▲情報が少なくて、核心が見えない。事件の流れをざっとみて、秋葉原の無差別殺人事件に類似しているのではないかなぁ、と思った。ひきこもり気味の犯人が、劣等感を核として、他者に向かって攻撃を爆発させるというものだ。ひきこもりの素質をもつ人間には、10代の後半から20代の半ばぐらいに、無理やりにでも家を追い出すという判断が求められているのではないのかなぁ。
以下、記事、関連文章などをみよう。
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※2023年05月26日【長野・中野市 立てこもり】発砲した男「殺したいから殺してやった」25日午後4時26分ごろ、中野市江部で「男が女性を刺した」と110番通報があり、警察が現場に駆けつけました。すると、迷彩服を着た男が警察官に向けて猟銃のようなものを発砲しました。男は現場から逃走し、建物に立てこもったということです。様子を見ていた男性がそのようすを目撃していました。畑で仕事をしていたところ、北の方の道路から見知らぬ女性が『おじさん、助けて』と言いながら走ってきました。後ろからは長さが数十センチあるナイフを持った迷彩服姿の30歳前後とみられる男が追いかけてきて、女性に追いつくと背中を刺し、女性があおむけに倒れると、上から胸を刺したということです。男性が男に対し、「なんでこんなことをするんだ」と言ったところ、男は「殺したいから殺してやった」と言って、現場を歩いて離れたということです。その後、男性が警察に通報をしてパトカーが駆けつけると、再び男が散弾銃を持って現れ、パトカーの運転席の窓ガラスに銃口をあてて2発、撃ったということです。パトカーには警察官が2人乗っていたということですが、撃たれたあと警察官に動きは見られず、その後、男は北の方角へ逃げたということです。
<以下、日本人からの反応>
3 おすすめのデリある?
5 30前後ってゆとり?さとり?
9 先制攻撃を許されない警察じゃこんな殺意高い殺人犯の対処は無理。
14 一番やばい動機で草。
15 SMAP呼んで射殺せんかはよ。
18 事件起こすなら派手にいかないとな。
24 都会では上級じゃないけど田舎だと上級。
26 いきなり他人におじさん呼ばわりか。
27 神風ドローンで始末しろ。
29 現場に来ただけで死亡かよ・・・
32 9人死亡とか流れてきたんだけど、やべえなこれ。
33 喧嘩を売るなら死ぬ覚悟でやれと。
34 パトカーも防弾ガラスにすべき。
35 数だけ集まって何もしないなら所に帰れ。税金の無駄。
36 被害者もう1人は誰やんな。
37 爺さん撃たれて殺されたかもしれないのにスゲー肝が座ってるな…
38 警察もマシンガンとか装甲車でぶっ放せばいいだろ。
40 このおじさんはよく無事だったな。
43バカにしたいから法律を無視して侮辱するなら、殺したいから法律を無視して殺しても良いでしょ。
49クルマの窓越しって、、、え。
51 そろそろ法律の有難みを知れよ。人殺しコロナ拡散井戸端会議テロリスト共。
58 死刑反対派って、こういう奴にでも「死刑は憎しみしか生まない!生きて罪を償い、そして更生させるべきだ!」って主張なん??
61 知り合いだったん?
78 アメリカなら1時間で終わる事件。
79 こっから何人ころしても死刑には変わらないというのが死刑制度の問題点だな。
91 梅川以来の犯人射殺か?
95 対応どうなってんだ。
98 おじさんは殺したくなかったのね。
107現場に駆け付けた銃瞬間ぶっ放されて死ぬとか思いもしなかっただろうな。
108 このおじさん全部見てたのか。
110 でも射殺したら極左人権屋が騒ぐじゃん。
111 刺殺される一部始終見たオジサンもケアしてあげて。
114 田舎で見知らぬ女性とか居ないから何かが起こったんだろ。
119 松本市だが松本空港からヘリがバンバン飛んでる。
1. 猟銃に日本刀?八つ墓村の祟りか?
※秋葉原通り魔事件の死刑執行 加藤死刑囚、孤立深め社会に怒り2022/7/26(火) 毎日新聞2008年6月8日 東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件の発生から14年余り。殺人罪などで死刑が確定していた加藤智大(ともひろ)死刑囚(39)への刑が26日、執行された。加藤死刑囚が公判で語ったことや自著から浮かんだのは、現実社会の中で自身の居場所を見いだせず、不満を募らせて暴発した孤独な青年の姿だった。事件は社会に何を問いかけたのか――。2010年1月、東京地裁で開かれた初公判。法廷で17人の殺傷を認めた加藤死刑囚は「せめてもの償いはどうして今回の事件を起こしてしまったかを明らかにすること」と自戒するように語った。青森県で2人兄弟の長男として生まれた。家庭での教育は厳しく、九九が言えないと風呂に沈められ、食事が遅いとチラシにご飯をぶちまけられて床の上で食べたという。高校は地元の進学校に通ったが、成績は低迷。岐阜県内の短大を経てアルバイトや派遣社員の仕事を転々とした。そんな中で、のめり込んだのがインターネットの掲示板だった。不安定な生活が続き、自殺という選択が頭をよぎりながらも、「居場所」であるネット上で自らの分身としてのキャラクターを設定し、掲示板に書き込みを続けた。地裁公判の被告人質問では、「現実は建前社会で、ネットは本音社会。本音を言える場所はとても重要で、他に代わるものはなかった」と回想した。ネット掲示板で知り合った友人と会う約束を、「生きる希望」と感じることもあった。しかし、事件の動機として挙げたのも、同じネット掲示板だった。掲示板に加藤死刑囚をまねる「なりすまし」や、交流を妨害する「荒らし」が現れるようになり、いらだちを募らせたと明かした。「嫌がらせをやめてもらうために『事件を起こす』と警告してきたが、なくならず、事件を起こして報道してもらうことによって、本当にやめてほしかったと知ってもらおうと思った」(被告人質問) 13年に刊行した著書「解+」では「誰かがいれば、その人のために何かしますから、成りすましらのことは後回しにできます。私にはもう、成りすましらとの関係しか残っていませんでした」と振り返った。そして、思い通りにならない問題を解決する手段として事件を思い浮かべた場合でも、「事件をやらない理由」が「やる理由」に勝れば、最後の最後で踏みとどまるはずだ、と吐露。そして「やらない理由」となるのは、自分を引き留めてくれる「誰か」の存在だと書き記していた。秋葉原事件後も、加害者が自身の中で怒りや偏った思考を増幅させて起こした事件や、その可能性があるとみられる事件は絶えない。16年に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件▽19年に「京都アニメーション」が放火されて36人が死亡した事件▽21年に大阪市北区の雑居ビルに入るクリニックで26人が犠牲になった放火殺人事件――が発生。今月8日には、安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃撃され、死亡する事件も起きた。
※中年ひきこもりの原因は「甘やかす親」か6/14(金)プレジデントオンライン 中年ひきこもりの原因は「甘やかす親」か ひきこもりの長期化・高齢化が問題になっている。働けない子供を持つ家庭の家計相談を受ける村井英一氏は「お金に余裕のある親が子供を甘やかしているという批判もありますが、お金を渡さなければ働けるようになるわけでもない」という――。■70、80代の親と、40、50代のひきこもりの子という「闇」 この5月から、ひきこもりを巡る殺人事件が立て続けに起きています。 5月28日には神奈川県川崎市で小学生の児童や保護者など2人が殺され、18人が負傷する通り魔事件が起きました。その場で自殺した51歳の容疑者は、長年ひきこもり状態だったと報道されています。また6月1日には東京都練馬区で元農林水産事務次官だった76歳の男性が、自宅で44歳の長男を刺殺する事件が起きました。この長男もひきこもり状態にあり、家庭内暴力があったことから、「他人に危害を加えかねない」として凶行に及んだのではないかとみられています。 私はファイナンシャル・プランナーとして、ひきこもりなど働けない子供をお持ちのご家庭の家計相談を多く受けています。その意味でも、今回の2つの事件を知って、「何とか、ならなかったのか」と悲痛な思いでいっぱいです。 ひきこもりといえば、以前は20~30代が中心で、国や自治体の支援も39歳までしか対象となっていませんでした。しかし、最近では「8050問題」と言われるように、親が80代、子が50代というひきこもり家庭が増えています。私のところにも8050の状況となっている方からのご相談があります。■30代半ばまで働いていた長男が自室に閉じこもったワケ 今回ご相談に来られたケースは、親が70代、ひきこもりの子は40代と、「8050」一歩手前です。最近の報道を耳にした影響か、両親の顔には焦りの表情が浮かんでいます。両親はともに年金暮らし。持ち家の一戸建てにひとり息子(42)と住み、約5000万円の預貯金があるほか、夫婦で毎年370万円の年金収入があります。
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◆家族構成
・父親:74歳(年金生活) 年金収入250万円
・母親:71歳(年金生活) 年金収入120万円
・長男:42歳(無職)
◆資産
・預貯金:5300万円
・自宅:一戸建て(持ち家)
長男は、大学卒業後に一般企業に就職し、30代半ばまでは順調に勤務を続けていました。しかし、業務で思うような成果が上げられずに、同期に差をつけられるようになってしまいました。やがて、あるプロジェクトで大きな失敗をし、その責任を取る形で退職。すっかり自信を無くした長男は、転職ができずに、自室にひきこもるようになったのです。■「将来お金が足りなくなるように厳しめに作ってください」 それから7年以上がたちましたが、依然として仕事はできない状態です。まったく外出できないわけではありませんが、両親が就労の話を向けても応じないそうです。そこで両親は、私への相談で刺激を与えたい、ということのようでした。 「今まで、将来のことをあまり考えてこなかったのですが、これではいけないと思うようになりました。なんとか仕事をするように、息子とも話をしたいと思います」 私の事務所では両親から家計の状況を伺い、将来の資金状況のシミュレーションを行います。そして親亡き後、長男本人が生涯、行き詰まることなく生活していけるかを資金面から検討し、提案書を作成しています。「作っていただいた分析を、本人(長男)に見せてもいいのですか? 」 「もちろんです。これが息子さんと話し合うきっかけになれば、それだけで一歩前進です。まだ詳細な分析をしていませんので、はっきりとは言えませんが、お子さんがお一人ですので、(預貯金などからしても)おそらくなんとかやっていけるとは思います。息子さんも安心されるでしょう」すると、父親は言います。 「先生、それじゃあ困ります。将来お金が足りなくなるように厳しめに作ってください。それを見せて、息子に『仕事をしなければ』と思わせたいのです」 「うーん。そう考えてくれるとは限りませんよ」 私は、父親に賛成しかねます。■「親にお金があるから甘えて働かない」は本当か 実は、このような依頼は少なくありません。今のままの状況が続くと、将来資金が不足して立ちいかなくなる。その現実を本人に見せて、目を覚まさせてやりたい。そうすれば、危機感を持つようになり、仕事を始めるようになるのではないか。そのためのシミュレーションを作ってほしい、という依頼です。 「(親に)お金があるから甘えて働かない」「お金がなければ、仕事をせざるを得ないはず」 ひきこもりをめぐる問題が起きると、このような言葉がよく出てきます。テレビのコメンテーターやネットのコメント欄でも、こうした認識を持つ人を見かけます。実際、「甘やかしてはいけない」と一切の資金援助をしないという親もいます。 しかし、お金がなくなると、本当に働きに出るようになるでしょうか? 私の仕事の経験上、むしろ一歩も外に出なくなり、さらに状況が悪化することもありました。
■経済的な危機感を煽ってもひきこもりは解決できない 翻って自分自身のことを考えてみてもどうでしょうか? 人が働くのは「生活のため・お金のため」ではありますが、それは長期的な考え方の話です。朝起きて、「嫌だな」と思いながらも毎日仕事に向かうのは、お金が必要だからというよりも、「急に休んだら職場の仲間に迷惑をかける」「今の業務が遅れないように」ということが頭にあるからではないでしょうか。 「仕事をする」ということのモチベーションには、もちろん収入もあるのですが、それだけではなく、仲間とのコミュニケーションだったり、達成感だったりするのではないでしょうか。ひきこもりの人が立ち直るとしたら、お金の必要性よりも、自分に自信が持てるようになったり、人と会話をすることの楽しさを感じられたりすることが必要なのではないかと思います。私はファイナンシャル・プランナーですので、あまり不用意なことは言えませんが、経済的な危機感をあおることが必ずしも解決策とはならない、ということは親御さんに繰り返しお伝えしています。逆に、将来の不安が解消・軽減されることで、本人が前向きに考えることにつながるとの専門家の指摘もあり、そのことをしっかり申し上げるようにしています。今は、都道府県と政令指定都市には「ひきこもり地域支援センター」が設置されて、相談対応や支援をしており、支援対象も40代以降に広がっています。■収入を得ることよりも先に他人との交流を楽しめるように 今回のご相談のケースでは、ひきこもりの長男はすでに40代。この年齢になると、立ち直りや就業は一筋縄ではいかないかもしれません。すぐに就業=収入を得る、ということを考えるよりも、他人との交流を楽しめるようになることを、当面の目標と考えたほうがよいでしょう。 家計のシミュレーションで安心感が得られたほうが、将来を絶望したり、自暴自棄に陥ったりすることを避けられます。私はそんな提案をご両親にしました。 「そうですね……脅せば立ち直るというものではありませんね。もう40代ですので、簡単ではないと思いますが、それでも社会復帰ができるように、働きかけていきたいと思います」 両親もすでに70代ではありますが、それでも息子さんのことを諦めていません。少しでも状況が良くなるようにと、前を向いています。
※2022年02月14日戸塚宏ヨットスクール校長が「体罰」の今を激白!訓練生の死亡を機に、スパルタ教育の是非を巡って、一大論争を巻き起こすことになった「戸塚ヨットスクール事件」。あれから約40年が経過しようとしている。当時、非難と称賛の両方を一身に浴びた校長、戸塚宏氏も81歳。だが、鋭い弁舌も独自の教育論も錆びついてはいなかった。「以前、我々が行っていた指導は結果を残してきた。それは、ある程度まで大きくなった子供であっても、きちんと導いてあげることで更生するという期待のもとにやっておったんだけど、今はそれではダメなんですわ。まさか幼児期の問題だとは思ってなかった。その結論に至ったのは10年ぐらい前のことだね」先に記した訓練生死亡で傷害致死罪や監禁致死罪に問われた戸塚氏は、19年にわたって法廷闘争を続けた。しかし、最高裁が下した結論は、戸塚氏に対する懲役6年の刑だった。06年の出所後、ヨットスクールを再開。その指導方針は前述のように変化している。「情緒障害を抱えた、いわゆる問題児は幼い頃に作っておかなければならない能力や、基本的な人間性ができていない。精神もハードとソフトに分けんといけんのですよ。学校で教えている勉強はソフトであって、幼児期に形成されるのがハード。そのハードができる時期に進歩させてあげなくてはいけない。そして、その進歩のためには絶対に『不快感』が必要。なのに、左派リベラルの馬鹿どもときたら、『不快感』を与えてはいかん、『不快感』は悪だと‥‥。違う、『不快感』は善なんですよ! そのリベラルどもが勝手な教育論を持ち出して、現在の子供は甘やかさなければならんというのが結論になってしまった。(必要な時期に)しごいてやることもできない。これでは、問題児はもう一生ダメだね」 コロナ禍もあり、戸塚ヨットスクールは休校中だというが、公式サイトによれば、新規入校生の募集は停止している。それも、ここまで戸塚氏が述べてきたように、ハードが完成していない幼児期教育にウエイトを置いているため。今は「戸塚ジュニアヨットスクール」として運営されている。「体罰は必要」と結果に基づく確固たる信念を貫く戸塚氏は、あの日のままだった。もちろん、当時も戸塚氏に批判的な声が多数を占める中、逆にスパルタ教育の意義を支持した人々もいた。その代表格が先頃、89歳で亡くなった石原慎太郎氏だろう。石原氏は「戸塚ヨットスクールを支援する会」の会長を務めていた。「慎太郎や立川談志、一見すると体制側にいるが、反体制という人たちだった。彼らに共通しているのは、リベラルは胡散臭いと感じていること。だから、ウチに寄ってくる。慎太郎なんかはヨットに乗ってる現場の人間だったから、(結果が出ない)哲学に騙されないんですわ」 穏やかな口調は長くは続かなかった。事件前、戸塚氏は非行少年を更生させるカリスマ教育者としてマスコミで紹介されていた。それが手のひらを返したように批判の急先鋒に‥‥。その舌鋒はマスコミに向けられる。「教育というのは知行合一でなければならない。つまり、知識と行為は一体ということ。それをできもしないマスコミの馬鹿どもが教育に口を出した。体罰はけしからんとね。それが現状を生み出している。自分たちが素人だという自覚が全くなくて、ただただ『自分たちは偉い。だから偉くない市民を指導してやる』と。こういう(マスコミの)思い上がりが日本の教育を悪くしていった。それで被害を受けたのは誰ですか。子供たちなんですよ。かわいそうだとは思わないのか。おい、マスコミは反省しろ!」*「週刊アサヒ芸能」2月17日号より
<以下、日本人からの反応>
2: >>1最後の最後で、テコンダーの作者の口調を思い出した。
3:非行少年に単純に体罰で矯正させるが古い考え非行少年も元は親からの虐待などの扱いを受けた被害者であって自分が社会の中でよりよく生きていくの術を知らない者たちで何が社会の善悪で自分が何をするべきかを自分で考えるを悟らせるが急がば回れ。
5: >>3違う。おまえは何にも理解できてない。不良はむしろ健康。問題なのは無気力や引きこもり。これは脳幹を鍛える以外に活路はない。不快感が命を刺激するんだよ。戸塚の主張は正しい。
8: >>5ほっ~ほ~人●しが正しいなら大義名分があればこれかの命を奪ってもすべて正しいと言うことになる命は大事なんだよ屁理屈なんか通用しない。
13: >>8命が大切なんて思ってねーくせに。その胡散臭さと共に自滅しろやくそ左翼。
4: これは正しい。
6: 一時期テレビのドキュメント番組でこういう奴らがもてはやされたな元ヤンの自称更生人のおっさんおばはんが泣き叫ぶ子供を強引に部屋から引きずりだして施設にぶち込むっていう。
11: 幼児にスパルタ教育って、10代の少年に対してやってたことを2~3歳のガキにやってんのか?木刀や鉄パイプフルスイングで殴りつけながら筋トレさせた後、真冬の海に放り込んだりメシ抜いたり?流石に児相が動かざるを得ないぞ?
12: 初めて名古屋駅に降りた時、戸塚校長と改札ですれ違った。オーラがでてたよ、どっかの親分みたいに。
16: この人は体罰与えれば更生するのか、それとも子供のころの教育が悪かったのか。逆らえない子供に体罰与えて、教育者気取りは性癖でしかないぞ。オ●ム真理教の水攻めとかと似ている。
1. 日本もジャングルの掟が最後には必要だという事を自覚しなくては命は大切なのではなく儚いだけ。
※2023/05/27(土) 捜査関係者によると、村上さんと竹内さんがまず、サバイバルナイフのような刃物で襲われ、その現場に駆けつけた玉井さんと池内さんが猟銃で撃たれたとみられる。村上さんと竹内さんはウォーキング仲間で、毎日夕方に現場周辺を歩いていたといい、容疑者宅前もよく通るコースだった。県警は、青木容疑者が談笑しながら自宅前を通る2人にバカにされたと思い込み、恨みを募らせた疑いが強いとみて動機の解明を進める。
<以下、日本人からの反応>
1.2023/05/27(土) >>1>自宅前を通る女性2人にバカにされたと思い込み、恨みを募らせたか恨みを募らせるってことは、何度も二人が自宅前を通る時に耳を澄ませて、自分のこと話してないか会話を分析してたのかな。
6: 騒音問題のご近所トラブルだね。
7: 知能パーだった可能性もある。
9: こんなんで殺されるとか。
12: アホの家の前は避けないといかんよ。顔を覚えられるのもヤバい。
15:まあでもこういうのって実際言ってるよなババアとかそういう事大好きだろ他人の家を詮索して好き勝手なこと言うの。
471: >>15太古の昭和の昔から井戸端BBAは繁栄してるな。
19: マジか(´・ω・`)
23: 「親に敷かれたレールもまともに進めないドラ息子さんだからね」「いつも家に閉じこもって家畜と変わらないわね」「ほほほほほ」って聞こえたのだろう 。
51: >>23悪口の想像って自分のコンプレックス部分ダイレクトに出るよな。
24: 最後に死亡が確認された人が一番最初に殺されてたんかな?
28: 女の人って旦那の悪口言い合ったりするし。
30: でも迷彩服着てる時点で最初から誰かを殺すつもりだっただろ。
34: 道歩きながらおちおち談笑もできんな。
35: 地方は世間が狭そうではある。
38: やっぱこんな感じの理由か。初報と親の職業聞いた時抱いた印象そのまんまだった。自己意識が肥大化してて周りが(特に異性が)みんな自分に悪意を持ってるように思えて勝手に必要以上の怒りを燃やすタイプだな。
46: こりゃ銃所持許可した公安委員会も問題ありだな。
63: >>46父親のコネで取ったんだろ。こんだけ分かり易い発達なのにすべての試験合格とかねーわ。
47: いたなぁ、談笑してるだけで「俺の事笑ってんな」ってキレてきた知らん兄ちゃん。
48: 亡くなった2人の女性のジョギングコースだったってだけだろ?息切らしながらまさのり農園ゲラゲラ言われてたわけじゃないんだろ?
49: 楽しそうに笑ってるふたり見て自分の疎外感ゆえ嘲笑されてると思い込んだんやな…これ家族は精神病んでること気づいてたろ。なんで銃持たせたんや。
53: 近所の主婦の話し声は確かに鼻につく。デカい声で何時間も喋りまくるオバサンいたけど引っ越してこんなに快適になるとは思わなんだ。
60:子供の声が五月蝿えとキレてるオッサンオバサンジジババ。実は子供に自分の悪口を言われていると思ってる説。
936: 完全にヤバい人やん。
939: 悪口言ってると思っても殺しちゃだめだろ。
950: これはね、正直第三者には判断不可能だわ。実際司法も精神鑑定で分析していくことになるね。勿論悪口を言われても殺人は殺人なんだけどさ。
967: 分からんけどここど田舎だろ?何にもない所で響き渡るようなでかい声で喋りながらウォーキング?してたの?
970:>>967いるで割と。
976: >>967田舎には普通にいるぞ悪口は置いておいてもな。
975: 良く家の前を通ってたってことは悪口は実際言われてる可能性あるのか。
990: >>975あとチラチラ家の様子を伺ってきたりしてたりとかな。
983: たとえおばちゃん2人が悪口言いながらウォーキングしてたとして、それだけで猟銃で撃ち殺してやろう考えちゃのはもうまともじゃないよ。
993: バイトとかでも割と本当に客の悪口とか言ってるからね。常連にあだ名つけたりさ、中高生やカップルなんかも赤の他人批評したりするし、そういう下らないガス抜きをする動物なんだよ人間て。
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近くの道路でワチャワチャ談笑している声が、自分の悪口を言っていると聞こえるか---通常人には信じられないだろうなぁ。しかし、劣等感を募らせた人間にはそう聞こえるのだ。人間誰しも劣等感をもっている。その劣等感というものを、なにか他人様のお役に立てる方向へ切り替えることはできなかったのかなぁ。筆者の好きな言葉は、「心を燃やせ」だ。
※2023年05月28日【病気?】長野立てこもりの青木君。大学で人間関係に失敗し、引きこもり。外出は深夜に犬の散歩のみ。
青木容疑者はいったいどんな人物だったのか…(青木容疑者を知る人)「どんな人物って言われても…優しい子では間違いなかったんだけどね。怒るっていうか、キレるっていうのは見たことない。子どものころはそうだったし、素直な子だったよ」これは番組が入手した中学校の卒業文集です。青木容疑者は「空が飛べそうな人」ランキングと、「社長になりそうな人」ランキングで第2位に。お笑いコンビになりそうな人にもランクインしています。(青木容疑者が卒業文集に寄せた文章)「この世の中で最も大切なものは『命』だと思います。では二番目は何かと問われたら私は間違いなく『金』と答えるでしょう」「最も大切なものは命」と書いていた青木容疑者。中学時代は活発で、野球に打ち込んでいたといいます。分岐点となったのは大学時代。(青木容疑者を知る人)「大学で人付き合いがうまくいかなくて、じきに大学をやめて帰ってきた」その後は、中野市議会議長も務める父親の正道さんが手がける事業を手伝い、青木容疑者の名前が付いた農園「マサノリ園」の運営や、人気ジェラート店の経営に携わっていたとされていますが…(青木容疑者を知る人)「マサノリ園とジェラートのお店は、青木容疑者が一応社長ってことになっている。でも仕事には一切関わっていなかったと思う。行けば必ず家にいたから。家にずっと引きこもっている」「大学中退してからだな。村の祭りの保存会とか消防団も入ってたんだけど、だけど結局うつ病?みたいな感じでやめちゃったんだよ」消防団や祭りの保存会にも参加していたといいますが、4~5年前にやめてしまったといいます。
<以下、日本人からの反応>
4 親は辞職、アイス屋や農園も終わりだろうし寄生できなくなってしまうし、アホだな。
7 英一郎は善良だったな。
8 恵まれた家庭環境じゃん。
13 親がいけないな。コイツ飼い殺しだったんだろ。
21 親が悪いのは甘やかした事ではなく病院に連れて行かなかった事。
22 猟銃を持たせた長野県警が悪いだろ。
24 大学は成績が低いと孤立する。
38 まあ一番影響あるのは親だと思うよ、病院にかかって良くなった話なんて聞かないもん。
40 羨ましい生活してて腹立つわ。
42 大学デビューに失敗しても別の大学行けば良かったろ。
48 マサノリ園ってネーミングが、とどめさした気がする。
55 早朝とどっちが犬は喜ぶんだ。
56 統合失調症だけど完全に統合失調症。自分も大学時代に発症して中退してる。
57 学校でコミュ症対策の授業が必要かもな。
58 別にひきこもっても人生詰んでないってことを知れればよかったのにな。
59 無職は事件起こす前に戸塚ヨットスクールに投獄して更生させるしかないだろ。
65 引きこもりから立てこもりにジョブチェンジしたんだな。
66 社長が最も不要な人間であると証明されたな。
82 公金チューチュー利権共産党系議員の息子が起こした事件からなのか、これだけの事件なのにほとんど騒がれてないよな。
85 裁判はチームマサノリで臨むんだな。
88 マサノリ園は嫌がらせのような気がする。
89 猟銃を所持してないお前らみたいだよ。
112 お約束の卒業文集を入手で特ダネ扱い、下衆いけれど訴えられる覚悟ありで取材する週刊誌の方が報道メディアとしてマシなのではと思ってしまった。テレビも新聞も報道は辞めてバラエティだけ放送してれば良い気がしてきた。今更ですが。
117 テレビで見たけどワンコ会えないストレスで地面掘ってたぞ。
-ここまで-
劣等感の塊(かたまり)・その持つ低いポテンシャル・自立心の乏しさ--。で、「殺したいから殺した」という言葉とのギャップ。責任として本人が一番重いことは確かだ。けど、どうも父親、母親の「甘さ」が大きな要因になっている気がしてならない。大学を中退して帰ってきたとき、無理やりでも寿司屋の修行に出すとか、別の大学ないしは専門学校へ入れるべきだったろうと気がしてならない。
※「ひきこもりの自立は99%無理」 じゃあさ、どうしたらいいの?2016/10/21 内閣府が先月7日に公表した調査結果によると、仕事や学校に行かず、6カ月以上家族以外とほとんど交流せずに 自宅にいる「ひきこもり」(15~39歳)の人は、全国に約54万人いるとされる。 年齢層を広げ、外部との交流はあるがやはり仕事をしていない「ニート」を含めると、その数は確実に数倍になる。 もちろん、行政の側もこういった状況を認識し、職業訓練や就業支援をはじめとしたサポート体制を整えている。 しかし、何年も、ことによると10年以上も社会とかかわりを持たずに過ごしてきた人が、外に出て働くということは、やはり簡単ではない。
■「ひきこもり・ニートの99%は就労できない」が現場の常識 公的機関のひきこもり相談員として、ひきこもりの自立支援に従事した経験を持つ伊藤秀成さんは、支援現場の常識は「ひきこもり・ニートの99%は就労できない」だとしている。 多くの人が想像する「ひきこもり・ニートからの脱出」とは、「正社員として就労し、いずれ経済的に自立する」というプロセスだろう。実際に国は、そのプロセスをモデルとして支援を行っている。 しかし、仕事として多くのひきこもりやニートと接してきた伊藤さんが、こういうケースに出会ったのはわずか一度。 就労する意欲があっても「正社員」のハードルは高い。非正規雇用では、継続的に自立した生活を送ることができるか心もとない。そして、そもそも働く意欲のない人も存在する。 ひきこもり・ニートにとって「正規雇用から経済的自立」というプロセスはかくも困難なものなのだ。
<以下、日本人からの反応>
)小説書けばいいんだよ 小説 。
3 :もう死ぬしかないな。
4 :マンション買って家賃収入で食っていけばいいって。不動産会社がスポンサーのドラマでやってた Go!。
5 :一生引き篭もってりゃいいだろ 。最近は親が死んだらヒキも少し経ってから餓死してるようだし 宿主死んだら寄生虫も長生き出来んから放っとけ。
6 農業やれば良い。
7 :尖閣諸島に衣食住とネット環境整えて強制的に住まわせればええやん 国としても人が住んで日本領土だと恒常的にアピール出来るし、引きこもりも人に会わなくて住むからウィ~ン…ウィ~ン…やね!!ニッコリ。
8 :農業は周りとの会話なしには難しい、鉱山とかのトンネルに入ってるほうが 向いてるような。
9 :とりあえず仕事とお金たんまりあげればなんとかなるよ 体力ないだろうから肉体労働系は却下ね。
10 :書き込んでる皆さんお仕事は?
13 :俺は家賃収入で逃げ切り、親が金持ちで良かった…。
14 :引きこもり村を作ればいい 。10万人収容のコロニー状住宅に、引きこもっているから一人6畳一間で十分 。ネットで日本中の道路や住居や島を監視して分析する業務を与えればいい 。情報流出したら村八分で追い出されると脅かせばいい食事はエアシューターでコンビニの賞味期限が間近なものを配り 電子レンジでチンする生活になるだろう。
18 :>>17 引きこもりなんだね。なんで引きこもるの?
23 :ひきこもりよりワーキングプアへの支援が大事でしょ ひきこもりががんばって向かう場所はワーキングプアの現場だよ で、ここで気づくと思うが 人生の詰み易さのピラミッドの底辺はニートじゃない。
25 :FF11廃人で彼女に寄生してニートしてたけど その後ちゃんと正社員になれたよ?
26 :社会には一定人数でそういう人が出るもので、 生物界の仕組みと割り切ればいいんじゃないでしょうか 。社会的コストとしてベーシックインカムで養うしかない 消費の底上げ、景気対策にもなるのです。
30 :> 正社員として就労し、いずれ経済的に自立する。ひきこもりじゃなくても難しいって。
31 :外に出ると迷惑かけるから外から板打ち付けて異臭がしだしたら出せばいい。
32 :何らかの特質する能力があればな 引き篭もりでも文学者にはなれるし やれる事は色々ある、時間もあるし 何も考えずダラダラしているなら意味が無い結局はきっかけ何だよな~ 最近は過保護すぎるからそのきっかけすら見失ってる。
33 :ひきこもりの何割かは自分が外に出ると悪口を言われているとか いじめられるという恐怖を持ってる、糖質に近い妄想障害や 大人のADHDだったりする。先に病院で治療しないと無理。
34 :自宅兼店舗にしてしまうそして一歩も外に出ないが千客万来を目指す。
36 :>>1 限界集落に、庭付き一戸建てを紹介して、 時々海岸清掃や空き缶拾いをやせたらいいのでないの?
37 :どうしたらいいの、か研究者でも判らないから今がある 孟母三遷、引きこもれないようにどんどん引っ越しすればいい障子で仕切った古民家がお薦めかも。
43 :飢え死にさせるのが一番良いけどね。
44 :過疎化したど田舎の廃校で集団生活でもさせたら? 不正な生活保護受給者もついでに移住させたら? 服とかはチケット制で現物支給 食料は畑作らせて半自給自足 ネット?時間区切りのチケット制 表向き「自立支援強化合宿」。
45 :自殺島、バトル・ロワイアル、屯田兵、姥捨て山、補陀落渡海、 シベリア強制収容所 選択肢はたくさんある。
47 :ひきこもりって… 色々な理由でなるのだろうと思うけど ひきこもっていても食べていける生きていけると云う 恵まれた環境にいるのは間違いないね。
48 :昔は間違って採用されたら窓際ポストがあったんだな。今の組織は一切無駄が無いとも言える それが競争で生き残るための答えだったわけだな。
50 :食い物与えるから 引き籠れるんだよ 。18から一人暮らしの俺が言うんだから まちがいない。
※中野市4人殺害事件 両親が語る容疑者の半生 高校で消えた笑顔、大学時代に「盗聴されている」2023/5/29(月) 信濃毎日新聞 ぼっち(独りぼっち)―。長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔 青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。東京でアパート暮らし「盗聴されている」 そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。 「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」 異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。 両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。 ★「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに 昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。 さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。父親は「笑顔の人がいると、にやついて見えるのか、ばかにされていると感じてしまうところがあった」と話す。女性2人と警察官2人が犠牲となった今回の事件に対し、父親は「4人の犠牲になられた方、そしてご家族の状況を受け止めながらおわびするしかない」。ぐっと目を閉じ、続けた。「おわびしても許されるものではない…」
<以下、日本人からの反応>
*大学時代に病院をすすめたことはあったみたいだけど、その後はどうだったんだろう。そんな息子が猟銃を所持していたことは、どう思ってたんだろう。人が笑ってたら馬鹿にされてると、相手にくってかかるなんて重症だよ。うちも引きこもりの兄弟がいて長年苦しんだけど、両親は病院も行かせず、自分達で抱え込んでたけど、悪化する一方だった。兄弟の説得で病院、支援センターにつながり自立し始めたよ。この両親も自分達だけでなんとかしようと思ってたんだろうけど、親はいつかしぬんだから、第三者の力を借りることも必要だったと思う。
*自分の身内での出来事です。引き篭もり→「近所の人が悪口言っている」この発言がありその後どうにかこうにか心療内科を診察させ統失と診断されました。あの衝撃は忘れられません。25年前くらいに出来事ですが昨日のことのように思い出します。悪口言っているや盗聴されているは定番の発言のように思います。この言葉を言い出したら迷わず区役所市役所などに相談ししかるべき処置を行うべきです。そのおかげで身内から犯罪者を出さずに済みました。
*これ、本当にどうにかして大学を辞める時に病院を受診できてれば違いましたね。行きたがらない成人を病院に連れて行く大変さ…、ここを考えていかないとならないのかな。ご両親、頑張っていたのかと思うけれど、一点、これだけは…と思うのは猟銃の所持。盗聴されてるだなんだの症状が出ていたことが分かっているのだから、これだけは命懸けで止めなければならなかった。
*精神的におかしいことを両親は知っていた。普段から仕事を与えたり、そばでちゃんと世話していた。一生懸命な両親を責めるわけではないけど、銃の資格はいらなかったね。全力で止めるべきだと思った。もしくは不合格にしてもらうために、相手先に精神的な疾患があると伝えておくとか。
*統合失調症について、癌と同じくらい丁寧にメディアは取り上げ解説が必要だと思います。つまり啓蒙。変に避けるから返って偏見を持ってしまうのです。今回の事件の場合、兆候が典型的。誰もが100人に1人の割合で罹患するかもしれない病気である事を広く知らしめる時です。
*時間が経つにつれ過去のたくさんの危なっかしい状況があからさまになってきましたね。両親も受診を勧めていたのに本人が拒否。たぶんかなり頑なだったことは想像できる。自分や家族に置き換えた場合、こういう時何をどうすれば良いのかと考えてしまう。
*記事にあるような精神的に不安定なところがあったのだとしたら、猟銃を所持してよい人物ではなかったのではないかと疑問に感じます。今回の事件の現場が、もし学校やショッピングモールなど人の多い場所での犯行ならもっと多くの犠牲者が出ていたかもしれませんよね。猟銃所持の資格について見直す必要があると思います。
*適切に医療につなげていれば防げた悲劇かと思えます。精神疾患は脳の機能障害で身体的な病気同様早期発見早期治療が大事で治療により改善する可能性があるという事を世間に周知する事が必要と思われます。この様な事件があると家庭環境とか親の育て方に問題があるような報道をするマスコミが多いですがそれも一因ではあるが、本質は病気が原因であること、病気の兆候がみられたら速やかに医療機関につなげることが大事であることをもっと報道して欲しい。
*盗聴されてる、監視されてる…統合失調症の典型的な症状。こんな状態の人になぜ猟銃を持たせたのか?なぜ猟銃所持の検査をパスできたのか?猟銃ではなく精神科医の診断と治療が必要だったが未だ世間の偏見が酷いせいか本人に診察を拒絶されたらどうしようもないし地方では精神科の専門医も少ない。だが統合失調症は適切な診断と処方があれば服薬でコントロールできるし事件を防ぐことは可能だった。
*今回の事件後の供述でも「悪口を言われていると思った」「射殺されると思った」と被害妄想や思い込みが事件のに発展しているとの情報が流れてきているし、この記事の情報が正しいとするなら、ここまでのひどい精神状態の人に対して銃の所持を許可してしまっていたことが恐ろしい。殺傷能力を考えると、こういう事件を機に銃の購入や所持に対する規制を見直してもっと厳しく管理されるようになって欲しい。
*こうした典型的な症状がかなり以前から出ていること、受診を勧めたこともあるにもかかわらず、猟銃の所持をさせてしまったことに加え、これはやや乱暴な意見とは自分でも思うが、父親の市議立候補、本人回復のきっかけになれば、との願いもあったとは思うがビジネスの拡大、と、いつからか両親の中でも深刻さを直視せず、逃避している部分はあったのではないか。
*盗聴されていると言うあたり、精神的な病に陥ってるのはわかりますよね。ご両親も病院に連れて行こうとしたとありますが、成人男性を心療内科へ受診させるのも大変だと思います。親として出来ることは沢山されていたとは思いますが、受診を勧めるほど病気を確信していたのなら、どう考えても銃の所持は完全に間違いですよね。我が子が銃を悪用する訳がない。と我が子可愛さでわからなくなるんですかね。残念です。
*2丁の猟銃の所持許可を受けているものですが、猟銃の所持許可申請に添付する診断書は記入した医者が受診した本人に渡すんです。つまり、その人物に難があっても異常があるとは記入し難い状況であることが問題であり、異常なしの診断書を求めて様々な病院をはしごする可能性もあります。医師から警察署へ直接診断書が送付される方法の方が良いと思う。
*本人が病院に行きたがらないで悩む家族は沢山いると思うので、他人事ではないと思いました。軽い不法侵入?的な行動をし、警察に保護され病院に搬送されて発覚するケースを良く聞きます。このように大きな事件が起きないためにも、家族がどこに相談をしたら良いのか、それに対して一緒に動いてくれる対策を考えなければと思います。ちなみに私の友達は大学の頃発症し、家族では無理だとご家族から頼まれ、友達の私達が遊びに誘い出し、そのついでに?病院にも連れて行き診断され治療に繋げられました。今はうまくコントロールできて社会復帰も結婚もしています。
*幻聴を感じたら早く精神科の医師の診察を受けて適切な処置を受けたほうがよかったのかもしれません。親戚に同じような症状の者がいましたが診察とそのによる投薬で改善しましたし、仕事にも就いています。ただ投薬治療は継続しています。この症状が消えても投薬を欠かさないほうがいいそうです。こうなる前に親御さんは本人を首に縄付けてでも診察すべきでしたね。今となっては後悔でしかないと思いますが。
*このような凄惨な事件を起こすことに繋がるとまでは想像力が働かないにしても、記事を読む限りでは正常でないことを示すフラグはいくつも立っていただけに、精神医療を受けさせられなかったことが悔やまれる。適切に対処していれば防げた事件だったかもしれない。ありもしない盗撮や監視を強く主張するようになるのは統合失調症に見られる典型的な症状と言えるはずだから、その時点で何らかの手を打っていればとも思うが、この容疑者のように精神医療は患者本人が自分が病気であることを認めず、治療を拒否するケースも少なくないから、家族としては非常に苦悩する部分があると思う。犠牲になった方々が一番の被害者であることは言うまでもないが、容疑者の両親の心痛も言葉にならないぐらいの相当なものであるだろう。何も考えられない、考えたくない。そんな心情なのではないか。この状況は辛すぎるよ。
*本人が受診を拒否していても、家族が受診をして症状にあった薬を出してもらえるような制度があったら良いのではないか。或いは初心でも精神科や心療内科の訪問診療を使ってお医者さんに家に来てもらえるような制度があったら良いのではないか。今回の事件をきっかけに、精神的な問題を抱えながらも受診拒否をしている家族を抱えてる人達に対して、何らかの対策が取られるようになれば良いのだが。
*昨日の信濃毎日新聞に投降までの母親と犯人とのやりとりが載っていました。「お父さんもお母さんも罪を背負うから自首しよう」「お母さんがそばで見ているから、最期の場所は自分で決めて」「母さん(引き金を)引いてくれ」など、読んでいて切なくなりました。犯人には全く同情しませんが、母親も修羅場だったと思います。被害にあわれた方のご冥福をお祈りいたします。
*盗撮されている、他人が悪口を言っている等々思春期に多く発症する統合失調症の疑いがあるような気がします。私の友人も仲良くしていたのに…ある日を境に誰かに狙われている等々、現実にはありえないことを並べたてたり、意味不明の手紙を送ってくるようになりました。だんだん会うのが怖くなり、避けるようになりました。数年後、人づてに聞いたら、結局統合失調症で今も、入退院を繰り返しているそうです。再発もするらしいし、世間の差別意識もありなかなか治療にたどりつかなかったのかなと思います。ましてや、社会的に地位のあるご両親なら、なおさら病気とは、思いたくなかったのかな。大学生の頃、医療に繋げていたらと悔やまれます。
*こんな人物すら銃所持が許可されている現状の銃所持の制度は改善すべきだと思います。仮に精神障害の診断書を持たなくても申請時点で医師による診断を義務化すべきだと思います。医師からの精神障害の診断書を持つ人は銃所持許可はされないようですが、そもそもそのような人が申請をすることはほぼないでしょうし。
*正常だと思っている本人を病院に連れていくのは難しい。大人から子供まで強いストレスにさらされている日本社会なので、心の病気に対しても早期発見、治療が必要だと思う。体の病気のように一回の健康診断で見つけることはできないだろうから、かかりつけ心療内科医やカウンセラーをもつ時代になってきたのかもしれない。
*被害者も容疑者も容疑者の親も誰も救われない事件だ。親として、子供を無理矢理自衛隊に入れたりする強引さはありながら、なんとか子供を社会に適合させようと努力した痕跡はある。ただそれはコミュニケーションも苦手で病気を発症していた容疑者には極端に合わない荒療治だったと思う。それでも「母さんは打てない」と母親に言ったり、犯行後父親に相談していたところを見ると、容疑者は親の愛を頭では分かっていたのだと感じる。分かっていながら逆にその親の愛情が重荷になって、親の理想の自分と期待に応えられない自分が乖離していったのではないか。自分もそうだが、コミュ力至上主義に成り果てたこの国に適応できない人はたくさんいると思う。なんとか仕事の幅が広がらないだろうか。
*精神科、心療内科はどこも満員御礼状態で、新規受付を断っているところもあるくらい。受診しても再診時は医師とのやりとり5分、薬を処方されるだけとか。もちろん、受診したくない人を病院に連れて行くこと自体が難しい。国がもっと心の病を重視してどうにかしないと、こういう事件はこれからも起きる。悪口を言われている、盗聴されている等言い出したらすぐに相談出来る窓口に行けるように、市町村単位できめ細やかにやらないと駄目だと思う。受診してみましょうは、そこからだと思う。
*んー、これはほぼ間違いなくメンタルですね。普通に考えれば、万一盗聴されていると思っても「俺のことなんか盗聴してもな」と思うはずです。他者とのコミュニケーションが乏しく、心の中に自分しかいないので自我がどんどん大きくなって、他人の言葉に、親の言葉にさえ耳を傾けられなくなったのでしょう。これまでの情報からだと、中学か高校あたりで芽が出始めていたように思えます。
*医療従事者で精神科勤務歴数年ありの者です。今回の件は詳細が分からない所があるため何とも言えませんが、一般的にこういった精神科受診への抵抗やハードルの高さはそもそも「精神科を受診すること=恥、異常者」と多くの人が捉えてしまうことに起因します。これは広く日本全体に行き渡っている悪しき風潮だと感じます。一昨年頃?より義務教育で精神科疾患のことを取り上げる様になったみたいです。多くの精神科疾患の発症は10代後半〜20代前半で思春期やモラトリアム期など心が過敏になる時期に起こります。この時期にその様な精神疾患の教育を受け、誰でも起こりうるもの、身近なものと理解が深まれば、自らの身に疑わしい症状が起きた時、自身の異常に気付き、もしくは諭され、専門家の介入を早く受けることが出来るようになるのではないかと思います。どうか少しでも社会の意識が変わっていく事を願っています。
*容疑者の父親はいつか息子がとんでもない事件を起こすんじゃないかと心の片隅で思ってたんじゃないかな。事件当日帰宅途中に事件の事を知らされて「まさかウチの息子じゃないだろうな」と頭を抱えこんだという記事があったし 経済的な余裕のある家みたいだから土地とか売ってでも精神に良い環境を作ってやれなかったのか。例えば海外に長期滞在させて現地でカウンセリングを続けるとか 同じ様な悩みを抱えてる親多いんじゃないかな。
*田舎の自営業者や農家だったりすると、少しおかしいなと思っても受診させず家族でどうにか面倒みる傾向があるらしく、地域によっては学級崩壊で野放しになってる所もある。本人を守りたいのであれば、妄想や幻聴の兆候があった時点で治療してから農業やれジェラート屋で働ければよかったよね。精神科は以前よりはだいぶ開かれた感じだから、体面より大事になる前に受診することです。
*知り合いに全く同じ状況の家族がいる。もう本当に色々と全く同じ。息子さんは、一度統合失調症と診断され薬も処方されたけど、その後は病院にも行かず薬も飲まず、実家には妹がいて兄を嫌っているから近くのアパートで一人暮らしをさせている。違いは、猟銃を与えていないことくらい。今回の事件を見て、ご両親が危機感をもってくれればいいんだけど。
*精神的に弱い人は他にもたくさんいると思いますが、こうしたケースを少しでも防ごうとするなら、いかに早く危険な兆候を見抜いて対処できるかだと思いますが、周りとの関係性が薄くなっている現代では難しいでしょう。せめて銃の保有とかは精神状況のチェックをしっかりしてほしいと思いますが、あとは自衛するしかないのでしょうか。そのうち、個人個人にバイタルメータとか埋め込んで、精神的な問題や健康面での問題が発生したら、周りに警報で知らせるような時代が来るかもしれませんね。
3:もうこれ確定じゃないアレでしょ…どうして早く治療してあげなかったんだ。
5:なんでこんなのに銃の所持許可だしたんだ。
34:引っ越しおばさんの例があるからなぁ…>>5そこは追及してほしいね。
291:>>5そりゃ通院して無いから。
382:>>5警察は精神科医じゃないから。
514:>>5診断書が必要だ。診察した医者は逃げれるか?
575:>>514精神病の専門知識が無いかかりつけ医でも診断書が書けるようになったから制度がおかしい。
13:早めに治療してれば、こんなことにはならなかったな。
20:自分の部屋に監視カメラあったらひとりでもできないよな。どうしてたんだろ。
23:>両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。あっ
304:>>23おいおいおいここまで症状が出てるのに銃所持でクレイ射撃で遊ばせてたとかって。両親さぁ・・・ダメだろ、この数年、いつ何があってもおかしくなかっただろ。
37:ほんとにキチガイ無罪になりそうで草。
50:変化の時期に何があったのか詳しく聞いてみたい。
51:青年期発症の典型的統合失調症やん。なんで親は閉鎖病棟に入れんかったんや。
68:規制緩和で精神科の診断書不要になった。銃所持、8年前に規制緩和 精神科医に限らず診断書―猟友会などの要望受け・
120:せめて精神病院に入れるくらいの措置はすべきだったのに放置されてたのか。田舎だから統失って病気がある事も分かってないやつ多そうだし。
162:>両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。どうしてそんなのに銃を持たせたんだ。親は。
231:母親が死んだ後に父がこんな状態になって包丁で殺されかけて命の危険を感じたから、隔離施設にぶち込んだけどぶん殴ってでも連れて行くべきだったな。
308:寮ならカメラぐらいあるだろう、監視みたいなものもあるさ。なんもおかしくない。道歩けばカメラはあるし、地域防犯は監視してるし。
357:やべーやつで草。
1 銃規制強化でなくキチガイ取締が必要。けどマスコミはそうは言わない。
3 マジで無罪になりそうな話だな。大学時代から準備していたとしたら相当なサイコさんですな・・。
4 >なんでこんなのに銃の所持許可だしたんだ →その時だけ正常なフリをするから分からないんだって。
5 猟銃を締め上げたらただでさえ少ない猟師が苦しむだけだし、そうなったらけっきょく苦しむのは一般市民。特にクマ出没地域の人は命に関わる。
6 免許取得って両親にも面接あるんやけど、親も責任あるじゃねーか。
7 糖質やんなんで入院させんかったんや。
8 ※1,2それを取り立てて取り締まるっていうよりも、事件が起きた場合それらも含めて全ての人間を平等に公平に裁判にかけて結果を出す必要があると思う。あと親にも十分責任があるように思えるね。
9 ひとりぼっちが嫌なのかねえ?俺はひとりぼっちじゃなきゃ嫌なんだがねえ。ひとそれぞれやねえ。俺は友達は、いらないけどねえ、ひとそれぞれやねえ。ぼっちって言われたら嫌なのかねえ、俺はぼっちって言われたらそのとおり友達は要らないんですよと言うけどねえ。ひとそれぞれやねえ。
10青木政憲が「悪口言われたと思ってコロした」なんてのは、統合失調症ではなく、発達障害の言うセリフだと考えるのが妥当だと思います。この案件も、日本の「陰陽二元論」で考えるべきです。つまり、いじめに遭う要因として、いじめた側の人格だけでなく、いじめられた側の人格にも、必ず問題があるということです。世の中の人は、全く非のない人間を、いじめることは絶対にありません。過去にいじめに遭ったことがある者は、必ず自分が発達障害なのかどうか、ネットや書籍でチェックし、いじめに遭わないような人間になるにはどうすべきなのか、自分自身を見つめ直してください。それさえ、受け入れられないほどの基地外であれば、周囲のしかるべき立場の人が責任を持って精神病院に連れて行きましょう。基地外を治療しなかったから、このようなことが起こったのだと思います。しかし青木政憲の刑事責任は問われなければなりません。心神耗弱が疑われる状態であれば、猟銃の使用など許可されるはずがないからです。この段階で統合失調症を疑う人もいますが、誰もいないところで自分の悪口が聞こえてくるとか、日本中の人に自分が知られていて悪口を言われているとか、テレビのタレントが自分の悪口を言っているとかになると、統合失調症に該当するのかなという印象です。
13 診断書書いた医者が悪い。
14 両親が東京のアパート行った時にそのまま受診に連れてくべきだった。異常性に気付いたアパート訪問時点で受診させてれば起きなかった事件だったかもしれない。世間体を気にしたんだろうか?田舎の噂の伝播は早いし尾鰭えげつないからな。
15 田舎なら特に精神病院はハードルが高い上に、嫌がる大の大人を病院に連れて行くってほんとに大変。それに家族は認知症でもよくあるけど、大丈夫だと思いたがる。違う、良いときもあるってね。でも心の奥底では不安が燻ってる。
18 銃器の所持出来るって事は精神鑑定はパス出来てるんだから正常。
19悪口を言われてる「気がする」でしょう?悪口を言われたって本気で記憶してるならともかく「気がする」で糖質とは言えないだろう。
20 猟銃免許の精神鑑定は診断書出せば通るわけじゃない、周囲に聞き込みもする。ここまで来ると、許可出したやつの処分が必要なんじゃないかな…?
21 盗聴されているとか、ストーカーされているとか言い出す奴は、大概ネットでもヤバイのよ。ガスライティングがどうのとか言う奴、あれも予備軍。そういうのは、あるのかもしれない。だが、お前なんて監視しても何もねーよ。郵便や宅配の奴が、意味不明に来た、監視だ。町で、のろのろ歩く老人を撮影して、あれも監視員だとか動画うpしてる奴いたけど、もう、逮捕してほしい。やばすぎるだろ。
-ここまで-