▲郷に入っても郷の者がオレ様のやり方に従えという「オレ様主義」を振り回す、妥協ということをしらない民族とは日本人と共生など無理ということがよく分かる話だと思う。
※イスラム教徒土葬墓地計画巡り大分県日出町長が町有地売却しない考え伝達…別府ムスリム協会「墓は絶対に必要、諦められない」2024.10.21 大分県別府市の宗教法人「別府ムスリム協会」が同県日出町の町有地に建設を計画するイスラム教徒の土葬墓地を巡り、同町の安部徹也町長は17日夜、同協会のカーン・タヒル代表(57)と面会し、町有地を売却しない考えを正式に伝えた。協会側は納得せず、売却を求めた。土葬墓地を巡っては、町が協会側に町有地を売却する方向で手続きを進めていたが、8月の町長選で初当選した安部町長は「水源への影響がないという科学的な証明がない」などとして売却を認めない考えを表明。国による指針の必要性を強調していた。町やカーン代表によると、面会は同協会のモスクで非公開で行われた。カーン代表は18日、読売新聞の取材に「私たちに墓は絶対に必要で、喫緊の課題だ。諦められない」と話した。
※2024/10/19(土) 大分県日出町で計画されているイスラム教の土葬墓地について安部町長が17日夜、別府ムスリム教会に町有地を売却しない方針を正式に伝えました。日出町では別府ムスリム教会が土葬墓地の整備を計画していて、前の本田町長のもとでは条例に適合するとして町有地の売却に向けた手続きが進められていました。しかし、8月の町長選挙で計画の中止を訴えた安部徹也さんが当選し、17日夜、就任後初めて教会を訪れて、町有地を売却しない方針を正式に伝えました。「選挙で町有地を売らないでほしいというのが民意だということで、町有地を売るのはなかなか難しいのではないかという話をさせていただいた」(日出町・安部徹也町長)「(埋葬できなくて)いま緊急事態です。私たちはすぐお墓を作らないといけない。とてもがっかりした」(別府ムスリム協会 カーン・ムハマド・タヒル・アバス代表)教会側はこれまでの計画を進めるよう求めていて、町は解決に向けて国に働きかけたいとしています。
※2024/10/18(金) 別府ムスリム会長 「このままいけば2100年に日本はイスラム国家になるでしょう!これに向けて尽力する勇気をアッラーが与えてくれますように」とムスリムの会合においてウルドゥー語で語る。
<以下、日本人からの反応>
139: >>1郷に入っては郷に従え。
177: >>1ハマスやヒズボラを擁護してヤツらってイスラム教徒と共存できるのかどう考えても無理だろこいつら。2100年には日本はイスラム教国になるなんて平然と言ってんだぞ。
439:>>1これで大分がイスラム側から敵認定でもされたらたまったもんじゃねーな。
456: >>1日本人じゃないじゃん。何いってんの?
497: >>1寛容さを唱えると、非寛容な奴が入ってくる。朝鮮人、クルド人、イスラム教などなど。
583: イスラム教に改宗した日本人のために必要とか言ってた気がするけど代表はもろにあっちの人じゃん。しかも>>1の最後にすげーこと書かれてるし、結局侵略するために嘘吐きまくってたってことか、神はそれを許すのかよ。
588: >>1母国で弔ったほうが、死者も喜ぶんじゃないか。
598: >>1火葬すれば墓建ててもいいと言われてるだろ?郷に従えよ。
5: 国外に作ればええやん。
558: >>5それは手段の一つとしてはある、手続き面倒そうだけどインドネシアとかのイスラム国家にもってけばなんとかなる。
563: >>558それビジネスチャンスだと思うんだけどな。
7: だったら別府市に頼めよ、何で他の町なんだよ。
8: 火葬すれば解決。
10:これは絶対に譲るなよ!
12:なんで日本の方を変えようとするかな。わんわんおとしか言いようがない。
435: >>12異教徒は討伐の対象だから。
585: >>562それを望んでるかどうかの話であって違法かどうか関係ないやろ。
26: 結局イスラム教徒って全員原理主義者なんだよね、怖いわ。
30: じゃあ他の国に行けよ。そのほうがお互いのためだよ。
31: イスラム教の国に行けば解決。
32: 共生なんて無理。
480: イスラム側がじゃあ日本では例外的に火葬でもいいよなどという多様性は絶対に完全に存在しえない。なので日本側が一方的に土葬を受け入れ続ける「多様性の尊重」しか存在しない。これは日本人の墓や住む土地が足りなくなっても永遠に続く。
40: 人はいずれ死ぬから墓は必要だよね。安心の祖国でお眠り下さいませ。
41: こうやってイスラム教との戦争が始まったのである。
42: この宗教の譲らないところが恐ろしい。1度許すとどんどん要求してくるから。秀吉のキリシタン狩りを思い出してくれんか。ちゃんと訳がある。
50: 乾燥した大地と違って、日本は雨が多いから病原菌が出やすいんだ。焼くことぐらい許可してもらわないと困る。
651: 自民党が進める移民政策は失敗に終わりそうだ。このまま日本人だけの人口5,000万人の国家に向けて突き進むだろう。
664: 世界は宗教なんかより道徳を教えろ。
679: がっかりしたとか知らんがな住民自治を尊重しろよ。
680: イスラム法より日本国内法の遵守を入国する際に誓わされるはずなんだけど今は違うのか?
681: イスラムは日本に溶け込んで存在したいなら、キリスト教のように火葬を容認しないと共存は無理。イスラムは土葬しか選択が無い。火葬でも構わない人でも宗教上は土葬しか選択が無いのが問題の元凶。
▲スウェーデンでのムスリム批判すら許さない「ムスリムの別天地」をつくろうという話だ。ムスリムが増えるとこうなるという話。
※【国際】「ムスリム批判は絶対に許されない」移民によるスウェーデンの“パラレル・ソサエティ”化が深刻 イスラム文化2017/03/23(木) トランプ政権・首席戦略官のスティーブン・バノンがかつて主幹を務めていたニュースサイトが「ブライトバート」だ。右翼的サイトと米国では認識されているが、その「ブライトバート」で先頃、スウェーデンの国防省が最近発表したレポートについての興味深い記事を掲載している。
■「パラレル・ソサエティ」化するスウェーデン 「ムスリム批判は絶対に許されない」移民が侵食するスウェーデンのパラレル・ソサエティ化が深刻すぎる。 公表されたこの「国防省レポート」は、まず、「ムスリム同胞団のような反民主的組織の排除を目的」に書かれたと述べている。続いて、スンナ派イスラム主義組織のムスリム同胞団がスウェーデン社会内に密かに浸透し、組織や政党を立ち上げ、「パラレル・ソサエティ」を構築しようとしていると主張している。 パラレル・ソサエティとはスウェーデンの文化と融合せずに、イスラム文化をスウェーデンで育む共同体だ。そして、皮肉なことにスウェーデンの「ポリティカリーコレクト」つまり中立性を重んじる文化がある意味災いして、この風潮を支持する様相になっていることを指摘している。さらに記事が訴えている問題点は下記のようなものだ。 「ムスリム同胞団活動家が目指しているパラレル・ソサエティの構築によって、スウェーデンは国家の社会的一体感の面で長期的な問題を抱える」 「アフリカと中東からの移民は親族の招聘や難民のかたちで、今後も継続して増える可能性がある」
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