▲英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。わざと難解にした漢字オンリーの漢文という不完全な文章・言語で他者に正確に情報を伝えることもできない、歴代王朝で継続していた愚民化政策で今もって、識字率30%、国民の大部分が無学文盲・無知蒙昧。それゆえにヤクザとゴロツキ、人食いが跋扈している荒涼たる無頼社会、それが中国・中国人。
で。
何重(中国?、台湾?、日本)かの国籍をもつ蓮舫さんが、なんたら、日本人へ向かって悪態をついている。
その悪態の中身をみよう。
蓮舫氏、麻生氏の“民度が違う”発言に怒り「貴方はどれだけ偉いのでしょう」6/4(木)
立憲民主党の蓮舫参院議員
立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が4日、自身のツイッターを更新。麻生太郎財務相の発言に対して怒りをぶちまけた。
蓮舫氏は、日本の新型コロナウイルスによる死者数が欧米に比べて少ないのは「民度のレベルが違う」からとする麻生氏の発言を報道する記事を引用し、「貴方はどれだけ偉いのでしょう、麻生大臣」と吐き捨てた。
さらに「国籍を問わずコロナ感染症で亡くなった方、そのご家族のお気持ちに寄り添わず、『民度』の違いとの認識を国会で披露。日本の財務大臣発言として海外に発信されてほしくない」と怒りをあらわにした。
▲補足、感想など
麻生さんの言ったことは、単なる事実。
事実をいったら、おかしいのか。
まぁ、民度というより、「民族としての知的水準の差」とでもいえば、もっと正確か。
日本人のその他おおぜいの知的水準は、世界のそれより「頭一つ」抜け出しているから。
このあたりだな。
人食い中国人は、「知的正直」をバカにするというか軽視しているからだ。
知的正直をバカにするということは、合理的・科学的思考ができない—ということと同じだ。
だから。
中国人はノーベル賞というものと縁がないのだ。
今度のコロナ騒動の顛末をみて、思わないか。
日本人と中国人の「差」を感じないか。
中国人は、「知的正直」をバカにするないしは軽視する。
だから。
未知の現象が発生したとき、すぐさま「隠蔽」するという発想になるのだ。
合理的・科学的思考ができないために、「隠蔽するという判断」によりどのような影響が及ぶか、合理的な推定ができないのだ。
結果として、曖昧な推定以上の現象が発生し、手に負えなくなったということだ。
対して。
日本人は、「知的正直」を尊重する。
知的正直を根拠として、そこから合理的・科学的思考が可能となるからだ。
未知のウイルスによる様々な現象が発生して、その情報を公開しつつ、どう対処するかを国ぐるみで判断・処理してきたのだ。
結果として、世界で一番はやく、このコロナ騒動から脱出しつつあり、コロナ騒動終息後に、人食い中国を抜きにするという方向へ再構成される世界で、最優位の位置に立っているのだ。
中国の「知的正直」をバカにする・ないし軽視するという「弱点」は、民族的・歴史的なものであろう。
そして、現在の中国の教育が、この弱点を「修正」するだけの水準のものではない---ということだろう。
そして、現在の日本においても、中国・日本の3重国籍の蓮舫さんが、「中国人の弱点」を振りまいているいうことだ。
表題でふれた。
日本人って、このお天道さまの下で、真面目に生きてさえいれば、幸運の女神が近ついてきて、微笑み、ギュと抱きしめてくれると信じているような民族だ。
対して、中国人って、幸運の女神に向かってあっちへいけ、あっちへいけと悪態をつき、足蹴にしているような民族だ。
足蹴にされた幸運の女神が、人食い中国人の方へ近づいてくる訳もあるまい。