▲韓国及び日本にいるevenki族工作員達が、「オレ達のこともみろ」とばかりに、大声でわめきままわる。
あれだけ、合理性<<<<感情という意思疎通もできない異星人語でしゃべり回り、反日行動をして、日本人から見放されるなんて当然ではないか。
中国の習近平国家主席とどれだけ似ていることか。
中国人、韓国人のもつ「狂気」というか「気の触れかた」がそっくりではある。
この世界というものは、「合理性の高い」方へ高い方へ、収斂しつつある。
合理性の低いことを、どれだけ、喚(わめ)き回っても、世界の通常人を説得なんてできない。(ネットが普及した効果だろうな)
この世界で勝ち抜いていくためには、より「合理性の高い」ことをしゃべり行動しなくては、他者に勝てはしない。
日本の菅首相の言っていることと韓国大統領、中国の国家主席の言っていることを比較してみよ。
菅さんの言っていることの方が、合理性が高いだろう。
上でふれた。
この世界は、合理性の高い方へ高い方へ収斂しつつある。
より合理性の高い言動こそが、世界からの支持を得て、そちらが勝利するのだ。
まず、菅さんのコメントをみよう。
菅義偉日本首相が就任後初の記者会見で「韓日関係」に言及せず周辺国外交に関する意見を明らかにした。 さらに北朝鮮との関係をどのように持っていくのかという言及で、韓国だけを意図的に排除したことをめぐり「コリアパッシング」の憂慮が高まっている。
菅首相は16日午後、首相官邸で就任後初の記者会見を開いた。
菅首相は「日米同盟を基軸にした政策を展開する」、「中国やロシアを含む近隣諸国と安定的な関係を築きたい」と外交政策に関しても言及した。
しかし、菅首相は同日の会見で、韓国については発言しなかった。
中国、ロシア、北朝鮮など日本と隣接した外交相手に関しては直接・間接的に言及したが、韓国だけを抜けていることになる。
菅首相は、安倍政権の主要政策を継承する考えを再確認した。
安倍政権の課業を「確実に継承して前進させることが私の使命」と述べた。
総理在任期間中、最も重要な課題について「戦後外交の総決算を目標にし、特に(北朝鮮による日本人)拉致問題解決に全力を傾ける」と述べた。
菅首相は、「米国をはじめとする関係国と緊密に協力し、すべての拉致被害者が1日も早く帰国できるよう努力する」として、このように述べた。
彼は自分が前任者である安倍首相と親しくなったのも拉致問題がきっかけになったとし「拉致問題は安倍政権と同じく最も重要な政権の課題」と強調した。
菅首相は「日米同盟を基軸にした政策を展開する」、「中国やロシアを含む近隣諸国と安定的な関係を築きたい」と外交政策に関しても言及した。
▲補足、感想など
韓国のことをどうたら言っているが、意図的というものではあるまい。じゃ、ベトナムとかインドネシアとかに言及しているか。
日本として最重要なひっかかりのある国を列記しているだけだ。
韓国大統領がどうたらという記事があったな。それをみよう。
-ここから-
文大統領、菅にお祝いの書簡…「韓日関係の発展に努力しよう」
2020.09.16
青瓦台「文大統領、いつでも会話する準備している…日本の積極的呼応期待」
文在寅大統領は16日、菅義偉新首相に書簡を送って就任を祝い、韓日関係の発展に向けた両国の努力を強調した。
文大統領はこの日の午後に送った書簡で「菅首相の在任期間中、韓日関係をさらに発展させるために共に努力していこう」という意を明らかにしたと姜珉碩青瓦台報道官がブリーフィングを通じて伝えた。
過去の問題と、日本の対韓国輸出規制などで韓日関係が梗塞した中、文大統領が菅内閣の発足を契機に韓日関係を改善する意志を表わしたものと見ることができる。
青瓦台は文大統領の祝賀書簡の内容を具体的に明らかにしなかった。
ただし、姜報道官は、「文在寅大統領は基本的価値と戦略的利益を共有するだけでなく、地理的・文化的に最も近い友人である日本政府と、いつでも向かいあって対話と疎通をする準備ができており、日本側の積極的な呼応を期待している」と説明した。
未来志向の韓日関係のために対話と疎通の努力を続けていくという従来の立場を再確認したものである。
これに先立ち文大統領は、8・15光復節祝辞を通じて反日や克日メッセージの代わりに「協議の扉を開いている」とし、人権を基盤にした韓日両国間の対話の意志を明らかにした。
姜報道官は、「政府は、菅首相と新内閣とも積極的に協力して過去の問題を賢明に克服し、経済・文化・人的交流など諸分野で未来志向的かつ互恵的に協力を強化していきたい」と述べた。
このことから、今回の祝賀書簡を契機に、文大統領が菅首相との直接・間接的な接触をしながら過去の歴史問題をはじめとする韓日間の懸案を解決していく努力を継続することが予想される。
菅首相就任に伴う韓日首脳間の通話は、今年の年末、韓国が主催する韓中日首脳会談などを通じて疎通する可能性が予想されている。
これと関連して青瓦台関係者は記者たちと会い、「菅内閣は今まさに始まったばかりであり(韓中首脳間の出会いを言及するのは)早いようだ」とし「もう少し見守ってほしい」と述べた。
-ここまで-
言うのはお好きに。
外交辞令というものであろう。
日本としては、あぁ、そうですか---と受け取るだけだろう。
日本にいるevenki族工作組員達もなんとかいっている。
-ここから-
2020/09/16(水)
立憲民主党の枝野幸男代表は16日、同日発足する菅義偉(すが・よしひで)内閣について
「大変遺憾ながら安倍晋三亜流政権、安倍亜流内閣と申し上げざるを得ない」と述べた。
国会内で記者団の質問に答えた。
菅首相が「自助・共助・公助」と発言したことを念頭に、「『自助』を強調し、(弱い立場の人を)切り捨てる政治を継続するようだ。残念ながら、安倍政権の7年9カ月の負の部分を肥大化させるのではないかと危惧している」とも指摘した。
-ここまで-
表題でちょいとふれた。
韓国って、日本人からすれば合理性<<<<感情という意思疎通もできない異星人語をしゃべる民族なのだ。
日本人には、そもそも理解不能だ。
だから。
関わらない教えない助けない—どうでもいい国、どうでもいい民族だ。
韓国は、もうすぐデフォルトであろう。
日本人は、関わらないし、助けないし、教えない。
合理性の低い言動をする民族は、世界から他国から信用されないし嫌悪されるのだ。
人並みに世界から他国から扱ってもらおうと思うなら、「合理性の高い」言動を採用するしかない。