2023年12月1日金曜日

大笑い。 中国、中国経済について弱気な発言禁止

 

中国人の資質としてもつ合理性への軽視は一体どこからくるのだろうか。合理性・科学性・知的正直の尊重というものなくして、先進国になれる訳があるまい。中国人の「1万ドルの罠」から抜けられないのは、このせいであろう。もしかして儒教というものが中国人の足をひっぱっているのかもしれないな。

中国、中国経済について弱気な発言禁止20231201 中国の大手投資銀行、アナリストに対し弱気な発言や富の誇示を禁じる中国政府が高給で知られる銀行員に対する締め付けを続ける中、国内トップクラスの投資銀行がアナリストに対し、中国経済について弱気な発言をしないよう、またぜいたくなライフスタイルを誇示しないよう求めた。中国国際金融(CICC)のアナリストは経済や市場について否定的なコメントをすることを公私いずれの場でも禁じられ、高級ブランドを身に着けたり、第三者に報酬を明らかにしたりすることも禁止された。リサーチ部門に11月送付された行内文書の内容をブルームバーグ・ニュースが確認した。中国当局は今年、銀行員の「享楽主義」的なライフスタイルを批判し、共産党の習近平総書記(国家主席)が進める「共同富裕」(共に豊かになる)運動に従うよう銀行員に命じた。一方で、世界2位の経済大国である中国が、透明性の高いデータ・調査へのアクセスをますます制限しているという海外投資家の懸念も強まっている。中国を外国資本にとってより魅力的な投資先にすると表明している習氏だが、一部経済統計の入手を規制し、世界のファンドマネジャーが中国で投資判断を下す手助けをするコンサルティング会社を取り締まっている。中国に関する否定的見解に対し最近起きた反発の一例として、ゴールドマン・サックス・グループのアナリストが中国の銀行について弱気なリポートを7月に発表すると批判が殺到した。CICCにコメントを求めたが、返答はなかった。CICCの行内文書はアナリストに対し、ソーシャルメディア上で慎重にコメントし、政治的にセンシティブな内容の投稿や共有を避けるよう要請。また、共産党トップらの考えを研究するような党の活動にも「積極的」に参加するよう義務付けている。政府の方針と矛盾する発言は避けなければならず、ソーシャルメディアの「微信(ウィーチャット)」で未発表の見解やリポート全体を共有せず、全ての投稿を業務に関連したものにするよう求めているほか、家族に基本的な道徳基準を守らせるようにとの指示もあった。ブルームバーグ

<日本人からの反応

2: 金をばらまいて景気を立て直そうとする日本のやり方とさほど変わらん。

6: >>2たしかに日本もメディアが日本経済について強気な発言を自主規制してるもんな。

3: 弱気な発言しなければ経済が良くなるの?

23: >>3呪詛国家運営。

46: >>3不景気はタクシー運転手の話から始まるとかあったな。

4: いや、これはアリだろ日本もマスコミが自民憎しで暴れなかったらここまで長期間低迷してない。まぁ中国の場合は無茶苦茶やり過ぎて、それどころじゃ無いだろうが。

99: >>4アリなわけねぇだろ。日本のマスゴミが酷いのは「捏造」紛いの工作で世論操作しようとした点で、事実の報道するのは報道機関の義務だわ。

133: >>4ねーーーよいろんなもん見誤るわ。

8: 強気に「中国経済は絶賛崩壊中!間違いない!!」とか言えば良いんだな。

10: 日本のバブル崩壊以上に建て直し無理やろこれ。

24: >>10現状の認識をして、どうすれば良くなる?みたいのをやらないんだよね不良品に新品を送って対処してたら不良の出る原因を潰すのは無理そういう根本的かつ地道な作業は出来ないし嫌いなんだろうなぁ日本人くらいしか出来ない気もするけど。

13: 手遅れになるパターンやないか。

14: 支那畜らしくてええやん。

18: 言わなければ実在しないのと同じアル。

19:日本はもっとやばい。それで安心されるのほんと悔しいんよ。

34: >>19いや、中国の方がよっぽどヤバイよ。世界の工場で経済成長してたのに、もう取り返せない上にそのお金で廃墟ビル作っただけ…だからね。今持ってる技術は借り物でしかない。「これで作れる」は分かってても「なぜ作れるか?」「なぜそうなったのか?」はまるで理解出来てない、作るための工場や機械も全部海外メーカーが作った物。

36: >>34これ。

45: >>34中国もその辺は理解して基礎の研究開発にめちゃくちゃ力入れてて今ちょうど過渡期って感じ多分10年以内には実らせてくるんじゃないの。

53: >>45基礎から応用、発展までが10年。中身スッカスカ以外の何が出来るっつ~ねん。今から基礎を始めるとか余りに遅すぎだよ。

20: 中国バブル弾ける秒読み段階か。

25:景気は気持ちの問題だからな!やるじゃん。

26: アイヤーなぁに埋めれば無かった事になるアルヨ。

37: >>26最終的には金や技術を持ってる層を根こそぎ埋めないとならなくなるまぁ、中国は古代から同じ事の繰り返しだから、そうなりそうだけど

27: あかん逆効果だろこれ気をつけろ的なブレーキ効かなくなって崖ダイブ一直線やんけ。

42: >>27下手にブレーキを踏むよりハリウッドダイブして後ろで大爆発を選んだんだろたいへん派手でよろしい日本に学ぶってのがそういうノリだとは思ってなかった西武警察が見れるぞ。

1 日本に沢山訪れているそうだから、優しげに「もうすぐ銀行のお金が無くなるそうだから大変ですね、ガンバ!」って出会うたびに日本人が唱えれば、中国なんて潰せるのにな。金融なんて信用を無くせば潰せる。そもそも信用ならない国なんだし。

2 大本営発表。

4 チャイナは全員工作員。


20231126日寺島毅教授 中国で肺炎の集団感染急増に「強い感染力を持つ…日本でも感染が広がる恐れ」 感染症に詳しい東京歯科大・寺島毅教授が26日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」で、世界保健機関(WHO)が、中国北部で子どもが肺炎に集団感染する事例が増えているとして、詳細な報告を中国に求めたと明らかにしたことについてコメントした。 WHOによると10月半ばから、過去3年間の同時期に比べ、中国北部でインフルエンザのような疾患が増加していると報告された。中国当局も今月、呼吸器系の疾患の増加を認め、新型コロナウイルス感染対策の規制撤廃や従来の病原体の流行による影響だと説明した。武見敬三厚生労働相は24日の閣議後記者会見で、中国での子どもの肺炎急増について「中国政府には外交ルートを通じて情報提供してほしい旨伝達している。今後も情報収集に努め、内閣感染症危機管理統括庁と連携して対応していく」と述べた。現段階の報告では既知の病原体が原因とみられ、WHOは、中国への渡航制限は不要としている。寺島氏は「マイコプラズマ肺炎は、重篤化する可能性は低いものの強い感染力を持つ」としたうえで「コロナによって免疫力が低下しているため日本でも感染が広がる恐れがある」とコメントした


2023/11/28() 福島第一原発処理水の10倍ものトリチウムを海洋放出し、SARSも武漢肺炎も隠蔽していた中国当局の発表など信用するに値しないが、もしSARSや武漢肺炎のように、コロナウイルスが殺人ウイルスに突然変異したり、未知のウイルスによるアウトブレイクなら子供だけでなく、体力のない高齢者も肺炎にならないとおかしい。現時点の限られた情報からは、大人には感染歴があって、子供はかかったことのないマイコプラズマなどの「病原体」の可能性が高い。マイコプラズマは韓国でも流行しており、レントゲンを撮ると白い陰影が出る。発熱後にゴホゴホといった、しつこい咳が続くのが特徴だ。特に未就学児童から大学生までは、喘鳴と鼻水がひどくなることも。あるいは発疹が出ることもあり、高熱と発疹を伴う他の感染症と診断がつきにくい。子供は咳による呼吸困難や夜間の急変を伴いやすいので、早めの病院受診が必要となる。中国の「謎の肺炎」で懸念されるのが、従来の抗生物質が効かない「薬剤耐性のマイコプラズマ」と「薬剤耐性の結核」の可能性があること。処方薬の転売がはびこる中国では「耐性菌」ができやすい。国別の外国人観光客訪問数で韓国に抜かれ、日本の海産物不買運動を続ける中国。当局に忖度などせず「謎の肺炎」の原因が判明するまで、日本は直ちに中国人観光客の入国制限をすべきだろう。

<以下、日本人からの反応>

3:>福島第一原発処理水の10倍ものトリチウムを海洋放出し、SARSも武漢肺炎も隠蔽していた中国当局の発表など信用するに値しない →サラッと重要な事を言ってるな。

4: もうわざとじゃね。

7: また世界で大流行とかやめてくれよ。

9:全然隠してないやん。

10: とても隠しきれなくなったのさ。

11: 中国コロナの賠償まだかね。

12: 春節ウェルカムガー言ってた人たちはさっさと追い出せ、入国させるな言わないの?

14:カモフラージュで更にヤバいの隠してたりしてな。

15:もはや特ア人が人類悪。

16: 武漢ウイルス2nd爆誕!志那の科学力を見よ!

17: 鳥インフルエンザの鶏みたいに中国人丸ごと殺処分するしかねーな。

18: そもそも感染症がやばいっていうのに、あの病院みてたら中国人揃いも揃ってバカかと思う。

21:もう中国からの入国は拒否しろよ、マジで疫病神だよ。

22: 自国経済がガタガタだからまたパンデミックごっこをやって、他国の社会経済活動を停滞させる作戦か2回目はもううんざりだよ。

24: 問題はWHO報告義務があるのに報告してない事。マジマスゴミ無能(昨日したっぽいが)

25: >>24今、WHOが動くと、中国が感染源と判明しちゃうから。全世界に感染が広まって、感染者数が爆増すれば、感染源の特定が困難になる。木を隠すには森っていうやつ。

29: >>24WHOどころか感染症専門家、医者共全員が問題だな。コロナでもそうだったがジンリューガーフヨーフキューガーマスクガーって騒いだくせにピンポイントな措置で済むような初期段階では何も騒がない。感染症分野の連中は全員中国と癒着していると見て間違いない。

28:まだ新型コロナの責任取ってないのにもう次かもう国としてやってけないなふんぞり返ってる時じゃないな。習近平。

30: え?今年の新作?ファッションみたいに毎年新しいの出してくるね。

31: ホント日本は隣国に恵まれてないなあ。

32: 2023年昇級版」の病中害ってやつだな。フマキラー辺りで「殺中剤」とか出してくれるといいんだが。

33: 中国は特殊で凶悪なウイルスの発生源近い将来 中国全土でミュータントが発生しても不思議じゃない。

34: もう世界中にばら撒かないで欲しい。


※中国人の都合の悪いことは隠蔽する、その様をみよう。

【中国】 中学校で使われる歴史教科書 「文化大革命」を削除へネット流出で騒動2018/01/13()  現在の中学2年生向け歴史教科書にある「文化大革命」の項目。文中の見出しには「動乱と災難」とあり、毛沢東の過ちに言及している3月から中国の中学校で使われる歴史教科書から、中国が混乱に陥った政治運動「文化大革命」の項目が削除される見通しだ。文革を発動した毛沢東の過ちを認める表現が削られるとみられる。中国では政治的な問題を巡る発言への締め付けが強まっているが、改訂の是非を巡り批判や疑問の声が上がっている。 中国は昨秋から順次、「歴史」「国語」「道徳と法治」の教科書の改訂を進めている。以前は複数の出版社の教科書が使われていたが、この3科目は「重要で特殊な教育機能がある」として教育省が統一して監修するようになった。新たな教科書では、愛国意識を養い、共産党が国を発展させた歴史を詳しく教えることに重点を置いている。注目を集めているのは、中学2年生向けの「中国歴史」。現行版は「文化大革命の十年」という独立した項目を設け、全国の学校や工場が閉鎖され、知識人らが迫害されたなどと説明している。ところが10日、新版とみられる内容の一部がネット上に流出、文革の項目がなかったことから騒動になった。 出版社側はすぐにコメントを発表。文革については別の項目の中でしっかり採り上げ、マイナス面にも触れるとした。 しかし、流出した新版の内容では、現行の「毛沢東が誤って認識」との表現や「動乱と災難」という見出しが消える一方、「世界の歴史は常に曲折を経て前進してきた」との説明が追加されている。改訂には、習近平(シーチンピン)国家主席の意向が反映された可能性もある。習氏は2013年の毛沢東生誕120周年座談会で、文革の誤りを指摘しつつ「個人の責任だけでなく、国内外の社会的、歴史的な原因があった」と主張。「世界の歴史を見れば、どの国や民族もみな曲折に満ちている」と、毛への批判を和らげようとするような発言をした。

■「今さら覆い隠してどうするのか」  文革を研究してきた北京大学の印紅標(インホンピアオ)教授が朝日新聞のインタビューに応じ、この問題について語った。中国で、文革の歴史を徐々にあいまいにしようとする問題は、昨日や今日に始まったものではない。教科書の言葉はより穏やかなものとなり、マイナス面の内容は減ってきている。理由は三つあると思う。まず文革は共産党の過ちであったということ。党のイメージの問題がある。党の統治の威信や合理性に影響するからだ。二つ目は、団結のためだ。ある期間までは悪いことはすべて(毛沢東の周りにいた)林彪や江青がやったとして団結が保てたが、弊害が大きくなっている。最後に、文革研究は共産党の制度上の問題につながっていくということ。中国国内で研究が制限される一方、海外では学術的なもの以外に、反共の人々も文革を研究している。こうした人々に文革の歴史が利用されるのを恐れているのだ。しかし、私には理解できない。1980年代、共産党は文革の歴史について自ら過ちを正し、人民の支持を得た。それを今さら覆い隠してどうするのか。将来、国内の人々は何も分からず、国外の人々だけが文革について語るようになれば、私たちは文革についての発言権を外国に渡してしまうことになる。愚かな政策だと思う。どの民族も、過ちを犯すときがある。日本の侵略戦争やソ連のスターリン時代の問題などたくさんある。中国では文革がそうだ。問題はいかにそれを正しく認識するかだ。真剣に過去に向き合い、過ちを繰り返さないようにするならば、現在の人々が恥じることはない。歴史を直視し、過ちをきちんと認めることができれば、私たちは必ず尊重されるはずだ。

■「文化大革命」をめぐる新旧教科書の違い

【現行版】

・文化大革命は単独の学習項目 ・「動乱と災難」の見出しをつけ、原因について「党と国が資本主義復活の危険に直面していると毛沢東が誤って認識した」と説明

【新版】

・文化大革命は別の学習項目の中で説明 ・「動乱と災難」の見出しは削除 ・原因は「党と国が資本主義復活の危険に直面していると毛沢東が認識した」と説明し、「誤って」という表現を削除

・「人の世に順風満帆な事業はなく、世界の歴史は常に曲折の中で前進してきた」との説明を追加

・「中国の夢を実現するための努力奮闘」という学習項目を追加(新版はネットに出回った内容に基づく)

〈文化大革命〉 1966年、共産党内の路線対立を背景に、毛沢東主席が階級闘争の継続などを訴え大衆を動員して始めた政治運動。「紅衛兵」と呼ばれた若者らが毛と対立する政治家や知識人などを攻撃し多くの犠牲者を生んだ。76年に終結するまで、国全体が混乱。共産党は81年の決議で「指導者が誤って引き起こし、党と国家、人民に深刻な災難をもたらした内乱」と総括した。


2018/10/16中国人「なぜ資源のない日本がアジア1の国になれたのか」 中国人から見れば、狭くて資源のない日本が世界第3位、アジア第1位の先進国になれたのはとても不思議なことだ。

1.中国:  侵略で略奪した資源のおかげだろ。

2.中国:  >>1因果関係がおかしい。侵略できたのは強かったからだろ?

3.中国:  >>1人の優秀さを認めるのってそんなに難しいことなのか?

4.中国:  >>3優秀さもクソもないだろ。戦争ってのはギャンブルみたいなもので実力は関係ないんだよ。日本は運が良かっただけだ。

5.中国:  >>4ギャンブルには賭け金というものが必要なのは知ってるか?

6.中国:  >>1貧乏人の考え方だな。

7.中国:  日本人と長く仕事をしてきたが、彼らは一度も仲介者に賄賂を渡したことがない。

8.中国:  清からもらった賠償金も一役買ってる。

9.中国:  >>8それいつの話だよ・・・

10.中国:  >>8戦後の日本は中国よりも貧乏だったが。

11.中国:  女の涙で発展できたんだろ。

12.中国:  日本が発展しているのは認める。ただこれから先は長い。どうなるかは誰もわからない。

13.中国:  人から学ぶのが得意だから。

14.中国:  中国人労働力を搾取して付加価値の高い製品を作ってるからだろ。

15.中国:  >>14付加価値の高い製品を作るなって誰も中国に言ってないぞ?でも中国は技術力がない。

16.中国:  >>15じゃお前は技術力を持ってるというのかよ。

17.中国:  アジア第1位だったが、オタク世代に食いつぶされそうになっている。

18.中国:  >>17オタクってそこまで多くないが。

19.中国:  >>18オタクなんて数十年前からいたぞ。

20.中国:  一言で言えば科学技術だ。

<以下、日本人からの反応>

*アジア第1位じゃなくて、アジア唯一有色人種唯一の先進国。

*中国人も火星目指してるらしいけど、2000年後の中国系火星人も「第二次世界大戦の日本ガガガーーー!!!」って喚いてんのかな胸が熱くなるんだが。

江戸時代から識字率は余裕で9割超え。人的資源を理解出来ない国には、やはり理解できないでしょ。別にホルホルじゃないよ、数字がすべて真実だよ。

*日本人っていう理性的で勤勉で人に学ぶ事ができる人的資源があるから。

日本が発展したのは、戦後必死に学び各分野で独自の革新技術を生み出したからだ。状況や国土の特性でそれ以外の選択肢が無かったとも言えるが、むしろ豊富な天然資源が有れば発展はしていなかったかもしれない。

*これから際限なく落ちていくけどな。

*優秀民族だから以上。

*そういう言い回し、韓国人みたいで気持ち悪い

*幕藩の税収の合計約1200万石、清国の税収1000万石、この時点で差が付いているじゃん。唐箕は中国から伝わったらしいが、千歯扱きって中国にあったか?

*バブル崩壊で経済的豊かさが全てじゃないって学んでるから今後経済が落ちようがどうでもいい。先進国の悩みは精神的な事が大半で、発展途上国の悩みは物質的な事が大半らしいな。それなら後者の方が幸せだ。中国は日本が栄えようが衰退しようが関係なく、モラルを育ててくれ。周辺国と仲良くやってくれ。中国のモラルが上がれば世界で最強の国になれるし誰も困らない。皆が歓迎するだろう。

*他の連中がだらしないのよ。

1901年に八幡製鐵所の操業開始に当たって、国内産では不足なので、上海近辺で産出する鉄鉱石を輸入。当時の中国にはコークスを作る技術が無かったので、国内石炭で作ったコークスと物々交換。結局中国では製鋼技術が確立する所まで進まず、産業革命も起こらなかった。そうこうしている内に1919年には生糸の輸出量でも中国を上回るようになる。生糸で儲けている内に、絹織物、輸入綿花による綿織物を輸出の輸出が軌道に乗せる。人絹レーヨンといった再生繊維を実用化は、戦後の化学繊維へとつながる。ま、わらしべ長者みたいな話だが

*まぁ、日本の最大の資源って、人材だもんなぁ。平均的に高レベルの人材は、世界でも最高レベルだと思うしね。突出した人材は少ないかもしれんけど。

* しながそもそも清時代以降、没落ぶりが酷すぎるんだろが―あの頃、しっかり欧米諸国に対抗して発展してれば立場逆転してたよ。日本も協力してたっつーのに無駄にしたバカが

我々の最大の武器は「創造力」であり、世界に通用する独自の最先端技術を開発し、良質製品を提供して経済発展した。以降付加価値で「信用」も得て、ブランド化したのが成功に繋がっている。現在も海外では「メードインジャパン」として世界中で認識されているが、「魔改造」と呼ばれているオリジナルの「改良」も高く評価されているので、一部要因になっているだろう。

*資源は無ければ買う。貿易立国ではなくなったが、この国が豊かなのは公共、基礎研究に政府が投資し続けてきた為。

*他国の干渉がない島だから文化を継続して進化させることができた。その上それを深化させるのに十分な人口と広さがあったということ広すぎず狭すぎない国土が良かった。

*高いけど必要なものを質をよくして売ってるから、に尽きる。具体的には中国がいい車作れば楽勝で日本に勝てるよ。

*見栄を張らずに実用本位だから無駄遣いが少ないってのも、塵が積もれば山になると。資源が少ないから、逆に資源を最大限に利用して、付加価値の高いものを作ろうとしてきた。貴金属を宝飾品として富の蓄積に使わず、付加価値の大きな生産物を富としてきた歴史も影響しているだろう。

*うるせーな、中国人がいないからだよ!チョンを追い出せばもっとすごくなるんだよ!

*まぁ結局資源があっても利用する術を知らない。猫に小判豚に真珠。

*中国人が居なかったから。

*少なくとも支な人より正直だから。

*大和民族、ゲルマン民族、ユダヤ民族、世界三大優秀民族。

*中国は国土が広すぎたっていうのはあるよね。資源が無くとも先進国のモデルケースとしては英国その他欧州の国を見るまでも無く、全てを平等に発展させることが出来るように統治や情報、防衛その他が行き届く最適な領土と人口というものが存在する(朝鮮をはじめ東南アジアの国々は事実上中国の衛星領土だったのでこの図式は当てはまらない)くわえて、日本は藩政を敷く地方分権国家だった。これは地方がそれぞれ自治権と収支予算を持ち経済や文化活動を独自に行うことが出来るという強みを持つので、巧な地域は独自勝手に発展していき、結局それが国家の水準となる(そのかわり地理的に貧しい地域は永劫貧しい)。明治維新後の廃藩置県を経ても実はこの特性は継続し、日本の発展の礎になっている。反して中国は中央集権国家。中央が収益を吸い上げ地方に分割するため平均的な統治発展は望めても突出した個性は生まれない

*戦後に関しては、焼け野原というのはイメージだけで、生産設備の多くを温存していた、いや空襲から守り通した。そこから始まって、外資にも依存せず、中間財の多くを輸入に依存するのでもなく、ほぼフルセットの産業体制で自給してきた。高度成長期でも輸出依存度が20%に達することは稀。輸出依存度が高いということは、同時に輸入依存度も高いということで、国内に落ちる利益が少なくなる。

*日本→温故知新 中国→焚書坑儒

*本当のことを言うとイギリスやオランダから投資を呼び込んだから江戸時代の金融の知識が日本を強くした。

*正直努力では説明できない「運の良さ」があったのだと思う。あの秋山真之も日本海海戦で勝った理由が説明できず「天佑神助による」と言い出して宗教にハマってしまった。

*オタク気質が技術者を増やしたんだがな。特定商品の消費者を指す今のオタクとは違うけど。

*「我らが、真に一念、お国の為に、今度の一戦は、勝たねならないと、必死になって、準備しておいたので、天祐もあり、さらには、神助もあり、何も彼も、好都合に運んだわけである」秋山真之 運じゃなくて日本人が最優秀民族だから。そもそも戦争は「運」で勝てるほど甘くない。

*それな。蓄積する日本文明とその場かぎりで使い捨ての支那文明の差。

*そもそも日本に資源がないというのが嘘なんだけどな燃料の主役が石油になるまでは鉄以外はそんなに不足していない。逆に金銀銅は売るほどあった。

*いわゆる「仕事に趣味の世界を持ち込む」というやつですな。コレによって必要以上に高品質のものを作り出していった職人気質の技術者達の存在無しには日本は語れないな。

*そもそも、資源が無いという認識が間違っている。日本が開国して、海外と本格的な貿易を始めた当時は、銅生産量世界一、銀生産量も世界一、金生産量も世界有数で18世紀当時に金銀銅全てを自給して政府が管理できる国は世界で日本しかなかった。蒸気機関の技術が日本に入ってくると、国内でボイラー燃料の石炭の採掘も本格的になり大量に生産された。その後、世界各地に広大な植民地を持つ欧州諸国が、南米やアフリカで奴隷を使って低価格な鉱山開発に成功した事で、相対的に日本の優位性が薄れて閉山していった。現在でも、石灰や石灰を主原料とするセメントは輸出しているし、ヨウ素の鉱床は世界有数で世界第2位の輸出国である

*そう、戦後すぐは中国の方が豊かだったお前らが馬鹿なことをしたからだよ。それを認めることからはじめろ。

*清からの賠償金のおかげなんて言ってる中国人は、日本がその後の日露戦争で、外国から借りた戦費を、82年もかけて返済したのを知らんだろう。元手があったわけでも資源があったわけでもない。勤勉な人材と時代の風が日本という船を走らせたんだよ。

*日本海海戦って砲数や発射速度や命中精度からいって、砲力は日本がロシアの十倍だったんだよ。兵力二乗の法則があるから、実際は百倍日本が勝ったのは当然だった。作戦面では、敵位置の誤認で、敵前回頭せざるを得なかったのは大失敗だった。でも兵力差が圧倒的だったので、事なきをえた。

*まぁしかし、黄河文明のsinaとチート民族の日本に挟まれて半万年いじめ抜かれたらそりゃあどうしようもなくこじれた民族ができるわな。その点ではチヲンには同情する。しかしそんなチヲンにマスゴミ乗っ取られてやりたい放題やられてる日本ってのがこれまた歴史の不思議。

*人も資源もあるのに清国はなぜアヘアヘ言わされてたのか?

*なんだよ清って。

*言語によると思うな、中国語は漢字を組み合わせての造語ができない。日本語は漢字を組み合わせていろんな単語作れるし、カタカナでそのまま輸入もできる。中国語は何気に知られてないけど新語を作る時は漢字自体を作ってきたから日本語みたいに応用力がないんだよね、発音だけの表記法もないし。

*バカチョンよりはまともなレスが多いから中国人民はあなどれない。

*えっ!?中国語って漢字を組み合わせた造語だらけじゃないか。日本語を中国に導入する際には漢字をそのまま使っているけど、英語などの導入は発音になるように漢字を組み合わせたり、発音よりも意味が合う漢字を優先させた組み合わせで次々と造語を作っているぞ。

*日本は先進国特有の人的搾取ができなくなったら優位性が保てなくなるだろう。アフリカの国情を少しでもはやく安定させアジア賃金が高騰する前に抑えとく必要がある。

*ドイツが統一した理由知らんのか?フランスの国民皆兵に負けて触発されたからやろ。露助も清も所詮は近世国家、鼻から勝てる要素がないんだよ。

*互聯网みたいな意訳よりも漢字の意味完全無視の夜露死苦とでも言いたげな当て字ばっかり。

*そもそも日本が資源のない国だというのが間違い。まず寺子屋が全国的にあって教養のある国民という人的資源があった。金銀が採掘でできたからそれを元手に外国から技術指導員を招致した。それと豊富な水資源な、産業は何をするにも大量のキレイな水が必要だから、生糸や製鋼、造船で発展した。ここまでが明治維新。次に満州建国は飛ばしてWW2後の経済成長。アメリカに敗戦後、冷戦が始まりアメリカと同盟を結び米軍が駐屯したことで軍事負担を減らして経済活動に集中できた。戦争で国土が焼け野原になったけどここでも教養のある国民が残っていたのとアメリカに凍結されていた海外資産を使えるようになって産業を再び興すことができた。またもや水資源が豊富なおかげで製鋼や自動車や造船、それに精密機器を作り始めた。今度はアメリカから品質管理を学び高品質低価格な日本製品を輸出してDGP2位まで上り詰めた。ここまでが高度経済成長。

*天皇の存在で直ぐに内乱が収まったってのもある、御所に行ってみジャンプしたら中が覗けるぞ。

*それを語るから戦国時代から遡らないと当時内部戦争が激化だったが、徳川家康の勝利により、長期による支配と繁栄が約束されたこの時から日本は経済に力を入れていた。日本は江戸時代から国民への学習に力を入れてたため、当時の後進国では並外れて国民全員が頭良かった。鎖国していた日本にアメリカが無理矢理開国。アメリカ側も日本人の頭の良さを見て、支配ではなく友好関係を築くことが得策だと考えた。日本は欧米と交流を持つようになり欧米の並外れた科学力や経済に感動。日本政府は欧米を真似するため当時のルールを全て欧米仕様に変えた。政治や科学のみならず、建物も食生活も欧米風に変え、とことん欧米の真似を貫いた。また欧米の書物は全て日本語に翻訳、その結果国民が英語を取得しなくても勉学が出来るようになる。結果的に日本はアジアで一番の経済科学大国になり、様々な欧米諸国から支援を受けるようになる。

*しかしそれでも白人主義国から認められることは至難、だから当時欧米が恐れていた清(中国)を倒すことにした。結果的に日清戦争は勝利、晴れて日本は欧米諸国の仲間入りを果たすも、朝鮮の土地を巡りロシアと対立。日本は少数ながら戦略が勝り、ロシア艦を撃破。結果的に朝鮮半島の利権と、中国の土地をゲット。日本は世界で初めて白人諸国に勝った有色人種国として歴史に載った。

*天皇の存在は大きいかもね。しかも一度も王朝の交代なし。他の国は○○朝などコロコロ変わったり国名まで変わるが日本は一度も変わっていない。時の為政者が絶対に超えられない絶対的権威、つまりどんなに成功してもすべてを手に入れることはできないため、権力争いなんかより技術や文化を磨くほうに専念したのかも。

*身も蓋もないが、民族特性かも。その延長での教育の分配、そして神道・天皇が軸に有り、さらには極東の島国という地の利か・・。

*金で買える資源よりも金で買えない資源を大事にしてきたからだよ。おまえらもそれをちゃんと学べればもしかしたら念願の日本越えが出来るかもな。

*そもそも無資源ってのが誤った考えだからなぁ。売るもん無けりゃ西洋だって日本に技術に商品も売らんよ。近代まで日本は世界有数の銀輸出国だよ。ちなみに最近じゃ世界有数の金輸出国らしいが

*日本から莫大な経済支援と技術援助を何十年儲けてるのにチャイナは一向に先進国に成れないね。だからもうODAとか技術協力は止めて良いよね。実を付けない花には、水も肥料も無駄だからね。

*中国には「天は人の上に人を造らず」って言葉が無いから。中国:世界は中国共産党が動かしている。

教育こそ国力だって世界でいち早く国民皆教育したしなー。元々高かった識字率(よみかきそろばん)を全国民に施して、上の中学校や大学、師範学校に軍教育とひたすらカネにならない教育に予算を突っ込んだ。WW2では焼け野原にはなったが、人の能力は焼き払えないからね。天災に強い国民性と重なって復活できた。生き残るために自分>家族>親族>コミュニティーが普通の所、日本はまず社会>家族>自分って性分だから国家として強いわなー。

*世界第3位、アジア第1位の先進国・・・って、世界第2位は何処なんだろ?

*一人辺りGDPでは先進国最低です。のんびり屋のイタリアよりも遥かに劣っています。

*世界列強クラスのノーベル科学賞数は伊達じゃない

*資源はあったぞ。銀や銅の産出量は世界屈指だった。まあ掘りつくしたし、現在の需要に見合うほどは産出できないけどな。

*資源?イギリスの方が日本より圧倒的に凄いぞ。世界中を植民地にしたからな。中国がイギリスに侵略されたのを忘れたのかな?

*日本は鉱物の標本箱っていわれるぐらい種類はたっぷりある。産業革命前の規模なら十分だったし、その後も研究室レベルならなんでも出来た。加工貿易の大量生産なんて知識と経験があればどこでもできるんだよ。中国が発展できたのは日本人がその知識と経験を下賜してあげたからだって解ってないんだな。

*世界一「凝り性」な性癖を持つ人間の比率が多かったから。「オタク的探究心」が旺盛で細部にまで完ぺきを求める完全主義。性能のみならず意匠でも同様の気質を発揮し、千利休などの茶道、葉隠などの武士道に見られる「簡素化」「合理性」「純粋さ」を必要以上に尊んだ結果、文化的なガラパゴス状態の国を生んだ。もちろん江戸時代という日本史上でも治安が安定した時代が長く続いたことで、武断政治から文治政治へ移行し「趣味・道楽の延長線上としての学問」が民間レベルにまで普及したことも大きく、神仏習合の宗教観と併せて切磋琢磨する勤勉さ、共助・公共の意識を育んだことも外せない。これらが国家的レベルで高い水準に至った国は世界的にも稀有だったから、明治維新による近代化がそれまで育んできた潜在能力を爆発的に開花させたのが、数字も文化も世界に一目置かれる国になった最大要因

*アメリカを除けば資源が無い国の方が発展してるだろ。

*俺の考えでは、3億を超えるような国はトラブルの解決にエネルギーを取られすぎて、収拾がつかなくなる。中国はだから発展できないアメリカも近いうちに分裂するか、インド中国の様なgdgdなカオスな国になる。EUは統一できそうでできないままgdgdするか、中国の様なディストピア第4帝国になるかのか、今が分岐点。

*今回の中国人はバカが多いな。

*日本は車など欧米の発明品を、日本人がより良い製品を作り、輸出し発展した。中国は、欧米や日本の工場がそのまま移転して、中国の安い労働力で発展した。この違い。

*徳川時代に構築された社会システムと国民性が大きいと思う。

人を育てるシステムがしっかりしてたんだろうな。だから安易に賄賂に逃げることを嫌う社会ができていた。それを中国は何だ、腐敗を内包するシステムと卑怯が骨に染み込んだ人間で、何がしたいんだ。人類を堕落させる悪魔か何かか 結局のところ浪費癖の有無じゃねえのかな。王様がやりたい放題して民を富ませない国が強いわけない。みんなが富むなら国が強い個人の利益と国力が同じ方向を向くのだ。逆に言えば天皇陛下の徳の賜物ではないかとも考えられる。

*一位になろうとしたってより上見て歩いてたらいつの間にか先頭に居たってだけの話なんだけどな。

*よく『日本は資源がない』と揶揄されるんだけど、実は自然資源の宝庫であり、周囲を海に接してて、山谷があり、水脈があり、季節があり、動植物が各地域に生息している上で、砂漠化した・荒廃した地域が少ない。最も優れているのは水資源の豊富さなんじゃないか?明治以降、ワインもウイスキー、ブランデー、ビールなど、良質な酒を造れるようになったのは、日本酒や焼酎などの元々の水から辿った結果。化石燃料のように、採掘できる資源ばかりが国を豊かにするわけじゃない。何よりも労働意欲がある国民性というのも、充分な資源だと思う。

*世界中の資源国が列強の食い物にされた歴史がいまだに続いている現状中国はその後釜をねらっている。中国人民はそのことを知っているのかな?

* 「資源の呪い」って言葉も知らないのだろう。

*レアメタルは食べられませんよ

*自然災害は豊富だぞ。地震噴火が山岳を生み台風が雨を降らせて河川を作り寒暖の大きな差が様々な植物を育み森林を築いたおかげで豊富な水資源は今現在タダ同然。そして大自然の脅威の前に人間同士でいがみあう余裕が他国より少ない数年おきに復旧復旧また復旧と忙しいものだが人に壊されるよりずっといいよ。

足りないから発展できたんじゃないかな。飲み食いに不自由がない国が強いという話なら、そのへんにバナナが生ってるアフリカや東南アジアが最強になってなければおかしいが、現実は極寒のロシアや、大型動物が暮らすには餌が足りなすぎてろくにいないヨーロッパが強かった。

*資源ないって思われてるけど家電に潜んでる金の量凄いらしいね。隠れ金山だよ。

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