▲う~ん、と思った。
橋下さんの「凄さ」をまざまざと感じる言葉である。
日本人弱体化工作体制であった「戦後レジーム」が、完全崩壊した今であっても、公明党という組織は、”与党内”に巣食う唯一の「反日evenki族工作組織」だ。
憲法改正などで安倍さんの足をひっぱるのは、そのせいだ。
理由は、明白だ。
韓国から理不尽ないいがかりをつけるとき、日本に明確な軍隊があれば簡単に反撃される。
日本の「手足を縛っておけば」、韓国から「理不尽ないいがかり」をつけるのが容易だというのが、その理由だ。
その「与党内に巣食う反日evenki族組織=公明党」を壊滅させて、「憲法改正」に手をつけようというのが、橋下さんの曰くだ。
まず、その記事をみようか。
2019-04-12
【公明党を壊滅】
橋下徹氏
「公明党の衆院選挙区に維新の会が立てる。公明党は関西6選挙区ある、これがの力の源泉。維新のエース級の準備できてる。第二幕は公明党を壊滅させる。そうすると日本の政治構造が大きく変わる。自民党との協力が公明党じゃなくて維新となって憲法改正の方に突入していく」
【公明党を壊滅】橋下徹氏「公明党の衆院選挙区に維新の会が立てる。公明党は関西6選挙区ある、これがの力の源泉。維新のエース級の準備できてる。第二幕は公明党を壊滅させる。そうすると日本の政治構造が大きく変わる。自民党との協力が公明党じゃなくて維新となって憲法改正の方に突入していく」
▲補足、感想など
橋下さんも明確には言わないとしても、「戦後レジームの完全崩壊」は認識しているのであろう。
evenki族工作組織である立憲民主党、国民民主党、自由党、社民党、共産党などが減退、消滅していることは目に見えている。
野党第一党である立憲民主党の支持率が、3%だという事実を直視せよ。
それは、日本の政治の「対立軸」が変化してきたのだ。
戦後レジームの中では、日本人 対 evenki族 だった。
しかし、上でふれたように戦後レジームが完全崩壊してしまった。
日本人は、日本にいる朝日新聞、nhk、日教組などのevenki族工作員達にだまされるということはない。ミスリードなど絶対にされない。
それを踏まえて。
日本の政治の対立軸は、日本人保守その1 対 日本人保守その2 という構図に移りつつあるのだ。
その顕著な例が、橋下さんのいう「公明党の壊滅」だ。
公明党周辺の記事をみよう。
--ここから--
2014/07/05(土)
橋下に見放され、次は安倍にも見放される創価・・・
切り札の選挙協力、首相「なくてもいい」
「次の総選挙は支援しなくてもいい」。
公明党幹部によると、首相が同党の支持母体の創価学会幹部にこう通告してきたという。
「学会の支援なしで選挙を戦えるのか」と問い返しても、首相は「構わない」と譲らなかった。
公明党の集票力は全国で700万~800万票に達する。衆院300小選挙区で計算すると、1選挙区あたり2万票あまり。
集団的自衛権の行使容認に反対していた山口代表は周囲に「私が辞めればいいんだろう」と漏らすほど。
市役所が認定を渋ると在日が大勢押しかけ、差別だ!お前らに親は虐殺された!
泣く!わめく!叫ぶ!
果ては社会党、共産党、民主党、公明党市議が、さらにプロ市民団体も押し寄せ、担当職員を怒鳴り
つけ貴様はクビだ! と怒鳴りまくり、深夜まで担当職員の自宅にまで嫌がらせ電話がえんえんと鳴り響く!
在日朝鮮人の生活保護は、社会党(在日)村山政権時代に、日本の役所に外国人(在日朝鮮)職員を、
一定枠以 上を毎年必ず採用させる義務を市町村役所に制度化した。
その結果、在日朝鮮人職員は好んで、
生活保護の窓口に就きかれらの支配が始まった。
社会保障の業務はほ
とんど在日職員の縄張りとなってしまった。
旧社会党、共産党、
民主党、公明党など市議と組んで生活保護、社会保障にタカリ放題だ。
行政も在日に都合のいい法案を通しタカリ放題となっている。
--ここまで--