2019年8月12日月曜日

食人鬼・中国人が、アメリカから第二の阿片戦争を仕掛けられて、とうとう頭がおかしくなってきている


まぁ、追い詰められているということだろう。
 人食い・ゴロツキ中国人が---
 段々、苦しくなって、言うことが「常軌を逸しはじめた」。

 なんというかなぁ。「賢く負ける」「未来へつながるように負ける」という具合に、頭がいかないのだな。
 要するに。
 中国共産党の一党独裁という「仕組み」が、もう、無理が来ている、破綻が近いという兆しなのかもしれないな。

 まず、新聞から抜粋。

 201989日、環球網は、中国は米国による中距離ミサイル配備にどう対処すべきかについて論じた記事を掲載した。
 記事は、米国が2日に中距離核戦力全廃条約(INF)を破棄したのに伴い、就任したばかりのエスパー国防長官がアジア地域に陸上発射の中距離ミサイルを配備する意向を示したと紹介。
 中距離ミサイルの射程は5005000キロメートルであり、西太平洋方向ではオーストラリア北部を含む第二列島線におよび、インド洋方向ではディエゴガルシア島に、中央アジアや西アジアでは米国の各同盟国、北米方向ではアラスカのアリューシャン列島に達すると説明した。

 また、米国は技術的な蓄積が豊富であり、一度決心をすれば速やかに戦闘力を構成することができるとし、中距離ミサイルの配備に関して米国はやる気であると伝えた。
 そしてINF撤廃前に米国は大量の陸上発射中近距離ミサイルを配備した経験を持ち、これらは条約発効により廃棄または退役したものの、技術的な積み上げは健在であり、最新の大陸間ミサイルや巡航ミサイル技術を中近距離ミサイルに移植するのも容易なことだと論じている。
 その上で、米国による中距離ミサイルの脅威への中国の対処方法として「米国のミサイルを配備しようとする国に対し、配備を受け入れれば米国側に立ったとみなし、経済など各方面の付き合いを考え直すと警告する」「戦闘中に米国が中国をミサイル攻撃した場合、ミサイル配備国を敵国とみなし、反撃の対象とすると警告する」「中国の核施設が攻撃された場合、核によって必ず反撃する」「米国がミサイルを配備した場合、その発射システムを攻撃目標とみなし、敵が戦闘を仕掛けてきた場合、第一目標として破壊する」という3点を挙げた

 記事はまた、米国のシンクタンク・ランド研究所が「中国はミサイルが80発あれば、米国がアジアに持つ56の基地に壊滅的な打撃を与えることができる」との予測を出したことを紹介。
 この見立ては中国の中近距離ミサイルの脅威を誇大視している可能性がある一方で、米国が中国軍に対して脅威を感じていることも間違いないことが分かると伝えた。

補足、感想など

 この田舎者が—と思う。
 英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳、識字率30%で国民の殆どが無学文盲、無知蒙昧、ワザと難解にした漢字のみの漢文という不完全言語を採用して、他者に高度な概念を正確に伝えることもできない、歴代王朝から愚民化政策を受け続け、ヤクザ・ゴロツキ・人食いばかりが跳梁跋扈する盗賊・無頼社会---それが中国、中国人。

 で。
 アメリカのトランプ大統領から第二の阿片戦争を仕掛けられ、段々、平常心を失い、常軌を逸し始めた—というのが、上の記事であろう。
 考えも見よ。

 アメリカという国は、中国が輸出している様々な「雑貨品」を買ってくれる最大の顧客だぞ。
 つまり、お得意様だ。
 そのお得意様と揉めて、「商売が成り立つ訳があるまい」。
 最大の収入源と喧嘩して、なにか得することがあるのか?

 最大の収入源と喧嘩することが、「中華思想」なのか?
 もう、バカバカしいとしか思えない。

 ここは。
 「うまく負ける」「未来へつながるように負ける」という方向へ判断を切り替えるべきだ。

 習近平さんの頭の硬さでは、こういう判断は無理なのかな。
 トウ小平さんなら、「うまく負ける」という方向へパッと切り替えることができただろうが---

 上の記事には、日本人からの書き込みがあった。いくつかを拾ってみよう。

  --ここから--

266:だから配備前に牽制してアメリカのミサイルを受け入れるなとアジアの周辺国を脅してるんだよ これでまた一歩中国包囲への圧力が上がるんじゃないかな? そこまで狙ってるかは知らんけど

10:そりゃ大変 日本の原潜&核武装待ったなし

21:全面戦争になるから直後に中国本土に核の雨が降る

26:中国の原発とかダムとか火力発電所とか空港とか港とか全部攻撃されるけど大丈夫あるか?ニーハオ

31:意外と中国人って馬鹿かもしれないな

34:そりゃアメリカに為替操作国として潰されるわ

61:三峡ダムですよw 電力と北部黄河河川系の水源を補ってるところが破綻したら 都市に電気と水が無くなるので人が住めなくなるのです。

44:中国が中距離弾道ミサイルが日本に配備されるのを恐れてるのがよくわかるw

59:米国本土から中国にミサイルが飛んでくるから意味がない 基地とか言わず米国本土を一瞬で焦土にできるように計画しろ

82:まあ発射していくつかが着弾していくつかの基地が運用不要になるかもしれない。 でも次の1週間で中国本土に上陸されて1ヵ月程度で敗北。 そのころにはウイグルは独立宣言、各地方行政府は財産争奪戦からの逃亡。 共産党幹部は内部から粛清されてると思う。

94:アジアの米軍基地を全部潰せるかもしれないが、代わりに北京、上海、成都、あたりが無くなってるけどな。

112:アジアの米軍基地壊滅したら自国が壊滅したでござる

118:基地狙ったら間違いなく原潜からのミサイル攻撃くるんだけどな

1. 1970年から日本の核運用はアメリカ海軍の悲願。これ、冗談無しに日本に対してトライデントD4システムのレンドユースが始まるんじゃないか?スパイ防止法だけ法整備して、憲法9条の下、核運用しようぜ。

2.いつの時代でも兵糧攻めが効果的だと思う。中国は食料自給率が低いし、中国向けの輸出の関税を更に上げればアウト。アメリカが他の国にも食料の輸出に牽制かける可能性もある。
やっぱりアメリカえげつないな。

4. 中国が恐れてるのは、アメリカとの軍拡競争に追い込まれて軍事予算が膨らんで財政破綻することだと思うぞ。ソ連だってそれで持たなくなったんだから。ただでさえ中国はどんどん高齢化し、格差が拡大している。北京はこれからハイテク国民監視を進めると同時に竹のカーテンを厚くして、情報統制で延命を図るだろうがうまくいくかどうか。中国の弱点は自由貿易経済に依存してしまって、すでにアメリカとチキンゲームをできる国じゃなくなってること。圧迫されようがアメリカと付き合い続けるしかない。豊かになる代償として、戦争という選択肢を失ってしまったんだよ。逆にイランや北朝鮮は経済制裁に耐えうる貧乏国だから、アメリカを相手にできている。トランプは強硬に見えて、アメリカ兵の血を流すのは絶対に避けようとしているから。

6. お得意のキナ臭い中国外交がまた始まったか。最近はインテリ風気取ってたもんな。やはり中国はこうじゃなきゃね。分かりやすくて結構。侵略者の本質がよく見える。日本は絶対に屈しないし迎撃するからね。

8.反撃を考慮してないも何も、今のまま手をこまねいてたら中国は確実に米に潰されるしな、そら周辺に脅し位かけるだろ間違いなくマスメディアに金バラまいて鎮静化も同時におこなう&各国の過激派操作して政権への攻撃も同時にやってマルチタスクの強制も行うだろうから、そう舐められたもんじゃないけどな

10. 台湾を攻撃したら米国も黙ってないでしょ。台湾を国家と認めたばかりだよね。攻撃されたら日本の自衛隊も派遣されるだろうね。イランの時も派遣されたし。

12. 米国にミサイルは息つく暇なく陸海空から飛んでくる。いつも戦争してる米国を舐めちゃいけない。

15. 中国じゃ台湾への攻撃方法ってミサイルぐらいしか無いんじゃない?空爆やるにも、制空権確保出来ないだろうし、揚陸しようにもアメリカから戦車買うからほぼ不可能。中国に島国へ侵攻する能力は無いよ。

19. 反撃されるのを考慮してない時点でただの脅迫だわな。

20. 大口叩いてそれっすか?リスカブスと大差ないな。あんだけ金を使ってそれか。死んだ方がマシなレベル。後進国なのに、ここまで良くできましたと賞賛するべきか?

25. 人命コストが掛からない戦争を目指した結果、経済でフルボッコして敵国民を飢えに飢えさせ内紛に追い込んで焦土化するのが最近のやり方

29. >>1いらねえよ。持ってたってどうせ使えないし。保有しても絶対使わないと他国に思われてる。肝心の中国が印度と核保有国同士で小競り合いしているから対中で抑止力として全く期待出来ない。ドイツと同じ核シェア十分

 --ここまで--

 食人鬼・ゴロツキ中国人の「頭の悪さ」が露呈した記事だなと思える。