2020年3月14日土曜日

英国のヘンリー王子の女性を見る目の無さにツクヅク悲しくなるなぁ


黒人のもつ「精神の歪み」ってどうにかならないものか。
 黒人というククリでもの言ってはならないのだろう。
 メーガン王妃という個人の持つ「精神の歪み」なのだろうな。

 劣等感というかそんな類の感覚っで誰でももっているだろう。
 その感覚をプラスの方向に転換できないものかなぁ。なにか前進のエネルギーに転換できないものかなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 20200313
イギリス王室 メーガン妃『王室はハグもしないしシカトされてる。こんな有毒な王室から離脱してよかった♪』
現地時間39日(月)、最後の公務となるコモンウェルスデーの礼拝に出席したメーガン妃。
新聞「デイリーメール」によると妃はこの礼拝で王室を離脱すると決断したことが間違っていなかったと再確認したという。
同紙は妃の関係者の証言を入手。「妃は今回イギリスに帰り、自分たちの決断が正しかったと確認できたと語っていた。
妃はロイヤルファミリーの間には温かさがまったくないと感じ、自分の子どもを笑いや喜び、ハグでいっぱいの家庭で育てたいと思っている」と関係者。

「メーガン妃の目には今でも、誰もハグをしないことやみんなが神経質なことがとても奇妙に映っている。特にキャサリン妃の堅苦しさはメーガン妃には不可解」という証言も。
「メーガン妃は礼拝後『ウィリアム王子とキャサリン妃は明らかにヘンリー王子と自分の決断を認めず、ピリピリしていた』と語っていた。キャサリン妃がメーガン妃のことをほとんど見ようとしなかった、接触を最小限に止めようとしていたとも話していた」という。

今回の帰国では愛息子のアーチーを連れてこなかったヘンリー王子とメーガン妃。
エリザベス女王はひ孫に会えないことを悲しんでいるとも報じられている。
関係者によると「メーガン妃は意図的にアーチーを遠ざけているわけではない。でもアーチーを有害な環境に晒したくなかった。同伴しなくてよかったと思っている」。
一部では最後の公務のために帰国したヘンリー王子はエリザベス女王を悲しませたことを実感、心を痛めていると報じられていた。


『悪妻は百年の不作』と言いますからね。メーガン妃・・女性ですねww
メーガン妃本人の認識はどうと言うより、メーガン妃を選んだヘンリー王子は、自分の選択眼を恨むしかない。
この温度差は、階層社会がはっきりと残るイギリスと自由なアメリカの差もある。

日本で言ったら、東京下町のチャキチャキの江戸っ子娘が、京都・・それも市内の老舗に嫁に行って、好きに暮らそうと思ったら『京都には京都のしきたりがありますのや』と叱られ、『てやんでぃ』と怒ってる感じかな。
でも承知の上で嫁いだはず。独身時の自由さを手放したくなく、それでいてメリットだけ欲しいは通じないですからね。
まぁ姑・小姑がうるさくて嫌いってのはあるんでしょうけど、自分もいつかは姑・小姑になる。
その時は、自分の思うように口を出して嫁を叩く。その時は理解も示さず、息子の嫁は同じように『でもでもだってちゃん』になる。

結局、主観本能人間が我を通したいだけのように見える。
どう立ち回ったら自分たちの利益になるかより、『私は今!好きに生きたい!』という感情を捨てられず、またその自分を客観的に合理的かも判断できない。女性ですねww

日本にもこういうお姫様、一人か二人誕生しそうですけど、ヘンリー王子はつくづく目がない。
我が身を恨むしかない。君子危うきに・・。

補足、感想など

 カナダに渡ったって、王室から離れるたって、強盗に襲われる可能性があれば、警護をつけるしかないだろう。
 イギリスとかカナダの警察が担当することになるのだろうな。

 まぁ、こういう階級社会が牢固として存在している国であれば、とにもかくにも、常識を十分に働かせて暮らしていくしかあるまい。