2020年10月28日水曜日

食人鬼・中国人の宿痾としてもつ不合理性・非科学性が世界を撹乱し、混乱に陥れているのだ

 

この世界は、合理性の高い方へ高い方へと収斂しつつある。それはネットが普及することで、合理性の高いか低いかが容易に比較できるためだ。世界の通常人は、合理性を重視することで、政治・経済の安定を保っているのだ。ところが、世界は広いもので、合理性なにそれ、美味しいのかとばかりに不合理性・非科学性を売り物にする国家が存在する。中国の習近平国家主席という人物は、そのもつ「不合理性・非科学性」「知的正直をトコトン馬鹿にする」を「歴代の中国・皇帝然」と振り回し、世界を混乱に陥れているのだ。 なにか毛沢東のごとく—らしいのだが、先の大戦直後と今とは時代が異なろう。 特に「知的正直をトコトン馬鹿にする」という中国人のもつ宿痾は、武漢ウイルスの隠蔽とか、他国からの情報の剽窃などとして顕在化し、これに対して、アメリカのトランプ大統領から、「第二の阿片戦争」を仕掛けられているのだ。

 まず、習国家主席の記事から抜粋。

 20201027日 中国国営の新華社通信は、「アメリカが世界の安全を脅かしている」とする7回シリーズの記事の連載を始め、アメリカ大統領選挙を前に、中国への批判を強めるトランプ政権をけん制するねらいがあるとみられます。連載記事のタイトルは「アメリカが世界の安全を脅かす7つの大罪」で、26日からアメリカ大統領選挙の投票日直前の111日まで毎日配信するとしています。1回目の記事では、アメリカの対外政策について、イラク戦争や「アラブの春」などを例に挙げ、「イデオロギーで敵対する国の政権を転覆させようと、軍事介入や経済制裁、選挙操作などを行ってきた」として、アメリカは内政干渉や政権転覆の「専門業者」だと主張しています。アメリカのトランプ政権は、ポンペイオ国務長官が「習近平国家主席は破綻した全体主義のイデオロギーの信奉者だ」と非難するなど、中国への批判を強めています中国への対応は大統領選挙の争点にもなっていてトランプ大統領と民主党のバイデン氏がともに中国に厳しい姿勢を示していることから、中国としては、選挙戦の最終盤に合わせて反論の記事を連載することでアメリカの動きをけん制するねらいがあるとみられます。

補足、感想など

 前国家主席であった胡錦濤さんは、この習近平さんの「能力」を疑っていたという噂があった。どうやら、胡錦濤さんの懸念が当たっていたようだなぁ。2012年の頃、習近平さんが、胡錦濤さんを攻撃したとか記事があったな。それをみてみよう。

 -ここから-

2012/12/02 1018日開幕と言われる第18回共産党大会を前に、引退する胡錦濤と後継者である習近平との間で、・最終戦争・が展開されて いる。そしてこの凄まじい権力闘争の渦中に、日本が巻き込まれてしまった。

■「毛沢東時代に立ち返れ!「水泳で背中を打撲した」「肝臓がん手術を受けた」「重度のストレスで立てなくなった」・・・・・・来月、中国のトップに立つ習近平副主席(59)が、9月初旬から2週間にわたって消えた。世界中が様々な憶測を飛ばしたが、この 前代未聞の事態の裏に、凄まじい権力闘争が隠されていた---中国全土の大学で一年の始まりを迎えた91日、北京市の北西部に位置する広大なキャンパスで、始業式が開かれた。その大学は、 歴代皇帝の庭園「頤和園」北部の、周囲を厳重に警備された31200m2もの広大な杜の中にひっそりと立っている。それが、一般の 北京市民にはまったく馴染みのない大学「中央党校」である。中央党校は、1933年に、革命の根拠地にしていた江西省瑞金で創設され、以来、中国共産党の最高学府として約80年にわたって 君臨してきた。中国では、一党支を続ける共産党の将来の幹部候補生として選抜されたエリートたちは、原則として1年間にわたって、 この中央党校で、思想強化のための教育を受けねばならないのだ。中央党校の歴代の校長は、毛沢東主席、劉少奇主席、胡錦濤主席など、国のトップが兼任してきた。そして'0712月から現在まで 校長を務めているのが、習近平副主席である。習副主席は、10月に開かれる予定の第18回中国共産党大会で、胡錦濤主席から、中国共産党トップの「共産党総書記」ポストを 引き継ぐことが内定している。平たく言えば、中国は10年間の胡錦濤時代を終えて、来月から習近平時代を迎えるのである。そんな習近平校長は、中央党校の始業式で、約1600人の「新入生」を前に挨拶に立ち、次のように強調した。「ここは普通の大学とはまったく違う場所だ。君たち党の幹部たち、特に年若い幹部たちは、ぜひとも党の根本的な理論をしっかり学んで ほしい。党の原点である理想的信念の踏襲こそが、君たち幹部にとって重要なのだ」少し抽象的な表現だが、要は「党の根本的理論」「党の原点」とは、「建国の父」である毛沢東主席の思想のことである。習近平は毛沢東主席を「政治の師」と仰いでいて、娘の名前に「明沢」と付けたほどの"毛沢東狂"として知られる。この日も「いまこそ 毛沢東時代に立ち返れ!」と、将来の幹部候補生たちを鼓舞したわけだ。 毛沢東時代の革命の原点とは、日本帝国に勝利して建国を成し遂げたと主張する「中国共産党史」に他ならない。"親日派"と 言われる胡錦濤主席が中央党校校長を務めていた時代('93'02)に強調していた、「対外開放と対外協調」とは、隔世の感がある。91日、習校長は、このような「反日的訓辞」を垂れた後、校長室で、刷り上がったばかりの党校機関紙『学習時報』の「新学期記念 特集号」に目を通した。そして、満足げに肯いたのだった。その紙面には、次のように記されていた。〈わが国はこの10年間で、幹部の腐敗がはびこり、国民の生活格差が深刻になり、いまや多くの庶民が生活苦に喘いでいる。こうしたこと は毛沢東時代にはあり得なかったことで、「改革開放」の名の下での過度の対外妥協政策の副作用である。中国共産党は、図らずも 党の根本理論にそぐわない『失われた10年』を過ごしてしまったが、この秋からは正しい指針を持った新時代を迎えるであろう〉「失われた10年」とは、習近平副主席の"政敵"である胡錦濤主席の執政時代を指している。中央党校機関紙は、日本を始め、 対外的に八方美人だった胡錦濤時代を「失われた10年」と一刀両断し、中国はこの10月末からは対外的に妥協しない強硬路線で臨む と宣言したのである。

■「活動禁止処分」が出ていた だがこの『学習時報』を読んで、驚愕した幹部がいた。習近平副主席に付き添って、この日の始業式に参加していた、令計画・前中央 弁公庁主任である。令前主任は、過去30年近くにわたって胡錦濤主席に付き従ってきた最側近である。令計画は、この看過できない 「党校機関紙」を、直ちに胡錦濤主席に届けたのだった。内容を確認した胡主席は、怒りに満ちた声で命じた。「『学習時報』を全面回収させ、緊急常務委員会を招集せよ!常務委員会は、いわゆる中国共産党中央の「トップ9」がメンバーとなっている、党の最高意思決定機関である。党の序列1位の胡錦濤 と序列6位の習近平は共に、「トップ9」のメンバーだ。緊急常務委員会で胡錦濤主席は、『学習時報』の内容を批判し、中央党校の校長を兼任している習近平副主席の監督責任を 厳しく追及した。習近平はその場で自己批判を強要させられ、「当分間の活動禁止処分」が下されのだった。翌月に共産党トップに立つことが内定している習近平副主席としては、何とも屈辱的な処分だった。実際、この処分によって、クリントン 米国務長官、李顕龍シンガポール首相、ロシア代表団、トーニングシュミット・デンマーク首相など、習近平副主席とセッティングされていた 会談は、すべてキャンセルされた。この前代未聞の「連続ドタキャン」によって、「習近平重病説」が、世界を駆け巡った。冒頭述べたように、「水泳で背中を打撲した」 「肝臓がん手術を受けた」「重度のストレスで立てなくなった」などなどである。実際は、党校機関紙問題で、胡錦濤主席の逆鱗に触れ、 中南海で「軟禁生活」を余儀なくされていたのである。2週間後の915日、胡主席はようやく、習近平副主席の職務復帰にゴーサインを出した。その際、胡主席が「復帰場所」として指定 したのは、北京北郊にある中国農業大学の視察だった。  この大学は、胡主席の清華大学時代の同級生である柯炳生書記が10年間トップを務めており、胡主席自身も3年前に視察に 訪れている。つまり、習近平副主席が余計な言動を取れない場所を選んだのである。実際、この日の習近平は、まるで借りてきた猫の ように、作り笑いを浮かべるばかりだった。だが、習近平とその一派は、この胡錦濤の「冷たい仕打ち」に甘んじていただけではなかった。むしろこの仕打ちによって一層、「反胡感情」 が焚きつけられたのだった。そこで「習派」は満を持して、全国的なムーブメントを展開することにした。「国民の反日感情を煽って胡錦濤一派を駆逐せよ!これが密かに「習派」が目指した方針だった。つまり、国民の反日感情が高まれば、「胡錦濤・親日政権・は誤りだった」という論理が正当化され、胡錦濤派の面々を一掃できると 考えたのだ。こうして日本は、中南海の権力闘争の道具とされた。

■中国版ネオコンの誕生 こうした手法は、実は中国共産党の「お家芸」とも言えるものだ。1966年には毛沢東が、自己の地位を脅かし始めた劉少奇主席らを 失脚させるため、「紅衛兵」という若者部隊を煽って文化大革命を起こした。文革によって10年にわたって中国全土が大混乱し、5000万人 もの犠牲者を出した。だが、毛沢東は劉少奇らの政敵殺害に成功し、'76年に死去するまで、最高権力を保持したのだった。'95年には江沢民主席が、北京で「反腐敗運動」を大々的に展開し、"北京のドン"と言われた陳希同・北京市党委書記を失脚させて いる。いまの胡錦濤主席にも、同様の手法を使った"過去"がある。'033月にSARS(重症急性呼吸器症候群)が蔓延するや、「SARSと闘う 新政権」を巧みに演出した。その際、同時に、前任の江沢民主席の主治医だった張文康衛生部長(厚生大臣)を「監督不行き届き」で 解任したのを始め、SARSを表向きの理由にして、江沢民派の面々を次々に駆逐していったのだった。こうした中国共産党の伝統的手法を、今回は習近平副主席が、「反日」というイシューを使って展開しているのが、いまのデモ騒動の 真相なのである。反日のデモ隊に「毛沢東写真」を掲げさせているのは、反日を利用して「反毛沢東的」な胡錦濤政権を批判するために 他ならない。827日、丹羽宇一郎駐中日本大使を乗せた日本大使館の公用車が襲撃され、日章旗が奪われるという事件が起こった。この事件 は犯人グループの名前も公表されず、拘束したはずの犯人グループがすぐに釈放されるなど、謎に満ちている。日本政府はこの事件に関して、「中国政府が背後で糸を引いている」との見方はとっていないが、中国政府が決して一枚岩ではない ことを見落としている。一枚岩でないどころか、党大会を目前に控えて、「胡派」と「習派」による仁義なき権力闘争は激化の一途を 辿っており、その両派の闘争の真っ只中にあるイシューが、まさに「対日政策」なのである。換言すれば、「習派」としては、いまの中国でどんな混乱が起ころうと、それは胡錦濤時代の責任というわけだ。だから暴徒たちが「日本人 はみな殺しだ!」と叫ぼうが、むしろそれを煽ろうとするのである。ともあれ習近平副主席は、こうした胡錦濤主席との権力闘争を経て、10月に中国共産党の新体制を発足させる。新体制は、常務委員 を9人から7人に減らし、山積する難問に、より機敏に即応できる体制にする予定だ 日本として気になるのは、新体制の反日の度合いである。結論を先に言えば、悪名高き「ネオコン政権」と呼ばれ、中東での戦争に突っ走った米ブッシュJr政権のような「中国ネオコン体制」が誕生 するのである。

■日本を敵視するメンバー

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 個々に見ていこう。まず、序列第1位の習近平新総書記は、前述のように「反日を権力闘争に利用する」ほどの権謀術数家である。そもそも'09年暮れの訪日時に、天皇陛下との会見を巡って一悶着あったように、日本との関係は、決して良好なものとは言えない。さらに、 「習派」の最大のバックボーンは、人民解放軍の強硬派である。こうしたことを踏まえると、胡錦濤主席とは比較にならないほど、強硬路線 を貫こうとするだろう。序列2(全国人民代表大会常務委員長)になると思われる張徳江副首相は、ゴリゴリの反日派として知られた江沢民前主席の 秘蔵っ子である。日本と敵対している北朝鮮の金日成総合大学卒業という異色の経歴から見ても、反日派として習近平新総書記を 補佐するだろう。序列4(全国政治協商会議主席)が見込まれる兪正声・上海市党委書記は、父親が毛沢東主席夫人・江青の前夫という、いわば 毛ファミリーに連なる家柄である。同じ「太子党」(革命元老の子弟)に属し、8歳年下の習近平が、実の兄貴のように頼る人物なので、 やはり反日派の政治家に数えてよいだろう。序列6(筆頭副首相)が予定される王岐山副首相は、実務派の実力者で、アメリカが最も頼りにする米中間のパイプ役である。その代わり「重米軽日」の姿勢はあからさまで、日中間の最高レベルの経済協議の場である日中ハイレベル経済対話を「大臣がすぐ代わる 日本と議論しても無意味だ」として、事実上中止してしまった。おしまいに、これまで中国国内で「親日派の牙城」と揶揄されてきた中国外交部も、ここのところの野田政権の「鈍感力外交」によって、 すっかり発言力を失っている。外交部は一貫して、「野田政権が尖閣諸島を国有化すれば中国の反日感情に歯止めが利かなくなる」と、日本側に警告してきた。ところが野田首相は、77日に初めて、尖閣国有化について肯定的な発言をした。この日は1937年の日中戦争の開戦日で、中国から すれば「新たな宣戦布告」と受け取ったのである。その後も中国外交部は、ウラジオストクのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で野田首相と胡錦濤主席が会う機会を最後の交渉どころ と考え、日本側に「何らかの譲歩」を求めてきた。ところが日本側は、これに応じなかったどころか、両首脳が会った翌々日の11日に、尖閣諸島 国有化を宣言したのである。こうした経緯を経て、対日交渉の窓口である中国外交部は、野田政権に対して失望感を隠せず、いまや「反日スポークスマン」と化して しまった。いずれにしても、日本としては、「親日派」の胡錦濤総書記が現役の「あと1ヵ月」のうちに、中国と何らかの妥協点を見出さなければ ならない。胡錦濤は230万人民解放軍を統轄する党中央軍事委員会主席のポストも、10月に習近平に委譲する予定だ。このまま中国に 「ネオコン体制」が誕生してしまえば、日本は隣に「巨大な敵国」を作ることになる。 

 -ここまで- 

 要するに、習近平さんは、毛沢東のごとく振る舞えばそれで満足するということか。なるほど。合理性、科学性なにそれ、美味しいのかという世界なのだな。ついでに、知的正直をトコトン馬鹿にしているのだから、嘘・ハッタリ、コケオドシなんて、どうとも思わないということか。gdp数値のデタラメなんてなんてことはないさ。アメリカの「第二の阿片戦争」という攻撃をうけても、「自力更生」とかのスローガンを掲げたら満足するということなのだろう。あぁ、中国人がジェットエンジンがどうたらと自慢していたな。ちょいとみようか。

 -ここから-

日本の工業レベルは高いが航空機エンジンは中国に負けている エンジン作製はかなり高度な技術が必要だ。特に航空機エンジンにはあらゆる分野の智慧が結集されている。つまり、航空機エンジンを開発できる技術力を持つ国は本当に一握りなのである。では、工業技術立国・日本はどうだろうか。日本車のエンジンの性能が素晴らしい事はみんなが知るところだ。耐久性に優れ、燃費も良い。しかし、日本は航空機エンジンに関してはまったくダメで、自主ブランドを持っていない。実のところ、日本は最先端戦闘機を自分たちだけで作れる技術は持っているのだが、それも近年になってようやく始動した計画ばかりで手探りの状態だ。一方、中国の全体的な工業技術レベルはまだまだ日本より低いと言えよう。しかし、航空機エンジンに関しては、国産エンジンを積んだ航空機は実際に空を飛んでいる実績があり大きくリードしていると言えるだろう。

1.とある中国人

アメリカに制限されてたからだろ。

2.とある中国人

もし日本がアメリカのコントロール下になかったら、鬼子の能力はどれほどまでになっただろうか。恐ろしくて想像したくないな。

3.とある中国人

日本は商用エンジンしか作れない。戦闘機のエンジンはアメリカの技術だけど、それももう時代遅れ。戦闘機においては、開発の自主性と自由度からいえば、中国の方が上だよな。

4.とある中国人

小日本とドイツを甘くて見るな!

5.とある中国人

日本は航空母艦も造れないし、核ミサイルも造れない。中国はいつでも造れる。この差は大きいぞ。

6.とある中国人

アメリカのパパがなかなか許してくれなかったからな。

7.とある中国人

中国の工業レベルでも、どんなものでも造れるよ。ただ、一部の分野で日本に負けているだけ。一部だけが負けているのに、全体が負けているように誤解されている。

8.とある中国人

日本が独自にエンジンを研究開発していたら、きっと中国よりかなり先を行ってると思うが。

9.とある中国人

>>8

いや、そんなに簡単なものじゃないよ。中国とロシアは長年研究してるけど、まだまだアメリカには及ばないんだし。日本もXF9-1というジェットエンジンがあるが、まだ試作段階だし。

10.とある中国人

中国が日本に勝っている事なんて、人口くらいだろ。

11.とある中国人

昔の日本は確かにすごかった。でも、この十何年、発展は止まっているね。

12.とある中国人

まぁ日本は本気出せば3カ月くらいで核兵器だって造れるらしいよ。アメリカの監視があるからやらないだけで。

13.とある中国人

日本の軍事費はGDP1%もない。戦闘機はアメリカ製、海軍の戦艦は自分たちで製造しているけど、航空機エンジンまで開発するお金はないんだろうな。もし日本の軍事費が10倍になったら、どうなるかわからないけど。

14.とある中国人

日本は80年前にはすでに戦闘機を製造していた。我々は自転車すら製造できなかったというのに。

15.とある中国人

日中が共同出資して航空機エンジン造ればいいのにな。

16.とある中国人

日本には材料がないんだろ。

17.とある中国人

航空機エンジンって、使い捨てみたいなものだからな。すぐダメになる。

18.とある中国人

日本はアメリカのF119-PW-100エンジンを買えるからなぁ。

19.とある中国人

コストの問題とメンツの問題だな。

20.とある中国人

日本は国防に力入れてないから。

 -ここまで-

 笑うなぁ。中国のジェットエンジンってロシアのパクリだろうに。

 -ここから-

中国が自主開発したとする戦闘機「殲11B」◆中国でのライセンス契約破棄検討 ロ戦闘機違法コピーで 【北京共同】中国の軍事動向に詳しい民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)は28日、ロシアが中国によるロシア製戦闘機スホイ27の違法コピーに反発、中国でのライセンス生産契約の破棄を真剣に検討していることを明らかにした。ロシア軍事産業界の幹部は同センターに対し、ライセンス生産されたスホイ27のエンジンを中国が自主開発したとする戦闘機「殲11B」に勝手に搭載したと指摘。加えて中国が最近開発した空母搭載用の国産戦闘機「殲15」もスホイ33のコピーであることから 「中国に対する最後の信用を失った」と語った。 こうしたコピーは両国が2008年12月に、兵器に関する知的財産権保護協定を締結した後に行われているという。スホイ27の中国でのライセンス生産は04年に開始した。◆コピーに失敗?中国新戦闘機  5月17日 産経新聞中国軍系国有航空機メーカーが生産した新型戦闘機「殲11B」16機が、※飛行時の異常振動などのために、軍側に受け取りを拒否されていることが17日、分かった。中国の軍事動向に詳しい専門誌「漢和防務評論」(本部カナダ)最新号(6月号)が伝えた。「殲11B」は中国側がロシアの戦闘機「スホイ27」の技術を基に開発したとされ、ロシア側と知的財産権をめぐりトラブルになった経緯があるが、技術転用に失敗した可能性がありそうだ。製造したのは遼寧省にある「瀋陽航空機」で、2009年に16機生産。しかし、納品の直前に空軍パイロットがテスト飛行したところ振動があり、受け取りを拒否した。中国がスホイ27のコピーに失敗したと言う記事は中国らしい記事ですが、ロシアも中核部品であるエンジンとコンピューターはライセンス生産の対象外だった。そこで中国は国産のエンジンを開発して取り付けたら上手く行かなかったと言う事でしょう。

 -ここまで-

 中国人の「知的正直をとことん、バカにする」ことで生じたトラブルだろう。中国人の「自慢」というものが、いかに砂上の楼閣か理解できよう。要するに、中国人は、「幻想」の中で生きているのだ。冒頭の記事には、日本人の感想があった。いくつか拾ってみよう。

 -ここから-

2. 何言ってんだこいつ

3. 今時の悪い奴って自分がやってることを敵のせいにするんだよな。左翼の言動そのまんま。

4. おびやかしてんのはお前の独裁だけだから。これだから中華思想は。天の下は全部支那領土ってか?

5. 中国人は絶対に人類と共存不可滅ぼす以外の選択はあり得ない

7. もうこんな無駄な言い返ししか出来なくなってんだね。

8.言論の自由ひとつ認めないちいさいちいさいプーさん

9. サイレントインベージョンサイレントしてないな、開き直った侵略者だ

10. 中国にそれを言う資格なし。習近平は人間失格。

11. 中国悪魔です。

12. 滅びろゴミ国家

14. 何これ?国内の処刑台から逃げる為に国外の処刑台に向かってるの?

15. 大陸といい、半島といい、自分のしていること理解出来ないのか?それとも、言ったとたんに忘れてしまう病気なのか?まあ、プライドあっても「恥」は無いんだろうなあー(同情も理解もしないけど)

16. パヨクの言い分は自他を入れ替えているだけ。そのオレオレ詐欺的やり口はもうばれてるんだよ

19. おまいうまずはウイグル地区の事を弁明してみろこのド畜生

20. で、習近平はアメリカに対してどうすんの?

23. まずコ○ナ撒き散らしたことを世界に侘びろよ()

24.支那のゴミ共は頭が沸いている笑このいかれ支那プーさんは本当に支那71(カス共産党歴)の産んだパカ

25. チャイナの他のも世界はあるんだぞ

26. 中国、南北朝鮮は「おまいう」で出来ている

28. 全世界にウイルス撒き散らして全人類を苦しめてるのってチューゴクですよねアメリカとチューゴクと名前のとりかえっこでもしたんですか

29. ※15厚顔無恥蓮舫や陳さん見ればよくわかる

32. 習近平失脚が危ぶまれている中、追い詰められた周は、一か八かの賭けに出る可能性が高い時期は米国選挙後の政情不安に付け込み判断するだろうが成功する見込みはない、実行すれば数日で完膚なきまで叩きのめされるだろうそこで中共は解体する、事があれば自由を脅かす侵略者を、米国民は許さない団結するだろう 同盟国も然り

35. そりゃー世界は中華の元にただ1つ、天子もただ1人ってのが中国の平和だから邪魔をするアメリカは平和の敵だろーね

36. 中国は中国人以外の人類の生存を脅かしている

38. パヨクとか反日勢力と同じ姿勢やんけwww

41. 先々の事考えるとここで大人しくなられるほうがマズイキンペーよもっと激しく抵抗しろお前の手で今、中国共産党の歴史に幕を下ろすのだ

43.「中国が世界の安全を脅かしている」これがホントの事なのはみんな知っている

44. パヨクは結局中共の代弁者なんだなってわかる

46. 本気で知的障害者、及び屑、アメリカも完璧に正しい筈が無いが、中国は、完璧に害悪と言える‼️

47. アメリカに喧嘩売ったのかキンペーはアホだな

49. 中国の信用されていないのに異様な自信で主張を繰り返すのはマスコミやくず男みたい

50. 三枚の写真から分かる中南海政治闘争の内情周近平の講釈を他の政治局員は熱心に聞いている中王岐山、周近平の講釈を完全無視、よそ見をしている、他の派閥も周に対して裏では画策しているだろう

52. 特定アジア人は本当に恥知らずだな。中国人と韓国人と北朝鮮人は本当に恥知らずだ。鏡に映った自分達の姿を醜いと思わんの?

53.ナチナチ言うが敗戦国ドイツをいじめ倒した結果でヒトラーが台頭したという理由はあるとは思うが...菌ペーたち支那人がやっていることはDNAレベルのクズでしかない

54.特定アジアおなじみの自己投影な言われる前に言えってやつロシアも含めてあのへんの奴等はほんとクソばかりだわ荒廃した大陸の文化ってのがいかに虚無なのかがわかる

57トランプが有利になって焦ってきたのかな

60. まず中国は発展途上国の自称を辞めるところからだな

 -ここまで-