2022年9月11日日曜日

大日本帝国(陸軍A、海軍S、空軍S、国力B、兵器B、外交A)が第二次世界大戦に勝てなかった理由はなにか

 

ネットに表題にような記事があって、日本人からの反応を窺っている。先の大戦(敗戦時)から80年近く経つと、「突き放したような目」で見ることができるようだ。日本人からの自由な発言を見てほしい。関連するテーマへの日本人の反応は興味深い。

-ここから-

20220910 大日本帝国(陸軍A、海軍S、空軍S、国力B、兵器B、外交A)が第二次世界大戦に勝てなかった理由

1: なんでや?

2: 資源F

41: >>2これ

5: 竹槍が足りない

6: 資源。現実的な考え方

7: 戦略FF政治FFF定期

9: 暗殺S

10: 政治家F将校F基礎工業力C諜報Fみたいな隠しパラメータがあるから勝てると勘違いするのもしゃーない

12: 外交Aなん?

18: >12国連から脱退してる時点でDEぐらいやな

159: >>12日米交渉してる最中に南部仏印進駐してるバカ国家やぞ外交Fやろ

13: オールsss+のメリケンに喧嘩売ったから

14: 核兵器関してはアメリカの方が上だった

15: 資源が致命的に少ない島国の宿命だわな

17: ブロック経済圏作成に失敗したけど同じことを今中国がやろうとしてるのが笑える

19: 隠しパラで全体にデバフかかるんだよなぁ

21: 資源が少ないだけじゃなくて海上輸送船も少ない上に護送しないから適切な場所に資源が配分されない資源F、物流Fくらい

22:日本とドイツって侵略国家扱いされてるけど連合国のみなさんは既に世界中に植民地持ってたから近代で侵略戦争せずに済んだだけだよね...🇬🇧🇫🇷🇺🇸🇳🇱🇧🇪達が批判できる立場じゃねえだろ

24: 特能は闘志と根性

25: 戦線を広げすぎた局地戦はよくやってる

30: >>25局地戦ようやってるか? →ミッドウェーボロ負けの時点で終了やろそもそも勝ち目ないが勝負所でも大負けしてるやん

29: 牟田口「不思議やな」

31: 精神力Sが抜けとるぞ

34:アメリカ(戦術S、資源S、外交C)中国(戦術A、資源A、外交B)イギリス(戦術A、資源B、外交B)ロシア「戦術C、資源S、外交Cvs大日本帝国(戦術SS、資源FF、外交S)ドイツ(戦術S、資源B、外交C)イタリア(戦術C、資源C、外交C)

35: 相手がオールS+だった

37: 外交Aは買い被りすぎやろ

39: 大日本帝国(陸軍C、海軍B、空軍C、国力C、兵器B、外交F)こんなもんやろ

40: >>39国力Cあるか?基礎工業力ではイタリア以下やぞ卵型のベアリング作って喜んで輸出してたんやから

44: >>40イタリアレベルならCでええやろ

51: >>44イタリアには絶対及んでないぞ技術力に限定すればチェコやベネルクス三国みたいな小国にすら負けてるイタリアが国力Cなら日本はD

42: ホンマにそんな強かったんか?

46: >>42全然弱い、資源とか外交とか以前に戦力が足りない

59: >>42歩兵の指揮統制はすごかったんちゃう当時の米軍の報告書でも「日本兵は一人だとすぐ降伏するが集団だと絶対に投降しない」みたいに言われとるし村社会的な相互監視が働いてて、それが戦争では良い方向に作用してたんちゃうかな

95: >>42海軍力はトップ

47:明治のころは有能な人がいっぱいおったのにな

49: アメリカがオールSだったそれだけ

1. 今度はこの手強かった敵が味方で心強くて玊袋がかゆい

3. >>1魁男塾みたいやね

79. >>3そもそもパラメータの認識不足w大日本帝国軍に空軍なんか無いだろw故にこのAだとかSだとかも適当な思い込みで出鱈目w何の役にも立たないスレやね

53.>>1殆どのパラメータがSSSみたいなもんだもんな。尚外交

72. >>1日本は兵器を地道に手作り、アメリカは工場でベルトコンベアから次々兵器が出てくるぐらいだから、負けて当然だわ

2. 陸軍参謀「20万人の特攻隊を出撃すれば必ずや日本は勝てます!」こんな考えの奴が上層部に居たんだそりゃ負けるわな

42. >>2意外にも、組織としてはちゃんとしてた。そうじゃないとあんな大兵力動かせない。問題は、アメリカ相手に現代戦を行うほど生産能力(材料と加工能力)が無かったこと。第一次世界大戦を研究した軍部が、あんなに弾を使えない(作れない)って結論付けたくらい、現代戦は生産能力勝負。

74. >>42週一で空母一隻生産は伊達じゃないねそれに人と資源と金もあるんだから…

4. 当時空軍の概念はないあと外交はC Aだったら満州関連はアメリカ抱き込んでもっとうまいことやってた。それと離間デバフをデフォで持ってたから海軍と陸軍が協調してなかった。とどめにプレイヤーが初心者で戦略がでたらめだった。

54. >>4軍人が外交やってしまったのがね。「外交は簡単」なんて頭が痛くなるような事を言った人もいる。

56. >>4まぁ元々真珠湾で一発ぶちかましてアメが怯んだ所で比較的有利な条件で講和停戦って短期決戦が基本戦略だったからな。アフォのキチ害務省のせいでアメリカブチ切れマジモードになっちまって4年半もの長期戦やるハメになったけど。

75. >>56そもそも本国から遠く離れた真珠湾如き攻撃されてアメリカが怯む訳がない。実際真珠湾攻撃後にアメリカ国内の世論が戦争反対から日本憎しに変わったからな。なんの意味も成果も無かったのは初めから分かってたのにほんと馬鹿なことをやったよ。

80. >>75結果論w

88. >>75マシンガンで武装している相手に、泥玉投げつけて侮辱にするようなもんだからな

71. >>4工業力の勝る資源国家アメリカに航空決戦の優位性を知らしめ、ハワイの石油基地を破壊しなかったりと中途半端な真珠湾攻撃がアカンわ

5. まず戦争に突き進んだのが間違い。英国や米国と仲違いし(工作によりそうさせられたという説もある)て中国大陸に傾倒し、何正面なのか分からないほど多方面に同時に展開した。そのすべてが間違い。結果的に東南アジアの開放には繋がったが、それは結果を見ての慰めであって、欲しかった成果ではない。

10. >>5アカヒのせいで玊袋がかゆい。

47. >>5中国大陸に傾倒したのは仕方がない。中国の内乱に伴う不誠実さに振り回されていたんだよ。

76. >>5誘導されて東南アジアの植民地の掃除をさせられて、ソ連とアメリカに奪われた。

6外交は鹿鳴館気取りで、パーティーしまくって軍の上層も上級気取りで遊び呆けていた。今と同じ。

7. 海軍一部将官のみS、他C。陸軍兵士S、将官C-、一部将官F この程度だろ。

16. >>7いや、陸軍も一部能力高い将官はいたよ。ただし、能力高いのは現場に出向いてる人たちで、中央に残念なのが残ってた

45.>>16そんなことはない。手書きの書類と手計算であんな大兵力を動かしてたんだぜ。有能な人は多かった。アメリカ相手だから負けたんだよ。

8. 何がどう間違ったら当時既に落ち目だったファシスト党に肩入れする事になるんだか

57. >>8そりゃ反共産主義の為さ。

9. 当時もマスコミに入り込んだアカのスパイによって世論を操作され、戦わなくてよかったアメリカと戦った。今もマスコミのスパイはその「成功体験」酔い痴れて偏向報道をやめない。マスコミの洗脳から抜け出せてこそ日本の本当の戦後が来たことを示し、そんな日が早く訪れてほしくて玊袋がかゆい。

26. >>9そして現在は戦いに備えなきゃいけない相手を目の前にして日本に対してのみ戦争反対を叫ぶ、と戦前と言ってることは真逆だが根底の思想は全く変わってない。

28. >>9本来戦うべきはアメリカじゃなくてソ連だったからな。はるか海の向こうにある国より真上の脅威の方が問題だったのに共産主義者のスパイ共によってアメリカと戦う方向にもってかれた。

44. >>28アメリカもフランクリン・ルーズベルトが異常なまでに日本を敵視してたし、日米を戦わせて疲弊させるのが目的の誘導は確実にあったんだろうな。

30. >>9コミンテルンの工作員がそんなに昔から世界中にいるんだったらとっくに世界中が共産主義になってるんじゃね?

41. >>30アカと呼ばれてる勢力も当初は共産主義じゃなかったし、そもそも連中の目的は世界を共産主義に染めることじゃない。

82. >>30ヴェノナ文書とか調べてみ。

11.・独ソ開戦せず日独伊ソ四国同盟・日米開戦せず北進しソ連挟み撃ち・日英同盟にアメリカを加える勝利方法はこの3パターンが有名よね

17. >>11そう出来なかった時点で、戦略的敗北からの太平洋戦争だからね。前提から間違っていたのが史実。

32. >>17山本五十六のアホが真珠湾奇襲なんて馬鹿な真似さえしなければな。

39. >>32ぶっちゃけ、あんまり関係ない。真珠湾が無くなっても、マレー沖海戦でイギリスとやり合って南方の資源地帯に手を出すのだから、米国との衝突は不可避。1940年から、マンハッタン計画も、兵器増産計画も始まってて、1943年以降に続々投入されて、それに対応するだけの国力が日帝には無かったのだから。

77. >>32石油の禁輸くらって遅かれ早かれ南進したから、結局欧米と対立するは避けられない。

68. >>11そもそも、第二次世界大戦はどうやれば勝てたかが間違い。第二次世界大戦はどうやったって負け。

12. 戦中はアメリカに猛烈に噛みついた狂犬、戦後は飼い慣らされたポチと化した。

13. 大日本帝国に空軍はありません

24. >>13何ならアメリカも当時は空軍なかったしな

14. 日本側の資源D、外交D  対面は、資源SS 外交SS 兵站SS 国力SS 勝てるわきゃねーだろ

15. 上層部無能、現場の兵士は優秀

18. アメリカがチートだったから

19. 圧倒的に強くて結果出してたのは陸軍。海軍が補給 移動 運搬で 機能せず、敵の補給を見過ごしたり 暗号を解読されたのがカス。

29. >>19それ陸軍が悪玉のように言われるけど、陸軍の方が全体通して見たら優秀よね。海軍は初期の装備と戦術は優秀だったけど、中盤以降うまく更新できなかった。陸軍は戦術をうまく更新してるけど、島嶼部で補給が海軍だよりになってしまった。まあ、陸には関東軍とか牟田口とかやらかし組もいっぱいいたが。

33. >>29戦後の洗脳教育で「陸軍は悪!暴走した!」って教えられてるけど、実際暴走してたのは海軍だからな。

20.コミーが入り込んで戦争煽ってたからだろ。

21. いい食材があっても調理がダメなら不味い。

22. 国力云々より、牟田口廉也レベルの将軍がテンコ盛りのヒエラルキーじゃ話にならんでしょ。

23. 上がバカだったから。

25. 神の国だとオカルト的に走って、現状分析ができてなかったから。

27. 半島を併合して奴らを日本人にしてしまったから伊藤博文、安倍晋三ともに半島に関わってしまって射殺されてる。

31. 日英同盟を破棄したから。半島を属国にしたせいで大量のスパイを抱え込むも同然な有り様になった。関わると負けな貧乏神、疫病神を日本人にしてしまった痛恨のミス。

34. これ偏に外務省が無能だったから。

35. 日日戦争してたからな陸海軍で資源や科学者の取り合いしてる程仲が悪い

36. 現代でもドイツと組んだら負け

51. >>36ドイツと朝鮮は本当に実績がすごい。

40. >>37ネタ尽きたのかな

43. >>37そうだね、大艦の方のネタだよね、こういうのは (一時無くなってみなくなっちゃったけど

38.資源無いし明治の偉人たちが作った遺産を食い潰してた政権や軍上層部の腐敗を考えたら残念でもないし当然の結果。今は今で当時を笑えないぐらい酷いが。

46. 資料映像 日本 白黒 アメリカ カラー技術力差が‼️あったかな⁉️

48. 燃料や鋼材が無いと無理だよ。

50.頭に虫湧いてるのか。国力と兵器がBクラスで海軍と陸軍と空軍がSとかあり得るわけがない。ロシアの諜報にしてやられ孤立したのに外交がAとかもありえん。

52. > 第二次世界大戦に勝てなかった理由。本文読んでいないけど、それは、世界屈指の貧乏神の面倒を見なきゃならなかったからだよ!

55. 大日本帝国に空軍があったのか・・・・

58. 外交Zの間違いでは?

59. 陸軍:B 進駐維持に汲々。侵攻作戦どころか治安安定にすら物量が足りない 海軍:A 国防の生命線に注力して、これが限界。作戦範囲が広すぎ 空軍:B(C) 貴重なエースを浪費損耗しての評価。ジリ貧 国力:C(D) アジア進出と戦時体制に全力でも、これが限界 兵器:C 国力によって量・質ともに頭打ち 外交:D 全面戦争になっている時点で事情を加味しても外交評価はC以下 諜報:E 防諜に全力で、この評価

61. >>59空軍なんてないよ。

62. 戦時中の日本が工業力でイタリアより下とか言ってる人がいるけと、戦時中の日本は6万機の航空機を作った。イタリアは1943年に降伏するまでに1000機しか作れなかった。この違いをどう見る?確かに工業技術と言う点では水準が低く、液冷エンジンの整備すら出来ず首無し飛燕が量産される結果を招いたりしたが、量産技術と言う点ではイタリアを遥かに凌駕してるぞ。問題は国の首脳部ですら総力戦が工業力の戦いである事を理解出来ず、科学水準、技術水準が敵国を下回ったまま戦争に踏み込んだ事だ。

64. 牟田口みたいな精神論ばっかの将軍で勝つ意義さえ見受けられへん作戦やったからね。突撃するだけの戦争なら負けるの当たり前

65. この時に日本が戦争しなきゃ、ば韓国にあんなにギャーギャー言われなかったのに、、、というかどうせ戦争して核撃たれて,負けるなら、禍根を残さないようにば韓国の血を○しとけば、良かったのにね、負けて批判されるんだからあの時に始末しておけば集られる事もなかった。

66.そんな国は存在しないから>空軍がある大日本帝国

67. ネタ切れでも無学ゲエジのなんJカスが立てたクソスレまとめるとかねーわー空軍(笑)

69. これがすべてを語ってる。ノモンハンでのジューコフが論評・・・兵隊は勇敢で優秀、佐官 将官の無能さは呆れるばかり

70. 日本の総力戦研究所は敗戦と結論を出していた

73. 精神力:∞

78. 単純に国力の差よ。アメリカが本気を出したら毎週のように空母が生産されるようになった。日本にそんな生産力も金もなかった。

81. なお 米帝(陸軍A+、海軍A+、空軍A+、国力SS、兵器A+、資源SS、核SSS)ここに更にALL B+A以上の優秀な同盟国多数 大日本帝国(陸軍A、海軍S、空軍S、国力B、兵器B、資源F、大和魂S)中~末期は格23グレードダウン、まともな同盟国(ALL A+相当)はドイツだけ 外交は連合国側がA、枢軸国側はD  勝てるわけがないんだよなぁ・・・日本vs米は色々合計したら100倍差くらいあったんだっけか?

83. 軍部がもはや暴走レベル、マスゴミが煽りすぎて国民も暴走状態でまともな外交したら批判されたから外交はEや。

84. 結果知っててあーだこーだ言う奴は戦術眼Fってのだけは間違いない。

86. 補給が敵に劣るのだから敗けるのは当然。戦争は補給が本体。戦闘は敵に補給を強いる為にやるんだぜ。で、補給が追いつかなくなった方が敗けだ。敵の選定ミスがそもそもの原因。敵わない相手には、三国干渉の時みたいに尻尾を丸めて逃げるのが当たり前。昭和の軍人が馬鹿扱いなのは当然。

87. 日本デカすぎ。こんなの維持できねーよ。

89. 韓国とドイツ、ダブル疫病神と組んだ日本が自ら負けに行っただけだ。本当にアホかと。

90. 大日本帝国に空軍なんて独立したカテゴリーは存在していなかったぞ?

戦時中の日本にはアジアのほとんどの国が協力していたという事実を紹介したビデオが話題になっていました。日本が戦争によってアジア各地にある植民地を解放して、日本兵として現地の人達を徴用したり、独自の軍隊を作ることによって、大日本帝国というものがアジア同盟のような存在であったことを説明した内容になっています。そんな戦時中は多くの国の人達が日本に賛同していた事実に、現地の人達からも多くのコメントが寄せられていました。

以下、反応コメント

・海外:  当時アジアの国としてアジア全土に急速に拡大した日本が本当にすごいよ。

・海外:  ↑アヘン戦争で中国が植民地化されるのを見て、戦争の100年前から軍事強化したからだよ。

・海外:  ↑日本はあと一歩で米国を倒しそうだったしね。

・海外:  タイを忘れないように。タイ政府は英国領マレーを攻撃させるために日本を通過させた同盟国だよ。同盟したのは日本がタイを脅したからだけどね。

・海外:  なんでインドネシアがないの?日本はインドネシアでPETAと呼ばれる軍隊を作ったんだよ。

・海外:  ポーランドも以外な日本の同盟国だったらしい。お互いにソ連を信用してなかったし、日本はポーランド人スパイに頼ってたから。日本はポーランドが戦線布告したときに拒否もしてたしね。東條英樹総理が英国と米国に無理やり戦線布告させられただけだと言って。

・海外:  日本はヨーロッパ人支配者から奪った領土を自由にする気がなかったのが皮肉だけどね。権力を維持することしか考えてなかったから。

・海外:  ドイツが本当の意味で日本と協力してたら歴史はどうなってたんだろう。一緒にソ連を征服して、UKまで征服してたら。

・海外:  日本の捕虜収容所に行ったインド人兵士は、もともと英国に投稿したら英国人将校に裏切られたんだよ。そして日本人に捕虜として取らせてた。

・海外:  イギリス人がインド人兵士を日本人に捕虜として差し出したことに触れてないね。

・海外:  ↑しかも、日本軍に参加したインド人が英国軍に捕虜にされるほうが、インド人同胞に殺される確率が高かったという。独立後は彼らは英雄と呼ばれ、英国に忠実だった連中は悪く言われてる。

・海外:  パート2ではシャムを入れたほうがいいよ。インドネシアなんて触れられてもないし。朝鮮と中国ももっと説明を入れたほうがいいよ。

・海外:  ↑フィリピンにも対ゲリラで日本人の協力してた役人が居たよ。

・海外:  フィリピンで捕虜になってのは、中国人1、朝鮮人3、日本人1だったね。

・海外:  日本人がオーストラリアのアボリジニを助けてたのを忘れてるよ。

・海外:  フィリピンにはマカピリという日本人を支援してた組織があったのを忘れてるよ。

・海外:  原爆が落とされた後に、大勢の日本軍将校や兵士がインドネシアに留まって、残った兵器でインドネシア空軍を作るのを手伝ったんだよ。オランダの植民地支配からの解放では、日本人志願兵が重要な役割を担ったしね。

・海外:  ↑そうそう、インドネシアで一番興味深くて好きな部分だよ。フィリピンが米国に忠実でなければ、インドネシアと同じ道を辿ったかもしれないのに。

・海外:  ナチスや日本人による残虐行為ばかり語って、インドでの英国人による残虐行為は誰も語らないよね。

・海外:  つまりアジア人だけの同盟ってことか。

・海外:  日本統治時代のことをお婆ちゃんに聞いたけど、徴収された朝鮮人兵士のほうが一般の日本兵よりも残虐だったらしい。

・海外:  ↑中国人も含めて日本軍に加わった兵士は大勢居たんだよね。

・海外:  3年生のときに”Barefoot in Fire : A World War II Childhood”(フィリピンの本)を読んだのを覚えてる。日本人よりも朝鮮人のほうが恐ろしかったと作者が説明してる場面があったよ。

・海外:  ↑うちの婆ちゃんによると、憲兵隊で一番残酷だったのが朝鮮人で、日本人はもっと大人しかったらしい。

・海外:  ビルマの国民ビルマ軍(NBA)を忘れてるよ。

・海外:  爺さんがチャンドラ・ボースのインド国民軍で、2年間ビルマの戦線で戦ったよ。戦後はヒマラヤの故郷に戻って、その後、独立インド軍に参加して2つの戦争を戦った。今では英国人に対する戦いへの貢献によって、うちの一家はめっちゃ尊敬されてるよ。

・海外:  インドではガンジーよりもチャンドラ・ボースのほうが尊敬されてると思う

・海外:  すごく興味深いビデオだね。もし天皇が生きてこれを見てたら、きっと誇らしく思っただろうな。

・海外:  大日本帝国はある程度ローマを模倣しようとした気がする。

・海外:  もっと寛容で抑圧的でなければ、いかに大日本帝国が素晴らしいものになってたかを示してるね。

・海外:  ↑長期的にはソフトパワーのほうが優れてることに日本人が気づくのに100年掛かったね。

・海外:  ↑パールハーバーを攻撃してなければ、アジアを征服してたかもね。

20220822日大日本帝国が戦争に勝つ可能性ってあったの?

1: どうにかなったんか?

2: 歴史詳しくないから当時の状況全然わからんわ

3: アメリカについてドイツに宣戦布告

4: 総力戦研究所「無理だぞ」

5: 先に核を開発できてればまぁあり得ないだろうけど

10: >>5どうやってアメリカ本土に落とすんだよ

14:>>10そら富嶽よ

6: 無理

7: アメリカに逆らったらムリゲー

8: 物量ないし無理末期は鉄がなくて木材で戦闘機作るような状態だったし

9: 無い

11:そもそもなんで戦争になったんやっけ日中戦争って必要なんか

17: >>11中国全部を日本の物にしようとしたらアメリカが激怒した。正確には満州事変以降から日本を異常なまでに敵視しだしたんやけどな。朝鮮半島までなら対ソ連の壁として日本の役割りがあったけど中国にまで手を出した事でソ連よりヤバい国扱いになってしまった。

25: >>17ほーん。満州事変の時点でほぼ詰みなんか?

33: >>25その後我が代表堂々退場しなければ良かった

22: >>11経済制裁アンド資源全部吸われてどうしようも無くなった

13: 研究所&軍人「アメリカには勝てないぞ」

15: >>13ならなんでアメリカに逆らったんや…道はなかったんか

19: >>15今更止められないという結論に至った。

16: シンクタンクが「日本必敗」て言ってるのに聞かない陸軍凄ない?

21: ないぞ

23: 先に核作れたら勝ってたかもな

24: 真珠湾攻撃で主力艦隊撃滅出来てれば即講和出来た?

26: >>24サンフランシスコとかアメリカ本土を絨毯爆撃すればできたんじゃね

28:>>24アメリカ国民が許さない。そもそも日本の先制攻撃をした時点でアメリカ世論は反日戦争ムードで徹底抗戦になって負け確定

27:アメリカと開戦したら詰み

30: 無い

31: 中国無視して東南アジアだけ占領してたらアメリカ怒らんかったの?

34: >>31そこは英米不可分論っていう話がリアルタイムであって海軍と陸軍で見解がわかれとるね。

37: >>31仏印進駐で激おこやから無理屋内の

32: 勝つプランが奇襲したら相手の戦意がダダ下がりで早々に講和結ばれば良いなあって言う博打の上に相手がこう動いたら良いなあっていう希望的観測に則ったものしか無いから絶対無理や

35:>>32草それだけ聞くと勢いだけやん

38: イギリスがびびって、ドイツと講和ドイツが最善手を打ち続けてソ連に勝利。ドイツ頼み

39: ミッドウェイで勝ってたらってよく言われてるけどミッドウェイで勝っても勝てる訳ないんよな。そもそも国力が違いすぎる。

43: >>39そもそも戦って勝てるとは誰も思って無かった。

40: 当時のアメリカは黒人差別の真っ只中だから白黒で国内分裂煽るしかないだろうな今のポリコレみたいに

41: 満州だけで我慢しとけばワンチャンあったやろな

42: 総力戦研究所は勝てないって結果出してる。海軍内で良識派と呼ばれる人達はほとんど左遷されるかクビになってしまった。

1. 普通に天皇陛下が統帥権をお持ちなら楽勝で勝っただろう軍隊が邪魔をしたとしか思えない

2. なかったはいこの話題は終わり

3. 強大な米帝 vs クソ雑魚ナメクジの日本 勝てるわけがない

4.鎖国しておけば良かったけどまともに国際社会での生き方が分からないから。戦争に突っ込んで行ったのも今も日本が衰退してるのもこの日本人の国民性

12. >>5もう少しうまくやらんとネト、ウヨは釣れんよ。一定数頭悪いを超えたガチもんが食いついてくれるけどそれじゃあ楽しくないでしょ?

6. 戦争無理やろ国力たらんわ。多くの政治家はみんなそう知ってた。しかし国民が、日本は戦えば勝てる無敵だ。経済制裁くらって苦しいから開戦して勝ってしまえば良い。陸軍、ソ連相手に戦うんやで。海軍、アメリカから日本を防衛するんやで。国民:なら海軍はアメリカに勝てるんやろ?国家予算の数割は海軍予算だから勝つよね?その為に税金出してるんだし。海軍:.......は、はい......これが開戦に踏み切る決定打になったと言う。

7. 本スレ 22 連盟脱退は'33年。禁輸は中国や仏印に侵攻した'40年 どんだけワープしとんねん

8. 国民を煽ったのは自分らこそ正しいと勘違いして無責任に国民を煽ったマスゴミだろ

9. ジジイどもはいつもそうだ亡き祖父も晩年はプーチンのようだった。次に勃発する革命は世代間革命だぞそしてそれはロシアに限った話ではない。世代間革命に国境はない。世代間革命に国境はない。

10. 切腹から逃れられないので自滅しました

11. 降伏するのが一番難しい国だったから、最悪の中でも最高に近い道だったとは思う。仮に中国諦めて融和策を取ったとして、今があるかどうかは分からない。

14.無い、無いかったけど、なんだかんだで日本って国は存続してるし発展もできた。今色々と問題があるのはまた別の話で、当時別の道を選んだとして今以上の結果が出たかというと・・・

15. 結果も結論も出てるのに、スレ主はまだ終わった戦争を買ったことにしたいようだな。旧大日本帝国軍はアメリカと戦争しても負けるって言うのに、中国から撤退したくなかった、ドイツとの同盟を解消したくなかったから、アメリカとの戦争を行うか行わないかの判断を先延ばしにしすぎてアメリカと戦争するしか道が残らなくしてしまったの。色んな条件が全て起こったら日本はアメリカに勝つという報告を軍はアメリカに勝てるとしたしね。

16. 欧米から文明を与えられて近代化してから50年やそこらで勝てるわけないしな。

2022/8/18海外「我々と彼ら、どちらが先に攻撃したかは分からない」終戦の日を迎えて、日本と太平洋戦争を語る

2:海外:  第二次世界大戦では、リープフロッグ方式がうまくいったのだろう・・・アメリカはすべての島を占領する必要はなく、戦略的に重要な島を占領すればよかった・・・日本海軍が劣勢になると、強化された島々の軍隊はバックアップや補給の手段を失う 

3:海外:  小さな島をひとつひとつ自国の領土と主張するのは面倒なことだっただろうな 

4:海外:  ペリリュー島の戦いは、海軍が後で迂回できたと気づいた島のために、とてつもない激戦になった例だと聞いたことがある

5:海外:  >>4その通りだ・・・数日のはずが、戦略的重要性を誤認したために2ヶ月の地獄と化した

6:海外:  >>5何のために必要だと思ったのだろう?

7:海外:  >>6ペリリューは平坦で、空軍基地として十分な広さがあった・この小さな土地を占領して、フィリピンへの攻撃に航空支援を提供する前線基地として使えるという考えだったのだろう・・・これはマッカーサーが第二次世界大戦に勝つために立てた計画の第一段階であり(その後、台湾、沖縄、そして日本本土に侵攻)、レイテ沖海戦の後、アメリカはフィリピンの奪回を開始した・・・しかし、アメリカはフィリピン軍を航空支援するために使える島を他にもいくつか支配していることも分かった

8:海外:  太平洋におけるアメリカの戦略は「アイランドホッピング」だ・・・基本的に、日本が占領している小さな島をすべて取るのではなく、その代わりに空軍基地や他の戦略的な島を攻撃するための中継地点として使える島を取り、最終的に日本を攻撃できる距離まで持っていく計画だった

9:海外:  フィリピン全土を迂回する予定だったのは確かだろうけど、マッカーサーは非常に自己中心的で、軍事的な栄光を望んでいたから、日本の本土をまっすぐ目指す代わりに、不必要にフィリピンを奪還しようとした・・・戦略的にも戦術的にも、それは犠牲を伴うものだった・・・戦争のその時点で、日本海軍はほとんど無力で、日本は資源も訓練された人材も不足しており、日本軍は日本本土に撤退していた・・・政治的、象徴的な理由から、植民地を取り戻すことは意味があったと思うが、コストが多くかかった

10:海外:  >>9フィリピンには捕虜になった米軍兵士が大量にいた・・・彼らを解放することも、その一環だったのだろう

11:海外:  >>10もう少しニュアンスが違っていたと思う・・・フィリピン攻略には賛成論も反対論もあり、最も有名なのは、キング提督が代わりにフォルモサ(台湾)を侵略することを強く推奨していたことだ・・・これも血で血を洗うことになったかもしれないが、中国の歴史の流れを変えたかもしれない・・・興味深い 「たら・れば」の話がたくさんある・・・フィリピンへの侵攻を決定したホノルル会議については、イアン・W・トール著「神々の黄昏」の第1章に書かれている

12:海外:  日本が降伏したとき、アジア大陸には100万人以上の日本兵が立ち往生していた

13:海外:  興味深い事に、彼らが実際にアメリカの領土、アラスカの島を侵略し、占領したことだ(編集部、地図の一番上の色のついたものではなく、一番上の色のついたものの右側にある白いものの一つで見ることができる)・・・カナダが(あるいはどの国も)、侵略してきた国からアメリカを解放するために出動要請を受けたのは、このときだけだった・・・カナダ空軍は、アラスカ領上空で日本軍機を撃墜したこともある・・・カナダ軍とアメリカ軍は共同で、島を奪還するために攻撃を開始し、カナダ軍は島の片側、アメリカ軍は反対側で攻撃を開始した・・・しかし、日本軍は2週間前に島を放棄していたため、カナダ人とアメリカ人が島の真ん中で出会ったとき、それぞれ相手を日本軍だと思い、お互いに攻撃してしまった

14:海外:  >>13友軍の攻撃は、戦争ではほとんど語られることのない大きな現実だ

15:海外:  戦争によって国内の製造業は増えるんだよな

16:海外:  おそらく、英連邦が最初からアメリカの装備を持っていたとしても、事態はあまり変わらなかっただろう・・・戦争初期における連合国の失敗の多くは、制度的なものだった

17:海外:  >>16戦局が変わるとは思えないが、犠牲者は少なくなっていただろう・・・歩兵の装備では戦争に勝てない・・・戦術、補給線、大砲が勝つのだ

18:海外:  我々と彼ら、どちらが先に攻撃したかは分からないが、空を焦がしたのは我々であることは確かだ

19:海外:  石油を手にしたものが、本当の自由を得る

20:海外:  フィリピンも、日本が侵略して占領したときはアメリカの領土だった

21:海外:  この地図の一番上にある島は、ロシアの一部であるニコルスコエのようだ・・・彼らが占領したアメリカの島、アトゥ(東南の方角)はこの地図では色づけされていない

22:海外:  戦争なんて、何の役に立つの? 

<以下、日本人からの反応>

*かつての列強国同士の話に属国民が割り込むなよ。お前らの先祖が弱虫の負け犬だったのが悪いだけ。

*ととととと

*聞いたことある単語を並べてみたの?日本語不自由なのによくがんばったね

*フィリピン奪回とかアメリカが侵略してたって自白すんなよ

*フライングタイガースで検索しろアメリカ人よ。お前らの大好きなブルースウィリスが嬉々として出演してた中華映画もあるからそれも見ろよ。当時のアメリカが国際法違反で日本に攻撃してた事実を学べるぞ。

*よく知能の低いやつが「日本はアジア諸国に侵略した」って言うんだけど、「アジア諸国を植民地支配していた西洋諸国に侵略した」が正解なのよ。全然意味が変わってくるんだよね。解放戦争だ何だと綺麗事は言わないけど、少なくともあの状況下で、日本くらいの国力があったら、どんな国でもアジアを植民地支配していた西洋諸国に対抗すると思うわ。殆どの国が支配下に置かれ、目と鼻の先まで迫ってきていているんだからさ。

*そりゃ何百年も支配され白人に敵わないと刷り込まれていたからな。支配国が変わるだけで搾取が続く状態、アメリカと独立の約束しており日本が独立の邪魔をしたと言うフィリピンの言い分は頭お花畑、日本軍いなければ武器も戦術もなく抑止もない、植民地の綻びもなく支配が続いていた。本当の意味で理解しているのはインドと中東ぐらい。

*関係ないけどabemayoutubeで戦後のアメリカの水爆人体実験、日本政府への情報統制まで特集組んでやってたぞ。アメリカ政府が人道なんて考えてるわけないねあれみたら。原爆やりたい、ソ連ビビらせたいの競争心でなんでもやってるありゃ。

*まぁちょっとまえに劣化ウラン弾の実験を敵国でやった国だからなぁ。載せられてたアメリカ人兵士は実験台にされてて可哀そうだよほんと。

*不思議と欧米の植民地支配には文句は言わないんだよね。ハワイも、フィリピンも、インドも。ベトナムやインドネシアなんて、とにかく酷かったじゃん。自分達の祖先の写真を見たことが無いのかね?そもそも、日本の侵略とか言っているけど。日本列島に近い場所に先進国の軍事基地があれば、日本がヤバイ。だから、侵略するしかなかったんだけど。勝手に日本の侵略戦争にしないで欲しいわ。そもそも大航海時代からの植民地。ほんと、アジア諸国は情けないと思う。

NHKとかでもイギリスの侵略と支配の歴史を「大英帝国の栄光」って表現してたよね

*そもそも植民地支配に対してグダグダ文句言ってるのは韓国くらいのもの。だから欧米の植民地支配には文句はあまり聞かない。東南アジアも別に日本に文句は言ってないけど一部の意見をどっかの民辱が拡散してるだけ。

近代の東アジアに日本がなければ、東アジアは西洋の植民地になっていた。1877年にインドが英国に植民地にされ、1884年にはベトナムがフランスに支配された。カンボジア、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどの東南アジア諸国も西洋の植民地となった。中東やアフリカの国々は、それ以前にすでに西洋の、白人の植民地となっていた。この流れから考えれば、中国、韓国、日本も西洋の、白人の植民地になるのは時間の問題であった。しかし、幸いなことに、東アジアには日本がいた、白人の植民地進出を阻んだため、東アジアは西洋の植民地化を免れた。

*アジアを侵略してたのは欧米でしょ。日本は解放しようとした側。戦後に欧米が再びアジアを植民地支配しようとしてアジアで侵略戦争してるが、なぜが独立戦争とニュアンスを変えて呼ばれてる。

NHKはひでーぞ、ありゃ昔から反日だな、日本の放送局とは思えん。30年以上前の放送だが日韓併合の時、伊藤がヤクザまがいの脅し文句で高宗を脅してたが、何も知らない俺は、ひでー話だなって思ったが今は本当の歴史を知り、日本はやむなく朝鮮を併合した事や、その統治も民主的で良心的だということも分かった。NHKは前後の事情を説明せずにただ伊藤のヤクザばりの悪質さ(創作だと思うが)を強調して日本の偉人を貶めようとしていたんだなと思うな。日本の放送局とは思えんよ。

*勉強すればする程米国を嫌いになるし、そのプロパガンダを今でも変えない日本政府も嫌いです。

日本が中国で成功しすぎて放置すると世界の覇権も奪うと考えて、米国が日本を叩くために始めたのが日中戦争の始まり。蔣介石が無能なので米国が出張ってきたのが二次大戦。日本の問題は議会が無能で事の成り行きを座視して何もしなかった事。結果的に軍部独走を招いたのも議会。

*アメリカが勝ったので真珠湾をやり玉に卑怯だと罵られる。日本が勝ってたら日中戦争の裏介入をやり玉に挙げてアメリカは卑怯な国だと罵ってる。

*反共の日本を滅ぼしたアメリカのせいで今の中国の増長を許した。

大日本帝国って言うほど悪いことしてないよな?特アが未だに怒り狂ってる理由がわからん

満州国を勝手に作って国連に承認されず自作自演で中国と戦争発狂して宣戦布告なしに米国と戦争づるづると連合国とまでおっぱじめて負け確でも引けなくて民間人20万人くらいが死ぬ爆弾を落とされる

プギャー:  っていうか良いことしかしていない

しい:     なわけないだろ

ふーん:   > っていうか良いことしかしていないあからさまなツッコミ待ちやないかい!( `ー´)

ラナー:    だな俺らの祖父ちゃん祖母ちゃんやご先祖様が悪い事なんかするわけがない

しい:     ほんとそれ戦後もオランダは東南アジア植民地にしようとしたし帝国主義には帝国主義で対抗するしかなかった

Hikki-:    欧米は植民地支配は良くなかったと今は言ってるので意味ないよそんなの日本だけ正当化してるけどね

ギコ:      本当にそう思ってるなら仏領ギアナとか解放してるだろw

ラナー:    全然違う

Hikki-:    侵略国の植民地しか攻めてないわ

はいはいわろす:  ソレなんだよな中国なんて欧米8カ国くらいから切り貼りで獲られてたし中国は「貸してただけ」と言い張るだろうけど

KinokoruSensei:   当時は植民地だらけで今と時代が違うから比較できんな

モナー:     ほんこれで、歴史から学ぶ事が大事で現在戦争を仕掛けたロシアとは違う。何で世界は黙認しているのか謎だし何なら戦争したり軍国化した方が良いべきみたいな流れ。おかしいのはどっちなんだ。

ふーん:     今のロシアみたいなもんだったなら完璧に極悪非道じゃん。

モナー:     しかしこうして今のロシアウクライナをリアルタイムで見てるとつくづく歴史の教科書は真実と程遠いんだなと改めて実感

シャキーン:   ぶっちゃけヨーロッパ列強やロシアの方がよっぽどダメなことしてんだけどな

しい:       大日本帝国は正しかった悪いのはアメリカ中国

KinokoruSensei:ルーズベルトな。

シャキーン:    負ける戦争をした日本が悪い

しい:        勝てば英雄だったのになあ。

ラナー:       近現代史を間違って覚えてるからやり直した方が良いぞ

しい:        最大の悪いことは負けたこと

KinokoruSensei: 勝ってたとしても、あの全体主義は暴走止まらずどっちにしろ破滅するのは間違いない。

シャキーン:    当時は帝国主義が一般的で弱い国は植民地化されるのが普通の世界情勢だった

ギコ:        それは理由にならない

シャキーン:    ???

ふーん:       なるだろ!欧米列強のマネをした日本だけが悪い!とか本気で思ってるのか?1940128日以前に欧米諸国が何をしてたたんや?

KinokoruSensei:   それは不戦条約前まで不戦条約で侵略は否定された

しい:          負けた奴が悪なんだよ

プギャー:       大東亜共栄圏大東亜帝国

netacho:        当時の世界は「良いか・悪いか」では動いてなかったんだよ。(今もだけどな)

20220108日 大日本帝国「中国とか余裕っしょ」→戦争仕掛けた結果

1: 10年以上の泥沼戦争になった模様(しかも劣勢)

3: よく日帝はあんな広大な中国大陸支配出来ると思えたな

4: 領土拡大する旨味がマジでないよな何であんな無駄に焦ってたのか理解出来んわむしろ中国の領土イギリスやアメリカにくれてやって媚びた方がよかったろ

9: 鎧袖一触とか吹いてたんだよな

12:日本「沿岸部と主要都市占領しました」←解る  日本「奥地いったのでガンガン追撃します」←無能 ふつう要地攻略したらほっとけばいいよね?

19:そもそも中国なんて国はないやろ内戦状態なんやし

23: >>19内戦中だったところをつついて抗日にまとめ上げたのが日本やぞ

25: >>23無能

31: >>23ほんま無能

436: >>23日本が余計なことしなきゃ何個かの国に分かれてたかもしれんな

20:ゲリラ戦はキツい

21: 後のベトナム戦争でも言える事やがバックに大国ついとる国との非対象戦は何やっても壊滅できへん

22: こんな状況でアメリカに戦争ふっかける意味がわからん

24:そもそもの話アメリカはなんで中国大陸を欲したんや

114:>>24あくまで日本の行きすぎた覇権主義を警戒してただけで別にそこまで中国支配なんて望んでなかったアメリカは。というか元々イギリスアメリカは日本に割と良くしてくれてた国だったんやぞ。それなのに日本が馬鹿で漠然とした白人に舐められたら自分が侵略され尽くすって被害妄想があったから海軍軍縮規約とかでもアホみたいに憤慨して敵対路線に勝手に入ったんや。んでなぜかそっからナチスに救いを求める始末やし、まず中国大陸の経営なんて出来るわけないんやからせいぜい台湾や南沙諸島辺りで留めて朝鮮満州なんて他の国にあげとけばええねん。満州まで行くから今度はソ連や中国とも陸で接する危険になったわけで。

26: 広大な領土無尽蔵な人的資源米英仏の支援 簡単に勝てるわけないんだよなあ

42: >>26しかも資源なんもないからな。まじで無駄な戦争すぎて腹立つレベル

27: 毛沢東とかいうゲリラ戦の有能あれやられたら糞うざい

35: 陸軍「中国とか余裕っしょ」だろ政府主導じゃない

44: アメリカとか余裕っしょ!w

48: 満州だけでよかったのになぜか全部欲しがった。海軍もクソだが陸軍はそれ以上にクソ。近年の石原莞爾下がりっぷりには草生えるが

59: >>48そら満州である程度成功したからな。そこで止められへんのちゃう?今だってA支店出して成功したら、次はB支店って感じでいっちゃうだろ。適切な所でブレーキかけるのは難しい。

50: >>48しかもソ連が攻め込んできたら戦わずに撤退やぞまじでゴミすぎるやろ陸軍w

55:>>48リットン君迫真の玉虫色案を呑んでおけばねぇ

63:>>55後から見たらほんまいい落とし所だよなぁ…

74: >>63なんなら中国の方が日本に有利すぎるわ!言うて拒否寸前やったからな

52: どの国でも兵站軽視は敗北する

60: 陸軍が暴走したのもクソだしそれを止められるはずの人間が止めなかったのもクソ

70: >>60一番糞なのは勝手に戦争を始めた陸軍を褒めまくった市民だけど

97: >>70そりゃ新聞が戦争批判したら新聞社襲うような連中やし市民も文句言えんやろ

65: 撤兵したら国共内戦で勝手に疲弊したんやから待ってりゃ良かったのにな当時はその流れとか読めんかったのか、読めても意地が勝っちゃったのか

68: 近衛「ルーズベルト大統領と会談して撤兵でもなんでも約束して貿易再開だけは受けてもらう。軍に隠れて天皇に直接奏上してしまえば軍も認めざるを得ないだろう」ハル「日本政府って軍抑える力あるの?なんども裏切られたから信用できなんだけど」木戸「アメリカが日本の腹芸分からないから和平の道が絶たれた」

76: 戦前アメリカ「なんやこの国…」戦中アメリカ「なんやこの国…」戦後アメリカ「なんやこの国…」

89: 日本って昔はすごかったのになんでこんな落ちぶれたんだ

103:石原莞爾って一応非拡大派なんだよな事変のロジックマジで糞過ぎやろ

104: 中国共産党を作って後の世に迷惑かけただけ

108: なぜ国土面積10倍、人口5倍、GDP2倍の相手に総力戦を挑んだのか

121: >>108アンチ乙大国ロシアにも勝ってる日本が負けるわけないから

110: いや中国落とすなんて無理ゲーやろ重慶まで絶対兵站がもたない

184: >>110重慶爆撃したし余裕やろ

138: ???「ソ連は腐った納屋だぞ」

140: あかん中国で泥沼化しとる・・・せやアメリカに喧嘩売ったろ!←これよくわからん

239: >>140日本陸軍は中国に喧嘩を売り日本海軍はアメリカに喧嘩を売った結果やろ。こいつら同じ国の軍なのに仲悪すぎやねん

155: 世界恐慌+関東大震災でやばいから植民地ほしいけど列強と戦ったら負けるどうすればよかったんや

161: 本土を守るための朝鮮を守るための満州を守るための北支だぞその後何故か和平する気が無くなって重慶まで行こうとしただけ

168: まぁでもさ、後からみたら日中戦争とか愚策中の愚策みたいな感じになってるけど、南京陥落の時点で日本が柔軟な外交やってて、もっと緩い条件出して無事講和できてたら日本の神戦略ってことになってたかもしれないしな。偶発的衝突から見事な勝利!みたいな。

197: アメちゃんの提案通り鉄道くらいは共同経営させてあげればよかったんやあそこで独り占めするから…

223:>>197中国大陸で散っていった将兵の気持ちを考えたら一滴の血も流してないアメリカに譲れるわけがないよね当たり前だよね

235:>>197ていうかアメリカは割と日本の権益認めようとしてた国だったんやけどなぁ

259: >>235戦後もそうやけどアメリカは日本の綿製品買ったり、自動車の技術提供したり商売や技術に関してはかなり穏健派やぞ

201: 蒋介石は不利な条件で講和したら自分が失脚するから中国不利な条件を簡単に飲めないということを日本側は最初理解してなかったのが痛いな

202: 満州ゲット←まぁわかる  華北分離工作←あのさぁ

208:ドイツがロシアと戦ったのって何が目的だったん?仲良くポーランド分けて食べてりゃ良かったやん

237:>>208嫌いだから

241: >>208イギリスとドーバー海峡で睨みあいで戦線膠着しちゃったから総統がまたフランス戦みたいな勝利を欲しくなっちゃったぶっちゃけ対ソ戦しなかったらソ連から物資輸出してもらえたからイギリスと戦争続けられたぞ

257: >>208割とマジでノリやぞ

294: >>208土台の腐った納屋はドアを一蹴りすれば倒壊する。それで土地の問題が解決するのにやらない意味あるか?なお腐ってなかったし倒壊しなかった模様

304: >>208そらww1の遺恨試合よ

271: ドイツと同盟組んだメリットがまるでなくないか?

298: >>271欧州情勢は複雑怪奇だからしゃーない

278中国「撤退するンゴ」日本「追うンゴ」中国「撤退するンゴ」日本「追うンゴ」日本「補給尽きたンゴ」中国「反撃するンゴ」

280: そもそも満州すらいらんかったやろっていう

351: >>280明治維新以降人口が増えまくっててなのに農民一人あたりの農地面積が減ってるのに農家の出費は増えるばかりで新たな農地が必要だった。一方新聞はブラジルハワイアメリカへの日系移民を棄民政策と批判してたし

386: >>351当時はどこの国も増加する人口に食料生産がついていけず問題になってたからな。ハーバーのおかげでWW2後には解決したが

288: 石原莞爾「まずソ連とだけ戦う。中国とは停戦」 東条英機「中国と戦いながら英米と戦う」

301: >>288勝手に自殺したのも腹立つわ。まじでなんなんだよこいつ・・・

357: 海洋国家なのに何故か大陸国家的戦略を取るからこうなった

365: 国際情勢が一番見えてない国複雑怪奇すぎる

371: そもそも日中戦争の勝利条件ってなんや?

410: >>371そもそも勝つ気ないで軍縮にブチギレて予算ぶんどる為に戦争始めた説が有力だから

418: >>410それじゃうちの国ただのバカじゃん

1.中国経済はスツーカ。

2.第二次世界大戦が好きなんだな

3.脳天お花畑「蒋介石を相手にせず(キリッツ」

4.石原莞爾を処分できなかった時点で陸軍の暴走を防ぐことが不可能になった

5.近衛の「中国政府を相手にせず」で完全に行き詰まった。南京攻略でも終わらず、陸軍ですら勝ち筋が見えなくなっていたのに。あのときにポーツマス講和の再来をするか、日本側から戦線を縮小する勇気があれば、歴史は変わっていた。

6.アメリカさんとドイツさんが支援しまくってたから…

8.日清戦争な

9.中国だけでは弱かったんだがな

10.これから、中国の経済は急降下爆撃機になる。そして、不況という爆弾を落とす。その爆弾に、いかに備えるか、よく観察をしないと、日本や世界は大きな被害を受ける。

11.蒋介石「どこまでも逃げてやる、国民の被害だど関係ない!」

12.まぁ逃げの一手の敵に勝つのは難しいよ。

13.泥沼化したのは後ろでアメリカが武器と資金提供してたからこれ常識じゃないの?

14.仕掛けたんじゃなくて、仕掛けられたんだが軍事的には鎧袖一触は間違ってないところが、首相の近衛が和平の目を潰してしまって、収拾が取れなくなった

15.>>12宮本武蔵も殺人剣を極めても、石投げながら逃げる相手には勝てないと言ってるしな。

16.>>13他国の経済注入チートで中国は戦えてただけ

17.国民政府を相手とせず・・

18.逆に言うと中国が凄い弱かったからアメリカとドイツが中国に助力したんだがね。

19.中国人の歴史認識やば過ぎで草w過大評価も過小評価も無く素の中国は弱かったぞ。

20.日中朝韓の特定アジア勢はいつも世界中に迷惑ばかりかけとんな

21.中国の排撃に対してぶん殴るか中国の好き勝手にやらせるか、の二択で日本は中国をぶん殴る、という選択肢をとった。

22.どおして中国が強かったと思えるのか不思議でならない?脳ミソ腐ってるのか?

23.あの時点じゃ失うもののない無敵の国みたいなもんだったしな

25.中国の後ろに、ソ連共産党がいて、そのソ連共産党を作ったのが、ユダヤ金融資本家たち。どうして、ヒトラーにユダヤ人を迫害させたのか?それは、戦後、自分たちの祖国であるイスラエルを建国するため。

26.中国に勝つかどうか、とかいう発想はなく、「ほっといたらとんでもないことされそうなのでとりあえずぶん殴ってみた」という感じ。

27.そもそも当時「中国」なんて国家が存在してねーよ糞管理人w大小合わせて20近い匪賊政府があっただけだろうが

28.太平洋戦争と中国の二面は対処無理だから中国からは戦略的撤退をしただけの話しなんだが。

29.まるっきりアメリカに救われてる中国

30.世界史を習っていない人なのかな?中国はたびたび少数異民族に支配されているぞ。近現代ですら、清朝は漢民族ではない。金も元もそうだ。そして実際に、満州国という形で中国東北部、国土の約3割を日本に支配された。日中戦争では首都、南京が陥落。共産主義が蔓延する前の中国は、誰が支配者になろうと我関せずのような地域だった。地域が広すぎて南北で言葉も通じず、あまり我が国を守るという意識はなかったっぽい。

31.日本軍はシナは右回りで攻撃するよりも、左回りで攻撃するより方が良かったが、輸送能力が貧弱だったから右回りでしか攻撃できなかった

32.清国を軽くひねって潰してから旧日本軍は治安維持でその場に残っただけだからさ、戦争仕掛けて着たのは中国の方からだから勘違いするなよ。

33.※32戦争仕掛けてきたというよりは大日本帝國を無理やりてめーらの内戦に巻き込んだってトコロ

34.国民党が日本と清朝が結んだ通商条約の破棄を日本に通告して以降、日華関税協定が締結されたが、大陸の政権と日本の間で正式な条約は日中平和友好条約まで締結されていない、という状態ってどうなんだろ?

35.中国相手に劣勢になったことないだろ、45年でも日本は占領地奪い返されてないぞ

36.へ~余裕だと仕掛けたんですか?初めて知りました~(鼻ホジ)

37.中国軍なんぞ、弱すぎて話にならんと日本兵みんな言ってた

38.>(しかも劣勢)なんでほとんど主要都市を占領してアメリカに本土が焼野原にされてる最中に大陸打通作戦成功させたり終戦まで中国軍ボコボコにし続けてるのに劣勢扱いなんや…

39.むっちゃ余裕やったけど、中国人がアメリカに亡命して嘘ついて泣きついたり、ヨーロッパの作家や著名人左翼に泣きついたり嘘ばかりつき始めてから戦況が一転した。嘘しかつかない中国人は昔から変わりませんよ。大麻製造して世界に売りさばいてたり中国共産党管理下でやってたじゃん。農業学大賽といいながらなwwはたまた日本からもらったODAをパキスタンに回して使い古しの中国兵器を買わせたりな。もうばれんかったらなにしてもおっけーや。。

40.※37実際そうなんだよなぁアメリカが出てこなかったら普通に全土占領して終了やで

41.漫画脳のネト.ウヨが日本は戦闘民族とかイキってるけど戦争の歴史は中国の方が遥かにスケールが大きいよな関ケ原ですら数千しか戦死者を出してないが数万単位の死者を出す戦争を古代からしょっちゅうやってる中国は常勝の国ではないが最終的には勝つ国なんだよその辺は同じく巨大な国土を持つロシアと似ている国土が広すぎるから内治でいっぱいいっぱいで外征や国土防衛にリソースを割けないだけなのだだからどこも一時的には中国を支配できてもすぐ衰退して追い出される中国を治めるのは並大抵な事ではないんだろう

42.日中戦争で劣勢になっことはないし、大陸打通作戦の結果、蒋介石政権は降伏寸前の状況にあった。陸軍の不拡大方針が日中戦争を泥沼化と戦後称されているに過ぎない。黄河決壊事件で華北は完全に国民党軍を見限り、むしろ罹災中国人を救援した日本軍の方が支持されていた

43.日本軍が進軍を開始すると中国人自身が国府軍に対して暴動を起こしていた。国府軍が中国人からは日本軍よりも嫌われていたのかも。

44.この時代に日本人と中国人が協力できれば白人の横暴を終わらせることが出来たかも

45.アメリカは中国を味方にしても大して頼りにはならなかった。

46.※41征服王朝が何百年も統治するのも珍しくねーってのにw

47.アメリカは援助を集られただけで、中国と組んで良い目にあったとはいえない。

48.沿岸地方と主要都市だけ占領すれば、あとは占領地拡大を目指さずに良政をしけば、良かったのに。

49.「敵にするとウザいけど味方にしたらしたでお荷物・足手まといになる」というのが当時の中国。

50.※40シナ人共はすぐに逃げ出してたらしいからなwで、女子供を使った卑劣極まりない便衣兵で襲い掛かってきやがったそしてそれを迎撃しただけの日本軍を女子供を虐殺した悪魔などと喧伝しやがった

51.中国が弱く感じるのは広大な国土を中国軍がまばらに点在していたからだろう一点集中で侵略出来る大日本帝国軍とは条件が違いすぎる

52.アメリカの中国愛は異常。

53.日中戦争で日本が劣勢とかどこの異世界の話してんだ・・・?そういう勘違いしてるから今もアメリカに勝てるとか勘違いしてるんだろうなw

54.※27 >>27だれに対華21カ条要求 を出したり、トラウトマン和平工作を仕掛けたのかね?

55.1937年、一発の銃声が北京郊外の盧溝橋に響き、関東軍と中国軍が衝突した。日中戦争の始まりだ。増援軍の派遣を求める陸軍に対し、「これ以上、戦線を広げてはならない」と天皇は釘を指す。「23か月で片づくでしょう」との杉山元陸軍大臣の言葉とは裏腹に、戦いは泥沼の様相を呈した……。国際的な批判が高まるなか、日本はドイツ・イタリアと三国同盟を結び、仏領インドシナ南部に進駐の挙に出た。この動きにアメリカは警戒を強め、イギリスやオランダとともに、日本への石油供給を完全に絶ってきた。「石油が底をつけば、海軍は戦いたくても戦えなくなります」海軍首脳は訴える。「戦えるうちに、アメリカを叩くしかありません」陸軍大臣から参謀総長に転じた杉山はこう進言する。「アメリカと戦う?  絶対に勝てるのか? 杉山、お前は満州のときもすぐに片づくと申したが、まだ終わっていないではないか」「大陸の奥地は、広うございましたから」とさらに弁明する杉山に、天皇は厳しく言い寄る。「太平洋はもっと広い!!--天皇陛下が正論すぎw

56.日本が仕掛けられた戦争だろ。そもそも日本軍は最初からいた。国民党軍ができる前からいた。

57.仕掛けられようが、負けは負けだろ

58.国民党は日本などの外国権益を不平等条約による不当なものとして条約の破棄とその奪回を党是としていたので、権益を攻撃するのは正当な国権回復運動である、としていた。

59.欧米の支援があったにせよ。自国のダムだかを決壊させてまで自国民数十万人巻き込む覚悟の遅滞戦術をやれるとこだぞ・・・こんな手を使われたら仮に米軍相手でも厳しいやろ。

60.>>大日本帝国「中国とか余裕っしょw」→戦争仕掛けた結果。日露戦争は清国内で起きた異国同士の戦いだった。日本はロシアに勝ち満鉄の権益をロシアから奪いそこに「ロシアの再侵入を防ぐ砦と満鉄関係者の日本人」が住む疎開地の権利を清と結んだ。日本と満州の皇室は婚姻関係による縁もあったことも重なり、日本が疲弊した清(満州)を外敵から守るのは何の問題もなかった。そこに権益奪還を目論むソ連、馬賊の張作霖、クーデターを起こしたい蒋介石と横から全部盗みたいコミンテルンの手先毛沢東がいた。時節に例えるなら、彼らは今ならアフガンを取って利権を得たいタリバンと同じだ。やったことも似たようなもんだった。日本は満州の溥儀を守って越境に対し、ただただ防衛を行った。「他国の地である、交戦は避けよ。防衛は旗を掲げ拡大させるな」という陛下の命を受けて。今の中華人民共和国はタリバンの乗っ取られたアフガンが続いている状態だ。タリバンに寝返り支援する国民は飯を食えるが、そうでない国民は生きたまま国家に臓器を売られる。

61.>>6一番の援蒋国はソ連だよ。

62.>>13アメリカはあまり関係ない。ソ連がソ支不可侵条約で大規模援助してた。

63.戦闘で勝てば勝つほど占領地が増えて苦しくなるという地獄だからな。しかも占領統治される中国人からも国民党よりマシになるから喜ばれるからますますやめられない。

65.※57負けたのはアメリカなシナ大陸の日本軍は終戦まで無傷だったろw

66.※51シナの都市部は日本や欧米よりはるかに過密だぞシナ軍が人海戦術で5倍集中しても10倍集中しても日本軍と相対したら豆腐のように崩れて逃げて行った

67.中国が国際法も知らない土人だという事すら知らなかったからな

68.中国共産党が自国民を56しまくってたからな日本がそいつらのために慈悲を出してしまっただが大朝鮮だから恩なんか分かるわけなかった

70.毛根〇げはゲリラ戦の匠?護衛のいない補給部隊にしか打撃与えられなくて、のちに護衛が付いたら逃げるだけだったのに?

71.>>304戦前から語られてきた東方生存圏どころか帝政ロシアが革命でドイツと講和したことすら知らん奴がいるのか…(驚愕)

72.※59そのせいで日本軍は中華の市民を一部保護することになり進軍が遅れたのは事実だよな。人間的にどうかは置いといて、それで国まとめようとしてんのは笑えるわ。結局農民と老人だまして、若者だまして、嘘の戦果披露してんだからな。

73.支那大陸で日本が戦争したのは清国と中華民国だぞ。まさか中華民国のことを中国って言ってるのかスレのアホどもは。そもそも支那大陸のほとんどは西洋列強の租借地だったろうが。で、大陸を切り刻んだ白人にへこへこしてたのが共産党軍(西洋思想に洗脳された愚者)だ。

74.毛沢東って不世出の天才のように言われるけど、寧ろあの手の成り上がりった権力者が好き勝手に社会を引っ掻き回して滅茶苦茶にした挙句に死に果てていく、というのは繰り返しあの国出てくる暴君の典型じゃないのか?

76.ゆとり馬鹿がスレ立てんなよ?第二次上海戦南京戦武漢戦圧倒して、200万の国民党軍が壊滅したんだが?馬鹿アホ間抜けの中卒は消えれ。

77.>よく日帝はあんな広大な中国大陸支配出来ると思えたな →中国は満州人などの他民族に支配され続けてるんだが・・・日本より人口なんてもっと少ないのにな

78.アメリカと戦争したから負けてしまった。アメリカと戦争をせず、対中国戦だけだったなら、現在でも中国領土の大半は日本の占領下だドアホ。

81.日本側から仕掛けて無ぇーわ!

82.※77認識がおかしいわ。支那の歴史はいろんな民族が国を建ててきただけだ。つい最近生まれた「中国」とかいう呼称が何か特別なもののように洗脳されてる。万里の長城以南が一つの民族なわけねーし、いろんなやつらが国を建てては滅んでいった、それだけ。そもそも漢民族?は?いつの話だよって話。

83.支配しようとしたんちゃうやろ。『開戦の勅書』見てみ、建て前だとしても中国支配やアジアの支配とは言っていない。日本が反省してるなら、他所の国を気にするな。

84.ここまであまりコミンテルンの工作が出て来ないな。そもそも日支事変の頃から、日本がある程度の成果を得て収めようとすると蒋介石政権や軍閥を煽ったり、米国に工作掛けて日本を挑発したりしたの全部ロシアの工作員じゃね? コーデルハルの部下でハルノートの原案を作成したやつやルーズベルトの周辺も皆ロシアと中華民国の工作員ばかりだった。そこへ外交感覚の全くない陸軍省が出張ってりゃ悪化するわな。ちなみにコミンテルンの話は陰謀論じゃなく事実だからな。

85.仕掛けたのは通州ホロコーストで日本人民間人を亡き者にして先制攻撃してきた中国だろ、すべては中国の自業自得。天安門広場でも南京でも市民が日本軍を歓迎していた史実を隠蔽するなよ。

86.※85その中国ってどこの国?

87.盧溝橋慈円自体は小競り合いで現地で停戦合意に至ったのに、それを認めないと息巻いたのは南京政府。70万人を動員して上海に押し寄せたのも南京政府。上海戦線を突破されて首都を捨てて逃げ出したのも南京政府。仕掛けたのがどっちだって?

88.※84近衛と真っ赤な仲間たちの話は長くなる

89.韓国人と中国人は人類の敵

90.※87あれを、偶発的とか言っちゃっている歴史家たちが馬鹿過ぎるんだよその前に自治政権の解消問題で日中間で交渉が破綻していたこと、蒋介石が邦人や親日派へのテロを活発化させていたこと、盧溝橋事件開始前に北支の軍閥の軍が既に移動を開始していたこと、謎の発砲事件が起こるや、蒋介石は協定を認めずと恫喝して直後に戦時体制に突入したこと、盧溝橋事件の時の協定で、蒋介石のテロ機関が名指しで容疑者にされたこと。これだけの状況証拠があれば、「盧溝橋事件での偶発的な発砲をきっかけに」と言うのがどれだけ不自然なのか分かりそうなものだが、日本の歴史家は馬鹿が多過ぎて疑問にすら感じないらしい

91.※65それ遊兵作らされてただけで日本がマヌケってことになっちゃうんだが。

92.徐州会戦とかみるかぎり、3倍中国人相手でも勝てちゃうからなあ。

93.今中国単体だったら余裕なのよ。中国は戦車、戦闘機、空母、戦艦何一つ純国産化出来てない国なので日本が押し切れる。しかしそれらの兵器はアメリカの石油で動いていたのでアメリカが禁輸した時点で詰んだ。ハルノート出されも満州に居座るべきだった。中国共産党を滅ぼすまでは日本軍の好きにやらせるべきだった。それをしなかったので今台湾を脅しに来てる。本当にアメリカの罪は重いよ数年後には中国はアメリカの軍事力を越してくる。本当にバカな選択をした責任取れ米国

94.シナは自分の国すら守れない雑魚だったのすら知らないアホw通路にされるから仕方なく統治しにいっただけなのに、当時の事情を何も知らないアホか工作員が書いてるんだろな

95.旧満州や青島、上海を統治できたから、中国全土もできると陸軍(特に関東軍)が思い込んじゃったのかな?

96.みんな根本的に間違っている。あれは「日中戦争」ではなく「支○事変」なんだ。大前提でそれを知らないから、すでに相手の術中にはまってしまってる。「支○事変」とは国と国との戦いではなく、軍閥との戦い。だから宣戦布告もしていない。宣戦布告をしていないから、ハーグ陸戦法も適用されない戦いだったと言っても過言ではない。中国兵は日本兵みたいに軍事教育をしっかり受けた兵士ではないので、そんなもの知る由もないし、その辺で捕まえてきた若い男を、「今日からお前は栄光ある中国兵だ。お国のために戦え!拒否するなら頃す」とやって徴兵した。前は屈強な日本軍、後ろは逃亡したら射札する督戦隊に挟まれた中国人もかわいそうだったよね。1日に撃つ弾数が決められていて、それ以上撃つとボーナスが出たげな。wwさて、その弾はどこから補給されたんだろう?と言う疑問が湧く人は冴えてるね。蒋介石の軍閥の資金源は米英とソビエト。対日戦=世界戦略を睨んだ米英とスターリン=コミンテルンの戦略は、見事当たったと言える。蒋介石軍が敗走に敗走を重ねてもいつ尽きることのない潤沢な軍事物資と資金が両陣営から流れ込んだ。だから蒋介石=国民政府は存在できたんだ。日本は蒋介石の背後に両陣営がいると知り、それを止めるために援蒋ルートの遮断作戦を行った。「中国政府相手にせず」と言うのは正式には「国民政府(=蒋介石軍閥)相手にせず。」というもの。その後、蒋介石と袂を分かった汪兆銘が南京に南京政府を作り、当時の中国で最大の支配地域を有した親日政府となる。日本軍の武器が供与され軍事教練や経済協力も積極的に行った。ちなみに、「中国人強制連行」と言うのは新日の汪兆銘政権の労務機関から派遣されたただの季節労働者だから・・・

97.ドイツ式武装の国民党軍は強かった欧州でドイツ兵が使ってるのと同じこん棒みたいなでっかい重手榴弾をぶん投げてくる日米開戦後にアメリカ式の最新鋭装備になった中国軍は以外にも弱かったという

99.>>73それも戦略だろうが?戦略では最終的に勝つ為なら何をしても構わないんだよ。

100.>>94自力だけでは勝てないからアメリカなどの他国を巻き込む方針を取った。それも戦略だよ。

101.>>9だからアメリカやソ連を巻き込んだ。それだけ中国人の方が賢かった。

102.>>12三十六計逃げるに如かず。三十六計って一応兵法書だからな。間違ってはいない。

103.>>39それを戦略と言う。

104.また史実と違う日本下げのスレ主…中国戦線はどうかんがえても劣勢じゃない。(^_^;

105.中国のトラウマは海だからな

106.中国に関しては戦争するための戦争だったのがね・・・目標がふんわりしてるから勝てるわけがない

107.※28太平洋戦争と中国とインド洋での対英戦の三面の対処だったんだよなビルマまでは勝ちだったんだぜ、インドの次はマダガスカルやオーストラリアも攻めるぜなんて威勢だったんだからさ

108.日本陸軍は連戦連勝で主要都市を支配していた。蒋介石と有利な講和をするか、講和が出来なければ支配を続けるか、支配せず撤退するか。選択権は日本にあり、泥沼でも何でもない。陸軍の暴走はあったかもしれないが、コップの中の嵐で、いずれにしても、大日本帝国を脅かすものはなく安泰だった。領土喪失や本土荒廃、一億玉砕を覚悟でアメリカと戦争をする必要は全くなかった。なぜこんな馬鹿な決断をしたのだ。

109.全てはKの法則で説明できます。日朝併合した瞬間、日本の命運は尽きたのです。

110.>>109確かにあの半島はババ抜きのババだな。 持ってた奴が負ける。

111.項羽(日本軍)と劉邦(蒋介石)劉邦に蕭何と韓信(アメリカ)が付いてから項羽は破滅の道まっしぐらだったな

112.戦争が終わって日華平和条約を結んだ段階では日本は本土を維持できていたが、蒋介石は日本領だった台湾に逼塞しており、中原を制覇した劉邦と比べるのは無理がある。

113.シナを膺懲するノダ!

114.>>20中国人ってなんか劣勢になると必ずどっちもどっちに持っていこうとするよねなんでなん?

115.日中戦争(北〇事変)の影の主役は、コミンテルンで正解?日本を泥沼に引きずり込み、米国をも欺いた。

20220108日 なんで大日本帝国って零戦みたいなドッグファイトなら最強の戦闘機作ったくせに戦争でボロ負けしたわけ?

2: 肝心の燃料が無かったから

4: 国力

7: 零戦が強かったのは最初だけ

8: 1on1から複数戦闘になったから

10: ドッグファイトしてくれないし

12: ミッドウェーでベテランパイロットが死にすぎた

18: >>12ラバウルもガダルカナルもね西澤が輸送機で死ぬとか許せん

13: 戦艦大好きだったから

15: ベテラン死にすぎ零戦対策資源不足ほかなんかある?

19: >>15後継機が出なかったってのは?

17: 戦闘機はきっちり防弾しましょうって誰も言わなかったのかね

24: >>17陸軍の航空機はちゃんと装甲入れようぜって装甲プレート入れてるよな

20: レーダーとかVT信管とか

21: 空を軽視して海に力入れすぎた

22:まあ資源の問題が結構なウェイト占めてるわな潤沢にあれば人員の問題といいかなりのところが違ってきてたはず

27: 補給路を断たれた

29: 特攻も原因の一つだよな。パイロットを資源として考えなかったのがなぁ…

32: とういうか遥かに進んでたドイツでも普通に負けたんだしもうアメリカが色々とチート過ぎた

33:国力とかかな日本は兵器のマイナーチェンジくらいしか出来なかったけどアメリカは戦争そのものを変える兵器を開発したてたからな

36: >>33一応原爆作ろうとはしてたから…無理だったけど

34: 物資ねぇんだから最初から勝てる訳ねぇだろ

37:零戦が最強だったのって戦中のほんの一瞬の間だけだろ

38: 資源以前にそもそも技術力不足

42: 戦闘機があっても飛ばす燃料もなければパイロットすぐ死なせるから乗りこなせる奴も少ない

45: 資源もなければパイロット育成する時間もなかった

47: 陸軍と共同で作っときゃ金かかんなかっただろうなー

50: 圧倒的な物量戦力の差 暗号筒抜け 後機開発の遅れ 時代錯誤かつ無能な将校 連合国側の日本に対する徹底した研究

52: MOでつまづいたのがケチのつき始めMIでやられてGFの長官が二人やられて…搭乗員の消耗で言ったら餓島で大分やられた樫村氏クラスがかなりやられたのは痛かったラバウルは岩本でもつと言われたが、あの人はほんと善戦した

53:数の違い

55: 後継機開発海軍は結局全然だめだったけど一応陸軍は毎年何かしらは出してたからな

67: >>55二式戦 不調連発の発動機 三式戦 普通にダメな発動機 このあたりはダメじゃん

58: 日本海軍「零戦はドッグファイトに弱いから優れた速度と上昇力で戦え」実際はこうなんだけどね初期の頃すらドッグファイト最強とか思ってない

60: もとからあるのを加工するのはうまいけど上辺だけで基礎から突き詰める能力がないからだよ

62: >>60ソフトはそこそこだけどハードがてんでだめというのは現在まで延々引きずってる

65: 零戦は材料無さすぎてあんま強度のいらないフレームは竹、強度のいらない鉄板は代わりに厚紙とかで作ってたらしい(計器類を埋め込む薄い鉄板とか)幸か不幸かそれが超軽量の機体になった

68: >>65不幸だろ

72: でもシートの後ろに付けるべき防弾の厚鉄板まで取っ払うのは頭おかしい後ろつかれて撃たれたら死ぬしかない

80:>>72米軍機の強力な機銃相手では紙みたいに貫通されるだけだからあるだけ邪魔、機体軽くした方がマシてパイロット多かったそうな

75: 物資一番輸入してる所と戦争なんてな

78: 零戦はその当時は確かに最強だったけど、碌な後継機開発できずにずっと零戦使い続けてたらそりゃ時代遅れになるわ

79: 大戦時に現在の最新鋭戦闘機があったとしても勝てないのが戦争なのよね戦争は戦略段階で負けてしまうと、戦術(兵器とか)段階で優秀だろうと必ずひっくり返されてしまうまあこれは極論だが日本の軍部の敗因は戦略と戦術の区別がまったくついてないことなよねそれは現在の日本のあらゆる産業やスポーツの試合でも言える

81: 圧っっっ倒的な継戦能力不足

84: ドッグファイトしかできなかったからだろ高高度から重火力一撃離脱されたらどうしょうもない

96: >>84意外とそれについては、米軍側の現場レベルでは理解されてなかったこともあったらしいねコルセアやヘルキャットでドッグファイトやろうとして「こいつどう使えばいいのか分からねぇ」みたいな奴が結構いたとか

102: >>96パイロットのとにかくクルクル回れる飛行機が好き!っていうドッグファイト病って万国共通なのかもな

109: >>102戦闘機に求められるのはそういうもんだからな逆進翼なんかその最たるもん

86: 島国だから戦線維持するためのコストがめちゃくちゃかかったから

95: >>86それはアメリカも同条件だと

99: 搭乗員の疲労とかパネエだろ

115:本土にすら行く気0だったのに日本の勝ち条件ってそもそも何よ

117: >>115一応最初の方に一気に大打撃与えて日本有利な講話するって感じじゃなかったかそんなの無理だったが

2.私は司令官の差だと思う

3.人も物も技術も全て物量だよ。

4.ドッグファイト自体が時代遅れだった。時代は大出力エンジンを生かした一撃離脱。

5.日本は1人で、米国、英国、中国以外にも戦っていた。いずれ、中国も台侵攻すれば同じになる。

6.7.7mmの豆鉄砲じゃ、装甲版付けた米軍機パイロットコロせんがな。

7.いいじゃないか。ほんの一瞬でも最強になれたんだから。

9.最初の一年で同世代のF4Fに負けてしまったのが痛かったね。せめて同世代を圧倒できてたのなら戦局は変わってたのに、陸でも海でもF4Fに競り負けてしまったから。

11.日本海軍航空隊は長期の航空戦を戦う想定をしていなかった。零戦を始めとする航空機は「天王山」となる決戦で全力を発揮させるもの。例えるなら、日本海軍機はレーシングカーで米軍機は乗用車。勝負の日にはレーシングカーが適しているが、連日使うなら乗用車が便利。そして実際の戦場では乗用車が求められていた。

12.燃料のオクタン価が80台じゃ、エンジンの能力生かせんよ。戦後鹵獲した戦闘機にアメリカの燃料入れたら、日本の方が速かったらしいよ。

13.※9その認識古いよ

14.※11ゼロ戦はレース仕様の軽自動車。

15.>>9あれを「負け」っていうかは微妙。F4Fから見ると、最初のボロ負けを五分以上に巻き返したって感じだし、前線部隊の整備・補給の差もあるし。F4F時代の米軍が我が物顔で制空してたというわけでもない。本当の負けはやっぱりP38Lあたりから。

16.零戦は太平洋戦争前半の42年に負けてしまったのがツライせめて前半は勝つべきだったが、結局負けてしまい空母も基地も失って後退戦になってしまったからないい意味でそんなに強くなかったんだろうな

17.飛行機の数の物量、補給物資不足不足補給路断線、さくべき開発分野の見誤り狭い視野と周回遅れの決定、継続戦闘能力が尽きた

18.戦いは数だよ兄貴!えらそうにふんぞり返る前に、勝つための手立てを!

19.空母の所で日本海軍は最後までカタパルトを実現化出来なかったとあったけど、零戦をカタパルトで射出したらそれこそバラバラに分解してたんじゃないか?

20.そもそも五十六もさいしょの1~2年はやってやりますがその後はたぶん無理っていう現実を最初に言ってた通り、先手で殴って勝ち逃げしないとすこしでも引き際間違えて長引いたら、日本の体力的に無理ってのは最初から分析されていた通りでしょ

21.ザクあったのに何で負けたのって言ってるようなもんよ相手がザクより性能いいジム作るようになったから

22.零戦一機に米軍機二機で戦うように徹底した上で負けてるだけの話で零戦が弱いとか言ってるやつただのアホだろ。普通に物量で押されただけ。

23.>>16基地の早期警戒システムがもう少しマシだったら、もっと活躍したと思う。敵接近の察知が遅れて、迎撃隊が米軍戦闘機に上を取られることが当たり前にあったし。

24.レーダー技術の差だろう。マリアナ沖海戦なんかだと、日本海軍は少数の航空機で奇襲→撃墜されるを繰り返す逐次投入をやってる。目視で敵を探してるゼロ戦に対して、実用的なレーダーを持つ米軍機は万全の態勢で待ち伏せたり、襲撃することができた。

25.※19その通り日本の空母用のカタパルト開発が失敗したのも、機体強度に合わせてゆっくり加速出来るカタパルトが必要で無駄に技術的難度を上げてしまっていた水上機用のカタパルトは実用化出来てるし

26.※22米軍が数的有利になったのは43年のソロモンから42年のガダルカナルは同じくらいで米軍が数的劣位のもままあった

27.最強では無かったからだろ

28.※26別に数で勝ってなくても分断すりゃいいだけの話。実際そうした。そういう意味じゃレーダーが敗因かもな。

29.兵器開発も所詮は経済力、生産力も経済力、戦争は銭の投げ合いだ。最後に勝った方が全部拾えるルール。

30.最高の兵器持っているだけで勝てるなら、ナチスドイツが勝ってるわなアメリカがベトナムで負けたことも説明つかない戦争っていうのは国力全部を動員し、かつ国民の「勝つ」っていう熱意をもって行うもんなんだよ

31.そもそも零戦の強みは格闘戦じゃなくて航続距離定期まあ後継機開発が悲惨だったのが運の尽きやね初期型で戦い抜けってのが無理がある

32.そもそも零戦が最強と言う認識がおかしい

33.※28F4Fの場合は優先順位はまず陸攻で次が零戦だからね。陸攻と帯同したら陸攻のほう行ってくれるから、我が身の安全性だけでいえば有利なんだよ。でもトータルでF4Fより零戦のほうが損失が多く、さらに陸攻もまた相当数撃墜された。

34.戦闘結果から機体性能を論じるのって、「A社よりB社が業績良いから、B社が使っているPCとプリンタの性能が良いに違いない」って言うのと一緒。

35.なんか第二次大戦の負けネタで日本人の士気を下げて敵対心を削ぐ工作臭いな?それとも日本人を煽ってる?こうなって来るとオリンピック閉会後に台湾・尖閣諸島侵攻が近いって事だね

36.対二次世界大戦の戦闘機にランク着けたら零戦なんて10位にも入らないと思う、紫電改がようやく10以内にランキングかな、上位にはジェット機も居るんだからさ。

37.一撃離脱で、おk~^^b

38.※36登場年を考慮しないランキングだとそうなるよね。登場年数考慮したら、日本機もランクインすると思うよ。特に97式戦と鍾馗。後者は最も米軍パイロットが評価した機体。1位はスピットファイアかBF109Eだね。逆に紫電改は1944年登場機としては大したことない。

39.第二次大戦の戦闘機は時速30㎞差が有るとまったく太刀打ち出来ない性能差、紫電改と零戦の模擬戦闘で零戦2機相手に紫電改1機で互角の戦いだからね。

40.ゼロ戦は最初互角だけど後半はカモられてた。後継機すら満足に作れない開発力の低さと、質の悪い兵器を数で補うことができなかった生産力・資源の低レベルさ=国力が低かったってこと。4式戦が開戦当初からあって、2年後にFFクラスの機体が作れてれば違ったんじゃね?ってレベル

41.※40零戦52型なら、米軍並みの無線機と100キロ半径を確実にカバーできる索敵レーダーがあれば、1943年末まで第一戦で活躍できたと思うよ。それも含めた国力の問題だけど。

42.>>6だからエースは風防狙うんだぞ??視界よくするために開けてる場合が多いしな…

43.※38>>38 97式は、I-15には圧勝してるけど、I-16には完敗してるからな。鐘馗は、そもそも戦績あったの?てくらいに影が薄い。

44.※41ガダルカナルの航空隊の発進のほとんどがレーダーではなくてソロモン各島に派遣した沿岸監視員からの通報だから枯れた技術の応用でもアメリカに負けたということか

45.>>16本来なら、後継機が1943年に登場しないと…ミッドウェー→ガ島→い号作戦は余分だったね…成果もなく消耗しただけ。

46.ゼロ戦は関係ない。要するに、単に日本をバカにしたいだけ。

47.※44通報する通信機器の届く範囲も違うしね。その通報情報を速やかに上に上げて飛行機隊の発進まで持っていくシステム・組織論の差でもあると思う。

48.ゼロ戦がドッグファイトで勝利できたのは、プロペラの間から機銃できたから。アメリカは翼からだったからゼロ戦の方が命中率が高かった。しかし、ゼロ戦は機動性をよくするために軽量化したため、高度を上げることができなかった。それに気づいたアメリカは、高度を上げた戦闘機で上から機銃操作してきたから、ゼロ戦は負け始めた。後は、鉄が手に入らないので戦闘機も作れなくなった。戦時中は各家庭から金属を出すように国から命令があった。だから、昭和30年代まで、たんすの取っ手が真綿で作られていた箪笥がまだたくさん残っていたぞ。日本刀も供出命令があったが、天井裏に隠したりしていたからね。

49.>>43戦果で図るなら逆に零戦がランクインしそう。緒戦の圧勝はあの航続距離あってこそ。

50.>>48俺は零戦の原材料には詳しくないけど、戦闘機っていうほど鉄なの?

51.マリアナの七面鳥撃ち

52.※48>>48 P-39/40/51>俺らもプロペラ同調機関銃装備だぞ。高高度性能は、エンジンの過給機の性能に依存、重量はたいして関係ない。

53.F4Fをすごく評価している人いるけど、あれの航続距離が短くて、米軍はF6Fできるまで怒涛の攻勢はできてないじゃん。軍のポテンシャルを出しきれてないという点では、F4Fも問題ありだよ。

54.※45>>45謎の十六試艦戦発注取り消しからの、雷電開発失敗だからな。そして、泥縄の十七式艦戦発注からの、開発失敗。

55.※42イタリア人だったら風を感じられないって言って初めからつけないよ

56.※54雷電は最後には物になってるから失敗とは言わないよ。そもそも用途の違う機体をごっちゃにしてどうしたいの?

57.※54>謎の十六試艦戦発注取り消しいや別に謎でも何でも無いだろ?海軍と三菱で意見が合わなくて一旦発注取り消しになっただけなんだから。

58.>>54さらに零戦金星搭載も断っている。三菱と堀越さんの私怨に思える

59.>>19実際になっらしい。横空?のテストパイロットの人の本で開戦前にテストしてダミー乗せて射出→破壊…で改修前に開戦決定でそのままに…らしい。

60.※58アレあんまり性能向上しないってっ結論で断ってる。十四試局戦で手一杯というのもあるし。

62.※56>>56三菱(堀越)批判だよ。

63.※45オーストラリアの周辺などに連合軍の飛行場や海軍基地があった。フィリピンやマラヤなどを制圧した日本軍の目の前にある大規模な敵の基地なんて脅威でしかない。排除に動いて安全を確保しようとしたのは軍事的には割と正しい、それをやるにはオーストラリア~ハワイまで占領しないと連合軍の脅威の排除なんて無理なので日本軍の能力的には無理なんだけど、ただミッドウェー海戦の時点で航空機やパイロットが足りず五航戦の瑞鶴・翔鶴の定数が割れておりミッドウェー海戦が始まる前から米国との戦争に勝てそうにない事は既にうかがえるけどね。

64.当時の日本の工業力ではあれで精一杯で後継機種の開発する余力が無かったのに対し、アメリカはジャンジャン新型を開発・投入する工業力の余裕があった。

65.>>44コーストウォッチャーね。日本側は現地人wとバカにしてただけだった。戦後に判明したらしいってね。兵隊はこき使うくせに利用できるものを利用しないんだよな、日本て。今でも変わんねえ。

66.結局性能以前の物量差

67.※62下種だねぇ

68.>>50アルミも使えば鉄、鋼、プラ、ゴム他も使うよ。

69.>>16本来なら、後継機が1943年に登場しないと…ミッドウェー→ガ島→い号作戦は余分だったね…成果もなく消耗しただけ。

70.個人対個人の戦闘から集団編隊戦闘へ変わったからだよ。零戦はWW1の複葉機マックスインメルマンから続く格闘戦の系譜の最後を飾る存在。疾風も紫電改も編隊戦闘のための戦闘機。

71.※55イタリア空軍 マッキMC.200 サエッタ

72.※67>>67他メーカーの技師の作品や、同時期の海外の製品と見比べると、堀越は劣るとしか表現できないし、そんな者に設計集中させた三菱の体質の歪さと、海軍の無茶ぶりに馬鹿正直に付き合うプライド無い堀越は、sagてもよいのでは?

73.>>68そら使うだろうけど、鉄の不足が戦闘機を作れなくなった要因の比率として、そんなに重篤だったん?

75.重戦の登場で一撃離脱機の優位性が確定してからだいぶ経ってデビューしたゼロ戦は端から詰んでるという他ない。いや、詰んでるのは工業力か。

76.ゼロ戦は台風みたいなもの。

77.※75大戦末期に旋回性能以外に見るべき取柄のなかったTa152Hさんの悪口はソコまでだ

79.栄エンジンの馬力が最初から1300くらいあれば、色々話が違っていただろうな。

80.※77あれは高高度のための高アスペクト比で空飛ぶポリタンクとは意味が違うんだよなあ

81.ドッグファイトならって答えを言うてるやん。それ以外の条件なら負けるって判ってるんやろ。

82.※80実際に飛ばしてた連中の感想は「旋回戦ならP51P47には負けない{勝てるとは言っていない}」なんですよ?

83.※33こいつ馬鹿なのか・・・?撃墜数だけで性能語ったり、戦闘機が役割放棄するような寝言ほざいたりさ。

86.※83ガダルカナルの航空戦で零戦だけで出撃して、敵戦闘機の掃討戦というのは数回しかない。零戦の目的はあくまで陸攻の護衛だし、F4Fの目的は基地を攻撃する陸攻の攻撃。その過程で空戦が発生する。双方が戦闘機同士を潰し合う掃討戦なら撃墜数比較も意味在るけど、これは違うからな。たとえ零戦とF4Fの空戦で損失数が零戦が下回っていても、陸攻を落とされてたら、零戦が役割を果たさせておらず空戦は負けってことだ。そして実際は零戦はF4Fよりやや被撃墜が多い上に陸攻まで相当数落とされてるので、擁護のしようもなく負けている。航続距離は性能を満たしていたけど、護衛するには色々足りなかったんだろうな

87.>>72烈風って三菱体質のせいで、ああなった気がする。MRJの騒動見て思った。

88.※82爆撃の邪魔が任務だから別に勝つ必要がないということがお分かりにならないようで

89.>>75デビュー当時は重戦扱い扱いだよ?編隊空戦もやってるし。

90.巴戦なら96式のほうが強いがな零戦、コンペでも96式相手に一撃離脱で勝利判定奪って採用勝ち取ってるし

91.※89ドメスティックにはそうなのかもね所詮相対的な概念だし

92そんなに格闘戦やりたきゃ複葉機作っときゃよかったんやで

93.90年代後期くらいから「格闘戦に偏重して時代を見誤った航空機」「日本海軍は対米開戦前には欧州情勢を踏まえ、時代に見合った航空行政を指導すべきだった!」(ドイツ機マニアで日本機は嫌い作家)なんて論調の書籍が主流だった。スレ主はこの頃に影響受けた世代なのかな??とにかく日本軍を批判すれば本が売れた時代だった。ちょうど現場の生き残りの方々が鬼籍に入り始めた頃。無礼も甚だしい!

94.>>92G田實「そのとおりだ!!防弾など軟弱なものもいらぬ!!」

95.ガダルカナル航空戦は空母同士の航空戦(第二次ソロモン、南太平洋海戦)を別にすると空戦の損失数は以下の通り日本 計96機 零戦 75機 二式水戦 8機 零観 13 アメリカ 計 72F4F 57P-400 8機、P-40 5機、P-39 2機その他爆撃機、偵察機、大艇等の損失 日本80弱、アメリカ20

96.>>11艦隊決戦の延長線上にあるからね。井上成美氏の航空艦隊構想も、漸減作戦の航空機版でフネが航空機に変わっただけで短期決戦が前提だしね。

97.※86戦闘機の任務が護衛だって判ってるなら、なんで陸攻を囮にして零戦の安全確保なんて言い出したのかそれこそ意味不明なんだが

98.※93まあぶっちゃけ、当時の日本が自前で作れるエンジン渡されたら、欧米と同じ思想で飛行機作ってもザ・二戦級になっちゃうんだよねぇ。そこが好転しない限りどうしようもない。

99.そもそも機銃での打ち合いが強いからと言って機銃で戦う必要性すらない爆弾みたいなの作ってたからな。すれ違い様にアメリカ戦闘機が投下すると、爆発して日本の戦闘機を穴だらけにして落とす奴あれが使われた時、日本のエース戦闘機部隊の帰還率が0%だったらしいからな。A:ドッグファイトなら最強!かかってこいや!B:ドッグファイト?そんなのする前に、この兵器で即死して。これじゃあ勝てない。

100.※97それは誤解させたみたいだな。零戦の搭乗員がそう思っていたというのではなくて、戦爆連合の構造上、初動はそうなるという話だから

101.>>99ん?日本でいう三号爆弾みたいなものか??

102.>>101そんな感じのもの。テレビで【戦況を変えた発明技術】みたいなのの番組で見た。食らった日本の戦闘機は、まるで蜂の巣のような見た目の穴だらけになってたとか。日本の発明も色々あって凄いけど、アメリカの発明もあの時代は凄いもんだとひたすら関心したよ。

103.それ空対地のFFARじゃね?爆撃機の数少なくても、戦闘機に搭載できるから地上に置いてある離陸前の零戦撃破するのにすごい便利だったやつそれかドイツのR4M、こっちは空対空で空中で爆発して破片ばらまく榴弾のやつ

104.※92イタリア空軍「お、そうだな」

105.※93ゼロ戦開発の基本になった性能標準にも格闘戦重視しろなんて一言も書いてないからね。敵戦闘機との空戦に優越すること、としか書いてない。

106.戦闘機だけが強ければ戦争に勝てるのか?そんなに甘くは無ぇーよ(ww2ネタの繰り返しで基地外しか居らんのか?此処は)

107.>>105何かで読んだけど、零戦のあとのテストや仕様がダメなんよね。双戦(後の月光)なんかにテストで零戦と戦わせてダメ機判定したり、有名な烈風の零戦と同等の空戦能力とか。G参謀が噛んでたのかね??

108.>>106そうだよ

110.※105ゼロ戦の後継はゼロ戦の活躍を受けて格闘戦能力を求められましたが、それでも速力上昇力武装の要求を満たした後は格闘戦強きこと、と要求の優先順位は後回しです。まあこれは私見ですけど艦上機として優れた離陸性能を実現せねばならない以上大型の主翼の採用は避けられないですし、大型主翼は速度面では不利ですから、空戦に勝機を見出すにはある程度の格闘戦能力は必要なんじゃないかなぁと。

111.※40質で劣っていても量で圧倒できればワンチャンあったかもしれん。中盤以降、質、量、共に圧倒されるって悲惨だよな。さらに悲惨なのが戦車で、チハやハ号でM4と戦わされるとか無理ゲーすぎ。

112.そもそも同時期の艦上機であるF2AF4Fに比べて遅くない(むしろ零戦の方が速い)んでね。ただ米はすぐ後にF4UF6Fが準備されてたF4Uに至っては対日開戦前に初飛行しているくらいなんだけどでこの時点でもう搭載エンジンの差が・・・

113.ゲーム的に言えば、相手との差が攻撃力1.2倍、回避力1.2倍で自軍ユニットが有利とされてても、敵のユニット数は10倍ですと言われたら勝てる訳無いんだよ。しかも相手はターン増援ありと来る。ゲーム的には完全回避や攻撃の封殺をして、一方的に殴り続けて勝てるかもしれない。現実的には3倍量を対応するのは無理。そして、言うならユニットの攻撃力や回避力でも実際には敗ける事になる。

114.結局は技術力・工業力の差だわな。戦闘機の場合、エンジンさえまともで強力なら多少の欠点はものの数ではないから。そして日本はまともで強力な戦闘機用エンジンをついぞ作り出せなかった。

115.戦い方も悪い。ソ連と中立、ドイツ+イタリアと同盟して中国と10年近く戦争している状況下で英米蘭に宣戦布告して奇襲するなんてあたおかやぞ。

116.ゼロ戦は航続距離と旋回性能ならば世界最強だった。ライフル担いでカブに乗っているオッサンを想像してみてくれ燃費の悪いピックアップトラックに乗っているオッサン相手ならば攻める分には楽に殺せるけれども防御力だけならトラックのオッサンの方が上だけどもなオッサンがブチ切れて装甲車に搭乗してマシンガンとバズーカ連射してきたら勝ち目ゼロやろ。ヘイヘイヘーイカブの方が小回りきいて燃費も最強だぜ・・とイキっても意味ないだろ。

117.日本は共産思想と闘っていたんだよ。具体的には中国だが、そこにフライングタイガースという義勇軍で共産思想を支援する米国も参戦して来た。戦いの末期にはソ連も参戦して来たから、日本は中国と米国とソ連を同時に敵に回して闘う事になってしまった。この3国を同時に敵に回して勝利できる国って、地球上には存在しないだろう。米国は戦勝国となったが、実際の勝利者は共産思想なんだよ。民主主義国家は彼らに賠償金を払う為に開戦を迫られるものだ。もし、日本が勝利していたら、賠償金は米国民の血税から賄われるだけであって、共産思想にとって漁夫の利を得る結果に変わりは無い。

118.零戦が優秀過ぎたのが悪いと思う。ラバウル航空隊が身をもって知った、ガダルカナル島の戦い。長い間飛んで戦ってまた長い間飛ぶ。こんな作戦のために優秀な未来ある若者達が大勢死んでいった。

119.岩本、坂井らエースパイロット「先に敵見つけて上から襲った奴が勝つ」零戦の名手の戦法が一撃離脱の時点で、ドッグファイト性能が高くても勝てないって分かりそうなもんだがな。速さはエンジンや機体形状で簡単には強化できる上、搭載重量にも余裕持てるが、速いほど小回りが効かなくなる=格闘が苦手になる、なんだから、格闘に拘れば性能の劣る機体しか作れんて。そもそも零戦の性能要件に格闘性能(旋回性)は含まれてなく、軽量低馬力の副産物なだけだったのに、初戦の勢いをみて次代の戦闘機にも零戦並の格闘性能要求して設計を制限した軍部もよくない。格闘最強になりたきゃライト兄弟の飛行機にでも乗ってろ。

20220108日どうすれば大日本帝国は対米開戦を防げたのか

1: 中国は満洲を含めないと解釈してすっとぼければええんか?

8: まず当時の日本は何がゴールやったんや?

12: >>8イキる

15: 事変前に関東軍の幹部左遷しとけばよかった

18:言うて真珠湾の時すでに米軍が軍艦チラチラして煽られてたんやからもう開戦しかなかったやろ

23: >>18穏便に民主化できたかもしれんやろ!

22: 満州事変回避

25: 満州事変やらかさない&国連抜けない

26: 中国と講話する

28: 実のところアメリカって日本に勝っていうほど得してないんよな日本は地政学的な優位性だけの資源がないクソ雑魚国家なのが理由だから共闘して共産圏と殴り合おうぜルートも普通にあるんじゃね?という

32: >>28そもそも満洲をある程度米資本入ること許容すれば黙ったんちゃうか

51:>>28太平洋を事実上アメリカの内海にできたから得してないというほどでもないんやないの

30: 日露戦争に勝った後から狂いだしたイメージだわ

35: ウルトラCは河豚作戦実行や

37: あの時代のハワイなんか遠すぎるのに欲張るからよ

38:満鉄の株を買わせる

41: 明治以降の日本って、露西亜の南下にビビリすぎちゃうかそのせいで朝鮮から満州に突き進む羽目になっとるし

54: >>41その後の歴史見てたらそれが正しいのは間違いないやろ満州事変まで全肯定するつもりはないけどロシアの南下警戒は正解

44: 列強入りまではほんま順調やったのになあ

47: >>44あそこまでの主人公感はすき

45: なんかの間違いで東南アジア持ったままアメと和解しても絶対維持できへんやろあれ

46: ABCD包囲網なんてされたら北朝鮮でも米と戦争仕掛けてくる

48: 経済的な問題解決しないと戦争避けられないんちゃう

53: 多分日本人は勝てると思い込んでた今でも海外と交流失ったらそうなるよ・・・

86: >>53国民のほとんどが海外旅行どころか外人見たことあるかないかやろしゃーない部分はあると思うで

57: やっぱどの道、破滅する運命だったんじゃなかろうか

59: 普通に満州をアメリカと共同開発やろそうすればアメリカ日本イギリス(ヨーロッパ)で世界を三等分できた

60: ドイツに宣戦布告

64: 戦国時代のメンタルが抜けて無かったんやろ日露戦争を見て俺も武勲を立てて名を上げてやる、俺も俺もで軍人は戦争することが目的になっとった国民(農工商)のことはどうでも良かったんやと思うよ

70: 第二次日英同盟締結30年代後半なら再締結のワンチャンあった

73: アメリカとは日露戦争くらいまでは新興国同士割と友好関係だったんだけどなその後も関東大震災の時とか支援してくれたし

77: >>73 32年くらいにベーブルース来てたんやろ?

74: 世界恐慌を起こさない

81: 調子こきすぎてるからどのみち破滅や

82:満州が第二のアメリカになった世界線ほんま見てみたいわ

88: >>82凄まじい反共国家になってそう

110: >>82王道楽土は理想に終わった

116: >>110日本人は米の飯、漢人はコーリャンとかやってるようではね

94: なんでアメリカは満洲欲しがったんや日本と違って土地沢山持ってるやん

96: >>94いろいろあるのさ。

108: >>94ロシアと日本抑えられてイギリス領も睨めるから

113: >>108満洲ぶんどったとして奴ら維持できたやろか

123: >>113ユダヤ人移民してきそう

122: >>94土地というか満鉄利権やな今でいうならJRやらNTTをアメリカの経営にするようなもんや

138: >>122そんな儲かるんか

95: 軍部大臣現役武官制廃止

102:アメリカ最大の誤算って国民党が糞雑魚だったことだよな

126: >>102抗日戦争のために蒋介石に便宜上協力してた反共軍閥が次々見限るレベルやからなあ

105: 統帥権干犯問題がなければ

111: 関東軍をちゃんと支配する

115:熱河侵攻なければええだけやろ

117: 何しても関東軍が負けルートに誘導するからこ無ゾ

118: 幕末からやり直さんと無理やな

119: 日露戦争で負けてればワンチャン

125: >>119その場合北海道がロシアやろ

134: >>125それどころかアジアは今でもアフリカより若干ましで南米と同じような扱いやったわ

121: 満鉄権益でアメリカと協力合弁これで大きく変わる

131: >>121これやろ日本が朝鮮半島の権益を強めてアジアの海を支配したからアメリカに嫌われた

136: 開戦すればアメリカにボコボコにされる開戦しなければ国民からボコボコにされるもう、どうしろと…

139: 軍部が暴走しなくてもアメリカとの関係は悪化してたやろ結局朝鮮半島の利権をアメリカにも譲るべきやった

1.日韓併合しなければ防げた

2.大日本帝国でなく日本国にする

3.天皇陛下がいるのだから、大日本帝国か日本帝国でしょう

4.天皇の勅命を貰い陸軍全軍で関東軍を討伐!でも返り討ちの可能性はあるかも。

5.米国と満州の共同開発。

6.>なんでアメリカは満洲欲しがったんや日本と違って土地沢山持ってるやん。世界で植民地争奪戦が起きている時にアメリカは南北戦争をしていたので、植民地の獲得に乗り遅れたんだよ。それで日露戦争の時に日本へ色々便宜を図ったのに見返り無しだったものだから、アメリカは日本を敵視し始めたの。

7.国軍の再編、アメリカの準属国化。

8.朝鮮と満州を米国に献上する。あとは朝鮮やエヴェンキなどの毒で米国がダメになるのを待つ。

9.和平交渉して満州利権を日米共同事業にする、そして英国も巻き込むで交渉して貰うとほぼ無敵やんけ

10.アメリカと同じ多人種国にする予定だったんだよ満州国、この話しアメリカも乗れたら嫌がる理由無いと思うんだよね。

11.実弾演習を米国近海で米国を招待して見せればよかっただけ。ただ日本は強いよと見せたかっただけだから、空母艦隊の実弾演習を公開していれば戦争に至らず、日米交渉に変化を与えたはず。脅すためだったからハワイを占領しなかった。本気ならハワイを占領したはず。他の戦闘地域は全部占領していた。本気でなかったか、ただ幼稚な、どうだ参ったか作戦だった。

12.米中両面戦争をしない。蒋介石政権が降伏したらアメリカも対日戦争をせず、結果的にアメリカの対独参戦もない。第二大戦は枢軸国側の勝利になるかも?

14.マスゴミ黙らせることができたら

15.アメリカのケツ舐めてドイツに宣戦布告すりゃ良かったんだよ。クズ鉄から石油までアメリカに依存して生きるも死ぬもアメリカ次第みたいな状況でアメリカに反抗するとか、その時点で詰みなんだわ。

16.第二次大戦後もアメリカは色んな戦争してるけど、どの相手もアメリカと戦争したかったのか考えれば普通に分かるでしょ

17.改憲するくらいの国家大改造をしないと、史実と似たような結果になると思う。

18.日英同盟を継続して太平洋と大西洋から挟撃されるという恐怖心を植え付けておく。

19.天皇次第

20.現役武官制を廃止、国防省に1本化し、文民優位と憲政の常道の元、統一された国策を徹底する。

21.まぁ対米対戦回避が後の日本の繁栄に繋がったか?と問われれば結構難しい話かもね?「歴史にifなんて無い」この格言通り、まずは二の轍踏まない心掛けこそがちっぽけな自分達に出来る最善かもね?

22.東条英機じゃなくて石原莞爾を首相に出来てたらアメリカとの戦争は避けてたかもしれんな。だって石原は対米戦反対だったし、南部仏印進駐も反対だった。終いにはしな事変解決のためには満州を蒋介石に引き渡して誠意を示せとまで言ってたらしいからな。てめえが満州事変起こしておきながらwwまあ石原はたとえ大命降下が下ったとしても、対米戦前には陸軍主流派から外れてたから、奥の手の陸軍「大臣出さん」戦法で石原内閣は潰されてただろうけど。

23.中国東北部の満州国建国するお金を日本の東北地方の飢餓対策に廻していれば日中戦争も太平洋戦争も回避できたのに

24.米国議会でロビー活動を展開、親日派を醸成工作する。

25.ソ連および共産党軍のみを撃破していればよかったのにねぇ

26.世界恐慌でブロック経済になったから無意味。英米がブロック経済にして自国の産業を保護したからこうなった。その反省でWTOで自由貿易が認められているやろ。日本にだけ責任があるわけは無い。

27.三国同盟とか仏印進駐とか分岐点はいくつかあるんだけど、基本的には陸軍が「決定を元に交渉にあたる」を旨として海軍の「交渉を重ねて決定は最後に決断する」というのを弱腰と見て御前会議で対米開戦を決定事項としてしまったのがな。これ以降、日本は対米英戦争の準備に入る事になった。

28.米国に降伏したら開戦は免れたよ。

29.アメリカが満州を欲しがったとか、どんだけ知恵遅れならそんな発想になるんだ。アメリカが欲しかったのは満州市場であって満州そのものではない。フィリピンの独立を認めてる状況で更に植民地拡大なんてするわけねえだろ。もう少し勉強しろ。

30.だから満州国は満州投資アメリカに全面解放してるから。それとは別に高平ルート協定くらい把握しとけよ。満州をアメリカと共同経営とかどういう発想なんだよ

31.インドシナ、マレー侵攻と経済不況と援蒋ルートの時系列がよく分からない。

32.>>11少し違うが軍縮の時にアメリカ海軍が演習をしてるんだが命中率が8%この時の日英海軍が20%22%これで日英に馬鹿にされまくったんだよアメリカは交渉を有利に運ぼうとやったんだけどね

34.1.連合国と戦争しない 2.好戦的にならない 3.インドシナでは航空基地だけ要求する。これで回避可能

35.組織の中で自分の立場を失うくらいなら国ごとアメリカにやられた方がマシ

36.>>24これは共和党に多くいた当時は民主党政権石油を止めると戦争になるからと言ってたのも共和党太平洋戦争最後の大統領選の争点でも共和党陣営は日本と戦争しないようにフィリピン要塞化すると言ってたが民主党陣営はそれを共和党は日本と戦争したがってるから要塞化しようとしてると宣伝され敗北した

37.日米同盟か、あるいはそれが可能なレベルで対等かつ良好な関係をつくる。まず無理。日本はそこまで信用されてなかったし、人種差別あったから対等とか無理。太平洋覇権を考えたら、対等な信頼関係が必須、でなけりゃ衝突必須。でも、そもそも第一次大戦時の欧米みると「信頼」とかあそこの国際社会にはなかった気がするわ。奇跡的手腕でロビー活動展開できてて、かつ日本以外に緊急性の高い主敵があったらいけたかも?

38.アメリカは中国や北朝鮮の赤化を防げなかったし、韓国もほぼ赤化したし敗北も同然だよ。今後日本が中国に屈すれば太平洋戦争はアメリカにとって大敗北だったことになる。

39.>>37  95年あたりだったかNスペで旧ソ連のエージェントのビタリーパブロフの証言が放送されてるんだけど当時のアメリカとソ連はツーツーだから無理よ。パブロフがハルに手渡した要望書として日本の満州の自衛権放棄も米ソの共通意思としてるから。日米云々より米ソの関係が強すぎた。これは戦後直後見てもわかる。

40.平和憲法があれば防げた開戦圧力さらされ保身が第一の指導者に自分の責任で戦争を回避しろと言っても無理腰抜け、売国奴とののしられ右翼テロで死ぬのがオチだから平和憲法があれば憲法が禁じてるからと憲法のせいにして自分の責任を追及されることなく戦争を回避できた。

41.普通に外交していれば余裕で回避できた国際協調を謳いつつ大陸の利権に固執して、英米との関係を悪化させた幣原外交を皮切りに斜め上外交が続くのはギャグでやっているのか?と呆れるレベル

42.日英同盟破棄が分水嶺だった、っていう認識は歴史学会では無いのかな?

43.16年秋の時点なら御聖断だけ。本当にこれだけ参謀本部、軍令部が本物の阿呆しかいないからマトモな判断能力はなくなっている

44.満州利権を米と折半すればよかった

45.※44あんな妄想漫画の考えが実現するわけないそもそも満鉄て上場してたが、どうすんの?

46.天皇を神と崇めてる癖に開戦を為政者でもない軍部が勝手に決定するとか有り得んやろ。()

47.※37まだ共和党の頃はやりたい放題やってる日本に対してもゲロ甘

48.※26 >>26制裁で全面禁輸くらうまで、平時なら十分な交易をしてました

49.※39 >>39へ~NKVDのヴィターリー・パヴロフと、コーデル・ハルって面識あるんだその要望書とやらのソースを貼ってよ

50.元はといえば大恐慌で経済破綻。大正デモクラシーは官僚のリーク攻撃で政治家が次々と退陣軍部は怒りクーデターこの状況で誰もコントロールが効かなくなった。戦争を防ごうにもその地位にいる人間が二流の俗物だけではなあ。日本は学閥や軍閥が組織の上になるとあっという間に地獄行きの惨状になる。上層部の資質をチェックする機能がないかぎり何度も日本は破滅するぞ

51.※8割と朝鮮は米英に譲ればよかったと思う。特に英なら朝鮮の管理にチャイナやインド人を使って躾けただろうし、満州や四名での暴走は関東軍にいた朝鮮人の突き上げや流入した朝鮮人の行いもあるでしょ。

52.※23石原莞爾、山本五十六、南雲忠一、東條英機(盛岡藩に仕えた家系)有名な軍人は所縁あるんだよね。薩長土肥後の薩長閥が主導してきた国の在り様をどんな想いで見てたんだろうな・・・あと近衛文麿に代表される藤原氏系の朝鮮と大陸が大好きな奴らが開戦へ誘導したんだわ。

53.誰の立場での話だよ制限無いなら、日本の指導層が一斉に「対米開戦?ないわー」って考えれば開戦することはない

54.※52ほんと東北系が入ってからろくなことになってないってことがよく分かる面子で草

55.中国南部をまるまる米国にあげて対ソへの防衛に全ブリして満州からシベリアにかけての大陸を保持する日本としてはソ連と共産主義の方が怖いし、アメも共産主義者以外は一緒だろベトナムやミャンマーみたいな東南アジアはアメリカにくれてやったら英++蘭はほっといてもアメリカと抗争しだずだろうから、それも利用しようぜ

56.※26その米のお得意さんが日本や当時は石油の8割が米国産や英とだって長年の同盟関係だっただろ。英米にすりよって列強面するというのが真珠湾以前の日本の基幹戦略やで。

57.※11違うよ対英国との決戦のために太平洋の米艦隊を殲滅しておくというのが真珠湾攻撃の本意や真珠湾攻撃の後にアジアに割拠している英+蘭の植民地と基地を全て分捕りにかかっているのを知らないのかマレー沖海戦って真珠湾攻撃の二日後だよ。ハワイの価値と英+蘭のアジアにおける植民地の価値を比べてみなはれ。全ての作戦が成功したならば、インドはおろかマダガスカルやアフリカ西岸に中東まで奪取する予定だったんだからさ。ミャンマーまで分捕って、インド侵入を企図したくらいで敗勢になっちゃったけどさ。アメリカが艦隊を作り直して攻勢に出て、イギリスもインパールどころかベンガル全域で飢餓作戦を開始して対抗してきたからね。(日本軍だけではなくて、イギリス領インド帝国のベンガル地方のインド人も1000万人ほど餓死しとるんよ。イギリスは植民地に対して何時でも飢餓が発生させられるような統治政策を敷いているからね、アイルランドだって何回同じ事をやられたか)

58.既に終わった事、話せば生き返るとでも?当時の米国が殺しに来ている状態で議論も糞も無い。

59.アメリカと戦争をせずに利益を最大化するとなると落とし所はどこだろう?東南アジアの資源国をその他列強に睨まれず奪取して維持するとか無理やろうし

60.真珠湾直前じゃ無理でしょうね。いまの米中対立と似た雰囲気が当時のアメリカの対日観だっただろうしあちらは日本なんぞ楽勝で勝てると思ってたらしいから。イラク戦争直前にどうしたら戦争を止められたか、ってくらい無理ゲー。日露戦争後の満鉄開発にアメさん噛ませといたら、くらい遡らんと難しいかもね。あと>>39さんのいうような、米国内共産スパイの暗躍と特に民主党・ルーズベルトとのつながりを阻止できたら…ってそんなん情報化社会のいま現在ですら米国ロビーをろくにできてない日本なんだが。独走軍部、巨大財閥と地主(とその小作農)だらけの超格差社会、それを支える明治憲法、敗戦以外で自主的に改革できたとは思えないのよね

61.1.米国を大陸権益から締め出さない。2.第一次世界大戦に本格的にコミットする。この二点は必須条件ではないかと。1.は米国を敵に回した根本理由。2.はこの経験なしに戦間期の世界の流れを読むことは限りなく不可能に近いだろう。

62.>>61第一次世界大戦に意気揚々とコミットしてドイツ帝国の植民地を血祭りにして八つ裂きにしたのが日本だよ。中国や南洋にあったドイツ帝国の植民地を要塞や艦隊ごと消滅させたわけでね。ヨーロッパを舞台に死に物狂いの消耗戦をやっているにも関わらずドイツに対してのスカベンジャー的な火事場泥棒に対しての憤懣が日英同盟の解消や米との領土的対立に繋がっていくわけやから(ハワイとフィリピンの海域はニューギニアも含めて日本領になったんだ)

63.19418月、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ上のチャーチルとアメリカ大統領ルーズベルトが「大西洋憲章」を締結した。第一次世界大戦時にウィルソン14カ条を真似たもので領土不拡大や民族自決を盛り込む。後に国際連合憲章の原型になった米英の共同文書。チャーチルはこの憲章の適用範囲はドイツ支配下のヨーロッパ諸国のみで、大英帝国が広がるアジアやアフリカは除外されるべきと主張した。アメリカは大英帝国の破壊を目論み拒否。「インド退去運動」のイギリス当局の弾圧でガンディーらが逮捕・投獄されるとアメリカは「インドに大西洋憲章を適用せよ」と圧力をかけたがチャーチルは拒否。アメリカはイギリスのインド支配破壊を画策し続けた。」↑こういう英米の暗闘に付け込めるかどうかがカギだろう

64.※45満州鉄道が上場してたとか初めて聞いた!wへえ、どこで上場してたの?アメリカの投資家も買えたの?それ?w

65.>>6もっともらしい事を書いてるけど、そもそもアメリカは全く満州に興味無いのに、アホか。

66.※63いや、イギリスは日英同盟の適用域外にまで艦艇を送った日本の貢献を評価したし、日本が旧ドイツ権益を取ることにはあまり反感は無かった。寧ろ戦時中は傍観して何も貢献しなかったくせに、戦後のヴェルサイユ会議に一丁前で戦勝国面して分け前を寄越せと騒ぐ中国に対して「ここは戦ったものだけの場だ。不満なら帰れ」と会議から中国を追い出している。

67.中国人は第一次大戦での日本軍を火事場泥棒だと批判するが、それを言うなら何もしなかったくせに分け前だけ寄越せと暴れる中国は乞食と言える。

68.>>62火事場泥棒ネタは典型的な左翼後付けアホ理屈。そもそも日本はベルサイユ条約の5大国。英米仏伊がそう決めて、ルールを決める側として日本を招聘したんだよ。日本は地理的条件もあって首相が参加出来ないにもかかわらず、な。そして全権として参加した西園寺はイギリスからもフランスからも歓迎されて(仏首相クレマンソーの旧友でもあった)、山東問題でも日本の意見が全面的に通ったし、太平洋の委任統治領についても、英米仏伊がそう望んだわけ。もっと根本的な話をすれば、日英同盟解消が決まったワシントン会議では、日英米協調外交が基本方針となり、日英米で世界の三大洋を仲良く分割統治にして、西太平洋は日本の管轄になり、イギリスはシンガポール以東、アメリカはハワイ以西に大規模軍事基地を作れなくなって、中国の租界どころかフィリピンの安全保障ですら日本抜きでは出来なくなった。

69.>>67実際、中華民国代表は日本に喧嘩を売って、フランス首相クレマンソーから、「ここは血を流した者たちの話し合いの場だ、署名したくないなら好きにしろ」、と一喝されて、何も出来ずに本国へ帰った。

70.>>66そもそも、日本が参戦しなければ、ドイツの太平洋艦隊からオーストラリアが守れないし、アンザック軍を送り込む事も不可能になる。日本が陸軍を送れないのは、兵站という大問題があるわけだし、大体同じ島国として、総動員のシステムがないのを知ってるイギリスにはそもそも理解できる話だからね。

71.>>51イギリス人は賢いから朝鮮に手を出さなかったんだよ。それまでにいくらでもチャンスはあったのに、徹底無視しただろ。そういう事だ

72.>>42その後の日英米の三国協調外交で別にちゃんとしてれば問題ないからね。分水嶺はやっぱり幣原外交からの満州事変だよ。それに日英同盟ならば三十年代に復活のチャンスはいくらでもあったし

73.※63ドイツと同盟を結ばなければよかっただけ付け込めるもクソもない、とても簡単。アメリカが日本を始末しなければならなかったのは枢軸側の強力な別動隊(=日本)が自国の裏庭(=太平洋)に出現してしまったからである。

繰り返してはならない大日本帝国海軍の失敗 ハイブリッド戦争に無関心な自衛隊が危ない2017/12/11() クラウゼヴィッツや孫子をはじめとする戦略思想家たちによってしばしば指摘されるのが、「戦争(War)に勝つこと」と「戦い(Battle)に勝つこと」は全くの別物であるという戦争の原則である。これはベトナム戦争やイラク戦争を見ても明らかだ。 この点に関して、米海軍協会の機関紙「プロシーディングス」11月号は、旧大日本帝国海軍の失敗を例に出して「『戦い』に勝つことへの執着が敗北を招きかねない」と警鐘を鳴らす論文を掲載した。 この内容は、現在の我が国が陥りかねない点を示唆していると言える。今回はその内容を紹介しつつ、我が国にとっての意義と教訓を論じてみたい。 「戦争」に勝つための準備をしなかった帝国海軍  この「戦いのための準備は戦争のためではない」と題する論文を書いたのは、元米海軍大佐のリントン・ウェルズ2世である。 ウェルズ氏は、ブッシュ政権時代に国防総省の最高情報責任者や国防次官補代理を務めた。1980年代には日本の防衛庁防衛研究所に派遣されたことがあり、日本とも縁の深い人物である。この11月にもサイバーセキュリティの専門家として訪日し、講演している。彼の論文の概要は以下のとおりである。真珠湾攻撃を果たした機動部隊は、当時世界で唯一無二の存在であり、当時の日本の艦隊全体が洗練された作戦概念・戦術・技術開発・装備調達・現実的で厳しい訓練といったもろもろの長期的かつ体系的な統合の成果であった。 旧大日本帝国海軍のこうした優秀な戦力は、日清戦争の教訓をもとに、1902年に策定され、日露戦争後に対米戦を見据えて数回改訂されてきた「漸減邀撃(ぜんげんようげき)」ドクトリンあった。帝国海軍は、このドクトリンに基づき、長距離攻撃能力(夜間航空魚雷攻撃技術の完成、重巡洋艦の量産、高速戦艦による夜戦、海軍航空隊の育成、最終段階で迎撃する強力な戦艦の建造)の育成に力を入れ、彼らの戦術と編成と訓練はこれに沿ったものであった。 太平洋戦争の開戦から2年間、帝国海軍と連合国海軍は21回の矛を交えたが、日本は1074引き分けであった。その結果はそれまでのアプローチの正しさを証明するかのように見えた。しかし、2年も経たないうちに、帝国海軍は効果的な戦闘力を発揮できない存在になってしまった。それには、戦術的な原因と戦略的な原因がある。戦術的には以下の原因が挙げられる。 (1)日本の産業基盤は総動員体制が未熟であった。 (2)帝国海軍は、兵站・情報・対潜作戦などの分野を軽視していた。 (3)補充要員の訓練計画が不十分だった。 (4)艦隊決戦重視の思考に拘泥していたため、漸減邀撃の艦隊決戦が実現しなかったとき代替案に移れなかった。 戦略的な原因としては、日本政府および帝国海軍が、広範な地域における全面戦争ではなく、一部の地域における限定戦争を計画していたからである。誤った戦術は回復することが可能だが、誤った戦略は挽回することができないことの典型例といえよう。要するに、1941年の帝国海軍は、予想される「戦い」に勝利するために準備されていたが、「戦争」に勝つために準備されたものではなかった。 米軍こそ帝国海軍の失敗に学べ  こうした懸念は、今日の米軍にも当てはまる。米軍の各部隊は優れたシステムを持ち、9.11後の戦争を経て、複雑で変化が激しい未来に準備するために様々な取り組みを行ってきた。 しかしここに来て、バイオテクノロジー、ロボティクス、3Dプリンタ、ナノテクノロジー、エネルギー技術、サイバー技術など、国防総省の管理が及ばない領域の重要性と影響力が高まっている。これらは容易に誰でもアクセスできる技術である。例えば、数千ドルの予算で複数のドローンを3Dプリンタで作成し、スマートフォンと爆弾をつけて空港に向けて飛ぶように指示し、大型輸送機を破壊・損傷させることも可能だ。 また、IoT化によって脆弱さを増した工業用制御システムは、もはやサイバー攻撃を阻止できない。発電所やダムは攻撃を受ければ暴走し、医療施設や交通機関は大混乱を引き起こすだろう。 ロシアがウクライナで実施したハイブリッド戦争や、中国が南シナ海で実施中のグレーゾーン紛争の脅威にも目を向けるべきである。ハイブリッド戦争とは、軍事的手段と宣伝戦とサイバーを含む非軍事的手段の統合運用である。グレーゾーン紛争とは、米国や多国間の対応には至らないが、時間とともに影響力を増していき戦略的なレバレッジを確保する行動である。 ここで注目すべきは、今後、戦争の「重心」(打破することにより決定的な影響をもたらすポイント)が従来の兵器同士による戦闘ではなくお茶の間や携帯電話に移行する可能性があるということだ。完全武装した兵士や漁民による非武装作戦やSNSによって増幅される宣伝戦も脅威となるだろう。伝統的な戦闘力ももちろん重要だが、米国は国防総省のみならず国家全体でハイブリッド戦争に対応する必要がある。 ハイブリッド戦争に無関心な自衛隊  以上のウェルズ氏の指摘は、つまるところ戦いに勝っても戦争の勝利につながらないことを意味する。 ウェルズ氏の指摘の根底には、「戦争とは、政治目的を達成するために実施されるべきものだ」というクラウゼヴィッツの思想がある。「戦争とは、我が意志を相手に強要するために行う力の行使である」「敵の打倒とは、戦争の本来の目的たる政治目的とは異なる」というクラウゼヴィッツのよく知られた箴言は、戦いに勝つ以外の力の行使でも、意思を強要できれば戦争に勝てることを示唆している。このような戦争の本質を無視して都合の良い作戦構想に走り、そのための技巧に走った典型例が日本の旧帝国海軍であり、そうした愚を米国が繰り返すべきではない、国家が管理できない技術イノベーションの戦争への影響を見極めつつ、ハイブリッド戦争やグレーゾーン紛争に備えよ──というのがウェルズ氏の指摘である。 この問題は我が国とっても深刻だろう。なぜならば、自衛隊は作戦構想はおろか、それ以前のドクトリンすらない段階だからだ。しばしば海兵隊側から指摘されるように、陸上自衛隊のドクトリンは1950年代で止まったままである。航空自衛隊は、彼らが公式に認めているように2011年までドクトリンが存在しなかった。 また、自衛隊には、特に陸自には作戦環境という概念はほとんどなく、彼らの文書ではあまり出てこない。実際、自衛隊はハイブリッド戦争やグレーゾーン紛争には無関心である。何せ防衛省広報室は筆者の問い合わせに対し、平時における、爆発物を積載した民生ドローンによる駐屯地等への攻撃には事実上何もできないと回答している。 もしリントン氏の指摘するように、ある日、那覇の国際通りや那覇空港に完全武装の人民解放軍の兵士が出現し、しかし、武器使用を行わないまま要所を制圧、同時に自爆する所属不明の民生ドローンが宮古島の地対艦ミサイルを破壊し、本土にはサイバーアタックで混乱を与えればどうなるかは火を見るより明らかだ。このままでは自衛隊は中国や北朝鮮を相手に帝国海軍の二の舞を演じることになる。いつまでも過去の漸減邀撃構想のような離島防衛やミサイル防衛ばかりに固執するのではなく、ハイブリッド戦争やグレーゾーン紛争を前提とした作戦構想をオールジャパンで樹立し、編成と装備を変更し、同時に、3Dプリンタやサイバーといった民生技術の急速な発展を把握しつつ、柔軟に取り込んでいくことが急務である。 南西諸島での「戦い」を主眼においた離島防衛やミサイル防衛はまことに結構である。だがもし敵がサイバーや宇宙、もしくは尖閣諸島以外の地域から、そして、ロシアがクリミアでやったような手口で中国なり北朝鮮が攻めてきたらどうするのか? (執筆:部谷直亮)

2013/11/05【中国網】米国の属国な日本、「大日本帝国」でアジア太平洋のリーダーなど安倍首相の妄想。尖閣問題で中国敵視し世界で孤立   日本の首相の安倍晋三はこのほど暴言を繰り返しており、高圧的な姿勢で中国を攻撃・挑発し、 中国に対する敵視と「大日本帝国」に対する思いを露骨に表現している。 しかしながら、人々は公正な道義を持っている。 安倍氏の中国に対する批判は、本人にそっくりお返しすることができる。 釣魚島(日本名・尖閣諸島)の現状を破壊した責任は、完全に日本側にある。安倍氏のセールスする「中国脅威論」は、すでに事実によって嘘であることが証明されている。 釣魚島問題において、安倍氏は自衛隊の「日本の領海に侵入した中国の無人機を撃墜する」 という暴言を認めているが、これはまさに中国に対する赤裸々な軍事的脅威だ。 中国は他国の領海に侵入することも侵入したこともなく、また他国による中国の領海への侵入を決して許さない。 この時代において、安倍氏は軍事的脅威と危険を冒すことで中国の領土を掠め取り、 「甲午戦争(日本名・日清戦争)」の古い夢を温めようとしているが、これは白昼夢、白昼の悪夢にすぎない。 安倍氏は先ほど米国の記者のインタビューに応じた際に、「中国対抗」を日本が「アジアのリーダー」になることと結びつけたが、 これは偶然ではなく、彼の本音が漏れた形だ。安倍氏は中国対抗により中国の台頭を妨害しようとしているが、 その目的は中国の領土をかすめ取り、日本にアジアで覇を唱えさせることだ。これもまた安倍氏、および日本の右翼勢力の白昼夢だ。 中国の前進する巨大な車輪は、安倍氏ごときに止められるものではない。また世界各国の独立・自主、 および主権の平等が現在の世界の流れになっている。他国と結託せず、 自国の利益を第一にせず、覇を唱えない。これは中国の変わることのない既定の国策である。一方で安倍氏は日本の地位を高め、アジア太平洋のリーダーになろうとしているが、 これは歴史の大勢に逆行するおこがましい妄想である。ましてや日本は第二次世界大戦の敗戦国であり、 安倍氏が自ら形容する通り、現在も法的に平和憲法による制限を受ける「異常な国」である。 日本は外交面で、米国の音頭に乗って踊らせれる非独立国だ。 日本は道義的に見て、その侵略の歴史を心から反省しない、軍国主義の伝統による非道徳的な国だ。 安倍氏は日本をアジア太平洋のリーダーにさせようとしているが、 これは歴史と人類の良知に対する嘲笑であり、アジア太平洋諸国に対する侮蔑だ。 安倍氏は右翼・タカ派の強硬な立場を続け、歴史に逆行し、国際的に孤立しており、すでに行き止まりに達している。 釣魚島問題について、安倍氏は中国対抗を選択したが、これにも活路はない。安倍氏は天下の大勢を認識し、 誤った歴史観を正し、戦後の世界秩序を尊重し、協議による釣魚島問題の解決という正しい道に戻らなければ、 苦境を脱することはできない。(筆者・尹承徳 中国国際問題研究基金会研究員

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