2022年9月16日金曜日

なんのことだ? 中年男性の陥りやすい孤立とは

 

表題のごときテーマをみると、こんな時のための教養だろうなと感じてしまう。そりゃ、教養って、別に飯の種にもならないし、なんのために必要なんだ?--と日頃は思う。しかし、追い詰められて窮したとき、霧の中に迷い込んでどうしていいか分からなくなったとき、その真価が顕在化する。窮した時自分を内側から支えてくれるもの、迷った霧の中で方向を指し示してくれるもの--それが教養だ。

2022/0914「自分の存在価値を疑ってしまう」 中年男性が陥りやすい“孤立”とは? 今つらいあなたへ 910日から16日は自殺予防週間です。コロナ禍の影響により、2020年以降は2019年に比べ自殺者数が増加しました。特に女性はコロナ禍による仕事や生活環境の変化が大きく、2年連続で増加しています。また女性の自殺者が増える一方で、2022年は中年期を迎えた著名人の自死が世の中に大きな衝撃を与えました。「中年期」に陥りやすい課題、現代人が自殺に追い込まれてしまう原因とはどのようなものなのでしょうか。自殺対策に取り組む、国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松本俊彦先生に話を聞きました。退職すると居場所がなくなってしまう中年男性たち

――中年男性はどのような悩みを抱えるケースがあるのでしょうか?

松本医師: 男性はメンツやお金といった、家の外の問題で追い詰められやすいと思います。多くの男性は仕事一筋でやってきているので、自分の評価基準が肩書きや役職になります。退職してそういったものを失った後、“ただの人”に戻れなかったりするんですね。家の中でも居場所がなくなってくると「自分はいない方がいいのかな」なんて考えるようになってしまう。我々は長生きになったので、定年後の人生も長い。会社に残ったとしても、役員から離れて部下だった人に指導を受けることも孤独を募らせます。若い頃は友達がたくさんいたけれど、競争していく中で減っていく。上下関係の中で生きてきたため、孤立しちゃうんですね。

――家族がいても孤独を感じてしまうのでしょうか?

松本医師: 父親という立場だと弱音を吐きにくいし、子どもも思春期になるとひどいことも言うようになります。パートナーとも、結婚当初とは関係性が変わってきます。中高年の男性で「俺はただの歩くATMだから」と自虐的な人もいますが、仕事を失うとATMとしても機能しなくなるので、自分の存在価値を疑ってしまう。また、社内でハラスメントなどがあって、仕事ができなくなる男性もいるんです。休職してプログラムを受けて再就職するけれど、うまくいかなくてまた休職する。長引いて手当がもらえなくなると、奥さんが仕事に出るようになったりします。お金を稼ぐことでポジションを得ていた男性は、あっという間に居場所を失ってしまう場合もあります。理想としては、こうなる前に仕事とも家庭とも違う“第3の場所”を作っておくことが大事です。利害関係のない仲間と、趣味や好きなことを通じて繋がっている方が、困難や環境の変化に適応しやすいですね。

――中年期に直面する課題に加えて、さらにコロナ禍は人々にどのような影響を与えたと言えますか?

松本医師: 私は依存症の回復支援などにも携わっていますが、自助グループは対面で会うことができなくなりましたし、一般の方たちも対面で会ったり飲み会などもできなくなりました。主婦はママ友同士でランチすることもできない。子どもたちは学校が休校になり、再開後も部活や行事が再開されていないし、放課後に遊ぶこと自体減っています。小中高生の自殺は、学校行事が少ない時期に多く発生しています。本来は友達同士で「なんか、だるいよね」とか、大人だと同僚と上司の悪口を言って盛り上がるといったところで、人は救われていたのではないでしょうか。これまで一見、無駄に思われていたおしゃべりをコロナは奪ってしまいました。自殺を誘発する“孤立”を防ぐために

――他者とのコミュニケーションが減り、孤独になると自殺に繋がりやすいということでしょうか?

松本医師: 私が警戒しているのは“孤独”よりも“孤立”。孤立は助けを求めているのに誰も周りにいないとか、情報が入ってこない状況です。死を考える人というのは、「直面している問題を解決できそうにもないから、死ぬしかない」と思ってしまうんです。誰かに相談して解決したり、そうでなくても一緒に考えていこう、という気持ちになればいいのですが、自分一人だと思いつくアイデアが限られてしまう。思考が同じところをグルグル回っていることに自分でも気づけず、もう解決できない。苦しみから逃れるためには一切の意識活動を停止するしかない。つまり「死ぬ」と結論づけてしまいやすいんです。

――「孤立している」と自覚がない人はどうすればいいのでしょうか?

松本医師: 「死にたい」とか「何のために生きているんだろう」と思ったときは孤立していると思っていいかもしれません。自覚するのは難しいですし、特に男性はそういうのを否定したいという心理が働きやすい。女性の方が自分の気持ちを受け止めやすいので、男女で見ると女性の方が窓口に繋がりやすいんです。だから男性の方にはぜひ窓口への相談を試みてほしいです。

――周りの人がSOSに気づくためにはどうすればいいと思いますか?

松本医師: いつもと様子が違うことに注意することですね。落ち込んでいたり、食欲がなさそう、お酒の量が増えていたり、夜眠れていなさそうとか。逆に、変に明るく振舞うときも実は前兆だったりします。ここで気に留めてほしいのは、周りの人が「困ったことがあったら相談して」ということも大事ですが、実は心配かけたくないという思いから“一番大切な人には一番困っていることを話さない”ことがあるんです。だからこそ、精神保健福祉センターや保健所など、リアルな生活や人生に関わらない場所にいる人の方が、正直に話せる可能性が高いということも知ってほしい。

――必要とされている、居場所があると感じてもらえるにはどうしたらいいのでしょうか?

松本医師: 何かある度に「ありがとう」ということが、本人にとって役割を感じることに繋がると思います。あとは、家庭内であれば一人になれる場所があるといいですね。コロナ禍で家庭内の軋轢が増えていますが、一番の問題は“場所が狭い”という気もします。わかりやすく言うと、衝突が起きたときに逃げる場所がないんです。お父さんがダイニングの真ん中でオンライン会議をすることにより、他の家族が居場所を失うということもあったでしょうし、逆にそれができないお父さんもいました。車の中で仕事をしたり、県外に出てパチンコをしていたら自粛警察に目をつけられたり。どうしても苦しいときは、各都道府県に一カ所はある精神保健福祉センター、行政機関が閉まっている時間であればホットラインがあるので、今の気持ちを伝えてみてほしいです。松本俊彦精神科医。

<以下、日本人からの反応>

*「余生」という言葉がある。「盛りの時期を過ぎた残りの人生」という意味だ。「盛り」とは仕事や使命に生きがいをもって家族や自分の生活を守り、豊かに繁栄していく活動のこと。盛りを過ぎても目標をもって余生を有意義に充実して過ごすのは素晴らしいことだと思うがその価値観はすべての人にはあてはまらない。むしろ自分が人生の終盤にさしかかって「なぜ生きるのか」「なぜ死んではいけないのか」「生は善、死は悪なのか」「なぜいずれみんな死ぬのに今死んではいけないのか」「自分の命は誰のものなのか」「死ぬことも自然の摂理の一部ではないのか」…と哲学的に自問自答するのはごく自然なことではないのかと思う。余生に価値を見出せず「もういいかな」と自分で線を引いて意識だけが向こう側へ行ってしまった人に対して社会として「肯定する」という選択肢があってもいいと思う。

*バブル景気までの時代のように何もかも手に入れる、というのは難しい時代になったのかと思いますね。つらいものを捨てると楽になると思いますが、同時に何かをあきらめることになる。例えば、家族がほしいなら、結局は男性は経済的な役割が期待される。それは、仕事でつらいことがあっても、何とかすることを意味する。反対に仕事のつらさを捨てるなら、家族に対する経済的な役割を捨てないと厳しい。どちらも手に入れる、というのは無理なんじゃないかと。自分は何をあきらめることができるのか、が問われる時代だと思いますね。

*自分の存在価値は過去のものでも無ければ、未来のものでも無いと思います。過去や未来のもので無ければ今現在の存在価値を自分で作れば良いのでしょう。済んだ事をいつまでも自慢しても他人からの評価が上がる事は期待出来ないでしょうし、根本的に他人が決めた自分の存在価値などを気にする生き方は私は合わないので、それを重視する方はしんどくなってもしょうがないと思います。とにかく誰かの役に立ちたい。や、誰かに感謝されて自分の存在価値が上がると思えるのならまず、自分が誰かを頼ったり誰かにいつも感謝すれば自然と孤立せずにそうなっていくと思います。自分の行動次第で在り方なんて直ぐに変化するでしょう。考えを行動に移す事は大切だと思います。

*むしろ若いうちに何度も孤独を味わう事が大切だと思ったりする。正直、定年退職まで会社にいれた人は、一人暮らしとは全く違う、一人になる苦しみとか解らないと思う。会社を辞めた開放感なんて意外と短いものだよ。勿論、どうしようもなく会社が嫌でとかなら話は別だろうけど。正直、誰かに相談しても若いうちなら色んな選択肢や解決策が沢山あるけど、年をとればその選択肢も減るからね。相談してるときは良くても、やはり孤独はつきまとう。一人に慣れることは日本では実は難しいのかも知れない。ただ、それが良いことなのかも解らないけどね。

*日本人は自ら生きにくい社会を望んでるとしか思えない行動をとってるように感じます。自身は気付いてないかもしれませんが、自分が与えられたストレスを、自分より立場が弱い他者にストレスを増して与えるような人が増えてるように思えます。自分がされて嫌なことは他人にはしない、子供の頃に教えられたことが出来ないくらい自身に余裕がないのか、ギスギスした社会に加担してしまってるように思います。まあその原因が今の中年世代でもありますし、職制上上司だっただけで、人間的に尊敬される人間になる努力をしなかったことが、自ら孤独を招いてしまってることの一因なんじゃないでしょうかね。

*一つ言うなれば、プライド?こうあるべき?こういうものだから?というのを捨てる事だと思う。確かに、今の環境がそうではないというのもあるとは思うけれど、でも、それらを気にせず一歩を踏み出すべきだと思う。今や、常識なんてあってないようなもの。他者が迷惑しなければ、あとは自分次第なのだと思う。もともと、こうあるべきなんてほとんどないんだから。

周囲で歳をとっても友人知人に囲まれ毎日楽しく暮らせている人は例外なくコミュニケーション力が高く人柄も魅力的で、そこには個人の能力と生来の性格が大きく左右するので、行動する努力だけでは思うようなコミュニティを築くのはなかなか難しいと感じます。それでも一人で楽しむ趣味を見つける、仕事以外の活動を始める、ペットを飼うなど人生を充実させることは出来る。個人的に思うのは劣等感や孤立感を感じるのは自身の置かれた状況というより他社との比較による所が大きいと思う。SNSTVからの情報であったり親族との避けられない冠婚葬祭のシーンなど、意図せず強制的に他者比較を迫られる機会を減らす視点は重要かなと思う。生涯独身率が多数派になる未来になれば、もう少し生きやすくなるかもしれない。

*この世代の身内を持つ物として、孤立するにはそれなりの″本人が原因″の事柄があったのでは無いかと思います。うちの人間は、大人になってから性格はなかなか変えられるものではありませんが、横から見ていてあまりにも横暴な言動が目立ってきました。頑固になってきているのは前から感じて居ましたが、モラハラや人を見下すことが多くなり、事ある事に「人に優しくされたいのなら、自分自身も人に優しくなるべきだよ」と口を酸っぱく言ってきました。それでも、なかなか良くはならず…先日家族に向けてでも、言ってはいけない言葉を発し、今まで我慢していた家族も堪忍袋の緒が切れたようで離れていきました。要は甘えが酷いのです。存在価値など、家事など自分自身のことは率先して行えば、自然と対等な存在となりますし、自分自身で作り出したものもあると思います。周りのせいにせず、客観視出来る世代が増えて欲しいですね。

*これは団塊世代に多い価値観と思われます。現在中年層とされる団塊Jrは、主に就職氷河期から社会へ入っていますので、出世レースより長期の安定を望む傾向が強いです。同時にこの世代は「普通・標準」への呪縛がまだ残っており、テレビなどから発せられる高めの生活基準に届かず、モチベーションを失いやすい傾向もあります。安定と普通を求める人間にとっては、回りもみな似たようなレベル、という感覚を置けるかどうかのほうが大事だと思います。

*自分で物事を決めず周囲に同調し、特段の行動をとらなくても自然とそれなりに成功し、結果として逆風に立たされた経験が少ない。こういった課題把握能力・課題解決能力に乏しい団塊世代は、自分を取り巻く環境の変化に適応できないため、改善も出来ない。自分の描いた想像と直面した現実とのあまりのギャップに驚愕し、絶望してしまうのだと思う。もはや人生の主役ではなく、今後は長い脇役人生が続くという認識が必要。脇役を細く長く楽しめばいいだけなのだが。

*カウンセラーをしていますが、確かに男性は女性と比べると、悩みや感情を伝えるのが苦手な方が多いという印象です。弱みを見せるのは恥だと感じられているのかもしれません。その結果一人でずっと悩んでしまわれるのかもしれませんね。自分の存在価値は、自分で認めるしかなく、その為には自分の生き方を見直す必要があります。カウンセラーである必要はありませんが、友人や親しい人とそんな話ができたらいいと思います。

*まあ性格によるんじゃないかな。オイラ、50代独り者。妹も亡くし母親も亡くし、ほとんど会わない親父がいるだけだが、全然、孤独も孤立も感じていない。いずれ本当に一人になるけど、全く感じていない。たぶん、仕事の外で他人と繋がり持てるモノがあるからだろう。何か、夢中になれるモノがあれば、孤独や孤立は感じないのかもね。但し注意が必要なのは、職場の人間関係の中で、そのモノに夢中になってるのでは意味がない。職場を離れたら、それらも失われるから。そうじゃない人間関係を作っておくべきだと思うな。そういう意味で、記事内にもあるように、家庭と仕事以外の第三の場所を持つのは何よりも大事だと思う。その上、同世代以外がいるとなお良しって感じかな。仕事に振り回されてるんだろうけど、時間があるときにでも自分の将来像を予想して、そのために何が必要か考え、考え過ぎずに先ずやるべきじゃないかな。

*結局のところ、個人の性格とか育った環境や大人になってからの運も含めた経験とかが強く影響するので、こうすれば防げるというのは無いと思う。周りがこうするああするというのも、ここに書いてあるケースもあるけど、周りが当事者に起こっていることを正しく認識できるわけでもなく、何かをしたら逆効果になることもある。一つ言えるのは、個人や個性からスタートして育てるという教育が子供のころからなされていないのと、社会の閉鎖性の高さや雇用の流動性の低さは原因になっているだろう。自分は自分、人は人、という考えが染みついていれば、大声で助けを求めるだろうけど、それははしたないという文化があるし、流動性が高ければ中高年でも自分の経験や能力に応じて再雇用もあるのだが、年功序列終身雇用で企業もそんな余裕はなく辞めたらあとは軽作業バイトみたいな構造なので孤立してしまう。

*自分の中年上司がまさにこれ。プライドが高くてわがままだから、同性異性問わず同年代の友達が全然いない。愛想がよく断りにくい若手にプライベートかどうか問わず粘着していて、本音ではそうとう煙たがられている。遠回しに同年代との交流も勧めているんだけど、結局気を使ってくれて全部セッティングまでしてくれる若手に甘える体質が出来上がってしまっている。薄々退職したら孤独になることは理解しているんだろうし、哀れではある。

*仕事や勉強と違って、人間関係というのは「楽」に逃げても別に誰からとやかく言われるわけでもないからな。リスクを避けて孤独を選ぶのも自由。しかし、人を粗末にするとその結果は将来の自分に跳ね返ってくる。飲みに誘ってくれる人や、言い寄ってくる人は大事にしたほうがいい。一時的に孤独になるのはいいかもしれないが、一生孤独は絶対に勧めない。というかその選択をしている人は、スマホもSNSも共感も必要ないはずだけどね。本当は孤立しているだけなのに、強がって「孤独」にしがみついているのが一番まずいと思うがね。

*今までの人としての積み重ねが見事に現れるのが、肩書きが無くなった時かと。家族に思いやりを持って接してきたか。友人と会わなくとも大切に思ってきたか。知人やご近所とも冠婚葬祭含め持ちつ持たれつで協力してきたか。今も自分ばかりが辛いと自分本位な考えを持っていないか。寂しく思うなら誰かの声かけを待つだけでなく、自らコミュニケーションをとる努力をしているか。不平不満より前向きな言葉、表情で相手に接しているか。今孤独や孤立を感じているなら、待つだけでなく、少しでも自分から動く努力を。親しき仲にも礼儀あり、で、家族にも言葉で感謝を伝えて。笑う門には福来るではないけれど、むすっとしているより、朗らかなお顔を心がけて。挨拶からだけでも変わってくるかもしれません。寂しいまま過ごすより、ちょっと頑張って自己改革を。

*資本主義を別に否定するわけではありませんが、日本は手元にお金がない人に酷い社会だと思います。就職活動は難航確定、中途なら職はまず選べない。ライフラインも全てお金ありきで民営、生活保護はほとんどの人にとって機能していない。借金があれば公的給付を受けることができない。バイトの給与ではとても生活水準が保てないし、それでも国保などの税金の支払いはやってくる。公的機関に相談すれば「住み込みの警備や工場の仕事なら斡旋できる」と言うだけで帰らされる。お金は全ての人にとって大切だから仕方のないことなのでしょうか。

*日本の自殺者の7割が男性と言いますが、自殺未遂者を含めると男女の数に大差は無いと聞きます。唯、力の違いか、選んだ方法が違うのか、女性の場合は未遂になる確率が高く、男性の方が「成功」してしまう確率が高いのだそうです。昔に比べて今の日本は、孤立し孤独に暮らしている人は増えて来てると思います。便利な世の中になった分、男女共に特に結婚を必要としない人が増えているし、また結婚しても離婚する人の割合も昔より多い。孤立=不幸とも限らない。変な人間関係に巻き添えになる位なら、ひとりを楽しんで暮らして行こう。たまに何でも話せる人や友達が一人でもいれば尚良い。

*孤立(孤独)なのか孤立”感”なのかで話は変わってくるし、その人その世代が過去に通ってきた社会変化も関係するのだろうけど、一つ言えるのは、無駄な人付き合いは不幸を招くことの方が多い。状態としての孤立は時に他者介入が必要なこともあるだろうけれど、孤立感は凡そ何かの喪失感か他者との劣等感が原因。無駄な他者との関りは幸運よりも軋轢や批判、妬み、嫉みを生むことの方が多く、ネットでSNSなどが象徴する匿名性の高いコミュニケーションが増えたことが、さにそのような不幸の生産を助長しているようにも感じます。現代人のアイデンティティは、金、名声、学歴、職業などなど突き詰めると他者依存ばかりで、これらは社会や環境の変化とともに価値も変化していくものです。負の変化にも対応できるのか、変化の中でも変わらない何かを体得できるのか、古今東西、本当の人の価値はそういうところに宿るのだと思います。

コミュニケーションも努力だと思う。孤独が嫌だと思う人は家族との時間を大切にしたり、活動の場を広げたり自ら何かアクションを起こさないと難しい。女性だって社交的な人ばかりではない。必要に迫られ親戚付き合いしたり、ママ友付き合いしたりしているだけで、そういうのが苦痛だったり苦手な人もいる。仕事ばかりしても何も残らないのに、それに没頭しているのがある意味ラクなのか日本はまだまだ人生に逃げ腰の人が多いイメージ。社会の価値観に振り回されず、自分の価値観を築いて積極的に人生を楽しめるのが自立した大人という感じがする。派手なことをしなくても、自分が満足できれば幸せなのでは?

*今まで比較的順風満帆に生きてこれた人ほど、人生の浮き沈みの底に来た時に、生き続ける意欲を失いやすいように思います。老化が重なるとなおさら。幸福度は相対的に判断しがちなので、周囲よりも自身の位置が下だと感じると不幸だと感じてしまう。SNS等でリア充な面ばかり情報だけ入ってくるので、いっそう自身の位置を下に感じてしまう。世間が狭くなってくるとなおさら。実際の日本人はとてつもなく恵まれているのに。考え方として、まずは自身が不幸かどうか考える。不幸とまでは思わないのであれば幸福です。不幸と感じるのであれば、自身よりもっと不幸だと思う人を探してください。必ずいます。その人を助ければ、自身も幸福になれます。

*男児の父です。自戒と反省も込めてのコメントしています。出産や乳・幼児期の子育てを夫婦でどれだけ支え合えるかは、その後の、夫婦のあり方を決定づけます。そして、それはそのまま子供が成長したときの、家族のあり方にまで繋がります。これを後から取り戻すことは出来ません。「その時」でないとダメなんです。男性が育児の戦力外とされてしまっても、それでも歯食いしばってやりきるしかありません。子供が成長した将来、家庭の中で自分の居場所と、温かな家族愛を求めるのならば、このことだけは必須条件です。妻には愛想を尽かして、子供だけ自分の味方に付けようと愛情を注いでもムダです。やっぱり子供のイチバンは母親で、家庭の基礎は夫婦です。その母親(妻)を大切にしない旦那のこと、子供はいずれ見抜きます。出産や育児を夫婦で支え合うことは、家族の為だけでなく、将来の自分の為でもあります。

*人間は社会的動物だから、「自己肯定感」についても、多くは「社会との関係」の中で構築し、そこで平衡を保っている。そして、何かのきっかけで、「社会との関係」を喪失したりすると、一気に平衡が保てなくなり、「自己肯定感」が減少してしまう。>私が警戒しているのは“孤独”よりも“孤立”。孤立は助けを求めているのに誰も周りにいないとか、情報が入ってこない状況です。死を考える人というのは、「直面している問題を解決できそうにもないから、死ぬしかない」助けを他者に求めるという行為は、新たな「社会との関係」の構築によって再び平衡を取り戻すという作業。しかし、これは結局は「他者への依存」であり、効力は一時的なもの。本当の「孤立の解決法」というのは「孤独を受け入れる」ということが根幹になければ成り立たないように思う。「他者への依存」はあくまでも補助的なものというのが、私の認識だ。

*『女性の方が自分の気持ちを受け止めやすい』っていうのはすごく判る。自治会とかの高齢男性たち見てても、自分のストレスとか状態を表現できない印象。不安とか緊張とか溜め込んで急にキレる。近隣の自治会だとか地域グループの話を聞いても、高齢化の波を感じます。孤独がテーマとなると、地域活動とかボランティアだとかあるけど、この善意とか好意とか無償でみたいな地域活動は相当高いコミュ力が必要で、かえって孤立や対立に追い込まれる高齢者もいる。シニアワークも課題は多いけど、まだ動きたい働きたいという日本の高齢男性は、使う側と使われる側がはっきりしていて仕事として雇われる形での活動を広げるほうがうまく行く気がする。

*オッサンになって分かった。基本ストレスしか無い。それをどうコップから溢れさせないよう生きていくかが凄く大変。昔どこかの市議がウワーンと泣いていたけれど、まぁそうなるわけにもいかないし。日々生きていくだけでもそうなるのに、イレギュラーな事なんて起きたら許容範囲超えてしまう事だってあり得る。自分は大丈夫ですが、家に居ても癒やされない人なんて尚更だろう。趣味等で発散させるのが良いのですが、発散出来ているようで出来ていない、若しくは、コップを空にしてもストレスなんて一瞬で満杯になる事だってある。現代では誰にとっても他人事ではないような気がします。

*友達が行方不明になりました。育児と旦那のモラハラで近年鬱傾向にあり、些細な事で揉めた後行方不明になったらしいですが、どう聞いても自殺しに行っているとしか考えられませんが、旦那は家出だと言ってます…(心配させたく無いのか現実逃避なのか謎)半年経ちますが未だに発見されてません。その友人と仲の良かった共通の友人も今現在、鬱傾向になってしまいました。この件のショックと他色々。かなり心配です。負の連鎖ってありますから。どう接したらいいのか…。そんな私もその事も含め色々あって鬱気味です。疲れました。

*結局のところ全て就職氷河期世代が煮え湯を飲まされ続けているということがここでも見て取れる。いつまでたっても正社員雇用と年収400万が夢で、ギリギリで生活してたらここに来て値上げ容認ラッシュ。でも収入なんて減る一方。当時は何とか雇用されてもブラック容認社会にもまれ、最も精神を病んだのが多いのが氷河期世代。ちゃんと稼いでる人はいるとかいう人も多いけど、そもそも生涯賃金ベースで見れば他世代より低いのは明らか。更に氷河期世代は全て自己責任とされ続け、結婚も子どもも難しい人が多かった。何のために生きているのかもはやわからない、なんて人が多く、つくづく国や経済界に憤りしか感じない、と言う人も相当多いと思う。

*昔は職人系に限らず今で言うパワハラはあったけど、仕事の伝授や引き継ぎ的な物は下の人間にとってもそれなりに用意してあった。しかも5560で上は定年。いまはバブル世代の「雇用」「家族を持っている体裁」だけが優先で、氷河期以下なんて就職枠はないわ、就職しても人数比率からして雑用が多く長時間労働。そのうえ大量のバブルをクビに出来ないから、単純な仕事は上が独占で奪われ、誰も正解を持ち合わせていないような部分だけ押しつけられる。もちろん教育はない。定年まで下の世代を潰して正社員を謳歌してるんなら幸せだと思って生きた方がいい。

*みんな違ってみをんな良い。幸せの形も人それぞれ。価値の基準を決める必要もないし、作る必要もない。そういうことを大人になって考えるのではなく、子供の頃から教えないと。そのためには日本に来る外国人や異なる考えにも寛容になる必要も。一人でも自殺者が減って幸せだと感じられる人が増えますように。

*単身赴任生活を長くしていた時、会社では長時間労働とパワハラに近い環境、夜中に家へ帰って寝るだけ、休日は一言も声を出すことはない。このような時期を長く過ごしました。死んだ方が楽と思うことが何回もありました。土日(時にはナイター)の競馬が唯一の救いでした。借金もしました。それでも死ぬよりは良かったと思います。宗教に救いを求める人もいると思います。今、旧統一教会が悪のように責められていますが、救われた人も多いと思います。私も仏教を信じています。なので、信仰の自由を侵すような今の風潮は好ましくないと思います。

>理想としては、こうなる前に仕事とも家庭とも違う“第3の場所”を作っておくことが大事です。利害関係のない仲間と、趣味や好きなことを通じて繋がっている方が、困難や環境の変化に適応しやすいですね。幸福度に関する調査で、オタク趣味のある男性は、高収入既婚男性と変わらない幸福度があるという結果が出ていましたね。基本的に一人でも楽しめる上に、SNSなどで同好の士と広く繋がれる事が記事で言う「第3の場所」として機能しているのだと思います。今はオタクバーなどでリアルに交流の場も増えていますし。

*仕事でも家庭でも無い第三の場所、って仰いますけど、子供がいる家庭では、仕事と子育てで手一杯ですよ。とても第三の場所を手に入れる所まで手が回らないです。しかし、家庭の中に自分の居場所を確立さえ出来れば、敢えて外に求める必要も無いじゃない、と思うのです。逆に考えて、家庭の中で居場所が無い男性ってどんなんだろ?って想像すると、まず家事、育児に非協力的なイメージがあります。これをしないから、お金を稼ぐしか能が無い、となる訳で。今の若いお父さん達は、家事育児はマストになっているので、この記事に書かれているのはもう一世代か二世代前の、典型的な働くだけのお父さんですかね。今更かもしれませんが、家の中で頑張ってみるのが、夫婦関係が円満に行く方向にも有効だと思います。家で居場所を作りましょうよ。

*コロナ禍時代となりはっきり浮き彫りとなってしまった中年男性の孤立問題、近頃とても良く聞く話です。とかく仕事に一生懸命にならざるを得ない年代層で、わたしの身近な人にも会社ではある程度の地位に在るのでいつも仕事に没頭している人がいます。その人が言っていました、仕事中はずっと戦闘モードになってると。仕事から離れればちゃんと切り替えて素の自分に戻り己を慈愛する事ができているのかどうか心配になってしまいます。

*上から目線の言い方になるかもしれないが、人間はそもそも一人。生まれてくるのも死んでゆくのも最後は一人。そういう自覚は自分の心の奥底を辿ると誰にでもあると思うんです。そういう宿命を受入れた上で、少し哲学っぽく考えるのです。例えば、一人一人何が自分の求めている事の充足になるのか、それは個々の価値観であり、それを他人の尺度など一切気にせず、自分一人で見つけて自分の中に芯を持てば心が極端に不安定になる事はないと思うのです。ただ、私達は人生を送る途中で社会常識を身につけ、悪い意味で世間並という変な尺度を持つせいで生きづらくなると思うんです。できれば、お金のかからない精神的な充足を満たせる目的(それを趣味とかカテゴライズしない)を持てば、いいんじゃないかと思います。

*目標に向かって努力し、自分が向上したという実感を味わうことができれば、毎日が楽しくなるんじゃないかな。僕の場合は将棋や麻雀、ゴルフなどで友達と競い合うことが生活の張り合いになっています。勝つためには研究と努力が必要だし、酒量も自然と減っていきます。酒が残ると実力が出せないからです。楽しければATMであってもいいじゃないですか。

*ひとりのまま孤独な方もおられますし、家事事件の現実を考えますと、結婚していても別居や離婚になると子供奪われ、婚姻費や養育費の債務者にされたまま親子断絶状態で、孤独で毎月の婚姻費や養育費の支払いに苦しみ続けて苦しみ続ける人生を味わっている人も少なくないなあというのが中年男性層で思ったことですねベーシックインカム制度をはじめるならまずは婚姻費・養育費を払って生活上苦しんでいる人々を中心にはじめてはどうだろうか? 日本は中国や韓国などと違い、単独親権制度をとっているのだから、子供とのかかわりをなくした父親と母親たちに、子供との関係奪われ孤独ですねという、子供奪われ見舞金制度としてのベーシックインカム制度が必要な気がしますね

*休日の過ごし方というか意識を改善できないとダメなのかなと思いますね。仕事の疲れを癒すのが休日であってはダメだと思う。休日は自分の楽しみの為、そのために働くという意識の方が健全な気がします。仕事以外に興味を持てる社会になると良いですね。

*確かに、周りと壁を作ってしまうんだよね。子どもの頃にはなかったこの自動生成障壁、なんなんだろう。仲良くしたくないわけではないのよ。けど、多分自分のテリトリーに新しい他者が入ってくることを無意識にすごく警戒しているのかなぁ、と。PTAとか、子どもやら妻やらに紐付いている関係性を面倒に思っているのか、、、今で一杯一杯で、新しくコミュニティに所属する余力がないってのもあるかなぁ。。。さりとて趣味も読書くらいで、個人的にもさほど人と繋がるわけでもなく。このまま仕事辞めて、もし妻に先立たれたら寂しいだろうなぁ、なんて。もっとライトに人と繋がれるといいんだけどなぁ。

*コミュニケーションも努力が必要とか家族を大事にとかいろいろコメントあるけど、そもそもコミュニケーションをとる相手が周りにいないし、家族がいても離れて暮らしていたりで、結局コミュニケーションが物理的に取れない、んでとり方忘れていざというときにコミュ力なんて出せるわけもなくて…という悪循環。何かのサークルとか入っても、新参者の立場なんてどこに行っても最初は疎外感しか感じられなくて結局足が遠くなってしまう。気軽に話したりできる相手が欲しい時には捕まらず、人から誘われるときは自分の都合がつかないとか、ほんとちょっとしたすれ違いで人は孤独になっていくんだなぁとつくづく思う今日この頃。一人だからこそ楽しめることとか、やれることもいっぱいあるから、そういうことが見つかると、そこからネットワークが広がって交友関係って広がっていくといいな。

*仕事というのは例外はあれど結構、情報と理屈だけである程度いけたりする。相手の情緒を読み取って会話したり、立場を思いやるというのは高度なコミュニケーション能力で、誰も教えてくれない不文律だが、人と感情の交流がある豊かな人生には必修科目。家族に向き合わなかったり、仕事に逃げてたりすると、痛いツケが回ってくる。生い立ちも関係してくるから、能力がない人は本当にないけれど、後天的に身につけることもできる。まず奥さんや親しい間柄の人をよーく見て、自分の感覚や一般常識ではなく観察に基づいて、その人が喜ぶことをして嫌がることをしない。それだけでどんどん養われていきます。

*自分の存在価値を疑ってしまって孤立感を深めてる人は、ぜひボランティアとか地域貢献に参加すると良いと思うんです。人や役に立ってる感と、同じ目的を持った同志を得られて、地域との繋がりも深まります。私の父が、まさに昭和を代表するような堅物でしたが、定年退職後、何を思ったのかそういった活動をするようになって、70を過ぎた今でもなかなか充実してそうです。コロナ禍ではお仲間と頑張ってパソコンでzoomを使ってオンライン飲みしてますよ。

*日本社会の特徴はあまり身近な人を褒めないし認めないね。お互いに孤立し合ってる感じがする。特に社会的に恵まれないその程度に比例してその傾向が強まる感じがするね。特に中高年令者の自殺者数が多いのはその点にもあるんじゃないのかな。あまり豊かな社会には感じないな。

*結局人は常に孤独との闘いです。人と比較すると不幸に思える事も多いですが、それも見た目だけの実態は自分以上に苦悩しているかもしれません。見えてるものは幻影で、確かなのは自分は生きていることだけが真実なんです。本来、人間は自然界の中で生きて行ける存在として、身体を大切にすることで気持ち良い感覚が分かれば、生きて行けると思います。総てを捨てても捨てられても。私も仕事のし過ぎで大切な家族を守りきることが出来なかったという最大の不幸を背負いながら鬱病と戦い、このマウントだらけの幻影社会に対して不正や迷惑をかけずに日々の些細な自然界の恩恵に感謝しながら生き抜くことで人生を全うするつもりです。

*私も中年男性で、コミュ力も高くないので友達のような人も一人くらいしかいないけど、日々の暮らしを過ごすだけで精一杯で自分の存在価値を疑う余裕もないなと思う。もともと自己肯定感が高いほうではなかったのもあるのかもしれない。最近は体も頭も衰えていくのを感じるので、筋トレと勉強をしないと、碌な死に方はしないのではないかと思っている。不安定な社会なので漠然とした不安感は、どうしても残ってしまうけどね。

*私も還暦過ぎでそろそろ完全リタイアしようと思っています確かに記事の内容は理解できますただ自分をそんなに立派な人間と思わない事が大切かと最近思いますね中より下と思えば案外楽です正社員の時にはキチンとやらないといけないと思っていましたがまあこれぐらいでと思うと気持ちも楽ですね定年後は安く旅をするのが楽しみです何か目標や楽しみを先に作るのもいいかなと最近思いますね

*今自分は会社での存在価値を考えている。成果を出しても貢献しても経営者に認めて貰えず不遇な扱いを受けている。ウチは店舗があちこちにありそこに数十人の人員がいて、更に本部の人員がいてその人員で利益を上げている。自分は1人部署で個人で一店舗の利益と同じ位を上げているので成果と貢献は大きいのだが、雇用条件は店舗のNo.2と同じ程度しか与えられていない。経営者の好き嫌いで不遇な扱いされるからモチベーションも落ちて精神的にも不安定になって来る。辞められるなれ辞めたいが年齢的にも再就職先を探すのが大変なので、その事がさらに自分を追い詰めている。単純に成果や貢献で報酬が決まる世の中なら良いんだけどな。努力は報われないんだとつくづく思う。

*実に身につまされる話題ですね。身の回りに同じような事件が起きて驚いたが、最近では当たり前のようになっている。以前は勝ち組と負け組などとささやかれていたが、実際は負け組だらけであり、気が付いたらそろそろあんたの番だよ!…て耳打ちされている夢を見るようになりそうだ。この事態を逃れるには行動する必要があると考え、ボランティア活動に参加している。リタイアした知人の医博は、結構広い畑を借りて薬草を栽培して自然健康クラブをボランティアで開いて、不定期の勉強会を催している。人それぞれ、社会と繋がる活動を無理なく行うことが大切なのだろう。

*アフターファイブや休日も職場の人と連んでばかりいる人がいます。自分はどちらも人と関わらず1人で過ごすことが多かったです。休日に1人でいると寂しいというのも分かりますが、人と連んでばかりいるとそれだけ自分の時間が奪われるのも事実です。趣味が無ければ副業に打ち込むと、お金以上に充実感が得られて良いですよ。

*小学校時代からの地元の友達と連絡が途絶えて、2年経ちました。それまでは定期的に会えてたのに電話メールも応答無く至っています。コロナ禍の関係もあるのだろうけど、退屈して縁を切ってしまったのか、それとも…。その彼は大学時代に鬱病を患い、仕事も東日本大震災で失ってます。孤立、とも違うけど、(お互いに)孤独なのは間違いないです。ある日突然、前触れもなく音信不通になるのは当たり前になってるんでしょうね。そして大人になればこうやって段々と人との交流が無くなっていくのだと改めて思いました。

*第3の居場所の前に、家庭での居場所を確保して置くことの方が先じゃないかなと。『歩くATM』って自覚してるってことは、家事やら子育てに率先して参加してないからそう言う考えになるんじゃないかなと。奥さんも子供達も旦那さんに参加してほしいハズ。(遅すぎる…って事もあるかもですがw)言い方悪いけど、『仕事』に逃げた結果と言える事もあるので、家族、家庭を常々大切にしておく事は大事だと思います。

2 つまり大したことないって事では?

8 まあ喫煙しても90歳まで生きるけどな、健康に悪いってその程度だろ?

10 俺にはお前らがいるから

14 価値って自分が決めるんじゃね?

15 おまえら『孤独の科学』河出文庫 読め! 

18 は?孤独で喫煙者なんだが?

19 俺にはおまいらが居るから大丈夫だ心配するな

【話題】 全国に480万人・・加速する 「団地孤立死」の共通項★:2013/11/06()

大きな団地では年間数人が孤立死している。子どももなく、伴侶にも先立たれた独居老人は全国に480万人(10年)。これからますます増えていく。最近、「全国介護者支援協議会」(全介協)が「孤立死の取り組みに関する調査研究」を取りまとめている。調査対象は練馬区光が丘団地(人口2万8510人)、板橋区高島平団地(1万9634人)、墨田区東白鬚団地(約4500人)だ。 孤立死はなぜ増えているのか? 「都会の大規模団地は、住民同士のプライバシーがある程度保たれています。それが若い時には心地いいのですが、高齢になると手助けが必要になる。 子どもに頼ろうにも、団地は広さの問題から2世帯同居が不可能ですし、都営住宅は子へ賃貸契約の移譲もできない。当然、老人が孤立します。聞き取りした高齢者の中には、〈隣の人を20年で初めて見た〉という人もいました。 また、個人情報保護法によって、自治会長でさえ、隣人の年齢や家族構成すら把握できないという事情もあります」(全介協・上原喜光理事長) 団地の高齢化は加速度的に進んでいる。高島平団地の65歳以上の高齢化率は、10年4月で39%。 板橋区全体の21.8%と比べても、圧倒的に年寄りが多いのだ。 そして、孤立死する人には共通項もある。 「まず、民生委員が訪ねて来て困ったことを聞かれても、それをおせっかいだと思い、〈自分は大丈夫です〉と言うタイプ。 2つ目は、自治会に入らないような人。団地の自治会は分譲マンションと違って任意加入ですから、入らない人は入らない。これが孤立を深めます。 3つ目は、入院した時の見舞客で分かります。10人来ればいいというのではなく、 その中に近所の人が1人でも2人でも含まれているかが重要。団塊の世代の男性は特に気をつけるべき。 これから熟年離婚で独居老人になる人が増えると予想されています」(上原理事長) これらは一戸建て住宅に住んでいる人にも当てはまる。では、孤立死しないための自衛策は何か。 最近は、仲間同士や元会社の同僚、遠くの兄弟とフェイスブックやLINEなどで近況を報告できる。 高齢者はITにアレルギーがあるが、むしろ若い人より積極的に活用すべきだ。少なくとも、LINEならどこかに行く必要は一切ない。 「それと、つらい、悲しいをしっかり民生委員や自治体に伝えること。そうしないと誰も気付いてくれません」(上原理事長) 光が丘団地の見守り活動など、近所の人は意外と頼りになるのだ。

2013/11/19【話題】 元エリートも多数・・・160万人以上存在するSNEP(孤立無業者)

日本語では「孤立無業者」と評されるSNEP(スネップ・Solitary Non―Employed Persons)。「2059歳の未婚の無業者のうち、普段、ずっと一人でいるか、もしくは家族以外に接する相手がいない人たち」だが、 そんな存在が注目を浴びている。神原淳一さん(仮名・45歳)は外資系IT企業の元社員。在職時は販売営業チームのサブリーダーを務め、 ピーク時の年収は約1200万円。だが、42歳で同社を退職して以来、3年以上定職に就いていない。神原さんは語る。「きっかけは早期退職者募集に応募したこと。6年間しか働いていませんでしたが、退職金は約1千万円。外資系に勤めてよかったと思いました(笑)」 退職の2カ月後には知人のツテで、精密機器メーカーの営業部長として迎え入れられることが決まっていた。しかし、神原さんが転職することはなかった。「独身ですから、自由気ままに海外旅行をしていました。しかし、旅先で転職の話が白紙になったとメールが届いたんです。お家騒動で会社の体制が突然変わったということでした」 帰国後、採用担当者から、改めて「やはり採用は難しい」と言われ、結局3カ月分の給料に慰謝料を上乗せした200万円を受け取る条件で合意した。この時点では「すぐに次が見つかる」と思っていたという。ところが、半年経っても仕事は決まらない。神原さんは振り返る。「正直、それまで職探しに苦労したことはなく、ハローワークを利用したこともなかったんです。自分には関係のない場所だと思っていたからショックでした。しかも、求人の年齢制限に引っかかり、応募できる企業は限られていました」退職金や転職内定取り消しの慰謝料のほか、以前からの蓄えもあった。神原さんは、贅沢さえしなければ当分の間は生活に困る状況ではなかった。「余裕があったから仕事を探そうというモチベーションを失ってしまいました。元外資系勤務というプライドも邪魔して、退職から1年経ったころには求職活動自体をやめていました」図書館で本や新聞を読んだり、自宅でDVDを見て過ごす日々が続いた。神原さんは続ける。「ただ、さすがにこれじゃマズいと思い、スキルアップのための勉強はしています。独学で中国語を勉強しているだけなんですが(苦笑)」 軽く聞こえる言葉以上に、現状には危機意識を抱いているようだ。さらに、神原さんは、悩みを打ち明けられる友人が一人もいないと自嘲気味に語る。「付き合っていた人間は仕事関係ばかり。職を失ったら孤独になった。SNEP(スネップ)という言葉はまさに自分のことだと思います。」 取材した先には、親の介護とリーマンショックが重なり、職場を去った元大手証券会社のアナリスト、 起業に失敗した元大手商社マン、事故による長期療養で退職した元銀行員など、元エリートのSNEPも珍しくなかった。「本当は仕事がしたい。でも、今の社会は再チャレンジが難しい」(神原さん)

※海外↑日本の文化や歴史が大好きなんだよ。地理的な位置や歴史的に孤立してきたことで文化的にユニークな人々になったらしい。たぶんそれが職人技にも密接に結びついてるんじゃなかと思う。

1981/06/05ライシャワー博士の不安 知的孤立 日本という隔絶された世界で純粋培養された、日本人しか通じない論理で、他の世界とおよそかけ離れた奇妙な方向へひとり歩きする可能性がある →それは非常に危険であると。

2017/10/29【社会】「孤立死」年1万7千人超…65歳以上が7割

昨年1年間に誰にもみとられず自宅で亡くなった一人暮らしの人の人数について、読売新聞が全国47都道府県警と東京都監察医務院に取材したところ、19道県と東京23区で約1万7000人に上ることがわかった。こうした「孤立死」に関する統計は従来、特定の自治体だけの数値や民間の研究機関による推計値しかなく、公的機関が把握する実数が一定規模で明らかになるのは初めてとみられる。 「孤立死」の法的な定義はなく、国による全国規模の調査も行われていない。読売新聞は今回、東京23区で起きた事例の調査、分析を長年行っている同医務院の定義を参考に、「自宅で死亡し、警察が検視などで関与した独居者(他殺、自殺を除く)」を孤立死と位置づけ、人数を全国47都道府県の警察本部に確認した。

2017/12/30【社会】ひきこもり29年目 親子の孤立「このままでは共倒れ」

ひきこもり29年目 親子の孤立「このままでは共倒れ」 朝日新聞:平成とは、家族の姿が静かに、だが劇的に変わった時代だった。ひきこもる中高年の子どもを支え、老後を迎えても保護者の役割からおりられない。いま、そんな高齢の親たちが増えている。人生100年時代の新たな家族危機だ。その86歳の男性は、補聴器をつけて最前列で熱心にメモをとっていた。元高校教諭。10月に東京都内で開かれたKHJ全国ひきこもり家族会連合会の全国大会に、福岡県から泊まりがけで参加していた。長男は47歳。ひきこもりはバブル経済さなかの1989(平成元)年から続き、29年目になる。「あと3~4年の命でしょうが、ひきこもりの解決を考えることが使命。できるだけのことをしてあの世にいこうと思っています」 深刻さを増すひきこもりの長期・高年齢化。長男が心に変調をきたしたのは大学受験がきっかけだ。第1志望の国立大に不合格となり、不本意ながら別の大学に進んだものの、すぐ実家に戻った。以来、バブルの崩壊やIT社会の到来、大震災など、世の中が揺れ動くなか、社会との接点をほとんど持たずに生きた。アルバイトも続かなかった。男性の退職金も底をつき、「こ…  -略-

2018/06/20解説】新幹線殺傷 親子の軋轢で孤立、仕事で挫折し引きこもり… 親族証言やメモから浮かぶ男の「暴力性」 神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で乗客の男女3人が刃物で襲われ殺傷された事件で、小島一朗容疑者(22)は県警の調べに「むしゃくしゃしてやった。誰でも良かった」と供述し、社会への恨みにも言及している。凶行の背景に何があったのか。親族の証言や自筆ノートからは親子の軋轢から家庭で孤立し、現実社会にもなじめないまま自殺願望や暴力性を強めた半生が浮かぶ。「今は『元息子』という感覚。籍もなく家族ではない」。愛知県一宮市の父親(52)は昨年9月に母方の祖母(81)と養子縁組した小島容疑者を「一朗君」と呼ぶ。被害者への謝罪を口にする一方、関係断絶を強くにじませながら、少年期を振り返る。小島容疑者は中学卒業まで両親と姉、父方の祖父母の6人で暮らした。「昔から精神的に幼く、中学生から体と精神面の“差”が特に開いた」。中2で学校を休みがちになり、自室にこもってパソコンやゲームに没頭した。夏休み中の深夜、両親の寝室に怒鳴り込むこともあった。「なんで姉ちゃんと差別するんだ」。叫びながら、包丁や金づちを投げつける。怒りの理由は、母親が買ってきた水筒が「中古」ということだった。高校入学を機に小島容疑者は近所の自立支援施設で暮らし始めた。「一朗君とはそれから3、4回しか会っていない。彼の荷物も写真もこの家にない」。父親の口調は淡々としていた。自立支援施設では率先して家事を手伝い、職員の指導にも素直に応じた。施設代表の70代男性は「自分から話しかけるタイプではないが、人とうまく付き合おうとしていた」。勉強にも真面目に取り組み、電気工事士など複数の資格を取得。定時制高校、職業訓練校を経て平成27年、埼玉県の機械修理会社に就職した。就職時、年配の入所者から背広をプレゼントされたといい、周囲に馴染んでいた。 しかし、就職先では人間関係のトラブルなどで1年足らずで退社。その後は「唯一慕っていた」(親族)という母方の祖母宅に身を寄せ、部屋に引きこもった。部屋では祖母とベッドを並べた。「こんな生活情けない。こういう生き方はしたくない」と自嘲する一方で「また仕事をして、挫折するのが怖い」「僕はこの世に適応しない」-などと、祖母には本音を打ち明けた。 自殺をほのめかして家出を繰り返した。自殺用のロープを持ち、祖母が止めても「(長野県の)姨捨山で死にたい」などと飛び出していく。そのたびに警察に保護されるなどして戻り、一時は精神的な不調をきたして病院に入院した。部屋には殺人と罪の意識を取り上げたドストエフスキーの「罪と罰」などの文学作品や、哲学者ハイデッカーの「存在と時間」が並び、自筆のノートには自らの暴力性をつづった。 「私は暴力がいけないことだというのは分かっている。しかし私は自分自身の正義の方を優先したい」。新たな就職先を約1カ月で退職した直後の昨年12月、「自由になりたい」と言い残して行方不明になった。祖母がキャッシュカードを渡しておいた口座からは毎月約10万円が引き出され、今年4月に残高が底をついた。その約2カ月後、長野県内での野宿生活を経て、刃物を持って新幹線に乗り込んだ。「人に殺されるのは最低の死に方だ」。かつて祖母にこう語っていたという小島容疑者はなぜ女性を襲い、立ち向かう兵庫県尼崎市の会社員、梅田耕太郎さん(38)に馬乗りになり、刃物を振り下ろしたのか。神奈川県警が動機などの解明を進めている。

<以下、日本人からの反応>

1.親もアスペルガーっぽいよな。心がないというか。 子どもできて、元息子とか言わないだろ。 おかしすぎる。

5それな わかる

6両親に問題があるなこれは 兄弟と差別するのは一番家族仲が悪くなる

7だいたい親に問題がある

8人生は運大抵の人も立場がその人を作ってるわけだ

11この手の元から壊れてる子は一定数生まれるな学年に一人くらいはいるだろう

12どこにも救いがない人生だなそりゃ頭おかしくなるわ 両親の育児放棄が巡り巡って死ななくていい人が死んだ形

131番駄目なのはこいつだけれど親にも相当責任があるよなぁ

14小島容疑者は社会が生み出したのではない。共産党の家庭が生み出した。

16子は親を映す鏡

18不思議なのは親と縁が切れたんだから喜ぶべきだろ仕事の挫折が一番の要因じゃないかな

20甘やかして育てたんだろうな、躾けが出来ない親は最悪だよ。

24生まれたときから脳がまちがってたんだろこんなサイコ野朗は親もむずかしいわ

27寝室に入ってきて金槌と包丁投げたから育児放棄したつってるけど 原因が単に姉ひいきなの分かっててそんな程度で縁まで切るか?出来損ないでブサイクなガキかもしれんけどそこはテメエの子供だろうが

31どこにでもいる発達やん みんながんばってるんや刃物なんか振り回すなボケ

32>>1 これは酷いな 同情なんてしちゃあかんけど思わずしたくなるお互いに嫌いあって親子断絶ってよりも 親が子を子を心のこそから認めない って感じだろ 酷いなぁ

34生育歴に問題があるのは明らか

35親も本人も遺伝的な前頭葉の欠陥がありそうだな 優生保護法の断種はこんな事件を未然に防ぐひとつの手立てであることもたしか

37中古の水筒はきっかけなだけあってずっと酷い目にあってたんじゃないかな あんたとは他人だ とか お前なんて知らないから施設いけ とか 親いってたんじゃないか うちの親もそう言ってきて中学から新聞配達とかしてきたが心の不安定は半端なかった

40親が悪いとかじゃなくて最初から思考が狂っているのだと思う。欠陥品の一種かな。

41>>30 いや両親どっちも共産党なんだろ

42「なんで姉ちゃんと差別するんだ」。叫びながら、包丁や金づちを投げつける。怒りの理由は、母親が買ってきた水筒が「中古」ということだった。 これは絶対に水筒の件だけじゃない 日常的にナチュラルに差別されてる それが当たり前かのように

52>>30 母親マトモか? こいつにだけ中古の水筒渡したの母親だろ?

56子育てを経験しないと大人にはなれない

59例え育った過程がそこまで酷くなくても 今後の人生に一切希望が持てなくなると似たような方向の考え方になるよ ソースは俺

63戸籍を抜くのは母親の提案で父親は関わってない

64>>30 障害のある子を認めない親は結構多い施設に入れっぱなしで面会にも行かなかったり ここんちがおかしいんじゃなくマスコミとかに表立って出てくるような障害があっても可愛い、親子一緒に頑張ってます!って親が珍しいんだよ

66他害のある障害児だな 親が障害に気づかないか見なかったことにして療育を受けさせずに悪化させ、手に負えなくなって放棄これだから3歳児健診と療育は義務化するべきなんだよ

68>>52 父親・・・息子を虐待する異常者 息子・・・息子は息子で発達障害の異常者他の家族・・・力関係で父親に従うしかない。

10 この親は共産党員。 母は市議 候補。息子は捨てても世の為人の為。 例のコンクリート殺人もそう。

32 母は市議に立候補するほどの共産党一家幼少期からアスペの疑いがあったのに放置 中学生になって自ら診察を望むも診察費貰えず 何の対処もしてもらえず対人関係が悪化、不登校に 食事すら作ってくれなくなり自分で作って食べるアスペルガーでなくても歪むだろ…

70>>66 むしろ逆かも ここ最近、発達障害診断ができるようになったから、親が育児の意欲を失う 昔は変わった子ぐらいだったから

71共産党はバブルの時代に公務員の給与上げまくって発達障害の人が 気軽に入れた公務員の環境潰したじゃん

72>>65 お前なんか犯罪犯しそうだな たまには外の空気吸えよ

74犯人は自閉症との診断が出てるな 障害者ならナマポ出るし、親族も無理に働かせなくてよかったのに・・・

75>>17 お前みたいな奴の方がよっぽどキチガイ染みて見えるけどな。 こんなスレでもパヨクガーとか言ってるんだろ? どんだけキチガイなんだか。

76本人の自由意思で出て行くように仕向けてるあたり親はずる賢さある

77>>63 >>69 なんか父親の陰に隠れて目立たなかったけど母親に問題ありそう 自分のだけ飯作ってもらえなかったら誰だって歪むわ

80田舎は世間体もあるからな 戸籍抜いたのは闇深そう

82>>80 親の手には負えなかったんだよ。 社会で矯正させるしか無い。

87親父がインタビュー中に端々で笑ってたよな何であの親を襲わずに無関係な奴を襲うんだよ

88>>80 田舎だと引きこもりやニートの居場所が無いんだよな平日の昼間に散歩するだけで住人から奇異の視線を向けられるし公園のベンチに座ってただけで通報されたニートもいたくらい一方、都会は人が多過ぎていちいちニート1人紛れ込んでも誰も気にしないし平日の昼間からぶらぶら遊び歩いてる人も結構いるから田舎みたいに悪目立ちしない

89>>70 期待して、出来ない事を責めて自尊心を失わせるよりは余程良いんじゃないかな。

91>>80 住む場所が選べるならニートには大都市のマンションがベスト 住人といってもたまに顔を合わせるくらいで全員把握してるわけでもないし 両隣の住人も基本的に無関心だから生活に殆ど影響はない 近所の連中もマンションにどんな人が住んでようが気にも留めないからお互い無害 逆にニートにとって最悪なのがド田舎で戸建住まい 狭いコミュニティーでご近所さん全員顔見知りみたいな所でニートが一人ぽつんといたら凄い目立つから 噂にもなるし、いい年こいて親に飯食わせてもらってる穀潰しの評判は当然くっそ悪い

下手すりゃ準犯罪者みたいな扱いだし、余程図太い奴でもないときついと思う

92発達障害は親が金持ってないと地獄だと思う なんでもチャレンジしてみるのも金かかるしな 生活の余裕もいる 特に思考が異様に偏ってるそうだからマッチングする物を見つけるまで 相当時間かかると思う

93>>80 よく「都会の喧騒に疲れた。田舎でひっそり暮らしたい」とか言ってる人がいるけど 田舎は狭い地域で人が少なくて人間関係が濃厚な村社会・監視社会だから むしろ馴れ合いが好きで誰とでも上手く付き合えるようなリア充タイプの人でないときついぞひっそり暮らしたい根暗コミュ障系の人は都会のマンションにでも住んだ方が断然良いよ 人付き合いも最低限で済むしね

94>>65 共産党員は騙す側だから。 それから共産党の本質は全体主義だから。 そこで「右翼」という言葉を使うとわかりづらい。

95>>90 死んでないが1年留年する程重症

96加藤も母ちゃんから虐待されてたんだよなー

97発達障害を持ってるんだろうけど、親に差別されたと感じさらに他人行儀にされたら子は狂うだろ常識として だからって無関係な人に手を加えてはいけないけど、司法は背景要因にまで判断を及ぼさないと信用が底着くぞ

99子供の頃から家の手伝いやアルバイトさせて、社会性を身につけなきゃダメなんだよ。 大人になってからやろうとしても無理。

100>>77 どっちの言い分が正しいか分からないが、 この父親によると、子供が家族と一緒に食事をしないで 自分で食べ物を作ってたそうだ。子供は、親に殺されると思ってたらしい。 食べ物に毒を入れられるという被害妄想があった可能性あり。 発達障害や自閉症もあるかもしれないが、精神病院入院歴を考えると 本当の病名は統合失調症だと考えると、全部納得がいく。

【全国ひきこもり家族会】ひきこもり、孤立を防ごう 2018/11/11()

同連合会の2017年度調査でひきこもりの人の平均年齢は34・4歳、家族は64・5歳。親が高齢になると病気や介護、経済的困窮が重なり、福祉の現場では親が80代、子が50代のケースを「8050問題」として、支援が急務になっている。横浜市では今月、自宅で死亡した母親(76)の遺体を放置したとして、同居の息子(49)が逮捕された。警察によると長年ひきこもり、他人と会話がほとんどできず、取り調べに筆談で応じているという。

<以下、日本人からの反応>

2高齢ニートを持つ親御さんは、子供に困っているなら、ネット遮断をしてみてはいかがだろうか?

5>>2 多分そういう悩みは突き抜けて今や兄弟姉妹の家族や 福祉の現場の担当者が悩んでるんだよ

6よく考えてみて。 高齢ニートって人生の勝ち組だよ。 働きもせず、ゲームや2ちゃん三昧で、親に食べさせて貰ってる訳でね。好きなことだけして過ごしているなんて、 汗水たらして働いている普通の人からすれば、 何の苦労もせずに暮らせるなんて勝ち組以外の何物でもない。日本を動かすのは、働いている普通の人達だけで十分だしね。 ちなみに高齢ニートは人生の勝ち組なので、自殺などしないよ。 親が命綱なので親も殺しません。

7モテないひきこもり、モテるひきこもり 金のないひきこもり、金持ちのひきこもり バカなひきこもり、天才のひきこもり 結局、どの世界でも同じ現象がおきる

10>>6 どこが勝ち組? そんな人生嫌だわ

11>>6 好きなことなんて出来る訳ないだろ 金無いんだぜw そりゃあんたの妄想だよ

12幼児虐待なんかもそうだけど、こういうのなぜ気づかなかったのかって 行政を責めて問題解決みたいな感じになるのどうなんだろうね 行政にお前らがもっと頑張れやっていうのは 自分たちの税金こいつらに注ぎ込んでくださいって言ってるのと同じでもったいなさすぎると思う

14もう諦めて働きまくって出来るだけお金を残す方向に行ってみたらどうかね

16親の年金だけで施設に入れたら こんな問題にはならないんだよね 離職してまで自宅介護した方が 金掛からないのが問題

17>>6 苦労の先送りで快楽のツケ払いしてるだけ ツケは必ず払わなきゃならない、年取って取り立てに耐えられる経験値も精神力も積み立ててないとなるとキツいだろうな

18>>6 そうはいっても介護で詰むよ? 素人が日常で介護できるレベルなんて精々が要介護度2まで それでもかなりシンドい力を抜いて弛緩した体ってかなり重いトイレ介助でベッドから起き上がってまた戻るだけでも一苦労下手すりゃ筋力が衰えてるニートの方が腰を壊しそう

19いつからか引きこもりとかニートとか言われ出したけど 本来なら「世捨て人」が正しいんだよ

20孤立しなけりゃ引きこもりの意味がない。 社会のカタスミでひっそり一人腐っていくことこそが引きこもりのあるべき姿。 人を殺したりすりゃー目立つんだから、そりゃアカンで。

22時間が無限に近くあるなら深層学習のニューラルネットワーク辺りから論文読むとか、DNAストレージの研究してみるとか面白いんじゃない? もっと別でも良いけど。

23金がある家でそれなりに人生楽しんでいる無職やニートはいるかもしれないが ひきこもりはちがうくね? 部屋の中では最大限にアクティブでエンジョイしているの?

24>>6 二年ほど引きこもってたけどもうあんな生活したくないわ 暇ほど辛いもんはない

25>>12 選挙でもニート対策を公約にする議員はあまり見ないな 親だけでなくニート本人も投票すれば票は集まると思うけどな

26ヒキコモリ利権は政治や宗教と役人その他諸々が恩恵を受けていますそういった人たちに利用されるだけ利用されて悲惨な最後を迎えるのがヒキコモリヒキコモリ対策なんてカネを引き出す為のタテマエでしかありませんよ

27>>18 勘違いしてる人が多いよな親も80なんだからひきこもりって言っても全部やらなきゃならんよ買い物から掃除洗濯に3度の料理親がいるから決まった時間に3度出さなきゃならん後は薬があるから朝昼晩とローテーションは変えれないし自分が怪我したり熱出したりしても代わりはいない全て自分でやるゲームやなんかのんびりやってると朝昼晩きっちり食事も出せないよ

29>>24 そういう思いをしてみたい。 ブラック企業サラリーマンより

30他人と会話がほとんどできず、 取り調べに筆談で応じている そこまで落ちるのか。

31働くなら今はどこも人手不足だしタイミング的はいいんだけどな

32こういう子供は、ゼロからやり直したいと思っていても、周囲の環境がそれを許してくれないんだよ。だからどんどんダメな方向に向かってしまう。怠けてるやつもいるけど、本当に精神的に追い込まれてる人が多いよ。

33孤立してるから引きこもりなのでは

34当事者以外は何も出来ないし、なるようにしかならないけどな

35>>27 一回介護生活やったら 「働いたほうがマシ」に気付くよね

36>>1 平均34歳の若さなら社会復帰はどうにでもなるだろ

37ほっとけばいいじゃん

38>>30 これから団塊親が死ぬからあんなケースはどんどん出てくるだろ引きこもりってセルフ監禁だからな犬だって檻の中で餌だけやってたら人に懐かないしまともに歩けなくなる

40>>27 その通り 長く寝たきりが続いていた90歳の父親を見送った 入院は最期の半月だけ、父は救急車で病院に搬送されるまで家にいた日々の介護、車いすでの外出など、俺が引きこもりの自営業だからできたこと普通の勤め人だったら、数年前に施設入りして好きな酒もドライブも外食もない晩年だった

41もしここに本当に引き篭もりが居るなら最新の英語論文を読める環境にして新しい付加価値は意欲さえあれば出来る。

45創出が足りなかった。今、本当に様々な環境が整ってるのにそれすらしないのは生かされてるだけだよ。何かを成せ!

50>>44 自分の時間て、短い時間ならもてるけど 何か集中してやる時間はないと思うよ 介護だと。

53お前らも外に出ろよ親が泣いてるぞ

55家族「ネット解約するよ」ひきこもり「やめてくれぇぇ」 悪魔の言葉

60>>53 俺がこうなったのはすべて生んだ親が悪いからだと思ってんだから 泣いてたってなんとも思わない人たちだよってか恐らく泣いてる暇があるんならテメェーが何とかしろとか思ってるよ

65てことで横、世代ごとに力合わせるしかないだろう

66金が有れば外でるよ

67どうでもいいだろそんなことw もうほっといてやれよ 引きこもりたいから引きこもってる奴も結構いるだろ 世の中いろんな人間がいて、みんないろんな悩みを抱えて生きてるんだ 引きこもりのような社会的に何の価値もない人間より、 表に出て苦しみながらも一生懸命に働いて生きてる、そんな人間をもっと支援したほうが有益だろ。

68平均年齢35歳てもう中年やんけ

70>>6 親がボケてきて、思うように身体が動かなくなったりする。 だから全部こっちがやらなきゃいけないし、何度も同じことを聞いてくるから精神的にキツくなるよ。 40過ぎたらこっちも疲れやすくなったり、あちこち痛くなってきたりするし、 めちゃめちゃ孤独を感じて死になくなることもあるよ。

71どうせ引きこもるなら、時間があり余ってるだろ何かの研究でもしたらいいのに、一体何をしてるんだ

73良いなあ 好きなだけ自分と向き合って 瞑想や思索し放題ではないか 羨ましい

76>>70 「全部こっちがやらなきゃいけない」 「全部自分でやらなきゃいけない」 この部分ほんと重要でも気がつかない気がつきたくない部分・・ わかってない人達を啓蒙してやってくださいな

77>>27みたいな家事手伝い女が親の面倒みてるのを 最近は離職介護と言ってるんだな()

81「親に面倒を見てもらうのが当然で、親が老いたり、病気になったりした 時に面倒を見るのは嫌だ」という身勝手で生活力や気力のない引きこも りもけっこう多いのはないか ……逆に言うと、身勝手で生活力や気力がないから引きこもるわけで 今後、寝たきりの親と一緒に餓死とか、老いて介護が必要になった親 がうざくなって殺害とか、悲惨な事件が起こるかも

84>>81 それはそれでも納得してるならいいんじゃないかな

87外で他人に迷惑かける奴よりマシだけどな 困るのは引きこもってる本人だし

88ドキュメンタリー番組とか見た事ある? うちは地元の引き篭もり問題に取り組んでる団体の ドキュメンタリーを見たけど彼らの殆どが共通して言えるのは出れる状況が無い。お前らがネタで言う着る服が無い。彼ら彼女らは本当に部屋とトイレを行き来して生きてるの。本当に彼らを出すにはまず美容室に連れてって服も着させないといけない。

90>>88 お金があれば明日にでも海外旅行に行くんですけどね結局は 外に出る服がない なんですよね

91なにより自分が後悔するだけだからさっさと社会復帰したほうが良いとは思うけどな。引きこもってて良かったって人生終える時に思う奴なんてほぼいないだろ。特殊な人もいるからちょっとはいるかも知れないけど。

94家族の問題だ好きにしてくれ

95引きこもりの理由が適応障害ならいいけど交通事故とかだとどうやっても仕事ないから詰んでるよな肉体労働×の長期離職はどうにもならん

97我慢してみじめな思いして働いてるおっさんだっているんだぞ

99>>27 それニートって言うのか…?家事手伝い…?主夫…? 介護離職する人だっているし

100着る服がないと言えば 5chから気の毒な子いたな 19歳の男の子で母死亡、お父さんコロしちゃった奴もう無理なんだーって素直な子だったのに父が息子たんしてる家庭のようだった親が駄目だとやっぱり難しいな

101>>2 深刻な引きこもりは、ネットすらしないよ。だから、家族が居なくなった時点で、本当の意味で孤立する。

103外国人労働者が増えてるのはひきこもりのせいだなどこもかしこも人手が足りてないんだから働けよ

104>>19 あん? 「世に捨てられ人」の間違いやろ

105>>71 ボーッとしているか、寝てる。

108そんで、学んでた別の家の母ちゃんや父ちゃんたちが支援してくれてた

109>>71 経験のなさゆえにたぶん時間の使い道のレパートリーが圧倒的に少ない

111>>88 そんな極端なやつは引きこもりの中でもかなりの少数派だと思うぞ引きこもりとはいっても社会と断絶してるだけで、外へは出れるやつのが多いはず

112>>88 不思議なのは、趣味にはお金かけるけど、自分じゃ洋服どころか、下着一枚買わない。

ただただ怠惰なだけじゃないかと思うこと度々。。。

114>>92 身体が弱い人は、休ませてあげなきゃ 元気だったら引きこもれないっつうの元気有り余る無職がどれくらいいるだろう確かに、会社に合わないけど農業ならなんとかって人もいるだろうけど体力ないウチから無理させて、結局無にならなければ良いがキメキメの規則に合わんから無職なんだろうに

116>>114 社会不適合者→元気な無職を経て今じゃ個人商店主だぜ幸い人間は苦手じゃ無かったから助かったわ

118最小単位の社会だからパターンパターン全然違うよね

120>>105 5chしてんじゃん

121>>71 ゲーム飽きてきたからTV見たり5chとオナニー これで1日あっという間に終わってる

123面倒だから学校に行きたくない子を甘やかして、 もっと面倒な社会に出るようになるはずがないわけで。 > 警察によると長年ひきこもり、他人と会話がほとんどできず、 > 取り調べに筆談で応じているという。パソコンのチャットにしたら、30年前wの学校の悪口とか、饒舌に語り始めそうだな

124>>92 一番儲からなくてきつくてつまらない仕事あてがうのな 軍師とかならやってもいい言ってるだろ

125親離れ子離れの失敗家族だろ? 二十歳になったら強制的に家を出る法律でも作ればええがな(鼻ホジホジ)

127>>88 関係ないけど、最近の服って値段の割にペラペラで一年ももたないよな

130 40過ぎたら社会復帰はアキラメロンと偉い人が言ってた

133人手不足にも関わらず、大リストラ時代というおかしなこの時代、いつ誰がどうなるともわからない。 決して他人事ではない。

134ていうか、ヒキニート本人だって好きで生きてる訳じゃないんだろ? だったら、殺処分してやるのも、ある意味では、「慈悲」ってことになるんじゃねーの。 だって、生きたくないんでしょ?じゃあ死んでも問題ないよな? その「お手伝い」を社会を挙げてやろうという、それだけのことだから。

135>>134 法案作るべきだな 絵空事で無理だと思うけど

137仕事辞めて三ヶ月くらいは次の仕事探しながらダラダラして 仕事見つからなくて、知り合いに会うたびに今何してんの?とか言われはじめて だんだん人に会いたくなくなっていって 引きこもるようになって 気がついたら一年が過ぎ、二年が過ぎてどうしようもなくなって 親は諦めて何も言ってこなくなって毎日毎日、アニメ見たりネットしたりオナニしたり たまに人生ってなんだろうって哲学的なこと考えたりして そんな人に私はなりたい

138公務員家庭はすんごい年金が出るからね

140これ思い出した 社会人は1日に10時間働して1時間休憩して通勤に二時間かかり睡眠時間を4時間取る。 そうすると、自由にできる時間は4時間程度だ。 ニートは睡眠時間を7時間取って時間は17時間ある。実に社会人の4倍以上だ。 40までニートを貫いた奴は勝ち組みだよ。大学卒業からだとしても、社会人の72年分の自由にできる時間を使ってるんだから。 だが、ペナルティも4倍だ。 40過ぎてニートやってたなら、社会では90過ぎの爺さんと同じ扱い。希望なんてあるわけない。むしろ、寿命だ。長生きした方だろ? 2年なら24で若いと思いがちだが、30の転職者と同レベルの扱いだ。決して甘い物じゃない。 時間は無限にあると錯覚しがちだが、一般人の4倍以上の速さで浪費してる。 ニートが明日の夜寝る頃には、一週間分の時間を失ってるということだ。

14140代の後半から50代とかなったら犯罪に走る心配もなくなるだろうな そういう意味じゃ30代が一番心配 大事を引き起こすのに必要な体力や大きな決断に要する瞬発力も持ってる 歳食って体力が落ちると精神的な忍耐力や瞬発力もガクッと落ちて 簡単に挫けるようになる

142SNSで充分じゃね?

145ヒキニートになって5ちゃん見まくってたら知能指数上がっちゃったワイ(ω・`) なんだか複雑だけどそろそろ働くぉ!

147オマイらの事じゃねーかよ

2021/03/24()※Newsweek<仕事の後も休日も1人で過ごす日本人が多いことに驚く>

219日、内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」が設置された。だが日本ではあまり大きなニュースにならずSNS上でも話題にならず、恥ずかしながら私もイラン人の友人から知らされるまで知らなかった。海外ではニュースになっていたというのに。私が日本人に対して持つ印象の中でトップ3に入るものの1つが、日本人は孤独を好み、孤独に強い、ということだ。仕事の後も休日も1人で過ごす人が多いことに驚く。1人暮らしでも用事がなければ親に電話もしないし、たまに電話しても長電話するでもない。1人で外食チェーンで食べたり、1人でデスクランチをしたり、1人で映画を見たり、1人旅をしたりする。人生の半分近くをイランで過ごした私には、いまだに受け入れ難いことである。もちろん日本人の中にも、群れるのが好き、家に1人でいられない、という人は多い。だが、そういう人の割合は、イラン人に比べて圧倒的に少ない。イラン人も1人で静かに過ごすことを好む人はいるが、大多数の人は、いつも誰かと一緒にいたい、一緒にいられないならば電話で話をしていたい、というメンタリティーの持ち主だ。家族や友人と集まりたくなるのが人間のさがだから電話は常に長電話だし、友人とでも誰とでも可能な限りビデオで顔を見ながら話すし、当然話すときはスピーカーフォンである。私はほぼ毎週末、母と兄との3者ビデオ通話で23時間話すのだが、日本人である私の妻にとっては、その長さとうるささが最初は大きなカルチャーショックだったらしい。このコロナ禍で、法的な拘束力や罰則がなくても外出を控えて自宅でおとなしくしていられるのは日本人くらいだと思う。どの国も、自国民にソーシャルディスタンス(社会的距離)を取らせるのに苦心している。いくら罰則を強化して、外出禁止を命令しても、隠れて集まる人たちが続出している。実際、イランでも行動規制をかけているが、国民は自宅でおとなしくしていることにすっかり飽きていて、通勤もパーティーも社交も、友人・親戚間のお泊まり会もすっかり元のとおりに復活しているようだ。その結果として、最近も有名な40代の元サッカー選手2人が、新型コロナウイルスに感染して死亡している。そういうイランの状況も今の私にとっては驚きではあるのだが、時には家族や友人と集まりたくなるのが人間のさがであり、むしろ真面目にステイホームしていられる日本人のほうが特殊なのだろう。one for all, all for one の精神は、日本人ならではの素晴らしい特質だ。と同時に心配にもなる。あまりにも孤独になり過ぎてしまうのではないか、と。

<以下、日本人からの反応>

3 余計なお世話だ!

4 ひとりが好きなわけじゃないのよ

34 精神性の高さ

52 孤独耐性が強いほどコロナに感染しない

71 おまえたち最強か

91 オレも一人だけどお前らがいるから寂しくないわ

159 へえ、そんなもんかな俺もお一人様大好きだけど日本人の特徴だったのか

224 他人に合わせるのも合わせられるのも嫌だ

252 わびさびこそ日本文化である。

[ 2788957 ] 日本でもリア友無しプライベート完全ぼっちの人は少ないリア友いる独身者が多数派だし実家暮らし親同居独身者も多い未婚率上がってるけど結婚してる人の方が多いし確かに完全ぼっちの割合はイランだけでなく世界トップクラスかもしれない

[ 2788959 ] 友好関係や絆というのは馴れ合いや他人依存とは違うからなあ

[ 2788961 ] から見ないと分からんこともあるもんだなあ

[ 2788971 ] >家族や友人と集まりたくなるのが人間のさが物理的に目の前に居なければ実感できない人間関係だとか、むしろ薄っぺらすぎ。そのうえただでさえメールだSNSだとひっきりなしにアクセス可能なのが現代社会。人間関係の在り方が変わったことをいい加減受け入れるべき。

[ 2788974 ]そのうちAIと電脳直結で全て片付くよ

[ 2788975 ] そういう事だな。情報通信が発達してない大昔なら、物理的距離の近い小集団で自己防衛ってのが普通だったが、「緩く広い連帯」ってのが現代の自然な在り方だよ。それこそがグローバリズムの基礎。多様性を認め合うには、人と人は近すぎてもダメなんだ。それが家族であってもだ。なんでこういう当たり前の思考が左派から出てこないのかむしろ不思議だわw相手に押し付けるばかりだから内ゲバばっかりしているのだろうな

[ 2788977 ] 管理する側が楽ならそれでいいんだ

[ 2788980 ] 無人野菜販売を盗まないでいられたら信頼について少し学習できるぞ

[ 2788981 ] 3.11の日本人から何も得る情報は無かったようで

[ 2788983 ]日本に来て道端で群れ作ってる外人は、もう少しぼっち耐性を身につけてくれ。

[ 2789011 ]一人でも行動できる人のほうが一人では道も歩けないひ弱な人よりも人間らしい

[ 2789015 ] だれかいつもそばにいないと生きてられないやつは未熟なんだよ、他力本願な奴なんじゃねー?

[ 2789029 ]孤独耐性強い国民性は心配しなくても対処しなくていい問題。孤独になるのが怖い人の方が問題が多いのになんでこっちの心配してるの?国民性の違いですね でいいんじゃないのか?

[ 2789050 ] ネットから切断されたら発狂する連中多そうやけどw

[ 2789059 ] ネットの文字コミュニケーションでつながってる(という錯覚が持てる)から大丈夫ってのは大きい気がする。音声コミュニケーションに寄らずとも人を感じやすいっていう特性もあるんじゃないかしら。しらんけど

[ 2789064 ] 日本人は他人が嫌いなんだよ。

[ 2789072 ] 匿名掲示板ディスってんの?

-ここまで-