※海外「日本人が外国に行かない訳だよ」 米女性司会者の『誰もが日本に行くべき1つの理由』に共感の声日本は一般的に、あるいは相対的に、女性たちにとって旅をするのに安全な国だとされ、特に海外から訪れる女性たちにとっては、治安の良さが驚きの体験の1つになる事が少なくないようです。米国出身で、ポッドキャストの番組で司会を務め、作家としても活躍されているステフ・スミスさんも、日本の治安の良さに驚いた女性の1人。これまでに50カ国以上を旅してきたそうですが、中でも日本には最も強く感銘を受けたそうで、「身の安全を心配する事なくいられる事が、 どのような感覚なのかを体験するためだけにでも、 誰もが一度は日本へ行くべきです」とSNSで発信しています。この意見に、共感の声が相次いでいました。反応をまとめた。
■ うん、私が日本で子供を育てているのには、それなりの理由があるって事なんです。
■ そして路駐も禁止されてる。これは事故の面で安全性に直結する。 +4 アメリカ
■ 100パーセント同意。自分は2009年に東京に行ったんだけど、そこで見たもの全てに驚かされたよ。駅には鍵のない自転車が100台も停まっていて、終電を逃した人が駅の外で寝ていて、その横には財布やスマホが並んでるんだから。 +3 カナダ
■ そういう国を作り出した日本の文化は偉大だ。 +4
■ あなたはアメリカ出身だから、その感覚を真っ先に覚えるのは理解出来る。だけど欧州人からすると日本はそこまで特別ではない。とは言っても日本の高度に発達した文明のレベルや、国民同士が互いに尊重し合う様子には、本当に関心させられたけどね。 ドイツ
■ 完全に同意する。僕も今暮らしてる日本での生活が大好きだ。 +2
■ ニュージーランド、豪州、シンガポール。この3つの国でも同じ感覚を味わえるよ。
■ その全ての3カ国に行った事がありますが日本で得られたような安心感はありませんでした。もちろん人それぞれだと思いますが! +2 投稿者
■ どこにでも行ける自由を感じられたのは衝撃的だったし、その感覚を覚えた事がない人に対して、言葉で説明するのは難しいね。 ニューヨーク
■ 安全な事に加えてさらに料理も美味しいとか何それ。 ニューヨーク
■ 日本は世界で唯一の真の「先進国」だと思ってる。
■ 本当に、安全に毎日を過ごせるってだけで、日本は夢のような場所だよね。いつか家族で日本に移住したい! +2 イギリス
■ 日本は女性が酔っ払って外で寝られる世界で唯一の国 +6
■ ニンジャがあちこちに潜んでるのに安全……だと……? +2 アメリカ
■ 20代に数年間日本で暮らしてたけど、やっぱり私も安全だって感じたなぁ。同じようにオーストラリアも安全だと感じてる。 豪在住
■ それはわざわざ日本に行かなくても、ヨーロッパに来れば体験出来るよ。 オランダ
■ だけど全ての「ヨーロッパ」ではない。 スコットランド
■ そういう国は日本以外にも間違いなく存在する。UAE、スイス、オーストラリア、北欧……。+1
■ このツイートに反感を持つ人がいるんですね……。そう、日本以外にも安全な国はある。そう、日本にだって完璧な安全性はない。だけどこれまでに何年も旅をしてきて、50の国を訪れ、12の国に住んだ上で、私は日本が一番特殊で安全だと感じたんです。 +50 投稿者
■ これまでに行った50カ国の中で一番安全って事かな?例に挙げるくらいだから圧倒的なのかな。
■ 日本も近未来的で美意識が高くて美しい国だよね。ところでスイスやドバイはどうだろう?日本と同じように安全だと感じなかった?
■ あの国は美味しい料理や楽しい事が沢山あって、大型ショッピングモールとかも多くて買い物天国だから、日本で唯一気をつけなきゃいけないのは、お金を使い過ぎないようにする事だけ。 +2 日本在住
■ 実際に東京は全世界で最も安全に暮らせる都市。これは武道文化や高齢化社会と関係があると思ってる。
■ 10月に日本に行く予定です。どこかオススメの場所はありますか? +3 イングランド
■ 京都が私のお気に入りの場所です(もしかしたら世界で一番好きな場所かも)。+22 投稿者
■ 誰もが少なくとも一度は日本に行くべき、という意見には同意するけど、個人的には安全性が理由ではないんだ。そして日本に行くなら奈良は外さないように。大阪、京都、東京などの大都市だけじゃなく、日本では自然も満喫してほしい。 +49 アメリカ
■ 私もいつか日本でその感覚を経験しないと! +5
■ 私も東京で長らく暮らしてる。安全面で心配した事はただの一度だってない。 +177
■ 自分の国が安全だとは感じてないがために、「海外では〜」って言い出す人が多くて、同じアメリカ人として少しうんざりする。「もういいよ」って気分になっちゃうんだ。 アメリカ
■ 文化に裏付けられた、それぞれの国のブランディングの好例。アメリカ=自由日本=完璧タイ=友好的カナダ=ベーコンアメリカ※カナダディアンベーコンは日本で言うところのロースハム。)
■ 美味しい料理、素敵な人たち、素晴らしい交通機関、高い衛生観念、見事な建築物。そりゃあ日本人が外国に行かない訳だよね。 +3
■ 私もそれは分かる。治安の良さを体感するだけでも、日本には全ての人が一度は行くべき。 +43
■ 以前から日本や東京には憧れを持ってたんだ。この投稿を見たら、もっと行きたくなったよ! モーリシャス
※海外「それだけ日本が安全だという証拠だ」 子供が一人で電車に乗るところを目撃して驚いた話2023/3/31 日本では、小学生低学年くらいから一人で通学したり電車に乗ったりする事実に驚いた、という動画が投稿されて話題になりました。日本はそれだけ他国よりも安全であると紹介していました。海外の反応をみてみますと、日本に引っ越したくなる人や、日本人の親切さを話す人がとても多い印象がありました。
1:海外日本に引っ越したくさせる動画だ。東京の地下鉄で座っていた時のこと。私たちの向かいには、とても仲良い母娘が座ってると思った。6歳くらいの子供が一人で立ち上がって地下鉄を降りるまではね。妻と私はお互いに顔を見合わせ、一体何が起こったのだろうと思ったのを覚えている。それから私たちは、あちこちで幼い子供たちが一人で出歩いているのに気づき始めた。多くの場合、自分の娘よりも若い子供たちが、一人で東京を歩いているのだ。最後の夜、私たちはキラという新しい友人ができたよ。地元の人間として、彼にその理由を聞かなければならなかった。子どもたちは、幼少期から平気で一人で通学したりできる。要するに、日本ではそれくらい安全なんだ。黄色い帽子をかぶっているのは、安全のため、横断歩道のため、そして大人にちょっと手助けが必要かもしれないと知らせるためらしい。日本の子どもたちは異常なほどの自立心を持っている。日本人は社会として、子どもの安全を守るのは自分たちの集団的責任であると決めているかのようだ。
<以下海外の反応>
2:海外: アメリカでは、自分の子供たちを学校に送ることすらできないんだ。
3:海外: これが大好き!でも日本だけじゃないよ。ニューヨークからスイスに引っ越してきたけど、ここは安全だよ。5歳や6歳の子供たちが自分で学校に歩いていくんだ。
4:海外: 私はニューヨークに住んでて、7歳の子供がいるんだけど、彼女の安全を深く心配してる。
5:海外: Netflixの「はじめてのおつかい」を観ないと!初めてお使いに行く小さな日本の子供たちを見るのは最高だよ。
6:海外: この投稿はものすごく心に響くよ。
7:海外: 我々はもっとうまくやっていかないとな。
8:海外: 私は幼少期は日本で過ごしてたけど、日本を本当に誇りに思ってるよ。毎日日本が恋しいと思う。
9:海外: みんなが安全を守る責任を強調しているところが大好きだよ。
10:海外: 私はノルウェー人だけど、ここの子供たちはいつも一人でバスに乗ったり、歩いたり、自転車に乗ってどこへでも行くよ。
11:海外: このようなことは聞いたことがないわ。私たちは、こっちで子供のことを常に心配しなければならない。
12:海外: 20時頃に散策してたら、暗い路地に暗闇の中、6歳くらいの女の子が帰ってるの目撃したことがある。
13:海外: 初めて日本に行った時にビックリしたよ。ちょっとだけ住んでたことがあって、まさにこの光景を見る機会がたくさんあったんだ。
14:海外: 東京から帰ってきたばっかりなんだけど、こんなことアメリカでは絶対にありえないなと思った。
15:海外: 国全体が助け合ってる感じがすごいよな。
16:海外: 日本人はみんなフレンドリーで道に迷ってる私のことも助けてくれたんだよ。
17:海外: 日本は想像以上にみんなのことを大切にしてるよ。歩くところどこでも黄色い線があって、視覚障害者も簡単に移動できるんだ。東京は本当に素敵だよ。
18:海外: 大人になった南アフリカの女性として…命の危険なしにどこへ行くこともできないんだよ。
19:海外: これを見てよかった…オーストラリアの60分番組でずっと日本の子供誘拐事件が話題になって頭がおかしくなりそうだったから。
20:海外: 今までで一番安全だと感じたのは日本だった。とても安全だから、私は一人でも戻るつもりでいる。
21:海外: アメリカとあまりにも違いすぎることに気づいてちょっと泣きそうだ。
* 男児だけね。女児は絶対一人で乗せちゃ駄目だよ。
※【海外の反応】日本は本当に安全なの?【子供のおつかい】
・カナダ: >日本は小さな子供達だけで買い物のおつかいに行かせる。日本は本当にそんなに安全なの?
・メキシコ: 子供に買い物に行かせるのに安全な場所である必要はないよ。これはメキシコの慣習でもある。みんな買い物に行かせるためだけに子供を作るとジョークを言うレベルだ。
・カナダ: さすがだ。
・フランス: 以前はフランスでも同じことをしていたよ。
・フランス: 劣悪なパリ郊外に住んでいたけど、10才になるまで母親に買い物に行かされてた。これができないとか北アメリカはどんだけ危険なんだ?
・アメリカ: マジで米国では小さな子供に付き添わず放置するのは犯罪だ。年齢は地域によるけど、12才くらいまでだ。
・オランダ: ナイス・フリーダム。
・ブラジル: >カナダのどの街にもチャイルド・レイ◯ストがいる。怖いな。
・イラン: 何だって?カナダではできないのか?
・カナダ: カナダの都市設計ではお店が遠すぎるんだよ。あと子供にとっても危険性がある。
・アメリカ: 僕らの両親は子供に家の雑用を全てやらせていた。子供に買い物に行かせなかった唯一の理由は店が遠すぎるからだ。安全性ではなく、距離の問題だ。
・スウェーデン: スウェーデンでもすごく普通のことだったぞ。母親がカフェの外でベビーカーの赤ん坊を放置してコーヒーを飲むのは普通のことだった。アメリカ人の観光客が赤ん坊が捨てられていると勘違いして、連れ去った話を思い出したよ。でもこれは2000年代初期の話だ。
・アメリカ: 米国でも数十年前は普通に行われていた。今では全く考えられないな。
・アメリカ: 子供に対するおかしな事件は世界中で起こっているわけじゃない。南アメリカである男が100人以上の子供をレ◯プして、カニバリズムをしたという記事を読んだことがある。ある意味ではアメリカ人は良い親だ。母親は誰の付き添いもさせずに僕を道路の先まで歩かせなかったよ。
・オランダ: 東ヨーロッパの親は子供にタバコやお酒を買いに行かせる。なぜこれが問題になるのか理解できない。
・アメリカ: どこでも普通のことだったよ。昼のテレビ番組で白人の母親がみんなに危険だと信じ込ませるまでは…
・日本: イエス。
・ブラジル: 母親に同じことをさせられていたよ。9才の時には1人でバスに乗って学校に行っていたぞ。
・ポルトガル: 理解できないな。ポルトガルでも普通のことだ。カナダはそんなに危険なのか?
・ポーランド: ポーランドでも普通のことだ。僕は6才には移動の自由があった。自転車に乗って好きなところに行けたぞ。
・フィンランド: マジかフィンランドも安全だ。
・イギリス: これは世界的なことだと思っていたよ。
・アメリカ: 私が外出するまで安全だ。
<以下、日本人からの反応>
*要はキリスト教国はクソって事だよ。
*日本はいくつから一人で出掛けるんだろうな。兄弟の子供は小3だが一人で出掛けたことはないと思うわ、コロナの影響もあるが自分が子供の頃は、小2で友達の家に行ってた。
*30年以上前の都内の小学生だったけど、集団登校がなかったから小学校に上がったら一人で通学は当たり前。なので、小1から一人で習い事、友達の家、駄菓子屋さんに行ってたけど、今の子は小3でも一人で出掛けたことないなんて驚き。
*今んとこ安全だけど、へんな事件増えてるから、あまり大きな声で言えないな。
*おまえらがいるから十年後の日本もアメリカ並みになる。
*犯罪者ってのは犯罪がしやすい国に集まるからな。日本の治安の良さも今がピークだろ。
*小学校に上がってからは一人で習い事に通ってたぞ。校区外のが3件、校区内のが1件 鍵っ子だったから、普段は一人で買い物して親の飯作って待ってたわ。
*まぁ、統計データで比較して見りゃ良いんじゃない。アメリカとか中国の年間失踪・誘拐件数の多さはまともな国の住人からすれば目を疑う多さだよ。それらの「数字のごまかし」も含めりゃ文明国とは思えない。
*大丈夫だ。山口県ならば30人に1人は生還する。
*少なくとも、道歩いてるだけでいきなり殴られたりはしないし、警察に通報しただけで店燃やされたりしないくらいには安全だよ。暴動はやめろと言っただけで袋叩きに遭ったりもしないし仕事しただけでクビになったりもしない。
*安全だからって6歳以下の子どもを1人で出歩かせる必要ないし、某番組みたいにややこしい買い物を押し付ける必要はないけどな。
*子供を一人でお使いにやらせることができる日本すごいというまとめが多い中で、外国でも割と普通のことだと認識している人がいることが分かってためになった。
*百害あって一利なし。
*7歳以下の子供だけでお使いに出させるのは間違ってると思う。外国よりも変人が日本は少ないとはいえ、道も覚えてないようなところへ行かせる、あの番組はクソ。確かに日本は安全だけどそれでも車やら川やら山やらあるんだし事故があってもおかしくない。
*やっぱりマスコミのネガティブキャンペーンが元凶なんだな。日本の学校も宅間事件以来、校門閉じたままだし。
*原始人は自国基準で考える癖を捨てろや。日本は日本人の国だから治安が良いのだ。お前らの国治野蛮な原始人しかいないから治安が悪いのだ。
※原発】「エネルギー資源のない我が国は、原発抜きに国の発展ない」「今まで培った技術を捨てるのか」…日本原燃社長、「脱原発」に反論 ★:2011/07/30(土) 「エネルギー資源のない我が国は、原子力発電抜きには国民生活、国力の維持・発展は考えられない。核燃料サイクルは原子力発電の屋台骨を支える必要不可欠な事業だ」 日本原燃の川井吉彦社長は29日の定例記者会見で、改めて菅首相による「脱・原発依存」表明に反論した。 これまでに培った技術や人材の意義、地元との協力関係に言及し、「これらを捨てていいのか。熟慮に熟慮を重ねるべきだ」 と主張した。訴えは会見の冒頭、約6分間。新たな安全対策についての言及が4分ほどだっただけに、その熱の入れようが 際だっていた。 青森県のある幹部は「首相だけでなく、あちこちから脱原発の意見が出ているだけに、危機感が大きいのだろう」と推測していた。 ソース(読売新聞)
※海外「日本が特殊すぎるだけだ」 なぜ無神論の日本が世界で最も安全な国になれたのか?世界的にみて、トップクラスに治安がいい国と考えられている日本。 エコノミスト誌の「世界で一番安全な都市ランキング」では、2019年に東京が1位、大阪が3位になるなど、世界的な大都市であっても相対的にその安全性は非常に高いようです。今回は、様々な海外サイトが頻繁に取り上げている話題で、「日本は無神論の国なのにかかわらず 世界トップクラスの治安の良さがある」というもの。「日本人は無宗教」というのはあくまでも、外国人からすると、という事になるかと思いますが、様々な意見が寄せられていましたので、ご紹介。
翻訳元■
■ やっぱり単一的で団結力があるのが大きいと思う。 +14 イギリス
■ 昔は私の国もそうだったんだけどね。日本と同じで無神論の国&安全だった……。 +1 スウェーデン
■ 4つの県(長崎、静岡、群馬、埼玉)に計3年住んでた僕が、日本が安全に暮らせる国である事を保証する。月に1度は東京にも行ってたけど、深夜2時に歩いてても安全なんだ。小さい経済格差、国民皆保険制度、安価な学校給食、いたるところにある交番などなど、日本が治安の良い国になった理由は容易に理解出来る。日本は完璧な国というわけではないけど、母国よりも間違いなく安心して暮らせてた。 +18 アメリカ
■ 厳しい銃規制も大きく影響してると思うが。 +5 イタリア
■ 日本人は完璧な礼儀を備えてるからだよ。だからまず人を傷つけるという発想がない。彼らにとって礼儀正しくいる事は、挨拶をするのと同じくらい常識なんだ。 +11 ドイツ(日本在住)
■ 犯罪を拒絶する国民がいるからこそ、「デスノート」のヤガミ・ライトのような存在が、日本から生まれたわけだったのね。+3 ギリシャ
■ 均質的な文化と、地理的な孤立が関係してると思う。意見の相違がない文化では争いは起きづらいから。例えばもし明日、突然日本人が全員クリスチャンになっても、社会に特に大きな変化は起きないはず。 +5 アメリカ
■ 日本人はシントウか仏教徒でしょう。 +1 ジョージア
■ シントウは世界を説明するようなものではない。信仰というより儀式が中心だから、日本人は通常シントウを宗教だとは捉えてないよ。単純に生活の一側面として見てるんだ。だからこそシントウは何世紀にもわたって、仏教と共存する事が出来たわけで。 +1 アメリカ
■ 日本の場合無宗教である事より、文化が単一である事の方が影響を与えてそう。 +20 イギリス
■ 「自分は無神論者だ。だが神を信じていないだけで、何も信じていないわけではない。憐憫、優しさ、愛、論理、平等、共感、自分自身、節操、誠実さ……他にも色々信じている」日本人から言わせればこんなところだろう。 +25 アメリカ
■ 無宗教と無神論は同じじゃないぞ。実際の日本人はかなりスピリチュアルな国民だ。 +3 アメリカ
■ 自分は今日本で暮らしてるけど、本当に治安の良さを痛感してる。日本人が争ってる場面は見た事ないもん。 プエルトリコ
■ 貧困や経済格差の方が大きく治安に直結するはず。 +92 イギリス
■ 私の国(エストニア)は世界一無神論な国と言われてる。だけど欧州で、もしかすると世界で一番、賢明な市民が多い国かもしれない。 +20 +5 エストニア
■ 日本は世界で最も伝統を重視する国の1つだけど、彼らの宗教(仏教とシントウ)は、個人的な神性に依存する事がないんだ。ロラン・バルトの「表徴の帝国」は、そのあたりの日本の事情を見事に説明してる。 フランス
■ 日本人は無神論者じゃなくて不可知論者だぞ。 +2 ケニア
■ 日本は国民の平均年齢が高い事も関係してるんじゃないかね。あとマンガやアニメの生まれ故郷だろ?それ自体がモラルの高い国である事を証明してる。 +3 インド
■ 日本は無宗教の国じゃない。シントウと仏教の戒律をきっちり守ってるから。 +38 アメリカ
■ たしかにその2つの宗教は広く受け入れられてる。だけど教えを日々重視してる人は少数派で、ほとんどの人は無神論か不可知論。 +21 アメリカ
■ 逆にスイスは国民の65.1%が信仰する宗教を持ってるけど、それでも世界一治安のいい国だよ。 +4 イギリス
■ 結局は国民が法律を尊重してるからだと思う。 +5 カナダ
■ 日本人は800万柱の神を信仰してると言われてるが。 カナダ
■ 俺たちと宗教の捉え方が違うからと言って、日本人が無宗教とは限らなくない……? +19 オーストラリア
■ 日本の法律や刑務所の運営が上手くいってるんだよ。 +5 アメリカ
■ 日本の宗教は信仰中心ではない。と言うより信仰は必要な部分ですらない。多くの人は何を信じるか、誰を信じるか自問自答する事なく、お守りを買って、神社にお賽銭を投げて祈って、日常生活の中で道徳的な規律を実践してるのよ。 +14 スイス
■ 日本の場合、主要宗教はシントウだと思うけど、不可知論的な宗教であって、自己研鑽と周囲の世界との一体化を重視する、信念体系になってるのが大きいんだろうね。+9 オーストラリア
■ 日本人がモラルを形成する上で、宗教は絶対的なものではなかったのさ +11 フィリピン
■ 安全な社会を作るには教育も重要。日本では子供達に他人の物を尊重する事を教える。だから日本は無防備な状態で物を販売出来る、数少ない国の1つになってるんだと思ってる。 +19 アメリカ
■ 日本人は唯一神を信仰していないだけで、木や自然、そして森羅万象に神が宿ると考えてる。だからそれら全てを尊重してるんだ。 +12 日本在住
■ 個人的には理想的な国の在り方だ。 +3 アイルランド
■ 日本が特殊過ぎるだけだよ。いやつまり、モラルの形成に宗教を必要としなかった。全ての国の事情に明るいわけじゃないけど、結構レアな事なんじゃないかと思う。 +6 イギリス
■ 日本人って神は信じなくても、スピリチュアルな事柄は信じるよ。 +21 アメリカ
■ 公平に見て、無宗教と治安の良さは相関関係であって、決して因果関係ではないんじゃないかねぇ。 +122 イギリス
■ 私は4年間日本に住んでた事があるけど、出来るならずっと向こうで暮らしてたかった。農家として……。God damn Japan is so amazing……。いっその事、日本に行かなきゃよかった。そうすれば自分が何を失ってしまったのか、知らずに生きられたんだから……。 +6 アメリカ
※重要施設周辺の土地利用規制法案 衆院内閣委で可決21/05/29(土)自衛隊の基地や原発など安全保障上重要な施設周辺の土地利用を規制する法案は、衆議院内閣委員会で委員長の職権で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決されました。この法案は自衛隊の基地や原子力発電所といった重要施設の周辺などを「注視区域」や「特別注視区域」に指定し利用を規制するもので、「特別注視区域」では土地や建物の売買の際に事前に氏名や国籍の届け出などを義務づけています。28日の衆議院内閣委員会では質疑が行われたあと、立憲民主党の議員が審議の継続を求める中、委員長の職権で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決されました。また、区域を指定する際、あらかじめ自治体の意見を聴くことや罰則の適用は限定的なものとし、思想信条の自由やプライバシーの権利などを侵害しないよう十分な配慮を求める付帯決議も賛成多数で可決されました。法案は来月1日の衆議院本会議で採決が行われ、賛成多数で可決されて参議院に送られる見通しです。
<以下、日本人からの反応>
2:入管法改正も忘れんな。
3:> 「特別注視区域」では土地や建物の売買の際に事前に氏名や国籍の届け出などを義務づけています。外国人の取得を禁止しろよ。(笑)そもそも、外国に於いて日本人が出来ない国籍の者には相互主義に置いて、出来ないとしろよ。中国なんかうろついただけで下手すりゃあスパイ容疑で逮捕だぞ。
4:>>1読む限りは、何の意味もない、とりあえず頑張りましたとアリバイつくりのための法案だな。実質外国人の購入に何の規制もない。
6:公明党が反対してたんだっけ。これも入管の方も。
7:日本人は中国の土地買えないよね。なぜならば、中国の土地は国有だからしかしながら、中国人は日本人の土地を買うことができる。これって、相互主義とかにちょっと抵触するんじゃないの
中国人だけが有利だよ。
8:>>7なんで、これを国会で質問する議員がいないんだろうな。まあ、そんな質問したら議員生命おわるか。下手したら、人間生命も終わるかな。
11:>>8誰か質問してなかったっけ? もちろんニュースでは取り上げられなかったけど。
10:ええやん。
管理人談話:石垣島への陸自配備に反対する団体が、この法案を廃案にするよう騒いでいる(琉球新報より)くらいには効果があるようです。記事では届け出についてしか触れられていませんが、「注視区域」では土地の利用実態や取引を調査し、「機能阻害行為」が見つかれば、中止の勧告・命令ができ、命令に従わなければ、懲役を含む罰則が科されます。具体的にどの土地を指定するかや、機能阻害行為の中身は、法案成立後に政府が決める流れです(毎日新聞より)。
*罰則はあんまり適用できんのか見事に骨抜きにされたな。
※2018年7月26日中国の弁護士が「国家主席は複数の候補者から選ばれるべき」とツイートしたら弁護士資格を取り消され、逮捕された(NHKスペシャル 消えた弁護士たち)。暗黒社会中国。日本国憲法は、こんな国や北朝鮮を信頼して「安全と生存を保持しよう」という。非現実的な妄想となっている。
※2018年02月01日日本は先進国で犯罪も強姦も最も少ない国。韓国は犯罪も強姦も多い国だろ。しかも韓国はあまりにも殺人、強姦が多くてみっともないから20年近く前からいつものように数字を捏造してるのもよく知られている事実。2009-2010年に10万人当たりの凶悪犯罪発生率を国別に分析。経済協力開発機構(OECD)34カ国と北アイルランド・スコットランドを含めて凶悪犯罪は比較した結果。日本は34カ国のうち殺人33位、強姦は34位で最も少ない国。韓国は34カ国のうち殺人は6番目、強姦は11番目に多かった。ソース:朝鮮日報
※2017年7月27日、新華社は「日本は結局のところ安全なのか?」と題し、実際に日本で生活している中国人の声を伝えた。 日本では先日、横浜市在住の中国人姉妹が殺害される事件が起きたのに続き、北海道を旅行で訪れた中国人女性が22日から行方不明になるという問題が起きた。同メディアは「少なくない人が日本の治安に関心を寄せ始めた」として在日中国人の声を掲載。記事によると、大多数から「日本は比較的安全」とのコメントが寄せられる一方、「たとえ安全な環境にあっても軽率な行動は止めるべき」との声が上がったそうだ。 このうちの一人、東京のIT企業で働く男性は「日本の治安状況には安心している。重大な犯罪事件はとてもまれ。ただ、安全な場所でも注意は必要」と指摘しており、東京の大学に通う留学生は「日本社会はやや抑圧的。社会に恨みを持っている人は確かにいる」とコメント。また、神奈川県在住の男性からは「小都市は比較的安全と思うが、繁華街の治安レベルは以前より下がった」との声が上がり、別の男性からも「日本に来たばかりの時は『日本はとても安全、民度も高い』と感じたが、日本の経済が衰退するにつれ人々に落ち着きがなくなり、良くない出来事が増えた」との感想を寄せられたという。
※2017/10/09 彼らが抱えているのは安全に対する不安と、安全を脅かす社会摩擦に対する不安の二つなんだろうと思う。それはアメリカでも欧州でもおそらく共通する問題であり、もっと言えばWW2以前の日本が抱えていた不安だ。そう、多くの人は誤解してるんだけど、バブル崩壊とグローバリズム展開における摩擦について、日本だけが無縁でいられた訳ではないんだよ。日本は何十年も前にとっくにそれを経験していたから、それを注意深く回避しただけなんだ。アメリカ発の金融恐慌とイギリスロシア中国発のジャパンバッシングの合わせ技で、日本は世界市場から締め出された。日本が活路を見出したのは大陸満州国の政情安定化と、その先にある交易だった。当時の中国が20世紀前半にも関わらず世紀末ヒャッハー状態だった頃、汚職のないまともな商取引ができる状態だったのは上海などの外国が進出していた租界か、満州だったわけだよ。日本はそこで、頑張って働くとちゃんと見返りがあり、衛生的で文化的な生活を送ることができるなら、お互いに協力し合える人たちというのが存外少なくないということを学んだんだ。もちろんそれ以上に、上前はねたり不正蓄財をやりたい人々、軍閥からは大いに疎まれたし、また日本人以外の進出者からも面白くないと思われた結果として、我々は大陸から叩きだされた。我々のアプローチはそれほど間違ってはいなかったが、どんな悪党でも他人でも、それがどれほど見当違いの難癖であっても、政治的正当性を虚飾する存在から不興を買うリスクの大きさを、国土全部焼き尽くされるのと引き換えに学んだんだ。それが証拠に、見てみればいい。日本が援助した途上国のプログラムにおいて、日本が槍玉に挙げられ敵視された例は非常に少ない。反社会的勢力からの難癖も極めて色分けしやすい。むしろ、あれだけ戦争やって勝利までした欧米が、未だにあの時代から何も学んでいないことのほうが、よほど不思議なことに思えるけどね、私には。
※2017/10/09停滞した停滞したって言うけど、スウェーデンだのドイツだの、移民を受け入れて活性化してないじゃない。北欧とか年寄りでも退屈するようなつまんない社会よ?停滞してるはずの日本は子供も10代も成人も中高年も高齢者もそれぞれ面白い、退屈しない、でもって安全で多様な遊びやスポーツや趣味にあふれてる。外国人から見ても刺激的な楽しみがたくさんあって、発明だの発見だのも盛大にやらかして…日本が停滞しているって言うならどこが進歩発展してるって言うんだろ。
【西日本新聞社説】国「原発推進に変わりました」→国民全員「はい、そうですか」 規制さえ守ればいいという「安全神話」の復活 ★:2013/12/23(月) 経済産業省が新たなエネルギー基本計画案をまとめた。同案は、前民主党政権が掲げた原発ゼロ目標を撤回し、中長期的に 原発を活用していく考えを明確にした。 来年1月に閣議決定されて、政府の基本方針となる見通しだ。経産省は前身の通商産業省時代からほぼ半世紀にわたり原発推進の旗を掲げて走り続けてきた。同省が簡単に原発ゼロを 認めるはずもない。政権交代を機に揺り戻しが起きることは想定内でもある。 ▼安全神話は生き延びて ただ「国は原発推進に変わりました」と言っても、国民全員が「はい、そうですか」と素直にうなずくわけもない。むしろ不安を 抱く人が多かろう。なぜ、国は信頼されないのか。そこが問題だ。 計画案はまず、東京電力福島第1原発事故の反省から始まる。 政府と原子力事業者は「安全神話」に陥り、十分な対策を講じることなく深刻な事態を招いたことを深く反省しなければならない ‐と冒頭に陳謝し、さらに続ける。このような事態を二度と起こさないために事故原因を徹底的に究明し、安全性向上のための努力を不断に講じなければならない。その上で、事故の教訓を乗り越え、中長期的に責任あるエネルギー対策を講じなくてはならない‐と。 反省は良いのだが、問題はそれが繰り返されてきたことだ。さらに「中長期的な責任ある対策」とは何かとなると議論が分かれる。反省の上で安全神話からの脱却を誓う。1999年9月に起きた茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の 事故でもそうだった。日本の原子力史上初の臨界事故で、放射線の大量被ばくで2人が亡くなった。政府のJCO事故調査報告書は「安全神話」からの意識転換を掲げた。要は「原発を使う以上国民はある程度リスクを覚悟すべきだ」 と政府や事業者が言おう、と。 同じ議論は省庁再編で2001年に経産省原子力安全・保安院が発足する前にもあった。だが、安全神話は生き延びた。それが 東電福島第1原発事故につながった。 官民挙げて強力に原発を推進していく。そのきっかけになったのが1973年の第1次石油危機だった。原油価格が跳ね上がり、危機感を抱いた日本では代替エネルギー開発熱が一気に高まった。世界第3位の資源量の地熱も有力候補の一つだった。だが、原子力が脱石油依存の切り札となり、地熱開発の勢いはそがれた。 政府と事業者は原発に不安を感じる国民を説得するために安全神話を作り出し、自らもからめ捕られた。 ただ、今後は違うと政府は言う。深刻な事故は起こり得る。それが大前提になる。では万が一に備えた仕組みは整っているのか。 それを知るには福島の現状を見ていく必要がある。被災者に対する支援や賠償は過不足なく実施されているのか。地域の再生・ 復興は。東電や政府の責任追及は‐。 ▼官民の二人三脚が復活 いずれも十分とは言い難い。特に気になるのは、事故の責任が曖昧になりつつあることだ。事故は東電の責任としながら、国は 東電支援の姿勢を強めてきている。 政府は、東電への支援資金枠を4兆円上積みするとともに、追加的な除染や、除染に伴う廃棄物を保管する中間貯蔵施設建設などに国費を投入することを決めた。 被災地の復興加速化の名目はあるにせよ、官民の二人三脚が復活するのを複雑な思いで眺めているのは被災者ばかりではあるまい。 鍵は透明性の確保である。基本計画案を審議した経産省の会合では、英米両国やフランスの専門家の活用、事業者が相互監視 する仕組みの有効性の指摘もあった。 安全性を高める事業者の不断の努力を担保する仕組みがはっきりしない。原発の安全性は原子力規制委員会が厳しく調べるから いいのだ‐では、規制さえ守ればいいという「安全神話」の復活だ。 計画案の審議で議論が尽くされたとは言い難い。あらためて感じるのは中長期計画をつくる難しさだ。経産省の有識者会合の報告書「原子力立国計画」が出たのは2006年だった。当時と現在では情勢は大きく変わった。米国のシェール革命などで石油の採掘可能年数は 約200年に延びた。 中長期を見通すことは難しい。その中で原発関連に巨額投資を続けるのは賢い選択なのか。
※【産経新聞】日本版NSC 国家の危機救う司令塔に…安全保障戦略を一元的かつ継続的に構築★:2013/02/16(土) 【主張】日本版NSC 国家の危機救う司令塔に 国家の安全保障戦略を一元的かつ継続的に構築する機関が存在していないという 戦後日本の「歪み」を一刻も早く正すべきだ。「日本版国家安全保障会議(NSC)」創設に関する有識者会議への期待である。日本版NSCは首相官邸を司令塔に、目前の危機への対応や中・長期的な外交・安保課題に備える。米国の制度を参考に設置を目指す。 安倍晋三首相は第1次内閣時にも関連法案を提出したが、尖閣諸島への中国の攻勢や 北朝鮮の核・ミサイルなど、日本の安保環境は格段に悪化した。政府と有識者会議は速やかに議論を進め、早期実現に全力を挙げてもらいたい。 当時の法案では、NSCは首相を議長に官房長官、外相、防衛相らで構成することとし、 外交・安保を含む国家戦略の基本方針や有事対応に関する重要事項などの審議を柱としていた。有識者会議はこれをたたき台としつつ、その後の安保環境の激変を踏まえて、 有事に迅速かつ的確に対処するための組織のあり方やその権限、態勢を検討する。国家の防衛と安全に不可欠な情報についても、その収集と分析の進め方などを議論する方針だ。 アルジェリア人質事件では、各省庁の縦割りが原因となって首相への報告が遅れ、十分な情報集約もできなかった。首相は「さまざまな情報の断片を集めて一つの絵を描く」ために「横串にした危機管理」が重要と強調している。外務、防衛、警察などが情報を抱え込み、互いに権限や権益を争うようでは、 国を挙げての一元的対応はとれない。各省庁の情報を吸い上げ、横断的・重層的に分析できるスタッフも不可欠だ。 具体的にはNSC担当首相補佐官を常設し、情報集約権限を法的に明確化しておくべきだ。その下に当初は20人前後のスタッフを想定しているが、情報分析にはさらに多数の要員が必要だろう。 米NSCは1947年に創設され、長い歴史を誇る。 国務省、国防総省、軍、情報機関などの縦割りに陥りやすい政策決定過程を統合し、 大統領が総合的、機能的に決断できる。日本もこうしたシステムを学ぶべきだ。 有事や災害時などの緊急事態に首相官邸を司令塔に対処方法を問いかけ、 国の総力を発揮できる答えがすぐに返ってくる。そうした組織を作り上げてほしい。
※2010/10/11(月) それから一ヶ月後。その兄ちゃんが親父に報告してきたこと。 「●●さんがそう言うから、しばらく試しに上着じゃなくてお金を入れた財布を置くようにしてみたよ。でも、財布だけ置いてても盗まれない。 一回なくなっててガッカリしたら、警察に届けられてた。 しかも、中のお金はそのままで。アンビリーバボー!!素晴らしすぎる!!」 と、半分踊りながら言ってきたそうだ。 本気でビックリした親父が重ねて注意しても、 「でも実際に盗られてない。 てか、●●さんは日本だって犯罪はある、テレビであんなに言ってる、って言っても、実際によくテレビを見ると、同じ犯罪を長々と、しかも何回も報道してるだけじゃないか。 あげくに何年も前の事件の裁判の結果とか。●●さんが日本の治安が悪いと思ってるのは、絶対にテレビの報道の仕方が悪いんだ。 報道してない事件はあるんだろうけど、逆に言えばある事件を何回も報道するより価値が無い事件、ってことでしょ?(価値の無い事件ってなんだ?) やっぱり日本は素晴らしいよ!!」 と、聞く耳持たず。 めげずに言い募った親父に折れて一応注意はしてたらしいけど、結局ニュージランドに帰るまで犯罪とかには一切縁がなかったらしい。 「日本の犯罪者は一体何をしてたんだ!」 とか、親父がトンチンカンな方向に怒ってたよ。 嬉しそうな、誇らしそうな表情が滲みまくってたけど。 てか、財布を道端に置いとくって、よく実行したな、兄ちゃん。 とりあえず、日本を大好きになってくれたのは嬉しいが、過剰に過ぎる安全神話を母国で広めないでくれと祈ってマス。 余談だが、私は英語が大の苦手で、当時はALTではなくELT(English Language Teacher)だと思っていた。
※【産経コラム】共産党スパイ5万人の恐怖 中国の「動員力」が日本の安全を脅かす2016/12/03(土◆【日中関係】共産党スパイ5万人の恐怖! 中国の「動員力」が日本の安全を脅かす 2003年、中国人民解放軍政治工作条例に「三戦」という言葉が表れた。 三戦とは「世論戦(自軍の士気を鼓舞するほか、敵の戦闘意欲を減退させる世論醸成)」 「心理戦(敵の抵抗意思を破砕するため、宣伝、威嚇、欺騙、離間を仕掛ける)」 「法律戦(自軍の作戦行動の合法性を確保することで、敵を受動の立場に置くとともに、軍事行動の補助)」のことだという。逆をいえば、中国が蜂起したときは日本の国内は獅子身中の虫により腹を食い破られた状態となっているのであり、 このような事態を避けるためにも、国内のスパイ工作情勢にわれわれは留意する必要がある。◇自衛隊に対するスパイ工作 中国は1992年に「中国共産党中央七号文件」を全国の省・軍に配布し、対外情報収集の積極化を図って以来、 現在まで情報工作を実施しているが、とくに中国が日本から獲たいと考える情報は「政治」「防衛」「マスメディア」 「電子機器」「通信機器」「反中国団体の動向」である。 中国は国防のためには日本からの技術移転が必要不可欠と考えており、 先端技術や防衛関連企業関係者等に技術移転の働きかけを行なっている。 古くは1976年に発覚した「汪養然事件」(香港で貿易商社を経営していた汪養然が、 中国情報機関から中国と貿易取引を継続する見返りとして、 日本における軍事・産業技術に関する情報収集をするよう指示され、日本人協力者数名を利用しつつ、 情報活動を実施した)や、1987年の「横田基地 中ソスパイ事件」(在日旧ソ連大使館で工作を受けた中国人と、 親中団体幹部が、横田基地従業員と軍事評論家らと共に、8年間にわたって在日米空軍の資料を旧ソ連や、 中国に売却していた)などが有名である。 近年でも、2004年に在上海日本国総領事館に勤務する領事館員がカラオケ店でハニートラップに引っかかり、 総領事館の全館員の出身官庁を教えるよう責められたうえ、情報システムの開示を要求されることを恐れ、 自殺した事件が起きている。2006年にはこの領事館員と同じカラオケ店でハニートラップに引っかかった海上自衛隊上対馬警備所の自衛官が、 内部情報を無断で持ち出したうえ、中国へ無断渡航を繰り返したことで取り調べを受け、1人が自殺した。2007年にはイージス艦システムの構造図面が中国の手に渡った (2等海曹の中国籍の妻を出入国管理及び難民認定法違反容疑で調べた際、 神奈川県警が押収したハードディスクにイージス艦の情報が発見され発覚。 中国籍の妻は国外追放となるも、再度日本に潜伏した)ことで当時の海上幕僚長が辞任したが、 自衛隊に対する中国人スパイの工作は“疑惑”を含めれば、その後も「防衛省情報本部情報漏洩疑惑」(2013年)、 「防大生スパイ疑惑」(2014年)など枚挙に遑がない。 東日本大震災では中国から派遣された救助隊はわずか15名だったのに対し、200名以上の報道記者が訪れた。 これは自衛隊の動きを偵察するため派遣されたものと見るのが正しい。日本へ送り込むスパイは中国人ビジネスマンや有名人を買収、日中友好を謳う組織のメンバー、 貿易をしている日本人やマスコミなどもターゲットとし、機関員が前面に出ることなく、 日本人エージェント等を活用するなどの方法で工作活動を展開している。また中国の情報収集は中国共産党員が出国する場合、 国家安全部から定期的に訪問国で起きた事項についてレポートを提出し、報告することを義務付けられる。 現在、日本国内には5万人もの中国共産党員が滞在していることを考えると、この情報網は脅威以外の何物でもない。 本当に意味がなければこのような諜報は廃止するはずで、現在も継続しているのはこの手法が有効であることを示す。
※2016/11/21(月) これほんとかわいそうだわ。でもコロンビアだと日常茶飯事なんだよね。こういう軽い事で簡単に人殺しが起きる、それがコロンビアであり南米 。毎年毎年何人も全世界に留学生を送るような大学は きちんと生徒に教えとくべきでは? 南米じゃみんな外歩く時は犯罪者に渡す用の金を持つっていうし、それに遭遇したら運が悪かったとそく諦めるっていう 左翼の日本批判を間に受けちゃあかんよ。 日本ってのは地球上でもっとも安全な国で それは日本だけに形成された特別なもの 日本にしかないんだから。
※【中国】日本の水道水はミネラルウオーターより安全!=中国ネット「中国ではすぐに命を落とさなければ何でも合格」2016/09/01(木) 2016年8月31日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の水道水はミネラルウオーターよりも安全だと伝える記事を掲載した。中国ではマンション内の水道管が汚染されている場合がある。また、中国の浄水場は9割以上が100年前の技術で浄水しており、汚染が進んでいる水源に対応できていない。 一方、日本の水道水はミネラルウオーターよりも安全だ。水道法で水質が厳しく定められており、この基準はミネラルウオーターよりも厳しいため、水道水の方が安全だと言える。さらに、建物内の水道管も銅管やステンレス管などが使用されており、2次汚染の心配もない。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 「大きな差が存在する。多くの面でわれわれは遅れているようだ」 「日本は水道管に銅管やステンレス管を使っていたのか。中国は塩ビ管だ。少なくとも50年の差があるな」 「中国ではすぐに命を落とさなければ何でも合格になる」 「水質は健康に影響する。中国人にがんが多いのは水が汚染されているからだ」 「よその国は実行するが、わが国は計画と口で言うだけ」 「一方は人のために奉仕する社会、一方は金のためなら何でもする社会」 「比較するのはもうやめようよ。頭にくるだけだ。外国は進歩しているのに中国は退歩しているんだ」 「理由は分からないが蛇口から出る水が薄い青色だったことがある」
※【社会】銃のない日本は天国? 帰国したくない在日米国人たち…一方で日本の安全神話には疑問の声も2016/07/26(火) 先月フロリダ州・オーランドのゲイナイトクラブで起きた米史上最悪の銃乱射事件や、警官による黒人市民射殺とその報復の警官射殺事件など、銃社会アメリカを象徴する事件が最近も後を絶たない。アメリカでは、昨年1年間で1万3000人以上が銃で死亡している。一方、日本の昨年の銃による死者は1人。この歴然とした日米の差は、日本在住の米国人にも実感として届いているようだ。ワシントン・ポスト紙(WP)が、帰国への不安を訴える彼らの声を特集している。 ◆アメリカの学校は「ロシアン・ルーレット」? 東京在住8年の45歳の女性弁護士、シビル・ケインさんは、近くコネチカット州にある兄弟の家を訪ねる予定だが、その道中で2012年に乱射事件があったサンディフック小学校を通過する。この事件では、20歳の男が校舎に侵入して100発以上の銃弾を発射、児童20人を含む26人が死亡した(米国史上ワースト3位)。コネチカット州は富裕層が多い比較的治安が良いとされる地域なだけに、ケインさんは「(アメリカに)安全な場所はない」と語る。そして、地震の不安と天秤にかけても、幼い娘を伴って帰国するよりも日本に留まりたいと思っている。 学校での乱射事件が頻発するアメリカでは、「スクール・シューティング」という言葉が当たり前のように使われている。在日20年以上の大学講師、マリー・ノブオカさん(50)は、アメリカの父が13歳の息子と一緒に住み、英語を学ばせるために現地の学校に通わせることを提案してきた時、「スクール・シューティング」のことが頭をよぎり、申し出を断ったという。彼女は「乱射事件が稀だということは分かっています。でも、進んでロシアン・ルーレットをする理由がありますか?」とWPに語っている。 在日3年の編集者・翻訳者のランス・ハーディさん(27)は、オーランドの乱射事件のニュースに飛び起きたという。自身もゲイで、犠牲者の中には知人もいたからだ。ちょうど帰国を検討していたところだったが、「どこが安全か分からない」と頭を抱える。ゲイであることによって標的になるのではないかという不安が払拭できないのだ。日本在住歴20年の広告プロデューサー、ジョシュア・バリーさん(43)も、この夏の一時帰国には不安を感じるという。アメリカを「ナーバスで怒りっぽい警官とナーバスで怒りっぽい市民が武装して跋扈する地」だと言い、子供が一人で地下鉄に乗って通学できる日本の治安には「安心しきっている」とのことだ。 「銃のない日本」を肯定的に捉えているのは、銃に親しんでいる層も同様のようだ。射撃の名手でもある元海軍士官・東京アメリカンクラブ会長のジョン・ダーキンさん(56)は、「友人や同僚が日本に銃所持賛成派がいないことに文句を言うのを聞いたことがない」と語る。 ◆日本の安全神話に懐疑的な声も こうした声を拾ったWPの記事には、100を超える読者コメントがついている。その中には、日本の安全神話に疑問を投げかける意見もある。「銃がなくても日本では毎日人が殺し合っている」と語るコメント主は、刃物による滅多刺し、遺体を切り刻んで遺棄するなど、殺人事件の残虐性はむしろ日本のほうがひどいという意見だ。そして、「日本はメディアが好んで言うような犯罪や暴力のない社会ではない」と断言する。 2年間日本で英語を教えているという別のコメント主は、銃規制の有無に加えて、「集団の和を大切にする日本」と「個人主義のアメリカ」という日米の文化的な違いを銃規制の有無の背景として強調する。しかし、この意見に対しても、「実際に日本で仕事をすれば、日本も『自分の身は自分で守らなければいけない』社会だということが分かる。この国ではたとえ目の前で何か良くないことが起きても誰も助けてくれない。この点では、西洋社会にはある種の人情がある」という反論が寄せられている。 銃で人が死なない代わりに、自ら命を絶つ人が多い日本を「天国だなんてとんでもない」と語る読者もいる。このコメント主は日本の自殺率はアメリカの2倍であるとしたうえで、「確かに彼らは銃を持っていないが、電車に飛び込むのは日常茶飯事だ。鉄道会社は、遺族に清掃コストを請求するとすら聞いている」と書く。日本の方が人命が尊重されているとは決して言えないという見方だ。 ◆スイスは日本と逆の政策で安全神話築く 日本と銃規制の問題をテーマにした本の著書、デビッド・コペル氏は、日本で銃規制が機能している理由を『サザン・カリフォルニア・パブリック・ラジオ』(SCPR)に次のように語っている。 「1500年代の日本は戦乱の社会だった。上流階級(武士)は戦に銃を使ったが、本当は地位を危うくするものだと嫌っていた。刀を持ったサムライは普通の農民には勝てるが、もし、農民が拳銃やライフルを持っていたら力が対等になってしまうからだ。そして、日本にはまだ、社会のコントロールが強い内向的な文化が残っている。私たちアメリカ人は、政府は市民が作ったものだと思っている。日本人は政府や権力を、社会に初めから備わっていたものだと考えている。政府組織の存在に勝る個人の人権は存在しない」。つまり、「お上に従う」という、個人よりも組織重視の社会構造により、銃規制という「お達し」にも皆が従っているということだろうか。 日本と並んで治安が良いとされるスイスでは、逆に成人男性は国防のために自動小銃を自宅に所持し、定期的に射撃訓練を受けることが義務付けられている。銃の所持に対して正反対な政策を取る両国が安全神話を築いているのは、「強い家族の絆と強力なセーフティーネット、社会の強い結びつきがあるからだ」とコペル氏は言う。「自分の身は自分で守る」という個人主義においては、スイスとアメリカには共通点があるが、スイスの場合は自分の身を守ることが「国を守る」こととイコールになっている。対してアメリカは、西部開拓時代に「自分の土地」を守るために銃を手にしたのが銃社会の始まりだと言われている。このようにそれぞれのお国柄もあり、銃規制の是非は、単純に個人主義か集団主義かで測れるものではないようだ。
※『日本円の圧倒的信頼性』に中国が”衰退国家のくせに”と苛立っている模様。有事の際の安全資産扱いされている2016/07/13(水) 世界の金融市場において、日本円は安全資産と見なされることが多い。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐり、為替市場では円を買う動きが強まり、円高が急激に進んだ。円高は日本企業の業績悪化につながるほか、外国人の訪日客数を減少させる要因となる。 中国メディアの一財網はこのほど、円高が急激に進行したことに対し、「なぜ日本円は安全資産とみなされるのか」と疑問を投げかけ、その理由を考察する記事を掲載した。 記事は、金融市場において安全資産とみなされるのは一般的に「スイスフラン」、「金」、そして日本円だと紹介。日本経済は長期にわたって低迷を続けており、日本の債務残高も高止まりしているのに、円が買われるのは複数の理由によると主張した。 さらに、主な理由として「莫大な規模の外貨準備と債権を持つ日本の通貨は大規模な空売りが難しい」うえに、「日本の債務は内債であり、国債がデフォルトする可能性は極めて小さい」こと、「すでに限界まで利下げが行われ、金融緩和などで突発的かつ急激に円安が進行する余地が限定的である」ことを挙げ、こうした要因のもとで円高に振れやすくなっているのだと論じた。 中国人旅行客の爆買いに勢いがなくなっているという報道があるが、これも円高が影響していると言えよう。 2016年1月に比べ、日本円はすでに人民元に対して約30%も上昇しており、中国人旅行客にとって日本で買い物をするうえでの価格的なメリットが失われつつある。 日本経済に大きな経済効果をもたらす爆買いが再び見られる日は来るのか、それは円の為替動向にもかかっていると言えよう。 サーチナ 2016-07-13
※2016/04/30日本人だよ。外国に住んでいて、感じたこと。
・日本人は日本は世界一安全だと思っている。
・ほとんどの日本人は日本語だけ話す。違うところに住んで、言葉を理解できないことを恐れる。
・仕事とプライベートのバランスに関しては、日本人はそれしか知らない。ほかより状況が悪いと聞いていても、今あるものを捨ててまで他には行かない。
・日本人は安全性、食事、文化のことを考えると日本が一番住みよい場所だと信じてる。日本の男たちが日本の女性とだけしか結婚しないと言っているのを何度も聞いたよ。
・男性は絶対に働かなくちゃいけない、だから何? 仕事はとてもやりがいがある。働かなくていい所なんてどこにもないと思うけど。
・性差別はあるね。女性にはかなり不快に感じるのかも女性は働くことを期待されてない。多くの女性にとってはここは夢の地だよ。男が稼いだお金を女が全部使うって言うのは普通のことだね。僕が日本を出た理由は、ほかにいいビジネスチャンスがあったからだ。でもそれでも同じぐらい稼げるなら、日本に住みたいよ。
*投稿者 ありがとう。心のどこかでいつか日本に戻ると思ってる? 十分稼いで、日本でもっと稼げるだけのキャリアがついたら?
*半分外国で半分日本での生活をプランしてるよ。フリーランスだからそれが可能なんだ。日本の夏は避けたいけどね
*ありがとう夏だけ北海道というのはどう?
*夏の北海道はいいけど、僕のほとんどのクライアントは東京にいるからね。残念だけど・・・君は日本が住むのにあまりいい場所じゃないと決めてかかってるよね。全く反対の意見を出せるよ。★高い安全性★高速インターネット★活気に満ちた文化(本、映画、音楽、芸術)★スカンジナビア以外の欧米で見られない平等な経済★包括的な福祉と健康保険システム★発達したインフラ★法の支配と汚職の少なさ★世界基準で高い収入と富のレベル アメリカでは会社の歯車になってるような感じがする人はいないの?ほかの先進国の女性は男性と全く同等だと思うの?日本以外では社会的期待はないの?君の質問に当てはまる国はソマリア、リビア、シリアとかじゃないかと思うんだけど。日本のような発達していて恵まれている国の人たちにこんな質問するなんて、無知で傲慢だね。もし気まぐれで住むところを決めて移動していたら、この世の中はかなり変なところになっているだろうね。僕は日本人じゃないから日本人として話せないけど、一人の人間として言わせてもらうよ。人は自分たちの家や生活につながれてる。知っている人たちが日本にいて、愛する人が日本にいて、家、仕事が日本にあって、子供たちが日本に住んでいる。彼らは日本人とはどういうことを意味するのかを知っているし、日本というレンズを通してすべてを見ている。「ここは大変だから、去ろう」とは言わないでしょ。そこから去るほうが今面している問題に取り組むより大変だよ。例えば、アメリカで見せかけの権利を得たあと、何で黒人はアフリカに戻らなかったんだ? 彼らが投票できないとか、違う学校に行かなくちゃ行けなかったとしても、それ以外のチョイスのほうが大変だったんだ。彼らは何の理由もなく押さえつけられてたし、嫌われていた。でも、彼らの家、家族、、友達は? よその場所のほうがもっとましだと言う保障はあるのか?日本のあることが嫌だと思っている日本人だって、じゃあ日本を去ろうと思う人はそういないと思うよ。それより、日本にとどまって状況をよくしようとするんじゃないのかな。自分のことを知らない人ばかりのところに言ったからといって良い生活が待ってるわけじゃない。アメリカだって同じだ。僕は経験もないから、一般常識だと思って話してるけど、危険な仮定かもしれないし、ただの僕個人の意見だよ。
*投稿者:道理にかなってるね。でも君が言ったように、これらは個人の意見・仮定だね。コメントありがとう。日本はすべての人に住みやすい場所だよ。性差別はよくないけどね。「男性は働かなくちゃいけない」 これはどうかな。最近は主夫が増えてるよ。
*投稿者:確かにだんだん良くなってきてはいるみたいだけど、日本は進みがすっごく遅いよね。redditはほとんど日本に住んでる外国人が使ってるって誰か言った?この質問ってどこの国にでも聞けるんじゃないの?君はどこの国に住んでるの?
*投稿者:そうだね。何でこの質問をしてるかって言うと、2,3ヵ月後に日本に住もうと思ってるからなんだ。日本について嫌な気分にさせようとしてるわけじゃなんだよ。僕よりもっと知ってる人に聞きたかったんだアメリカに住んでるけど、ここも問題だらけだよ。
*日本に引っ越そうとしてる人が聞くには変な質問だよね。こっちに来たら自分でその質問に答えられるようになるよ。Redditにはネガティブな投稿が多くて、良いこと、自慢したいことはFacebookに載せてるって事をお忘れなく。
*投稿者:日本には何回か行ったことがあるんだ。日本人の友達も数人いるけど、こんなことを聞いたら失礼かなと思ってね。Redditは初めてだからあまりルールが良くわからないんだ。自慢したいことはFacebookに載せるようにするよ。私が住んでた国より日本はよっぽどいい国だと思うわ。あの国じゃフルタイムで働いても一人で住めなかったし、引退できなかった。たくさんのお年寄りが道端でお金をせがんでるし、リサイクルのためのごみを拾ってる。家族が面倒見てあげられないからね。病気になってもお金がなければ、政府が動く前におしまいだよ。日本よりもっと劣悪な国はたくさん、たくさん、たくさんあるわ。以前住んでいた国のようにね。生活の質が日本に戻ってきたひとつの理由ね。それに家族と一緒にいたかったし、自分のルーツと繋がりたかった。後悔はしていない。ちなみに私はハーフで人生のほとんどを外国で過ごしたの。今は日本で生活して、働いて、勉強してるわ。確か2000年代の中ごろより前に旅行規制があったよね。これがなくなって日本人学生とか若い人たちが世界中のどこでも集まるようになったね。トロントで英語を勉強してる日本人が10万人以上いるよ。日本人は旅行するのが好きなようだけど、彼らの文化は他の文化とかなり違うよね。多くは君が言ったようにあまり良くないものだね、でももっともっと良いことがあるよ。2年ぐらい日本人のガールフレンドと付き合ってるんだ。彼女はアメリカとカナダが大好きだけど、日本が恋しいってよく言ってる。日本はきれいだし、食べ物が美味しいし、知ってる人はみんなフレンドリーだし、文化もユニークだし・・・それに彼女は日本人だしね。日本はかなり変わってきてるよ。 LGBTの結婚が受け入れられてるし、ビザの発給もゆるくなってきてるし、クラブも深夜開いてるし・・・これも2020年のオリンピックのためなんだね。オリンピックのあとで日本が変わっちゃうのは悲しいけど。昔は外国人を受け入れたり、欧米化するのに抵抗していたけど、高齢者たちのコントロールは失われてきてるよね。オリンピックのあとはずいぶん違う日本になってると思うよ。文化がなくなるかな。悪い事ばかり見ないで、ほかに目を向けてみなよ。
※2014/11/13(木)安全清潔で、国が大きくない上に交通網が発達していて短期間で色々廻れる。北の雪国もあれば沖縄みたいに南国もある、四季がある。 東京大阪の都会もあれば京都奈良などの歴史もある。各国の料理が食べれると、ちょくちょく日本に遊びに来るアメリカ人とスペイン人が言ってた。
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