※2024年04月11日パナソニック 中国で住宅関連事業を強化する方針発表 パナソニックは北京で行われた「戦略発表会」で、高齢化が進む日本で培った技術をいかし健康に配慮した住宅関連事業に力を入れていく方針を示しました。「中国では不動産不況が続いています。そんな中、パナソニックの販路拡大のポイントは『差別化』だということです」(井上桂太朗記者リポ)パナソニックは9日、戦略発表会の中で健康に配慮した住宅関連事業の専任となる新部署を設立したと発表しました。高齢化が進む日本で培った温度や湿度などを一括管理するシステムは、全世代対応型に進化させ、さらに中国式にカスタマイズして差別化を図ることで、不動産不況の中でも富裕層を中心に需要が増えてきているといいます。「パナソニックの持つ空気・水・光の技術の融合と、日式空間価値というものの質、質の高さを求める消費者のニーズ、特に富裕層の方ですね。それに非常にマッチしたなと」(パナソニック中国・北東アジア社中山正春副社長)「圧縮機や電機など全世界で有名だ。きょう展示されている製品も良いものだと思う。パナソニックの新技術は一般の国産(中国産)ブランドにはみられない。中国の国民により便利で低価格、そして健康を提供してほしい」(家電販売店の担当者) パナソニックは、快適な住空間を提供するシステムへの投資・開発を続け、3年後にはこの分野で去年比6倍以上の販売を目指すとしています。(ANNニュース)
<以下、日本人からの反応>
18: ふーん・・・先が無いのか。なるほど。>>1
2: 不動産死んでる中国で、どういう経営判断なんだよ。
6: >>2戦前の企業だからな。満州国再建だろ。
9: >>2不動産は需要0にはならんからなぁ。逆に大手が全︎滅したからチャンスって狙いじゃね?
5: 家電はパナソニック製品で揃えてきたが、もうやめるわ。ツインバードかフナイか…
10: パナソニックって経営は無能の代表みたいなもんで、エンジニアも今は能無しが多い印象。
17: 中国で住宅とか現在一番ヤバい分野のような気もするけど、本当のプロならイケると判断するのかね。素人だから良く分からん。
19:パナは中国に弱み握られてんのか?
21: >>19むしろ中国しか行き場がなくなって来た。
34: >>19副社長の本間というのが キンタマ握られている。
20: 建もの探訪などを見ているとシステムキッチンはパナソニックが増えてきている印象。
28: パナホームは酷い。戸建ても集合住宅も高層建築物も酷い。マジやめといたほうがいいぞ。
30:パナホームの建材とかなら売れるんじゃないの?
32: よりにもよって不動産関係って。おい よっぽどがっちり首根っこ掴まれてんだな。
35: 人口を超える空き家があるのに。
38: 別に新たに参入するわけでもないだろうから、質が売りになるような健全な市場じゃないってわからんはずないのに。
39: 中国て空き家だらけだよな。住宅で勝負とかアホか。
49: >>39裕福層向けだからな。室内へのpm2.5流入を完全にシャットアウト出来たらホテルや高級リゾートのリフォームに食い込めてワンチャンある。
40: パナ株やばくねえか。これ。
41: これには松下さんもがっかり。
45: これからは住宅と電気自動車が給電リソースを共有する時代。
46:失敗見本市の中で同じ道進むとか、アホなのかね。
48: pm2.5をシャットアウトできるな。マジで需要あるぞ。できんなら流行らない。プラズマクラスターみたいな詐欺で中国人を騙せるかな。
50: 家電しか売るものがない。出す家電すべて白っぽいイメージ。
55: >>50れんたろうとかいろいろあったアナログピークメータ付とか自動ローディングのカセットテープデッキとかビデオデッキとか。
54: 日本人相手だと、クレームばっかりで儲からないからな。
57:生活家電なんかではパナソニックよく買ってるけど。株は買う気にならないよな。
59: パナホームって欠陥住宅多いイメージなんだけど、大丈夫なんか?
60: パナは中国と一緒に自滅する道を選んだか。他の家電メーカーはチャンスだな。
62: 三洋電機と同じことしてる。
64:東京に逃げ中国に逃げ次はどこに逃げるんだ?
67:30年20年前と違って片道切符なのに。
68: 日本では旧松下電工製品ないと家もビルも建てられませんから中国でも食い込めるといいですね。
70: 直ぐに真似されて日本は~って潰されるのに、何回騙されたら分かるのかな。儲かるのは最初だけだから。
71: こんなことしてて、「我が社の株が上がらんのはおかしい」って思われてもな。パナソニックじゃなく、ソニー買っておいて良かったわ。
72: マンション13億戸余ってる中国に注力っすか?
76: 中国って新築マンションが600万個くらい売れ残ってるという話だけどどこに向けて住宅販売すんの?
77: >>76売れ残りを整理する仕事じゃねえの。委託販売で売れなくても知らねとかもありそうだが。
79: もうすぐ台湾有事あるから人質にされた在留日本人向け住宅作るんかな?
80: 経営者にハニトラすれば大金投資させられるからね。政治家も同じで金と女(男)で籠絡すれば予算やら補助金付けてアメリカから締め出されて、余ってる太陽光パネル売り捌ける効率のいい方法だよ、権限持った奴へのハニトラと買収は。
82: この株高時期に去年買った株が未だにめちゃくちゃ含み損で草。ほんまええ加減にせえよ…
89:創業者の亡霊に取り憑かれて家電しか出来ないままだからな。
90: 終わりの始まりか。
▲筆者のかってのブログを転記しよう。
※2020年11月20日ソニーとパナソニック
▲今日の日経の社説でとりあげていた。パナソニックの低迷ぶりが際立つ。筆者の個人的な感覚だが、パナソニックの「アンテナの張り方」がどうも鈍いと感ずる。どのあたりかなぁ。パナソニックの中国との関係が足を引っ張っているのではないのか。
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パナソニック「日本を捨ててでも生き残る」⇒ 中国に本社移転 ⇒ 結果 日本を捨てて俺は生きる。パナソニック、中国に本社移転か。2020/01/06(月) パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体。パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の本業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は、伏魔殿化した家電部門に解体的出直しを迫る「背水の新モデル」を繰り出そうとしている。(ダイヤモンド編集部 )● 新設されたCNA社の “裏ミッション”とは 2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。次期社長の最右翼と目される本間哲朗・パナソニック専務執行役員が社長を務める、社内でもっとも勢いのあるカンパニーである。本間専務はCNA社設立の狙いについて、「パナソニックの中国での売上高が、中国のGDP成長率に見合った伸びを示していないという問題を解決するため」と淡々と語っている。本間専務自身は中国語が堪能で、「現地でのプレゼンテーション聞いて驚いた」(パナソニック社員)というほどの腕前だ。中国ビジネスを躍進させる立役者として登用されたのは間違いないだろう。だが、CNA社を中国攻略のためだけに設けられた地域統括拠点と位置付けるのは、あくまでも表向きの説明だ。実は、CNA社には“裏ミッション”が課されている。端的にいえば、パナソニックの保守本流であり、伏魔殿と化している家電部門(アプライアンス〈AP〉社)の“解体”だ。実際に、経営の中枢に身を置くある役員は「家電のライバルが中国などの海外メーカーに変わりつつある中では、強かった白物家電ですら今のビジネスモデルの延長線上では競争に勝てなくなる」と危機感を募らせる。そして現在、パナソニック上層部では、検討事項として家電部門の本拠地を日本から中国へ移すこと、つまり家電部門の「中国本社」移転計画まで俎上に載せられているというのだから驚きだ。他ならぬ津賀一宏・パナソニック社長が、「家電部門の本社を日本から中国へ移転する計画なのか」というダイヤモンド編集部の問いに対して、「もちろん、そういうことも視野に入れている。ヘッドクオーター(本社)の中国への移管は一つの考え方です」と認めている。家電部門の解体と本社移転。あまり穏やかな話とは言えないが、一体どういうことなのか。どうも津賀社長ら上層部は、歴史的に発言力の強い家電部門の「事業部の縦割り志向」や「人事の硬直性」が、家電の低迷の元凶になっていると不信感を持っているようなのだ。確かに、2020年3月期の家電部門の営業利益率(見通し)は2.8%と低い(家電危機については、特集「パナソニック老衰危機」の♯04〈1月7日配信〉を参照)。かつてのパナソニックの家電部門は強かった。デジタル家電の総本山、AVCネットワークス(AVC)社は、事業こそジリ貧に陥ったが、今も各カンパニー幹部に出身者を送り込む人材の宝庫である。テレビなどデジタル家電の失速後も、安定収益を稼ぎ続けた白物家電部門の社内での発言権は強い。数年前までAP社幹部の陣容が固定化し、経営上層部や本社が介入しづらい雰囲気すらある。だからこそ、競合メーカー撤退後の残存者利益にあぐらをかいた。とうの昔に、ライバルは国内メーカーから中国メーカーへ変わっていたのに、開発・生産拠点の統廃合に踏み込んだ構造改革への着手に遅れてしまったのだ。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は乾坤一擲の勝負に出る。部門解体と本社移転という“ショック療法”を使うことで、現場の抵抗を断ち切り、本来の家電王国の底力を取り戻そうとしているのだ。その具体策こそ、部門間の壁を取り払い、家電事業を中心に展開するAP社と、電材事業を中心に展開するライフソリューションズ(LS)社を融合させた「中国発の新しいビジネスモデル」を早急に作り上げることだ。● 「縦割り志向」丸出し 役員合宿での仰天エピソード 部門の縦割り志向の強さを象徴する話がある。18年のパナソニック創業100周年を前に、主要な戦略課題について議論しようと週末に役員合宿が決行された時のことだ。成長の柱として「住空間の新たなソリューション」を提案するため、AP社とエコソリューションズ(ES。現LS)社の融合が「テーマ」だったにもかかわらず、なぜか最終のプレゼンテーションはAP社とLS社が別々に行っていた。そもそも、「エリート然とした旧松下電器産業(現パナソニック)と、超体育会系の旧パナ電工とでは全く気質が合わない。両社の合併前は『電工の敵は電産、電産の敵は電工』といわれるほど仲が悪かった」(パナソニック取引先幹部)。パナソニックを源流とする家電事業と、パナ電工を源流とする照明・配線器具といった電材事業とでは販売ルートが異なることから、反目するばかりで、互いに協業することもこれまではなかった。 しかし、津賀社長も本社の戦略部隊も、この「水と油の関係」にはさすがに呆れ返り、「やはりAP社の伏魔殿ぶりは治らない。日本ではなく、まずはしがらみのない中国で、AP社とLS社の融合を目ざすことを決意した」と、パナソニック幹部はCNA社設立の内幕を打ち明ける。 流通が未成熟であり、パナソニックとしての流通ルートも確立してない中国ならば、AP社にとってもLS社にとっても、販売チャネル開拓はゼロからのスタート。しがらみがない分、協業関係が築きやすいというわけだ。 津賀社長の頭の中には、「中国シフトの続編」もありそうだ。中国で構築した「AP社+LS社モデル」を、日本を含めたアジアやインドへ横展開するというものだ。昨年末に、津賀社長は「『可能性』で終わらせない」というタイトルの社員向けブログでインド市場について言及し、電材を突破口に攻勢をかける覚悟を綴っている。 ● 草津の抵抗で中国移転が頓挫 今度こそ主要拠点の統廃合は必至 家電部門の本社移転を念頭に置いた、本気の中国シフトは、開発・生産拠点の統廃合をもたらすことになるだろう。すでに「中国現地には白物家電だけで1500人の技術者がいる」(津賀社長)としており、開発部門だけでもかなりの中国シフトが進んでいるという。 滋賀県・草津など主要な生産拠点の統廃合は必至だ。事実として、過去に中国への移管が検討されたのだが、草津の猛反対にあい頓挫した経緯がある。しかし外部環境を見ればやはり国内拠点閉鎖は覚悟しなければならない。 家電を取り巻く環境は一変した。16年にはシャープが台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下となり、東芝も白物家電子会社を中国の美的集団に売却。どちらもアジア企業の傘下で日系ブランドを活用しながらグローバル競争をいかに勝ち抜くかを模索している。 繰り返しになるが、パナソニックの敵は国内メーカーではなく、中国メーカーだ。高単価製品が強かっただけに、パナソニックにはコスト競争力に対する耐性が乏しい。中国起点でビジネスを考え、中国企業をライバルに持つならば、中国の家電メーカーが使う「標準部品」を調達できるかどうかが生命線になる。 しかも、白物家電の部品の主要サプライチェーンは中国へ移りつつあり、中国の部品メーカーは「日本向けの独自部品の生産は小ロットで効率が悪いため、受注を渋る」(パナソニック役員)という現実がある。今後、中国の部品メーカーの勢力が一層増すことになれば、日本の家電部品市場が衰退し、部品の調達が難しくなる未来は想像に難くない。高品質の標準部品を供給できる中国メーカーの開拓等はもはや必要不可欠となる。 贔屓目に見ても、パナソニックの部品調達を含めた生産体制の構築は、中国メーカーに比べて周回遅れだろう。それでも、「足下で儲かっていることと、今のビジネスの延長線上でずっと競争に勝てるかってことは話が全く別。競争環境が変わったなら土俵を変えるのは当然」(パナソニック役員)と意志は固い。● 20年前と比べて 時価総額半減のピンチ これほどまでに、津賀社長がトップダウンで改革の大ナタを振るわねばならないほどに、パナソニックが置かれている状況は厳しい。 19年3月期に4000億円超あった営業利益が、20年3月期(見通し)には3000億円に激減。営業利益率も3.9%に落ち込む。 「まさか、こんなはずではなかった」というのがパナソニック上層部の偽らざる気持ちかもしれない。成長へのアクセルを踏もうと1兆円の戦略投資枠を設け、20年3月期までの4年間で約4000億円を、米テスラ向けリチウムイオン電池などの自動車事業に集中的に投じてきた。だが、この博打に負けたことで、成長ドライバーを失った。それだけではない。津賀社長が「知らないうちに、モグラ(不採算事業のこと)が出てきた」と表現するように、カンパニーや事業部に任せきりだった“放任損益管理”の付けが回ってきている。 19年11月22日に発表した新中期戦略(3カ年)の詳細で、パナソニックは成長戦略の説明が不足しているとアナリストから批判された。 厳しい評価は、短期的な業績低迷だけに依るものだけではあるまい。事業領域を担当する五つのカンパニー全てにおいて、将来の成長戦略を描き切れないという異常事態、人事の硬直性、事業部の縦割りーー。名門電機パナソニックを襲う「老化現象」は深刻だと言わざるを得ない。 株式市場は正直だ。松下幸之助という経営の神様を創業者に持ち、創業100年を超えるパナソニックだが、19年12月24日時点の時価総額ランキングでは国内54位にまで順位を落としている。同6位だった2000年12月22日時点と比較すると、時価総額は半減しており、凋落ぶりは明らかだ。 パナソニックは、起死回生の「中国発新モデル」を成就させて、再び市場の期待を取り戻せるのか。社長就任8年目の津賀社長の、最後にして最大の戦いが始まった。 特集「パナソニック老衰危機」#2では、津賀社長への突撃インタビューをお届けする。新中期戦略にこめた思いや、成長戦略の軌道修正策について聞いた。
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これが、本年の1月時点での記事だ。もう一つみよう。
-ここから-
210:>>165 パナは 日本国内の工場を全部閉めちゃって、大リストラしたあげく 中国一択で、工場生産したんですよ。 工場って、やられたのが一カ所でも、部品がこないと 他のラインも全部仕事が止まるので、 実際に破壊された被害そのものよりも、生産自体が止まる事で 他社にシェアを奪われるし、チャイナリスクを全く考慮してなかった事で 休み明けからの株価も恐ろしいことになりそう。まさにこれがきっかけで、倒産までいかなくても、 社運は傾くくらいの出来事ですよ。まぁ日本の工場を閉鎖して大リストラしたツケが回ってきただけだと思うけど
542:<2012/09/16(日)
>>521>今回の暴動、撤退を考えてた日本企業には渡りに船だな。体力のある企業はいいけど、 今回>>1のパナソニックは 元々やばいので、これで倒産になってもおかしくない状況だよ。 日本国内の工場、全部閉鎖して中国1択にしてたそうだし 経営自体もぎりぎりだったし。
981:ぱぱ :2012/09/16(日>>964 アメリカと欧州は、既に工場の移転と投資削減を続けてます。チャイナリスクを理解してて、大規模工場&投資を他地域に移動してますから。そこでチャイナが必死に日本と韓国に・・・・ ただ漫然と中国傾注してたのは日本だけ。 韓国ですら、夜逃げという移転ならぬ閉鎖をしてるので。直近のパナソニックにはヒット商品がありません。直近の成功体験があることは大切で、なにが当たるかわからない分野にもチャレンジできる突破口になるからです。テスラへの投資など試行錯誤している段階ですが、EVはすでに投資が過熱しきった分野といえるので、社運を賭けるほどの意味があるかは疑問です」 ■現場社員とのすれ違い 本誌直撃に津賀氏はビジョンがないわけではない。このままではヤバいということもわかっている。ただ、具体的に何を作ればいいのかはまだ決まっていない――。このような津賀社長の「本音」が透けて見える。 社員にしても、「くらしアップデート業」とはいったいなんなのか、まだよくわかっていない。前出とは別のパナソニック幹部社員が答える。 「打つ手がない、それが津賀さんの正直な答えだと思います。それでも、資金のあるうちにあれこれやってみて、キングメーカーの位置を維持したいのでしょう。問題は山積みです。まず、製造の軸がソフトに移行すれば、工場の統廃合や従業員の配置転換は不可避です。生産現場の人間には死活問題になる。また、津賀さんは積極的に外部人材を幹部に登用しています。外部の意見が大切なのはわかりますが、これに敏感なのが出世街道を歩んできた幹部たちです。 これまで上から『死ぬ思いでやれ、血の小便が出るまで働け』と言われ、しんどい思いをしてきたのに、役員になる道は閉ざされた」 本誌は兵庫県宝塚市の自宅に帰ってきた津賀氏本人に、日経新聞の記事の真意を聞いてみた。 「申し訳ないけど、あの記事に関しては、あんまり取り上げられたくないんですよね……」 会社を変えなければいけないことは、リーダー自身深刻に受け止めている。ただ、何をどう変えるのか。まだ誰にもわからない。
-ここまで-
前置きが長くなった。表題の記事をみてみよう。
※明暗が分かれたソニーとパナソニック パナソニックが9年ぶりとなるトップ交代を決めた。2022年には持ち株会社にも移行して低空飛行が続く業績の回復を目指すとするが、克服すべき課題は多い。ライバルのソニーは好業績が続いており、明暗がはっきり分かれた。パナソニックに求められる経営改革は、多くの事業を抱えたまま停滞する他の大企業に共通するものだ。12年にパナソニックの社長に就任した津賀一宏氏は、プラズマテレビからの撤退といった構造改革を進めて巨額赤字からの脱却を果たした。しかし、その後は収益の柱を絞り込めずに時間を浪費した。14年には「売上高で10兆円を目指す」としたが、わずか2年でこの目標を撤回。21年3月期の連結売上高は6兆5千億円と30年前と同じ水準に沈む見通しで、営業利益率は2%台に低迷するありさまだ。 ソニーもテレビ事業などで大規模なリストラを断行したが、スマートフォン向け画像センサーと家庭用ゲーム機に集中的に投資した。18年3月期に20年ぶりに営業最高益を更新し、コロナ禍にもかかわらず足元の業績も堅調だ。パナソニックの不振は、幾度となく指摘されてきた「事業の選択と集中」が進まなかったことに尽きる。低迷するデジタル家電事業を引きずり、力を入れるとした電気自動車(EV)向けの電池でも大口顧客の米テスラの成長スピードについていけずに追加の投資に二の足を踏んだ。 21年6月に新社長に昇格する楠見雄規常務執行役員は、歴代トップが繰り返してきた中途半端な改革では抜本的な再建は難しいことを認識する必要がある。競争力のない事業を見切り、成長領域へ果敢に攻め入るべきだ。過去との決別を明確に示すためには、大阪の本社を移転するようなショック療法も検討しなければいけない状況なのではないか。 一方のソニーも1990年代に参入したゲーム事業への依存が強まっており、新たな事業の育成では大きな課題を残したままだ。もう一段の成長には、時代を先取りする製品や技術を生み出す努力が欠かせない。 電機産業は自動車と並ぶ日本の2本柱だったが、近年では韓国サムスン電子などに水をあけられている。パナソニックとソニーには良きライバルとして、電機産業を再びけん引する役割を望みたい。
▲補足、感想など
やはり、パナソニックの失敗は、食人鬼・中国への「のめりこみ過ぎ」ではないのかな。上の記事でソニーにふれているので、ソニーの記事もみよう。
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※ソニーが「アニメ事業」に全力を上げるワケ2017/04/05(水) モンスターストライク(ミクシィ)、パズル&ドラゴンズ(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)、ディズニーツムツム(LINE)――。現在、日本のスマホゲームで売り上げ金額の大きい上位3アプリ(iOS・アップストアのランキング)がこれだ。これらのゲームを遊んでいなくとも、テレビCMなどで名前を聞いたことがある人も多いだろう。では、その次の4位に来る「Fate/Grand Order」(フェイト・グランドオーダー、以下FGO)をご存じだろうか。FGOはいわゆるアクションロールプレイングゲーム。「人類の決定的な絶滅を防ぐために設立された特務機関・カルデアに属する主人公が、英霊を操り、謎を解明していく」というストーリーだ。2015年のリリース以降、一貫してスマホゲームの売り上げランキング上位を維持している。■ソニーの収益に大きく貢献 このゲームの大ヒットで笑いが止まらないのが、ゲームを制作したアニプレックスを子会社に持つソニーだ。アニプレックスはソニーミュージックエンタテイメント傘下で、アニメやゲーム制作を手掛ける。2月の決算発表会見ではFGOについて「大きな収益貢献を果たしている」と 吉田憲一郎CFO(最高財務責任者)が大まじめに紹介した。これまで表舞台にはあまり出てこなかったが、ソニーの中でアニメ事業を担うグループ企業は多い。 アニプレックスに加えて、A-1ピクチャーズ、アニメ番組専門の有料チャンネルを運営するアニマックス、アニメ映画を制作するソニーピクチャーズアニメーションなどが音楽や映画といった 事業セグメントをまたぎ、点在している。中でも、冒頭のFGOの制作に携わったアニプレックスの存在感は大きい。ほかにも「銀魂」「NARUTO」「3月のライオン」といった有名アニメタイトルを多く抱え、 ソニーの音楽事業の売上高の2割弱を稼ぐ。
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パナソニックの中国への傾倒ぶりは、評判が悪い。日本人からの書き込みをみてみよう。
-ここから-
8: これはほんと馬鹿。共産国家に置くと国に企業取られるぞ。タイあたりのほうがまだよかった。
226: >>215中国共産党のヤバさは明白。どっちもどっち論で誤魔化すな。
22: 終わったな。共産党の所有物。
9: ヤオハンが似たような事したよな。
16: 内部の裏切り者が暗躍してるな。
310: >>16これだろうね。
15: 上手くいったらチャイナリスク対処法を広めてくれ。上手くいかないと思うけど。
17: 今までにやってるならわかるが、むしろ中国から引くタイミングなのでは。
26: ここまで無能だったのか。
32:パナソニック終わったか。
36: 家電部門に責任を転嫁している。責任のとらせ方がおかしい。そこじゃないだろ?
52: ほんとだめ経営だな。
70: 今時、中国に移る企業なんているのか。
54: 中国メーカーになったら売れなくなる。中国人が嫌いなのは中国メーカー。
84: >>54これ。
56: さらば パナソニック!
2.パナソニック系列 パナソニックホーム(元PanaHome)も最低だよ。さんざんやらかして国土交通省から業務停止命令何度も食らったり。それがネット拡散されると、パナソニックホームにネームロンダリング。うちは別会社とか言ってるけど、中の人達は同じです。みんな騙されないで。
5.三国志みたいな半分創作みたいな物のお蔭で中国を美化する愚か者がまだいるんだな。
7.まあ、でも、こう言う企業の姿が後々の日本国民総出の姿にならなきゃ良いけどね。でもでもだって論で色々言う人もいるだろうが、動かしてるの結局日本人だし、こう言う思考が多いってことは忘れちゃいけないと思う。すでに中国人大量に呼び入れしてる時点で同じ道取ると思うけども。
8.半導体につづきか。つくづく売国企業だなあ。まあ創始者の意思を受け継いでるとも言えるか。
10.中国政府発表のGDPが現実とかけ離れてる可能性とか考えないのだろうか?本社を移転するほどの大きな判断ならば、もっと慎重に検討するべきだけど、それ以前に中国じゃちょっと話にならないけどな。
11.毒裁狂惨党中共には他先進国にはないリスクが一杯だ。独裁がなくなりデモクラシィ化されるまで中強入りはだめ危険すぎる。
13.パナソニックの白物家電の工場が中国に進出する話があるだけでしょ?
14.せめてダイソンみたいにマレーシアに工場全部持ってくならわかるけど、なんで爆心地に身を置くのかわからん。とんだドMだこと。シャープがあれになって東芝があれになって、今度は松下がそうなるのか。まさか三菱一強の時代が来るとは思いもせんかった。
16.アホな世代が中韓を幹部に入れて全部乗っ取られてるな。豊田もアホみたいに中国に傾倒してるし、日本の製造業は民主党の時に完全に終わったわ。
19.別に日本の為の企業じゃないだろ。関係者も入れ替わってるだろうし、そのうちamazonで怪しげなレビュー大成するんじゃない?
21.家電て革新的な新製品が無い!そりゃ生産設備揃えて長年ノウハウ積めばどんな国でもある程度の品質で生産出来るようになる!何かに特化するか廃業するか身売りして三洋みたいに消滅するか? 欧米企業も同じでハイエンド製品で逃げた企業、消滅した企業、なんとか生きてる企業とかわんさか有るぜ!
24.東芝といい出世競争しか頭にない連中が経営陣になればこうなるのは当たり前。
26.パナソニックにはやられました。テレビが買って1年以内に映らなくなり、炊飯器も新しめなヤツなのに、ある日突然が蓋あかなくなった。
28.名これで白物家電の生き残りは日立と三菱電機、黒物家電はソニーだけになったな。もう終わりやね、日本家電は。
30.最近パナの掃除機買ったが、吸い込み弱くてがっかりや。早く日本から出て行ってくれ。
-ここまで-
※2021年8月29日日曜日パナソニックがフラフラしている。新社長のミスキャストではないのか
▲なにか、パナソニックの足元がふらつき始めたようだ。どうも気鋭の経営者が出てこないのだろうなぁ。今更ながら、東京へ本社機能を移すんだとか、えっ、中国へ本社を移すてな話が昔なかったか。まず、本社機能を東京へという記事から。<日本人からの書き込みもみよう>
■事業会社「パナソニック」東京に本部機能 世界展開加速 2022年4月に持ち株会社制に移行するパナソニックは、売り上げ規模が最大の事業会社の本部を東京に置く。家電や電設資材などを統括する事業会社で、幹部も含む本部機能を東京に集める。本社から離れた新本部で内向きの企業風土からの脱却やグローバル展開を加速する。パナソニックは22年4月、持ち株会社が「パナソニックホールディングス」に社名変更し、「パナソニック」の社名は家電や電材を統括する事業会社が引き継
2: 門真の体質が東京に移るだけ。何も変わらんわ。
3: いまさら東京。
4: 淡路島にしろよ。節税にもなるし転勤拒否の社員がリストラできていいことづくめだぞ。
7: いまさら...もう空気の読めない会社なんだな。幸之助を泣かすことばかり経営陣はしているね。幸之助のふんどしの上でメシ食ってるのにさ。
9: >>1そんなこと言って東京に行った企業が成功したという話は全く聞いたことがない。成功して東京、ならよく聞くけどというか、営業本部とか既に東京でグダグダなのに、より悪化する未来しか見えない。関西ではでかい顔出来たかもしれないが今のパナはゴミだからな。
11: やること逆だろ。五輪で完全露呈の無能・没落・死に体都市トーキョーテレワーク時代でもあるし、せいぜい自然のある地方で伸び伸びやる方がマシだろうところ。死に体企業は自ら寿命を縮める方向に。
17: 東京に移すのはええで。東京の感覚を持つ社員を育成できるからな。トレンドに敏感になれるし、普通の感覚でいいものを作れるようになる。前に東京に住んでたけど、何をするにも全然違うからな。
20: >>17東京に本拠地を置く企業はみな高収益企業だね。プッ。
27: パナソニックがダメな企業だな、と思ったのは、パナホームもあるのに、結局は壁掛けテレビの標準規格化とか、照明やスマホ給電などの弱電の給電規格すら、まとめられなかったトコだな。バブル以降は無能しかトップにいなかったンだろう、と思うことにしてる。
28: 東京に行ってグローバル。土地が高いだけやん。
30: マレーシアに本社を持って行けば良かった。もう80年代半ばから通産省は輸出を制限していた。アジアのシェアを落としたのは痛かった。まあ関西の優良就職先企業が社員の家庭を分断させる決断は出来なかった。
37: 東京に本社を移してグローバルとかアホ。本気にグローバルめざすならシンガポールかロンドン、シリコンバレーに本社移すんじゃねーの。東京へ本社移す本音は縮小の一途の内需狙い。
38: 本当に今更でピントがずれている感じ。
39: GAFAMも本社はアメリカ西海岸の田舎日本のITがダメな理由は東京に拘るから。
78:>>39東京栄えて国滅ぶやね。もう総選挙で自民創価を潰すしかないで。
44:大阪の企業はみんな東京に逃げ出すな。都市銀行の本店も大阪はゼロになったし。
46:パナソニックは家電事業を中国へ移管予定のはず。もう将来性はないので東京へ引越しするのは人員削減が目的。辞めさせた大量の元社員が再就職したアイリスオーヤマの家電が順調なことを考えると、パナソニックの組織に問題があると言えだろう、そして駄目な組織をぶち壊して再構築するのは経営陣。しかし、経営陣が決定的に駄目だ。
48:時代に逆行だな。製品に魅力がないんだよ。パナソニックのブランドは50代以上若者にニーズがない。
57: >>48松下は付加価値がないのでダンピングで安売り勝負しかできないからな。それが中国に真似されて存在価値が無くなったのが今。
50:このご時世に東京に行けばなんとかなるって感覚がすごいって思うけど。電機でも富士通みたいな国にたかる体質の会社に変えるなら正解でもあるんだよね。
51: >>50国から仕事もらうような部門は既に数年前に東京に移った。今回移るのは家電部門。
52:>>50東京の落ち目企業ってそんな会社ばっかりだろ。あとは本業ボロボロで東京の不動産で食いつないでる企業とかね。テレビ局とかビールメーカーとか東京という国益にたかるより海外に目を向けた会社しか生き残れないよね。
65:地方分散言ってるこの時期に東京移転か。落ち目の会社はなにやってもだめだね。
66:>>65首都東京移転で会社に箔をつけたい。
72: >>66東京で箔とか頭がおかしいよな。東京=コロナぐらいの勢いなのにね。
73:>>72首都東京に本社があるのが日本の一流大企業という昭和脳で時が止まってるんだと思われ。
79: 以前なら京大阪大の優秀な技術者は、まずパナに就職って感じだったけど、最近は京都の製造業だったり、大阪でもキーエンスやダイキンあたりに流れて、優秀な人材が取れなくなってきてるのが影響してるんじゃないかな。あとアイリスオオヤマに転職した技術者が、パナには働かないで給料もらってる社員が沢山いたと言ってたし、それも言い過ぎでもないんだろうね。そうした社員を追い出す意味合いもあるんだろうね。
90: 大阪人だけどもう潰れても良いよ。万博にも関わらないで欲しい。
91: なんの価値もねー東京に機能移転かよ。
95:いまや、大阪の雄はキーエンスやダイキンだからな。時価総額でもだいぶ上だろ。
1:大阪はついにパナにも見捨てられるんやな。
2:関西沈没。東京ばかりだな。東京税取ればいい。
3:本社研は江戸移転な。
4:落ち目企業の都落ち。大阪が損きりしただけ。登記上の本社は門真のままやから、法人2税は大阪に入るしね。
5:もう首都を移転すべき時期にきて東京に行って何をするんだろう。
▲補足、感想など
なにか、先日、パナソニックの新社長が、中国がどうたらとおべんちゃらを言っていなかったか。
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楠見社長「中国メーカーがなぜこれだけの競争力を持つのか現地に軸足を置かないとわからない」と仰ってますが、本気ですか?からくりがわかった時はもう遅いです。パナソニックは中国企業になります。パナソニック、中国ビジネス引き続き強化 新社長明言2021/7/8 6月にパナソニックの社長に就任した楠見雄規氏が報道関係者の取材に応じ、家電や空調などの事業を展開してきた中国市場について、「中国メーカーがなぜこれだけの競争力を持つのか現地に軸足を置かないとわからない」と述べ、ビジネスを引き続き強化していく方針を示した。米電気自動車(EV)大手テスラへの供給を目指す新型車載電池の開発については順調であることを示唆した。パナソニックは来年4月の持ち株会社制への移行で8つの事業会社などを設立する。2年前に新設したばかりの北米地域を統括するUS社の枠組みをなくす一方、中国・北東アジア社は新たな事業会社の中に地域軸の社内分社として残す。中国市場を重視する姿勢について楠見氏は「創業者の時代に中国の近代化に貢献するため進出したが、いまは中国から学ぶことが多い」と説明。電子商取引(EC)やスマート家電の普及が先行する中国で家電や空調などの消費者向け事業を中心に競争力を高め、他地域での事業展開にも生かす狙いを明かした。新疆ウイグル自治区の強制労働問題や米中貿易摩擦については「地政学的リスクに関する議論はある」と述べるにとどめた。一方、パナソニックが車載電池を供給しているテスラからの要請で開発を進める新型車載電池について、楠見氏は研究開発を行う住之江工場(大阪市)を視察し、開発担当者から技術的なアイデアについて報告を受けたことを明かした。
【反応】
*パナも‼️落ちるね⤵️。
*中国において企業とは、中共という怪物の餌でしかありません。餌をくれる飼育員さえも食い尽くします。
*現地(国内でも?)の共産分子の菌糸が入り込んで動けないんでしょうね。冬虫夏草パナソニック。
*パナソニック終わったね。
*残念ながら、もうあちらの企業かと。
*松下幸之助が泣いている。
*中国の企業になってます。既に。松下電器産業株式会社は、就職したい会社だったな。ゼミから推薦もらえんかったけど。
*日本にいれば、それなりの情報が「検閲無し」で手に入るのに、行く必要は全くないですね。
*公司が国営だから。
*松下幸之助さんの墓前でも同じこと言えますか?
*残念です、さようなら。
*ユニクロといいパナソニックといい、いずれ搾取の上ポイ捨てされるのに…なぜわからないのか不思議です。洗脳かな?良心もないのでしょうか。パナソニック製品好きだったのに残念です。
*日本の企業トップは、事業が政治·外交·安全保障と不可分だということの理解が薄い。有事になれば身動きが取れなくなるのは企業が最初。そうなりゃ、国内に軸足を置いた企業は儲けものなのだけどね。
*こうして気がついたら中国企業になってるんだな。
*憧れの日本企業でした。残念としか言いようがない。松下幸之助さんが草葉の陰で泣いてると思います。
*量販店のパナソニック商品は、ほとんど中国製と明記しているので、うっかり購入しなくて済みます。
*こういう事を言う人が新社長…。乗っ取り完了ってこと?
*痛い目に遭うまで本当に理解出来無いだろう。
*パナソニックは本当に痛い目に遭わない限り理解出来ません。幸之助氏も予想外だった?
*正気か?!
*両足置きっぱなしにしてください。
*高橋洋一チャンネルで、大手サラリーマン社長は投資に対するリターンの概念がないって言ってました。市場規模が大きいしかみてないから、売り上げしか見ないって。中小零細の社長のほうが金回りちゃんと気にするから中国進出しないって。
*我々にできることは不買しかありません。日本に軸足を置く企業を応援しましょう!!
*新社長。既にハニトラにかかった説。
*ユニクロ、パナソニック…
*この記事、私もそのように思いました。パナソニックはもう買いません!
*人材流出で、更に悪くなりますよ。こりゃ。
*パナ好きだったんだけどもう買うことはないな。
*「中国メーカーがなぜこれだけの競争力を持つのか」って、他国から技術を盗み、強制労働で人件費を浮かせてコストを下げているからなのは明白なのに、この人何言ってるの?
*強制労働が競争力とはパナソニックはSDGS推進してるの?企業体質を疑う。
*天下のパナソニックよりずっとビジネスが分かってるネット民・・・って。
*残念ながら承知の上なんでしよう,上層部にスパイが潜入し誘導してるのでしよう。
*日本を放棄する気満々。
*家電製品全滅ですね。
*この記事を見て何も思わない議員は即刻辞めろ!これを推進している自民党は既に保守ではない!与党は辞めるべき!
*いや、国民をこき使って製品安くしてるだけやろ?
*いまだにこんなこと言ってるんだ。日本の企業はどこも同じか。
*軸足を置いたら最後、日本国民は二度と受け入れる事はないでしょう。その覚悟があるならお好きな様に為さいませ。
*自社の活力の刷新を心がけるべき。中国でのビジネスを強化してもその機密は持ち出され、もぬけの殻になるのが精一杯になるのではないか。
*一瞬パニックかと思った。
*もう手遅れでしょう!。
*もう駄目かもしれん、手遅れです。
*もうなってるでしょう。幸之助翁が泣いている。
*パナソニックは、完全に終わった!
*エアコンをパナのエオリアに交換する予定でしたが急遽変更となりました。
*社長になれたのも、中国の後押しがあったりして(中国よりの社長が生まれるように中国が工作している可能性もあるのでないでしょうか?わざわざ言わなくて良いことを、イメージ悪くなるだけなのに言うのがなんか引っかかる。知らないけど。
*インドに行けばいいものを…
*米国とは 商売しないと決めたのですかね?
--ここまで--
家電メーカーの近時の趨勢から。
--ここから--
2020/11/21電機、事業選別で巧拙日立めど、パナソニック遅れ 電機大手が進めてきた事業の整理や再編を巡る巧拙が目立ってきた。日立製作所は日立金属の売却に向けて入札手続きに入ったのに加え、日立建機の保有株の一部売却も検討。実現すれば上場子会社の整理にめどがつく。一方、パナソニックは成長の軸が定まらず経営体制を刷新する。独シーメンスやオランダのフィリップスなどが事業再編から成長軌道に乗ったのに比べ出遅れている。 「(米動画配信)ネットフリックスのように日立の株価を上げられないか」。日立の経営幹部は社内でこう投げかけ、改革を加速させようとしている。電力や通信などインフラを手掛ける日立は、日本の経済成長とともに成長してきた「国内総生産(GDP)企業」と呼ばれる。株式相場全体に連動する日立株の傾向を変えるために特色を持とうと、あらゆるモノがネットにつながる「lOT」企業への転身を進めている。リーマン・ショック後の2009年3月期に当時、製造業として過去最大の連結最終赤字を計上したのがきっかけだ。欧州勢が先行 09年に22社あった上場子会社は金属と建機の2社まで減った。日立金属は月内を期限に応札希望者を募り、候補を絞り込む。米ファンドが応札するもようだ。一方で7月には1兆円規模を投じスイスABBから送配電事業を買収。lOTを成長の軸に据え単純なモノ売りからの脱却を目指す。日立が意識するのがシーメンスだ。白物家電などを売却。重電大手から産業lOT大手に転身した。源流の一つである発電機などの旧電力・ガス部門を9月に上場させ、連結対象から外した。売上高は3分の2の規模に縮んだが、本業の利益率は14%以上と製造業では高い水準を誇る。ジョー・ケーザー社長は「コングロマリット(複合企業)は時代遅れだ」と話す。世界で進む脱炭素の影響を抑えようという傾向は、火力発電設備会社の株式を20年9月に手放した日立にもあてはまる。欧州最大の家電メーカーとして1950年代からパナソニックと提携し、半導体やブラウン管テレビで協業したフィリップスも業態を変えた企業の一つだ。共通するのは価格競争にさらされやすい消費者向け製品から、価格設定で主導権を持ちやすい「BtoB」に移行したことだ。 2000年代以降、日本を含むアジア企業との競争が激しくなった半導体、携帯電話機、テレビなどから撤退。16年には祖業の照明も分離・上場し、医療機器を中核としたヘルスケアの企業に生まれ変わった。売上高は縮む一方、売上高に占める本業のもうけの比率を高めてきた。一方のパナソニックは12年の津賀一宏社長の就任後、プラズマテレビや医療機器から撤退して構造改革は進めたが、成長戰略が描けなかった。自動車と住宅を成長分野に掲けていた18年ごろ津賀氏は「目指すはボッシュ」と語っていた。 ソニーは堅調 ただ、大型投資に踏み切った電気自動車(EV)向け電池は収益が低迷している。米EV大手テスラ以外の車載電池や住宅事業は自前を諦め、20年にトヨタ自動車との共同出資会社に切り替えた。11月13日には社長交代を発表。22年舂に持ち株会社体制に改め、事業再編フェーズに入るとみられている。複合企業でも軸を定めて堅調な企業もある。ソニーは複数事業を抱えることで株価が割安になる 「コングロマリットディスカウント」に陥っていると指摘されてきた。ただ、新型コロナウイルス禍で、サブスクリプション(定額課金)型のゲームが好調。映画や音楽などのコンテンツ事業と、音響技術や放送機器などとの融合を進め、その多様性がプラスに働いているとの声が出ている。米アップルがスマートフォンiPhoneの生産を台湾企業に委託するなど、工場を持たない身軽さを強みにサブスクといった形で稼ぐ企業も増えている。国内でも12月に東証マザーズに上場するバルミューダ(東京都武蔵野市)は工場を持たないが、高級トースターなどの分野を開拓した。早稲田大学の長内厚教授は「アップルはスマホの音楽などの流通を自ら作った。技術力を収益にする仕組みを作らなければ世界では戦えない」と指摘する。何でも手がける「総合電機」ではなく、強い分野を持つ特色ある企業にどう生まれ変わるのか。既存の事業にこだわらず、外部の知見も活用しながら技術力や多様性を組み合わせる柔軟性が重要になっている。
--ここまで--
ちょいと、パナソニックのアレコレをみよう。
--ここから--
*2012/10/07(日)中国に傾倒し、注力しまくった企業って現パナソニックやイオングループ それとユニクロとかローソンだっけ。経団連の中心連中も揃い踏みだよね。ぶっちゃけ、心中するしかないレベルまで中国一辺倒な経営だけどさ 脱出しようがないよな、こういった企業群 どうすんだろね?いや、まじでさ。
*アメリカと欧州は、既に工場の移転と投資削減を続けてます。 チャイナリスクを理解してて、大規模工場&投資を他地域に移動してますから。 そこでチャイナが必死に日本と韓国に・・・・ただ漫然と中国傾注してたのは日本だけ。 韓国ですら、夜逃げという移転ならぬ閉鎖をしてるのです。
--ここまで-
中国に本社移転かという記事をみよう。
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日本を捨てて俺は生きる。パナソニック、中国に本社移転か。2020/01/06(月) パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体 パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の本業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は、伏魔殿化した家電部門に解体的出直しを迫る「背水の新モデル」を繰り出そうとしている。(ダイヤモンド編集部 )
● 新設されたCNA社の “裏ミッション”とは2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。次期社長の最右翼と目される本間哲朗・パナソニック専務執行役員が社長を務める、社内でもっとも勢いのあるカンパニーである。本間専務はCNA社設立の狙いについて、「パナソニックの中国での売上高が、中国のGDP成長率に見合った伸びを示していないという問題を解決するため」と淡々と語っている。本間専務自身は中国語が堪能で、「現地でのプレゼンテーション聞いて驚いた」(パナソニック社員)というほどの腕前だ。中国ビジネスを躍進させる立役者として登用されたのは間違いないだろう。だが、CNA社を中国攻略のためだけに設けられた地域統括拠点と位置付けるのは、あくまでも表向きの説明だ。実は、CNA社には“裏ミッション”が課されている。端的にいえば、パナソニックの保守本流であり、伏魔殿と化している家電部門(アプライアンス〈AP〉社)の“解体”だ。実際に、経営の中枢に身を置くある役員は「家電のライバルが中国などの海外メーカーに変わりつつある中では、強かった白物家電ですら今のビジネスモデルの延長線上では競争に勝てなくなる」と危機感を募らせる。そして現在、パナソニック上層部では、検討事項として家電部門の本拠地を日本から中国へ移すこと、つまり家電部門の「中国本社」移転計画まで俎上に載せられているというのだから驚きだ。他ならぬ津賀一宏・パナソニック社長が、「家電部門の本社を日本から中国へ移転する計画なのか」というダイヤモンド編集部の問いに対して、「もちろん、そういうことも視野に入れている。ヘッドクオーター(本社)の中国への移管は一つの考え方です」と認めている。家電部門の解体と本社移転。あまり穏やかな話とは言えないが、一体どういうことなのか。どうも津賀社長ら上層部は、歴史的に発言力の強い家電部門の「事業部の縦割り志向」や「人事の硬直性」が、家電の低迷の元凶になっていると不信感を持っているようなのだ。確かに、2020年3月期の家電部門の営業利益率(見通し)は2.8%と低い(家電危機については、特集「パナソニック老衰危機」の♯04〈1月7日配信〉を参照)。かつてのパナソニックの家電部門は強かった。デジタル家電の総本山、AVCネットワーク(AVC)社は、事業こそジリ貧に陥ったが、今も各カンパニー幹部に出身者を送り込む人材の宝庫である。テレビなどデジタル家電の失速後も、安定収益を稼ぎ続けた白物家電部門の社内での発言権は強い。数年前までAP社幹部の陣容が固定化し、経営上層部や本社が介入しづらい雰囲気すらある。だからこそ、競合メーカー撤退後の残存者利益にあぐらをかいた。とうの昔に、ライバルは国内メーカーから中国メーカーへ変わっていたのに、開発・生産拠点の統廃合に踏み込んだ構造改革への着手に遅れてしまったのだ。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は乾坤一擲の勝負に出る。部門解体と本社移転という“ショック療法”を使うことで、現場の抵抗を断ち切り、本来の家電王国の底力を取り戻そうとしているのだ。その具体策こそ、部門間の壁を取り払い、家電事業を中心に展開するAP社と、電材事業を中心に展開するライフソリューションズ(LS)社を融合させた「中国発の新しいビジネスモデル」を早急に作り上げることだ。
● 「縦割り志向」丸出し 役員合宿での仰天エピソード 部門の縦割り志向の強さを象徴する話がある。18年のパナソニック創業100周年を前に、主要な戦略課題について議論しようと週末に役員合宿が決行された時のことだ。成長の柱として「住空間の新たなソリューション」を提案するため、AP社とエコソリューションズ(ES。現LS)社の融合が「テーマ」だったにもかかわらず、なぜか最終のプレゼンテーションはAP社とLS社が別々に行っていた。そもそも、「エリート然とした旧松下電器産業(現パナソニック)と、超体育会系の旧パナ電工とでは全く気質が合わない。両社の合併前は『電工の敵は電産、電産の敵は電工』といわれるほど仲が悪かった」(パナソニック取引先幹部)。パナソニックを源流とする家電事業と、パナ電工を源流とする照明・配線器具といった電材事業とでは販売ルートが異なることから、反目するばかりで、互いに協業することもこれまではなかった。しかし、津賀社長も本社の戦略部隊も、この「水と油の関係」にはさすがに呆れ返り、「やはりAP社の伏魔殿ぶりは治らない。日本ではなく、まずはしがらみのない中国で、AP社とLS社の融合を目ざすことを決意した」と、パナソニック幹部はCNA社設立の内幕を打ち明ける。流通が未成熟であり、パナソニックとしての流通ルートも確立してない中国ならば、AP社にとってもLS社にとっても、販売チャネル開拓はゼロからのスタート。しがらみがない分、協業関係が築きやすいというわけだ。津賀社長の頭の中には、「中国シフトの続編」もありそうだ。中国で構築した「AP社+LS社モデル」を、日本を含めたアジアやインドへ横展開するというものだ。昨年末に、津賀社長は「『可能性』で終わらせない」というタイトルの社員向けブログでインド市場について言及し、電材を突破口に攻勢をかける覚悟を綴っている。
● 草津の抵抗で中国移転が頓挫 今度こそ主要拠点の統廃合は必至 家電部門の本社移転を念頭に置いた、本気の中国シフトは、開発・生産拠点の統廃合をもたらすことになるだろう。すでに「中国現地には白物家電だけで1500人の技術者がいる」(津賀社長)としており、開発部門だけでもかなりの中国シフトが進んでいるという。滋賀県・草津など主要な生産拠点の統廃合は必至だ。事実として、過去に中国への移管が検討されたのだが、草津の猛反対にあい頓挫した経緯がある。しかし外部環境を見ればやはり国内拠点閉鎖は覚悟しなければならない。家電を取り巻く環境は一変した。16年にはシャープが台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下となり、東芝も白物家電子会社を中国の美的集団に売却。どちらもアジア企業の傘下で日系ブランドを活用しながらグローバル競争をいかに勝ち抜くかを模索している。繰り返しになるが、パナソニックの敵は国内メーカーではなく、中国メーカーだ。高単価製品が強かっただけに、パナソニックにはコスト競争力に対する耐性が乏しい。中国起点でビジネスを考え、中国企業をライバルに持つならば、中国の家電メーカーが使う「標準部品」を調達できるかどうかが生命線になる。しかも、白物家電の部品の主要サプライチェーンは中国へ移りつつあり、中国の部品メーカーは「日本向けの独自部品の生産は小ロットで効率が悪いため、受注を渋る」(パナソニック役員)という現実がある。今後、中国の部品メーカーの勢力が一層増すことになれば、日本の家電部品市場が衰退し、部品の調達が難しくなる未来は想像に難くない。高品質の標準部品を供給できる中国メーカーの開拓等はもはや必要不可欠となる。贔屓目に見ても、パナソニックの部品調達を含めた生産体制の構築は、中国メーカーに比べて周回遅れだろう。それでも、「足下で儲かっていることと、今のビジネスの延長線上でずっと競争に勝てるかってことは話が全く別。競争環境が変わったなら土俵を変えるのは当然」(パナソニック役員)と意志は固い。
● 20年前と比べて 時価総額半減のピンチ これほどまでに、津賀社長がトップダウンで改革の大ナタを振るわねばならないほどに、パナソニックが置かれている状況は厳しい。 19年3月期に4000億円超あった営業利益が、20年3月期(見通し)には3000億円に激減。営業利益率も3.9%に落ち込む。 「まさか、こんなはずではなかった」というのがパナソニック上層部の偽らざる気持ちかもしれない。成長へのアクセルを踏もうと1兆円の戦略投資枠を設け、20年3月期までの4年間で約4000億円を、米テスラ向けリチウムイオン電池などの自動車事業に集中的に投じてきた。だが、この博打に負けたことで、成長ドライバーを失った。それだけではない。津賀社長が「知らないうちに、モグラ(不採算事業のこと)が出てきた」と表現するように、カンパニーや事業部に任せきりだった“放任損益管理”の付けが回ってきている。19年11月22日に発表した新中期戦略(3カ年)の詳細で、パナソニックは成長戦略の説明が不足しているとアナリストから批判された。厳しい評価は、短期的な業績低迷だけに依るものだけではあるまい。事業領域を担当する五つのカンパニー全てにおいて、将来の成長戦略を描き切れないという異常事態、人事の硬直性、事業部の縦割りーー。名門電機パナソニックを襲う「老化現象」は深刻だと言わざるを得ない。株式市場は正直だ。松下幸之助という経営の神様を創業者に持ち、創業100年を超えるパナソニックだが、19年12月24日時点の時価総額ランキングでは国内54位にまで順位を落としている。同6位だった2000年12月22日時点と比較すると、時価総額は半減しており、凋落ぶりは明らかだ。パナソニックは、起死回生の「中国発新モデル」を成就させて、再び市場の期待を取り戻せるのか。社長就任8年目の津賀社長の、最後にして最大の戦いが始まった。特集「パナソニック老衰危機」#2では、津賀社長への突撃インタビューをお届けする。新中期戦略にこめた思いや、成長戦略の軌道修正策について聞いた。[ダイヤモンドオンライン 2020.1.6
--ここまで--
★追記
別記事で、早期退職の記事があぅた。みてみよう。
--ここから--
※2021/9/24 パナソニックが9月末に国内で実施する早期退職で、退職者が千人を超える規模に上ることが24日、分かった。来年4月の持ち株会社制移行を見据え、来月1日に予定する大規模な組織改革の一環。
2 守口市はどーなってしまうんや。
4 もっと切らないとダメ。
7 エレクトロニクスは全て中国に取られました。
10 労働力の流動って意外と激流だし流されて溺死しちゃうぞ。
12 頭がパナソニックになっちゃって...パニックだろ。
13 45歳以上はいらない4000万円の割増退職金払ってでも出ていって欲しいとさ。
14 まだ切れるやつ千人もおるんか。
18 ウイグル人弾圧の加担に嫌気がさしたのかな?
19 アベノミクスで景気がいいって聞いてたんですが。
20 日本の電機メーカーは糞。
22 組織の改編ばっかりしてる印象があるな。パナソニックで一番上手く言ってるのはラグビーチームなんじゃないの?
24 中級消えるな。
26 アイリスオオヤマに来れば給料三分の二で良ければ採用。
28 伝統の事業部制をやめえ、子会社化するんだろ。もうだめだわマネシタは。
30 再就職先は中韓なのか。
31お前らが50くらいでこんな状況に陥ったらどうするの?①割増金貰って再就職探す②窓際で白い目で見ながら定年まで何もしないまま過ごす。
32 退職金が破格でみんな飛びついてる。
33社内調整が大変会社出しな。中国にあたりに引き抜かれているんだろうな。
36 遥かに給料がいい中国のメーカーに再就職かな。
37割増退職金はいくらよ?
38 電池屋。電池以外はあえて選ぶ必要が無い。
39 幸之助が泣いとるで。
40 なにかメードインジャパンとかの賜って使い物にならないドラム式とか高値で売ってるからな松下のときのほうが良かったわ。
41 電機はもう二度と中韓には勝てんよ。
42 パナはなんの製品がいいのか。
43 45歳以上は自分で稼いで生きていくしかないんだよ。
44 中年のオジサン達は、はっきり言って悪いけど仕事はできないのに高給取りで邪魔でしかないもっと早く切り捨てていればと思うマジで仕事しないからね、奴らは。
45 ずーーーーーーとダサいよね?
47 上限4000万の割増退職金払ってでも辞めさせたいのに高い給料で中韓に雇って貰えるわけないじゃん 介護だよ介護。
48 元三洋社員絶滅寸前か?
52 時代の波とはいえ家電業界って、明らかに経営陣が失敗しすぎな気がする。
53 パナの家電は中華に惨敗して燃料電池だけで首の皮一枚で繋がってるちなみに燃料電池でさえ中華メーカーにシェアで負けてる。
54 中国に三洋売って、何を得たのか。
62 40過ぎて課長になれない、50過ぎて部長になれない層はピラミッド組織に於いてお荷物以外の何者でも無いからな。お荷物は管理者面せずに誰でも出来る仕事に就くしかない。面子は捨てる。それで労働力不足は解消するよ。
63 ビデオはナショナル~。
64 サラリーマン辞めると 補助がなくなると気付いた話について。
67 ソニーとすごい差がついたな。
68 仕方ないオリンピックで躓いたただ、2度もやったら優秀な人材は集まらない。
69 高市早苗マンセーしてたネトウヨどこ行った?
70 45歳定年なのか。
71 日本人いらない外人が必要。
72 1998年の時価総額ソニー 3.4兆円パナソニック 4.2兆円 2021年の時価総額ソニー 15兆円パナソニック 3.5兆円 どうしてこうなったのか。
73 レッツノートだけ買う。
75 松下幸之助の最大にして致命的な失敗は中国重視した事だな。
76 トヨタとのEV電池は諦めたのか。
77 有能な人材から辞めていく法則。ほんとパナソニックは迷いの世界をさまよってるな。創業者は即身成仏したような人だったのに。
79 元パナなら行くとこはイクラでもあるっ。
80 今はどこのメーカーも中国に作らせてるから質が落ちたから安い中国製を買ってる方がいいよ。特にテレビのハイセンスのメーカーはいいよ。
81 国もメーカーも盛り返すパワーがなくジリ貧状態。
83 パナって今は何が主力なん?健康器具?
84 ソニーの株は一時だけ持ってた。
86 早期退職した人の再就職先ってどんなところなんだよ?パナソニックより条件いいのか?
87 パナはテレビも最近振るわないしなあ。50ぐらいで退職しても就職先無さそうだが。ウーバーイーツとかたまに働くとかなら良いが。
89 パナソニックが生き残る道は住宅や建材メーカーの道。
91 日立もあとに続くだろう。
92 4000万ってそんな価値あるのか?
93 門真終わるの?ざまぁ。
94 定年間際なら4000万円の割増退職金は美味しいだろうが50なら65まで働いて得られる額の半分ぐらいだよな再就職も難しいだろうし辞めるも地獄残るも地獄って感じか。
96 それでいいだろ全員外資系に行け。
97 松下電器産業は実は松下電工に吸収合併されてるからね。
98 40以上はどの大企業もいらないんだな。
100 サンヨーを消したバカ企業。
102スマホにシェア奪われた結果だと思う。
103 割増退職金とかセカンドライフ支援とかどうにか45歳以上辞めさせようといろんな企業が頑張ってる要らないんだろうな。
104 松下幸之助「会社を潰すのは経営陣。例外は無い。」
105 こんなことしておいて技術が海外に流出するのは問題だとか言ってるんだからどうしようもない。
106 え?パナソニックってもうなくなっちゃうの?
107 いいなあ退職金数千万だろ。大手だってどうなるか分からないというけど中小でリストラされても退職金なんか最悪出ないぞ。
109 派遣ばかり雇ってパソナニックに生まれ変わります。
112 これから部門のバラ売りが始まるわけですね。
113 マジで偉そうな奴ばかりやし。お前らも雇われサラリーマンやろ。クソが。
114 これで河野が総理になったら国自体が終わるな。
115 残された人間にはブラック労働が待ち受けている。
116 キャッシュがあるうちに特損計上しときたいんやな。まぁ45以上とかちょうどITリテラシーの境目だしいらんよね今後は。
120 今じゃ日本人もハイアール(三洋)の冷蔵庫買ってるし益々品質良くなっていく。
1. 45以上は要らないとか言う人達は、明日は我が身かも知れないことを肝に銘じておくべき。30代でも使いこなせていない人も沢山いる。
2.日本企業でも特に弱電業界は衰退が激しいな。よほど経営層が無能なんだろな、シャープはフォクスコンに買われた途端に回復したし。45以上というより経営層入れ替えた方が効果ありそうだが。
--ここまで--
書き込みにあった。「松下幸之助の最大にして致命的な失敗は中国重視した事」---これに尽きるだろうなぁ。★ 早期退職をしたら、優秀な人材から辞めていったとか。
--ここから--
2021年10月1日 パナソニックが7~8月に募集した早期退職に、1千人超の社員が応募していたことがわかった。同社は人員削減が目的ではなく、来春の組織改革に伴い給与が下がる人が出る可能性があることなどを踏まえ、社員に選択肢を示したとしている。ただ、楠見雄規社長は1日の会見で「パナが大きく変わっていくという説明が不十分だった。もう少ししっかりと説明ができていれば、活躍を期待していた人まで退職することにはならなかったと思う」と話し、手放したくない人材まで退社してしまったという認識を示した。同社は来年4月から、持ち株会社の下に、八つの事業子会社がぶら下がるかたちになる。社員は原則、いま所属している事業を引き継ぐ子会社に移る。給与は子会社ごとに業界水準などを考慮して労働組合と決めるため、今より下がる社員も出る見込みだ。子会社間の異動のハードルも格段に高くなるとみられている。そのため、「パナソニックという大企業への所属に魅力を感じていた人の意識は変わる可能性がある」(幹部)などとして、もともとあった早期退職制度に加算金を積み増し、勤続10年以上の社員に対象を広げて退職者を募集していた。
2 そりゃ転職できる有能な人材から早期退職していくでしょ。
3 膿が残るのがリストラだろうに。
4 沈む船からネズミが居なくなるが如し。
6 ヨソで使えない無能しか残らない。
7 パナやめても他で採用される人から早期退職するのが普通。
8 お約束でカスがしがみついて残るんだよな。
9 そりゃ早期退職とか無能が残るだけだろ。
10 使えるやつから辞めるに決まってるじゃん。
11 最もリストラすべきだったのは社長だな。
15 とくに事務方は50過ぎると辞めないまずは事務方だけやれば技術職のモチベーションあがったのに。
16 コイツが1番無能かもな。
22 リップサービスだろ要らない人材が辞めてくれて良かったとは言えないだろ。
25 さんざん言われてるのに本当に馬鹿だなwこんなのが社長やってる会社なんてダメになるわ。
26 社員すらパナソニックの未来を信じてないからに決まってるだろ。
31 優秀な人や活躍を期待できる人は、簡単に転職先を見つける事ができる。たから、退職金上乗せなんていうチャンスがあれば、もちろん乗るよな。それくらいパナソニックが腐ってるっていうことだろ。
34 まずはビューティ家電のCM変えた方がいいと思うよ。
35 会社が人材をつかまえているのか人材が会社を掴んでいるのかそれを正しく認識できてないからこうなるんだ。
45 業績が良かったソニーや、日立や、外資系や、引く手あまたやわな。元パナソニックと言えば。この社長無能過ぎる。
51 そんな見る目がある上層ならこんなことになってないって。
54 大坂なおみのCM見たらダメだこりゃってなるだろ。
59 うちの会社も不況で希望退職募ったら、できる社員が軒並み去って、それ以来怖くてやれなくなったらしい。だが、自己判断で新人が去って行くので残念な陣容は変わってない。
62 あ、パナって津賀から社長変わったんだこの社長はダメそうだな。
65 チャイナに飲まれたんだろ?
78 一節によると氷河期世代をごっそり切り捨てたせいで日本は次の次代を担うIT企業が生まれてこなかったらしいな。
80 幸之助も草葉の陰で泣いてるよ。
85 こういう早期退職を募集する前に役員報酬や役員自体を減らしたりしてんのか?
100 非情になって自分の責任で首切れないとこうなるというのは火を見るよりも明らかだったはず。
104 >1、社内情報まで売られなければいいけどな。パナのアシスト自転車いい出来なのに。
109 ところで、誘導灯の不具合は解決方法は定まったの?延々とたらい回しされるんだけど。
120 しかしパナみたいな大企業でこんなに早期退職希望者が殺到するとか我々が思ってる以上に泥舟なのかも知れないな。
1. 経営者がおかしな事言いだしたからついていけませんって事でしょ。
3. パナソニックは全力で中国のケツの穴を舐めるからな。昔、門真に胡錦濤が来たときはもう見てらんねえ位舐めまくってわ。
9. 安易に首切りするって事は色々もっともな理由言っても社員が会社を信用しなくなる首切りされなかった社員も次はどんな理由で首切りされるかわかったものではないからなそして多数首切りしなければならないほど会社がヤバいって判断材料にもなる、早期退社もリストラも同じで会社と社員の関係がボロボロになる。
11.パナは安い商品だけ高額商品は他メーカー。
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