▲韓国という国は、日本人等と意思疎通もできない合理性<<感情という言動を民族自決で採用した民族。世界の通常人と意思疎通もできないのだから、他者・他国から信用を勝ち得ることが難しい。信用のないところで経済が成長・繁栄する訳があるまい。合理性>>感情という言動を採用しない限り、表題のとおり、青年・人材・富裕層が去っていくばかりだろう。
※青年と富裕層と人材が去っていく国、韓国2024/06/27(木 10年ほど前に「ヘル朝鮮」という言葉が流行した。米日刊紙ワシントンポスト(WP)が「韓国の青年たちは自国を『地獄(hell)』と呼んで脱出方法を探している」という企画記事(2016年1月31日)を掲載するほどだった。記事では「金の匙」と「土の匙」に代弁される貧富の差の相続、長時間労働、低賃金非正規職の増加などに対する青年の挫折感が紹介された。2024年の韓国はどうか。さらに深刻な状況だ。住宅価格は暴騰し、安定した会社への就職はなおさら難しくなった。その象徴的な結果が世界最低の出生率だ。今年1-3月期の合計特殊出生率は0.76と、過去最低値を更新した。ここに新しい現象が加わっている。その一つが富裕層の韓国脱出だ。英国の投資移民コンサルティング会社ヘンリー&パートナーズは韓国の高額純資産保有者(投資可能流動資産100万ドル以上)の純流出が今年1200人に達すると予想した。中国(1万5200人)、英国(9500人)、インド(4300人)に続いて世界で4番目に多い。韓国の富裕層の純流出は2022年の400人から昨年は800人に増え、今年はまた50%増えるということだ。習近平体制で監視と統制が激しくなった中国、ブレグジット以降の景気沈滞に苦しむ英国はそうだとしても、韓国が4位というのは意外だ(5位はウクライナと戦争中のロシア)。富裕層の内部事情はそれぞれ異なるだろうが、世界最高水準の相続税をはじめとする税金負担も関係がありそうだ。富裕層の純流入が多いアラブ首長国連邦・米国・シンガポールなどは税負担が韓国よりはるかに低い。韓国を離れるのは百万長者だけでない。先端技術人材の離脱は尋常でない。最近ハワイで開催されたシンポジウムに参加した半導体学科の教授は米国ビッグテック企業にいる知人らから驚くような話を聞いたという。サムスンとSKハイニックスの職員からビザ推薦書を書いてほしいという要請が大きく増えたということだった。グーグル、マイクロソフト、OpenAIなど米国企業が人工知能(AI)・半導体分野の人材採用に掲げた条件は開いた口がふさがらないほどだった。半導体博士学位者の初任給は約3億ウォン(約3470万円)、サムスンなどで経歴を積んだ専門人材は数億ウォンが上乗せされる。AI分野の人材は初任給が10億ウォンを超えるという。国内の企業が提示できる金額ではなかった。米ビッグテックがそれだけ人材の確保に注力しているということだ。米国企業は巨額の報酬でK(韓国の)頭脳を吸い込むブラックホールになった。技術の流出とも無関係でない。サムスン電子のある幹部は「退社後に中国へ行く場合はチェックでもするが、マイクロンなど米国の企業へ行く場合はいちいちどうこうと言いがたい」と吐露した。破格的な年俸が先端産業人材の「脱韓国」決心の最初の理由になるかもしれないが、全部ではないはずだ。無限競争を強要する教育制度、自律性を抑え込む文化なども彼らの背中を強く押しているだろう。人材確保戦で劣勢になれば戦争のようなグローバル競争で勝つことはできない。すでに暗い成績表が届いている。金奇南(キム・ギナム)韓国工学翰林院会長は最近「AI半導体1次ラウンドでは米国と台湾が勝者」と診断した。科学技術情報通信部の2022年度の評価によると、韓国のAI技術は米国の78.8%にすぎなかった。国家レベルで資金を注ぎ込んでいる中国は米国の90.9%だった。今年は米国・中国との差がさらに広がったとみられる。「このままでは米国のAI技術に従属してしまう」という学界と産業界の懸念の声が強まっている。青年と富裕層と人材が去っていく社会の未来が明るいはずはない。人材を確保するには報酬体系も、雇用システムも、税制も、教育もすべてが古い。刷新する必要がある。果敢な改革による国家大改造のほかに解決策はない。それでも与野党は激しい対立に時間を費やしている。これほどの職務放棄はない。イ・サンリョル/首席論説委員
<以下、日本人からの反応>
4: >>1刷新なんてできるわけがないじゃない。あいつらは自分らじゃ何もできやしないんだから。できるのは虚勢を張ることだけだね。
23: >>1そうこの記事の通り。昔は主に庶民だけ出稼ぎ労働者として海外脱出をしていたが、最近では数少ない勝ち組の金持ちまで国を捨てて海外脱出している。庶民は出稼ぎ労働者として金持ちは単純に韓国に嫌気がさして続々と海外脱出という絶望的な事態に陥っている。
31:>>1そもそもが日本が併合しなければ消滅してた民族やし。
3: 当時『ヘル朝鮮って日本人が言い出した』とか言ってるアホが日本でも韓国でもいたのを思い出したわ。
5: 在日が帰国して穴を埋めてくれるさ。
6: 兵役を根拠に在外同胞を呼び寄せて出国を禁止したら?
7: 諸外国も大概バカだな。朝鮮人と関わってもロクなことにならないのに。まぁ良い勉強にはなろうけどな。外国人は日本人のようにお人よしじゃない。気づけばすぐ切り捨てるだろう。
20: もうこれが現実なんだから諦めろよ。反日。韓国の自営業者や中小零細会社員や非正規雇用労働者を含んだ全労働者の平均年収は日本より大分低く、生涯賃金・収入は遥かに低い。日本を越えたとホザく高賃金の会社員には極々一部の人しかなれない。だから大多数の庶民はヘル朝鮮と自虐して国籍放棄や海外移住をしている。
22: 代わりに北ちょんから 糞とゴミ風船がやってくる。
25: 現状を正しく分析できる人から逃げ出す罠。並の狸は死出の旅。
27: 世界中のトレンド「脱韓国」
28: 「30歳になるまでに脱朝鮮できなかったら自殺する」とほざく若者すらいる下朝鮮。
38: ハイブの社長も資産持ってアメリカに移住してるからね。HYBE AMERICAは売り上げが韓国本社より少ないのに資産が桁一つ多い。自宅をアメリカに構えてる社長がアメリカに本社の資産を持っていきました。
45: 日本もビザ厳格化と指紋押捺復活しないとな。
▲筆者の以前のブログから転記する。
※2019年12月26日木曜日それは、evenki族という民族が自決した「民族としての個性」だ。日本人がどうこう思うことではない
▲いや、日本人の記者が韓国人がどうたらすることで、「絶望」だとか記事で書いていたものだから。表題のごとく、合理性<<<<感情という言動を取るということは、民族として「自分達の責任」で選択したことであり、それは「民族としの個性」なのだ。民族自決の結果であり、その自決の結果が、幸とでるのか不幸としてでるのかは分からないとしても、その民族が「選択」したことだ。放置しておけばいいことだ。比較すれば、アフガニスタンという民族は、「文明化は善なのか」と、文明化という「水」を飲まないと「民族自決」した民族なのだ。だから。文明化という水を飲まないという自決をし、それが「民族としての個性」として顕在化したものなのだ。文明人は、かれらが文明化という水を飲みたくなるまで放置しておくしかない。朝鮮半島のevenki族も同じだ。合理性<<感情という世界ではスタンダードではない異星人語をしゃべるつづける民族で、不合理性を尊ぶという「民族としての個性」を発揮している。世界で通用しない異星人語をしゃべることで、他者・他国と意思疎通も困難であろう。それらを原因として、日本を含む他国から嫌悪されている。
-ここから-
✦在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。 単なる劣等感の裏返しだけだろ。優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。 やつらの心は貧しすぎる。朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。全くバカな政策をしてるよ。もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。 女性差別がおかしい。
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で。表題の記事を抜粋。
✦2019年12月24日日韓関係が「最悪」といわれるさなか、韓国・京畿道高陽市で11月下旬、「日韓市民100人未来対話」が開かれた。日韓50人ずつが腹を割って話し合い、今後、共同プロジェクトに取り組むことを確認した。対話は2017年に始まり、今年で3回目。韓国国際交流財団(KF)やソウル大学日本研究所、早稲田大学韓国学研究所が主催し、両国から様々な職業や年代の人が参加してきた。今年は他の民間交流の中止が相次ぐなか、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)がぎりぎりで維持された直後に、予定通り開かれた。KFのイ・グァンチョルさん(50)は「政府間の対話が難しい時こそ市民同士で議論を続けることが重要」と語った。韓国・釜山市内の高校で日本語を教えるチェ・アルミさん(32)は「お互い、文化にはいいイメージがある。もっと好きになるエネルギーもあるのに、政治に左右されて交流しないのは非常に残念」と参加した。日本に留学した時に「韓国は嫌い」と耳にした。日本語を学ぶ釜山の高校生が、留学や日本製品の購入をためらう現実もある。「一日でも早く、仲良くなったらいいな」と話した。対話は泊まり込みで3日間。最も白熱したのは2日目の八つの「分科会」だった。コの字形に座り、市民の平和連帯や災害対応、草の根交流といったテーマで話し合った。災害対応の分科会では、一般社団法人「ピースボート災害支援センター」の小林深吾さん(39)が「災害は私たちを被災者にも支援者にもする。だからこそ、地域だけでなく国境をも越えた支援の枠組み作りを」と呼びかけた。小林さんは東日本大震災後、宮城県石巻市などで支援活動を担ってきた。韓国側からは「被災者のニーズをどう把握するのか」などと質問が相次いだ。KFは参加者有志から共同プロジェクトを募り、最高約100万円を助成する。成果は来年日本で開く4回目の対話で発表してもらう。小林さんは、日韓の市民が共同で被災地を支援したり、防災・減災プログラムを作ったりするプロジェクトを進める考えだ。初回から関わるソウル大学のナム・キジョン教授(55)は「活発に意見が出て、3回目にして随分と対話が進化した。アイデアを具体化し、実際にできる活動を考えたい」と話す。ソウルの大学に留学経験がある慶応義塾大学4年の清水真帆さん(22)は、年1回の対話だけでなく、日常的なやりとりが大事だと考えている。「SNSで互いの悩みや好きなことを共有したら、その時点でもう『交流』じゃないかな」 最終日は100人で総合討論をした。小説家のイ・ジンさん(37)は「韓国にポジティブな考えを持つ日本の20代と出会えたことが印象的だった」と笑顔で振り返った。参加者の一人は「もう『最悪』という言葉を使うのはやめよう」と呼びかけていた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。合理性<<<<感情 という言動を取るというのは、韓国という「民族の個性」なのだ。不合理性を尊ぶということが、信奉されているのであろう。アフガニスタン人が、「文明化」することに価値を見いださないということと同じだ。それが、アフガニスタン人の「民族としての個性」だ。evenki族達が、合理性>>>感情 という言動の価値を発見・認識するまで、アフガニスタン人達が、「文明化」することの価値を発見し認識するまで放置しておくしかない。水を飲みたくない馬を、いくら水飲み場につれていっても水を飲みはしない。民族にはそれぞれ個性というものがあるのだ。進歩のスピードもそれぞれ違うのだ。ましてや、朝鮮半島に住むevenki族という民族は、やっと100年前に「普通教育」が普及し始めた民族なのだ。20世紀初めで識字率0.2%の民族なのだぞ。どんな民族にも個性がある。放置するしかない---という場合であろう。日本人は、朝鮮半島及び日本にいるevenki族達が、合理性>>>感情という言葉で話しかけてくれば、その時、反応すればいい。それまでは関わるまい。放置しておこう。
-ここまで-