※2024/05/27世界的に人気のある歌手は皆無なのに音楽市場自体はとても大きいですね 日本の音楽市場
1アメリカ 2日本 3ドイツ 4イギリス 5フランス 8韓国
日本 2628億円 韓国 266億円
ビートルズ ローリング·ストーンズ レッド·ツェッペリン エドシラン ピンクフロイド アデル エルトンゾーン デイヴィッド·ボウイ オアシス スティング ジョージ·マイケル コールドプレイ クイーン等々彼らの出身国よりはるかに大きい。
<韓国の反応>
・ちゃんとお金を払って音楽を聴くからね。違法DLがないですよね。
・我が国は堂々と違法に音楽を聴いている。
・人口と経済規模を見ると、それも当然のことではあります。
・K-POPは日本がないと大変。
・有名ミュージシャンが無条件で立ち寄る国。
・日本は音楽の世界も多様性が進んでいる。
・日本が音響技術も世界トップ級だ。その会社も世界的有名企業だし比較にならない。
・ところでKPOPはどんどん海外に進出し日本は外に出られませんよね?世界に羽ばたこうとしてるようだけど実力がない。
・公演市場がすごく大きいですよね。地方ごとにアリーナも多いし、それを見に行く人も多い。
・KPOPは日本で儲けさせてもらってるけど、それはごく一部で、ほとんどが外国人に頼らない日本のアーティストだけで築き上げてる音楽市場だ。
・我が国の人は盛んに「日本人たちはお金がないお金がない」と言うのが不思議です。彼らは音楽やゲーム、アニメにお金をたくさん使います。
・消費が半端ないですよね。
・訳もなく韓国人アイドルがデビューして間もないのに日本市場に進出するのではない。
・日本はアチュアバンドが多いです。
・実際、アメリカより多様性の面は広い···だから大衆的で画一的な音楽よりは個性ある音楽を好む。それにアイディアも独特..
・ 日本はアイドルだけでなく、バンド音楽、アニメ音楽、ゲーム音楽、同人音楽なども市場が大きく、非常に多様ですよね。
・毎日コンサートがあります。しかも売り切れる。本当の日本は多様性の天国です。
・あそこは国全体がアナログだから まだCD買って音楽を聞く。
・音楽関連の芸能事務所の数自体が単位数から違います。
・公演文化が比較にならない。バンドの方も規模がすごく大きいですし。
・海外進出の努力をしない理由がこれです。日本の内需で満足する。
・日本人はコンサートなどによく行きます。ドームコンサート以外にも地域密着型のライブハウスなどが多いです。日本人は音楽にお金をたくさん使います。
・音楽が上手下手と市場規模は関係ない。
・だから韓国の歌手はみんな日本に行くじゃないですか。日本の歌手たちが韓国にはあまり来ない。
・韓国の音楽市場だって?アイドルだけでしょ?
・中国は人口を考えると凄惨ですね。ゴミそのもの。
※2022/05/27韓国人 日本はバンドがとても発達しましたね。日本の音楽を聞いてみるといいバンド音楽がすごく多いんだけど。人気歌手もバンドが多いし。日本の音楽界は韓国とは違ってバンドが主流なんですか。
<韓国の反応>
韓国: 市場自体が韓国の比ではありません。
韓国: 音楽市場規模が越えられない壁。
韓国: ジャンルの多様性は私たちと超えている。
韓国: 日本はアイドルは凄惨なのにバンドは本当にレベルが高い。
韓国: ワンオクロックが好きで最近はkinggnuが本当に好きです。
韓国: 日本のバンドはゆずが良いですね。
韓国: 日本のバンドはワールドツアーに通っているレベルです。
韓国: 日本は音楽強国です。
韓国: 実は我が国のアイドルグループスタイルの元祖も日本です。そのシステムをイ·スマンが韓国に持ってきたんです。
韓国: 日本は地球上のあらゆる学問? スポーツ、音楽、美術など全部発達しました。ないものがありません。各領域ごとにオタクたちがいて、彼らが全部発展させていったのでしょうか。全部で少なくとも85点以上はあるようです。マイナーなものも少なくとも80点以上、韓国には何もないものも多いんですけどね。
韓国: 韓国は足りないものを自覚するべきです。
韓国: 日本は演奏者天国 楽器天国です。
韓国: 市場の人口の問題もあります。ジャンルの多様化に向けては人口が最も重要なので日本と単純に比較できません。
※(2018年12月25日 ・海外の名無し: アニメのピアノ曲が一番好き。日本人がどうやってるのか知らないけど、いつも私が大好きな心に響く音を創りだす。日本人は西洋音楽を苦労して理解して自分のものにしてから、再構築してる。だから、オリジナルでありながら外国人が聞いても馴染める楽曲になっている。理解せずに安易にパクってるどこかの国々とは違う。
※【経済】激変する音楽ビジネス、なぜ日本は「世界的潮流」に乗り遅れたのか?2016/11/26(土)世界の潮流に乗り遅れた日本 所有からアクセスへ──。音楽の聴かれ方は抜本的に変わりつつある。しかし、日本の音楽業界は、はっきりとその潮流に乗り遅れている。日本レコード協会が2016年4月に発表した「日本のレコード産業2016」を見ると、 2015年の音楽ソフト(CD、DVD、ブルーレイなど)の売り上げは2,544億円と、前年比ほぼ横ばいを続けている。有料音楽配信売り上げは471億円(前年比108%)となり、そのうち定額制ストリーミング配信サービスの売り上げは 124億円(前年比158%)。ストリーミング配信の売り上げは大きく伸びているが、全体に占める割合はまだ決して大きくはない。パッケージメディアの売り上げが音楽市場の7割以上を占めている。「売れない」と言われ続けているCDがいまだに市場の主軸を占め、ダウンロード配信がいまだにデジタル音楽配信の多くのシェアを占めているのである。なぜ日本では海外に比べて定額制ストリーミング配信サービスの普及が進んでいないのだろうか? 理由はシンプルだ。邦楽の最新曲が網羅されていないのである。配信を許諾していないアーティストが多く存在する。そうすると、リスナーにとってはCDを買うかレンタルするか、もしくはダウンロードする以外に楽曲を聴く選択肢がない、ということになる。各国でそれぞれの音楽配信に最新ヒット曲がどれくらいあるかを数えてみると、その差は歴然となる。 2016年9月末時点で、1ヵ月における週間チャートの上位50曲の4週間分、のべ200曲のうちどれだけがストリーミング配信サービスに提供されているのかを数えてみた。 すると、アメリカとイギリスでは、スポティファイ、アップル・ミュージック、共に網羅率100%。後述するアデルのように 配信開始を遅らせる例もあるが、基本的には、すべてのヒット曲がストリーミング配信に提供されている。 対して邦楽アーティストの新曲が提供されている割合は非常に少ない。 ビルボードの「ジャパンHot 100」の上位50曲の4週間分のうち、アップル・ミュージックに提供されているのは43%だ。 LINE MUSICやAWAなど他のサービスもほぼ同じ数字となっている。海外と比べて、かなりの差がある状況だ。YouTubeにミュージックビデオを公開しながら、ストリーミングには配信されていない楽曲もある。 若い世代の中にはもはやCDプレイヤーを持っていないリスナーも多い。きわめて不便な状況を強いていると言えるだろう。
※日本初の米超え…世界一の音楽市場に ★:2013/04/09(火) 国際レコード産業連盟は8日、CDやダウンロードを合わせた音楽ソフトの売上高で、 日本が2012年に初めて米国を抜き、世界最大市場になったと発表した。 同日公表された12年の世界音楽産業統計によると、日本の音楽ソフトの売上高は 約43億ドル(約4200億円)で約41億ドルの米国を上回った。日米逆転は 1973年の統計開始以来初めて。映画やCMでの使用料など、音楽ソフト以外の 売り上げも含めた全体の市場規模では米国が最大だった。
※46 ::2013/01/07(月)>>43 儲からない。元々の市場規模が日本の5%しか無い上に、コンサートは招待制という習慣が まだ残っているらしい。このクラスのアーティストでどれだけ金が取れるんだろう。63 :>>1 >韓国でコンサート開きたい。 アホ! 韓国はもうファン層が壊滅してるだろうが。 韓国の国内経済のドン底で、中間所得層はホボ消滅し、現在は超巨大企業の裕福な社員とそれ以外の貧困層に2極化している。 今や、エンタメどころか娯楽産業、風俗産業すべてが海外の顧客頼みである。(コリアン売春婦が世界に散らばって稼いでるのはナゼか考えて見ろよ) ま、ただサムスンなどが資金提供して、カッコ付けのためにコンサートを開く可能性はあるがな。(もちろん大赤字だよ)
2012/11/27(火) 韓国の音楽市場の規模は日本のわずか5%しかない。だから出稼ぎしたがる。
※【国際文化】日本のアニメや音楽ソフトなどの見本市「クール・ジャパン・フェスティバル」…来年インドで開催 ★:2012/11/05(月) 日本のアニメや音楽ソフトなどを売り込む見本市「クール・ジャパン・フェスティバル2013」が 来年3月15日から3日間、インド・ムンバイで開かれる。全国の地方新聞社などでつくるインターネット 通販サイト「47CLUB(よんななクラブ)」や日本の経済産業省などが協力、発信力を強化し販売拡大を狙う。 インドでは低価格志向が強い一方で、富裕層を中心に高品質の商品の購買意欲や、日本文化への関心も高い。 主催するラ・ディッタ(東京)の小里博栄社長は「店頭販売を通してどういう商品が現地で受け入れられるかを 試すこともできる」と話し、インド市場に関心を持つ日系企業に幅広い参加を呼びかけている。見本市では、日本ブランドを一堂に展示して商品などの魅力を伝える。年末からインドで放送される漫画「巨人の星」の インド版アニメ「ライジング・スター」を手掛ける講談社も参加する。今年3月に経産省主催で開かれた見本市には、家電や日用品メーカーを含む日系企業約30社が参加し 約6万人が来場。来年も同じ大型ショッピングモール内で開く。
※中国BBS:日本人の米国崇拝がすごいことになっている ★:2011/10/14(金)中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本の米国崇拝について」というスレッドが立てられた。日本が米国から受けた影響について、中国人ネットユーザーたちはどう思っているのだろうか。以下に中国語のBBSを日本語に翻訳して紹介する。
✦日本人の米国崇拝は顕著だ。政治、経済、軍事などなんでも米国は強いと日本人 は思っている。米国製品ならどれも良いとは限らないのに、音楽、ドラマ、ファストフード、映画、 ファッションなど米国文化は至る所で日本の若者に影響を及ぼしている。これは第2次世界大戦で 敗れたことに始まるのだろう。このままでは日本の伝統文化にも影響を及ぼすかもしれないぞ。
✦日本が昔に唐を崇拝していたのと同じようなことかな?
✦俺は米国を愛しているぜ。
✦老子も米国文化に一目おいていたが。
✦米国を崇拝しているのではなく、進んでいるものを崇拝しているのだろう。当時日本は米国の 手に落ち、米国を師と仰ぎ、自然と米国から学んでいったのだ。もし米国が先進国家でなかったら、 日本人も米国文化を放り出していただろう。
✦日本は学習により成長してきた国家だ。彼らは思想においてわが中国の儒教を学び、科学技術 において西洋から学んだのだ。日本が第二次世界大戦に敗れながらも20年弱で世界第2の経済国 になった理由はこれだね。
✦日本の米国崇拝は敗戦によるものではないだろう。戦前、山本五十六はたいへん米国に傾倒して いた。彼は真珠湾攻撃に大反対だったんだよ。
✦日本はただ強いものを崇拝しているに過ぎない。もしも中国が強ければ彼らは中国との関係を良く しようとするだろう。でも中国が日本を越えるのは100年近くかかるだろうけどね。
✦米国は日本文化に与える影響が大きい国だ。だが、中国が日本に与える影響力は韓国にも及ばないようだな。最近のある調査によると、韓国が日本に与える影響力は、中国の1.5倍あるらしい。米国 は韓国の3倍。
✦これが真の日本というものだ。強いものを崇拝する日本。中国と日本が目指しているのはまったく 異なる道。これは、永遠に変わることがないだろう。
※:2011/01/17(月) 日本の音響状況(本の上梓は'97年)についての部分もちょっと面白かった。「アメリカとの比較で言えばカリフォルニア一週分にも満たない小さな国の津々浦々に千を越すホールがあって、 今やその大部分が世界一級の美しい響きとピアノを備えているのだ。こんな国は、世界広しと言えども日本以外には ない。なにしろいまや、ホールの響きも最高、ピアノとその調律師も最高(近年欧米ピアノ調律氏のレベルはとても 低下していて、来日するピアニストはみな、日本の技術者を連れて帰りたいと心からうらやましがる)しまうと、海外にでたときみじめで悲しくなってしまう。美しい響きのホールとコンサートピアノに恵まれた日本は、ピアニスト にとっては本当に天国になってしまった」
174 :2011/01/17(月)日本の凄さは一億総中流を実現してしまってるとこだよな。 音楽にしろ医学にしろ科学にしろ、超一流は海外にもいる。だけど平均で比較的高いレベルを保っているのは世界で日本くらいだと思う
※日本は尊敬され続ける、くじけるな…シンガポール紙 ★:2011/02/19(土)「日本人はくじけてはならない」――。 シンガポールの有力紙ストレーツ・タイムズ(17日付)は、日本が技術革新を続け、 優れた製品やサービスを生み続ける限り、「今後もずっと尊敬される国であり続ける」 との東京特派員のコラムを掲載した。コラムでは、「GDPの順位だけで国の全体像は語れない」と指摘した上で、世界の 音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を日本人4人が同時受賞したことに触れ、 「音楽でも経済でも日本がこの先見限られることはないと思い知らせた」と評価した。 そして「世界レベルの成果」を生む要因として、勤勉さや仕事への誇り、秩序感覚など数字では表せない日本の国民性をあげた。
※【ドイツ】「音楽の父」バッハ博物館が新装オープン 来場者の20%は日本人:2010/03/21(日)「音楽の父」といわれる作曲家バッハの、直筆の楽譜など、貴重な資料を収めた 。ドイツのライプチヒにあるバッハ博物館が、改装工事を終えておよそ2年ぶりに 一般公開されました。バッハ博物館は、バッハが活躍したドイツ東部の都市ライプチヒにある施設です。 保管する当時の資料の傷みが進まないよう、空調設備などを新しくするため、 2年余りをかけて改装工事が行われていましたが、20日から再び一般公開が始まり ました。 新しくなった博物館は、広さが改装前の2倍になり、バッハに関する資料の展示も 大幅に増やされました。展示では、バッハ直筆の楽譜や手紙など4000点に上る研究 資料や、バッハが晩年の1740年代に演奏していたパイプオルガンを間近に見ることが できます。また、バッハが指揮をした楽団の楽器が展示されたコーナーでは、その 音色を実際に聴くことができるほか、バッハのすべての作品を聴くことができる オーディオルームもあり、訪れた人たちはバッハの世界を満喫していました。博物館によりますと、来場する人のうち20%が日本人だということで、近く日本語の 音声ガイドを導入したり、日本人ガイドを配置したりするということです。
※2010/11/03(水)10倍どころか、日本の音楽市場は韓国の30倍だよ。逆に言うと、韓国人がいかに文化に金を使わないかということだ。 韓国に伝統文化がないのも、それが原因だよ。:2010/11/03(水) 日本は著作権が険しい、また違法ダウンロードとかの無料で音楽を聴く。度合いが韓国より著しく低いらしい。CD30枚日本で売れるところ 韓国では無料でネットで手に入れられてしまえば、日本でヒットさせない と儲からない、なんてところでは? 韓流TVドラマも集中豪雨のように東南アジアへ出て行くけど、日本のTV ドラマは、著作権で出演者ひとりひとりに了承とらねばならなかったりで、そうおいそれと安価に輸出できないのが真相とか。
※2010/10/02(土)なぜ韓国人歌手が日本に進出しなければならないのか。それは自国の音楽市場が不法DL等によって崩壊の危機にあるからである。しかし、日本以外のアジアで売れたとしても市場規模が話にならない。
世界の音楽市場規模比較(2008年度 IFPI資料)
順位 国名 金額 世界シェア
1位 アメリカ 59億7740万ドル 25.4%
2位 日本 51億7110万ドル 22.0%
3位 ドイツ 23億7000万ドル 10.1%
4位 イギリス 22億7490万ドル 9.7%
5位 フランス 13億4250万ドル 5.7%
6位 オーストラリア 5億5530万ドル 2.4%
7位 カナダ 5億3000万ドル 2.3%
8位 イタリア4億2700万ドル 1.8%
9位 ロシア 3億9520万ドル 1.7%
10位 スペイン 3億7430万ドル 1.6%
26位 韓国 1億1840万ドル 0.5%
日本を除く全アジア諸国の市場規模を合わせても、日本市場の半分にも満たない。ヨン様やBoAが日本で人気が出てから、彼らの所得が数百倍に膨れ上り、韓国芸能人の所得ランキングではブッチギリで上位を占めたという。そして、それは日本の市場規模に韓国国民が驚愕したのだ。「日本で成功すれば我国の比にならないほど金が稼げる、日本を目指せ」
※2009/10/27(火)つーかオペラだって本場の国じゃ若者は全然見ない。 だから日本人観光客目当てで日本人が音楽監督になったりする。日本の場合伝統芸能のみならずどんな音楽でも一定の愛好者がいる。他の分野でも同じ事。 ましてや茶道や華道なんて今でもお弟子さんはイパーイいるわけで。
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