2020年6月21日日曜日

日韓関係は、今くらいでちょうどいい


日本人って、このお天道さまの下で真面目に慎ましく暮らしていれば、幸運の女神が近づいてきて、微笑みかけ、ぎゅっと抱きしめてくれるということを信じているような民族だ。
 対して、韓国人、北朝鮮人、中国人,日本にいるevenki族達って、幸運の女神に向かって、あっちへいけあっちへいけと悪態をつき、これでもかとばかりに足蹴にしているような民族だ。
 サンザン悪態をつかれ、足蹴にされて、幸運の女神が韓国人等の民族・国家に近づいてくる訳もあるまい。
 かえって、不幸がじわじわ近づいてくる。
 韓国には、もうすぐデフォルトが、北朝鮮には、食料危機が、中国には更に過激化した「第二の阿片戦争」が、日本にいるevenki族工作員達には、日本人からの嫌悪心の更なるたかまりが近づいてくる。

 原因は簡単さ。
 幸運の女神に向かって悪態をつけば、悪態が返ってくる、足蹴にすれば足蹴が返ってくるというだけだ。
 幸運の女神は、合理性が大好きだということがよく分かる。
 合理性の高い言動をしなければ、幸運の女神には愛されない。ぎゅっと抱きしめられない。

 幸運の女神に思い切り、悪態をつき足蹴にしている日本にいるevenki族工作員、韓国人の曰くをみてみよう。

2020/06/20()
▲内田樹著『街場の日韓論 』

日本の代表的思想家として知られる神戸女学院大学、内田樹(ウチダ タツル)教授と彼の友人十人が一緒に書いた<街場の日韓論>は現在の韓日関係に疑いを抱いた知識人の多様な視線でみた韓日論を集めたアンソロジーだ。
 韓・日関係はこのままで良いのだろうか?、史上最悪と言われる韓日関係、なぜこのような関係になったのだろうか。その原因は韓国にあるのだろうか、日本にあるのだろうか、果たして解決策は何か?
 内田は自身が会った二人の「パク先生」がマルクス思想に関する自分の本を韓国で翻訳してくれたことを記して、冷酷な独裁政権時代に失ったものなどを「藁をつかむ心情で詰め込む」人々の苦労を話す。過去を否定せず、過去に失ったものを探そうと努力する彼らの姿に比べて、自身はとても無知だったと胸を痛める。

 演劇<ソウル市民>で良く知られた演出家、平田オリザは日本の大学生の現住所について報告する。「なぜ韓国がこのように莫大な文化予算を編成するのか」という質問に日本の学生たちは次のように答える。「分断国家なので国家アイデンティティを明確にしなければならない韓国は内需市場が狭く、輸出を前提に文化コンテンツを製作するためだ、高度経済成長期を経て安定成長を試みているためだ」という返事に平田は正解と叫ぶ。
 しかし、日本が36年間植民支配をしながら言葉と文化を奪ったからだ、と答える学生は40人中1人しかいないとし、日本の学生たちの歴史認識と知識の不足を指摘する。
 自身が韓国で勉強をした1980年代に担当教授が日本語で書かれた研究書を読んでいたことが印象的だったとし、それだけ日本が韓国知識階級の思考の中に深く食い込んで、彼らの言語を奪ったと分析する。同時に日本の自称保守が日本文化に対してさえ鈍感なのは自身の言語と文化の大切さを韓国のように深く理解できないからだと付け加える。

 政治学者、白井聡は「昨年から韓国嫌悪が限度を越えた」として「韓国に対してならどんな話をしても良い、という雰囲気が充満している」「<韓国人に生まれなくてよかった>という本を書いた外交官が放送に出てきて喜びに満ちた姿で話すのはこの国が限りなく墜落したことを意味する」と書いた。
 日本メディアがムン・ジェイン政権を反日政権と呼ぶのはステレオ タイプに過ぎず、軍事独裁政権と現在の政権は全く異なる政権であることを日本は理解しようとせず、そういう日本を怠慢だと指摘した。
 鳩山由紀夫元総理は韓国を植民地とした日本は数多くの人々に苦痛を与え、相手がもういいという時まで謝罪の心を抱いて生きるべきで謝罪は自虐史観でないと主張する。それだけが東アジア共同体実現のための土台になる、という。
 7月、東京都知事選挙に嫌韓を業とした桜井誠が立候補した。彼を支持する市民も少なくない時代に韓日関係を正しく見ようとする知識人がそれなりにいる、ということだけで心が少し安らぐ楽。

 キム・ミンジョン/在日作家(記者注:日本在住の韓国人作家)

補足、感想など

 まぁ、なんという文章であろうか。
 合理性<<<<感情という他者との意思疎通のできない異星人語を使用しての文章だと思える。

 それに近い文章をみようか。日本の若者が安倍支持だということにアレコレと日本にいるevenki族工作員がわめいている。

 -ここから-

2020/06/20()
「批判」する奴は「陰キャ」
 そしてもう一点重大なのは、若者たちにとって「批判」の捉え方が、一般的な理解とはまったく違うということだ。
 先ほど、若者の目には安倍総理が「かわいいおじさん」として映っていることを指摘した。そんな「かわいい存在」である安倍総理に対して、「あべしね」などと罵声を浴びせるような文化人・知識人が支持する(むしろ自民党よりも若者に優しいかもしれない)野党に、若者たちがなびかないのも無理はない。

 自民党や安倍政権に批判的な中高年層(とりわけインテリとされる高学歴な人びと)にとって、「批判すること」とは、よりよい方策や建設的な結論を導出するために必要不可欠な営みだろう(もっともネット上では、「批判」と称してほとんど悪口や人格攻撃に終始している人も珍しくはないが)。批判という行為自体はあくまで価値中立的であり、だれでもその権利を持っているというのが、社会一般の常識にかなった「批判」についての理解である。

 一方、若者たちはそうは考えない。「批判ばっかりする奴はウザい」などと考えている。
 これは政治に限った話ではない。そもそも、「なにかを懸命に頑張って取り組んでいる人」に対して、やたらに批判的な言動をとる人は、「足を引っ張る人」「文句ばかり言う人」「和を乱す人」――つまり、いわゆる「陰キャ」なのである。
 「偉い人」なのに「かわいくて」「親しみやすい」安倍総理を、しばしば口汚く攻撃する野党や知識人・文化人たちは、彼らにはみな「陰キャ」で「かわいくない」ものとして映っている。

「批判なき政治」が意味すること
 そのことを象徴する出来事が、いまから3年前にあった。元タレントで現在は自民党参議院議員の今井絵理子氏が、ツイッターに「今日から都議会議員選挙が始まります!『批判なき選挙、批判なき政治』を目指して、子どもたちに堂々と胸を張って見せられるような選挙応援をします」*5と書き、メディアやSNSで非難の嵐が巻き起こったのだ。

 その当時に散見された「国民の『批判』にきちんと応えるのが政治だろう!」「批判をするな=独裁を認めろという意味か!?」といった知識人の反応こそ、彼らの目が届かない世界で「批判」という行為がどのようにとらえられているのか、まったく理解できていないことを端的に示していた。
 今井議員が発した「批判のない政治」というのは、この発言に憤りを覚えた人びとが考えたような「(安倍)独裁政治を擁護する」ニュアンスの言葉ではない。「やることなすことにいちいち批判したり文句言ったりしてくるような陰キャが湧いてこないスタイルでやっていくんでよろしく!」といった意味合いの言明だったのだ。
 若者たちにとって、「批判」とは建設的で価値中立的な営みではない。攻撃性や陰湿さといった、ネガティブなニュアンスをともなうワードなのである。
 若者たちの視点からは、安倍総理は他人の批判をせず、粛々と政策を実行する側であり(政権与党のトップなのだから当然そうなるのだが)、野党はそれにゴチャゴチャと外野から「批判」をぶつける人びととして観測される。若者にとってどちらが「自分たちに親しい側の人間」に見えるかは、想像に難くない(例外的に都市部の高学歴層の若者では、立憲民主党などのリベラル政党を支持する割合が多いといわれる。それでも総じて、1829歳の立憲民主党支持率は他の年代と比べて低い)。

 -ここまで-

 核心を巧みにごまかした文章だろう。
 要するに、若い人達からは、ごちゃごちゃいう人間は、「意識高い系」だと捉えられているのだ。
 文句をいう人間は、イチャモンナンクセをいう理由があるのさ → 「アイツ、きっとevenki族だろう。アブナイヤッチャ、近寄るまい・近寄るまい」ということだろう。
 そういえば、1960年代~70年代初めに日本赤軍なんてものを構成したメンバーは、どれもこれも「意識高い系」だった。

 日本赤軍派と社民党の関連のような記事があったな。

 -ここから-

2009/04/04()

■内ゲバの真相

革マル派、中核派、解放派、赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。

 極左団体の内ゲバはヤラセです。殺されているのは日本人活動家だけなのです。朝鮮人が組織の実権を握り続けるために、権力闘争を仕掛けてくる日本人活動家を、内ゲバで「抹殺」しているのです。
 革マル派執行部と中核派執行部が、日本労働党(朝鮮総連)の指導下で共謀し、極左団体内の邪魔な日本人活動家を、派間抗争に見せかけて殺害することもよくあります。

 これは彼らの常套手段なのです。
一般の日本人の目には、革マル派と中核派がイデオロギー闘争のためにテロをやったように見え るでしょうし、マスコミもそのように報道していますが、違うのです。
 極左団体の実権を握っている朝鮮人が、自分たちの権力維持のために、また組織の秘密(朝鮮人の団体である事)を守るために、邪魔な日本人を「消している」のです。これが真相なのです。
極左グループを日本人の集団だと考えてはいけません。
 彼らの正体は日本人に偽装した朝鮮人です。


自分名義の口座を不正に開設し、国際指名手配中のテロリスト岡本公三容疑者(日本赤軍)を支援する団体に使用させたとして、人民新聞社の社長が詐欺容疑で逮捕された事件で、容疑者の釈放と抗議を求めるフェイスブック投稿を社民党の多摩市議会議員がシェアして拡散していることが判明した。

容疑者の釈放を求める投稿をシェアしたのは、社民党の伊地智恭子多摩市議会議員。社民党議員が日本赤軍支援口座開設の容疑者釈放を求める、もはや正体を隠さなくなったテロ支援政党
https://www.facebook.com/kyoko.ijichi.9/posts/1975680732696801?pnref=story

続きは以下ソース
http://ksl-live.com/blog12309

関連:レバノンの日本赤軍支援か 口座不正開設容疑で左翼紙社長を逮捕 兵庫県警
自分名義の口座を第三者が使うため不正に開設したとして、兵庫県警警備部などは21日、詐欺容疑で、左翼系新聞を発行する「人民新聞社」(大阪府茨木市)社長、山田洋一容疑者(60)=兵庫県尼崎市南塚口町=を逮捕した。

関係者によると、口座は日本赤軍メンバーで国際指名手配されている岡本公三容疑者(69)の支援団体が使用。口座に入金された約1千万円のほぼ全額が、岡本容疑者が亡命したレバノンで引き出されていた。

岡本 公三(おかもと こうぞう、1947127日 – )は、日本の新左翼系テロリストで、元日本赤軍メンバーの一人。よど号グループの岡本武は次兄。

 -ここまで-

 で。
 こういう「意思疎通というものを拒否したような異星人語を使用する」という感覚は、やはり、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史からのものであろうな。

 李氏朝鮮という盗賊社会の様子をみよう。

 -ここから-

 反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

2012/06/30()
 朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。
 その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
 すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。
 それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
 つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
 劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。

■2012年8月、韓国の李大統領(当時)が韓国国内向けに話した言葉がある。
 まず、それを紹介しておこう。

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 北朝鮮の復興は心配ない。日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる。我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
 「日本はなにも知らない、フジテレビが証拠だ、日本人はよだれを垂らして見ている、私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ」「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらった奴がいるのだ」
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 -ここまで-

 先の大戦後、長くつづいた戦後レジームとは、日米韓が絡んだ日本人弱体化工作体制のことであった。
 もう、日本の日本人弱体化工作体制であった「戦後レジーム」は完全崩壊している。
 日本にいるevenki族工作員の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、なんとか民主党の枝野さん、玉木さん、小沢さん、社民党の福島さん、共産党の志位さん等のevenki族国会議員、evenki族コメンテーター、evenki族裁判官、日教組という義務教育業界へ潜り込んだevenki族工作員教師達にだまされる、ミスリードされるアホ・間抜けな日本人なんて、日本全国のどこにもいやしない。

 まぁ、政治家を使って理不尽な横車を押すというのも、evenki族の得意技か。
 韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員達にたっぷり、工作資金を渡して、正しい歴史認識をどうたらしてくれとか言ったら、よしゃ、オレに任せろ。オレがアホで間抜けな日本人をちょちょいと騙(だま)して、日本人の税金をごっそり、韓国へ流し込むようにしてやるさ。
 でも、後から3割はキックバックしろよ—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ。よかった、よかった。

 その韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで-- 

 日韓関係の通常化に朝鮮日報などがなんたらいっている。
 幸運の女神に向かって、サンザンあっちへいけと悪態をつきつづけ、これでもかと足蹴にした結果、どうなったか--その姿をみようか。

 -ここから-

20200621
■韓日関係破局なら韓米不和につながる可能性
■文在寅政権は無為・無策で一貫、企業と国民に被害
日本に「敵に塩を送る」ということわざがある。16世紀の日本では諸大名が乱立して争っていた。そのさなかに宿敵同士だった一方が塩不足に苦しんでいた相手方に塩を送ったというエピソードに由来する。窮地に陥った敵の弱点を狙わず、雅量を示した形だ。

「自分が争うのはやりと刀であって、塩ではない。気持ちを受け取ってくれ。再び軍馬を整え戦場で会おう」というメッセージだった。
慶尚北道慶州市は最近、新型コロナウイルス対策物資の確保に苦しんでいた日本の奈良市に防護服1,200セット、ゴーグル1,000個を支援したところ、大騒ぎになった。「土着倭寇」(韓国に自生する親日派の意味)「売国奴」という非難が相次いだ。

「塩」を送って敵を助けた行為として追及されたのだ。慶州市と姉妹都市関係を結んで50年になる奈良市が2016年の慶州地震の際には救援物資を提供。毎年修学旅行団が慶州市を訪れている。
しかし、「慶州市長を解任せよ」という青瓦台の国民請願まで登場するに至り、お手上げ状態となった。残る物資支援はなかったことにされた。こうした形で地方自治体同士の交流が断たれたり、民間レベルでのイベントが中止されたりしたケースは50件を超えるという。

「塩」をやりとりするどころか、互いの傷に塩を塗ることだけは「相互主義」の原則ですっかり定着した。
日本政府は軍艦島炭鉱関連の展示施設に韓国人徴用犠牲者を追悼する内容の展示を行うと国際社会に約束したのに反し、歴史的事実をごまかす内容で公開した。韓国政府は相手にしないというメッセージを送ったに等しい。

日本が「韓国に対してはこれ以上『模範生』でいることを拒否した」という言葉はそこから出てきたものだ。201810月、大法院で徴用工判決が下されて以降、18カ月にわたり、両国政府はひざを突き合わせて話し合うのではなく、相手に屈服を強要した。外交は存在しなくなった。

その渦中で日本の韓国に対する輸出規制が取られ、韓国側からは韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄という脅しが出た。
2ラウンドの戦いは日本製鉄(旧新日鉄住金)の賠償手続きと共に始まるだろう。
裁判所が期限として定めた84日が過ぎれば、既に差し押さえられた日本製鉄の韓国国内の資産を現金化することが可能となる。青瓦台と与党内部では日本製鉄が韓国に保有する資産の売却を既成事実化しているムードだ。日本側は差し押さえ資産の現金化を限界線として設定している。
日本国内の強硬世論と下落した支持率の挽回を目指す安倍内閣の事情を考慮すれば、韓国側の資産差し押さえや関税引き上げといった金融カードを切るかもしれない。

輸出規制は「国産化」で乗り切ることができるかもしれないが、金融分野の「国産化」はあり得ない。基軸通貨の発券国(日本)との争いは最初から相手にならない。日本が金融カードを切るふりをしただけで、韓国は傷を負いかねない。

南北関係が米中関係によって規定されるように、韓日関係が原状回復の難しいレベルの破局に至れば、米中対立局面から韓米不和に繋がることが避けられない。GSOMIA破棄を巡って、そうした力関係は十分に経験した。
それでも文在寅(ムン・ジェイン)政権は「被害者が望まない」「大法院判決には関与できない」という無為・無策で一貫している。仮に目前に見える不利益が予想されても、他の目的で放置していたとすれば、これまでのところは成功したと言える。今後文在寅政権の人々が意図した通りに物事が運ぶかどうかに関係なく、被害は企業や一般国民が被ることになる。

 -ここまで-

 なにもかも、人のせいか。
 自分で選んだ指導者であろうに。
 新聞なら、反対だってできただろう。

 また、次のような記事をみよう。

 -ここから-

韓国人「韓国人女性の80%が“韓国を去りたい”と回答!」→「韓国ほど治安が良くて住みやすい国は無いのに‥」 韓国の反応20200621

所得と賃金格差の性別による格差が不当であると認識している割合は、青年、女性82.8%、既成女性85.6%であるのに対し、青年男性は42.7%、既成男性は66.5%に過ぎなかった。
学歴、企業規模などを通じた所得と賃金格差の認識精度が10%ポイント以内であることを考慮すると、男女の賃金格差の問題を眺める男女間の認識の差が比較的大きかった。
その結果、韓国を去りたい質問に青年女性の79.1%、成人女性の64.6%がそうだと答えた。青年男性は72.1%、成人男性は66.0%が同意した。

女性は制度・制度への不信も男性よりも相対的に高かった。

以下は、この記事に対する韓国人の感想。
・お願いだから早く出て行って下さい、お金のせにしないでください

・騒ぐだけでは無く、行動に移す実践力があれば良いのに

・外国の男に会ってみたら危ないか分かるよ

・出て行け、お願いだから

・韓国ほど治安の良い国はないということを痛感し、その国で永遠に生きろ

・国から去れ

・こんな女たちがみんな去れば、大韓民国は豊かに暮らせるだろう

・外国は日が落ちて暗く成れば、一人で道を歩けないよ

・韓国がそれでも一番安全だと思うけどww

・海外に行けば完全に差別されたり、完全に男女平等にされてしっかりするだろう

・客観的に韓国は治安が良い国だ。これは海外に出て暮らして見ないと分からない

・外国に行けば不安が減るだろうか...

・こんな事を言う人間は能力が無いからだ。能力のある女は外国より韓国がより住みやすい。無論、これは男性も該当する

・去る能力も... 頭もない女がこんなことを言うんです

・韓国が綺麗になる様に、一日も早く韓国から出て行け

・みんな去ってしまったら、残りの20%の女性が奪い合いに成って、男達の競争が凄まじく成りそうだ

 -ここまで-

 幸運の女神に愛され、ぎゅっと抱きしめられるためには、合理性の高い言動をするしかない。
 それをしない限り、幸運の女神は決して近づいては来ない。