2024年8月1日木曜日

呉中国大使、日本報道に苦言 中国ばかり見る必要ない

 

習近平国家主席の健康不安も漏れ聞く。大きな変化が近づいている兆しであろう。中国だけをみている訳ではないが、無能な経営者の導く大企業のような感じで興味深く見ているだけだ。 「中国を念頭に」表現控えて 呉中国大使、日本報道に苦言「中国ばかり見る必要ない」2024/7/30  中国の呉江浩駐日大使は30日、東京都港区の在日本中国大使館で記者会見を開いた。日本の報道で、中国に直接言及されていない問題でも「中国を念頭に」などと表現し、批判的な見方をするケースが多いと苦言を呈し、同種の表現を控えるよう求めた。日本メディアではしばしば、「日本は海洋進出を強める中国を念頭に、米英と連携」といった表現がみられる。これに対し、呉氏は「ほぼ毎日のように目にするが、客観的立場に基づくべきだ。中国に関心を持つのは良いが、中国ばかり見る必要はないはずだ」と持論を展開した。呉氏は会見冒頭、18日閉幕した中国共産党第20期中央委員会第3回総会(3中総会)を「改革開放を全面的に深化させる新たな1ページを開いた」と評価。総会では西側諸国と異なる発展モデル「中国式現代化」の推進や、地方政府の債務や不動産不況への対策などが打ち出されていた。日中の経済協力は「困難に直面している」とも語った。中国の輸出入は増大傾向にあるが、日中貿易額は今年上半期で対前年比5・1%減だったと説明。「外資企業の9割超が中国投資に満足している。日本は古いやり方を廃し、対中投資の新形態を作るべきだ」とし、東南アジアなど新興国市場への日中共同進出などを提言した。

<以下、日本人からの反応>

5: 領海侵犯し過ぎなんよフィリピンに対してもやってるしそういう事しなければいいんだよ

7: 21世紀にもなって共産党独裁なんてやったり情報統制したり武力で隣国威嚇してるから仕方ないな

9:金の切れ目が縁の切れ目もっと儲けさせて貰わないと言うこと聞いてもらえんよ

11:尖閣諸島への侵犯ヤメロ

20:事実だからしゃーない

21:中国は反日教育をヤメロ

22: せっかく念頭に置いてやってんのがイヤなら尻目とかでいいんじゃね

26:批判される様な事ばかりしてるからだろまるで中国みたいだ

27: 河野太郎を呼んで怒れよ

31: 効き過ぎやろ

32: 中国には鏡がないのかね

34: 内政干渉

35: まるで中国のストーカーみたいに言われるのは恥。

36:この時代に失地回復やら捲土重来とか、まして太平洋分割統治とか度が過ぎるんだよ迷惑で欲張りな中共、そんなんだから嫌われるんだぞ

39:中国もビビってんのか以前より日和ってきたと思う

60: 中国が日本の膨大な海洋資源狙ってんだから当然警戒してる

62: 本来なら直接名指しされてもおかしくない行動ばっかしてるのにそうしないだけでも有情だろ

65:南北朝鮮もいるからお前らが特別な訳じゃないよ

68: それ政府がどうこうじゃなくてマスコミが「中国様、中国様、日本政府がこんなことやってるけど、これどう考えても中国様に対する当てつけですよね」ってご注進報道やってるだけでは?



過去の筆者のブログから転記してみよう。

20131129 猫がでると思っていたら、虎がでた---と中国。

どうやら。習近平さんは、10年は持ちそうにないなぁ。これほど、頭が悪くではどうにもなるまい。やることなすことが、どれもこれも裏目にでる。昨年の夏、ちょいと叩けば小日本はすぐにへたれるさ—と反日騒動を起こして以来、「どこまで続くぬかるみぞ」--という状況に陥った。小日本を追い詰めてやるぞ—と防空識別圏を決めてみると、日本より先に米軍のb-52が飛んできた。いかな中国でもこの米軍の巨大爆撃機を撃ち落とすことはできなかった。即、米軍との全面戦争に入ってしまうからだ。それに。習近平さんの隠し財産—えっと、700億円相当だっけ--はアメリカの銀行に預けてあるのだろう。あの財産を凍結されてしまうし----と。で。にっちもさっちも行かなくなった。以下、新聞から抜粋。

20131127日、中国外交部記者会見で、中国が東シナ海に策定した防空識別圏について海外メディアから質問が相次いだ。「米軍の爆撃機B-522機が東シナ海の防空識別圏を飛行したことについて中国は米国に対し 公式な反応を見せましたか?」との質問に、報道官は中国国防部報道官の コメントを参照するよう返答した。27日、中国国防部の報道官は B-52の飛行についてその全行程を監視していた、中国は関連空域を有効に管理する能力を持っていると強調している。また「米軍機の飛行、日本側がフライトプラン提出義務を無視したことで、東シナ海の防空識別圏は “張り子の虎”と思われているとの懸念はありませんか?」との質問に対しては、「“張り子の虎”には 特別の含意があります。当時、毛沢東主席が“張り子の虎”をどのような意味で使ったか、 調べてみてはいかがでしょうか」と回答した。『毛主席語録』には「帝国主義とすべての反動派は張り子の虎である」との論文が掲載されているなど、毛沢東はたびたび「張り子の虎」という表現を使っている。報道官は毛沢東に言及することで、 間接的に米国や日本の対応こそ見かけ倒しにすぎないとのメッセージを送った。他にも「中国国防部によると、米軍機は東シナ海の防空識別圏を飛行した際、監視と識別を受けた とのことですが、これが外国機が防空識別圏に進入した場合に受ける“深刻な結果”というもの でしょうか?それとももっと厳しい対応があるのでしょうか?」など、防空識別圏に関する質問が 続いたが、秦報道官は事前に発表した規則を参照して欲しいなど回答を繰り返した。

補足、感想など

要するに。中国・習近平さんは、日本に妥協して欲しいのだ。ちょっとだけでも譲歩して欲しいのだ。そうすれば、国家主席としての「メンツ」が立つからと。まぁ、そんなこと。日本及び日本人の知ったことではない。大事なことを繰り返そうか。尖閣諸島は日本の領土だ。日本と中国との間に、領土問題は存在しない。



201763 へ理屈で血痕は消せない。天安門事件

へぇと思った。中国の天安門事件がこんなにおおっぴらにニュースに載るのか。なにか、奇妙な話ではある。昔の百花斉放(ひゃくかせいほう)ではあるまいか。中国共産党がかって使っていた、反逆分子発見装置である。いや、言いたいことを言え—とか言う運動をして、皆に言いたい放題いわせ、その中で、都合の悪いことを言った人間を、共産党が始末していった--という後味の悪い運動だ。こんな「反逆者発見装置」には簡単にのるまいぞ。以下、新聞から抜粋。

中国当局が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から6月4日で28年になる、事件で子どもを亡くした親の会「天安門の母」が声明を発表し、政府に対し事件の真相究明を要求。共産党・政府は事件を「政治風波(騒ぎ)」と位置付け、弾圧を正当化、調査も拒否している。声明は「へ理屈で、地上に残る血痕は覆い隠せない」と政府の姿勢を批判。その上で「党と政府が虐殺を反省せず、国民への犯罪を認めないならば『法による統治』は単なる空論だ」と強調。事件の調査に関しては、全国人民代表大会に専門の委員会を設置し、調査結果の公表や加害者の法的責任の追及、遺族への賠償などを進めるよう求めた。声明は「天安門の母」の創設者、丁子霖さんら128人が署名し、人権団体「中国人権」(本部・ニューヨーク)を通じて公表した。

【天安門事件28年】中国報道官「肯定的な変化にもっと関心を」

中国外務省の華春瑩報道官は、天安門事件について「前世紀80年代末の政治風波(騒ぎ)と関連の問題について、中国政府は結論を出している。近年来の中国の発展が十分に証明している」と述べ、事件の再評価や真相の究明を行う考えはないことを強調。華氏は「中国社会の各方面で起きている肯定的な変化にもっと関心を払うよう希望する」と主張した。

【天安門事件28年】事件めぐり香港社会に亀裂 独立派「中国とは無関係」、民主派と距離、デモ低調、再開した「六四記念館」来場者少なく 【香港】中国北京市で民主化を訴えた学生らが武力弾圧された天安門事件から28年となるが、香港社会では事件への対応をめぐり“亀裂”が広がっている。中国本土の民主化を28年前から訴えてきた「民主派」に対し、事件後に生まれ、香港を自らの「本土」と考える「独立派」の大学生ら若者の勢力が急伸。「天安門事件は香港人とは無関係だ」とソッポを向き始めたからだ。だが今年は、民主派団体の「香港市民愛国民主運動支援連合会」(支連会)が主催した5月28日のデモでも、参加者は主催者発表でわずか約1000人(警察発表450人)に止まった。学生会の幹部は、「香港で旧来型の民主派は自分を中国人と考えて北京に民主化を求めるが、若者の多くは自分を香港人と考え、中国とは別々の存在だと位置づける」と突っぱねた。選挙制度民主化を訴えて街頭を79日間にわたって占拠した2014年秋の「雨傘運動」の敗退を経て、香港の学生らに反中感情が急速に広がり、民主派とも距離を置くようになった。

補足、感想など

アメリカで記事のような声明が出され、あの食人鬼・報道官が、海外へのメディアに対して「今の中国の繁栄ぶりを見ろ」とか答えたということだろうな。巷の中国国民とはなんの関係もないし、フツウの中国人は知りもしないのだろう。また、香港では、もう俺たちhitokui中国人ではない、香港人だから関係ねぇ—と言っているということか。なるほど。食人鬼・中国人には、文化大革命も天安門事件もなんの関係もないか。<もうすぐダメになる中国経済じゃないか。今、こうしてオオボラを吹きまくり、コケオドシをわめき続ければ、大満足だ--てことか>あぁ、日本人をもう数十人、スパイとして逮捕しろよ。中国共産党。チマチマ、少人数を逮捕するなよ。もっと、どっちゃり逮捕・拘束しろ。そうすれば、もう、中国へ観光にいく日本人なんて、一人もいなくなる。すっきりして気持ちいいぞ



2017219日お笑い、中国の経済成長ペースは世界一と中国人

いや、中国人が自分でなんたら言っても、全く信用がないだろう。先日、日本の副総理である麻生さんに「中国経済はもうすぐダメになる」と言われたばかりではないか。他国から「ダメになる」といわれると、すぐさま「いいや、オレのところの経済成長ペースは世界一」とやらか。英国の産業革命に200年も遅れる「大ノロマ民族」。欲望に支配される「資本主義」に対応するだけの「頭脳」の存在しない民族。いや、いや、大変だなぁ。以下、新聞から抜粋。

中国の経済発展はペースが速く、質も備わっている。国家発展改革委員会の趙辰■(日へんに斤)報道官は、「中国の経済成長ペースは世界一か」、「中国は経済発展ペースを引き上げるために発展の質を犠牲にしているのでは」といった疑問に対し、「中国の2016年の経済成長率は世界の主要エコノミーの中で1番だった。多くの人はこのデータにしか注目しないが、実はより強調されるべき点は、中国の経済運営は合理的な範囲にあると同時に、発展の質や効率が向上を続けているという点だ」と述べた。趙報道官は続けて、「具体的に言うと、中国の経済構造は最適化が進んでいる。16年の経済成長に対する最終消費支出の貢献度は646%だった。戦略的新興産業とハイテク製造業の発展が好調だ。サービス業の牽引役、帯同役としての役割も強まっている」と述べた。趙報道官は、「このほか、供給側構造改革が力強く秩序をもって進められている。市場主体の活力がさらにかき立てられている。大衆による起業・イノベーションが勃興し発展している。1日あたりの平均企業設立数は15000社に達し、15年に比べて3000社増え、企業生存率は70%前後の水準を保っている」と説明した。外資導入に関しては、「08年以降、中国の外資導入規模は世界3位を保ち続けている。国連貿易開発会議(UNCTAD)がまとめた最新の報告書によれば、16年には世界の対外投資規模が同13%減少する中で、中国の外資導入額は流れに逆らって同23%増加して1390億ドルに達し、過去最高を更新した」という。また趙報道官は、「今年、中国は複数の措置を同時に採用して外資系企業の製造業への投資を奨励する。第一に外資系企業と国内市場企業が等しく『メード・イン・チャイナ2025』戦略の政策措置を適用されることを明確にする。第二に製造業の開放を推し進める。第三に地方政府の企業誘致と資本導入をめぐる優遇政策では製造業プロジェクトを重点的に支援する。第四に奨励型に分類される外資による工業投資プロジェクトに対して優先的な土地の供給を行うとともに、土地価格についての優遇措置を引き続き実施する」と述べた。趙報道官は営業環境について、「中央政府は起業家精神の喚起と保護に関する意見を審議し、企業家の合法的な権利を保護する法治の環境作りをし、企業家の財産の保護を強化する方針」であることを明らかにした。

▲補足、感想など

いや、能書きはいいさ。このブログで繰り返しふれていた。経済の根底にあるのは、「信用」と「合理性」だと。中国という国家は、この数十年、自分自身の手で、信用と合理性を毀損しつづけてきた。国家として、信用と合理性を他国から疑われれば、資本は当然、逃げ出していくし、また、さらなる投資をしようということも少なくなる。他国からの信用を失い、合理性を疑われて、経済が上掲の記事のごとく、成長するわけがあるまい。なにもかも、自業自得というものであろう。中国という国から、資本が逃げ出し、それに従い、通貨である人民元が暴落しているのであろう。<一説によると、中国の実質的な経済成長率は3%から4%程度らしい。その程度の経済成長率では、西欧諸国の金融機関から、借り換えをするだけの信用が得られない----つまり、即デフォルトするために、無理やり経済成長率を7%近くを中国は主張しているようだ。>その暴落をごまかすために外貨準備を取り崩し、人民元の相場維持に必死となっている。そのあたりを、日本の麻生さんに指摘されてしまったのだ。また、自国の破綻が近いことをごまかすために、上掲のような「ハッタリ・ごまかし」記事をお手盛りで出さざるを得なくなるのだ。冒頭でふれた。中国という国家は、英国の産業革命に200年も遅れる「大ノロマ」民族だと。1980年代以降の改革開放政策後であっても、「ノロマ」ということに変化はない。共産党独裁という仕組みが、「ノロマ」であることを中国人に強要しているということだろう。最後に、麻生さんの謂(いい)を繰り返そうか。「中国経済は、もうすぐ、ダメになる」と。



20181225 中国の報道官を更迭せよ。ものには言い方というものがあるだろう

なんというか、大笑いではある。英国の産業革命に200年も遅れるような大のろま頭脳。漢字オンリーの漢文という不完全言語を採用して、他者に複雑な概念を正確に伝えることができない、識字率30%で国民の半数以上が無学文盲・無知蒙昧、ためにゴロツキ・ヤクザが跋扈する無頼社会を形成。そんな中国人が、上のような自分達の「大のろま頭脳」を糊塗するために、かえって他者に居丈高に振る舞い、虚仮威しをかます。その様が、中国政府の「報道官のいいざま」だ。自国の、自分の劣等感を覆い隠すために、他者に向かってふんぞりかえるのだ。中華思想とかきれいごとで、単に、メンツとかいう虚勢を張りたいだけだ。そんな中国人の200年遅れの劣等感をバネにして、他者にむかってふんぞりかえる「様」をみてみよう。

✦中国、拘束したカナダ人の釈放要求に「断固反対」を表明 20181224日 カナダおよび米国政府が先週、中国で拘束されているカナダ人2人の即時解放を求めたことについて、中国政府は24日、「断固反対」の意を表明した。中国外務省の華春瑩(Hua Chunying)報道官は定例記者会見で、「カナダと米国が出した声明について、中国側は強い不満と断固反対の意を表明する」と述べた。カナダ当局が米国の要請を受けて中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)の孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)を拘束した後、中国政府は元外交官でシンクタンク勤務のマイケル・コブリグ(Michael Kovrig)氏と実業家のマイケル・スペーバー(Michael Spavor)氏を拘束している。米加以外にも、英国、ドイツ、欧州連合(EU)が、カナダでのファーウェイ幹部の拘束に対する報復とみられる2人の拘束について、懸念を表明していた。これについても華報道官は「英国やEUと何の関係があるのか」と指摘した。

▲補足、感想など なんというか、中国って、「異形の無頼国家」とでも言えばいいのだろうな。正義も信条も知性も通用しない。ゴロツキ・ヤクザだけが、大手を振るった社会とでもいえばいいのか。ロシアも同様ではあるが、欧州の部分が、まだ、多少は、「知性主義」の影響を保っているようだ。そういえば、「中国人のメンツ」という文章でこのあたりのふれていたなぁ。

 --ここから--

2010/10/17() 周知の通り、中国人の行動原理の基本は、「面子(メンツ)」である。「面子」は、中国人にとって、自己の全人格、価値を表すものである。「面子を潰される」ということは、自己の人格が全否定されることを意味する。したがって、どんな屁理屈をこねてでも、それこそ絶対に自分の誤りを認めない。問題は、この「面子」が、えらく浅薄で、皮相的、外面的なものだということである。「面子」は、他人から見えなくては意味がない。人間の内面的価値なんか、中国人にとって全く意味がない。だから、外面ばっかりで、アホみたいに見栄を張り、意味なく威張る。早い話、猿や犬がみせる、縄張りを守るための「示威ディスプレイ」と同じである。したがって、より高度な人間の行動原理である、基本的人権、法の下の平等、言論の自由等なんか、猿や犬と同様、中国人には全く理解できない。こういう猿・犬と同じ程度の原始・未開の頭脳しか持たない中国人を、いかに制御、善導するかということが、国際社会に課せられた課題である。

--ここまで--

つまり。「より高度な人間の行動原理である、基本的人権、法の下の平等、言論の自由等なんか、猿や犬と同様、中国人には全く理解できない。こういう猿・犬と同じ程度の原始・未開の頭脳しか持たない中国人を、いかに制御、善導するかということが、国際社会に課せられた課題」である。猿・犬と同程度の頭脳の中国人を「いかに制御・善導するか」という問題がもちあがっていることを、まさに、上掲の中国政府の報道官の「曰く」を見ていれば理解できるであろう。この猿・犬と同程度の頭脳の中国人が、今、日本で盛んに犯罪を起こしている。その様をみてみよう。

--ここから--

2018/10/21

「じゃらんnet」に他人名義のクレジットカード情報を入力し宿泊料を決済したとして、埼玉県警は、電子計算機使用詐欺の疑いで、旅行サービス手配業を営む中国籍の陳暁隆容疑者(27)=千葉県市川市=を再逮捕。逮捕容疑は昨年12月、旅行業者から依頼を受け、じゃらんnetで群馬県草津町や埼玉県長瀞町の老舗旅館に中国人旅行者の宿泊予約をする際、日本人名義のカード情報で計約20万円分を決済した疑い。県警は1日、無登録で旅行サービス手配業を営んだとして、旅行業法違反の疑いで陳容疑者を逮捕。他人の楽天ポイントを不正に使い、咳止め薬を大量購入した疑い。中国人の劉宇容疑者(22)1610月、他人の楽天のアカウントに不正アクセス、東京のドラッグストアで、楽天ポイントを使って咳止め薬78600円相当を不正に買った疑い。これまで、商品購入役の中国人の男6人が逮捕され、劉容疑者は指示役で、購入した医薬品は中国で転売したとみられている。

2018/10/25

まず記事は、在日中国人が口を揃えて「日本は非常にまずい状況」だと語るのには、理由があると伝え、たとえば「日本人は人生を楽しんでいないように見えること」や、 日本人に「活力」が感じられないことが理由だと主張。日本人の若者は欲を失い、ビジネスマンは誰もが同じスーツ姿で出勤し、同じような家庭を持ち、収入もほぼ同じでありながら、こうした境遇を変えようと思っていない人が多いと紹介し、日本人からは「活力」や「エネルギー」が感じられないと主張した。

2018/11/15()

東京・新宿区の会社事務所で男性の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪い取ったとして、中国人の男3人が逮捕されました。馮徳竜容疑者(24)ら男3人は今年5月、新宿区百人町の会社の事務所に押し入り、中国人の男性従業員の手足を粘着テープで縛るなどして現金約3600万円を奪った疑いが持たれています。男性は頭に全治2週間のけがをしました。警視庁によりますと、男性は都内で金などを換金した直後に襲われたということです。付近の防犯カメラに事件の数週間前、馮容疑者らが現場付近を下見している様子が映っていました。取り調べに対し、馮容疑者は「自分の考えを整理したうえで説明させてほしい」と話していて、他の2人は否認しています。

9. 20181117

そんな感じで違法な農薬を使った中国人作の野菜が日本国内で日本産としてすでに出回っている可能性もある。こういう事例があった以上、農協を通していない農産物はいくら安くても買わない方が無難だな。

10. 20181117

食べた人が即死しなけりゃ何でもありアル。自分以外の健康なんか、知ったこっちゃないアル。

--ここまで--

これが、猿・犬頭脳の中国人だ。上の記事の日付をみて欲しい。これだけ、短期間の内で、犬猿頭脳の中国人が、犯罪をおかしているのだ。それに注目してほしい。日本への入国などに日本側は、もっと慎重にならなければ、日本が犯罪大国となるのは、もう、目前だぞ。中国人の日本への流入を阻止せよ。



202263日天安門事件。あの騒動はすでに結論が出ていると中国政府

▲決行を決断したのがトウ小平さん<どうも、日本人等を含む世界の中で、トウ小平さんという政治家の能力が過小評価されているという気がしてならない>ということであれば、トウ小平さんの中では、「他に手段がなかった」ということで結論がでているのだろうな。その通りだと思える。記事と日本人からの反応及び筆者の感想などを書きたい。

--ここから--

2022/06/02() 中国は4日、民主化運動が武力で弾圧された天安門事件から33年を迎えます。中国政府は「あの騒動はすでに結論が出ている」と事件を正当化しました。中国外務省報道官:「前の世紀の80年代末に起きた、あの政治的な騒動については、中国政府はすでに明確な結論を出している。次の質問は」中国外務省の報道官は2日の会見で、学生らの民主化要求を武力で弾圧し多くの死傷者を出した1989年の天安門事件について「あの政治的な騒動」と表現しました。そのうえで「すでに結論が出ている」と述べ、当時の政府の対応は正しかったとする、これまでの見解を踏襲しました。報道官の答えはわずか10秒程度で、例年に比べても短いものとなっています。

<以下、日本人からの反応>

9: あれれーおかしいなー?結論が出ているなら、天安門について語っても問題ないってことだよね?

12: >>9結論が出ていない、という結論が出てるんだろ

10:すり潰して下水に流したってホンと?

13: 「中共は悪」という結論が出ているな

25: そのうち習近平一族が天安門広場に引きずり出されて公開戦車挽きの刑に処せられるだろな横山光輝の漫画に出てくる宦官趙高そっくりだもんな

26: 中国共産党は完全な悪だって結論はとっくに出ている。

--ここまで--

ちょいと、ウイキペディアでもう少し詳細を。

--ここから--

六四天安門事件(ろくしてんあんもんじけん)は、198964日(日曜日)に中華人民共和国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の死傷者を出した事件である。デモは最初は天安門広場で、そして広場周辺に集中していたが、のちに上海市を含めた国中の都市に波及していった。鄧小平中軍委主席の決定により519日に北京市に戒厳令が布告され、武力介入の可能性が高まったため、趙紫陽総書記や知識人たちは学生たちに対し、デモの平和的解散を促したが、学生たちの投票では強硬派が多数を占め、デモ継続を強行したため首都機能は麻痺に陥った。198964日未明、中国人民解放軍は兵士と戦車で北京の通りに移動して、デモ隊の鎮圧を開始した。衝突のあと、中国共産党当局は広範囲に亘って抗議者とその支持者の逮捕を実行し、外国の報道機関を国から締め出し、自国の報道機関に対しては事件の報道を厳格に統制させた。戒厳令布告に反対した趙紫陽は、総書記ほか全役職を解任され、2005年に死去するまで、自宅軟禁下に置かれた

--ここまで--

死者数は定かではない。ほぼ1万人程度というのが確からしい情報である。筆者は死者数は多いが、天安門事件そのものにそれほど否定的ではない。この事件の原因の最も核心部分は、中国の歴代王朝の「中国人愚民化政策」にあるものと思える。漢字をわざと難解にして、識字率を意図的に低くし、今でもおおよそ30%程度であろう。国民のほとんどが文盲なのだ。1989年という時点で、無学文盲・無知蒙昧な民族に軛(くびき)を外し、民主化させたらどうなるか—ということをトウ小平さんは考えたのだ。きっと、国内に手のつけられないほどの「混乱」が発生する。ほとんどが無学文盲の中国人に民主化は早すぎる—というのが、トウ小平さんの結論だったと推定される。今しばらく、専制的な政治を行い、識字率を上げよう—というのが、トウ小平さんの目論見ではなかったのかなぁ。放水機のようなもので、集団を解散させることができればよかったのだが、手元にあるのは、戦車のみ。だから、核心部分は、1.中国人は識字率が低すぎる 2.放水機(要は簡易に集団を分散・解散させる道具機械)をもっていない---この2つで、天安門事件というものが発生した---と筆者には思える。冒頭でふれた。トウ小平さんには、「他に採用できる手段がなかった」のだ。

-ここまで-