2017年1月28日土曜日

河野洋平さんは立派だ

なんせ、死ぬまで日本在住のevenki族の一工作員でありつづけよう—としているのだからなぁ。
 また、この河野洋平さんの「行動」こそが、数年前まで日本人が陥っていた「戦後レジーム」という名称の「日本人弱体化体制」におけるevenki族工作員の典型的な言動であろう。

 こういう風にして、日本人はだまされつづけてきたのだ。
 こういう風にして、日本にいるevenki族工作員達にだまされ・ミスリードされ続けてきたのだ。
 こういう風にして、慰安婦なんぞというものが捏造され、他国から日本人が卑しまれる状況に陥らされてきたのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 河野洋平・元衆議院議長は、大阪市内で共同通信「きさらぎ会」で講演し、釜山日本総領事館前の慰安婦少女像設置と関連して駐韓大使を一時帰国させた日本政府の対抗措置を疑問視した。
 「外交上どんな問題解決方法を持っているのか。帰れと言うことができず大使不在が続いている」と指摘。

 日本政府がこれと共に金融危機時にドルなどを互いに融通する「スワップ協定」再開協議中断措置を取ったことについても「慰安婦問題を他の問題に拡大しないようにしようと言っているが、拡大させているのは日本」と批判した。

 また、テンノ(天皇、日王)退位に関し議論する政府の専門家会議人選が偏向したという認識を示した。
 専門家会議は当代制限退位を有力視する内容の論点整理を公表したが、河野元議長は「テンノは確実な制度を作るように願っているだろう」と主張。
 「専門家会議が恣意的に方向性を決めており、そのようなバカな方式で決めてはならない」と主張した。

補足、感想など

 天皇陛下を表現するのが「テンノ」なのか。
 なんという不敬な行動にでる人なのやら。

 文章を読んでいると、「もう河野さんがどうこう言う時代」じゃないぞ—とつくづく思う。
 いや、河野さんは「毒を食らわば皿までも」と、皿まで食ってしまったevenki族工作員なのだろう。
 だから。
 死ぬまでevenki族の一工作員でありつづけよう---としているということなのだ。

 evenki族の人たちって、中年以降皆、おかしくなるなぁ。
 ニュースキャスターだった筑紫さんとか、漫画原作者の雁屋さんとか---
 周囲にいるevenki族の人たちからアレコレ脅されるとか—なのだろうなぁ。

 河野さんもその例に漏れないようだ。