▲孤立するって?
要するに、世界中から、中国から日本から嫌われているということ?
オレたちゃ韓国人。いまさら、他人から嫌われるのどうのなんて、どうでもいい。
自分の欲望のまま・本能のままに生きればいい。
日本人・日本にトコトン嫌がらせをしたいんだ。
慰安婦像なんて、山ほど作ってやるぞ--と。
--ここから--
在釜山日本総領事館前の歩道に、「平和の少女像」が再び置かれた。
この少女像は、釜山地域の青少年・大学生・芸術家などからなる「未来世代が立てる平和の少女像推進委員会」が、韓日両国政府の従軍慰安婦問題合意1周年に当たる28日、設置したもの。
当時、東区庁は少女像を撤去・押収した後、区庁所有の野積場に放置した。
撤去の過程で推進委側の市民や大学生など10人が警察に連行されるという事件も起こった。
すると、東区庁に抗議の電話が殺到し、区庁のホームページがダウンするほど非難の書き込みが集中した。
区庁長が休暇を取り、一部の幹部も責任を回避する姿を見せたことで、世論はさらに悪化した。
すると区庁側は、30日、推進委に少女像を返した。
朴三碩東区庁長は30日、会見を開いて「市民団体が日本領事館前に少女像を設置したら黙認する」と語った。
また区庁長は、少女像の強制撤去や座り込みの解散についても「大勢の市民に謝罪申し上げる」と語った。
釜山の少女像は韓国で55番目。
2011年12月14日に日本大使館前に設置されたのが最初で、日本の公館前に設置されるのは今回で2つ目だ。
--ここまで--
そうだ。どんどん、日本・日本人へ嫌がらせをしろ---。
それでこそ、世界の嫌われ者、韓国人だ。
そんなことやら、なんやかやで、世界中から嫌がられる。
で。
結果として。
以下、新聞から抜粋。
東アジアで韓国外交が深刻な危機に直面している。
THAADに対する中国の報復が露骨化する中、好転の兆しを見せた日本との関係も悪化の一途をたどる。
現政権になって冷たい関係を続けてきた韓日両国は2015年末の慰安婦合意を通じてそれでも関係改善への道を開いた。
また、中断した通貨スワップ再開交渉を始め、11月には韓日軍事秘密情報保護協定も締結した。
しかし、最近、野党圏を中心に野火のように広がっている慰安婦合意および情報保護協定廃棄要求は回復の兆しの両国関係に冷水を浴びせる。
野党圏は‘チェ・スンシルゲート’を口実に現政権のすべての政策をひっくり返す勢いだ。
さらに先月30日、釜山の市民団体が日本領事館前に新しく慰安婦少女像を設置したことは両国関係を回復不能レベルに悪化させかねない点で憂慮せざるをえない。
慰安婦合意で日本が要求した少女像撤去が実現するどころか新しい少女像が立てられたことは明らかに両国間の新たな葛藤の火種になる。
国際関係で永遠なる敵も友人もいないというのは常識だ。
その時その時、何が長期短期に国益に最善かによって態度が変わるのが外交だ。
第二次大戦で銃口を交わした米国と日本が、最近、安倍総理の真珠湾訪問で見られるように、他にない同盟国になっただけ見てもその通りだ。
ところが唯一、韓国だけ日本との関係で過去の歴史から一歩も抜け出せずにいる。
さらにすでに政府間合意した事項まで遅れてひっくり返そうとするのは外交慣例上有り得ないことだ。
政界はあたかも日本との全関係を断絶させようとするかのような衝動にかられている。
韓日関係は軸の一つをなすのはもちろん、自由民主主義と市場経済理念を共有する価値同盟だ。
慰安婦問題はすでに数回にかけて謝罪と補償がなされた過去の問題だけに絶え間ない新しい紛争の導火線にはならない。
一度、被害者という事実が存在するからといって永遠に何かの請求権が存在すると主張するのは無理だ。
大統領業務停止でそれでなくとも外交空白が憂慮される状況だ。
すでに先月予定された韓・中・日3国首脳会議が失敗に終わった。
現政権が精魂を込めてきた対中外交はTHAADを契機に水の泡になりつつある。
対日関係まで疎遠になれば韓国は東アジアで孤立する境遇を免れ難い。
100年余り前の朝鮮の鎖国政策を今また繰り返すのか。
▲補足、感想など
被害者ねえ。
誰のことだ?
日本と韓国は交戦国ではない。だから、戦時賠償がどうたらは関係がない。
日韓併合に関する一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。
いまさら、日本はなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 歴史認識?慰安婦がどうたら? なにそれ美味しのか?
日韓基本条約に不満があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。
また、日本における戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、もはや、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビのevenki族工作員記者、evenki族工作員の大学教授、国会議員、コメンテーター等、日教組を中心とする義務教育にもぐりこんだevenki族工作員教師達、国歌を唱うことを拒否する高校教師達)にだまされるということはない。ミスリードなど絶対にされない。
そういえば、日本国内でも戦後レジームの崩壊なんてしったことかという記事があった。
ご紹介したい。
--ここから--
まず日中韓の和解から
対韓国でも心配は尽きない。
慰安婦問題や竹島問題だけではない。
われわれ日本人はどうしても韓国を見下げる風土を持ち続けているようだ。
だからヘィトスピーチが後を絶たない。
裁判だけでなく政治がしっかりとこれを受け止め絶対に許さないと明確に打ち出さないといけないと思う。
われわれはいつも親しき仲にも礼儀あり、としてせっかく仲間になっても、相手との間に「間」を設ける。「間」がないと「間抜け」という。
しかし韓国はもちろん世界の国々では親しくなると、「間」を設けずハグをするのだ。
最近日本人もハグにはハグで応えるようになってきたが、どういうわけか韓国人に対してだけはハグをしないと威圧しているようだと、先方の人は感じているという。
我が国は人口減少が続く中、経済が萎みかねない危機の中にある。
だからこそ世界の中で最もグローバル化を必要としているのだ。
人、物、金が行き来すればそこには所得が生まれ経済を支えてくれる。
とくに近年のインバウンド増加は大事にしていきたい。
そのために隣同士がお互いを理解し、尊重するという「撲滅隣病」対策が緊要であろう。
--ここまで--
よかったなぁ。
日本にいるevenki族工作員達。
支持してくれる人がまだいるようだぞ。
まぁ、記事にあるように、「韓国を見下げる」というのは当たっていないだろう。
事実を事実として言っているだけ。
その結果を踏まえて、日本人が個々に判断しているということだろうな。
まぁ、自分の日頃の行いが、自分の信用として跳ね返ってくる。
自分で自分の信用を築き上げるしかあるまい。
自分で自分の信用を築き上げる気がなければ、当然、没落していく。
それだけのことではないのかな。