▲どこらに核心があるのかなぁ。
中国人のような「言い方」でなにが言いたいのだ?
おそらく。
自分で自分の正確な「姿」を直視できないのだ。あまりにも「悲惨というか惨め」で。
韓国人などと同じだ。
20世紀半ば、中国人の識字率は一桁台、自分で武器さえもつくることのできない「大ノロマ民族」、「大ノロマ国家」であった。
大ノロマには、それなりの理由があって、儒教思想とか、中華思想などを根底にした、「個人個人がバラバラのまるで砂のような民族」であったからであろう。
民族として、国家としての「誇り」も持てず、隣にいるアジア最強民族=日本人を嫉妬するだけだったのだろうな。
その「悔しさ」のようなものが、表題の中に含まれているような気がする。
以下、中国の新聞から抜粋。
中国に今なお存在する反日感情の根源は日清戦争から始まる日中の歴史問題であり、同問題は日中関係に今なお暗い影を落としている。
中国では「日本は侵略国」であるというのが一般的な認識であり、「日本は今でも中国侵略を諦めていない」と誤解している中国人も少なくないようだ。
中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本はなぜ他国を侵略したがるのか」と疑問を投げかけ、それは日本が「島国だからだ」と主張する記事を掲載した。
記事は、日本と中国は海で隔てられているが、双方の往来ははるか昔から存在していたとしながらも、「日本が中国を侵略したことで、日本は中国人がもっとも特別な感情と恨みを抱く国となった」と主張。
日本の侵略によって中国の大地は中国人の血と涙と悲しみで染まったと論じた。
続けて、日本はこれまで中国のみならず、朝鮮半島も侵略の対象としてきたと主張し、日本が他国を侵略しようとするのは「日本が侵略を好むという要因以外に、島国であることも理由の1つだ」と主張。
日本は典型的な島国国家だとし、日本の国土面積は中国を圧倒的に下回り、天然資源も限られていることから「資源の豊富な隣国に視線を向けるしかないのだ」と主張した。
また記事は、中国は数千年の歴史のなかで周辺国と数多くの接触と交流を保ってきたとし、それによって中華民族は温和で包容力のある精神が醸成されたと主張。
一方、日本は島国だからこそ他民族と接触する機会が少なく、それによって「偏狭な精神が醸成された」とし、島国であることが日本が中国を侵略した根源であると主張している。
▲補足、感想など
ふん、冒頭でふれた。
自分で自分の姿を直視できない、直視する「勇気」をもたない民族だということだ。
日本が侵略したか?
じゃ、中国って、19世紀以降、なぜ日本を含む多くの国・民族から「侵略」されたのだ?
ロシアに、アメリカに、フランスに、イギリスになぜ、侵略されたのだ?
自分たちが、20世紀半ばで識字率一桁台、自分で自分を守るため・戦うための「武器」すらつくることのできない「大ノロマ民族」だからだろう。
上であげたような産業革命組の諸国から、「美味しそうな、無能な太ったブタ」に見えたからだろう。
なぜ、その事実が直視できないのだ?
このブログでなんどもふれた。
中国人って民族は、なんとも「女っぽい」。
嫉妬深く、不合理で、ヒステリック、感情的だし、もっとはっきり言えば「勇気がない」。
表題に添って言えば。
日本人が仮に「侵略したがる」民族とするならば、中国人は「侵略されたがる」民族だ。
いま、中国の不動産バブルが弾け、株式バブルが弾ければ、当然、なんらかの混乱が起こる。
その混乱に乗じて、ユダヤ人から対中国の「債権」を買い取ったアメリカのハゲタカ・ファンドが、たちまち、中国全土に舞い降りてこよう。
そして、借金取りとして、中国全土のめぼしいものを押さえにかかる。
鉄道、空港、港湾、北京・上海などのめぼしいビル、電話・通信などのインフラにもハゲタカファンドが手を伸ばしてこよう。
中国は、日本にではなく、アメリカのハゲタカファンドにそれこそ、尻の毛までむしり取られるような境遇に陥ちいる可能性が高い。
まさしく、中国人って、「侵略されたがる」民族だ。