▲韓国人という衆愚キチガイ民族の喚(わめ)き散らす戯言なんぞ、放置で。
でも。
この衆愚民族のなんとも知れぬほど不気味な「キチガイぶり」がどこに由縁するか—ということには興味があろう。
それは。
--ここから--
《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
284:
>>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。
単なる劣等感の裏返しだけだろ。
優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。
やつらの心は貧しすぎる。
朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。
全くバカな政策をしてるよ。
もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。
女性差別がおかしい。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです。
--ここまで--
要するに。
日本で言えば、鎌倉・室町時代から800年も続いた李氏朝鮮という時代が、とんでもない盗賊悪人社会だったということだ。
両班という支配階層によって、国民がいじめ抜かれ、精神が荒廃して、正邪の区別もつかない、盗賊悪人ばっかりの無頼社会となったということだ。
800年もいじめ抜かれたのだ。100年くらいでは正気にならないということだ。
そういえば、李氏朝鮮での刑罰も残酷を極めていたな。
--ここから--
李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.
内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
--ここまで--
韓国人の歴史をたどってみれば、今の韓国人の「根性のネジ曲がり、性根の腐った」由縁が理解できるであろう。
こういうリスクの高い民族がいる—ということを日本人は直視しなければならないのだ。
表題の記事の抜粋を転記したい。
恥を知らない日本、ホッケー協会がロゴで戦犯旗を使用
[スポーツソウル チャンガンフン記者]
日本は過去の歴史反省に関心がない。むしろ敗戦の屈辱を抱えている戦犯旗である旭日旗を、スポーツ選手たちの汗と情熱に用いるという恥ずかしい仕打ちを気兼ねなく断行していて議論を起こす。
歴史学者のソギョンドク誠信女子大教授は、日本オリンピック委員会(JOC)と日本ホッケー協会に、「戦犯旗のロゴをもう使用していてはいけない」という内容の電子メールを発送した。
2018ジャカルタ-パレンバン・アジア大会が終盤に入った中で、日本ホッケー協会の公式ロゴが戦犯旗(旭日旗)デザインになっていることが明らかになり、議論になっているからである。
「全世界戦犯旗退治キャンペーン」を展開しているソ教授は、「今回のアジア大会を通じて、一部のネチズンの情報提供で、日本のホッケー協会が戦犯旗をロゴとして使用しているという事実を知ることになった。確認した結果、以前から使用してきたことが明らかになった」と明らかにした。
彼は、「去る2014年仁川アジア大会の時、日本ホッケー代表選手たちが戦犯旗が描かれたバッジを韓国の学生に配った不合理な事件があったが、これは日本ホッケー協会の記念品だと明らかになって大きな論争になっていた」と付け加えた。
原子爆弾二つを落とされて敗戦を宣言した日本帝国主義沈没の象徴でもある旭日旗を、いまだに日本の精神であり象徴であるかのように包装しているのだ。
ソ教授は、日本オリンピック委員会(JOC)と日本ホッケー協会などに、「戦犯旗のロゴをもう使用しないでください」という内容の電子メールを送信し、戦犯旗の歴史的背景と、各種スポーツイベントで誤って使用された戦犯旗の事例と、罰金賦課の例をあげて、英語の映像も一緒に添付した。
ソ教授は「2月の平昌冬季五輪の時、日本選手が戦犯旗模様の帽子をかぶっていたことが議論になったし、今年6月にロシアワールドカップの時に日本応援団が戦犯旗を持って応援していた場面はより大きな論争になっていた」と伝えた。
また「このように世界的な大スポーツイベントの時に登場してきた戦犯旗をこれ以上使うことがないよう、韓国政府も国際社会に着実にアピールすることが非常に重要だ」と強調した。
一方ソ教授は、過去、ロシアワールドカップ公式インスタグラムに登場した戦犯旗応援写真を交換させたり、日本航空(JAL)の機内食のフタの戦犯旗模様をやめさせるなど、世界的な機関や企業で使用されていた戦犯旗の設計を着実に正してきた。
▲補足、感想など
800年も両班達にいじめ抜かれ、国民全体が正邪の区別もつかないほどの盗賊悪人国家となったものだ。
簡単には正気に戻らない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、どうでもいい民族。
根性のネジ曲がり、性根の腐りきった衆愚民族には関わるまい。
また、日本の戦後レジームも完全崩壊した。
記事のようなことをいえば、日本国内に戯言に油を注いで大火事にしようとする、放火犯達が一杯いたのだ。
それが、朝日新聞であり、毎日新聞であり、東京新聞であり、その他地方紙、テレビではnhk,フジテレビ、tbs、テレビ朝日、日教組を中心とするevenki族工作員である教師達なのだ。
上でふれたとおり、もう戦後レジームは完全崩壊した。
朝日新聞、毎日新聞なども倒産寸前だ。
大事なことを繰り返したい。
韓国人という根性がネジ曲がり、性根の腐りきった衆愚キチガイ民族に関わるまい。