▲なんたら、日本の旭日旗に韓国から不満があるらしい。
そもそも、最初から日本を招待しなければいいではないか。
どうしても、旭日旗の掲揚を拒否するというなら、自衛艦も韓国へ行かないという判断をするだろう。
当然ではないか。
なにか。
例によって、韓日二重国籍という怪人2面相の国会議員達に工作資金を渡して、横車を押すか?
媚韓派の二重国籍の怪人2面相・国会議員達をご紹介しておこうか。
--ここから--
敬称略
自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
お金さえ渡せば、なんでもしてくれるぞ。
よっしゃ、オレに任せろ--とか言ってくれるさ。自衛艦の旭日旗掲揚をどうたらするなんて簡単だ。オレが、アホ間抜けな日本人をちょちょいとだましてやるさ。でも、後からたっぷり、お金をくれよ—てな調子で胸を叩いて引き受けてくれるさ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
話がどこかにいってしまったか。
表題の記事から抜粋。
2018/09/28(金)
防衛相、旭日旗の使用自粛せずと
韓国での「国際観艦式」
小野寺五典防衛相は28日の記者会見で、韓国が10月に国内で開く「国際観艦式」で海上自衛隊の自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を間接的に呼び掛けたことを巡り、自粛しない考えを明らかにした。
「自衛艦旗は掲揚が国内法令で義務付けられている。国連海洋法条約上も軍隊所属船舶の国籍を示す外部標識に該当する。当然、掲げることになる」と述べた。
朝日をかたどった旭日旗は戦前、日本の陸海軍旗として使用され、韓国や中国では「侵略の象徴」との受け止めがある。小野寺氏は「旭日旗のデザインは国内で広く使われている」と述べ、海自の使用に問題はないとの認識を示した。
▲補足、感想など
韓国人という根性のネジ曲がった、性根の腐りきった民族は、日本人にとって不快な存在ではある。
まず、この民族の根性歪み・性根の腐りきった由来をみてみよう。
--ここから--
《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
284:
>>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。
単なる劣等感の裏返しだけだろ。
優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。
やつらの心は貧しすぎる。
朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。
全くバカな政策をしてるよ。
もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。
女性差別がおかしい。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです。
--ここまで--
800年も続いた李氏朝鮮とは、両班によって、庶民がいじめ抜かれ、正邪の区別もつかなくなるほどに、精神の荒廃した盗賊社会であったということだ。
800年も盗賊社会が継続したのだ。100年やそこらで、まともになる訳がない。
そのことを、現実の朝鮮半島の実態は示している。
騙し騙され、裏切り裏切られる不信社会、それが、韓国の経済を衰亡させている。
最近の韓国経済をみよう。
--ここから--
日本厚生労働省によると、日本の今年7月の有効求人倍率は1.63倍だった。求職者1人あたり1.63件の働き口があるということだ。
賃金や勤務時間など条件を問いただして就職できる水準であり、44年ぶりの最高値となった。
一方、韓国の有効求人倍率は6月基準で0.65倍。100人が65件の働き口をめぐり競争するということだ。
このため就職活動をする学生を含む実質的な失業率(青年拡張失業率)は先月23%に上がった。
毎月20万-30万人だった就業者数の増加幅は3000人へと大きく減った。19年ぶりの最悪水準だ。
これについて韓国政府は人口構造論を強調している。
高齢化で生産可能人口が急激に減少したためだという。ところが日本の高齢社会は昨日今日のことではない。政府の人口構造論を理解できない理由だ。
両国の雇用市場の差は政策にあるというのが専門家の指摘だ。
実際、韓国と日本の労働市場の変化像は逆だ。日本企業の人事担当者は就職内定者が就職を断って別の会社に流れるのを防ぐために卒業前の学期の奨学金返済を支援したり、親と学生を招いて食事や贈り物をする場合もあるという。
人材を確保するために初任給を上げ、有給休暇を増やす一方、在宅勤務のような柔軟な勤務制の導入など勤労条件の改善にも取り組んでいる。
政府が勤務時間を短縮して最低賃金を上げ、労働市場を規律する韓国とは違い、経済成長の流れに乗った企業が人材誘致のために自発的に労働市場の変化を先導しているのだ。
その根底にはアベノミクスによる景気の好転がある(韓国雇用情報院の分析)。
安倍首相が進めた経済政策が市場で効果を発揮して企業の成長モードを刺激し、これが景気を上向かせて職場を増やしたということだ。
雇用増加傾向が明確に表れた後に日本政府は雇用の質を高めた。韓国のように雇用が減る中で雇用の質を高めるといって賃金を引き上げ、正規職に転換するなどの政策を展開したのとは対照的だ。
これが企業を委縮させ、雇用事情は悪化した。日本政府は青年雇用状況が好転していた2015年10月、「青少年の雇用の促進等に関する法律」を改正した。適切な職業を選択できるよう支援することに焦点を合わせた。
中小企業の青年の応援(ユースエール)認定企業制度が代表的な例だ。過去3年間に就職した青年の離職率は20%以下であり、超過勤務時間、有給休暇日数、役員の女性比率などを確認して該当企業に青年を斡旋する。
そして政策金融を低利で融資する。雇用関係法を違反した企業に対しては公共雇用サービスの斡旋を拒否する。働く青年の紹介を受けるには法を守り、勤労条件を良くすべきという無言の圧力だ。
我々のように勤労監督で縛るような強圧的な対応とは異なる。市場の自律性を最大限に尊重するということだ。
日本がこうした政策を展開できるのは景気の好転もあるが、伝統的に大企業と中小企業の賃金の差が少ないためでもある。
日本は大企業の労働組合でも似た業種の中小企業より過度な賃上げを要求しない。このため類似業種の大・中小企業の賃金は似ている。
2015年の場合、日本の1000人以上の大企業に勤務する20代の月平均賃金は23万6500円だった。
100-999人以下の中企業は22万300円、100人未満の小企業は21万8000円。小企業の勤労者の賃金は大企業に比べてわずか2万5700円少ないだけだ。
一方、韓国では大企業の賃金を100とする場合、中小企業の勤労者の賃金は半分にもならない。
韓国雇用情報院のキム・ジュンヨン副研究委員は昨年11月の論文で「韓国は大企業と中小企業の格差を減らす労働市場の構造改革を急いでこそ、今後、青年失業率の上昇を制御できるだろう」と述べた。
--ここまで--
経済の根底にあるものは、信用だ。
韓国人という民族は、長い盗賊社会の影響から、自らの信用を自分の言動で毀損してしまうのだ。
その結果が、韓国経済の現状をもたらしているのだ。
自分達の信用を自分たちの言動で「毀損」するというのは、冒頭で掲げた「旭日旗の掲揚」も同じであろう。
韓国人という民族は、自分で、自分を貶めているだけだ。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国。
衆愚キチガイ民族には関わらないことが一番。
くわばら、くわばら、くわばら、くわばら、怨敵退散、怨敵退散、怨敵退散、怨敵退散。