▲山口教授の「言葉」を読んでいて、この人の持つ狂おしさって、一体なんだろうか?と思う。
子供の時、「やーい、汚い朝鮮人」とか言われて、石をぶっつけられたとかか。
筆者の子供の頃ならあったかもしれないな。
昭和30年代の前半くらいだから。
しかし。
山口教授の年齢でそんなことがあるとも思えない。
文章を読んでいて、昭和40年代半ばでの日本赤軍の「総括」なんぞという「狂おしさ」と通底しているのではないかな、と感じた。
テルアビブの乱射事件とか浅間山荘事件の底にある「やれ差別されたの・いじめられたの」という極大化された被害妄想的な「狂おしさ」に類似しているような気がするな。
まず、山口教授の言いをみてみよう。
山口二郎
@260yamaguchi
国会で安倍首相の答弁を直に聞いている与党議員は、こんなバカが自分たちの親玉であることを身の置き所のないくらい恥ずかしく思い、野党議員は日本の名誉のために何としてもこの政権を倒さなければと思うはずだが。
▲補足、感想など
朝鮮半島および日本にいるevenki族特有の、合理性<<<<<感情 という言葉を使っていることがわかる。
ここまで、合理性を軽視できるってなんだろう。
合理性の低い言葉には、他者を説得する力、他者から信頼を獲得する力がない。
これで、evenki族の最優秀頭脳なのだぞ。
つまるところ、500年の李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰されてしまった人か。
李氏朝鮮という盗賊社会の様子をみよう。
-ここから-
反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2013/08/08(木)
イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の
汚物を受ける穴か溝で狭められている
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと
疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている
2009/01/13(火)
文盲率が9割だったのよ。
李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。
2011/02/26(土)
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が
牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
現地の搾取されてた朝鮮土人どもは
搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく
ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が
たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を
西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で
露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として
機能するよう厳しく教練した
おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである
2018年08月14日
大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが1894年1月から1897年3月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。
要は、他に依存し寄生する民族。
その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
-ここまで-
上で山口さんと日本赤軍との類似性についてふれた。
日本赤軍の記事をみてみよう。
-ここから-
【テルアビブ銃乱射】実行犯の日本赤軍メンバー「一度は(日本に)帰りたい」・・・多数の命を奪った行為への反省や謝罪の言葉はなし2017/05/30(火)
45年前の1972年5月30日に起きたイスラエルのテルアビブ空港乱射事件で、実行役として唯一生き残った日本赤軍メンバー、岡本公三容疑者(69)=殺人容疑で国際手配=が毎日新聞の取材に応じた。
事件については武装闘争だったと正当化したが、「一度は帰りたい」と日本への郷愁も口にした。
<岡本公三「最後のインタビュー」で語った亡命生活と望郷の念>
日本赤軍は1970年代、重信房子受刑者(71)=東京・八王子の医療刑務所に収監中=のもと結成され、共産主義を掲げパレスチナ解放人民戦線(PFLP)などと連携。テルアビブの事件を手始めにハイジャックや公館占拠事件を次々起こした。
91年のソ連崩壊後は衰え、2001年に解散したとされる。
空港乱射事件はパレスチナ問題と無縁の日本の若者が捨て身で実行したテロとして世界に衝撃を与え、その後の自爆テロへつながっていったとされる。
岡本容疑者は4月下旬、政治亡命先のレバノンの首都ベイルートで、記者の質問に答えた。
事件について「犠牲者に哀悼の気持ちを持っている」と語った。
だが「事件はテロではなく、PFLPと共同で起こした武装闘争だった。武装闘争は今も昔も最高のプロパガンダ(政治的宣伝)になる」とし、多数の命を奪った残虐なテロ行為自体への反省や謝罪の言葉はなかった。
帰国の意思については「日本で24年間過ごしたが、その後はずっと中東。一度は帰りたいが、普通には暮らせないだろうから帰国にこだわりはない」と語った。
その一方で「20年に東京で再び五輪が開かれる。父には生きている間に会いたかった」と、望郷の思いをにじませた。
かつて目指した世界革命が起きていないことへの感想も聞いたが、答えなかった。
関係者によると岡本容疑者は現在、ベイルート市内で暮らす。
レバノンの地方都市を旅行することもあるが、不測の事態に備えて常時ボディーガードが付いているという。
現地で岡本容疑者を保護するPFLPレバノン代表、マルワン・アブデラル氏も取材に応じた。
自分名義の口座を不正に開設し、国際指名手配中のテロリスト岡本公三容疑者(日本赤軍)を支援する団体に使用させたとして、人民新聞社の社長が詐欺容疑で逮捕された事件で、容疑者の釈放と抗議を求めるフェイスブック投稿を社民党の多摩市議会議員がシェアして拡散していることが判明した。
容疑者の釈放を求める投稿をシェアしたのは、社民党の伊地智恭子多摩市議会議員。社民党議員が日本赤軍支援口座開設の容疑者釈放を求める、もはや正体を隠さなくなったテロ支援政党
https://www.facebook.com/kyoko.ijichi.9/posts/1975680732696801?pnref=story
続きは以下ソース
http://ksl-live.com/blog12309
関連:レバノンの日本赤軍支援か 口座不正開設容疑で左翼紙社長を逮捕 兵庫県警
自分名義の口座を第三者が使うため不正に開設したとして、兵庫県警警備部などは21日、詐欺容疑で、左翼系新聞を発行する「人民新聞社」(大阪府茨木市)社長、山田洋一容疑者(60)=兵庫県尼崎市南塚口町=を逮捕した。
関係者によると、口座は日本赤軍メンバーで国際指名手配されている岡本公三容疑者(69)の支援団体が使用。
口座に入金された約1千万円のほぼ全額が、岡本容疑者が亡命したレバノンで引き出されていた。
【北朝鮮】1972年のイスラエル・ロッド空港での乱射事件に関し、北に328億円賠償命令
★:2010/07/20(火)
◆イスラエル空港乱射、北に328億円賠償命令
【ソウル=仲川高志】聯合ニュースは20日、1972年のイスラエル・ロッド空港乱射事件で日本赤軍やパレスチナ解放人民戦線(PFLP)を支援したとして、米連邦地裁が北朝鮮に対し、総額3億7800万ドル(約328億円)の賠償を命じる判決を下し
たとワシントン発で伝えた。
聯合電によると、犠牲者の遺族から提訴を受け、米自治領プエルトリコを管轄する連邦地裁が審理を行っていた。
同地裁は、北朝鮮がテロリストに物的支援を行ったとの十分な証拠があると認定。
事件の再発防止を図るため、多額の懲罰的な損害賠償を科した。
北朝鮮側は出廷しなかった。
-ここまで-
山口教授のもつ「理不尽なまでの狂おしさ」の根底にあるものは分からない。
evenki族特有の李氏朝鮮時代での親近相姦によるdna
の混乱によるものかもしれない。<比較するのもなんだけど、元都知事の舛添さんのあの”狂ったような目”と通底していないか>
その「わからなさ」から、筆者が過去、遭遇した昭和40年代の「日本赤軍」絡みの事件との類似性をみる。
上の記事について、日本人からの書き込みがあった。いくつかを拾ってみよう。
-ここから-
大学で山口教授の講義を直に聞いている法政大生は、こんなバカが自分たちの教授であることを身の置き所のないくらい恥ずかしく思い、大学職員は大学の名誉のために何としてもこの教授をやめさせなければと思うはずだが。
多数議席を握っている自民党内で自浄作用が全く起こらないことが究極的に自民党議員の無能ぶりを示していると思いますよ。バカでも彼の傘の下で今の地位を守ることが一番心地よいと思っているわけです。国民の生活はそっちのけで。
この大変な状況でも安倍ガーの通常運用してるとは、貴殿もある意味立派なもんだ。
野党の質問聞いてる国民としては、こんなバカが国会議員だという事に恥ずかしくて仕方ないんですが。
民主主義は善悪を判断する政治思想では無く選挙の得票で全てを決する、その民主主義否定すると言うことは凶産主義者か、とにかく教授たる者明確な代案を示し有権者に判断して貰うのが仕事だろう、影口ばかりなら誰でも出来るそれでは教授の名が地に落ちると思うべき
未だにこんな低俗なアベがー連呼で一般人が騙せると恥ずかしげもなく本気で思ってる馬鹿が大学教授って事実の方が恥ずかしいわ
誰に向かって言ってるんだよ。それよりはやく成仏しろ化け物!!!!
どこの大学にも馬鹿な教授の一匹や二匹はいるもんだが…いやはや
-ここまで-