2020年2月20日木曜日

クルーズ船は各国から棄民状態であったのだ。日経新聞社説の厚生省への批判は、ナンクセ・イチャモンだ


なにか、日本の厚生省へイチャモンをつけているとしか思えない社説だな。
 日経新聞内にいるevenki族工作員記者かな(社説を書くぐらいだから、エライさんか)。

 まず、日本の立場を考えてみよ。
 このクルーズ船の船籍は、英国。クルーズの企画企業は米国。
 日本は、最終寄港地にすぎない。
 また、一旦グアムへ寄港しようとして、米国政府から拒否されている。

 つまり、米国からも「棄民状態」にあったのだぞ。
 乗客に日本人が多いこと、最終寄港地であったことで、いわば、渋々寄港を認めたというのが、実際だろう。
 
 日経新聞のevenki族工作員記者が書いた社説をみてみようか。

 無理があったクルーズ船隔離
 新型コロナウイルスの感染者が出たクルーズ船に、検疫を理由に約3700人の乗客・乗員を2週間も足止めした措置は適切だったのか。
 船内という閉ざされた環境で感染の広がりを抑えこむには、対応力が決定的に不足していたといわざるを得ない。
 日本政府がとった「ダイヤモンドープリンセス」への水際対策は船内での感染者数を増加させ、海外から批判を浴びた。
 検査で陰性だった乗客の下船が19日に始まり、公共交通機関で家路についた。

 一方、米国はチャーター機を使って帰国させた自国民をさらに2週間、隔離する。
 船内でなおも感染が広がり続けていると判断したのだろう。
 船上隔離は2月上旬、横浜港に到着後、10人の感染者が確認され急に決まった。
 日本政府は当初こうした事態を想定しておらず、乗客に症状がなければウイルス検査なしに下船させる考えだった。

 洋上で待機するのは身体的かつ精神的な負担を強いる。
 下船の条件やその後の対応をどうするかを明確にせず、不安を増幅させた。
 全員にウイルス検査をして陰性なら19日から下船してもらう方針が示されたのは15日と遅かった。
 感染状況は刻々と変わる。日本政府がクルーズ船の船籍がある英国や乗客・乗員が属する50以上の国々と連携を密にしていれば、2週間の隔離ありきでなく1日も早い下船を前提とした柔軟な対応策をとることも可能だったはずだ。
 災害派遣医療チーム(DMAT)や感染症の専門家に積極的な協力をあおぐこともできた。
 後手後手になったクルーズ船での隔離の経緯は今後、徹底検証されなければならない。

 クルーズ船の航海中に感染眤が発生した際の対応は難しい。
 乗客・乗員の兪にも関わるが、どこの国が法的な責任を負うかが明確になっていない。
 新型コロナウイルスの広がりで入港先が決まらず、さまようクルーズ船もいくつかでた。
 国際社会は集団感染した際の海のルール作りを急ぐべきだ。


補足、感想など

 なにか、夢マボロシをみているようなevenki族記者の社説だな。
 このクルーズ船、どこの国からも「棄民」されていたのだ。
 上でもふれたように、米国からも「棄民」されていたのだ。

 それを、日本が、いわば致し方なく、善意で面倒をみる状況に陥っただけだ。
 上でもふえた通り、船籍は英国、クルーズの企画会社は、米国だ。
 そして、こういう船の場合、船内についての責任は、船長が担当するのだ。

 日本の厚生省の立場は、防疫というか、「ウイルスの病気持ちが日本に上陸し、国内を通過しない」ようにするという「立場」だ。

 記事では、船内の感染防止がどうたらと書いてあるが、それは、この船の船長のテリトリーだ。
 もっといえば、英国がなすべき仕事だ。
 例えば、感染者をどこかの部屋に閉じ込める必要があるというなら、それは船長が命令してすべきことではないか。
 クルーズ船であるから、船長は強制的な「隔離」ができなかったのだろう。
 それ故に、感染者が増加したものだろう。
 それについては、日本の・日本の厚生省の責任ではない。

 上でふれたように、日本の厚生省の「しなければならない仕事」は、「病気持ちを日本に上陸させ、通過させないこと」なのだ。

 そのギリギリの条件として、1.潜伏期間を経過していること 2.潜伏期間経過後に、検査をしてウイルス菌を保有していないことを確認 して、下船・国内通過を認めるとしたものだ。

 また、クルーズ船を隔離病棟化したのは、3千人という人数を隔離し、衣食住を賄える地上での施設がないためだ。
 クルーズ船は、その意味で絶好の「隔離病棟」なのだ。

 振り返ってみれば。
 3千人という人数をとにもかくにも、隔離して、2週間という潜伏期間を経過させ、保菌者か否かのチェックをすませて、順次、下船させているのだ。
 厚生省職員の労苦を讃えたい。

 上の日経新聞に潜む韓日二重国籍のevenki族工作員記者の難癖・イチャモンなぞ、無視すればいいことだ。

 ついでの、同様のナンクセ・イチャモンをつけているevenki族の医者に対して、責任者が反論している。
 それをみようか。

 -ここから-

DMATのチーフのドクターと話をして、そうすると「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」という風に助言をいただきました。

これ事実です。岩田先生は、これで自分は感染対策についての活動ができるようになったと理解されました。ただ、船には、DMATのみならず、厚労省も、自衛隊も、何より船長をはじめとした船会社など、多くの意思決定プロセスがあります。その複雑さを理解されず、私との約束を反故にされました。せめて、私に電話で相談いただければ良かったんですが、そのまま感染対策のアドバイスを各方面に初めてしまわれたようです。

結果的に何が起きたか・・・、現場が困惑してしまって、あの方がいると仕事ができないということで、下船させられてしまったという経緯です。もちろん、岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。とくに、危機管理の最中にあっては、信頼されることが何より大切です。

>アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。

これは岩田先生の感受性の問題ですから、否定するつもりはありません。また、船という特殊な閉鎖空間において、新興感染症が発生しているわけですから、怖くないはずがありません。ただ、そのなかで継続して頑張っている人たちがいることは、ぜひ理解してほしいと思います。ちなみに、私は明日も船に入ります。

 -ここまで-

 ついでの、上のように日本・日本人にナンクセをつけているevenki族の500年もの李氏朝鮮という盗賊社会の様子をみようか。

 -ここから-

 反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 -ここまで-