▲中国のバブル崩壊がいよいよ顕在化して、富裕の中国人上流層が日本へ逃げてきているようだ。記事と日本人からの反応をみよう。
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※資産100億円を持ち込み…自国の未来を見限った中国上流層が続々と日本に逃げる怪2022/10/6(木) 文春オンライン 最近、中国取材が面白い。といっても、厳重なゼロコロナ政策が敷かれる中国には、そう簡単には渡航できない。いま私が面白がっているのは、日本国内で、中国から移住してきたばかりの中国人に会うことだ。というのも近年、これまで中国社会の中枢にいたはずのエリート層が、習近平体制に見切りをつけて続々と母国を離れる現象が加速しているのだ。中国を脱出する行為は「潤」（rùn）と呼ばれ、いまや上流層を中心にちょっとしたブームになっている。ちなみに「潤」という漢字に意味はなく、拼音（中国語の発音を表すアルファベット表記）の「rùn」が英語の「run」に通じることから作られた俗語だ。毎月数十世帯の中国上流層が日本に移住か? ここ数年来に日本に移住した中国人について、私が直接・間接に見聞した事例を紹介しよう。具体的な事情を書けない人も多いので「日本社会でいえばどのくらいのランクか」でおおまかに表現しておくが、たとえば 〈・NHK元編集委員（→ 前回記事 の王志安） ・週刊文春元編集長 ・朝日新聞の大物記者 ・早稲田大学元准教授 ・億単位の高額納税者 ・野村證券の元部長〉 このくらいの地位の人たちが国を離れて逃げてきたのを確認している。関西地方の複数の華人系不動産業者に聞いたところ、ここ半年でこうした「潤」系の中国人による住居購入が、1社あたり毎月4～5件成約し続けているという。全国規模で見た場合、おそらく毎月数十世帯の上流層の中国人たちが、日本に居を移していると考えられる。「潤」の中心となっているのは修士号・博士号持ちや留学帰りといった高学歴者で、年齢層は40～50代が最多。家庭の資産についても、最低でも数億円は持っている人たち（もちろんもっと大金持ちはたくさんいる）だという。名実ともに中国国家のエリート層だ。なかでも姿が目立つのは、政権の機嫌ひとつで財産が消し飛ぶ懸念を深めたお金持ち、カネと不動産の視点から祖国の社会の不透明さや持続可能性の薄さに嫌気がさした金融関係者、言論の自由が狭まり仕事が難しくなったメディア関係者…、といった人々である。特にお金持ちの懸念は深刻だ。近年の中国は大手不動産コングロマリットの万達（ワンダ）や中国ITの旗手のアリババといった国家を代表するレベルの大企業ですら、いざ当局に目をつけられると大ダメージを負う時代であり、民間で稼いだ人たちは誰しも戦々恐々である。もちろん、一定以上の上流層の中国人は、ずっと前からとっくに資産を海外に移し続けてきた。ただ、昨今の「潤」と従来の資産フライトとの大きな違いは、本人たちが将来的にも中国に戻る考えを捨て、資産のほとんどを持ち出すようになっていることだ。日本が中国富裕層の移住先に選ばれる理由は…「潤」の行き先として、アジアでの一番人気はシンガポールだ。ただ、国土が狭く閉塞感があることや、資金面のハードルが高いなどのネックもある。そこで次善策として選ばれているのが日本である。日本は経済が低調なので投資やビジネスにあまり向かないが、小さな会社を経営できる程度のお金さえあれば在留資格「経営管理」を取得可能で、しかも物価が安くて治安がいい。生活に追われない水準の暮らしができるならば、日々のQOLも高く、休日に温泉やスキーやハイキングも楽しめる。また、子育て世帯の中国人からは、体育や図工・音楽など狭義の「勉強」以外の教育も重視する日本の公立小学校の環境が、意外と評判がよかったりする。医療水準の高さも魅力だ。首都圏や関西圏ならば「ガチ中華」店舗にも事欠かず、異国でも故郷の味にありつける。日本人と中国人は外見も似ているので、欧米圏とは違って、街を歩くだけで「外国人」として露骨な差別をぶつけられることもすくない。「中国社会の非合理性に、つくづく愛想が尽きたんです」「潤」は今年4月から急増した。理由について、最近関西地方に移住した50代の中国人女性は「上海のロックダウンでこりごりになった人が多い」と話す。彼女は天安門世代の上海人で、若い頃の原体験として「ダメな中国」を知っていることもあり、もともと体制への不信感は強かったようだ。「中国社会の非合理性に、つくづく愛想が尽きたんです。あそこまで厳格な封鎖は本当に必要だったのか。数日に一回のPCR検査で逆に『密』になって感染リスクが高まったり、陽性者が送り込まれる集団隔離所が非衛生的でプライバシーもなく、かえって心身を壊しそうな環境だったり。まともじゃありません」 彼女がやりきれないと感じたのは、こうした施策の根拠を納得のいく形で説明されたり、問題点が後日に客観的に検証されたり、人的・経済的な被害の真相が伝えられたりすることが、現代の中国の体制下ではまるで望めないことだった。 当時、上海では「この過剰な統制は、やがて台湾に侵攻する際に国際社会から受ける制裁と、それによる物資欠乏に備えたシミュレーションだ」「上海市民は捨て石にされた」といった噂も乱れ飛んだという。極限状態にありがちなデマだが、市民の強い不信感を読み取れる話ではある。彼女は続ける。 「もともと、習近平政権が2期目に入った5年前から雲行きのあやしさを感じて、日本に少しずつ財産を流していたんです。いつでも拠点を移せるようにはしていましたが、今回の一件が、出国を決める最後のひと押しになりました」一般市民はそれでも党や習近平に信頼感を持っている人が多い。ただ、富裕層や知識層を中心に、上海のみならず北京や深圳など他の大都市からも脱出の動きが加速した。単なるロックダウン避けが目的ではなく、その根底にあるのは、あんな政策に平気でゴーを出せる硬直した体制に対する懸念だった。 「国家自身の自浄作用を期待しにくい。これがなにより怖い」 「習政権の3期目突入で、体制の硬直化は加速すると思う。不動産バブルの崩壊も経済成長の鈍化も深刻ですが、問題を柔軟に解決できるような、国家自身の自浄作用を期待しにくい。これがなにより怖い」 「民間企業の自由な経済活動に、政府から無駄なクチバシがやたらに入る。それにもかかわらず、例えば上海のロックダウン中には、物資を横流しするような怪しげな企業がいくつも生まれた。いずれも背景に党の高官がいると言う話だった。社会に公平性や透明性がなさすぎる」 「5年後か10年後かはわからないが、習近平は老いて権力を失えば『清算』されるはずだ。社会主義国家の強力な独裁者が、安定的に次代への権力移行をおこなえる例は、実子に継承させる以外ではほとんど見られない。やがて習が老いれば、国家の滅亡とまではいかなくとも、相当の混乱が起きることは確実だ。中国の先行きは危うい」 私が会った「潤」の当事者たちの中国の将来に対する見方は、いずれも驚くほど悲観的だ。母国に見切りをつけた人たちなので当然でもあるが、彼らは常に体制を批判してメシを食っている民主活動家などではない。半年～数年前まで中国社会の中枢にいた人たちの口から、こうしたセリフが次々に飛び出していることは、やはり驚く。 よほどの人脈がないと知り合えない中国人エリートが都内で「けっこうヒマ」に 日本の立場から見て、この「潤」組の中国人たちの価値は言うまでもない。華人系不動産業者の話では、数億円の豪邸やショッピングビルをポンと買い「1家族だけで100億円くらい資産を持ちこむ」ような富豪が、何家族も日本に移住しているようなのだ。近年なかなか聞かれない、景気のいい話である。 いっぽう、「情報」という面でも興味深い。仮に中国国内で会うとすれば、よほどの人脈を持っていないと知り合うこともできず、たとえ会っても機微に触れる話題はほとんど喋ってくれない立場の人たちが、いまや日本国内で大勢ぶらぶらしているのだ。 彼らは中国に帰るつもりがほとんどないため、中国国内のしがらみからは既に自由だ。しかも、移住した異国での日々は「けっこうヒマ」である。当然、話をすればいろんなことを教えてもらえる。 習近平は庶民層の人心を得ており、中国の一般人の体制への信頼度はまだまだ高い。とはいえ、国家のなかでいちばん目端がききそうな層の人たちからは、まったく違う話が漏れ聞こえてくる。コロナ禍のなかで海外との門戸を閉じた中国社会の内部では、実に興味深い現象が進行中である。
＜以下、日本人からの反応＞
＊お金を持ってて、コミュニティに馴染む努力をしなくてもいいなら、華僑にとっては日本はすごしやすい国と思う。中国社会は積木くずしのようで、巨額の富を築くこともできるが、政治的な介入で、それまで築いてきたものが一瞬で崩れ去るリスクが常について回る。一方日本は、政治的なリスクが低く、（低調なら低調なりに）安定と持続力に特化した社会。国家間の摩擦があるといっても、文化的には近いし、日本文化の中にはどこか中国文化へのリスペクトがある（と思う）。ただ、この手の人は、より条件のいい国を見つけたらさっさと引き上げる気がする。流浪の資産を当てにしない方がいい。
＊今回海外脱出に成功した中国上流層が、今後も安心していられるかどうかは、はなはだ疑問です。聞くところでは、中国政府はすでにアメリカに居る中国地方政府高級幹部の子弟が、現地で保有するスーパーマーケット等の商業用不動産を売却させ、代金を中国に戻すように命じ、実際に動き出しているそうです。中国政府がその気になれば、中国国内にいる中国海外上流層の親兄弟・親戚を拘束し、釈放の見返りとして、彼らの海外資産を没収することは十分可能です。そもそも彼らが多額の資産を海外に移転させた行為はすべて違法だからです。中国では多くの地方政府が財政破綻の危機に瀕し、中国政府の外貨不足も深刻化しているとのことです。
＊中国に限ったことではないだろうが独裁者が自らの体制を強化しようとすれば不正排除の名目で粛清を行うのはおなじみの手法だと思う。中国の現行の体制内において数億円、数十億円あるいは100億を上回るような資産を築いた人たちのほとんどが不正なやり方で築いたんだろうと思う。こういう人たちが自分の身が危ないと感じれば海外脱出は当然だろう。中国の現行の体制に見切りをつけたというより海外逃亡をしたとの表現の方が適切なんじゃないかと思う。
＊独裁者は必ず失脚し、独裁国家は滅びる。これが近代の歴史の法則です。ロシアも北朝鮮も中国も崩壊に向かう過程にあります。なぜなら独裁は人間の自然なありように反しているからです。人は生まれながらに自由で平等というのが、フランス革命など幾多の革命で血を流した人類の結論です。二度の世界大戦も独裁国家と自由主義国家の戦いで、最終的に自由主義陣営委が勝利しました。ロシアもソ連時代、中国も第二次世界大戦を戦い戦勝国にはなりましたが、共産党独裁が続きました。どちらも歴史的な発展の時代経過が遅れているので、その段階にとどまりました。共産主義は経済的な面から人類の格差をなくす思想だったので、自由が束縛される面があり、これは本来の人の在り方に反しています。しかも独裁者が統治しやすい政治形態です。人の本来のありようをゆがめている政治システムには無理があるのです。消滅が運命です。
＊抜け穴を塞ぎ、税金を確実に取れる仕組みを再整備した方が良い。病歴、資産歴等、まともに調査しないとタダ同然で滞在してしまう。何故か国保も外国人が比較的簡単に加入しているが、出生時が日本国でない未加入者等はいきなり3割負担にすべきではない。8割位から加入年毎に段階的に負担率を下げた方が良い。
＊未だに中国は経済成長して日本は停滞だと思ってる人が多いけど、ここ数年は日本の方が実質的に経済成長率が高いと思う。あの国の経済指標は国がいじってる数字だからね。これからもっと経済が悪くなって政治的な締め付けも強くなるから現在の富裕層はお金を持って海外に逃げてるんだと思う。
＊外国人に土地を買わせる国が何処に有るというのか、移住にしても日本国家歌わない人に与えるのは本当におかしな話で、直ぐにでも規定を設けるべきです。国内で起きてる事件を見れば解る事だが、土地購入は禁止、貸すにしても期限を設けるべきなのは当たり前の事なのにお人好しも止めてほしい。何故日本人が狭い思いしなきゃならんのだ！
＊近隣に中国から数年前に引っ越していた家族がいます。息子さんは日本語学校に通った後に地元の私立高校へ、娘さんはそのまま地元の公立小学校に編入しました。ご両親は、お仕事をされているご様子はないのです。当時から、この記事にあるようなご家庭なのかなと考えていましたが、コロナの件や米中関係のことを考えると、ますますこのような人たちが海を渡ってくる可能性が高いですね。
＊上流階級組はそこまで言われるほど中国人らしい思想（強権的な態度）などはむしろないからね。現実主義というか戦争なんてする時代じゃないと思ってるし。あとは専制主義の限界すら分かってると思う。競争がない社会はどうしても手詰まりが起こる。中国やロシアが勘違いしているのは自分達が強くなった理由を「大国だから強いんだ」と勘違いしていること。実際には資本主義国と繋がっていたから一定の競争力が出て活躍する企業が生まれたというちゃんとした理由がある。でもこれを閉ざしたのが今のロシアでどうなったかといえば技術と資本が一気に消えたからもう終焉状態になった。中国も習近平が３期をするなら間違いなく台湾侵攻するだろうし、そう考えれば国外に逃げるのは当然だろう。てか日本も戦争に巻き込まれるのにまだのほほんと沖縄では基地撤去デモなんてやっている・・・。平和ボケというかなんというか。
＊歓迎すべきだ。その昔、どこぞの帝国は辺境の王国や国を併合した時、その国の第一世代は少しあきらめて（使える奴は中央に持って行く、大抵、現地治めさせるためあきらめる）、その子供たちや孫といった第二世代第三世代を中央に持って行き、帝国流の考え方や教育を施し、また引き立てもした。その結果その第二世代以降の子弟は、自分たちの祖国を田舎とか遅れてるとか民度が低いと思い、帝国に馴染んだ、中央に都会にいたいと思う人間たちが多かったという。祖国にアイデンティティありながらも、帝国の人間として立ち回ったという。日本も同じように、押し付けではなく、ごく自然な日本への感化教育すべきだ。そうすれば、莫大な富を日本のために使ってくれるだろう、その能力を発揮してくれるだろう。
＊中国だとある日突然収監されて全財産没収の危険があるから、目をつけられるだけの富を持ったら安全なとこに行きたくなるのでしょう。事業やお金儲けで特に成功する必要もないから経済低迷も気にならないだろうし、人生がひっくり返るようなリスクの少なさという点では日本は適任だと思われる。
＊この記事の筆者は知名度の高いチャイナウオッチャーでそれなりの著作をものにされ、中国大陸でかなりエグい部分にまで迫っているなあと感心させられるけどちょっと怖いもの知らずだなあという感もなきにしもあらずです。中国大陸からお金持ちやかつての士大夫階級の人が日本に逃げてくる歴史は相当長く、明治時代からその流れは確実にあるのですが、昭和40年代までに日本に逃げて来た老華僑と改革開放政策以降に日本にやってきた新華僑以降の人たちとではその価値観も生態も全く違うのでかなり注意が必要です。この記事で紹介しているような層の人が日本にいるであろうことは薄々感じていますが、君子危うきに近寄らずであまり近づかない方が賢明だと思います。
＊当然ですよね？口に出せないだけで、中国で資産を持っていたとしてもいつ何時召し上げられるか分からない・・・ロシアなんかもそうでしょう。政権側に付き自分たちに都合よく時が流れているうちは良いですが、一瞬にして紙くずになったり、踏みつぶされたりすることが有り得るわけで。ただ中国での成功者が日本に逃亡と言っても、ウィグル人や多くの国民を不正に犠牲にしたうえで得た利益ですから汚れた金です。しかも、中国の法律では、いついかなる時も中国共産党の支持に逆らえない者が来日するわけですから、恐ろしい以外の何ものでもない。
＊基本的には，中国は不動産の私有(所有)を認めていないのだから，日本人は中国の土地を所有することができない。一方，中国人は日本の土地を所有できる。こういう不公平は放置すべきでない。不動産の買い入れや相続による取得等は認めるべきでない。今のままでは，その内，本邦内私有地の主立ったところは中国人がかかわっているから余程の財産がある日本人でないと事実上取引不能ということになるだろう。
＊海外に移住する中国の人たちが確かに増えていると聞く。その中で、すごい財産を持つ人が多い。中国で自分の才覚で財を作っているから批判されることはないだろう。「中国を見限って外国に移住する」という人たちは、おそらくどの国に移住しても上手くいかないだろう。「根性が汚いからだ」と俺は理解している。 日本と中国の対立が厳しさを増している今日において、日本移住の中国人が「永住」あるいは「帰化」の申請をしてもほぼ不許可となるはずだ。自分と対立している「隣人」の親戚と付き合う人は洋の東西を問わずいない。
＊この記事で記者が合われた方はお金持ちだと思いますが、いかなる方法で日本にお金を移動させているのかまではやはり記事にできませんよね。また、上流階級と知り合いが多いことを暗に自慢したいのかもしれませんが、この記事の金持ちは正直言ってまっとうな方法で稼いだ金ではないため、社会的に高い地位の中国人が日本に来ている＝順法精神を持ち一定の知識人が来ているのではないことまで記事にしてください。中国で社会的に高い地位にある方の多くは、実力ではなくコネですよ。大学教授の職も15年ほど前であれば金（1千万円程度）で買えた時代だったので、本当は学歴が低い方も多いです。（当然そんなことは言いません）なお、中国の政治局員が資金等を海外に動かすため派遣された方も含まれていると思います。いくら防衛費を上げても、このあたりがザルになっている限り、無意味であることまで記事にしてください。
＊中国人の話って面白いんですけど、7割引きで聞かないとダメなんです。相手の面子があるので”すごいですね！”と褒めつつ鵜呑みにはせず聞かないといけないんです。知り合いの感じだと、元の留学就職先アメリカカナダへ一時滞在、物価が安くて歌人が多く先進国へ行きやすいマレーシアへの移民を考えてる人が多いのでは。
＊住みやすい東京や京都の高級住宅に真面目な日本人の家政婦や運転手を雇って優雅に暮らす中国の富裕層は結構いそうだよね。子供が小さい場合はインターナショナルスクールに入れて、子供をツテに最終的に米国移住を目指したりするのだろうか。お金持って来日する人は歓迎なので上手に取り込めると良いのだけど、個人で買った土地や財産を中国政府が強制没収みたいな富裕層と日本にとって残念な流れになるのだけは勘弁。
＊都内の北区〜川口市等で新築マンションの販売をすると、中国系の買主が半数を超えたりします。しかも即金です。管理会社からの話では問題は色々とあるんですが、何しろ日本人は小泉竹中平蔵の政策で貧困層が増えて安倍政権での意図的な円安政策でどうにもならないですからね。金利が低いので日本人富裕層にとっての投資対象になってるだけです。
＊第二の文化大革命が起こりそうだもんなぁ。中国の権力者は基本的に成り上がりを嫌うから、いくら金を持っていてもロシアのオリガルヒのように権力構造に絡んで優遇されるとは限らないし、気分一つで財産没収とかを合法的にやれるのが中国だもの。忘れてるかもしれないが中国は共産国家で、法的には個人の私有財産を認めていないからね。いつでも国が没収できるわけだ。
＊単純にお金持ちだから日本が潤う、だからどんどん移住オッケー‥とはならないよ。この筆者の言うことが真実として中国から日本に来る中国人の何パーセントなのか。中共は追いかけてくるし、日本に作った会社は３人以上中国従業員がいれば共産党組織を作ることが義務付けされている。いつ何時でも技術や情報提供しなくてはならず、日中関係悪化となれば破壊工作しなければ脅され中国内にいる身内が危険になる。こちらは中国の土地は買えず、会社を日本の出資だけで作って利益を得ることが出来ない。中国人は土地を買うことも日本は許し、会社も彼らだけで作ることが出来て日本に技術流出することもなく利益を得て豊かに暮らせる。価値感を共有出来うる西側諸国からならともかく、あまりに異なる国からの移住は国の利益を著しく失うだけ。
＊大富豪で無くとも、15年前にマンションなど不動産を上海や深圳など大都市で買った人は5〜10倍に跳ね上がり、両親から貰ったマンションなども加えると普通の人でも日本円換算で3億円以上持っています。信じられないですが、私の社員や専属運転士がそんな感じです。そんな彼らは中国国内で他に不動産買っても地方都市などにしかならず…であれば3億円持って日本の東京や大阪、京都などの大都市圏に1億円のマンション買って、ぼちぼち働けば生活には窮しない…て感じのようです。
＊「潤」という字、スラングというか、本来の「うるおう」から転じてか今の「イケメン」とか「カッコいい」になるとは留学生から聞いたけど、中国から資産を持って「逃げる」ことを「潤」と表現するの？それができるぐらい資産があるのが、羨ましい、憧れる、カッコいいとかから更に転じたのかな？記事の内容は、事実と思うけど。何か伝える記事の奥深さを全く感じられなかった。だから何？って感じだった。
＊数億以上のお金を持っているなら、日本は住みやすいでしょうね。この記事にある通り、物価はまだ安い、治安はいい、医療も他の国よりは問題が少ない。在日中国人もそれなりにいるし、中国の食料品もそれなりに揃えられる。日本人が東南アジアに移住する人がいたのと少し違うが中国人から見た日本てそんな感じなんでしょうね。
＊中国では今地方税収が何処も足りない状態になっているらしく、お金を持っている人を銀行調査で割り出して因縁をつけて高額な罰金をかけて税収を補う方法が取られているようで頑張ってお金を稼いでもある日突然貧乏人に転落する人が多いらしいので金持ちは逃げ出すでしょう。
＊中国人は良く言われるところだが、国家を信用していない。だから、同郷会や血族の繋がりを重んじる。香港でも一族の一人は必ず英国、カナダ、オーストラリアに逃がした。香港編入でも騒がないのは逃げる先があるから。本土の中国人はイケイケだったので必要がなかった。そこで今、同じ東洋のシンガポールや日本が標的になるのだろう。中国本土での締め付け（家族が人質）が始まれば戻るという人もいるが、留学と移住は目的が違う。移住者はイザという時の保険。日本は有史以前から大陸に事あると移民・難民が来ていた事実がある。今回は特に富裕層。いいんじゃないのかなあ。―還暦後爺―
＊もしも自分が中国人で大金持ちではないがそれなりにまとまった資産を持っていれば日本で不動産を購入します。ってか中国では絶対に買わない。以下理由。１）中国では土地を買っても70年後には国に返還させられる。こんなアホな話はない。２）70年たたなくても中国政府が「地上げ屋」になり強引に居住者を追い出す例が無数にある。３）たとえ億ションでも中国のマンションは「おから建築（欠陥建築）」。常にどこかが壊れてるし防火意識も皆無なので火事にでもなれば即アウト。４）中国の大気汚染はずっとひどいまま。億ションに住んでも汚い空気を吸わされるのは同じ。これでもアナタ、中国でマンション買いますか？ってｗ。ただし日本は「外国人の不動産所有に対しては固定資産税をおもいきり高くする」という法改正が必要だね。いっぱい税金を払ってもらいましょう。
＊中国人の富裕層が日本で高額な物件を購入とのこと。その資金はどう中国本土から手当出来ているかとの疑問があるが、HSBCなど中国と日本に支店のある銀行で中国の口座の資金を担保に日本の口座で日本円で借金出来たら資金手当は可能なのでお金の工面は可能なのではないかと思う。あとは在日中国人で中国でも企業活動している華人と組んでお金のやり取りして日本でお金を用立てしてもらい支払いは中国の華人口座に振り込むことも多いのではないだろうか。少々金利が高くてもその逃げ出したい中国人は支払うだろうし貸し出す華人も旨味のある金利が手に入るので、WIN WINだろう。
＊今までも朝日などの左翼は「中国の一党支配の体制は長く続かない」「民主化しないと滅びる」と言ってきて、中国は独裁体制のまま成功してきたからね。イノベーションは自由と民主がないと起きないといってきて、今や宇宙ステーションを独自に打ち上げ、火星探査し、世界最深の潜水艇を製造し、高速鉄道でも日本のJRができない時速350キロの営業運転を実現し、総延長距離では日本は足下にも及ばない。中国版ジャンボ機も独自製造し、AI・ITでも日本は中国の5周、10周遅れだ。もう日本は経済でも科学技術でも、中国の足元に及ばない後進国だ。左翼たちはさぞかし「シュン」としているだろう。
＊ワイロが横行する国から金持ちが大勢入ってくると同じような不正を働くだろう。かつて某国でのワイロの横行を見て来た。その国家機関では、末端の役人ら上層部までワイロを渡さなければ何事も先へ進まない。悪貨が良貨を駆逐し、日本国内でワイロが横行するようにならないことを願う。
＊逃げる場所が日本って、賢い選択なんですかね？中国本土よりも表現の自由や適正手続きの保障が守られているのは間違いないですが、相続税や贈与税が高く、富裕層が逃げ込むような国とは到底思えないのですが？ケイマン島とかシンガポールとか、他に資産防衛に適した国や地域があるのでは？
＊もう10年以上前に米国ではマネロンの監査が厳しい筈なのに中華系銀行には甘かったとか預金も架空名義で桁違いだし米国経済を潤すけらだと日本も銀行預金し経済を潤して欲しい。
＊日本にとってとても良いことだ。高額不動産や高級飲食が消費され、円安も少し解消される。富裕層と金が来て、向こうには借金だけが残ると考えてられる。
＊自分の国を改善せずに捨てて、日本の治安にフリーライドするつもりなら見合っただけの費用負担をしてもらいたい。外国人の税金や社保の踏み倒し海外逃亡は目に余る。地方自治体は泣き寝入りです。
＊中国では富裕層の富を分配しようって習近平政権が動いてなかった？銀行に預けても政府とは関係なく銀行側の都合でおろせなくなるリスクもある。それならば海外に持ち出す選択肢が出てくる。中国では土地の所有権も国が握っているので日本の土地を買えばいきなり家を破壊される事もなく平穏な老後を迎える事ができる様になる。
＊しかし日本に資産を持ち込んでも世界最悪の相続税が襲いかかるからね。三世代迄にはあっという間に国に召し上がられてしまう。或いは原資そのものは他国に置いて持ち込まないのかな。持ち込んで頂いた資産はやがて日本の税金になるのだから有り難い事ではありますがね。世界有数の大富豪が日本に移住しないのは相続税の高い壁がある事が大きな要因の一つ。
＊中国からそんなに簡単に資金を持ち出せるものなのかな？抜け道はあっても簡単ではないよね。一時的に暗号資産に替えるのもリスクが大きいと思うのだけれど。
＊自国を見限るのも結構。どこで暮らそうと結構。しかし全てとは言わないが、世界を相手に無秩序に稼いだ金で日本の土地を買い漁り、そこに『コロニー』を作ってしまうのはいただけない。そしてそれらの人達は本当に『避難民』なのか？ それすらも今の日本には規制も何もかけられないのだから、甚だ不安でしかない。人種差別と外面だけで叫ぶ人もいるが、先ずはシッカリと納税している自国民を守れ！と、私は堂々と主張したい。
＊知り合いの台湾人の貿易商の社長さんは京都の田の字エリアの町家を買って改装して別荘として使っている。万が一の避難所でもあるし、自分たちが使わない時は顧客の接待用として貸し出しているとか。食事は全て仕出しで賄っているそうです。京都は花街のおかげで仕出し料理が発達してるから。投資、投機目的で無いので町家の保全にもなって、良い家主だと思いました。
＊「地獄の沙汰も金次第」と申しますが 大谷翔平選手でさえ国民感情でMVP選出も怪しい いくら実力があっても 資産があっても 人種や国のイデオロギーと違えば やはり窮屈 日本は異教だろうが スポーツの政治利用だろうが金に物を言わせてやりたい放題 それなりに投資すれば人種も宗派も不問と政府がお墨付きしたのですから 「未来がある」とは思えませんが刹那的に荒稼ぎするには最高！カジノでも電力会社でもやりたい放題 すでにリゾートやゴルフ場 飲食 等海外資本で生き延びている業種は多々ある。
＊日本は、確かに一般の中国人にとっては、自由で安全に映る。だが、日本国内を自由に活動できるのは、中国共産党の組織も同じ状況のはずだ。中国人である限り、世界のどこにいようとも中国共産党の号令一下、中国共産党の為に、全てを投げ出して、祖国の為に尽くさなければならない。これが、中国の悪名高き『国防動員法』だ。日本には、海外の法律に従って活動する中国人を取り締まる法律も、守ってやる法律もない。スパイ防止法すらない国なのだ。彼ら（中国の富裕層）はそこがわかっているのだろうか？
＊こういう大金持ちでも、日本で働いてなかったら所得なし扱いで非課税世帯になるのかな？国保の掛け金も超小額で高額療養費制度使ってバンバン医療費使って、臨時給付金までもらえたりしそう。ちなみに児童手当は住民票を日本におけばこういう富裕層でも満額もらえます。いろいろおかしい。
＊新華僑さん達が生まれた、いいことだと思う、昔から、中華の有力な家族は、有能な子孫を、日本だけでなく、ヨーロッパの植民地、シンガポール、マレーシア、フィリピン、そしてその宗主国に進出して、自分達の繁栄の為の世界をつなぐファミリー連携を作り上げてきた。日本にもその連携組織はある。
＊うん、でも有事の際は彼らが日本に持ち込んだ資産は当然、日本で築き上げた資産(土地も)中国共産党の所有物になると聞きますが。それが国際法上も認められていると。友好的な方に対して失礼だとは重々承知ですが、やはり友好的であればあるほど俺はうまい事日本人のフトコロに入り込もうとしているな、その後ろ手に何を隠している？と警戒する。
＊死ぬまで遊んで暮らせる様な人間がやってきてるんだろう。バブル期に東南アジアに年寄りを移住させようとした日本の政府とは逆だな。稼ぐなら中国が最高に良い条件だったからな。弟も４、５年向こうで稼げば死ぬまで安泰と言って中国に渡って７年、来春帰国する予定だ。弟は相当貯まったらしいな。研究職でも今からでは自分の時の３分の１ももらえないらしいわ。世界中の有名大学の研究所から帰って来た人間が佃煮にする位いるらしい。中途半端な経歴の日本人は洟も引っ掛けられない。弟は日本の大学か大学院の職を探すつもりらしいわ。
＊ここまでの上流層ではないですが、仕事柄ある程度お金を持った中国人の方と会う機会が良くあります。そういう方々は殆どの日本人より勤勉で誠実な人柄です。一方でルールやマナーがなっていない中国人が多く占めているのも事実です。そして海外への送金が本当に難しくなったと皆言っていますね。
＊表面上では、個人的な逃避に見えても、尖閣などで行っている実質軍人の仮装漁民宜しく、現代流中華街形成の布石として送り込まれた先兵隊として、将来機能する時限爆弾ではないでしょうか。あちらは此方と違って、５０年先を見越して機能している。成功するか失敗するかまでは見越せません…
＊彼らは自分の資産を減らさずに安定して暮らせるから日本を選んでいるだけで、日本に愛着がある訳でも日本人になりたい訳でもない。ただの腰掛け。もっと条件の良い国が見つかったり、中国の状況が変われば手のひらを返したように移動して行くだろう。この人たちを当てにすることや、優遇することは自分の身を滅ぼすことになる。
＊歴史的に中国で起きたことの同じことが起きないとも限らないし党というよりも習近平の独裁状態となっている現状において中国国内で大金を持っていても何の安心材料とはならないからでしょ。だから米国の市民権や日本国籍や土地を手に入れようとしている。
32: >>1どうでもええわい日本に来るな中国人なら中華圏の国に行け招かれざる客だ。
83: >>1そう見せかけるただのスパイ追放で。
3: いいんじゃないのちゃんと税金納めてくれれば権利だけほざいて稼げない日本人よりは納税額分マシ。
4: 京都も中国人だらけになるぞ。
39: >>4そもそも京都は長安や洛陽の模倣みたいなものだから中国人にとっては違和感がないのだろ。
46: >>39中国人は長安も洛陽も知らんよ？むしろ異民族に支配されてた記憶しかあるまいw
6: シンガポールに行けよ。
19: >>6中国人の富奪い合いとか、後発組の部が悪すぎるだろうなあ。
7: ヤバそう。動員法で、きんぺの一存で敵が隣にいる状態とか。お花畑のにほんの治安一気に悪化だな。
11: ロシアみたいに、ビルから飛び降り自殺する裕福層が出てきてないから、まだ大丈夫。
12: 本国の環境汚染から逃げて来たと笑いながら吸殻のポイ捨てをする近所の中国人夫婦嫌いだわ。
16:おかしいなあ天朝も『日本は終わり！あの大都市をみろ！これからは中国！』っていってた童貞よ(笑)
17: 嬉しいが日本もかなり落ち目だしオーストラリアに移住したほうが未来は明るいぞ。
22: 資金の持ち出し、持ち込み自体が違法なんだけどな。遵法精神皆無のチナチク、これでは日本国においてもマトモに税金すら払うまい。
23: 自民党は韓国に甘いと思っていたらやっぱり統一教会だったか。
37:国籍が中国のままで日本に住んでるだけなら税金払う必要もないし、だだでさえ安価で良質なサービス受けられるのに円安でさらに暮らしやすい。
38:夏祭り禁止やるぐらいなら日本への渡航禁止しろ。どっちが罪が重いかわからんのか。
43: 社会保険制度のフリーライダー、は赦されない。やはり、外国人特別会計の健康保険制度を作らないと。
47: そのお金で台湾を助けろ。
52:日本に逃げてもヒットマン送られるだけじゃね。
53: 不動産の虚構バブルで経済の下支えがもうできないんだから立ち直る見込みなんかないもんな。富裕層への財産没収みたいな政策を今後間違いなくやるから実行される前に逃げるのは当然の話ですな。
57: ちゃんと戦時になったら資産召し上げる法律作っとけよ。
59: そもそも中国は縁故主義だからな。 有能な他人よりも無能な身内の方が大切って民族なんだよ。所詮中国人は自分達の一族を富ませ、他人はこき使って使い捨てにする。中国には今でも「身分制度」がある。中国や韓国で貧困層に生まれ、コネもない、多額の賄賂も用意出来ない人間は、どんなに才能があって努力したところで浮かばれない。中国で言えばジャックマー達だって国家の発展の為にあれだけ尽くしたが、結局力がついたら共産党のヴァカ老害共の嫉妬で引きずり下ろされる。チャイニーズドリームを夢見た連中はガッカリだよな。結局あれが中国の限界。嘘つきで欲張りで実につまらん連中。
61: ヤバいのは、いよいよ中国が危ない時欧州なら難民でも先に渡った富裕層が貧乏移民締め出すという現象が起きているが、中国人の場合は自分達のコミニティー（中華街）を日本各地に造る為に、人権だ何だと騒いでボートピープル入れろと日本政府に言い出す可能性がある。
77:>>61中国韓国人は徹底した縁故主義者だから、自分の一族は何が何でも引っ張り込もうとするぁらな。
65:中国から外貨100億も持ち出せるわけないだろ。持ち出し制限があるのに。
73:>>65 100億程度しか持ち出せないのは小物。
67: 何で共産主義なのに裕福層とか存在するんですかね。
72: 日本に来るな！他に行け！汚い川でカキを獲るだけならまだしもその場で殻を剥いて殻を不法投棄したり、ゴミ出しルールを無視したりしているのは中国人ばかりだ！
99: >>75日米の物価ぐらいは知っておこう
80: ウイグルチベットの経緯を見ると背筋凍るわな。裏に共産党の思惑あるんじゃね。ヌルヌル侵略されそうで気味悪いわ。
102: >>80手口はロシアが見せたからね。移民送り込んで住民投票でもなんでもいいから独立決議して人民解放軍のおまけ付き移民は兵器だよ。
82: まぁ今のまま中国経済が崩壊したら財産全部共産党に取られて破滅しかねないからな。しょせん共産なぞ幻想だったということ。
85: 貧しいってのは、丸亀丼で食い繋いでるブタ河本みたいなもんだ。
86:そうやってイナゴのようなことをやってるからいつまで経っても中国人は尊敬されないし良くもならないんだよな。
91: 都心のホテルの地下駐車場でホコリだらけのフェラーリやランボルギーニは8割中国共産党子弟の所有と早苗。
92: 大金持ちならシンガポールでも行けば良いじゃん。華僑も多くて文化的にも近いだろ。
93: 改革開放から10数年くらいは、外資企業にとっては天国みたいだったらしいね。当時はシナ人の人件費は日本の2～30分の1。おまけに外資導入の優遇策で、税金や社会保障負担なんかも免除か格安。そもそもシナ人の給与などメチャメチャ低かったから、それに掛かる社会保障負担なんてほぼゼロ、そういう概念すら当時は無かったみたいだし。税金も、当時のシナはとても貧しく、行政機関もろくに無い予算でやりくりしてたから、外資からの僅かな徴税などでもメチャメチャ潤って喜んでた。ところが経済成長が続いて、シナ人の人件費が日本の1/2～1/3程度にまで接近。公務員も待遇が劇的に改善、いろんなコストもバ●上がり。当然、自治体は税金や社会保険の名目で企業から金を搾り取る必要に迫られる事になるｗ最近は人件費が高騰して、人件費コストが輸送コストも加えると、もはや国内生産の方が低コスト、更に、不動産バブル崩壊で金が無くなってる地方自治体は、次から次へと変な名目の税金とか負担をかましてくるらしいｗ おまけにシナ国内でいくら利益上げても、今や外貨不足に陥ってるシナ政府は、外資が利益を国外持ち出しするのを禁止ｗ当然の事ながら、外資がどんどん撤退してます。
＊これが真実なら我々の未来は明るいが逆に焦った習総統が何が何でも台湾進攻となる可能性も有る。
＊>マトモに税金すら払うまい。日本に住んでりゃじんわり財産を吐き出す。生活保護乞食よりまだまし。
＊中国の経済成長は2017年で止まっていて、人口減少も始まっているからね。日本企業は中国撤退を急げ。
＊>生活保護乞食よりまだまし →中国からやってきてそのまま生活保護を申請するのも多いぞ。
－ここまで－
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※2022/09/28【速報】中国、国の維持が不可能に！ 金利が払えない絶望の状況発生！ 今年の中国の成長率２．８％？ 韓国経済にも赤信号 中央日報 中国経済のハードランディングの懸念が大きくなっている。今年の中国の経済成長率が中国政府の見通しである５．５％の半分水準である２．８％にとどまり、３２年ぶりにアジア・太平洋の開発途上国の平均成長率を下回るとの見通しが出てきた。韓国経済にも赤信号が灯る見通しだ。輸出戦線に暗雲が立ち込めウォンの価値下落が激しくなる恐れもあるためだ。世界銀行は２６日、東アジア・太平洋地域の経済見通しを通じ、今年の中国の経済成長率見通しを２．８％とし、４月の５．０％より２．２ポイント引き下げた。昨年の中国の国内総生産（ＧＤＰ）成長率は８．１％だった。中国の成長率見通しは中国を除くアジア太平洋地域の開発途上国２３カ国の今年の平均成長率見通しの５．３％を大きく下回る数値だ。韓国と日本などは見通しに含まれていない。インドネシア（５．１％）、マレーシア（６．４％）などの開発途上国は原材料価格上昇にともなう輸出好調、国内需要回復などで成長率見通しが上方修正された。中国がアジア太平洋地域の開発途上国より成長率が下回るのは１９９０年以降で初めてだ。当時中国の成長率は３．９％に鈍化し、開発途上国の成長率は５．３％を記録した。
＜以下、日本人からの反応＞
4:ロックダウンさせすぎてサプライ・チェーンをズタズタにするなよ。
6:図体でかくて失業率高いのに、経済成長しないのはこのまま国が崩壊してしまうぞ。
7:それでも2.8%は凄い。
53:>>7発展途上国が金を借りるために払っている金利はとても高い。2.8％の経済成長率では完全に赤字になるんだよ。
10:日本のバブル崩壊と全く同じ流れおそらく、こっから長期の不況で衰退していくところも日本と同じ。所詮、見せかけの成長とハリボテの技術しかないから、日本やアメリカを超えるなんて夢でしかなかったってことだよ。
11: 日本は、何%なの？中国に勝てるの？
372: >>11中国は年率7%の経済成長を維持しないと人民の雇用を守れない。3%以下だから失業率は相当なもの。
13:一度落ちると持ち直すのが大変。
15:そもそも中国の発表は全く信用できるデータじゃないよ。一年の初めに「今年はこれぐらいの経済成長率を目指そう」と党大会で決められて、それに合わせて各地方の幹部が小数点以下までピッタリ合わせて報告してくるから。
24:国民の生活レベル落とさせればいいからセーフ一揆起こっても知らん。
26: バブル崩壊の日本と同じ轍は踏みませんって言ってたけどやっぱ無理だったんだな。
31: はっきり言って台湾よりゼロコロナの方がはるかに問題だよ。ね馬鹿の一つ覚え政策で世界中の物が止まるんだから。
33:>>31脱チャイナすればいいのよ。
47: ガチでやべえだろ。
49:世に出る数字がこれってことはハードランディングなんだろうな。でもあんな体制で不良債権の定義とか規模の確定とかできるとは思えないしどうなることやら。
55: 経済指標が赤信号でも中国では赤は進めだから問題ないアル。
81:中国はもう終わりだな。地方の公務員の給料も止まり始めてるし、これからは不良債権の処理に30年を追われることになる、、
97: 地方に借金をさせて不動産投資を拡大してきたツケが始まったな2000兆ぐらい不良債権があるんだってさ。どうやって処理するんだろうね、、
－ここまで－
