▲15世紀以降の大航海時代に、日本は、どうしてポルトガル、スペインの植民地にならなかったのだろうか。そのことが結局、天皇家を頂く国家として二千年近い歴史をそのまま残し得た国家として現在に至っている。記事、関連文章、日本人からの反応をみよう。
-ここから-
※海外「当時の日本は強過ぎた」 何で日本はポルトガルの植民地にならなかったの? 15世紀以来、海外各地に植民地支配および交易体制を築き、新大陸発見後はスペインと世界を二分する形で、海上の覇権を握っていたポルトガル海上帝国。1415年のセウタ占拠から始まり、1999年のマカオ返還で実質的な終焉を迎えており、世界史上における長命な帝国の1つになっています。香料貿易の重要中継地のマラッカ占領以後、ポルトガルは東アジアにまで貿易網を拡大し、日本へも多くの貿易商と宣教師がやってきました。今回のスレッドでは、日本での貿易と布教がある程度成功していたポルトガルが、なぜ日本を植民地に出来なかったのかが議論されています。当時の日本がすでに強力な大国であった事を指摘する声など、意見が寄せられていた。
翻訳元■■
■ むしろ日本を植民地に出来た国なんて存在しないからなぁ。中国を征服したチンギス・カンたちでさえ、日本を征服する事は出来なかったんだから。 +11 ポルトガル
■ ポルトガルは占領を試みたよ。だけど距離があり、日本人は戦闘民族であり、経済的な配慮から完全な植民地は無理だと踏んだ。そもそも日本は進んだ国の一員だったわけで。+3 ロシア
■ ポルトガルに日本を植民地化する意図はなかったはず。彼らのミッションは貿易と宗教だから。ポルトガルの旧植民地との付き合い方は、イギリス、オランダ、フランス等とは違った。ポルトガル
■ スペインの君主がポルトガル王も兼ねてた時、スペインとポルトガル、そのどちらが、教皇から日本の植民地化の許可を受けたかについて、意見の相違が生じた事があった。その時スペインは権利を自分から放棄したんだ。日本がいかに強大で先進的な国なのかを、スペインはちゃんと理解していたから。日本に関しては植民地にするよりも、貴族や武士をキリスト教徒に改宗させた方が、自分たちの利益になると踏んだわけだ。 +4 アメリカ
■ デビッド・S. ランデスの『強国」論』に、素晴らしい説明があるので紹介しておく。「日本がヨーロッパ人と出会った時、彼らは欧州のやり方を学ぼうとした。多くの人がキリスト教徒に改宗もした。しかし、それでも日本は自分たちの優位を疑わなかった。やがて日本は外国の侵入者の動機について疑心を抱き、キリスト教の宣教師や信者を弾圧し、最終的には鎖国を行い外国との関係を絶った」 +21 ベルギー
■ 時が経つにつれ、一部のオランダの人たちは、日本の内陸に行く事を許可されて、欧州がナポレオン戦争を戦っていた頃には、ドイツ人が私立診療所さえ開設してたよ。 +2 イギリス(※「ドイツ人」とはシーボルトの事か。 シーボルトはオランダ語の発音を疑われた際、「『山オランダ人』だから訛りがある」と弁明した。なお、オランダはほぼ山が存在しない国)
■ 何で「弾圧」って被害者の立ち位置なの? +2 国籍不明
■ あなたの怒りはもっともとも言えるし、見当違いだとも言える。ポルトガルの宗教的十字軍の野望は、実際には北アフリカで燃え尽きてたから。イエズス会はスペインのフランシスコ会ほど、直接的なアプローチはしてなかった。 カナダ
■ 最初はいいスタートを切ったんだけどね。他の場所同様、現地の指導者と交易を始めて、キリスト教の布教も出来るようになった。他の地域では改宗した地元の有力者と協力して、他の支配者たちと戦うための武器を供与した。そうやって支配を進めていったんだ。しかし、日本だけは例外だった。ポルトガルと同じような高度な封建社会だったから。強力な軍事力を持っている事で知られていたし、ヨーロッパの多くの国より都市化もされていた。実際に1609年にスペイン王室は、太平洋におけるスペインの司令官に勅令を出してる。「我々の兵器と国家の名声を危険に晒さないために、日本との戦いは回避せよ」と。 +144 アメリカ
■ 日本に上陸したらショウグンに反撃されてたさ。日本とかみたいな国を植民地化するのは、アフリカやアラブ、南米の国のようにはいかないよ。特に日本は島国だから最も困難だっただろう。 +1 国籍不明
■ 間違いないね!実際に日本はポルトガルを追い出してるし。 オランダ
■ ポルトガルは小さな国だったからなぁ。むしろ日本の方が大きくて人口も多かったくらい。そして遠く離れてたのもある。実際に当時の日本の人口はフランスに匹敵して、ソースによっては英仏と合わせたくらいの規模だったらしい。そんな国を植民地化出来ないでしょ。 +25 アメリカ
■ 下の地図を見れば一目で分かる。ポルトガルはスペインよりオランダ的だった。広大な土地を征服するやり方じゃなくて、沿岸に交易所を設立してたんだ。 +21 アメリカ
■ 自分はポルトガル人だけど、僕らはその点についてよく研究してる。統治より交易に関心が高かったのもあるけど、帝国の最盛期は人口が100万人を下回ってた。たった100万人で世界を支配するのは無理でしょ。 ポルトガル
■ 当時の日本は世界最強クラスの刀剣を作ってたもん。どこも日本を攻めなかったのはそれが理由。 +2 メキシコ
■ 前提としてポルトガルは俺たちが考えてるような、一般的な植民地化は日本以外でもやってなかったよ。基本的には欧州とアジアを結ぶ交易路を、支配・独占するための小さな砦や交易所を作っただけ。日本に対してもそういった政策を取ってたはず。日本は技術的に進んでいたし人口も多かったから、ポルトガルの思い通りにはならなかった。 +198 欧州在住
■ ポルトガルが南米でやった事を本当に忘れたの? +3 イギリス
■ 簡潔でかなり正確な答えだと思う。ポルトガル帝国は船と海路の支配に基づく、海洋帝国だったんだよ。 国籍不明
■ 日本は人口が多かった事に加えて、当時の世界としてはかなり効果的な政府もあった。ポルトガルには人的資源もなかったし。 +4 アメリカ
■ なんかここではポルトガルが過小評価されてるけど、当時世界最強の無敵艦隊を保有してたんだぞ? +13 ポルトガル
■ 当時の様子が描かれた「沈黙」って映画が凄くいいよ。あとポルトガルは「帝国」ではなかった。だって皇帝がいなかったんだから! +5 ポルトガル
■ そもそも日本はインドや他のアジア地域と違って、非常に強い軍隊があったし、高度に組織化されてたんだ。大名たちは内戦状態にはあったけど、外国の勢力に対しては団結して抵抗した。反対に他のアジアの国において外国人は、個人的な野望を叶えるのに役立つ存在だったんだな。 ポルトガル
■ ポルトガルは日本から遠いし、人口も少ない。だから日本を支配するのは無理だった。とは言え弱かったわけでもない。少なくとも日本の南部は占領出来たはず。アフリカ、インド、中国に、拠点となる領土を持ってたし。 +13 国籍不明
■ オランダが来て日本はポルトガルを追い出したじゃん。秀吉が日本人(主に女性)の奴隷貿易を、イエズス会などの責任にして、布教を全面的に禁止にしたからね。 +2 オランダ
■ 日本がポルトガルに植民地化されてたら、きっとマカオみたいな感じになってたはず。 +4 イギリス
■ 植民地化後の日本は今のフィリピンに近いと思うよ。カトリシズムの国になってただろうね。 +4 国籍不明
■ 日本は一度たりとも植民地になった経験はない。多くの国がそうしようと試みたけどそれでも。日本は外国と接触した際、他国の良い面は取り入れてきた。そして鎖国中でもオランダとは貿易したわけだけど、それはキリスト教を押し付けてこなかったから。ただ、たとえ日本がどこかの植民地になったとしても、日本人は悪い面には目をつぶって良い面を取り入れて、結局はより強い日本になったと私は確信してる。可能な限り自分たちのライフスタイルを守りながら、誇り高き日本人であり続けたはず。 +7 セルビア
■ そもそも当時の日本は強すぎたんだよ。だからポルトガルとしても、その扱いには細心の注意が必要だったわけで。 +3 ポルトガル
■ ポルトガルは人手も資源も足りなかったもん。貿易ルートを支配して、いくつか重要な港も抑えたけど、日本のような大国を支配するほどの余力はなかった。 +2 アメリカ
■ 日本は人口密度が高く、組織化された高度な社会で、植民地化するより貿易相手にした方がはるかに有益だった。まず支配は地元民からの支持がないと無理だ。メキシコやインドでは実際に支持があった。だけど日本ではそんな事はあり得なかったんだ。日本で地元民を味方にするために効果的なのは、武士階級の大部分をキリスト教徒に改宗させる事だった。だけどその点のリスクを日本側は認識していて、そうならないように対策も打っていた。ただ、たとえ武士が改宗したとしても、日本を征服出来た国はスペインだけだったはず。そのスペインもオランダにも目を配る必要があったし、そもそも当時の日本だってスペイン級の先進国で、もしかすると経済的な余裕だってスペインよりあった。どっちにしても占領は無理だったさ。 +17 イスラエル 前提として、当時の日本はすでに大国であり、軍事的にも強力だったという認識を持たれていました。「『しなかった』のではなく『出来なかった』」、というのが多くの方の結論であるようでした。
※ウイキペディアから。ポルトガルと日本との関係 1543年にポルトガル船が種子島に漂着、ヨーロッパで初めて日本と接触した国となった。漂着した当初から日本人を対象にした奴隷貿易が開始され、大規模に発展していった。1603年には、『日葡辞書』がイエズス会によって長崎で発行された[7]。4年以上の歳月をかけて編纂され、中世の日本語とポルトガル語を研究するうえでの貴重な資料となっている。ポルトガル出身のイエズス会士ジョアン・ロドリゲスは1577年に来日し、その後1620年にマカオで語学書「日本語小文典」を発行している。岩倉使節団の記録である『米欧回覧実記』(1878年(明治11年)発行)には、その当時のポルトガルの地理・歴史について記述した個所がある。★ポルトガルの日本人奴隷貿易 詳細は「ポルトガルの奴隷貿易」、「バテレン追放令」、「天正遣欧使節」、および「排外主義」を参照。16世紀のポルトガルにおいて中国人奴隷(人種的な区別の文脈であるため日本人奴隷も含む)の数は「わずかなもの」であり、東インド人、改宗イスラム教徒、アフリカ人奴隷の方が圧倒的に多かった。ポルトガルの奴隷貿易については、歴史家の岡本良知は1555年をポルトガル商人が日本から奴隷を売買したことを直接示す最初の記述とし、これがイエズス会による抗議へと繋がり1571年のセバスティアン1世 (ポルトガル王) による日本人奴隷貿易禁止の勅許につながったとした。岡本はイエズス会はそれまで奴隷貿易を廃止するために成功しなかったが、あらゆる努力をしたためその責めを免れるとしている。ポルトガル人が日本に来て以降、16〜17世紀にかけて日本人を奴隷として買い付け、ポルトガル本国を含む海外の様々な場所で売りつけ、大規模な奴隷交易へと発展した。龍谷大学の教授であった池本幸三によると、天正10年(1582年)、ローマに派遣された天正遣欧少年使節団は、アフリカのモザンビークや欧州など世界各地で多数の日本人が奴隷の境遇に置かれている事実を目撃し、衝撃を受け、豊臣秀吉の言を伝える『九州御動座記』には、「伴天連(キリシタン)どもは、諸宗を自分達のキリスト教に引き入れ、それのみならず男女数百の日本人を黒舟へ買い取り、手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ、地獄の苦しみ以上に、生きながらに皮をはぎ、あたかも畜生道の有様である」との記述があるとした。同座記には、当時の日本人奴隷の境遇が記録されているが、黒人奴隷と同等の過酷なものであった。21世紀に入っても、ポルトガル人の約31%が子供がアジア人(日本人を含む)を愛するようになると不快に感じると報告している。龍谷大学の池本幸三が引用した『デ・サンデ天正遣欧使節記』や『九州御動座記』は歴史学の資料としては問題が指摘されている。『デ・サンデ天正遣欧使節記』は日本に帰国前の少年使節と日本にいた従兄弟の対話録として著述されており、両者の対話が不可能なことから、フィクションとされている。『デ・サンデ天正遣欧使節記』は宣教師の視点から日本人の同国人を売る等の道徳の退廃、それを買うポルトガル商人を批判するための対話で構成されている。デ・サンデ天正遣欧使節記では、同国民を売ろうとする日本の文化・宗教の道徳的退廃に対して批判が行われている。またポルトガル国王による奴隷売買禁止の勅令後も、人目を忍んで奴隷の強引な売り込みが日本人の奴隷商人から行われたとしている。デ・サンデ天正遣欧使節記は、日本に帰国前の千々石ミゲルと日本にいた従兄弟の対話録として著述されており、物理的に接触が不可能な両者の対話を歴史的な史実と見ることはできず、フィクションとして捉えられてきた。豊臣秀吉の功績を喧伝する御伽衆に所属した大村由己の執筆した『九州御動座記』は追放令発令(天正15年6月)後の天正15年7月に書かれており、キリスト教と激しく対立した仏教の元僧侶の観点からバテレン追放令を正当化するために著述されており以下のような記述がある。牛馬をかい取、生なから皮をはぎ坊主も弟子も手つから食し親子・兄弟も無礼儀上䣍今世より畜生道有様目前の二相聞候。ポルトガル人が牛や馬を買い、生きたまま皮を剥いで素手で食べるとの記述については、ヨーロッパ人が化物だと決め付けることは東アジアでは一般的であり、実際に目撃したものを著述したとは考えられない。宣教師に対する罵詈雑言や噂、作り話をもとにした虚構であるとの指摘がなされている。宣教師に対する誹謗中傷の中でも顕著なものに、人肉を食すというものがある。フェルナン・ゲレイロの書いた「イエズス会年報集」には宣教師に対する執拗な嫌がらせが記録されている。司祭たちの門口に、夜間、死体を投げこみ、彼らは人肉を食うのだと無知な人たちに思いこませ、彼らを憎悪し嫌悪させようとした、さらに子どもを食べるために宣教師が来航し、妖術を使うために目玉を抜き取っているとの噂が立てられていた。仏教説話集『沙石集』には生き肝を薬とする説話があり仏教徒には馴染みのある説といえ、ルイス・デ・アルメイダ等による西洋医療に対する悪口雑言ともとれるが、仏僧である大村由己が執筆した『九州御動座記』にある宣教師が牛馬を生きたまま皮を剥いで素手で食べるとの噂とも共通するものがある。日本におけるポルトガルの奴隷貿易を問題視していた宣教師はポルトガル商人による奴隷の購入を妨げるための必要な権限を持たなかったため、永代人身売買をやめさせて年季奉公人とするように人道的な働きかけが行われた。一部の宣教師は人道的観点から隷属年数を定めた許可証に署名をして、より大きな悪である期間の定めのない奴隷の購入を阻止して日本人の待遇が永代人身売買から年季奉公に改善するよう介入したとされている。マテウス・デ・クウロス等の宣教師らによって、こうした人道的介入が誤りであったとの批判が行われ、1598年以降、ポルトガル商人の奴隷(または年季奉公人)購入への宣教師の人道的介入は禁じられた。中世日本では人身永代売買が広く行われており、年季奉公が一般的になったのは江戸幕府以降だが、ポルトガル人が日本で購入した奴隷の中には、数年で契約期間が終了する年季奉公人が記録されている。日本人の年季奉公制度(期限奴隷制度)では、マカオへの渡航のみを希望したり、ポルトガル人に雇われることができず、自らを売った者などがいたという。マカオに上陸するなり、明の管轄する領土に移動して労働契約を一方的に破棄する日本人の年季奉公人が続出した。この結果、多くのポルトガル人は以前と同じ量の日本人奴隷を買わなくなったという。自らの意志で奴隷になろうとした者の背景としては、軍資金を求めて領主が要求した増税は、領民の貧困化を招き、多くの日本人が奴隷制を生き残るための代替戦略として捉えていたことがある。中世の日本社会では、百姓は納税が間に合わない場合に備えて、自分や他人を保証人として差し出すことができたという。税金を払わない場合、これらの保証は売却される可能性があり、農民と奴隷の区別をいっそう困難にしていた。龍谷大学の教授であった池本幸三の主張によると日本人の奴隷は黒人奴隷との境遇と同じであったしているが、黒人奴隷の生活は、多くの点で白人の下層階級の生活と似ていた。白人と同じ服装、食事、仕事をし、同じ言葉を話し始め、ファーストネームで呼び合う等、ほとんどの奴隷は自分たちの状況に納得していたようである。しかし彼らは同じ法律、宗教、道徳の規範に従うことを期待されていた。奴隷の所有者は取得から6ヶ月後に洗礼を受けさせる義務があったが、10歳以上の奴隷(年季奉公人を含む)は洗礼を拒否することができた。洗礼は社会的包摂の一形態であり、洗礼をうけることでポルトガル王室と教会法の管轄に服し保護をうけることができた。ポルトガルでは残酷な行為は非常にまれであり、全体として公平に扱われていた。そのため、黒人奴隷が主人のもとから逃げ出すことはほとんどなかったと考えられている。ポルトガルにおける奴隷制度は、同化のしやすさや衣食住を含めた公平な待遇をうけ、また多くの黒人奴隷は、長年の忠実な奉仕と引き換えに自由を手に入れることができたが、外部からの雇用で得た賃金の一部で自由を購入する法的権利を行使することが一般的であった。ポルトガルの奴隷制度では、奴隷は時には粗末に扱われることもあったが、ほとんどの場合、奴隷は公平に扱われ、多くの場合、自由民よりも良い扱いを受けていた。奴隷はカトリックに改宗し、言葉を覚え、クリスチャン・ネームを名乗ることによって、すぐにポルトガル社会の一員となった。ポルトガルには多くの黒人奴隷がいたが、彼らの経済的役割は非常に小さく、反社会的団体に組織されてプランテーションで働くということはほとんどなかった。最新の研究ではアジア人の奴隷は南米のプランテーションで働く黒人奴隷に比べて、より穏やかな家事奴隷として見直す動きがある。マカオではほとんどの奴隷はアフリカ出身であり、アジア出身の奴隷も少数いたとされる。
※2019/11/29意図的にやってるからな。ようは取り込んだ領土から反乱しそうな民族ごと消してるわけでチベットでも同じようなことをやってる。しかもかつては西洋も植民地に同じようなことをやってた。ブラジルに混血しかいないのも現地人同士の子供を作らせないようにポルトガル兵士が現地女性を乱暴しまくり子供を作りその子供に社会的特権を与えたため。
※秀吉の唐国平定構想 秀吉は、日本の統一を完成させるよりもかなり前から海外侵攻計画を抱いていた。これは秀吉が仕えた織田信長の支那征服構想を継ぐものだったと広く信じられているが、実はこの説は根拠に乏しい。信長の夢に従って朝鮮に近い筑前守を請うて拝命したというのも俗説である。『朝鮮通交大紀』に現れる明との貿易を開こうと通交の斡旋を朝鮮に仲介を依頼した者(右武衛殿)を信長であるとするのは人物誤認であって、これを基に信長の遺策を秀吉が受け継いだという説がかつてあったが、それは辻褄が合わないのであり、信長の影響については想像の域を出ない。天正5年(1577年)10月、信長から播磨征伐を命じられた秀吉が「中国征伐の後は九州を退治し、更には進んで朝鮮を従へ、明を征伐する許可を請うた」という有名な逸話は、堀正意が『朝鮮征伐記』に載せて江戸時代から広く信じられており、原典を確認できないので史実とは明言できないが、何らかの由来があった可能性はある。しかしながら秀吉本人が海外進出の構想を抱いていたことを示す史料は、天正13年(1585年)以降のものに存在し、史学的には1585年が外征計画を抱いた初めであろうとされる。関白就任直後の同年9月3日、子飼いの直臣一柳市介(直盛の兄)の書状で「日本国ことは申すにおよばず、唐国まで仰せつけられ候心に候か」という記述がそれである。天正14年(1586年)3月には、『日本西教史』によると、イエズス会準管区長ガスパール・コエリョに対して、国内平定後は日本を弟秀長に譲り、唐国の征服に移るつもりであるから、そのために新たに2,000隻の船の建造させるとしたうえで、堅固なポルトガルの大型軍艦を2隻欲しいから、売却を斡旋してくれまいかと依頼し、征服が上手く行けば中国でもキリスト教の布教を許可すると言ったという記録がある。同年4月、毛利輝元への朱印状14カ条のなかの「高麗御渡海事」という箇所で外征の計画を披露し、6月の対馬宗義調への帰順を促す書状でも九州のことが終わり次第、高麗征伐を決行すると予告した。また8月5日の安国寺恵瓊と黒田孝高への朱印状でも、九州征伐の後の「唐国」ついても沙汰があったと記述があった。天正15年(1587年)になると登場頻度は増え、話も徐々に具体化した。九州征伐の後、泰平寺で相良家家臣で連歌師の深水宗方に謁見した際、秀吉は「もはや日本もすでに統一した。この上兵を用いるならば高麗琉球ならん」と述べて和歌を所望。宗方はこれに応えて、「草も木もなびきさみだれの天のめぐみは高麗百済まで」と詠んで、大いに気に入られたという出来事があった。5月9日、秀吉夫妻に仕える「こほ」という女性への書状において、「かうらい国へ御人しゆつか(はし)かのくにもせひはい申つけ候まま」と記し、九州平定の延長として高麗(朝鮮)平定の意向もあることを示している。6月1日付で本願寺顕如に宛てた朱印状の中にも「我朝之覚候間高麗国王可参内候旨被仰遣候」と記している。妙満寺文書(5月29日付)によれば、秀吉は北政所に宛てた手紙で、壱岐対馬に人質を求めて出仕を命じただけでなく、朝鮮に入貢を求めて書状を出したこと、唐国まで手に入れようと思うと述べていた。小早川文書によれば、10月14日付の肥後国人一揆後の佐々成政の処罰について、「唐南蛮国迄も従へんと欲するによって、九州の如きは五畿内同前に平定さねばらぬ」と秀吉が述べたという。秀吉の唐国平定計画は、長期的に順を追って進められており、しかも日本統一の過程と手段や方法が同一であって、諸国王を諸大名と同列に扱ったことに特色と一貫性があった。明への入朝要求はことごとく無視されたことから、その道中の朝鮮は前段階となった。(後述) 九州征伐の後に日朝交渉は始まっていて、鶴松の誕生や小田原征伐、大仏建立などで中断はあったが、以後はもはや遠征は単なる構想ではなかった。天正20年(1592年)6月、すでに朝鮮を併呑せんが勢いであったとき、毛利家文書および鍋島家文書には「処女のごとき大明国を誅伐すべきは、山の卵を圧するが如くあるべきものなり。只に大明国のみにあらず、況やまた天竺南蛮もかくの如くあるべし」との秀吉の大気炎が残されている。
※海外「そのうち世界を支配しそう」 日系人の子供達の高い学力を示す調査結果が話題に海外 数学では、ポルトガル系の子供達と平均1年の学力の差があった。2018/01/08
*新宿区では新成人の45.7%が外国人であった。
*ネイティブのよろしくない部分に染まることなく、日本人のいいところを末永く受け継いでくれることを祈ります・・・
*日本では学生が外人ばかりのバカ大学に日本人の血税が使われたり偏差値28で算数も満足に出来ないバカがAO入学で大学や国立大学の大学院に入りバカが急増しています
*>でも例えばロックとかの音楽の世界では大物はいないし、>科学でもニュートンみたいに誰もが知ってるような偉人は生んでない。そんなブラジル人も知らないが。日本人がなれずブラジル人がなれるのはF1チャンピオンくらいだろう。
■ 確かに日本人は計算とかは得意だ。でも例えばロックとかの音楽の世界では大物はいないし、
科学でもニュートンみたいに誰もが知ってるような偉人は生んでない。本人が民族として特別優秀だとは正直思わないが。ロックの大物がいたら優秀、300年前に偉人がいたら優秀・・・やっぱり外人は底抜けの低脳劣等民族だな。
■ ふぅ、俺も調査対象に入ってたら日系人の評価を落とすトコだった……。 +1なんかこの人にシンパシーを覚えた。
<以下、日本人からの反応>
*動物も植物も特質を踏まえた交配で品種改良してきたろ…人間だけが生物のうち特別でそんなことはないなんていうほうが欺瞞だ。種としての能力に違いがあっても、人の尊厳として対等だということは変わらないけど、能力が同じじゃなきゃ対等だと思えない連中だらけだからな…。目立たない方がおかしな嫉妬ややっかみの対象にならなくていい。
*ちなみに南米に多いポルトガルやスペインなどのラテン系は本国でも学力最下位クラス。
*東京都の成人の8人に1人が外人。そして外人の7割が中国人!おい、中国!中国人が消費している税金分日本に金払え!外国人の占める割合では、新宿区が45.7%、豊島区が38.3%、中野区が27%、荒川区が25.9%、台東区が25.5%、それに北区が20.1%などとなっています。
*どこまで本当か知らんがIQはアジア人が一番高かったな。とりあえず民族や人種、社会のせいにしている間はそいつの能力が高まることは無いだろうな。
*3世までいくと正直文化的なものをさほど引き継いでない気がするんだけど、どうなんだろう。
*>日系移民がまず乗り出したのは、学校の建設だったからね。それはいえるかもね。どんなときも日本人はまず子供の未来を優先する気はする。戦後の焼け野原の青空学校とかさ。
*>でも例えばロックとかの音楽の世界では大物はいないし、>科学でもニュートンみたいに誰もが知ってるような偉人は生んでない。そういう人材を生み出してる日米独仏英みたいなトップ級先進国に支配される側のブラジル土人がなにを生意気をこと言ってるの?
*魚を食べて生き抜いてきた遺伝子ってのは無視できないかもしれないね。
*1%未満で大学は10%ってのはすごいな。なんていうかある意味「侵略」だね。でも、そう思われていないというのは日系人たちが正しく努力している証といってよいのだと思います。
*日本における日系ブラのゴミっぷりはスゴイけどな。
*翻訳も嬉しいけど管理人さんのコメントのアンケート結果も嬉しかったな。自分も頑張ろう。
*複雑で高度な学問を習得できるのは極く僅かな人々なのは何処の国でも一緒だと思うが、読み 書きそろばん、の所謂基礎知識を万人に叩き込む重要性を説くのは、確かに日本にしか確立して いない文化だと思う。あ、今は台湾もそうなのかも。
*変な口実与えるな黙って勉強しろブラジリアン。
*数学?調査がまだ不十分じゃないかな?
*日本人or日系人がコツコツと努力して基礎を作り評価される。そして、どっかの生き物が乗っかってくるまでがテンプレ。
*体育、スポーツなら完敗だけどな。
*日系ブラジリアン、地元に根張って頑張ってるな!戦前の価値観持ってきっつい思いしながら現地で生きてきたんだ。今の日本人より真面目かもしれないね。日本人やばし。
*とりあえず真面目に勉強すればいいと思う。話はそれからだ。
*どこの国の人間でも他人を見下し侮辱した言葉を吐く人間を尊敬する気にはなれない。残念ながらこのサイトのコメント欄にもそういう人はたくさんいる。外国人を土人だなんだと口汚く罵っている人たち、自分はこういう人間だと胸を張ることができるかい?
*異国の地に根を下ろす苦労は相当なものだっただろう。移民初代の方々の頑張りにはホント頭が下がります。
*連中と商売で取引持ちかけられたことあるけど、貿易商装いながら還付消費税詐欺まがいの事やって稼いでる。最近では金地金の取引で有名になったがPC周辺機器や家電、雑貨に至るまで国に納めるべき消費税を還付させてもらい脱税してやがる。
*集中力?
*ブラジルは五輪でも金メダルぜんぶあわせて30個だよ。日本は142個。ブラジルが強いのはサッカーやバレーなど一部だけ。
*DNAの違いです!以上!でも公には言えません。
*親が子供の本分は勉強だという意識を持っているかどうか、それによって子育ても全然変わってくる。日本国内でも同じだよ。親の教育次第。
*そのうち世界を支配しそう」っていうコメントを記事のタイトルに持ってくるのはどうなんスかねぇ・・・
*>日本人が優秀とか数学の勉強が好きとかじゃなくて、結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。良い教育を受けられるから学力が高い、って言うのが私の考え。↑福澤諭吉が否定されました(涙)。
*学力が遺伝によるなんて思いたくないけどなぁ。やっぱり親の育て方からくるのでは?
*遺伝子の違いじゃないだろ現に日本の学力は年々下がってるわけだし要は頑張るか頑張らないかだけど今の日本で頑張ったところでまともに評価されないし、必死こいて大学入ったところでブラック企業に・・・とかそういうのがかなり響いてるんだろ。このままだと大学入る意義さえ失われるだろう。だったらみんな何をモチベーションにして勉強すればいいんだ?知識欲だけで勉強できないだろ。ただでさえ日本人は承認欲求がみたされないことで悩みやすい人種なのにねえ。逆に開き直ってもう金儲けという手段で満たされようとなれば誰が大学なんかいくかね。まあ何が言いたいかと言うともう日本やべえぞってね。
*その通りだな。他人の足を引っ張ったり批判する前に、自分が頑張らないと。仕事でも不満や批判をしている人間ほどダメだからな。ブラジルじゃないが、北杜夫の「輝ける碧き空の下で」は読むべき。南米移民たちを本当にリスペクトしたくなる。人間、時間はかぎられているんだから批判するならその前に10倍努力してないと、時間がもったいないよ。
*ブラジルにいる日系人やるやん!素直に嬉しいよ。
*遺伝完全に遺伝、日本の在日見てみろよ。欠片も日本人じゃねえ。教育なんて元々備わってる素質を開花させるだけ。
*日本人は言語理解能力と空間把握能力に長けてるっていうけど、日本で日本語を聞きながら育っていない世界中の日系人もそうなのかね?もしそうなら、それこそ文化や教育に左右されない『血による遺伝』ってものなんだろうな。
*「マイノリティーにステレオタイプなイメージを押し付ける事には反対。馬鹿げてるし、時代遅れだよ。」こういうまともな考えをしてくれる人が増えてくるといいね。
*お金で学力を買えるわけではないが教育資金という意味ではお金持ちだから、は無関係ではないよね。
*孤児輸出でアメリカ人に育てられた韓国人も、性犯罪者になったり、育ての親を殺害したりして捕まってるからね。やっぱり遺伝でしょう。
*人種による能力差は何かしらあるのは確かだけどね。体形であったり聴覚・嗅覚・味覚も人種で異なる研究もある。ましてや文字を認識に違いがある漢字を習得しているなら脳にも変化は起こる
*分かりやすい例をあげようか。平均的な白人のIQ=100 平均的な黒人のIQ=80 白人と黒人のハーフのIQ=90 完全に親の遺伝子に影響されるんだよ。これが現実。これが科学。ちな、平均的な日本人のIQ=105 韓国と中国のIQは捏造だから無視の方向で。
*日本人「解けるまで理解するまでやる」ラテン系「進級テストをパスできればそれでいい」「日常で使う事以外は労力の無駄w」←日本でもこういう考えのヤツ増えてる。
*どう考えても遺伝でしょ。結局のところ環境じゃ人は集団として変わることができない。日本人はとてつもない。信じられないほど相対的に優秀だ。
*日本で生まれ育った日本人より勤勉そう>結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。金持ちの日本人がブラジル移民したと思ってんのかね。1世がどれだけ苦労をしてたことか。帰る金もなく新天地で生きていくしかなかったんだから。
*>現に日本の学力は年々下がってるわけだし、見ればわかるけど、外国人の子供が増えてるんだから年々学力下がるに決まってるじゃん。やっぱり遺伝だね。10を見てぞっとしたわ。ただの人口侵略じゃねーか。日本人を増やして外国人を追い出さないと。日本から出ていけ!
*>日系移民がまず乗り出したのは、学校の建設だったからね これはたしかにそう。植民地政策をとっていた時にも、日本人だけでなく、現地の子供達のために教育を行ったし。当時、そういうことを積極的にやってたのって日本ぐらいじゃない? それを奴隷扱いしてたとか、嘘を広められちゃったなぁ。江戸時代の識字率を見ても、日本が古くから教育の大切さを知っていたことがわかる。民族的な違いがないと信じたい気持ちも解るが、日本人の勤勉さや成すべきと決めたことへの飽くなき執着と探究心はそれでは説明がつかん。日系6世に至ってもその形質が受け継がれているならば、それはもう遺伝子レベルと考えても良さそう。
*テレビで南米の日系人を見ると、日本に行ったこともないのに一族郎党が完璧な日本語を話していたりして驚く。そして、日本人としての誇りを持っていると語っていた。厳密に言うと日系人であって日本人(日本国籍)ではないのだが、やはり自分は日本人だと考えている、と。もちろん住んでいる国も愛していることだろうが。
*犬や猫なら平気で種類による知能差や性格差を研究してるし発表してるだろ?どうして人間に人種の差が無いと思えるのか。タブーだから公に出来ないだけ。
*いやまあ確かに単純に遺伝だの民族だのいうのはどうかと思うよ。じゃあなんであんたらはできないんですかね?やりゃあいいだけじゃん。
*厳しい教えが受け継がれてるのは確かだと思うよ。移民で入植した当初はお金もなく、病気にかかっても医者に見てもらうこともできず、働いても必死で開墾した土地を奪われたり、賃金をまともに払ってもらえない、商取引をしても権利が守られない等々色々な苦労があり、優秀な子弟の中から何とか医者や弁護士を出そうと他人同士でもみんなで金を出しあって必死に支援したそうだ。教育を大事にするかどうか、その違いが全てだと思う。
*数学が特になのは和算があったからだ遺題継承と算額奉納も関係あるな。>日系人は自分たちのコミュニティーに執着しない。日本人は本当に他のアジア人と違うな郷に入っては郷に従え。
*>結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。南米へ渡った時点で、お金持ちなんて一人もいませんでしたよ。スタートは一緒です。全員、貧乏人。あとはどのように生きるか、生きたか、です。
*私の日本人遺伝子も早く花開かないかな。もう既に枯れかけだけど。
*ちなみに第二言語の習得ではどうなんだろ。
*ブラジルの日系移民なんて元々は極貧な人が多かったから経済力とかはあんまり関係ないんじゃないかな・・・
*いい子達だな。勉強頑張れよ。
*戦後の在米日系人も、滅茶苦茶教育水準が高かったゾ。
*漢民族は環境の影響大(中国大陸 vs. 台湾、香港、シンガポール他)朝鮮民族は遺伝の影響大(半島、在日、在外ほか)
*遺伝の話は日本人が一番理解しやすいんだろうな。朝鮮人、中国人という人類における悪性腫瘍を、「人類史上最高級民族」として俯瞰で見れるんだから。シナチョンの穢らわしさは血の穢れだ。血が穢れているから行動もおぞましく醜悪になる。今後の人類にはシナチョンは要らない。被害が拡大するだけになる。
*結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。いやなんでお金持ちになったのか考えなかったのか。
*もう6世も居るのに未だ日系人は規律正しく勉強が出来ると評判なんだね、日本人は海外へ行くと、その国に染まると言われるけど、一定の人数がまとまっていれば、ずっと日本人のメンタルを保ち続けられるんだね。
*才能も大事 文化も大事 教育も大事 環境も大事 でもこれらが揃っても研鑽を行うのは上記のモノじゃない。結局は自分次第。これら上記の要素を少しでも向上させるには国と人の意識改革が不可欠。
*日本に出稼ぎに来る。日系ブラジル人もいるよね。そのへんはどうなの。
*40年前までの常識として、海外に居る日系人の生徒と言えば、優秀で有名だったぞ。残念ながら、ユダヤ系やシリア系、イラン系などの様に、狡賢さは無かったから、余り出世はしなかったが、戦前から戦後まで大勢として、日系人は真面目で信義に厚く信頼性・潔癖さの高さが評判で、社会的にも重要な職業を任される傾向が有った。今はどうか知らんけど。日系人の皆さんは、どんどん白人の上流階級と同化していってしまったから。
*食べ物もあるかな。これは差別じゃないんだけど、韓国人は明らかに女性脳と思えるような行動や言動が目につくよね。とても感情的でしょ?ローソクデモでパククネを弾劾したり、日韓合意を覆そうとしたり。理性の欠片も感じない。女性は進化の過程で子供を育てるために感情的>理性的になった。でも韓国人って男性が常軌を逸するほど感情的なんだよね。よく言われる9cmなんだけど、これってやっぱり男性ホルモンが足りないんじゃないかな?かつてフロリダワニの♂が生殖活動できないほどペ〇スが小さくなって調べたら川が環境ホルモンで汚染されていたんだよね。韓国人は食生活を調べたほうがいいよ。このままだと政治分野も理系分野もハチャメチャかも知れないよ。
*EU圏内に直近10年間で入った移民に使われたEUが徴収した税金から使われた金額+EUが圏外の外人に使った金額よりここ5年で日本が使った金額の方が多い。日本人が国に取られる税金が日本人以外に使われる金額は世界一多い。1人当たりの納税額からするともう断トツに多い。だからバカ外人に移民入れろとか言われる筋合いはない。金だけではなく人と言うバカ外人もいるけど、移民の定義は「1年以上その国に滞在する他国籍の人」と言う事でこれに関しても日本は少ない訳では無い。EUの移民なんて大騒ぎが住んだら歩いて自国に帰ったりしていて、騒ぎがあるとまた出張して来ると言う奴も非常に多い。
*好きなことに没頭すると凄いことになる日本人は好きなことに没頭させるような環境作って欲しいね国には。
*個性でも教育でも遺伝でも別に違っていいと思う。数学が得意とか機械が得意とか文学、音楽、オールマイティな人種なんていないんだし、勉強できてもクズでカスなんていっぱいいるし、勉強できなくても要領良くて頭の回転いい人もいる。でも全体的なお国柄ってあると思うんだ。どのジャンルに属してても真面目で妥協するのを良しとしない人が多いから。
*一部のコメントだけ読んでブラジル下げすんなって。
*>>よく言われる9cmなんだけど、これってやっぱり男性ホルモンが足りないんじゃないかな?乾燥した寒冷地だからみたいだよ。つり目で細いのもそれが理由みたい。エラが出ているのは穀類では無く野生の肉を食って来たから、今の中国人、韓国人、モンゴル人がそれで9cm。
*遺伝子は関係ないよ。日本の伝統文化や価値観、日系人が継承している、日本的倫理観や世界観が、彼等の社会的地位の高さに、密接に相関しているんだろう。それと日系人移民の方々は、極貧故に移民した方々が多かった。つまり、教育の大切さを、身に沁みて理解していた方々だった。そして極貧生活をしていた祖先の背中を見て育った日系人の子孫たちは、自分達の先祖を誇りに思っているから、勉強熱心で未来への努力と投資に対して、熱心になるのだろう。
*興味深い記事だった。
*日系人の方々は、本当に我々日本国と日本文明の誇りだ。武士道の血脈、我にも有り。君にも有り。日系人の方々の益々の繁栄と栄光を、御祈りしています。
*チォン猿のエラが出ているのは、日本みたいに良質で潤沢な食糧がなかったからだよ。稗、粟、コーリャンなどの雑穀ばかり食っていたからああなった。日本でも定期的に飢饉が発生したような貧困地帯はエラが発達した人骨が出ている。
*規律って大げさに言ってるけど日本人からすれば公共の場でお互いに過ごす快適なマナーをあたりまえに行なってるにすぎないんだけど、それが普通の日本人や日系人と‘規律’を特別視する人々との常識のギャップがいつも不思議だ。
*ブラジルでもアメリカ・欧州でもアジア系の学力の高さは突出してるのだから遺伝が一番の要素じゃないかなあ。逆に黒人はどこでも最低レベルだし、人種によって知能に差はあると思うよ。
*日系人が金持ちだから頭がいい、って、一世のご先祖が貧乏以下の悲惨な境遇から努力して努力して金持ちになったんだよ?貧乏が頭の悪さのすべての理由なら、日系人は永遠に頭の悪い貧乏人のはずでしょうに。
*鮮人に関してはカナダかどこかの医学者が言っていたが高い確率で「民族的遺伝性精神疾患」だそうだ。おそらく火病だろうが、外国にまで行って売春や強 姦をやらかしてるヤツのうち鮮人の割合が以上に高いのもその精神疾患の一部なのではないかと考えている。我慢しようにも我慢できない民族的衝動なんだろうね。心から鮮人に生まれなかった幸運を感じている。
*いや間違いなく民族性だよ。文化を作るのも民族なんだぜ。
*数学と自然科学と物理の勉強を自国の言語で考えてする事が重要である。自国の言語でそれが出来ない国は学力が劣る。それと学力の年代別順位って日本は全生徒の平均を学力検査をしているから出しているけど、よその国はそんなデータそもそも持っていないから比較する事態アホラシレベル。
*日本人の頭の良さって、教科書を解く力って感じがする。決められた枠の中で、答えが決まっている問題に対しては、凄い賢いのかもしれないけど・・・。革新的な発想力とか、本質を追求する合理的思考力という面では、日本人はかなり低い気がする。欧米白人は天才型。日本人は秀才型。そんな印象。ま、主観なんだけど。
*>■ 日本人が優秀とか数学の勉強が好きとかじゃなくて、>結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。ブラジルでお金持ちになれた日系人はなぜそうなれたのか?なんのツテもない異国で、ぶっちゃけ現地の人たちに騙されたり、盗まれたり、奴隷のようにされながらも懸命に働いたからだよ。
*文化教育もあるけどやっぱり持って生まれたものっていうのもあるんじゃない?それぞれ得意不得意分野はあるとおもう。ブラジルのあのリズム感は大部分の日本人には無理。
*いやでもさぁ。最近世界各国の高官は中国マネーに懐柔され、いつものバレバレの連動で蠢動してるってのがまさに中国人のいやらしさだと感じる。それと世界各国の親日の方々の高評価のギャップにたまに怖くなる時がある。このまま緩んだ泥濘に捉われてしまわないためにも気を引き締めようって思う。あまりにも評価が高すぎて期待に答えられるかわからないけども、私なりに日々驕らず直向きに精進していこうと思いました。あ、でも日本並びに日系人達を高評価、大切に思って頂いてることには心から本当に感謝します。ありがとうございました。
*ブラジル移民一世が、かの国でどんだけ苦労したか。現地のブラジル人にどれだけ酷い目に合わされたか。(殺された人もたくさんいる)日本人気質では生きていけないと言われた国で、どんな悲惨な目にあってもくじけず、文字どおり懸命に働き、学び、努力して財を築いていったんだよ。
*最近10年のノーベル賞(科学分野) アメリカ 21人 日本 11人 イギリス 9人 フランス 5人 ドイツ 2人 特亜猿はチンパンジー以下の劣等民族。
*ブラジルの原野に放り込まれて生き残って来た人のDNA。だから、本土の日本人より優秀かも知れないね。文化的、宗教的価値観の差だろう。日本の宗教観、世界観、文化的志向的にも、自然や既に有る世界、物体の観察や物理学や法則、既に在る物質の発見、応用が得意。ギリシャ・ローマ文明の継承をした欧州文明は、価値観の創造、新たな世界観の創造と発見、思考方法や法則の発見と創造が得意。個人的には、遺伝子とかは全く関係無いと思うよ。文化や哲学、民族性や宗教観、歴史的価値観がかなり影響が有ると思う。個人的な意見だけど。
*日本人の偉人は紛れもなく天才型だよ。日本人の秀才と言われる人々も、欧米人ほど知識だけのエリートのような勉強はしてない。直感とトライアンドエラーを繰り返して、自分なりの真理に辿り着く事が標準的に評価されてる日本人だ。翻って、支那朝鮮人は詰め込みの儒者ばかりだ。日本人のなかでも、法律家にこの手の儒者が多い。本質ではなく、与えられた情報を利用するしか能のない宦官のような人々な。
*正直 黒人の身体能力は憧れるし運動能力に人種の壁があるなら、知力にあってもおかしくないその分体力は、劣っているかもしれないしね。ただ日系6世ぐらいになると ほとんどブラジル人てな人もいるだろうし、DNA的なものじゃない部分もあるのだろうと思う。個人的には、どうでもいいかな、自分を振り返ると落ちこぼれているし・・
*日本の教育制度が、支那の科挙の焼き直しみたいなものだからな。このまま愚劣極まる教育制度を慢性的に続けて拡充していけば、日本人もどんどん愚民化していくよ。日本人の子供達に対して、洞窟の中で影絵を延々と見せられるだけの「洗脳教育」によって、官僚共や学者共にとって都合の良い『奴隷』の出来上がりだ。
*国籍ロンダリングの「自称日系人ニダ」もいると思う。マイク・ホンダみたいな。そういうやつらが日本に来て、本物の祖国の同胞と色々悪さをしてるんじゃない?
*遺伝子的に、って言ってしまうと差別になるから言えないのか?
*基本的にIQは単なる遺伝の差その分日系人は運動能力や体格で劣る頭いい事がすべてではないし、運動能力が高いことがすべてではない良くできてる。朝鮮人は別ねズルしてるから。
*■ 日本人が優秀とか数学の勉強が好きとかじゃなくて、 結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。良い教育を受けられるから学力が高い、って言うのが私の考え。 +1 →財産の無い人が一獲千金を夢見て移民したのが大半だろましてや今よりも人種差別が当たり前だった時代だよ?当時の日系人はかなり搾取されてたって聞くし、今の日系人が金持ちと言うなら、その世代が頑張って成り上がった結果だし、成り上がれたの勤勉で努力したからじゃないのかねぇ。
*>アンタら、なんだかんだで韓国の連中が大好きなんじゃないの?犯罪者を毎日追いかけている警察が、犯罪者のことを好きだと思ってんの?すべての話題を網羅するほどの悪事を働いてる民族を、被害者が警戒するのは当たり前だし、書くことによって周りの人たちに伝える意味があるんだよ。「日本人はウリのことが大好きに違いないニダ」とか、お前の願望を垂れ流すな。
*本当にね。勤勉で日本語も話す事が出来る日系ブラジル人がブラジルに残って頑張ってて、この話に当てはまらない賢くない方の、ブラジルでですらやって行けない日系3世以降のゴ◯が日本寄生する為に戻って来てる。バカ外人と何ら変わらずで犯罪も増やす一方。
*そのコミュニティで最少数派なうえ母国も当てに出来ないから供与される資産と恩恵だけで勝負するしかないってだけじゃないの?スタートラインが奴隷じゃなければ北米WASPコミュの黒人層もこんなふうになってたと思う。
*ノーベル賞は基本白人ばかりに取らせていて、日本人が一番功績を残していた時代は死ぬまで放置していたから、最近日本人が多く取っているように見えるけど実は全然少ない。
*日本に来る為に偽装で養子になったり、日系人じゃないのも大勢紛れ込んでるそうだよ、中国残留孤児の時もだけど、お役所の審査ってザル過ぎ。
*日本にいる日系ブラジル人は犯罪者が多いのはなんでだろ。
*日本に出戻りしてる日系人は何で馬鹿なんだろうwでも南米の移民爺さんって普段からソロバン使ってるのな。数学はこれじゃないか。
*日系移民がまず乗り出したのは、学校の建設だったからね。?嘘つくなや。土地もらえるって、騙されてコーヒー農園の奴隷。ジャングル開拓奴隷。自殺者がどれだけでたと思っているの?
*ブラジルにいる日系人は極貧からスタートしてるから金持ちだからは関係ないね。しかし日本にいる日系人見てると頭が良いと思わないんだよなあ。チグハグな話題だな。
*日本人は民族性としてすごく生産性が高いらしいんだよ。何か問題やら仕事があったら、初対面に近い同士でもその場でさっと役割分担決めてさっさと解決してしまう。他の民族だと日本人が行ってそこの集落分の浄水が得られる特に複雑でもない施設を作ってやっても、その後のちょっとした欠損も直せず元の木阿弥。民族性の違いというのは明確にある。
*アフリカで生まれ育った黒人も、アメリカで教育を受けた黒人も、IQテストの結果はほとんど変わらない。本人の努力云々では越えられない壁が存在するんだよ。いくら勉強しても白人や日本人にはかなわない。逆に、運動能力では黒人が優れていることもあるわけだから。
*貧乏な国へ移民するのはやる気がある人達だから根気が違う、開拓者なんだよ。貧乏国家→先進国。このコースの移民は楽しようとか金が欲しいだから基本怠け者が多い。
*黒人は、犯罪率も高いもんね。これを遺伝だとはっきり言ってしまうと問題になってしまう。朝鮮人と同じだね。
*ブラジルの日系人は最初奴隷のように働いてたでしょうが。もしかしたらその苦労が子へ孫へと伝えられてるのかもね。
*家庭の食育のおかげの可能性もあるのでは?魚(DHAなど)はIQ上げるし米(GABA)は落ち着きを与えるよ。
*確かに医学的に民族による脳の違いはある。でもそれはほんの少しで、この調査ほど明確な差はないよ。育て方や本人の勉強に対する努力。
*ブラジルのテレビで演歌を歌ってた日系の女の子が日本でデビューしてたのこないだ知った。
*インド人をアジア人という枠に入れるならば、確かに数学はアジア人は得意だと思う。ゼロを生み出した功績は大きい。数の数え方も合理的。フランスとかはわざわざわかりにくい数え方にしたり特権意識が強すぎる人たちって感じ。その弊害で一般層に数学がわかりにくくしているのかも。
*極論を言わせてもらうと、チンパンジーの子供を人間の子供と分け隔てなく、全く同じように小学校から高校まで通わせて勉強させたとして、チンパンジーは人間と同じくらい賢くなれるのかね?
*まあでも一番IQが低いのはこのコメント欄で日本人のことをジャップと呼称して読む人を不快にし喜んでる輩や、憎さ余って外国人を土人だ猿だ豚だと感情的に蔑んでストレス解消してる連中だけどな。
*民族の差でいえば、みんな平等にという意識が外人よりは強いと思う。つまり、外人は学問は特権階級だけが独占し、貧しいものなどは字など読めなくてもよいと考えていた。そのほうが扱いやすいからだろうね。でも日本では丁稚などや女の子でさえも読み書きを習っていた。ド田舎の農民以外はだいたい字が読めた。紙の素材が豊富で、紙が手に入りやすかったのも大きいかもしれない。ヨーロッパなどではいまだに紙は高級品で、安いものだと明らかに質が悪い。柔らかいトイレットペーパーが安く買えるのは日本ならでは。だから西洋では本は貴重品だし庶民の手には行きわたらなかった。そういう文化的背景は確かにあるかもしれない。でも遺伝子の差とかいうと差別的発想で現代では受け入れられないだろう。
*中国人を無償留学生としてやたらと迎えているようだけど、こういう日系人を呼び戻せばいいんじゃないの、少子化対策として。
*ブラジル人がゴミクズすぎるから、相対的に高く見えるだけだろう、ろくでもない日系人日本に逆輸入してくるんじゃねえよ。
*遺伝子はさほど関係ない。遺伝子以外の遺伝情報の伝達方法に差異があるだけ。
*ゼンとシントーの影響だよ、きっと。
*>■ だってほら、他の移民がブラジルに来てまずやった事は教会の建設だったけど、>日系移民がまず乗り出したのは、学校の建設だったからね。 +1いやあ、キリスト教徒の目には入りにくかっただけで、実際には、学校と同時かそれ以前ぐらいにちっちゃな神社みたいなものは作ったんじゃないかと思うし、その学校を建てる、もしくは感性したときにも、カタチとして地鎮祭的なものや上棟式的なものをやったんじゃないか。あと、家族単位の入植の場合、家にすぐ神棚や仏壇を据えた華族も多かっただろう。近世以後の日本文化には、宗教はあっても、一般的な「宗教教育」はないといっていい。だから、儒教をバックボーンにはしていても「しつけ〜道徳」および「教育・学問」は、宗教からほぼ完全に独立している。実際のポイントはそこだろうなあ。信仰の場が同時に宗教教育の場と集会所を兼ねるキリスト教徒の移民集落と違って、日系の場合、それらに時間や手間がほとんど掛からない。極端にいえば、手頃な山を「○○富士」と定めて、柏手を打つ方向を定めればそれで済む。
*家庭内の教育こそが現れ >日系人の両親は愛する子供に対して勉強の大切さを伝える。
> 文化ってより、親としての責任感があるかどうかじゃない? +8 それが文化なのです。家庭内で教え育まれてが、最大の人格教育。責任感や誠実さが民族の傾向であるのは、日本が豊かな教育の文化であることですね。家庭内の教育は、確実に引き継がれます。ブラジル移民は、最初から豊かではなかった。親が財産を持っているのは、誠実・勤勉・責任などの結果。全体の0.8%が今の上位15%なら、頑張っていると思います。
*何で政府は中国人を呼び込むんだ。此奴らは人口侵略を国家戦略として実行している奴らだぞ。担当官庁は馬鹿じゃないのか?そんな奴らに税金は払いたくない。
*そろばんの授業を取り入れてみればいいんじゃない?
*言われてみれば確かに日本人は海外で学校と橋ばかり作ってるな。復興以外でお寺作ったなんて聞いた事無いし。
*昔の実直が尊ばれた文化が向こうでは受け継がれてるのだろうか。こっちは欧米化が流れ込み、いい意味でも悪い意味でも変わってしまった。
*効率的な時間の使い方をしてるからじゃないかなぁ。
*2017年最新の国別平均IQ結果 イギリスの教授であるリチャードソン氏の研究結果で、IQの高さは「アジア勢」が高いという結果になった。上位5位は全部東アジアの国でした。185か国中、日本は3位で平均IQ105!欧米で一番高い国はオランダで平均IQ102という。
*学力の差は文化の違いが理由じゃない。遺伝の問題 は?努力してんだよ日本人は気が狂いそうなくらい勉強して受験地獄を勝ち残った奴らだけが有名大学に入り政治家や医者やビジネスマンになってるけど、それがドメスティックだけで終わるのか世界で通用するかどうかは別だよね。今現在世界に蔓延ってるのは結局中国人とユダヤ人だし、そこにロシアマフィアや北朝鮮なんかが関与してる。ノーベル賞の人数なんてなんの意味もないずる賢いビジネスが出来る中国人と韓国人とユダヤ人の思うがままに世界は操られてる。
*不良て底辺は外国へ移住したりしないだろ?勤勉で夢見てる奴が外国へ移住しただろ?それが親になっただろ?じゃあ子供の親に不良底辺は少ないし、生きる為に勤勉で言葉も学んで文化も学ぶような人間だっただろ。
*ロックとニュートンって。韓国人みたいだな引き合いに出す物の突飛さ。
*それこそ教育勅語に書かれていること。移民一世の方々は、戦前から戦後すぐ(1950年代位まで)にかけて移り住んだため、戦後教育の毒牙にかからなかったことが良かったんだと思う。
*日系が頭がいいのではなく他の奴らがもっとアホなだけかもよ?努力が足りないだけだろ。
*環境か、遺伝か。大昔に答えは出ている。一卵性と二卵性の双生児を比較すると答えが確定するからね。二卵性は同じ環境で育ったにも関わらず、一卵性より学力差が大きい。その大きさから学力に遺伝が影響する割合を算出できる。数学だと7割以上遺伝で決まる。算出方法が分からないあなた、それは遺伝かも。
*3世以降はあまり関係ない気がするし、大体、3世ぐらいになったら、日系ていっても純粋な日本系の子供じゃないでしょ。ハーフとか多いんじゃないのかな。
*ロックの大物いたら民族の優秀性に繋がるとか草生えるわ。
*別に環境だとか教育の差だとか言ってるけど、そもそもその差が付いたのは何故なのか?って部分に言及していかないとその差は埋まらないよ?
*遺伝の問題ってのは確かだよ。俺ら日本人は良くも悪くも「心配性」なんだ。この自然災害だらけの土地で、後先考えない不注意な奴や他人と協調できない奴は淘汰されてきたからな。
*ステレオタイプがあると言うことは関連づけて認識される要素があるということでアイデンティティとしては重要だと思う。逆にステレオタイプがないと言うことは世間にあまり認知されてないと言うことだからキャラ付けと同じくらい貴重な価値かも。
*いや、やっぱりその人個人の頑張りの結果だと思うよ。
*>新宿区では新成人の45.7%が外国人。世も末だな。
*普通に遺伝だろう。何しろ人種によって明確な体格差が存在するんだから。体格に恵まれない日本人は代わりに脳が発達してても何ら不思議はない。こんなもんは文化だの躾だので左右される話ではない。
*結局は親の教育(カネではなく人間的な情緒とか)と個人の努力が9割遺伝的な要素なんぞ恐らく1割にも満たないはず。日本人にもアホは大勢いる。
*文化の違いだと思うけどね。韓国とか統治以前は識字率が低く身分が高くても字を書ける人は極端に少なかったんだし、今の受験戦争のニュースとかを見る限りでは統治以後に認識が変わったのではないのかね。学力自体は韓国国内以外での実績をしらないので本当に高いのかは分からないけど。
*日本国内の学生は世界と比べて学力が高いわけではないので文化よりも環境による影響が大きいと思う。周りにヨーロッパ系の学生が多ければアジア系はモテないしスポーツでも不利だからもう勉強するしかその社会で生き残れないと感じるのだろう。
*そりゃ身長体重血圧髪質など遺伝は当然有るだろうけど、そもそもバラツキがあるしそんな大凡的な物を理由に言い訳してんじゃねーわ。学力と言っても測る物差しが違えば結果も違うということも重要だよ。何の専門性がない普通科の学力など比べても無意味。日本が日本が日本らしく世界に誇るものは赤字しか産まない官僚などではなく、職人技の方が圧倒的だったりする。この時点で今の日本の教育方針は本当に合ってるのだろうか?実績を元に再考すべき時が来たんじゃないの?
*日本人にも馬鹿はいるという理屈ならブラジル人にも賢い奴はいるとも言えるから結局平均化してなきゃおかしい。今のブラジルには日本文化はだいぶ根付いてるから、家庭単位で様式が異なるってこともないし、差が出るのは出来が違うとしか言いようがない。日本人は普通にノーベル賞取ってるし今まで取れてなかったのは差別の弊害でしかない。
*どちらかといえば国内が心配なんだよなあ。教育と報道は長年中韓の干渉を受けていて昨今も改善傾向とはいえ拭い切れてないし、バカになった連中が親世代になってその子供がさらにそれを受けるからダメージが蓄積してる。外国人として旅立っていった日系人の方がむしろ昔の良かった部分を壊されずに受け継いでいるかもしれない。
*自分も遺伝だと思ったけど、ブラジルの日系人で考えるからわからなくなる。それだけじゃないね。考えてみたけど、フィリピンと日本のハーフが最近多く日本に来てるが賢い奴いないよ?日本で育ったハーフも。オヤジ達が種付けしたやつね。(偽装して入国してる奴もかなりいると思うけど)。ピーナ×ピーナの日本育ちも。それ考えると親の教育と環境+宗教観+遺伝だと思う。
*ヒトの進化的に身体が小さく終わるのはその分脳を成長させることを選んだってことだからな ヒトの中でも小さめの種の方が、やっぱそっちに傾いてるってことはあるんじゃないか。
*>31ブラジルが強いのはサッカーやバレーなど一部だけ。ブラジルにバレーや柔術や空手や柔道を教えたのは全部日本人だろ。ブラジルサッカーで世界最初にエラシコを発明してブラジルのリベリーノに教えたのがセルジオ越後だっていうぞ。それをロナウジーニョが真似して全世界に拡がった。日本人は体が小さくてスポーツでは損しているが、技術的には世界トップクラスだよ。グレーシー柔術だって最初は日本の柔術家が教えたんだ。世界的に有名人がいない?ふざけるのもいい加減にしてほしい。柔道の嘉納治五郎や合気道の植芝盛平は世界中に人が知っているよ。
*意識の差でしょ、今を考えるだけと先を考えるのでは意識に差が出るのは当然。お金や環境はその後押しでしかないし、遺伝に関しては甚だ疑わしい。
*日本政府が日系ブラジル人の現在実状本格調査するみたいな記事読んだばっかだわ。受け入れ積極的に進めるんだろうか?
*さすがに6世ともなれば、日系とか関係ないだろ。
*>81%の人が「日系人はブラジル社会に(ある程度)貢献している」と回答。子供の資質もあるだろうが、親の教育観が大事。勉強ができるだけではダメ、人間性(世の中にどう役立つか)も大事努力できることも才能の一つとどこかで聞いたことがある。
*どんな時でも学校を作るってのは「米百俵」の昔から変わらないね、それが日本人のアイデンテティー。
*>日本人が優秀とか数学の勉強が好きとかじゃなくて、>結局日系人にお金持ちが多いからじゃないかな。>良い教育を受けられるから学力が高い、って言うのが私の考え。+1 ん?日系人は欧州系と比べても飛び抜けて金持ちという事?
*基礎学力のテストは勉強すれば誰でもできる。難しくないから遺伝がどうとか全く関係ない。家庭環境だろう。
*>例えばロックとかの音楽の世界では大物はいないし、>科学でもニュートンみたいに誰もが知ってるような偉人は生んでない。→そりゃ評価顕彰する側が西洋人だからな。関孝和や北里柴三郎なんかは故意に無視されたわけだし、音楽や詩歌や文学、哲学、芝居やサブカルまで日本人は日本人を評価してるし、西洋のフォーマットを柔軟に取り入れて西洋の「偉人」とやらも評価してやってんだから見下される覚えはないけどな。むしろ片意地張った傲慢さを恥じるかのような柔軟な思考が日本人および日系人の強みだとも思うが。
*やっぱり、「スキルを蓄えて人生でひと山当てよう」という点で価値観が一致してるのがいいのかもな。
*>両親から教育の大切さを教わって育つのは大きいと思う。>あと人があまり興味を抱かない分野でも勉強しようとするよね。 +3 →外に出て数世代経てもそういう地味な原理が気になるタチは残ってるんだな
*人種によって体質や身体能力に差があるのに脳だけ差がないって考えるのは無理がある。
*一貫して日系人だけずば抜けて成績がいいならブラジルの学校教育のせいだろ。ここの学校には任せていられない→親が教えないとまずい→成績アップというからくり。
*幸福度はブラジルの方が高いけどね。
*食生活の差だろ。沖縄もアメリカの食文化を取り入れたせいで戦後長らく成績が全国最下位だったが、最近食事を旧来の沖縄食に切り替えたため上がってきた。これはなんらかの関係性があると思う。
*>でも例えばロックとかの音楽の世界では大物はいないし、>科学でもニュートンみたいに誰もが知ってるような偉人は生んでない。→えっとコレねえ・・・あけすけなく言っちゃうけども★★ お前が知らないだけなんですわ ★★一般的な朝鮮人にも言えることだけど、もっと世の中のことを知ろうね。
*会社一つもマトモに運営出来ないのに?
*タイヤ屋のガイドブックに日本人の調査員をねじ込んだからな。白豚に評価されたんじゃ星1つが関の山。
*問題を解決する工夫=考える事が脳の発達に、特に子供には不可欠です、頭を使う習慣を付けないと、思考回路が劣化します。頭が良いと言われる人は、柔軟な発想や思考回路の持ち主です。トラブルを解決しようせず逃げ出す人の脳は劣化を早めます。日本が明治維新をきっかけに、欧米諸国並みの産業発展が出来たのは、大量生産を禁止していた江戸時代と違い、大量生産を解禁した事も大きいが、ソロバン=和算(数学・微積分並み)が江戸時代、全国に普及していたからです。
*どうやって金持ちなったかとかは知らないのね。
*日系人はもともと貧乏じゃないの?貧乏でもしっかり子供に勉強させて多少無理してでも進学させていた結果金持ちになっただけでしょ。
*移民して6世代目にもなってるんじゃ。遺伝の影響としか考えられないじゃん。
*民族的優劣は普通にあるだろ。それぞれにはそれぞれの得意分野があるし有って当然。そこを認めてからじゃないとまともな話にはならない。
*もう日系の人呼び戻したら?昨日テレビで見たブラジル出身のタクシードライバーは、リオ大学出身で語学堪能で 現在9か国語を操るクレバーな人だった。帰宅すると語学の勉強をみっちりやってた。 彼はアフリカ系の黒人だった。しかもリオのスラムの貧困層出身だ。本人の努力が一番だと 感心したよ。
*ちなみに彼は日本では阪大の外国語学部(旧大阪外国語大学)で勉強した優秀な人だよ。
*親からの教えだろうね。家訓とか明確な教えは廃れてきてるけど、代々教えは自然と紡いでいる。
*180みたいな園児並の日本語読解能力の人がなぜか日本人をやっているようだけど。ポルトガル系、イタリア系、東欧系、ドイツ系など世界各地にいる日系人が高いとある。ブラジルはその例として説明してるだけな。あと知能は77%が遺伝と分ってる。そして残りが環境。努力する性格とかも遺伝。しかしながら改めてこういう記事を見ると半数が不法入国で犯罪ばかりし、さらに7割以上が生活保護を受け日本経済に貢献していないと吉田首相や元警察官に言われる連中も見習って欲しいわ。
*アフリカ人短距離走が速いのもオランダ人の身長が高いのも文化の差です!(確信)
*学力は遺伝ではない。学びの楽しさを見いだせる環境があるかどうかの違いだ。環境がなくても本人が学びの要求が強ければ環境の方から歩み寄ってくる。何かのせいにしている内は、その人間に学ぶ価値はないよ。
*日本人が民族的に知的レベルが高いとしたら嬉しい限り。アメリカの研究によるとアジア人、白人、黒人、の順でIQが高かったらしいよね。アメリカのアジア人ってインド系と中国系が多数派なのでは?と思ったけど。昔から頭がいいと言われてるユダヤ人は今や白人のカテゴリーだけど、もう純粋なユダヤ人など皆無。そうゆう意味では日本人は多民族の血が混ざってない人がほとんどだから区別しやすいのかも。理系のノーベル賞はもっと研究費があって、ネイティブ並みに英語が上手ければ日本人はもっと取れるんじゃないかと思ってる。
※鎖国への経緯
1583::イエズス会、明国にて布教活動を始める。薩摩の島津氏の支援を受けた有馬の鎮純、ポルトガル人より提供された武器を用いて、竜造寺隆信を破る。
1585::天正遣欧使節、ローマ訪問。ローマ法王庁「エクス・パストラリス・オフィシオ」なる勅書を発布し、日本におけるイエズス会の独占的普及権を認める。 豊臣秀吉、関白となる。
1586::九州のキリシタン大名、イエズス会副管区長とともに、秀吉の仲裁を求める。
1587::秀吉、伴天連迫放令を発布(7月25日)。 長崎、秀吉の完全支配下に入る。豊後領主大友義統、キリスト教を棄てる。
1588::ローマ法王庁、豊後府内に司教区の設置を主張(2月)。アレッサンドロ・ヴァリニャーノ、ゴア副王の使節として秀吉のへ派遣される。 初代日本司教セバスティアン・モライス、モザンビークで死去。
1589::ポルトガルのフランシスコ会托鉢修道僧、日本普及の意思を示す。
1590::関白秀吉の天下統一達成。ヴァリニャーノ、長崎に到着。同時に天正少年使節、帰国(7月)。 ペドロ・ゴメス、新たに副管区長となる。
1591::秀吉、日本全国の戸籍調査を行なう。京都にてヴァリアーノ、秀吉に謁見。キリシタン抑圧が緩和(3月3日)。 大友義統、教会と和解。
1592::ドミニコ会士を中心とするマニラからの初使節、来日。秀吉より教会建設の許しを得る。ポルトガルおよびイスパニア両国間で普及保護権をめぐる論争おこる。秀吉の第一次朝鮮侵略。キリシタン大名もこれに加わり、以後、朝鮮にキリスト教が伝わる。
1593::フランシスコ会士を中心とするマニラからの使節、来日。秀吉より教会建設の許しを得る。普及保護権をめぐる葡西間の論争激化。
1595::オランダ人、初めてインド洋に進出、南アジアの諸島で交易を始める。
1596::日本司教ドン・ペドロ・マルティンス、秀吉に謁見(11月)。 日本人キリシタン、30万人となる。
1597::サン・フェリペの乗組員と日本政府とに意思の疎通を欠き、秀吉、再度キリシタンに圧力をかける。 フランシスコ会士は国外退去を命ぜられる。 長崎で26名の殉教者出る(2月5日)。
日本司教ドン・ペドロ・マルティンス、離日。 秀吉の第二次朝鮮侵略。
1598::ドン・ペドロ・マルティンス、マラッカ付近で死去(2月5日)。 ドン・ペドロ・マルティンスの補佐たりしドン・ルイス・デ・セルケイラ神父、長崎に到着(8月5日)。秀吉、死去(9月16日)。 イエズス会とフランシスコ会、長崎殉教事件をめぐり相互を非難。
1599::セルケイラ、これまでの二年間に約7万の受洗者ありと報告。 日本軍、朝鮮より撤退。
1600::ローマ法王庁、ポルトガル勢力圏通過を条件に、托鉢修道僧の日本普及を認める。 新副管区長としてフランシスコ・パシオ神父が着任。 豊後沖でリーフデ号遭難。オランダ船の日本初漂着(4月)。 5月12日(慶長5年3月30日)、家康リーフデ号乗組員ウイリアム・アダムズ、ヤン・ヨーステンらを引見する。 関が原の戦い。徳川家康の全国的支配権ほぼ確立(10月21日)。
1600-1610::この頃、東シナ海で南蛮船に対するオランダ船の海賊行為、頻発す。 日本各地で散発的にキリシタン迫害が起こる。
1601::イエズス会士木村セバスティアンとルイス・二アバラ、日本人初の司祭となる(9月21日)。
1602::オランダ東インド会社。設立される。 アウグスチノ会、布教を始める。 幕府、朱印状を交付して、日本人の海外交易活動を奨励。
1603::徳川家康、征夷大将軍となる。 ドミニコ会、日本での布教を始める。
1605::家康、征夷大将軍の職を息子の秀忠に譲る。
1606::ルイス・デ・セルケイラ司教、家康に謁見。
1607::イエズス会副管区長、家康および秀忠に謁見。
1608::ローマ法王庁、日本布教をすべての会派の宣教師に許す。 有馬晴信配下の日本人、マカオで、ポルトガル人と紛争を起こし、マカオ官憲に射殺される(マカオ騒擾事件)。
1609::オランダ人、平戸に商館を設置。
1610::マカオ騒擾事件がきっかけとなり、長崎に入港していた南蛮船の包囲を受ける。船長アンドレ・ペソアは南蛮船を撃破して自決(1月26日)。 日本‐メキシコ間の定期航路開設を求めて、幕府、イスパニアとジ条約を結ぶ(7月4日)。
1611::イエズス会日本副管区が管区に昇格。初代管区長にヴァレンティン・カルヴァーリョ就任。メキシコからの反応なく、日本とイスパニア間の関係微妙化。 マカオからの南蛮船船長ヌノ・ソトマイオール、幕府とポルトガルの関係を緊密化。
1613::イギリス人、平戸に商館を設置。
1614::幕府、キリシタン禁教令を発布。前線教師の国外退去を決定(1月17日)。 セルケイラ司教、死去(2月16日)。大半の宣教師、日本を追放される。なお数十人の宣教師は日本に潜伏(11月)。大坂冬の陣。
1615-1623::この頃、多数の宣教師が商人に変装して日本へ密入国。 大坂夏の陣。豊臣秀吉滅亡。
1616::キリシタン発覚者は即時処刑される旨発布。 徳川家康没する(6月1日)。 日本の対外交渉、平戸と長崎のみに限定される。
1618::マカオ当局、これまでの大型の「黒船」に換えて小型のフラガタ船を日本へ送るようになる。
1619::新日本司教ドン・ディオゴ・ヴァレンテの日本航海をマカオ当局が阻止。
1620::キリシタン迫害、北日本でも始まる。
1621::イスパニア国王フェリーペ四世、ポルトガル国王を兼任。
1622::マカオ、オランダの執拗な攻撃を撃退。
1623::徳川秀忠、将軍職を息子の家光に譲る。 平戸のイギリス商館、閉鎖。ポルトガル人の長崎永住、禁じられる。日本人と結婚し、子供のあるものは息子のみを伴っての離日が求められる。キリシタンの迫害、さらに激化し、信徒には過酷な拷問が科せられる。日本とイスパニアの国交断絶。
1624::オランダ人、台湾に根拠地を設ける。
1627::ゴア当局、日中間貿易の一括管理を提案するも、マカオ商人はこれに反対。
1628::イスパニア国王フェリーペ四世、日本での布教活動を15年間イエズス会の独占下におくことを決定するも、インドの顧客官、この決定を反故とする。台湾で生じた日蘭両国間の騒事件により、オランダ東インド会社の船は日本入国を禁じられる。ポルトガル、ふたたび日本で通商を許された唯一のヨーロッパの国となる。
1632::徳川秀忠死去。家光が幕府権力を確立。
1633::オランダ人、平戸での通商を再会。
1634::長崎で出島の建設始まる。 この頃、残留宣教師は10名程度となる。
1635::御朱印船の廃止。日本人の海外出国禁止。
1636::ポルトガル商人、出島の完成を「祝う」。
1637::島原の乱。一揆軍にキリシタン多く加わり、幕府、ポルトガル人を煽動者とする口実を得る。
1638::原城、オランダ船の艦砲射撃にさらされて陥落、一揆軍約3万7000人、幕府に皆殺しにされる(3月12日)。
1639::幕府、ポルトガル人の入国を禁止。オランダ商館が平戸から出島に移される。
1640::通商回復を願ってマカオ当局、日本への使節を派遣するも、使節一行は捕縛、処刑される。 ポルトガル、新国王ドン・ジョアン四世のもと、イスパニアから再独立(12月1日)。
1642-1643::この頃、最後の宣教師密入国が偶発する。
1644::ポルトガル国王ドン・ジョアン四世、ゴンサロ・シケイラ・デ・ソウザを大使として日本に派遣。
1647::シケイラ・デ・ソウザ、長崎に到達するも、ただちに国外退去命令が伝達される。
1685::日本漂流民、マカオ当局によって送還されるも、国交回復の要請は拒絶される。
※2011/12/30(金)ポルトガル人は日本が戦国時代だってことを知ってた。だから鉄砲が売れると踏んで種子島に鉄砲を伝えた。しかし驚くべき器用さで日本人は鉄砲を自ら作り出してしまった。だから硝石など火薬を売ることで商売をしようとした、初期の硝石はすべて輸入品。 信長が堺を押さえようとしたのは当時最大の貿易港だったから、火薬を押さえようとしたため。 井沢元彦だったかな、これ言ってたの。
2011/12/30(金)信長が良く泊まってた本能寺は 宗旨の関係上紀州やさらには種子島の領主まで つながりがあったとも 「硝石ライン」を見据えてたのは間違いないとも言ってましたな。
※中国で絶滅したのに日本に残っているってのは結構有るんじゃね? っつーか漢字の発音とかそうじゃん。漢音・呉音なんて物凄い古い時代のや宋音なんて割と新しめのやつが。まぁ実際の発音に比べれば日本語化されちまってるとは思うけど。あと学校教育で李白の詩なんてやってるのも東アジアで日本くらいのモンだし。 あとアジアじゃないが、元々ポルトガルから伝わった金平糖、本国じゃとっくに作り方が忘れ去られ、絶滅して久しいというのに、日本では未だに作ってるという…
※2012年10月14日 日本人奴隷を火薬と交換していたメンバーにはポルトガル宣教師や商人だけじゃなく、紛れもなく日本人もいた。キリシタン大名の醜聞は現キリスト教徒によって隠蔽されている感じ。殆どの日本人が知ってるのにね。信長だって清濁併せ呑む支配者気質だったで、非情に徹することが出来なかった秀吉に比べ徳川幕府の徹底ぶりはマジで驚愕モノ特に家康・家光は無双。
2012年10月14日結果的に鎖国は当然だよな。当時の西洋人も日本に対しては侵略目的があったんだろうな。鎖国してなければ他のアジア諸国と同様に植民地にされていたかもしれない。
※2012年10月14日この前BSでやってだけど、かなりひどい経済状態みたいだね。旧植民地のアンゴラから支援を受けているらしい。そこへ出稼ぎに行く人も相当数いるらしいな。ポルトガルってコルクくらいしか知らないがどんな産業があるんだろうか?
-ここまで-