▲才能突出—か。普通は、こういう人をギフテッドという、神様から「才能」を贈られたという意味だ。日本という国は、大学入学時を18歳以上として、「意図的にギフテッド潰し」を行っている。いや、筆者は、この日本の方針に対して反対しているのではない。一種の「受験の加熱」を抑制するうまい方法ではないか--と考えている。記事、関連文章、日本人からの反応等をみよう。
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※2022.9.27 文科省「“才能突出の子”支援、別室で高度な教育します」・文部科学省は26日、数学や語学など特定分野で突出した才能を持つ児童生徒への支援方針をまとめた。・通常の授業では易しすぎて苦痛を感じがちなため、個別に難しい課題を与えたり、別室で高度なオンライン教育を受けさせたりすることが柱。有識者会議に方針を示し、了承された。・こうした子は、「教科書を全て理解し、暇を持て余した」「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをした」との経験を持つ場合がある。また、教師の指導方針が合わず不登校になる子もいる。そこで文科省は、エリートを選抜して英才教育を行うのではなく、学校生活を送る上での困難の解決を目指す。・方針によると、義務教育段階は子どもたちが社会性を育む場であり、飛び級の検討は慎重であるべきだと指摘。その上で、同じクラスで授業を実施する場合は、個別に難しい課題を出したり、特定の科目だけ別室へ行き、大学などの協力を得てオンライン教育を受講させたりする。
<この記事への反応>
・塾行けば無料で実績要因として重宝されるだろ学校でやるのは研究だよ、そういう子には研究や調査やものづくりのワークショップをどんどんやればいい
・中学までは神童だったんだけどなぁ。気づけば勉強のやり方わかんないから高校で落ちぶれたわ。
・特別扱いなど必要ない。行き急ぐ必要もない。他の子と一緒に成長していけばいいんだよ。
・↑日本ではその考えが、有能な人を潰すんだよ
・おい止めろよ。飛び級した人、だいたい不幸になってるぞ。
・苦痛なら寝とけばよろし。起こされたりしないから問題ない。
・優しすぎて苦痛ってことないだろ。退屈だったけどな。
・特殊学級
・変態教師の別室好きは異常。
・教師がそのレベルに達してんの?それより今の修士や博士持ちにしっかりと金渡すシステム作るのが先じゃね?
3.別室じゃなくて、成績順でクラスを分けるとか、大学みたいに自身で受けるを講義を選択(条件付きで上級学年のものまで)出来るようにすればいいんじゃね?
4.学年で選べるようにした方が競争するしいいんじゃないか。数学とか英語とかそれまでのわからんやつは上上がっても無駄だからちゃんと落としてあげるのがやさしさな気がする。
5.あたしの子はギフテッドなんですぅ〜と言い張る親出てくる。
6.そういう児童をちゃんと見つけられるならありじゃね?どうやって見つけるの。
8.なんかで日本初の飛び級で進学した神童の人は研究職に就いたけど薄給で生活成り立たずトラックの運転手になってたよね。
9.飛び級させろよ。
10.他の人も触れてるけど馬鹿とギフテッドは違うのに、要領が悪くて勉強も苦手なポンコツの親が「あ、うちの子がこんなに何やってもダメなのはギフテッドなのかしら?学校に相談しよう」っていう馬鹿な考えしてるんだよな。子が親に似るとは思わないけど、馬鹿なら馬鹿に合った学校・仕事に行かせてほしいわ。
11.またトラックドライバー養成するのか。
12.アメリカでも飛び級子供は特に上手く行ってないようだからまあ良いんじゃね。いくら頭が良くても情緒は年相応なんだから同じぐらいの年齢の子となるべく一緒にいるほうがいい。日本で飛び級でトラック運転手の人は特定分野が多少優れていただけで特に神童と呼べるほど優れて無さそうだったけどな。優れていたらその分野で教授コースにいくだろ・
13.いつも思うけど大学入試はどうするんだろう。例えばプログラミングの才能に優れてる人を特別に支援して、結果国語や数学、理科社会が出来ずに大東亜帝国に行くことになるのだろうか?
※【中国】天才!?浙江大学に13歳で合格した少女が話題
2017/09/02(土) 浙江大学の13歳の新入生が最近、中国で大きな話題となっている。北京青年報が伝えた。 6歳で小学校に入学し、7歳で中学校に入学し、9歳で、広東省湛江市で13位という優秀な成績で湛江二中高一実験班(定員60人)に合格し、12歳で中国大学統一入学試験(通称「高考」)を受験して計620点を獲得。合格ラインを135点上回り浙江大学医学試験班(5+3)に合格した。陳舒音さんのこの学歴が、大きな話題になっている。 「天才少女」と称賛されても、陳さんと両親は「普通のこと」と話す。「塾に通ったこともないし、親に特別に指導してもらったこともない。単に、先生の後について少しずつ勉強を進めていっただけ。小さい時から読書が大好きで、いつでも落ち着いて勉強できる」と陳さん。小さい時から読書好きだったため、勉強の能力や理解力がとても高く、陳さんは小学校に入学する前に小学校で学ぶ知識のほとんどをマスターしてしまった。 高校二年の時、陳さんは放課後の時間に大学の基礎カリキュラムを学んだ。成績が優秀であるだけでなく、陳さんは人柄もよく、同級生とも仲良くやっている。陳さんの両親も、彼女の独立性や学習能力、社交性に不安はない。 多くの場合、「神童」と呼ばれる子供は、もちろん才能があるものの、親が努力して育て上げた結果である。昨年、メディアが報道し、大きな話題を呼んだ湖南省の「神童」魏永康さんはその典型的なケースだ。魏さんは2歳の時に、1000個以上の漢字を覚え、4歳の時に中学生で習う知識をほぼ学び終えた。そして、8歳の時に、湖南省華容県の重点中学(中高一貫校)で学ぶようになり、13歳の時に湘潭大学の物理学部に合格。17歳で中国科学院ハイエネルギー物理研究所の大学院生になった。しかし、そこで3年学んだものの、修士の学位を取ることができず、学校から退学を勧められた。 魏さんが、当初輝かしい成績を収めることができたのは、母親の曾学梅さんが多方面できめ細かな教育を行い、勉強に集中できたからで、頭の良かった彼はすぐに同年代の子供たちから跳びぬけた存在となった。 しかし、曾さんが食事を作ったりなど、生活におけるすべての世話をしていたため、大学院生になって母親の世話を受けることができなくなると、自分の身の回りのことが全く何もできない魏さんは制御不能になり、勉強と生活を両立させることが全くできなくなってしまった。 暑い時には服を脱がなければならないことも知らず、掃除の仕方も知らないため部屋からは異臭が漂い、試験があることや卒業論文を書かなければならないことも知らなかったため、寝室で寝転んで本を読んでいるということもよくあったという。 息子のひどいありさまを見て、曾さんは、「私のせいで息子はこうなってしまった」と心から後悔している。 陳さんと魏さんの例を比較してみると、自然に成長させることこそが「神童」にとって最も良い教育の道であることが分かる。言い換えると、才能がずば抜けた人であっても、まず、正常な人であるべきで、自分のことは自分で処理し、自己管理ができ、自分の意思で現実と向き合い、将来のことを考えなければならない。 つまり、子供に教育を施す際、まず、子供を「正常な人」に育てなければならず、そうすれば、子供の潜在能力が自然と最大限引き出され、「神がかった」パフォーマンスを見せるようになり、一番良い状態になるのだ。
2015/11/26(木) 韓国は、この手のうさん臭い話が多いな。"IQ 210" 世界10大天才韓国人の45年後の'衝撃' IQ 210の世界10大天才であるキム・ウンヨンの45年後 この男性は五歳の時4ヶ国語を話し、十二歳の時、NASA(米航空宇宙局)選任研究員を務めた天才だ。IQ 210、この驚異的な数字は天才科学者アインシュタイン、大文豪ゲーテと似たような水準だ。 実際にキム・ウンヨンさんは1980年から10年の間、 「世界でIQが最も高い人」としてギネスブックに載った。 彼は1970年代初頭マスコミを通じて国民的関心を得て八歳で米国に留学した。 しかし、10年後、突然平凡な(?)姿で帰国して衝撃を与えた後、しばらくの間、メディアの関心からはずれた。 そうして最近、米国のNPOが選んだ 「世界10大天才」に名前が挙がって再び注目を浴びた。 「普通の人」を夢見て疲れ天才の人生 1967年10月、五歳の少年キム・ウンヨン君は、日本のフジTVに出演した。韓服をきれいに着飾った子供は東京大学数学科矢野健太郎教授が出した微積分の問題を一気に解いた。教授が 「正解」と叫ぶと、スタジオは驚きに包まれた。 「天才少年」の登場はセンセーショナルだった。 マスコミでは、「ノーベル賞は問題ない天才であり、大統領も有望」と言いながら彼の一挙手一投足を報じた。しかし、特別な頭脳を持つ子供の人生は順調でなかった。 五歳の頃から漢陽大学で物理学の授業を聞いて、八歳で米国コロラド州立大で勉強した。 十二歳ではNASAで研究員として働いた。 科学的才能を考えれば当然の結果だが、同年代との「関係を結ぶ」ことと「コミュニケーション」に失敗して、 いつも一人ぼっちで過ごした。 NASAでもいつも一人であり、結局うつ病に苦しめられた。 心理的圧迫感に耐えられなかった彼は、十九歳になった年に「平凡に生きる」と言って、韓国に戻ってきた。 人々は彼に、「失敗した天才」というイメージをかぶせた。 「バカになった」という噂も立った。 一方では、「しっかりとした英才教育システムを整えなければならない」という自省の声も上がった。 しかし、少年キム・ウンヨンはそんな関心自体を望まなかった。 ただ他の人々と同じ姿で静かに生きたかった。彼は関心が集まる、いわゆる "SKY"大学(ソウル大学、高麗大学、延世大学の有名3大学のこと)ではなく、 地方国立大に入学して平凡な大学生として生活し始めた。 卒業後、母校で修士·博士学位を取得してKAISTの研究者を経て、 現在は自治体傘下公企業に勤務する二人の子供のパパだ。 「天才」というニックネームを勘案すれば、失敗した(?)生活に見えることもある。しかし、彼は今の生活に十分満足している、と言った。
88 :2007/11/10(土)
アメリカの学歴至上主義は凄い。 一番上に、ギフテッドでmerman schoolとかの出身の一流大の院卒が来て、次に プレップスクール出身の優等生が来る。 このあたりで有名企業の管理職はほとんど決まってしまう。 日本の場合も、学閥はあるが、無名大学で一流企業に食い込むのも 少なからずいるし、まだどちらかというとチャンスはあるほう。
89 ::2007/11/10(土)
>>88 日米の院卒、学部卒、高卒の給与格差の統計みたことある。 日本は院も学部も給与格差がない。 また大卒と高卒の格差はあるが、額はさほどでない。 アメリカは大学院卒と学部卒でも凄い差。 大学院卒は高卒より4倍賃金が高い。 一流大のローやMBA卒だと高卒の10倍の賃金。 一年目から一流大と三流大で賃金格差が出るからな。 日本は学歴の差が徐々に開く感じ。 アメリカは初めから高学歴は超VIPだよな。
※IQ173の天才、めちゃくちゃ生きづらそう… …2021年11月11日 ギフテッド
※筆者から注:対象ギフテッドについての概略のプロフィールを。名前: o IQ: 180(ちなみに普通の人のIQ90~110) 出身地: 神奈川県横浜市 中学校: 栄光学園中学校 高校: 神奈川県立横浜平沼高等学校(中退) 最終学歴:東京藝術大学美術学部建築科(退学) 中学校は東大に多くの生徒が進学するようなエリート校。しかし高校や大学を中退または退学。経歴: oさんは、自分の意志ではなく中学受験をさせら中高一貫男子校に入学。しかし両親の離婚により母親が家事をしなくなったことでうつ病を患い,家を出て一人暮らしを始める。中学を卒業したタイミングで県立高校に入学。再びうつ病になる。東京藝術大学建築科に首席で合格 しかし大学生活は半年で懲戒退学。
<以下、日本人からの反応>
1: かわいそう
2: これが天才の現実やぞ
7: まんまワイで草
45: 一方ワイは皆が1日で終わらせる作業を1週間かけて終わらせていた
34: これはこれでキツそうやな凡人からしたら羨ましいだけやが
31: まあIQ110前後が一番社会で適応しやすいし成功しやすいデータあるしな。外れれば外れるほど生きづらいだろう。
41: >>31嘘かほんとかIQが30違えば会話ができないっていうから、こいつとまともに会話できるやつは殆どいないことになるな。
56: 周りみんな障害者に見えるやろな。
70: >>56こっちからしたらこいつの方が障害者に見えるけどな。
84:>>70これわかる。天才ってガイジに見えるよな。
98: >>84凡人からどう思われようがどうでもいいんやろな。
113: >>98知能高くてもメンタル強いとは限らんしなぁ。むしろ頭良すぎて生きにくいなら気にしてるんじゃないか。
237: >>70境界知能からしたら普通の知能が馬鹿に見えるやつおるみたいやし、そういうもんやろな。
154: ワイみたいなギリ健は天才をガイジ扱いするくらいしかやることないんや。
60: 天才とはいえ一人で成功するのは難しい。マイクタイソン並みの身体能力があってもスカウトする人がいなければ埋もれるかもしれないしな。iqが1000あろうが10000あろうがそれが出来ないならワイ未満や。
93: >>60頭良かろうが身体能力あろうが評価する人間や運ないと死だよな。子供が頭良くても親が頭悪かったら、頭いい子供が馬鹿認定されるからな。
305: >>93これやで。誰かに引っ張られないと上には上がれん。教育もそうやし仕事もそうや。
65: 周りに頭悪い奴しかいないと話もあわなさそうやな。
72: 分かるわー逆の立場からやけど。
75: 高過ぎるとくっそ辛そう。
80: 20過ぎるとただのひと。
78: こいつはちゃんとすごさの片鱗は見せてるからセーフ。
81: こいつ確かガチモンの天才やったよな。今もホームレスなんか?
83: こいつがつくったパズルゲームなんJで教えてもらったけど結構面白かったわ。
85: この人の天才エピソード教えてくれ
126: いきなり痛くて草 両親の反対を押し切って、99年横浜に生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。内気ながら足が速かったので放課後は男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました。(ここで自殺しておけばよかった)
428:読んだけどクッソおもろくて草生える。
513: ほんまに凄いやん。
143: 初っ端から鳥肌。実の掴みネタと被っててほんまに天才かって思う。
173: こういうほんまの天才がこの世を便利にしまくってるんやなぁ。そら凡人には付いてけへんわ。
362: 単純に家庭環境が悪くて歪んでないか。
232: 日本から出れば違ったろうにモッタイナイ
348:>>232こういうキャラやと語学がからきしやろし周りの大人がダメやとほんと詰む。かわいそうや
89: こいつの作品
104: はえーガチで凄いんやな知らなかったわこいつ。
109: すげえなこりゃほんとにどっか変なんやな天才って。
128: あーこれ美術の教科書かなんかで見たなガチモンやんけ凄いわ。
159: これは天才。
148: 結局引きこもりになってしまったんか悲しいなぁ。
137: ワイ健常者だから全然面白くないんやが。天才の人達的には爆笑必至なんか?
228: こいつが面白いと思ってることが他人は面白くないんだろうな。きっと>>☓☓ だって凄いのは間違いないけど面白いかと言われると微妙。でもこいつは嬉しそうに画像アップしてるわけだからこういう感覚の違いがボディブローのように効いてくるんだろうな。
95: 勉強ができるってレベルじゃないんだよな。先天的に顕著に高い知性を持っている。
97: 動物園に一人人間がいるみたいなもんだろ。
101:ホンマそれやろな。
103: 135くらいでも結構しんどいからなぁ。
108: つらすぎる。
112: IQ高い奴は人間というより高度なヒトよな。
117: イケメンすぎてつれーわと意味一緒やろそんなんくたばれや。
145: >>117日本で高いIQなんて全く活かされないからな。人と違うし理想と現実で苦しむし良くないことは確かや。
155: >>145日本はバランス型しか評価されん世の中やから。
127: 東京藝大って意外と狭量なんやな。
179: 日本に足りないのはEQが高い奴よな。
208: ワイの学校にもこういうやつがおったわ。咳止め薬飲んでたもんな。
243: まあ実際こいつはダヴィンチみたいなタイプの人間やろな。
386: こいつ見出されてるし、なんとかなってるやん、現代日本も捨てたもんじゃないってことやないのか?
397: >>386僕はもう救われたから僕をサポートするよりも未だに埋もれてる第二の僕を見つけてほしいって言ってるような聖人やぞ。
434: >>397ええ人やんけ……
560: まぁ、才能なんかより認めてくれる環境が大事なんはそうやな。才能は滅多に人を殺さんが環境は容易く殺すし。
1. 発達障害者みたいに一芸だけに特化してるんじゃなくて、本当に全方面で天才な人を初めて見た。
58. >>1こういう人が凄いと思える社会があるのは幸せなこと。もしアフリカに生まれてたら全く発掘もされず、下手したら本当に野垂れ死んでただろ。
2.確かこの人はwais-iiiでは言語理解が140で作業記憶が150で知覚統合が132で処理速度が107で言語性IQが驚異の152に対して動作性IQが130だったような気がするけど、記憶が朧なので正確に知りたい人はこの人のツイッターを見てほしいのだが、此の人の凄い所は言語性IQの単語と理解と算数と数唱が上限近かったと記憶していてsam light(ハイレンジIQテスト)で173を記録するのも頷けるなとは思うのだがsam lightの後に別のハイレンジIQテストを受けて180を記録して日本人三位になった。ハイレンジIQテストでは熟考する力が大事なので忍耐力や好奇心が大事になるため此れ等の最も重要な能力が不足しているとハイレンジは解けずせめてwaisで上位を取るだけに過ぎないからハイレンジIQテストで上位が取れるという場合は本当の力があると見做しても良いのだろうが此れについては意見を補強する必要があって抑々ハイレンジIQテストとグリット(最も重要な力で持続性を意味する)は関係しているのでwaisのような一つ一つの項目がすぐに終わるようなものであると正確にその最も重要な能力であるグリットが関与しないのでやはりハイレンジIQテストというのは恐るべきIQテストであると結論しても過言ではない。因みに此の人の行列推理は19点満点中15(積木も同様)なので大して高いわけではないが、然し彼の能力というのはじっくりじっくりと深く考えていくっていうことにあるのであって、スピードが重視されるwaisとじっくり考えることが重視されるハイレンジとでは測っている能力が根本的に違いと言えるだろう。因みに自分のIQは148 sd15 waisでwiscのときは89だったのでかなりIQを底上げした感じがあるが最低でも上限値まで高めるつもり。
7. >>2因みに此の人はGAIA(ハイレンジIQテスト)で最高ランクを叩き出した同じMetiq(高IQ団体でsd15で156以上出さないと入れないやつ)のkokiってのと対話していて東京藝術大学で色々な問題行為を起こしていた。2018年当時は医者から躁状態だったと言われているという旨のことを話していたのでやはり躁状態と天才性というのは関係があるということが此処から示唆されているであろうし、又その科学的な根拠としてCNNが報じている所によれば "ダンスや写真など、創造性が要求される分野で活動している人は、双極性障害を発症する可能性が8%ほど高いことが明らかになった。この傾向は特に作家に顕著で、一般よりも121%増大する" ということらしい
ソース:https://www.cnn.co.jp/fringe/35044129.html 彼は自分と同じで双極性障害の因子持ちなのであろうが自分も自分で天才的なアイディアを閃くことがあってそういうアイディアを交錯させていく中でwiscでIQ89で指示待ち人間でしかなかった高校生が大人になった今ではwaisでIQ148を記録し何でもかんでも自分の系で熟考して常識を打破する考え方をするから皆からは浮世離れしていると捉えられている一方で本当の幸福や本当の成長といったものを射程に日々生活しているから徐々に神に近づきつつあるだろうことを主張し得る。またすきえんてぃあ@書けも自分と同じASDで双極性障害因子持ちだが様々な言語に着手して着ぐるみや精神や物語など様々なことで才能を発揮していたりする。だから双極性障害持ちにとって此の人は自信に繋がる。
10. >>7それと双極性障害持ちと推測できるのは①すきえんてぃあ@書け ②o 以外にもkが挙げることができるだろう。因みにkはwaisで言語性IQ148で動作性IQ145の全検査IQが149の自分に知的能力が似ているタイプの人なのだけれど此の人も自分が躁であることを公表している
つまり双極性障害と天才というのを絡めて考えるのはとても真っ当な思考法であって自分自身自分のことを双極性障害だとは思っていないが躁状態で入院したことがあるので見る人から見れば俺は双極性障害なのかもしれないが他にも躁に関して言及し得ることは其の疾患はビッグファイブでいうところの開放性と関係していて、つまり次から次へとアイディアは湧いてくるし,色んなことに興味を持つし現実を超越した発想が得られるということだから即ち開放性と関係しているというデータは経験則からも事実と言えるがアメリカ人にも双極性障害が多く彼らのフロンティア精神と躁というのが関係があるということを橘玲は述べている。oは躁状態で色々問題事を起こしたし自分は躁状態で現実をぶっとんだ色々なアイディアを得て其れを実装していく中で本当に天才に近づきつつあるので此処から演繹できることは双極性障害患者っていうのは才能の塊でもあるのよ。
20. >>10Metiq繋がりでいうと日本人トップIQの182 sd15のoが本物の天才と認めているヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテも双極性障害でASDやADHDや双極性障害というのは障害でありつつも一方では天才をポテンシャルとして秘めているという認識が正しいな 。
126. >>10こういう長文兄貴にも実は内に秘めた潜在能力があるんだろうが、どうしても長文癖のせいで拒絶されちゃうんだろうな
15. >>7つらいな
57. >>15何かと思ったら自分を同列に語ってたのかそりゃつれーでしょうよ
26. >>2ふーんそんなんがあるんか。俺IQ115で良識のある日本人の平均値って感じだけど仕事でいっつも俺が出した答えを周りが時間差でトレースしてくるから、なんか違和感があったんだよな大企業の研究職だから俺より頭悪い奴ばっかなわけないしなーとか思ってた。そういう指標もあるんかもしかするとこの違和感を説明できるかもしれない。まあそれでもたかが知れてるだろうが。
99. >>26時間差で周りがトレースするっていうのはあるあるなんやな。アレ何なんやろうな最初からやればいいのにと思うけど、最初に見せても掛け違いが起こるというか、視界に収まらないというか、よく理解されないんだよな。
218. >>26どのIQか知らんが実話ならIQじゃなく普通に自分の努力とかが大きいと思うぞ、差が出るほど高いIQではない。
65. >>2必死感は伝わるが、読む側の気持ち、読みやすさも考慮したほうがいいよ。句読点と、改行、空行をもっとたくさん使いな。
173. >>2それ貴方の感想ですよね?
186. >>2文章の書き方が地力に対して未熟すぎるんちゃう?せっかくのIQやし、わかりやすい文章研究したら?力強い知性をもっとわかりやすい形で見せてや。
212. >>186本人にとってはこの書き方が1番わかりやすいんやろ。
3. ブログ見たらガチの天才で笑った。なんか見えてるものが常人と違いそう。
4. こいつ天才とか言われてるけど何か目立った研究論文とか出してるのか?ただIQ高いだけなら発達障がいなだけ。
36. >>4実際そんな感じで困ってるみたいな話だし間違いでもないんじゃねIQだけじゃやってけんみたいな話でしょ
131.>>4変人の巣窟である芸大で懲戒退学されるぐらいだからな並みの発達ですらない。
6. 仕事してたら自分だけすぐノルマ終わって暇してそう。
8. この人がやってることの1つだけ同じくらいできる発達障害者はそれなりにいるんだよな。
32. >>8こんな多才ですらメンタルが死にかけてるのにそれ以下の発達障害は何か一つ尖ってても死ぬしかない。
9. ラリーペイジは過去に学んで成功を手に入れたんだよな。テスラっていう鬼のような天才の悲惨な人生を見て。
127. >>9ラリーペイジもそうなの?イーロンの話は聞いた事あるが。
11. この人マジですごいんだよな 本物の天才感ある。
12. でもなんかつまらない作品。
24. >>12他人の目に止まる事ばっか考えてて中身がないよね。芸術に中身とか言いたくないけど
40. >>12わかる。規模はでかいけど、シンメトリーだからかな。脳を乱すものが見当たらない。まあアートも色々だからな。
61. >>12 IQが離れてると話し合わないっていうし理解できないだけじゃない?自分もよく分からないけど。
221. >>61芸術というのはあくまで自分の中の考えを見た側に伝えられるかが大事なんだ。正確な描写がいいなら写真にすればいいが、それでも絵に人が惹かれるのはなぜか?その人の感覚や頭というフィルターを通した景色だから価値があるんだよ。それが伝わらなければ意味がないし、伝える気すらない自己満足なんてただのゴミ。違いを理解した上で伝える工夫がなされないのなら、たいした作品じゃない。
73. >>12均質な人間たちの表現かな。こう見えてたのかも調和が取れているという意味できれいではある。藝大ですらそうだと思ったのか。それより遊びで身体の使い方の限界を広げていく試みが面白いな。
86. >>12本人が言ってるように何でも出来て努力や苦労がないから作品に背景が感じられなくて魂やオーラみたいな物が籠もってないんだよね。凄いんだろうけど何回も見たい作品かって言われると1回でもう良いですってなる。
120.>>86何回も見たくなる作品の例上げて。
121. >>120ルノワールの傘をさしている女性の絵とか。
164. >>12土下座する雪はワロタけど。
13. いまトピ読んだけど文章で引っかかる点が全然なかった。この人本当にすごいな。
14. この人の作った「欠片」っていうパズルネットで公開してるけど一度やってみマジで一問もわからん。
123. >>14所々わかったわイメージ連想ゲームっぽい。パターンを見つけるためのテストって感じ。
16. 芸術の方向で飛び抜けるってのが以外だった。本人の意欲が沸けば工学の方でエグい実績出しそう。
17. ブログ、クソ面白くてすごいな。みんな読んでみ。
18. だったら難しいことやればいいと思うんだけど…努力なんてハードルが高ければいくらでも出来るし幼少期に努力と成功体験っていう環境を親が用意できなかったのが問題なのかな。スポーツとか。
22. >>18なまじ天才過ぎてコツコツやってくことが出来なかったのかもしれんなぁ。
35. >>18親が親ならミレニアム懸賞問題解いてたかもなあ。
113. >>35無理でしょ。ミレニアム問題解くなら世界で何十何百年かに一人の天才じゃ無きゃ無理だし日本で3位とか中途半端。
19. こいつはマジモンの天才やな。常識というものがなく未来の予想がまったくできない。こいつ自身が作品みたいなもん。
21. ちょっと前の記事じゃないけど、こういう人のがアメリカに行くと馴染むんじゃないかね。日本って平均的な人を好むからな。
23. >>21めっちゃアメリカに適合しそうな感じあるな。
34. >>21しかもこんだけ頭よけりゃ3ヶ月で英語ペラペラになれるだろうし。いいよなもう喋れてるだろうけど。
25. 芸術系の才能は無いね安い作品。この前んガキの一枚目のがいー。この男んソレはB+だ(笑))着物のは良いね。A+かSをくれてやろー。着物自体はどーだか知らんケド、高校生くらいならあの程度ゴロゴロいる。床のビニールはマイナス5万点だコロスゾ猿(笑)首席はすごい。よく頑張った。素晴らちぃな。でも邪悪とツルむ癖は直せ。そのままでは凹凸民族以下と判断する。ポメ達のチェキな凹凸民族を越えるコトは人間ごときじゃかなり難しいコトだと知れ(笑)
27. どんなに本人が辛かろうとも私の完全上位互換だから同情できない。
128. >>27それ
28. ガチですごくて草生えた。
29. 正直、芸術の才能はそこまでやな。文章はおもろいから適当に物書きでもすれば。
79. >>29これがそこまでって…
97. >>29そう、絵を描かない人から見ればスゲーってなるんだろうけど、美大受験考えるような人間から見れば「下手だな…」ってレベル。本人が自覚している通り「努力できない」から技術的には下手なまま向上せず、表現も「ああ誰々の模倣ね…」ってすぐ分かる。藝大は大分前から基礎重視しなくなってレベルが下がってるうえ、この人は倍率が低くて一番入るのが易しく、基礎技術がさらに軽視される建築科を選んでる。少なくとも美術系においては中途半端なので、アーティストとしての活動は厳しい。ただ、分析力に長けていて「非美術家が天才っぽいと思うパフォーマンス」で非美術家を対象とした演出(「なんか凄そう」と錯覚させる)は上手なので、美術系のコンサルとか向いてると思う。
104. >>97美大受験考える人ってこの人首席で合格してんじゃん。
107. >>104建築科で首席って言われても「あ…うん…(苦笑)」ってレベルなんで。センター含むか否かについても言及してないし、藝大全体で首席ではないし、証明がないので何とでもいえる。この人の文章、意図的に業界知識ない人に勘違いさせるように書いてるのが腹立たしいんだよね(だから知識ない人向けのコンサルに向いてると言ってる)
109. >>107首席ならセンター試験も好成績だったんだと思うけどね。デッサン力は…まあ普通かな?
108. >>104美大って絵だけじゃなくて、勉学も必要なんだよ。
155. >>104噂だけど藝大、学力トップのヤツは内申・芸術系基礎力一切考査しないで入学させてるってのがあったよ(20年は昔の噂だけども)
136. >>97藝大卒業勢だが、アーティストで売れる最低限のデッサン力なんて藝大どの学科の合格レベルなら十分だと思うよ…。たしかにデッサン力基礎力はめちゃくちゃ大事だけど、建築学科では建築学科でしか学べないことあるし、彼は彼なりにアーティストとして戦える上等の武器は持っているのでは。頭も良いし文章も面白いしワイはこの人の絵構成力あって結構良いと思う。後は使い方次第やろな…。あの緩い大学で退学とか社会性の面で致命的な欠点はある気はする。
139. >>136どこ行ってもコミュ力は必須ということよね。
122. >>29芸大に自信兄貴多すぎ、この人よりすごい作品作れるの?
124. >>122すごい、の基準が何かによると思う。デッサンだけでみると、もっと上手い人は多いと思う。手すりをトイレットペーパーだらけにしたりするアイデアはなかなか思いつかないし、とても面白いと思う。
177. >>124別に多くはない。
183. >>29まあ確かにデッサンとかみるとそこまでなんよな。絵で食っていけるかっていうと微妙まあ絵を描いたこととか、真剣にやってない人にとってはすげえってなると思うけど、第一建築学科やしね。
30. 知能が高いのも低いのも発達障害悲しいね。
31.アカデミックな芸術と言うよりはアイデアと行動力に全振りの天才って印象を持ったオモコロとかで記事を書いてみてほしい。
110. >>31これかな。藝術、と言われると微妙。オモコロなら間違いなく売れる人。
33. 仮にガチで頭いいなら人類のためになんか研究発明してほしい。ノイマン、アインシュタインを見習えや。
146. >>33いわゆる「天才タイプ」の研究者って「人類のため」とかいちいち考えてないと思うで。「やりたいことしてたら、結果的に人類のためになっただけ」や。
39. 放課後の教室の作品ええやんって思ってたら東京芸大行っててはえーやっぱすごいんやなぁって思ってたら退学受けてて草。「東京芸大って意外と狭量なんやな」このコメントに全てが詰まっとるわ。なんのための日本最高の美術の大学やねん。
41. >>39一般ルールを破って他者に迷惑かけてるからだろうね。やり方の問題。アートは別にルールを破るためのものではないから。
46. >>39欧米だと、この手のタイプは学校の一般コースに通わせるんじゃなく、学校には所属してても課題も授業も全部特別コースにして、他の一般学生に迷惑かからない枠組みやエリアで自由にやらせるっていうパターンありそうだな。そう考えると確かに、日本の学校は狭量なのかも。根底に、生徒学生を特別扱いしてはダメっていう観念があるせいかもな。
51. >>39日本芸術界はその他業界と変わらずバリバリ権威主義らしい。二科展とか出とる人から聞いたどこ大出身か、誰の弟子かが重視されちゃうんだと。
59. >>51世界も似たようなもんだよ。規模が違うだけで。
101. >>59つまり純粋な芸術なんてこの世に無いってことかよ。
111. >>101芸術ってそんないいもんじゃ無いよ。そもそも貴族金持ちの権力の象徴だから。どんな有名芸術家も、金持ちパトロンにいかに気に入られるかにかかってる。芸術の世界こそあらゆる欲にまみれてドロドロやで。
116. >>111コメ39や51にも書いてあるとおりそういう世界らしいな。芸能界と同じく、まともな精神ではやっていけない世界。芸大入ってもそういう世界が嫌で大学辞めてく人おったし、結局芸大とは大学って名目の富裕層コミュニティでしかないのかもしれない、狭い世界だよね。
118. >>116芸術も歴史が色々あるけど、現代においては飯のタネか趣味かを選ぶことはできるよね。今は芸術といっても工業デザインからデジタルにおけるデザインまでジャンルは幅広い。芸大は、世に出て金を稼ぐためのレッスンを受けるところなんだよ。環境も道具も機材も揃っているから、とても贅沢に制作できる環境なんだ。学校の目的は就職なので、卒業後にどうなりたいかの目標が肝心かな。芸術で稼げる人は、自己愛と承認欲求、野心のようなガツガツした原動力があると思う。これは実際、私がデザインの現場で仕事してて思ったこと。そして、このスレの人は人とのコミュニケーション希薄だったので、自己表現をして見てもらいたいような欲を満たしたいのかなと私は分析したよ。商売向きではないけど、上手く将来に繋げてくれるポータル的存在が必要だろうね。
160. >>101芸術とは何?絵画とかなら金持ちの都合まみれだろうけどアニメなんかはある意味健全に楽しんでるよ。
42. 人格面はさておき、芸術方面は確かに凄いなぁ。ギフテッドってこのレベルのことを言うんだな確かに発達障害の一点特化型とは別物だわ。発達の一点特化型って、なんだかんだ初心者以上プロ(達人)未満っていうパターンも多かったりするし。
44. ここまでIQは高くないが、すぐ覚えてしまって努力する習慣がないというのはとてもわかる。なんとなくでできちゃうから、極めることに意義を感じない。
94. >>44凡人だから分からんけど、上を見たらキリがないというか上を見て刺激されたりはしないんか?並のことが苦労せずできるからこそ、上に行く道がひらけてると思うんだが、まあ凡人の思考なんかね。
112. >>94個人差があるんだろうけど、私に関してはその欲が無くてとても困っている。衝動の原動力が「興味」でしかないから、ある程度理解したら満足してやめてしまう。延々と興味の目移りをして知識欲を満たす人生だね。他の方がどうかはわからないけど。
45. 後半のアートの人は、そりゃ破門になるだろうな…表現の常識を破っているのではなく、社会的な常識を破っているからなあ。
47. 努力しなくても人の5倍で来てしまうなら結果さえ出せば評価される組織に入れば良いだけじゃない?
48. 努力が出来ないって、言ってる事そこらへんのニートとと変わらんやんけ。
114. >>48その通りだよ。だけど努力といわれる作業は少なからずやってて、それが苦ではなく普通の状態だから本人の自認が「努力では無い」んだよね。発達さんならわかるだろうけど、過集中は脳的には気持ちいいやん。でもそれは他者から見る努力とみえることがある。本人は無意識に努力といわれるような労力は少しはしているのだけど、簡単に目標達成できるからすごく頑張っていることにはなっていない。それに加えてたぶんだけど、常識的な範囲内での興味がないから、一般的な雇われのお仕事に対してモチベーションがないんだと思う。興味の対象がお金にならない=ニート状態。
222. >>114それなら現代のニートの大多数と同じだな。
49. こういう人にAVの監督をさせたら、どうなるのだろう?凄く見てみたい。
50. 預金1億円持ってる人の悩みを聞かされた気分。ギリ健の自分からは特にいうことはないっす
52. 本文中のリンク見て笑ったw頭いい奴はやることが面白いのな。
53. タイルに色を施すのが天才が故の功なの?
55. 家庭環境とか性格(興味関心)とかの問題がなければ間違いなく勝ち組だったんだろうな。そんなことを言っていても仕方ないけど。
56. この人はIQテストの高いだけのバカ。ブログを見る限り、木に紙を勝手に括り付けつけたり犯罪者みたいな事してるし、今話題のボーダーラインって特集されたら、ただのヤンキーレベルって受け取るでしょ。
60. >>56だよな俺らIQ低いバカからしたらそう見えるよな。
66. >>56だからこそ生きにくいって話なんだけどなあ。
190.>>56 IQで計測すると高く出るだけで発達障害と変わらんから。
62. 藝大なんて天才か変人しかいないイメージだけど、それでも馴染めないのか。まあ天才同士や変人同士だったら分かり合えるというわけでもないだろが。
89.>>62IQとか能力とか関係ないのよねこいつが自分のことしか考えてなく、自分が興味もったことしかやりたくないアホなだけでそういう意味ではやっぱり発達っぽさがある
100. >>62藝大って入るまでに金かかるだけあって育ちのいい人がかなり多いんで、いわゆる文化資産持っててコミュニケーションが上手な人ばっかりだよ。変な家庭に育ってるって時点でかなり疎外感あると思うし、話も合わないだろう。あと美大生全般の傾向として "実力がないのに" 奇人変人アピールする奴は大嫌いなので、言い方悪いけど本人に問題があるってのは想像に難くない。
102. >>100門外漢なので美術界のことはわからないが>>あと美大生全般の傾向として "実力がないのに" 奇人変人アピールする奴は大嫌いなので、言い方悪いけど本人に問題があるってのは想像に難くない。→こういう評価・判断をしてしまう価値観こそに問題があり、世間的基準からみたら十分に天才なのに潰してしまって社会の発展を損なってしまっているように見える。
105.>>102「世間的基準からみたら十分に天才」は「天才」ではないし、才能+努力が普通の上位集団の中では同じ土俵に立ててない。認められるだけの力がないので潰されるもクソもない。ただの淘汰。この手の人って努力ができないのに一人前かそれ以上に扱えとオラついてるので傍にいるだけ迷惑ってことな、例えるならイキってるDQNと同じ。やるのは勝手だけどこっち来ないで自分ちで趣味でやっててねって話なので。
119. >>100芸大のランクにもよるかな。誰でも入れるようなところは、まあそんなに育ちのいい人はいない印象。レベルの高い芸大は、奇人変人を素でやってる人しかいない。実力は試験というふるいにかかってるからね。筆記もザルで実力なくても入れる芸術系学校は、なりきりが多い。そして、なりきり変人と素の変人は話が合わない感はある。芸術系のイベントに参加したことがあるが、ガチ勢とライト勢はグループが分かれちゃう。
63. 草間彌生とは違うかもだけど、衝動性が強いんだろうな。動きが抑えられない。どちらかというとサヴァン症候群的な映像記憶で、精度がいいのだろう。脳の処理能力が高い。
64. IQ173てどの計測方法?なんかテレビとかだとやたら高い数値で取り上げられるよね。
103. >>64普通の精神科の診断でこんな数字出ないし、自分も不思議に思って調べたら、ネットの自己診断だったよ。
67. 天才なら秒速で悟りに到達する方法とか編み出せないものかな。しかし羨ましいし怖いわ。
170. >>67自分は一応そういうの独自で勝手に研究してる、要は全てを諦めたらいいだけ、諦めて尚ディストピアや無気力を感じたり自殺に自然に向かわないようにすれば良いだけわかりやすい目安としては他人が何を感じて発言してるかがわかるようになる。例えばこの天才と言われてる人を見てどこが本当に天才でどこが欺瞞なのかを感じる嗅覚や、コメ欄でも嫉妬に狂って決めつけてるか本当に芸術関連出身者ゆえの意見かギリ健達の素直な感想なのかを、予備知識なしで感じれるようになる感じかな。
68. この人レベルじゃないが、たしかに一時期かなり底辺のところにいたときは、似たような感覚というか、疎外されてた。集団で上に立てる人としての個の強さもあればいいのだろうが、能力だけ高いと全力で周囲は排除しようとするんだよな。
96. >>68正直持つもの故の承認欲求の強さや性格の困難さは感じるな。自分はそれ込みでも面白いなぁと思うけど、多感な同年代からしたら排除されるのはごく自然なことだとは思うわ。是非は語らんが。
191. >>96絶対に近寄らねえ。劣等感と嫉妬で狂いそうになるわ。何言っても馬鹿だなって思われてると思ったらもう無理本当に無理。IQ30違えば会話できないってのは絶対に真実。下の俺がそうなんだから上のこいつもきっとそう無理絶対に無理。
69. まあ、ワイらには関係のない話やね。人間いつかは死ぬのよ。高いIQ持ってる人は、人類に貢献する義務がある。
74. >>69傲慢~
70.うあ、ブログ読まずに検討外れなコメしちゃった。わぃ、ぜんぜんサヴァンじゃなかった!いいんじゃないすかね。学生時代は辛そうだったけど、成功してる方だと思う。
71. アインシュタイン 私は賢いのではない。問題と長く付き合っているだけだ。O – 成長の過程で努力とか忍耐とかを身に着けられない。この差が致命的。
171.>>71伝記読んだらわかるけど、アインシュタインってユダヤ人という属性や発達障害ムーブのせいでいじめられて疎外されてたんだよな、アインシュタインは辛い気持ちを全部その問題を表現することに生きがいを見つけられた、だから何十年も同じ事考えられてたんだよな。こいつもぐちぐち馴染めないとか言ってないで、その能力を自分の世界観を作るために頑張ってほしいけど、周りの審美眼でしか自分自身の価値を測れないのかなと思ってしまう、そんな奴が天才とは自分はあまり思えないな。賢いだろうかどことなく人生に対する甘えを感じる。
192. >>171鬱は甘えと同じじゃないのさ。言ってること自己賛美と他罰に忙しいウンコ頭。
72. 器用貧乏で飽きっぽく忍耐がない一点集中できないから物事を深く掘り下げられない。カメとウサギの話と同じウサギは能力あってもカメに抜かれてしまう。残念だけど治らないな。努力し続けることも才能。
81. >>72どこが器用貧乏?
90. >>81何でもできちゃうのに続かないから、この人の原動力が誉められたいだからアインシュタインみたいに物理の世界に行けば良かったのに。
130. >>90興味が無かったら辛い世界だろ、どの学問でも言えるが。
158. >>130興味があることはできる人なんだからできない事をやれよ。だから世の中と上手く交流できないんだよ。
75. 過度激動に振り回されとる…おまけに発育の段階で家庭学校どこにもソーシャル面で無条件に存在を肯定してくれる人がおらず、居場所がない。もがいて反復学習や応用創造を繰り返してるが寂寞感がある。すごいうら寂しい。
76. 芸術って自己満足できない分野じゃない?こういう人は理系に行った方が良いと思う。
92. >>76芸術こそ自己満足の世界じゃないか?売れなかったとしても、製作者が満足してるならそれは名作だよ。
125.>>76この人の場合は、自己満足よりは人に見てもらいたいのだと思う。
77. そんなに凄い能力があるなら会社に属さなくもいくらでもフリーランスとか自営業で活かせると思うけど、そういう事を考える頭はないんか?
78.理解不能
80. ksみたいな両親からよくガチャ成功させたな。
82. >>80いや、ハイスペックでも親ガチャが外れれば成功はできないということじゃね。
83.>>82才能ガチャの話ね。
84. この人の天才性とアダルトチルドレンぽさは別の問題に思える。メンヘラ気質と高IQすぎて社会に馴染めない部分を混同して見るのは間違いじゃないか。頭が良ければ精神病にならないわけでもない。こういう天才は海外に行けば成功できる論はイマイチ説得力感じないというか、古臭い海外観に思える。
85.神を見た気分。人知が介入できない感じが怖いもうしにたい。
88. おいおい米欄にもIQ高い奴たくさんおるやんけえ!!高IQの奴とリアルでしゃべってみたいわ。まあIQの差20の法則により会話成立しないだろうけど。
91.111読んだら常人の俺はこいつと会うのも話すのも無理だと思った。まあこの高い知能を生かせる何かに出会えるといいですね。
93. こういうのが本当の発達障害のパラメータ極振りだよね。普通の発達はは突出部はせいぜい平均か平均よりちょっと上程度。それ以外は軒並み低値という三国志の黄巾族みたいなパラメータ 。
95.ワイら凡人がこの人のような高IQになりたいか、と言われたら微妙なところやな。
141. >>95スレの111の自己紹介。読んだけどこいつみたいにはなりたくないと思った何やっても楽しく無さそうで常に苦しそうだもん。そして飽きっぽくて何一つ長続きしない人生など楽しくないよ。頭が良すぎて何でもすぐ出来て飽きてしまうからだろうけど、とにかく苦しそうにしか見えないからこんな人生は歩みたくない。俺だったら自殺してるけどこいつが自殺したいと言うはポーズで実は承認欲求の塊だから相当苦しいだろうな。こういう奴は芸術以外の研究分野に没頭した方がいいと思う。芸術なんて何も生み出さないよ。
98. 社会性は無さそうな人物ではあるが社会性なんて大多数の平均値から作られた基準への適合性でしかないからな。多数派が善、多数派が正義って価値観で社会が脳死してるから、こういう天才の才能が社会の発展に活かせない、日本人は特にその性質が強そうではある。
115. この人は多分家庭もボロボロだし学校でも愛されなかった過去から、ピエロになりがちなんだと思う。面白いことしてちょっと見て欲しい欲求があるし、辛いこともちょっと面白おかしく書いて人に笑ってもらうことで注目されたいのかもね。自分もこういうとこあるから、共感するところがある。陰で苦痛を拗らせてなければいいんだけど…
117.ギリ健ワイはこういうギフテットとか美人とかの恵まれた人間の辛さ分かってとか言うのを目にするたびに死にたくなる。
129. >>117美人はどれだけその顔で苦労したとしてもブスにはなろうとしないけど、ギフテッドはどうなのだろう。
138.>>117美人の不幸自慢はただの煽りだろ。
140. >>138こんなふうに言われるから愚痴すら言いにくいんよな。
162. >>140でも、メイクはするし服も選ぶ。
147. >>138「容姿端麗が故に嫉妬されて虐められる」とか「無闇に好意持たれて、振ったらストーカー化した」とかなら、被害も想像しやすいだろ。
151. >>138本当に不幸になってる美人は不幸自慢はしないだろうしな。大体殺されてる・・・
163. >>151ほんとに美人な人には変な非モテは寄ってこないよ。
185. >>163それ美人とか関係なく「処世術」として「異常者」を近寄らせないようにしてるだけだと思うのよ。常に「交際相手とのつり合いが取れる」って話なら、「美人だし、引く手あまただろうに何であんな相手選ぶんだ」って現象は怒らないと思うんだ。
224. >>163いくらでも寄ってくるだろう。変な奴の変な情熱を過小評価しすぎ。
132. IQ高くても家庭環境がクソだと不遇というのはわかった。やっば家庭環境って大事なんだね。
133.結局頭良くても美人でも不幸な人は存在するっていう現実がつらいよな、こういう話みてるともっと頭がよければ、もっと容姿がよければ、今よりいい人生送れたはずっていう思い込みが打ち砕かれる自分の容姿が気に入らなくて整形繰り返しても満足することはない。要点はそこじゃないからな。
134. 栄光中退はガチやん。
142. 小学校で東大卒ぐらいの学力レベル。だから人生の体感持ち時間が普通の人と違いすぎやな。
156. >>142そういう奴はチラホラいるが、それで結果を出した奴はいるか?話題になった天才少年のその後は?ただの一例も「結果」が出ていないのは何故か。恐らく我々は奇人変人を見て、これは何かを成し遂げる非凡な人だと完全に誤解しているだけだ。昔アメリカには「コンピューター」という職業があった。暗算、計算が異常に得意で短時間で多くの計算をこなす職能の人だ。人より早く出来る、という才能は往々にしてこういう用途でしか発揮できない。つまり役に立たないので社会的には有用ではない。
179. >>156すごい人はIQじゃなくて業績で評価されるから目立たないだけでイーロンマスクとかビルゲイツとかみんなIQ測定上限ぐらいやろ。
143.ああ芸大の子ね。芸術家は別に偏差値もIQもどうでもいいので、作品が「作成時の年齢に関わらず」評価されるもんならそれでいいんじゃね。
144. ワイこの人に比べたらクソ雑魚やけど(130弱くらい)、同じ土俵でもの語れるほどの者でもないけど、努力しなくても人並みにできることが多くて、勉強とかちょっとした趣味とか、人より少しいつもうまい。そして何をしても人より少しいつもうまい程度のつまらん器用貧乏人間になってしまった。まぁ発達の凹あるところはてんでダメやけど、それは私生活で発揮されとるので外ではキラキラした人やと思われてつらい(鬱が強くて家事ができない)。
145. なんかすごい人やけど、すごすぎて誰にも理解されてなくてかわいそうやな。国で保護して才能活用してあげれたらいいけど、日本には活用できる人すらいないからアメリカとかいったほうが良さそう。この人の不幸は日本に生まれたことやな。
148. 努力するってことができないのは完全に同意するけど、忍耐は普通に身につく。周囲の無能に合わせて生きていくんだから自然と忍耐は身につく。こいつが忍耐を覚えられなかったのは完全に個人の資質、IQは関係ないソースは俺。
149. よく考えたらIQが高いのとこいつが拗らせてるのは関係ない話じゃねーのか。
150. 精神的なタフさと頭の良し悪しはまた別だからな。ただ、頭が良すぎたり、悪すぎたりすると周囲から孤立しやすくはなるだろうから、タフさがないとしんどいだろうな。
152. マジで本当に紙一重やなw
153. ちょっと考えたらわかるが芸大の奴は基本的なルールすら守れてないだろ。技術的には早熟なだけで凡庸だ。バンクシーのような面白味はあるが、芸大を退学になるってのはよっぽどだぜ。ラスコー洞窟の壁画を描いた古代人はこういうタイプかもな。だが冒頭のやつに至ってはテスト以外は何もできんだろ。何かできるように努力することすらできんと自分で認めている。大体努力を求めているんじゃなく、結果を求めているのだから別に努力はせんでもいい。結果だけ出せ。しかしテスト以外は何も出来ないから結果も出ない。それが悩みとなる。人が1週間かけてする仕事を1日でできてもしょうがない。コンピューターがもっと早くやるからだ。ついでに見た目まで醜い。これでは人生詰むだろう。と言うか既に詰んでいる。これらは高機能サバン症候群とでも言う障害だ。高機能自閉症みたいなもんで、だから将棋か碁でもやらせたら定石だけはすぐ憶えるから素人よりは強くなるが、中上位には絶対勝てないだろう。
154. >>153ちなみに、芸大の奴らがルール守らないのってそれが芸術家としてかっこいいと思ってるからだぞ。芸大に受かるために何年も専門予備校に通うくらい権威とルールに従順な奴らだ。
157. 活躍の場を、自分でうまく作れないだけじゃないかな。だって、イーロンマスクは165くらいなんだけど、バリバリ働いて、会社いくつももってるじゃん?こんな、暗いこといわないし、「自分が社会をよくする」気まんまんだよ。IQ高いのと、社会性低いのは、話が違うんだから、一緒にしないで。
159. >>157イーロン・マスクと一般人比べるの酷すぎて草。
165. バカと天才は紙一重というだろうつまりそういうこと。
166. この国は馬鹿でも野球やってると評価されるからな…
167.>ただ延々とIQテストを解いてたら世界記録を4つ更新した>ただ延々とルービックキューブを解いてたら10秒ぐらいで直せるようになったよく読んだらただのウソじゃん。何度も解いてたから高い数値が出るようになっただけ。「高校の頃に受けた知能検査でも高かった」と書いてるが、もともと数学的・パズル的な関心が強かったみたいだし、何度も解くのと同じことこんなのをIQ高いとか言って有難がって騙されてるんだから、やっぱ高IQなんて完全に無意味な幻想だわ。
180. >>167でも小学校の時に大学レベルの数学解けてるんやで。栄光学園っていう対策が通じない事で有名な入試を出す学校にも合格してるんやで・・
181.>>180大学レベルの数学を解かされたり、そんな有名校を受験させられたりしたってことは、むしろ英才教育を受けてた証じゃん?小学生の頃に大学レベルの数学をやってみよう!なんて思ったことある?で、ぐぐると英才教育でIQが70上がった!みたいなのまで出てくるねあと、対策ができるかは指導内容や方法の問題だろう。詰め込み教育だと応用は利き難い。
168.努力してやりたいことを見つけられないのは、IQ高くても天才でない感ある。
169. 中田翔はありでこの人は無しな社会。
174. 自分の活かし方を見つけられへん時点で頭悪いで。たとえばトイレ掃除やってるおばちゃんは、自分やったら男子トイレに入ってもオッケーやとわかってるだけ頭ええ。
175. よく 神童二十歳過ぎれば凡人 て言うけど 生き易く世間に順応するため凡人の振りをするんじゃないかな そのほうが賢い選択だと思うわ 韜晦無露圭角 と中国古典にもある。
178.>>175とうかい して けいかく を あらわすなかれ か。ひとつ賢くなった。ありがとう。
176. 認めてもらおうと必死すぎてつまんない。作品に自我がないんだよ。つまんない。芸術って評価される点って、詰まる所作者の好きか嫌いかなんだよ。好きか嫌いか、ってのは自我が最も出るものだからさ。この作品って善しにつけ悪しきにつけそう言うのが無いんだよね。彼は作家じゃなくて、看板職人とか手描き設計者がある時代に産まれてたほうが良かったかもね。ま、一芸術ファンとしては、彼にもっと芸術と言う地獄に堕ちて欲しいけど。
182. 頭いいの羨ましいな。
184.一番行っては駄目な方向に行っちゃったな。理系に進んでおけば良いものを。これじゃあ、親の愛情欲しさに駄々を捏ねている子供と一緒だよ。有識者や権力者は、誰も最高のおもちゃを与えてやらないんだな。例えば、コンピュータアーキテクチャやマイクロアーキテクチャなんかの設計をやらしたら、オナニーのようにシコシコとやると思うがな。
187.親が毎日喧嘩とか親ガチャ外れとるやんけ…かわいそう。
188. 凡人が八時間×5の仕事量を一日で終わらせるって物理的に無理じゃない。
189. 頭が良いのなら「これやったらだめだろ」も想像つくだろうに、なぜやってしまうのか。IQが高すぎて生きづらいんじゃなくて、その他の必須な要素が欠落してるから生きづらいんじゃないのか。
194.仕事量や生産力で言うなら超天才でも凡人の3倍がやっと。まぁ3倍でも十分化け物だし傍におったら間違いなくコンプ拗らせるけどね。
195. 実際能力高いの羨ましくないか?何やってもそれなりになるんだぜ?
196. 週5日8時間の作業を1日でやった素晴らしいことではあるが…そもそも何でそんな仕事したのか疑問だわ。天才は天才であるがゆえに変化してなきゃ生きられないのかもしれんな。やり続ける事ができるものに出会えれば、今以上に充実していくのかもしれんが、本人はそんなの望んでなさそう。
198. この人は結局頭がよすぎて「なんだこれもこんなもんか」ってすぐになってしまい、何事にも興味がない(なくなる)んだと思う。賢すぎても大変だな。
226. >>198上を見出したら自分が到底敵わないことを知っていくと思うんだが。RIMSのyとかこの人と比べられないような経歴だし。
199. 日本人と日本の社会は人の才能を潰す。どいつもこいつも全力で人にケチをつけて貶めようとする。例えると、99点の人に対して「1点も間違えたのか!」と責めたてる。自分の事は棚に上げて。
200. 才能と開き直った甘え、逃げ。本当に才能なら周りが放っておかない才能の大部分は多くの人を幸福にしうる普遍的な美を備えるもんだけど、この人からは美を全く感じない。ギフテッドでもなんでもない、ただの発達障害。
207. >>200まあわかる。多分色々世話を焼いてくれる存在はいたと思うが、全部跳ねのけた結果だという気はする。
201. 高IQっていうチート装備持ってるのに使いこなせてないプレイヤーって感じがする。爆速だけどカーブが曲がれない車のような人。
202. みんな嫉妬してるよな。頭がよくて困ることない。
203. 芸術スキルは高そうなんだから他人に評価されたいならそっちに進めばよかったのにバカなやつだ。
205. 東京芸大糞だな、凄すぎて嫉妬されたんだろうな。
215. >>205郊外展示の規定に違反しただけじゃない?許可とればこういう作品もできるきがするけど。
206.将棋とかやればよかったんじゃねえかなあ…オリガミとかみるに、頭の中で常人だったら見るだけで意味の分からん超絶複雑で広大な図面が勝手に展開していくんだろ?
208. 着物デザイン高校の部で1位→誰も喜ばない動物園の汚れた壁を掃除がてら絵を描く→撤去うーん…現代日本って、もしかしてクソなのでは?
209. なんでこの人が取り上げられるかと言うと、バックがソフトバンクだから。
210. この番組(素顔のギフテッド)が取材した人のなかに、結婚して主夫みたいになって穏やかになってたオジサンがいたな。oさんが穏やかに過ごせるときはくるのだろうか。
211. バカが天才に合わせるより、天才がバカに合わせる方が楽やろ。甘えてないで社会性身につけろや。と、バカのワイは思うのだった。
213. 大学で自分は研究者にガチで測定してもらってIQ155だった。この程度のIQでも器用貧乏というか子供のうちは努力しないでもできてしまうことが多かったけど、年齢を重ねるとできないことも努力しても他人に敵わないことが無限にあるのがわかるんだけど、この人は逃げまくった気がする。職がプログラマーになって3000stepくらいだったかの短いプログラムを嫌がらせで消されたときは、唯一の特技(脳内に映像で記録)で二日間くらいで全く同じくらいに書き起こして、でも黙ってた。変人と思われたくなかったからね。
214. 家庭環境かメンタル面が原因。
219. そりゃあ、自分のものではない大学の備品に勝手に手を加えてたら怒られるよね。器物損壊やん。ド低能な私には、この方の凄さがわからない。誰からも必要とされる人間が凄い方だと思うので、ただ知能指数が高いというのは個性に過ぎないと思います。背が高い、などと同じ。他者を見下している内は、他者とは解り合えない。自分の凄さよりも、他者の凄さを見出した方が有意義です。
220. IQ高いとか言う割にやってることがしょぼいな。そこをどう有効活用するか考えられないのだから、知能としては大したことがないのだろう。あとみんなが長い時間かけてやることをすぐ済ませてしまうってのは絶対ウソだな。物理的な作業時間は知能の差や効率化だけでは限界がある。このへんはテレビのヤラセの可能性が高い。
223. 大学病院の精神科の鑑定でIQ125、ちょっと高いって言われたけど結局生きづらくて鬱抱えるようになってしまったから、175の彼はどれほど生きづらいことなんだろうか。俺も脳内映像記録が出来るよ、一度通った道はgoogleマップのストビューのように再生されるけど役に立ったことがない映像記録で役に立ったのは昔の電車の時刻表くらいだ…
225. 高IQに生まれただけの話。
228. この番組に出てたっていう人は普通に成功者になってたから、高IQどうこうの問題じゃないな。
-ここまで-