2017年2月16日木曜日

中国人がなにを言おうと、中国経済がダメになるのは分かっていること

あ~ぁ。麻生さんが、とうとう言ってしまった。
 はっきり言えば、「遅かれ早かれ、中国経済はもうダメになる」--ということ。

 日本の副総理がはっきり言ってしまったのだ。
 あぁ、中国人は「夢のようなことを言っている」という発言に続くものだな。

 まず、新聞から抜粋。

 麻生太郎副総理兼財務相は衆院財務金融委員会に出席し、 米連邦準備理事会(FRB)が仮に今年3回利上げすれば「資本流出で新興国経済にリスク。 アジアの国などきついことになる」と指摘した。

 中国経済について「ダメになるのは分かっている。いつ、どうダメになるのかが問題」とした。
 特に外貨準備の減少ペースを「異常」とし、資本規制の重要性を強調した。

補足、感想など

 中国国内から資本・資金がどんどん脱出して、人民元がだだ下がりなのだろう。
 それを外貨準備からドル資金を売り、それで人民元を買って、人民元のだだ下がりを多少でも緩やかにしているということか。

 やれやれ、無駄な努力を-----
 経済の根底にあるのは、「信用」なのだ。
 自分で自分の信用を毀損しつづけるような言動を取り続けて、中国という国家の信用を失い、国内から資金が逃げ出しはじめると、なけなしの外貨準備を取り崩すか---

 そもそも、社会主義的資本主義とはなんだったのか?
 資本主義という「欲望が充満する仕組み」をうまくコントロールできるだけの、頭脳の持ち主が、中国共産党にいたのか? そういう人間を養成したのか?

 麻生さんが言及したということは、「もう、中国経済は、回復不可能」と読んでのコメントであろう。

 ついでに、昨年春頃の中国の外貨準備についての記事を転記しよう。

 --ここから--

2016/05/05()
【中国】史上例をみない“詐欺的作為”か 海外投資家は中国から一斉引き揚げ開始

■習氏率いる中国の経済指標は信用できない(ロイター)

 中国の外貨準備高は帳面上、世界最大で3兆6500億ドル(約443兆1465億円)=2015年6月末現在=だが、それなら、なぜ、米国債を徐々に取り崩しているのだろう?
 直近の7月から9月だけでも、2290億ドル(約27兆8028億円)を売却しているのだ(米財務省速報)。

 従って、中国の外貨準備にはカラクリ、それも史上例をみない“詐欺的作為”がなされているとみるエコノミストが増えている。
 ドル資産が、一夜にしてブラックホールに吸い込まれるように消える恐れが強まった。

 CIA筋の調査で、中国から不正に流れ出した外貨は3兆800億ドル(約373兆9428億円)とされる。となると、15年6月末の外貨準備高は、差し引き5700億ドル(約69兆2037億円)でしかない。

✦単純計算はともかく、複雑な要素が絡む。
 第1に、最も重要な外貨準備指標は「経常収支」である。この数字をみると15年3月まで1年間の統計は2148億ドル(約26兆788億円)。
 ところが、外貨準備は同期間に2632億ドル(約31兆9551億円)減少している。
 膨大な外貨が流失しているから、数字の齟齬が起こるのだ。

 そこで嘘の上塗り、つまり架空の数字をつくりかえ、粉飾のうえに粉飾をおこなう。となると「GDP(国内総生産)が世界第2位」というのも真っ赤な嘘になる。
 GDPのなかで、「投資」が締める割合が48%、こういうことはどう考えてもあり得ない。

 例えば、現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」は財源が400億ドル(約4兆8564億円)である。
 ベネズエラに投資した額は450億ドル(約5兆4648億円)前後、アンゴラへの海底油田への投資は焦げ付いたという情報があり、リビアでは100ものプロジェクトが灰燼に帰した。

 以下、スリランカ、ジンバブエ、スーダン、ブラジルなど。世界中で中国が展開した世紀のプロジェクトが挫折している。
 つまり、対外純資産が不良債権化している。
 オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどでは鉄鉱石鉱区を買収し、開発していたが、鉄鋼不況に遭遇して工事を中断。このあおりで、豪ドル、カナダドル、NZドルが下落した。

 13年末の海外直接投資残高は6605億ドル(約80兆2111億円)だったが、15年3月には9858億ドル(約119兆7155億円)と急激な増加が見られる。
 15年3月末の対外債務残高は、直接投資が2兆7515億ドル(約334兆1421億円)、証券が9676億ドル(約117兆5053億円)。合計3兆7191億ドル(約451兆6475億円)となる。

 つまり外貨準備は事実上、マイナスである。
 だから、海外投資家は一斉に中国から引き揚げを始めたのだ。

 --ここまで--

 欲望だけが支配する資本主義に対応できるだけの頭脳もいない。
 様々な数字が殆ど捏造。

 上でもふれた。
 経済の根底にあるのは、信用と合理性だ。
 自分自身の言動で、信用を・合理性を毀損しつづけた国家が、もうすぐ「破綻」するというのも宜なるかな—ではあるまいか。




韓国は自滅の道を突き進む

いや、民族自決という意味で、自分の未来を自分で決めているのだから、誰にも不満はあるまい。
 韓国人自身にとっても、不満のある筈もない。

 自滅がどうたら—なんぞ、余計なお世話というか、おせっかいそのものと言えよう。
 他国から見れば、こう見えるというだけのこと。

 以下、新聞から抜粋。

 国際ルール無視の非常識な行いには呆れるばかり! 経済、軍事もズタボロで、笑うは北朝鮮ばかりなり!
 2月2日、米トランプ政権、ジェームズ・マティス米国防長官が韓国を訪れ、韓民求国防相らと会談した。
 「日本より1日早く訪韓したことを、韓国メディアも“異例”と報じました。そもそも、米国の歴代国防長官による最初の訪問先は中東がほとんど。それだけ、東アジアの安全保障に米国が危機感を抱いているということです」
 最大の脅威は中国と北朝鮮――こうしたトランプ政権の考え方が、訪問先選びにも反映されたという。「しかし、韓国は内政が混乱。日韓合意を破棄しようとする動きが加速していることに、米政府関係者らは、はらわたが煮えくり返る思いでいます」(前同)

 というのも、日韓合意を結んだ背景には、“東アジアの平和にとって日米韓の協力体制が不可欠”とするアメリカの強い意向があったからだ。
 「日本側が10億円の資金を拠出する代わりに、慰安婦問題を蒸し返さないという約束でしたが、見事に裏切られました。釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置したのをはじめ、日韓合意後、6体が新設され、韓国内の慰安婦像は計37体になりました」

 こうした現象について、外交評論家の井野氏は、次のように分析。
 「韓国には“嘘も繰り返せば真実になる”“泣く子どもは餅を一個余計にもらえる”という諺があります。慰安婦問題でゴネるたびに、日本が金を払ってきたため、今回も、ゴネれば日本は軟化するとタカをくくっていた」

 しかし、今回、安倍首相は強硬措置を発動。「韓国側が数日~10日程度だろうと思っていた駐韓大使の一時帰国は、3週間と長期化。読みがはずれ、韓国内でも驚きと戸惑いが広がっています」
 とはいえ、それで納得するような国民ではない。
 韓国内では“加害者の日本が偉そうな口を叩くな”という世論が沸騰し、島根県の竹島に慰安婦像を設置しようとする動きまで出る始末。
 慰安婦問題がまたぞろ、竹島問題に飛び火して事態はエスカレートするばかりだ。

 「トランプ大統領の就任直前にも、ケリー国務長官が韓国の尹炳世外相に電話し、自制を求めましたが、意に介さなかった。ただ、そもそも、トランプ大統領は選挙中から“アメリカは韓国を守る必要がない”と演説し、喝采を浴びていた人物ですからね。このまま韓国が慰安婦問題で暴走すると、米国に見放されることになるでしょう」
 それにしても、なぜ、そこまで韓国は慰安婦像にこだわるのか。
 元時事通信ソウル支局員の室谷克実氏が、こう語る。
 「韓国国民の7割がいわば“反日教”という宗教の信者。したがって、教義に反することを言うと叩かれるわけですよ。その“本尊”が慰安婦像というわけです。
 釜山市東区の区長が慰安婦像の前で目をつむって頭を下げ、あるいは韓国の高校生が慰安婦像の前にひれ伏して拝んでいる姿に、典型的な“反日教”信者を見ることができます」

 つまり、慰安婦像は絶対不可侵な宗教的象徴。だからこそ、これまで積み重ねてきた日本とアメリカとの関係より慰安婦像と反日が優先されるのだという。しかし、その先にあるのは自滅、ひいては「亡国」への道だ――。

 そこへ至るまで、どんなシナリオが隠されているのか。室谷氏がこう続ける。
 「韓国には、この機に乗じて、国民生活がどうなろうが、日韓や米韓の関係をもっと悪くしてやろうという連中がいます。それが左翼勢力。日米両国に見放され、北朝鮮に併合されることを望む勢力です」

 しかも、このまま問題がこじれたままだと、慰安婦像を“本尊”と仰ぐ国民が現実に、左翼政権を誕生させかねない情勢だという。
 「韓国の憲法裁判所が、職務執行停止中の朴槿恵大統領の弾劾訴追を4月に認めた場合、5月か6月には大統領選が行われる予定です。その選挙の世論調査で断トツの支持を集めているのが、左翼政党『共に民主党』の文在寅前代表です」(全国紙国際部記者)

 しかも、文氏の最大のライバルであった、保守派の潘基文前国連事務総長は、大統領選不出馬を宣言。もはや、韓国に左翼政権が誕生するのは確実な情勢だが、この左翼団体こそが慰安婦像設置を扇動しているという。
 「韓国内の多くの慰安婦像設置に左翼勢力が関係しているといわれています。釜山の慰安婦像設置のための募金窓口や設置団体には、左翼勢力が入り込んでいるんです」(前出の室谷氏)

 竹島に慰安婦像を設置しようとしているのも、京畿道議会の民主党を中心とするグループ。
 左翼政権が誕生すれば、慰安婦問題はますますこじれるばかりだ。「新政権はまず、日韓合意を白紙に戻し、再交渉を求めるでしょう。彼らの狙いは、日本から新たに金を引き出すことです」(前同)
 むろん、日本が応じられる話ではない。そうなると当然、「韓国は国連人権委員会などの国際世論に訴える挙に出る」(同)という。

 だが、国際的ルールを破ったのは韓国側。
 “慰安婦問題を蒸し返さない”という合意を無視し、逆に日本を中傷するのだから、安倍政権としても今回ばかりは制裁も辞さない考えという。
 「韓国からの輸入品にダンピング調査を実施、入国制限をするなどといった制裁を加えることも想定されます」(同)

 そうなれば、韓国はますます自滅への道を突き進む。というのも、韓国経済は今や崩壊寸前なのだ。「昨年10月、韓国銀行の総裁は“最悪の事態に備えよ”と、非常事態宣言を発していますが、韓国経済はその頃よりも一段と悪化。家計所得も2015年の7~9月期から5四半期連続で減少しています」

 経済制裁などで日本への輸出が停滞すれば、国家経済はもとより、国民の家計はさらに苦しくなるはずだ。「もっとも深刻なのは韓国の家計債務。いわば、国民の借金なのですが、この20年間で4倍以上に増え、1300兆ウォン(約125兆8240億円)に達しているんです」

 その多くが住宅ローン。韓国では深刻なローン地獄が国民を直撃しているのだ。「アメリカの金利上昇に合わせて、韓国国内の金利を引き上げると、住宅ローンがパンクしてしまいます。そうなると残る手段は、住宅ローンをパンクさせないために、低金利を維持するしかないんです」(同)

 その場合、外貨が大量に海外へ流出し、韓国通貨のウォンは暴落する。そこで思い起こされるのが1997年の通貨危機だ。
 「当時、外貨不足からウォンが通貨危機に陥り、その際、日本が韓国を援助しました。しかし、今回は慰安婦問題により、安倍首相は日韓スワップ協議の中断を命じています。そもそも、この協議は韓国財界の希望で始まったものなんですがね」(同)

 スワップ協議がまとまれば、日本銀行が韓国銀行へドルか円、すなわち外貨を融通し、金融危機を回避できるが、韓国は慰安婦問題にこだわるあまり、この“頼みの綱”にすがることができなくなった。
 「金融不安から取りつけ騒ぎが起こり、金融機関が破綻するという最悪の事態も想定されます」(同)

 それだけではない。「新政権は労働組合寄りの施策を取るはずです。財閥・大企業側にとっては経営の圧迫につながる可能性が大きく、盧武鉉大統領の時代のように、経済成長にとってマイナス要因となる政策を実施する可能性があります」

 景気の減速に金融不安。そのうえ、新政権が経済をさらに悪化させる。「失業者が増えるのは間違いないでしょう。大量の失業者が日韓合意の破棄を求めてデモを起こし、暴徒と化した彼らが、日本大使館に乱入する事態も考えなくてはなりません」(前出の室谷氏)
 さらに、軍事面でも不安材料は増すばかり。「かつて盧武鉉政権は、韓国の機密情報の大部分を北朝鮮に恒常的に流していたことが指摘されています。その折の大統領秘書室長などを歴任したのが、現在、大統領の座に最も近い文在寅です」(井野氏)

 加えて、「北朝鮮への制裁解除を段階的に進めるはずです。北朝鮮はドル箱の開城工業団地の操業再開や金剛山観光事業の再開を望んでいますが、これにも早晩、応じるでしょう」(前同)
 今のところ米国は、日米韓の軍事面での同盟関係を堅持する考えを示しているが、韓国の新政権が“親北”“反日”の傾向を強めれば、トランプ大統領の堪忍袋の緒が切れる。
 それどころか早くも左翼政権は、5~7月を目途に推進している「高高度ミサイル防衛網(THAAD)」の配備取り止めや、日韓軍事情報保護協定の破棄を打ち出しているという。

 「中国は特に、THAADの配備を警戒しています。米国がTHHADを軸に、アジア版NATOの形成を企図していると警戒し、なんとか対中包囲網を作らせまいとしているからです。
 そこで中国の『環球時報』は、中国の韓国への圧力と工作を指して“ニワトリを殺し、猿を黙らせる”と報じています。
 猿回しの猿が言うことを聞かないので、目の前でニワトリの首をはねて怖がらせ、猿に言うことをきかせるという故事に由来する表現です。ニワトリが韓国、猿が日米を指していることは言うまでもありません」(同)

 「親北」はもとより、「従中」を志向する韓国の新政権誕生で、韓国はいよいよ自滅へと追いやられる。
 「かつて韓国で10年間も左翼政権が続いた際、盧政権は、米国から対韓防衛公約の破棄をチラつかされると、あっさり米国に従いました。左翼政権にとって、それは屈辱の過去。今度の政権は、あっさり屈するようなことはしないでしょう。トランプ大統領がTHAADの配備拒否に怒り、対韓防衛公約の破棄に言及したら、米韓軍事同盟を終わらせるかもしれません」(室谷氏)

 だが、そうなれば「南北のミサイル戦力では北朝鮮の優位が続くことになる」と分析する井野氏は、さらにこう続ける。
 「北朝鮮の弾道ミサイルが発射されても、韓国軍がすぐに正確な情報をつかめるわけではありません。韓国も日本も、米国のミサイル探知システムに頼っているためです」(前同)

 そのため韓国軍は、巨費を投じて弾道ミサイル防衛システムの独自開発を進めているが、技術が追いつかないのが現状だという。
 これは東アジアの平和にとって一大事。日米韓による対中包囲網どころか、中国が韓国を従え、中国の意向で北朝鮮が韓国を併合するという最悪のシナリオが実現しかねない――。

 「こうした動きに、米トランプ政権周辺から警戒感が拡がっています。韓国での左翼政権誕生による対北経済協力の再開で、北朝鮮の核ミサイル開発の進展が加速し、金正恩政権の基盤強化、ひいては対米強硬論による緊張激化に発展することを懸念しているんです」(同)

 米マティス国防長官が真っ先に訪韓したのも、米日を無視し続ける韓国が同盟国としてふさわしいか否か、“厳格査定”するためという見方も広がっているという。
 「韓国の良識派は最悪の事態を恐れ、国民に慰安婦問題での自制を促していますが、多くの国民は耳を傾けません」(在韓ジャーナリスト)
 “韓国という病”に、つける薬はない――。

補足、感想など

 冒頭でふれた。
 韓国がどういう未来を選択するにしても、基本、「民族自決」という原則にのっとった行動にすぎない。

 記事ではふれていない(タブーなのか?、ふれられないのか?)が、日本の「日本人弱体化工作体制」である戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいる朝日新聞・毎日新聞・東京新聞などのメディアにいるevenki族工作員達にもうだまされるということはない、ミスリードなど絶対にされない。

 韓国は、日本人・日本が見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国家だ。

 上でふれたように、韓国人が自己責任で「民族自決」した行動なのだ。放置しておけばいい。
 日本は、自国を守ることを第一に考え行動しよう。






2017年2月15日水曜日

トルコという国は、勇気がある

いや、世界最長の吊り橋の建築を韓国勢に任せる—というのは、勇気というか冒険であろう。
 日本勢も当然手を挙げていたのだが、資金回収のための期間が、韓国が162ヶ月、日本が1710ヶ月という20月の差だった。

 この20月という期日の差で、トルコが韓国勢を指名した—というのが筆者には信じられない。
 世界での韓国勢の工事の実績などを調べた上なのかなぁ。
 韓国勢は、例によって3セルでもしたのかなぁ。

 いやいや、トルコ政府の首脳部の判断か。
 この工事の顛末は、高いものにつきそうだな。

 以下、新聞から抜粋。

 トルコ政府が計画する世界最長のつり橋の建築について、ihiなど日本勢が受注を逃すことが確実。日本は閣僚の派遣などで受注を後押ししていたが、sk建設など韓国勢に競り負けた。
 韓国勢は、自己資金で工事を先行させ、建築コストの回収にかかる期間が最も短くなる計画を提示。

 トルコのアルスラン運輸海事通信相は、11日、「トルコ・韓国の企業体が入札に勝利した。318日に着工式を行う」と明言した。複数の日本政府関係者も「韓国勢が資金調達に行き詰まらない限り逆転の芽はない」と、事実上の敗北を認めた。

 西部ダーダネルス海峡で世界最長のつり橋と約100キロメートルの高速道路を建設・運営するもの。2023年の完成を目指す。
 国際入札には、日中韓伊の計4陣営がそれぞれトルコのゼネコンと組んで応札。日本からihi、伊藤忠商事、日本高速道路インターナショナルが参加し、韓国はsk建設と大林産業が組んだ。

 建設費を通行料収入で回収する「建設・運営・譲渡(bot)方式」で、インフラを政府に譲り渡すまでの運営期間が最も短い事業者が落札する仕組み。運営期間が短いほどトルコ政府の財政負担は減る。韓国勢は4陣営中最短の162ヶ月を提示し、日本勢は2番目の1710ヶ月だった。

 工事金額の見積もりはほぼ同額。20ヶ月の差がついたのは、韓国勢が工事中断などのリスクを覚悟して融資契約を結ぶ前から自己資金で工事を先行させるためとみられる。
 日本は実績や技術力を背景に「半年程度の差なら日本が選ばれる」と読んだ。
 だが、韓国勢も急速の実績を積み上げた。

補足、感想など

 実績を積み上げたのではなくて、まさしく「韓国勢の捨て身の攻撃」であろう。
 おそらく、当初の計画では、運営期間の差なんて、たいした差ではなかったのだろう。
 そこで、韓国は、自己資金で工事を先行するという一か八かの博打に出たということだろうな。
 
 記事にある「運営期間が短くなるほど、トルコ政府の財政負担は減る」という文章も奇妙だなぁ。
 短くなれば、トルコ政府としては「橋及び高速道路の通行料」という収入を得るまでの期間が早くなるだけではないか。財政負担が云々とかおかしくないか。

 その博打が、トルコ政府の首脳に気に入られたというなら、もはや、致し方もあるまい。
 なにか、インドネシアとかトルコとか、政府首脳が「本当に大丈夫かい」という判断をするのはなぜなのだろう。

 裏でなんらかの工作があったのかもしれないな。
 インドネシアのジャコとかジョコとかいう大統領も、高速鉄道工事の受注の際には、中国から「☓☓された」ようだし---

 国として損をしたって、自分の懐が暖かくなるほうがいい--と思う政府首脳も多いのだろうな。
 




レジを省略することで利益率20%を確保?アマゾンのスーパー

アマゾンが、大きめのコンビニのようなものを計画している。
 特に、目を引くのがレジを省略という部分だ。

 店員として最小3人もいれば、店舗を運営できるという。
 それで利益率を20%も可能という。

 まず、新聞から抜粋。

 コンビニ型だけじゃない、大きめスーパーも10人以下で回せると。
 レジのない食料品店「Amazon Go」は、今年米国シアトルに出店予定です。
 まだベータテスト中ですが、昨年12月にamazonが公開した動画を見ると、品ぞろえはサンドイッチや飲み物などが中心で、コンビニのような感じです。

 New York Postの報道によると、Amazonの構想はコンビニだけじゃなく、もっと大規模なスーパー型店舗にまで広がっている。
 それも2,000店舗も。またそれらAmazonスーパーは、ロボットを駆使することで人手を極限まで減らそうとしています。

スーパー型店舗を最小3人で運営
 Amazonでは床面積1万—4万平方フィート(約930--3700平方メートル)のスーパー型の店舗を全米に展開するアイデアを練っている。
 しかもそのスーパーの運営にかかる人数は、最少たった3人、多くても10人しか必要ない。

 平均的なAmazonのスーパー型店舗運営に必要な人数は6人だそうで、内訳は以下のようになっています。
 1人のマネジャーの仕事は、ユーザーを食料品買い物サービス「Amazon Fresh」に登録することなど。もう1人の従業員は棚の補充、その他の2人は「ドライブスルー」ウィンドウを担当し、ファストフードのように食料品をピックアップしにくるユーザー対応にあたる。
 残る2人は、上階で作業してロボットによる商品の袋詰めを補助する。その袋は小型エレベーターでユーザーの元へと降りていく。

2階建て店舗で品揃えも拡充
 上記のように、Amazonのスーパー型店舗は2階建てで、1階は来店客が普通に歩き回って商品を手に取れるスペース、2階はロボットが棚から商品を集めるスペースとなるようです。
 こうすることで、1階の品揃えは4,000アイテムほどであるのに対し、2階は15000--2万アイテムほどをぎっしり並べておくことができます。

 日常生活に必要なものが大体そろう棚の間をロボットが行き交って、プチAmazon倉庫のようなイメージ。
 また一部の店舗では、利益率の高い薬局も運営するかもしれないとのことです。
 ちなみに日本のコンビニのアイテム数と比較すると、セブンイレブンの1店舗あたりのアイテム数は2,900点ほど。
 こうしてAmazonはロボットを駆使して、人件費抑制と品揃え拡充を両立することで、営業利益率20%以上を見込んでいる。
 ちなみに米国の一般的なスーパーでは、年間売上200万ドル(約22000万円)の規模で平均89人の人を雇っているので、営業利益率は1.7%というぎりぎりの経営になってしまうので、いろいろとケタ違いです。

補足、感想など

 動画を見ると、レジがないのでなにか不安に感ずる。
 でも、この部分を省略できなければ、記事のようなことは夢のまた夢であろう。

 恐らく、日本のコンビニを研究して、その弱点のようなものを見つけたのだろう。
 で。
 レジの省略、2階建てにして二階を倉庫としてアイテム数を増やす—という方向で利益率を高めるとしたものだろうな。

 レジはともかくとして、2階建てにする—なんて、セブンイレブンあたりがとっくの昔に思いついていいアイデアだと感じる。

 まぁ、アマゾンのやりかたが成功するかどうかは分からない。
 このアマゾンのやり方が、日本のコンビニ業界へ影響を及ぼすことは必至だな。




2017年2月13日月曜日

中国人って賢くない

なにか、中国人の言っていることって、奇妙というかピントはずれのように感じる。
 なぜなのだろう。
 中国人って、自分の姿がよく見えていないのだな。
 中国人自身が思う中国の姿と外国からみる中国の姿に違いがあって、日本人には、中国人の言っていることって、ピント外れのように聞こえる。

 以下、新聞から抜粋。

 2017213日、人民日報は、10日にドナルド・トランプ米大統領就任後初となる日米首脳会談が行われたことについて「日本は同盟関係を盲目的に信用し、道を誤った」と題する評論記事を発表。
 記事は、今回の訪米で安倍首相は「目的達成のためにスケジュールを周到に組み、全力でパフォーマンスを行ったが、期待通りの効果が得られなかった」と分析。

 理由としてまず「日米同盟関係の難題が未解決」との点を挙げ、共同声明で「普天間飛行場の辺野古移設が唯一の解決策」としたことについて「安倍首相は帰国後に沖縄県から圧力を受けることになる」と論じた。
 また、「トランプ大統領は安倍首相のシナリオ通りには演じてくれなかった」とし、「会談では尖閣諸島問題を含む東シナ海、南シナ海情勢について、基本的にオバマ政権時代の発言の繰り返しに留まり、共同記者会見では米中友好を強調さえした」と伝えている。

 さらに、日米経済協力の先行きも「日本に大きな憂慮を与えた」と説明。「アメリカ・ファーストを意識した、向こう10年でインフラ分野に1500億米ドル(約17兆円)を投資し、70万人の雇用と4500億ドル(約51兆円)のインフラ市場を創造するというプレゼントは、見栄えこそ美しいが実行するのは困難。
 しかも、そこに隠された高速鉄道輸出の狙いは、必ずしもトランプ大統領の意向と一致しない」と論じた。

 また、「会談では、日本は故意に貿易や為替レートなどの問題点を回避した」などとし、「日本国内から自国の利益を代価に米国にすり寄るやり方に疑問の声が出ている」とも伝えた。
 そして最後に、「訪米により、安倍首相の同盟関係に対する盲信が浮き彫りとなった。
 問題は日米同盟が日本の抱えるあらゆる問題を解決する手立てとならないばかりか、地域の平和安定を守るうえでの障害となることだ。日米同盟の盲信が誤った選択であることは明らかだ」と論じている。

補足、感想など

 ふん、中国人って賢くないなぁ。
 中華思想ってやつは、自己肥大の思想なのだな。
 自分の姿が、他者からみるよりも「大きく」見えるのだろう。

 そりゃ、まぁ、日米の首脳間ではあれこれ言うさ。
 でも、まず、とっかかりではないか。
 様子見の部分も多いだろう。

 でも、大事なことは、今から世界を牽引するのは、日本と米国なのだ。
 中国はお呼びではない。

 中国にはもうお金があるまい。まぁ、信用もないが---
 西欧諸国の金融機関から借りた3000兆円もの借金に対して、もうすぐ、返せなくなるだろう。
 お金が返せなくなった時、西欧の金融機関、アメリカのハゲタカファンドがその素顔である「悪鬼」のごとき形相を見せるさ。

 中国のなんとかいう偏執狂の報道官のような顔以上の「シャイロックの顔」で、中国の人民にとって必要なものを押えにかかる。
 空港が、港湾が、水道が、北京とか上海の目ぼしいビルが、あれっいつの間に—てな感じで、所有者が替わっていくのだ。

 文句を言えば、文句があるなら、金返せ—とか言われてひっこまざるをえまい。

 中国人って、誰もそんな未来を予測していないのかなぁ。
 そんな未来が来る訳ないってか。

 上の記事を読みながら、どうも、安倍さんがどうたらいう前に、上のような未来が来ないためにはどうすればいいのか—と、手を打つべきではないのか。
 あぁ、もう「打つべき手」もないか。

 ならば、世界への発信の仕方を、自分達の信用を高めるような「言い方」にしたらどうだ。
 中国人にせよ、韓国人にせよ、北朝鮮にせよ、追い詰められれば追い詰められるほど、他者を「攻撃」してくるのだ。
 どれもこれも、賢くないなぁ--と思う。





2017年2月12日日曜日

常識的に生きることの大切さ

女性の賞味期限なる言葉をみて、女性に対して失礼だな—と感じた。
 確かに、子どもを産むという行動には、期限がある。
 そのことを思いつつ、表題の「常識的に生きる」ということの大切さを噛み締めた。

 以下、新聞から抜粋。

 女の格差はいつから始まった?
 これまで2万人以上のワーキングウーマンの恋愛や婚活、結婚を取材してきた私が、最近の女性達のある感情の傾向が気になっている。
 それは「不機嫌」だ。

 女性達の慢性的な不機嫌さが顕著になってきたのは、2014年ごろだ。
 女性の格差意識が目立ち始め、同年には女性のマウンティングを描いたテレビドラマ『ファーストクラス』が話題になった。
 昨年は高層マンションに住む主婦たちのカーストをベースに描いたミステリードラマ『砂の塔』など、女性達の格差を描く傾向は突き進んでいく。
 昨年はあらゆる世代の貧困がマスコミを賑わせ、一部の富裕層も貧困に対する関心も高まり、もはや格差は当たり前のようにそこに存在していった。

 女性が格差を意識するようになったのは、03年の「負け犬の遠吠え」のヒットからだろう。
 だが当時は、「負け犬」と呼ばれても不機嫌にならずそれを笑い飛ばす、余裕のある女性も多くいた。
 結婚しているとかいないとか、子どもがいるとかいないとか、そんな状況を、「自分の意思だけでは決まらないから」と、「負け犬」には、逃げ道があった。深刻にならない女性もいた。

 格差が進むきっかけは2009年の流行語大賞に「女子力」という言葉がノミネートされ、「女子」にまつわる言葉が数多く生まれてからだろう。
 「女子」という言葉が一挙にアラフォー世代にまで勢力を伸ばし、その後の「女子会」を筆頭にブームは拡大していく。
 「干物女」「こじらせ女子」「キラキラ系女子」「タラレバ娘」と、特徴を差別化し記号化するように「〇〇女子」が多発していった。
 その帰属意識を嫌悪して「無所属女子」と、フリー宣言をする女性ブロガーの登場など、「女子」を巡る様相はさらに賑わっていく。

 私は様々な女性の生態を表す「○○女子」という言葉に込められる女性の意識を、面白いなあと思っていた。
 「○○女子」というのは通過点だと捉えると、緩やかに成熟していくまでの過程に、「女子」がいてもよい。

 ところが、女性達の慢性的な「不機嫌」は、終息に向かうどころか、ますます拡散していくように見える。
 それに気づいたのは、あるアラサー女性の訴えがきっかけだった。

■婚活にそびえる「33歳の壁」

 「33歳の自営業です。仕事は厳しいけど、やっと実績が認められるようになり、やりがいも感じています」
 彼女の表情が、次の瞬間に、みるみる曇っていく。 「仕事を続けながら、結婚もしたいです。でも“33歳の壁”があって。焦りますね」。

 “33歳の壁”とは何か。それは35歳で女性が高齢出産の時期に突入するため、 婚活市場では、子どもを望む男性が求める女性のひとつの区切りとなる年齢だという。
 「33歳まで結婚して、ぎりぎり妊娠して34歳ちょっと。
 35歳前に出産してくれる女性が婚活市場では求められるというのが、現実です」

 2012年に放送されたクローズアップ現代『産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃~』によると、 35歳の不妊治療した人で子どもが生まれた割合16.8%、40歳では8.1%と報道している
 子どもを望む男性ならば、自分の子どもを産んでくれる可能性の高い女性を選ぶのは理にかなうが、それだけが女性の価値と判断する男性の在り方は疑問だ。“33歳の壁”に悩む女性たちに、心がちくちく痛くなってしまう。

 そもそも結婚とは年齢で決めるのではなく、人柄や個性を重視するものではないだろうか。
 互いに愛情を持ち真柄夫婦として生きていくことを考慮して、結婚の条件に「価値観の一致」と挙げる人も多い。

 35歳という年齢だけでその射程範囲から外されてしまうのは、実に腹立たしい。
 「女性は生む機械」と発言し女性蔑視と批判された政治家がいたように、実は婚活市場ではそれがもっとも主流な考え方なのではないかとさえ疑ってしまう女性も多いだろう

 35歳を過ぎれば自分はもう女として見られない、純粋にパートナーを探したいのに、年齢という壁が幸せ願望を遮ってしまう。
 そんな「女性の賞味期限」にまつわる余裕のなさや焦りや不安が不機嫌となって現れているのではないだろうか。
 --後半は略--

補足、感想など

 文章の後半は略した。
 どうも、35才を越えた未婚の女性の言い分は、「痛々しい」。
 冒頭でふれた。
 結婚したいなら、男女ともに30才までに結婚したらどうだ—と思う。
 そのあたりが、「常識的に生きる」という部分であろうし、人生を後悔しないコツというか技術だと思える。

 そもそも、男女ともに30才位までに「ここらで手を打つ」というタイミングが何度かあったのではないのか。
 じゃ、なぜ、「ここらで、手をうてなかったのだ?」
 むしろ、その決断力の無さこそが、「結婚できない真の理由」ではないのか。

 その決断力も結局、常識に支えられたものであろう。
 「常識的に生きる」ということの大切さをつくづく、上の記事を読んで思う。




日本と韓国の若者の就職率の差はどこからくるのか

韓国の大卒の就職率が惨めなものだ。
 なぜ、こうなったのだろうか。

 まず、韓国の新聞から抜粋してみよう。

 今年から2019年までの間に大学を卒業する若者は、過去最悪の就職氷河期に直面する見通しだという。
 この3年間の大学卒業生の数は過去最多のレベルだが、一方で企業の採用数が引き続き減少を続けているのがその理由だ。

 昨年最大で9.8%を記録した1529歳の若年失業率も、今年になって史上初めて10%を突破することが確実な情勢だという。
 若者の就職難はここ最近の話ではないが、今や雇用がほぼ改善し、若者の就職では完全な売り手市場となった日本と比較すると、韓国の現状は一層悲惨に感じられる。

 日本もいわゆる「失われた20年」の期間中は若者の就職難に苦しんだが、ここ数年は2000年代以降の構造改革の効果が徐々に表れ、若者の就職先は増加を続けている。
 その結果、現在日本では新卒者たちが就職先をえり好みするのが普通で、昨年の日本の大学新卒者の就職率は97.3%、高卒者も97.7%に達したという。

 日本と韓国の間で就職率にここまで差が出た理由は規制緩和だ。
 かつて日本は「規制大国」とまで言われたが、2000年代に入ると当時の小泉政権は地道に規制改革を進め、企業の活動を活性化する政策を推し進めた。
 さらに現在の安倍政権発足後は首相直属の「規制改革会議」を立ち上げ、さまざまな分野で果敢に規制の撤廃あるいは緩和を行っている。

 例えば規制をなくした特区を各地に設置し、産業競争力強化法など強力な法改正を同時に推し進めたことなどはその典型例だろう。
 その結果、規制緩和で新しい産業を生み出す戦略が成功を重ね、若者の雇用も大きく改善しているのだ。

 これに対して韓国では企業の活動を締め付ける古い規制が今や雇用まで奪い去っている。
 サービス分野の規制を緩和するサービス産業基本法、ドローン・自動運転車などの規制を緩和する規制フリーゾーン特別法など、新しい産業と雇用を生み出す多くの法律は今も野党の反対で審議が進まない。
 ちなみに彼ら野党の発想は数十年前の運動圏(左翼系の学生運動グループ)が持っていた考え方に基づいている。

 彼らの主張は、規制を緩和すれば例えば病院が利益の追求に走り、大企業だけが恩恵を受けるといったものばかりだが、このようなおかしな理由で野党は今なお反対を続けているのだ。
 ある有望企業は遺伝子のビッグデータ関連事業を始めようとしたが、これを違法とする関連法が韓国にあるため米国への移転を真剣に検討しているという。

 また中古車をネットで取引する企業が規制を理由に廃業するケースもあった。
 このような状態を放置して雇用の拡大を望むのは、砂漠で水を探すのと全く同じことではないだろうか。

補足、感想など

 規制緩和が「差のつく」理由なのか。
 ふ~ん、表面的なことだろうな。

 このブログでなんどもふれた。
 経済の根底にあるのは「信用」なのだ。
 信用の上に、経済というものはなりたっているのだ。

 韓国人は、この数十年、自分の信用を毀損しつつやってきた。
 裏切り裏切られる不信国家。だましだまされる不信国家。
 裁判所すらもデタラメな国家。

 そういう国家が、他者から信用されるか? 他国から投資しようと思うか。
 天に向かって唾する行為を長年続けてきて、今、自分の頭に自分の吐き出した唾が落ちてきているのだ。

 自分たちが長年、種を撒き続けた行為から、もう、持ちきれないほどの果実が実ったということだ。
 自分達で、その果実を収穫するしかあるまい。

 自己責任そのものだ。




2017年2月10日金曜日

イスラム教徒は、郷に従え

郷に入ってもオレ達は、郷に従わない。郷の者が俺たちに従え---なんて、理屈がこの世界で通用するか?
 こういう自分勝手な・愚かしいことを言っているのがイスラム教徒達だ。

 これから、益々、日本人との摩擦が発生するだろうな。
 もうすぐ、郷に従うか、日本を出ていくか—という選択を日本人から突きつけられるだろうな。

 以下、新聞から抜粋。

 静岡文化芸術大主催の多文化子ども教育フォーラムが、浜松市中区で開かれ、 静岡県多文化共生審議会委員で、インドネシア出身のエフィ・グスティ・ワフユニさん(39)が講演。
 県内のイスラム教徒(ムスリム)への調査を基に、ムスリムの子どもたちが学校生活で給食や礼拝などに 苦慮している現状を報告。「ムスリムを取り巻く問題改善のきっかけになれば」と訴えた。

 調査は昨年11月、県内在住の同国人ら26家族を対象に、学校生活や職場で困っていること、 対応策などを尋ね、実態を初めて公表。
 「ハラール対応」ではない学校給食に多くの保護者が 悩んでいる様子が浮かび上がった。

 大半が毎日弁当持参か、豚肉使用のメニュー時におかずを 持参する対応を取っていて、「給食は食べるが豚肉は残す」ように子どもに指示している家庭もあった。
 学校や職場で、お祈りや断食、女性が頭にかぶる「ヒジャブ」を禁止された例や、 侮蔑の言葉を投げ掛けられた体験談も示された。

 エフィさんは、ハラール対応の給食を出す福岡県内の私立保育園や金曜日の礼拝を例外的に 認める浜松市内の学校などを紹介し、「ルールだから駄目というのではなく 柔軟な対応を検討してほしい」と理解を求めた。

補足、感想など

 イスラム教徒としての戒律を守るって、個人的なことであろう。
 冒頭でふれた。
 郷に入っても郷には従わない。郷のものが俺たちのやり方に従え—てな態度を取っていて、日本でやっていけるか?

 日本人は、そんなに我慢強い人間ではない。
 「郷のやり方に従えないなら、出ていったら」という態度に変化していこう。



2017年2月5日日曜日

中国人には信用がない

経済の根底にあるのは、信用だ。
 どうも、中国人にはそのことが理解できないようだ。
 自分で自分の信用を毀損しつつ、自国の人民元の信用だけはたかめたい—とか不合理なことを願っているようだ。

 以下、新聞から抜粋。

 中国の人民元が貿易や対外投資の決済に使われる通貨として昨年12月、カナダドルに追い抜かれて6位に転落したことが、銀行間の送金ネットワークを運営する国際銀行間通信協会(SWIFT)の調べで分かった。
 通貨別の決済シェアで、元は2015年8月に日本円を上回り、ドル、ユーロ、ポンドに次いで初の4位につけた。
 だが、経済成長鈍化や元安でシェアが低下。
 再び円を下回って15年12月段階で5位になっていた。

 また、16年通年の元建て決済総額は前年比で29・5%も減少した。
 元は昨年10月に、国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」に組み込まれたが、評価は上がらず、習近平指導部が目指した元の国際化戦略に急ブレーキがかかった格好だ。
 元をめぐっては、SDR入り後も為替相場の形成を市場に委ねる通貨改革は進まず、国際通貨としての信頼性や利便性は向上していない。
 さらに中国を「為替操作国」に指定すると主張したトランプ氏による米政権の動きも不透明で、環境は一段と悪化している。

 SWIFTによると、通貨別の代金決済シェアは昨年12月の段階で、米ドルが42・09%。ユーロが31・30%、ポンド7・20%、円3・40%、カナダドル1・93%だったのに対し、元は1・68%にとどまっている。

 また、ロイター通信によると、国際金融協会(IIF)の調べで、中国からの資本純流出が16年通年で7250億ドル(約82兆円)と前年を約500億ドル上回って過去最高を記録した。
 中国経済の鈍化懸念による資本逃避に加え、対中進出した米国企業などが利益の本国送金を増やしているという。

 IIFは、トランプ政権が保護主義的な対中政策を強めれば、中国からの資本流出が加速する恐れがあると指摘している。

▲補足、感想など

 昨年、夏頃のニュースを転記しよう。

 --ここから--

 中国が人民元を突然切り下げてから11日で1年がたった。今も人民元相場は大きく下げたままだが輸出は低調で、中国をめぐる国際ビジネス環境は急速に地盤沈下を起こしている。
 通商面で有利になるとして中国が要求している「市場経済国」への認定を欧米が相次ぎ拒否。 
 進撃を続けていた人民元の国際化路線も頭打ち状態にある。
 中国が強引に進めたインフラ輸出が、世界各地で頓挫や延期など混乱を引き起こした上、南シナ海をめぐる仲裁裁判所の裁定を中国が「紙くず」と切り捨て、 国際社会から「国際ビジネスルールはおろか国際法も順守しない相手」と烙印を押されて信頼を失ったからだ。

欧米が認定拒否

 「2001年12月に世界貿易機関(WTO)に加盟した中国の市場改革がその後、国際社会が期待したほど進んでいないことは、疑う余地もない」
 ロイター通信によると、米国のウィルソン通商交渉官は7月14日、WTOの会合で市場改革の遅れを名指しで批判し、中国を「市場経済国」と認めるべきではないとの立場を示した。

 欧州連合(EU)の欧州議会は5月12日の本会議で「中国は依然として市場経済国の条件を満たしておらず待遇付与に反対する」と決議している。
 中国側はWTO加盟から15年となる今年12月に、「市場経済国」としての待遇が与えられるのは当然だと主張している。
 加盟時に「15年間は非市場経済国とする」との取り扱いが容認されており、15年が経過すれば自動的に「市場経済国」に昇格するとの一方的な解釈からだ。

 しかし、証券取引や金融、通貨政策で政府の市場管理が厳格な中国に、通商面で対等なパートナーと認める「市場経済国」としての資格はまだないと欧米は判断した。
 鉄鋼製品などで大幅な安値輸出を続ける中国への不信感が根強いことも、その判断理由の一つだろう。

 WTOの場だけではない。国際通貨基金(IMF)は昨年11月、準備資産「特別引き出し権(SDR)」の算定基準となる通貨に人民元を加えることを決めた。
 今年10月には米ドルとユーロに続く3位の構成比で、英ポンドや日本円を上回る“重要通貨”との位置付けで、SDRに正式に組み入れる予定だ。

 だが、SDR入り検討の重要な要素だった世界の貿易決済における通貨別シェアが、日本円を追い越した上で昨年8月にピークとなって以来、人民元の勢いは縮小傾向に転じ、今年6月にはカナダドルより低い6位に転落。
 米金融当局者は「11年から15年まで好調だった人民元のパフォーマンスが急速に相対価値を下げた。現時点では重要通貨といえない」との見解を示した。
 10月のSDR正式組み込みにどう影響するかは予断を許さないが、人民元の国際化は足踏み状態が続きそうだ。

合弁混乱 募る不信
 そうした貿易や通貨の問題と同期するかのように、米ネバダ州ラスベガスとカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ全長370キロの高速鉄道計画で、米エクスプレスウエストは6月、提携先だった中国鉄道総公司が率いる企業に建設計画の遅延で不満を表明。
 合弁解消を通告した。

 昨年9月の習近平国家主席の訪米時に調印した中国による初の対米鉄道輸出プロジェクトで総投資額は127億ドル(約1兆3000億円)。中国側は強硬に反発したが米国側は却下。新たな合弁相手を探しているという。

 インドネシアでは、ジャワ島のジャカルタとバンドンを結ぶ全長約150キロの高速鉄道計画を昨年9月、中国は日本に競り勝って受注した。
 しかし今年1月に事業契約も建設許可も得られていない手続き不備のまま着工式を行い、その後も建設遅延など混乱が続いている。

 ほかにも、シンガポールに納入された35編成の都市型鉄道車両のうち、26編成までで車両の構造にヒビが入るなど重大な欠陥が見つかり、製造元の中国メーカーに返送されていたことが7月、明らかになった。
 拙速かつ強引に進めた中国のインフラ輸出はどれも不調で、つまずいてばかりなのが実情だ。

 国際ビジネス相手として「信頼」の得られぬ中国。
 南シナ海をめぐる仲裁裁判所の判断への中国の居丈高な反応では、国際法を無視し、自国の主張だけを声高に叫ぶ前時代的な姿勢が浮き彫りになった。
 カンボジアやアフリカの一部などチャイナマネーに操られた小国を除けば、もはや中国の味方はいない。

 こうした国際情勢は今後、1989年6月の天安門事件後の事態に似た様相となることも考えられる。
 仮に南シナ海や東シナ海などで一方的な軍事行動をエスカレートさせれば「国際的なビジネス相手として信頼のみならず、国際社会の一員として中国を扱い続けることが難しくなる」(大手商社幹部)との厳しい見方も広がる。

 次のヤマ場は浙江省杭州で9月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議だ。それまでは中国もメンツを考えて動かないとの見方が一般的だが、だとすれば会議さえ終われば、中国が再び国際社会の秩序に強硬に挑戦してくることも十分ありうる。
 開催まで1カ月を切ったG20首脳会議。国際社会が議長国である中国の暴走をいかに封じ込めるか。最後の調整期に入ったようだ。

 --ここまで--

 もう、2年も前か。
 掲示板の書き込みを思い出した。

 --ここから--

 2015/12/02()

 見当違いも甚だしい。
 欧州が肥え太った豚のような中国を解体するという話だよこれは。
 中国を肥え太らせたのは外資。欧米日だ。
 アメリカの金融兵器であるGSBRICsを持ち上げ、どの豚が一番太るか競争したわけだ。

 これは第二の阿片戦争
 欧州がなぜAIIBにいち早く参加表明したのか?
 IMF(欧州利権)がなぜ人民元をSDRに組み込むと言い出し、アメリカや日本がそれをスンナリ通したのか?
 中国の強力なロビー活動とか報道されているが、欧州人は甘く無いぞ。

 豚の解体で、「不要なもの」は取り除かれ、上等な肉が選ばれる。
してまた外資からの投資で「新生」中国はピカピカにされ新たな養豚場となっていく。

 --ここまで--


2017年2月1日水曜日

日本人の嫌韓化が加速している

どこに核心部分があるのだろう。
 数年前の「日本の戦後レジームの完全崩壊」を受けて、対韓国・韓国人向けへの現象が一層顕在化したということだろうな。

 これは不可逆的な進行であり、日本の電通あたりがどうこうしたところで、方向が変化することもあるまい。
 つまり、いくところまでいくしかない—ということだろうな。

 まず、新聞から抜粋。

 130日に発表された産経新聞とFNNの世論調査の結果が話題に。
 韓国に対する日本政府の措置を「支持する」とした人が80%を超えていただけでなく、多くの結果で日本人の「嫌韓」が浮き彫りになったためです。

「民進党支持者の79%が賛成」
 この調査は12829日に実施され、韓国への措置について80.4%がこれを支持したとされており、 日韓関係の緊張度合いが高まってからの調査結果としては過去最高となっています。

 しかし、注目されるべき数値はこれだけではありませんでした。
 韓国が日韓合意を守らないのではないかと懸念している人が86%以上に達している他、韓国を信頼できないという人の数も77.9%と大多数に及んでいる。
 更に、80.4%が支持したという今回の政府措置について、支持政党別に見ても自民党の86.8%は当然ながら、民進党支持者の79.0%、共産党支持者の69.8%もが「支持する」と回答し、予想以上に国民の間に「嫌韓」が進んでいる実態が浮き彫りになっています。

 「共産党支持者の7割がネトウヨか?」などとも揶揄されたことから調査結果への関心度合いが更に高まっていますが、民進党や共産党を支持している層においても大多数が大使の一時帰国やスワップ再開協議の中止といった措置に賛意を示している現状は、これまでネトウヨの特徴として捉えられてきた「嫌韓」が政治思想を越えて広がりを見せはじめているということなのかもしれません。

 しかし、日本国内がこのような状況に陥ってしまうのも無理はないと言えます。
 韓国政府内では竹島に慰安婦像を設置すべきではないといった態度など日本側への配慮も見せ始めていないわけではありませんが、複数の次期大統領候補や韓国メディアなどがこぞって日本への強硬姿勢を崩していないためです。

 釜山の慰安婦像問題に解決の糸口は見えていませんが、こうした状況下では日本人の嫌韓は更に進んでしまいそうです。

補足、感想など

 日本の嫌韓化というものは、表裏一体として、日本人の「日本にいるevenki族工作員への嫌悪」というものも進んでいるのだろうな。

 日本人の嫌韓化、日本にいるevenki族工作員への攻撃というものが、更に、韓国人を過激な方向へ導いているということだろう。

 --ここから--

 まず、植民地時代の記述が大幅に強化された。
 従軍慰安婦に関しては「水曜デモ1000回を記念して平和の少女像が建立された」(中学校歴史)、「(慰安婦が)日本軍に集団殺害されることもあった」(以下、高校現代史)などの内容が追加された。

 また、親日行為について具体的な事例も示された。
 現場検討本には、売国など五つの行為が単純に羅列されているだけだったが、最終本には「売国行為(乙巳〈いっし〉五賊)、抗日運動の弾圧行為(密偵、警察、間島協助会など)」のように、各行為の具体的な事例を盛り込んだ。
 さらに高校韓国史の教科書には、金九(キム・グ)暗殺の事実についての記述も細かく追加された。

 --ここまで--

 上の記事をみるごとく、韓国人は議論をしているつもりはないのだ。
 これは、「声闘」だ。

 韓国人は、思い切り大声で、日本人を罵倒し続けているのだ。
 日本人を罵倒し、罵りまくり、圧倒してやるぞ---と堅く決心しているのだ。




2017年1月29日日曜日

韓国人に常識は通用しない

日本の産経がなにか韓国相手にもの言っている。
 でもさ。
 韓国人には日本人感覚の常識が通用しない。

 韓国人には韓国人なりの「キチガイ論理」があるのだ。
 韓国人は、トコトン、自分のもつ「キチガイ論理」によって、「痛い目」にあうべきだ。
 人間って、よほど痛い目に会わなければ、「自分がキチガイだ」ということが理解できないのだ。

 日本の産経の記事を抜粋してみよう。

 韓国はまたも「反日カード」を切った。日本大使館と日本総領事館前の慰安婦像設置に加え、韓国の地方自治体の首長が竹島に上陸したことで、日韓関係改善はいっそう遠のいた。
 絶望が支配する「ヘル・コリア(地獄韓国)」に導いているのは韓国国民自身であることに気付くべきだろう。

 韓国で竹島を管轄する南東部慶尚北道の金寛容知事が、竹島に上陸した。
 聯合ニュースによると、金氏はヘリコプターで上陸、警備隊員と国歌を斉唱、激励するなどしたという。

 慶尚北道は目的について、「独島をめぐり日本政府が相次ぎ誤った発言をしている。警戒態勢を直接確認し、警備隊の隊員を激励するためだ」と発表した。
 金知事は、竹島の慰安婦像設置計画をめぐり「行政区長」である自身に解決を任せるよう訴えており、像設置に反対する一方、領有権の主張をアピールしたようだ。

 「韓国が考えることではないでしょうか」
 竹島上陸を受けて菅義偉官房長官は会見で日韓関係の打開策を問われ、こう答えた。
 日本政府は慰安婦像撤去など韓国側の具体的な行動がない限り、一時帰国させている長嶺安政駐韓大使を帰任させない方針を決めている。
 慰安婦像問題について政府は、開会した通常国会の岸田文雄外相の外交演説でこうメッセージした。

 「慰安婦像が設置された事態は極めて遺憾だ。一昨年の慰安婦問題に関する合意の実施を引き続き韓国に強く求める。日本固有の領土である竹島については、日本の主張をしっかり伝え、粘り強く対応する」と。

何度も書くがボールは韓国側にある。像撤去が唯一の解決方法だ。

 こうした中、韓国の次期大統領選に意欲を示していた李在明城南市長が23日、出馬を正式に宣言。国会第1党で最大野党の「共に民主党」に所属し、「韓国のトランプ」とも呼ばれているそうだ。
 その李氏は日韓合意の無効化や、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の撤回を主張、日本については「重要な隣国ではあるが、敵性国家と思う」と言い切っている。

 さらに朴元淳ソウル市長は24日、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「密室で締結されたもので、国民の反発も強い。双方の国民が同意する合意に達するよう再交渉すべきだ」と強調した。

また、職務停止状態の朴槿恵大統領の代行を務める黄教安首相は、釜山の慰安婦像の問題について、「韓日関係の未来のためにどのように解決するか知恵を集めていくことが必要だ。
 時間がかかろうが必ず克服できるよう努める」と述べたものの、「像は民間が設置した。政府があれこれ言うのは難しい状況だ」と従来のまま具体策には触れなかった。

かように大統領候補は「日韓合意」見直しで足並みがそろっており、韓国の現政権は無策だ。
 慰安婦像を竹島に設置する募金活動を始めていた韓国・京畿道議会議員らの代表が「運動の主体を民間に移す」と述べ、議員団としての活動を中断する考えを示した。
 募金は既に止めているというが、民間なら許されるといった類の話ではない。韓国は領土主権を侵害している上に、像の不可逆な日韓合意を無視している。

 26日には長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国で発見された県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」の所有権を主張する韓国の寺が、像の引き渡しを韓国政府に求めていた訴訟で、大田地裁が、像を韓国の寺に引き渡すよう命じる判決を言い渡した。

 ここでも「情治」が「法治」を超える韓国の特異性と「反日無罪」が浮き彫りになった。
 もう開いた口がふさがらない。

補足、感想など

 だから。
 これが、韓国人なのだ。これが韓国人の論理なのだ。
 キチガイであるが、同時に破滅型の民族だということが分かる。

 自分で自分の家に火をつける人がいるが、韓国人という民族は、自分の国家にでも「火をつけかねない」人たちだ。

 日本人は関わらない、教えない、助けない---非韓三原則を貫こう。



 

日本人は韓国人から、中国人から尊敬されたいとは思っていない

ただ、ただ騙(だま)されたくないだけだ。
 なんせ、数年前まで、日本にいるevenki族工作員達によって、日本人はだまされ続け・ミスリードされつづけてきたのだ。

 やっとそういう「戦後レジームが完全崩壊」して、日本人は自分の目で見、ものが自由に考えることができるようになったのだ。
 今更、戦後レジームの時代に引き戻されてたまるか。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 33カ月間に会った日本人たちの中で、話がよく通じた人々は80代以上のおじいさんだった。 2014年、ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎氏と行った対談が思い出される。
 1935年、愛媛県で生まれた大江氏は9歳の時に敗戦をむかえる。
 戦争末期に日本の学校で行われていたことは「はやくおとなになって天皇のために死ななければならない」という軍国主義教育だった。

 敗戦の空虚感の中で彷徨った大江氏の前に登場したのは、日本の新しい憲法だった。
 「当時学校の先生が、新しく作られた憲法には『個人の権利に関する内容と今後日本は戦争をしないという誓いが入っている』という話をした。それで大きな希望を持ったし、勉強して大学に行くことを決心した」

 1927年生まれの平岡敬・元広島市長は幼年時期をソウルで過ごした。
 彼は京城中学校(現、ソウル高)在学時期「当時の教育には一種の朝鮮人蔑視のようなものがあった。学校では『私たちは日本人だから朝鮮人の嘲笑を買ってはならない』といつも教えた」と話した。
 彼は、日本では最初に韓国人被爆者の問題について報道したし、市長在職時の1991年「広島平和宣言」に「日本はかつての植民地支配や戦争で、アジア・太平洋地域の人びとに大きな苦しみと悲しみを与えた」という内容を盛り込んだ。

 1918年生まれでもう100歳を迎える“保守”の中曽根康弘元首相までが、20158月に日本は「中韓両国との歴史あつれきには慎重な態度で臨まなければならない。民族が負った傷は三代百年を経ても消えない」と話したことがある。
 日本が犯した侵略の歴史を直接経験し、それで韓国に対して常に申し訳ない心を大事にして生きてきた日本のおじいさん、おばあさんは、既に年老いてほとんどが亡くなった。

 時間が流れ、多くのことが変わった。今、日本の主流は1940年代後半~1960年代に生まれた人々だ。
 朝鮮半島に対する彼らの情緒を示す2つの報告書がある。一つは「安倍談話」を発表する直前に安倍首相が作った専門家集団「21世紀懇談会」が出した報告書だ。

 この報告書は、日本の朝鮮半島植民支配に関して「1920年代には経済成長も実現されたが、1930年代後半から苛酷化された」という一行で整理している。この文章からはかつての植民支配に対する謝罪や反省の情緒を読むことはできない。

 報告書がその代わりに長く記述したのは、盧武鉉政権を牽引した「386世代」の反日感情だった。 韓国が“理性”的には日本との協力関係を構築しなければならないことを分かりながらも“心情”的には反日的歴史認識に巻きこまれてしまうということだ。

 もう一つの報告書は、世界平和研究所が発表した「米国新政権と日本」という報告書だ。この報告書は、北朝鮮核問題に対応するために韓米日が「絶えず協力」しなければならないということを強調している。
 報告書はそこからさらに一歩踏み出して、日本政府に北朝鮮を直接打撃できる「反撃能力」(敵基地攻撃能力)を持つことを要求している。

 彼らはなぜこのように焦っているのか。原因はまたも韓国だ。
 日本主流の胸中奥深くには「いつか我々を裏切って中国についてしまう」韓国に対する深い「戦略的不信」が存在する。
 日本軍「慰安婦」問題に対する1228合意の処理をめぐって、韓日両国双方に厳しい時間が続いている。
 多くの人から非難を覚悟をしながら下した個人的結論は「安倍の日本」から韓国が何らか追加的な措置を引き出すことは「不可能」だということだ。

 おそらく日本は、韓国を含むアジア人から尊敬を受けることは難しいだろう。
 図体が大きく、自己中心的な隣国とどのように付き合うべきなのだろうか。

 キル・ユンヒョン東京特派員

▲補足、感想など

 もう、日本における「日本人弱体化工作体制」である「戦後レジーム」というものが完全崩壊して、日本人が日本にいるevenki族工作員達に「だまされる」、「ミスリード」されることはない---ということが日本の国民にもよく知られている--ということなのだろうな。

 日本人は、韓国人記者の上のような記事などどうでもいい。
 韓国人にだまされるということも、もう、あるまい。

 日本人は自分の目でものを見、自分の頭で考える。
 その端的な表れが、安倍さんの支持率等にでているのだろうなぁ。

 --ここから--

2 0 1 7 年 1 月 定 例 世 論 調 査

[ 安 倍 内 閣 支 持 率 ]
      支持する  支持しない  わからない 
今 回 (1) 57.2%  28.9%  13.9
前 回 (12) 48.8%  34.7%  16.5


[ ]
あなたの支持している政党を教えて下さい。(支持政党がないとき→強いて挙げればどの政党ですか?)

(1) 自由民主党 44.0 % (前回 38.5%)
(2) 民進党 7.7 % (前回 11.9%)
(3) 公明党 3.3 % (前回 4.2%)
(4) 日本共産党 4.0 % (前回 4.1%)
(5) 日本維新の会 1.8 % (前回 1.7%)

 --ここまで--