2011年8月21日日曜日

抗議されるいわれはない…とフジテレビ。

▲余りの韓流よいしょの姿勢に切れた主婦等を中心としたストが、フジテレビに対してなされた。

 その数、6千人とか。

 対して、フジテレビは「抗議されるいわれ」はない…と。

 まぁ、そりゃそうだ。

 なんせ、無料で見ているのだからなぁ。

 要するに、文句があるならスポンサーに言え…とフジテレビは言っているのだ。

 ならば、花王の不買運動をトコトンすればいいだけの話さ。

 以下、新聞から抜粋。

 フジテレビの「韓流偏重」に抗議するデモは、参加者で埋め尽くされた。

 生中継には、デモ開始前から2万人の視聴者が集まり、ツイッターでも刻々とコメントが寄せられる。

 人数は、主催団体代表に聞いたところ約6000人。「これほど大勢集まるとは」と驚くほどだ。フジテレビ前に着いたデモ隊は、抗議の声を上げた。

 2011821日午後。東京・お台場北ふ頭公園に長蛇の列を作ったのは、フジテレビの抗議デモに参加する人たちだ。

 主催者がマイクで「多くの人が集まってくれてありがたいです」と感謝すると、拍手が沸き起こった。

 集合場所にはメディアの姿も見られた。その一つ、韓国テレビ局SBSの記者に聞くと、「今回の動きは気になる」と憂慮。

 13時半過ぎ、デモ隊はフジテレビに向けて歩き出した。

 「フジテレビは韓流をごり押しするな」

 「我々は韓国のドラマなんか見たくないぞ」

とシュプレヒコールを上げる。

 21日のデモは主催者が、東京都公安委員会からのデモ許可証をネット上にアップして「正当性」を強調、参加を呼び掛けた。

 動画配信サイト「ユーストリーム」ではこの日、複数の生中継が実施され、開始直前には視聴者が「万単位」に上るものも見られた。ツイッターには「正直ここまで盛り上がるとは思っていなかった」との声もあり、大多数は「デモ支持」の内容を書きこんだ。

 フジテレビの社屋前に達すると、一段とヒートアップ。通行人や、フジテレビが開催しているイベントに遊びに来ていた人たちに向け「偏向報道に反対している」とデモの趣旨を訴えていた。

 一方で「デモはあくまでフジの『偏向報道』や韓流のごり押しに対する抗議。

 『反韓』『嫌韓』という主張ではありません」と、改めて明確にした。

 実は主催者側は、デモに先立ってフジテレビに「偏向報道」に関する抗議文を提出しようとしたという。

 ところがフジに接触したところ、「抗議されるいわれはない」と文書の受け取りを拒否されたのだ。主催者代表は、「近日中に、公開質問状という形でインターネット上にアップする予定です」と話す。

 次のデモは予定されていない。代表は「これでフジが変わってくれれば」と願うが、フジテレビはどう受け止めるだろうか。

▲補足、感想など

 代表は「これでフジが変わってくれれば」と願うが---か。

 そんなもの、変わる訳がないではないか。

 視聴者はただで見ているのだ。フジテレビは気に入らなければ見なければいい…という態度に終始するさ。

 フジテレビはスポンサーからお金をもらっているのだ。

 だからこそ、テレビ局の姿勢が気に入らなければ、スポンサーへの不買運動しかないのだ。

 不買運動の対象である花王は、おそらくその経営陣の中(また、社員としても)に韓国・北朝鮮系の帰化人が含まれているのだ。

 言わば、フジテレビと同じ穴のムシナというか、同類の企業なのだろう。

 だから。

 ここは、花王の不買運動に徹すべきだ。

 いっそ、花王の本社前で、不買運動のデモを行えばいい。

 一点集中することによって、フジテレビの兵糧攻めを行うべきであろう。

 それ以外に、フジテレビの捏造韓流よいしょの姿勢を変えさせる手段・方法はない。






フジテレビの内部、花王の内部。

▲テレビ局、新聞社などに巣食う韓国・北朝鮮系の帰化人、在日の韓国人などの捏造による「韓流」にひどさに、主婦層を中心して、反感かつのり、21日にもフジテレビ周辺でデモをするという。

 そういえば、テレビでの田原総一朗の発言もひどいものだった。日本人とはとても思えないような言い方であった。

 一体、この国のマスコミというものはどうなっているのだろうか。

 また、現実に不買運動を起こされている花王からは、なんの反応もでてこない。

 ただただ、バーゲンセールをしているだけのようだ。

 これら、フジテレビ、花王の内部でどのようなことが進行しているのであろうか。

 以下、新聞から抜粋。

 俳優高岡蒼甫のツイッターを機に「韓流偏重」と猛バッシングにあったフジテレビに対し、ネット住民らは21日、お台場のフジ社屋周辺で 抗議デモを予定。

 フジはピリピリムード。

 この様相に局内の"反韓勢力"が息を吹き返しつつあるというのだ。

 「『21日にデモがあるから気を付けろ』と上層部からお達しが出た。

 『何に気を付けるんですか?』と聞き返したら『いや、何をってわけじゃないけど』と不機嫌に言われた。

 ここ数日は空気が重い」とフジテレビ関係者は明かす。

 しかもピリピリムードは最高潮で、「ブログやツイッターのプロフィルや内容を 変更させられた人間もいる」と書き換え指令まで出たというから、只事ではない。

 局内ではかなり神経過敏になっているようだ。

 そもそも今回の騒動は高岡のツイッターが発端だが、全社員が「韓流万歳」 というわけではない。

 以前から局内にも反韓勢力はあったという。

 2004年、月9ドラマで放送された仲間由紀恵(31)主演の「東京湾景」で、原作にない「主人公が在日韓国人」という設定が採用され、内容も韓流ブームに便乗するようなストーリーに大きく変えられた。

 視聴率が パッとしないこともあって、この頃から局内では「なんで月9を韓国に寄せるんだ」 などと不満の声を上げる勢力はいた。

 その後の"韓流推し"で一気にその勢力は存在感をなくしていった。

 だが、 「この騒動に加えて局内のピリピリムード。

 反韓だった人が『それ見たことか!』 と高笑いしています。

 今では誰が韓国推しで誰が反韓かわかりませんから、 仕事で他部署などと関わる時は"地雷"を踏まないようにヒヤヒヤしてますよ」

▲補足、感想など

 誰が韓国推しで誰が反韓かわかりませんからか。

 ふん、なに言ってんだ…と思う。

 そもそも核心が違うだろう。

 フジテレビの首脳部に韓国か北朝鮮系の帰化人がなっているということであろう。

 この新聞記事、なんの目的なのかなぁ。

 ガス抜き? デモをする人達に対してフジテレビにも「反韓勢力」がいるぞ…というアピールか。

 また、花王の不買運動に対する反応を見ていて思う。

 花王も恐らく、今のフジテレビと同じ状況となっているのだ。

 つまり、花王の首脳部が韓国・北朝鮮系の帰化人なのだろう。

 だからこそ、明確な対応が取れないのだ。

 それは、韓国にも子会社があることで、対応に苦慮することは分かる。しかし、両方へ配慮した文書を公にするということもできた筈だ。

 また、花王の苦情を受け付ける部署の対応がまずすぎる。

 どうも、花王全体が、「ねずみ裁判」で有名なセ--------ハウス状態となっているのであろう。

 こういうたまたまの不買運動が発生することで、個別の会社の内部が徐々に明らかになっていく…ということか。







2011年8月20日土曜日

誤魔化しつづけるから、原因の究明ができないのだ。中国高速鉄道。

▲筆者は、科学とか技術の世界には感情は入ってこない…と言った。

 まぁ、当然、人間だから嫉妬とか羨むということはある。

 しかし、優秀な科学者、技術者であるほど、その感覚から遠くなる。

 逆に劣った技術者、科学者であるほど、その感情がまぎれこんでくる。

 あの小日本に教わるのは腹立たしいとか、日本鬼子の技術など盗んで当然だ…とかの感情が入る。

 ましてや、ウソを言うことが悪でもなんでもない民族にとって、誤魔化すなど当たり前なのだろう。

 しかし、その感情を抑えない限り、事故の原因はなにか…という究極のところには辿りつけない。

 以下、新聞から抜粋。

 中国の上海鉄道局は、強風のため北京-上海間の高速鉄道の列車を一時運休したと発表。

 ただ中国メディアによると、乗務員は乗客に「信号故障のため」と説明したという。

 上海鉄道局によると、強風が吹き、安全確保のため列車を停止。

 同9時に運行を再開したが、9本の列車に遅れが生じた。

 中国のニュースサイト「東方ネット」がインターネット上から引用した乗客の証言によると、上海駅を出発できず足止めとなった列車の乗務員は「前方の信号故障」が理由だと何度も説明した。

 浙江省温州市で起きた高速鉄道追突事故は信号故障が一因とされており、当局は全国的な安全検査を続けている。

▲補足、感想など

 去年の年末頃だったか、掲示板へ大手重電メーカーの技術者らしい人からの書き込みがあった。

曰く。

--ここから--

□中国のパクリ新幹線、車輌をコピーしただけで信号も運行管理もめちゃくちゃだからすでに日本の電機メーカーに泣きついてきてるよ。

なんとかしてくれって。

でも、出した途端また、まるごとパクられるだろうから、いまんところ応じるところはないけど、、。

どこまでもつかなあ。

□ウチにも来たねぇ

話だけ聞いて(受けてじゃ無いところがポイント)、棚晒しにしてある。

(要するに受ける気はないw)

--ここまで

 上の書き込みが真実かどうかは分からない。でも、まぁ、たぶん。

 書き込みから分かるように、中国の鉄道省も「信号」「運行管理」がどうにもならないことは分かっているのだ。

 そこで、日本の数社の重電メーカー(たぶん、日立とか、なんとか重工だとか)へ泣きついたのだ。

 しかし、中国の今までの高速鉄道技術導入の態度があまりに悪いものだから、日本側は相手にしなかった。

 そのような経緯があった後、今年の7月に大事故が発生したのだ。

 核心は、「知的正直」ということだ。

 話はそれるが、中国人は他者から笑われることに耐えられないのだろうなぁ。

 嘲笑ということではなくて、なにかちょっと失敗して他者からそれを笑われるということに我慢ができない…という民族性をもっているのではあるまいか。

 ちょっと思い出した。

 数年前か、胡錦濤主席が来日した時、テレビで卓球をするというパフォーマンスがあった。

 その時の胡主席の表情が印象的だった。

 テレビで放映される…というだけの緊張ではあるまい。

 ミスをして他者から「笑われる」という状況になることを極度に恐れた…そんな表情をしていた。

 まぁ、いいじゃないか。玉を落としたくらい。愛嬌ではないか。

 このあたりだな。中国人の弱点というか、宿痾なのであろう。

 技術者であるならば、技術者としての訓練を受けたならば、「知的正直」の大切さは分かっているのだ。

 しかし、他者から(特に日本人から)笑われるという恐怖心が、「知的正直」の重要さを圧し潰してしまうのだろう。

 あの小日本人から、あの日本鬼子から「笑われる」ぐらいなら、誤魔化そう…と判断するのだろう。

 だから…と筆者は思う。

 中国人は、どこまでもどこまでも誤魔化せばいい。

 それはどこまでいっても、大事故の原因の究明ができないということだし、まともな高速鉄道の運行もできないということだ。

 小日本人に笑われてもいい…と決心するか、いつまでも恐る恐る高速鉄道の運行を継続するかの選択であろう。






オレの金を返せ…と阪神、金本選手。

▲まぁ、確かに真実かどうか分からない。

 しかし、週刊誌に、裁判に…となると、シラぬ存ぜぬでは収まるまい。

 なんというか、プロ野球の選手って、こういうお金の始末をキチンとできないものかなぁ。掛布選手も失敗したしなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 プロ野球阪神タイガースの金本知憲選手(43)らに投資資金を返済するように恐喝されたとして、一緒に投資ファンドを設立した投資会社の男性役員が警視庁に告訴状を提出した。

 現在、告訴状は受理されていない。

 一方、金本選手は球団広報を通じて「事実無根。やましいことは一切ない。法的措置を含め、断固たる対応を取りたい」とコメント。

 球団社長も「本人に確認したが、不当な刑事告訴と報告を受けた。金本君が被害者」と話した。

 告訴状では、金本選手らは平成20年9月~21年1月、投資資金1億3千万円で購入した株価の下落を恐れ、「オレの金を返せ」「家族ごと抹殺してやる」「山口組が行くぞ」などと男性を恐喝したとしている。

 男性は金本選手が役員だった不動産関連会社の事務所に監禁され、返済を約束する証書を作成させられた上、約1900万円を支払わされなどと主張。

▲補足、感想など

 真偽は定かではない。

 しかし、週刊誌の記事を読んでいると、どうも球団がいうような「不当な刑事告訴と報告を受けた。金本君が被害者」というような簡単なものではなさそうだ。

 まぁ、事件の進展を注意深くみていくしかないか。








2011年8月18日木曜日

世界で最も偉大なアニメーターの素顔。宮崎駿。

▲うん、どのあたりから。

 筆者は、魔女宅の漫画本をもっている。

 時々、パラパラとめくってみるのだが、いつも漫画本に使われている映画のカットの見事さに、驚かされる。

 1ページ毎に貼り付けられている画像の中の人の配置、彩色、セリフのムダのなさ、…まさしく天才としか言いようがない。

 これほどのものが作れる人間がこれからも出てくるものだろうか。

 以下、アメリカの新聞から抜粋。

 日本のアニメ作家、宮崎駿氏(70)は世界で最も偉大なアニメ制作者であり 日本のポップカルチャーの象徴だと世界の人々から評されている。

 2002年、「千と千尋の神隠し」が世界中の 映画館で上映された。

 同作品は日本国内の映画興行成績の記録を塗り替え、宮崎氏に米アカデミー賞長編アニメ賞をもたらした。

 宮崎氏は1985年にアニメーション制作会社スタジオジブリを設立して以来、 自然界をテーマにしたファンタジーと環境保護やフェミニズムといったシリアスなテーマを融合した18の長編アニメ映画を制作している。

 2008年の作品「崖の上のポニョ」には大津波のシーンが含まれている。

 宮崎氏は作品の中で自然災害を描くことについて、自分は災害を予言する 破滅論者ではなく、人生のはかなさを浮き彫りにする現実主義者だと語る。

 宮崎氏がアニメを制作する際の細部へのこだわりや、良い作品を作るために努力を惜しまぬ姿勢は、米アニメ制作会社ピクサーのジョン・ラセター氏や、 「ウォレスとグルミット」シリーズで知られる英アニメーター、ニック・パーク氏など、世界のアニメ制作者たちからも称賛されている。

 しかし宮崎氏は、アニメーターたちが絵を1枚ずつ手描きし、コンピューターグラフィックをあまり使わないスタジオジブリのような制作会社は廃れる運命にあると考えている。

 自分たちは絶滅種かもしれない、と語る 宮崎氏だが、今後も手描きにこだわり続けるという。

▲補足、感想など

 この評は、アメリカ人が書いたものかなぁ。

 どこか、対象に肉薄しようとする執念深さがたらない。

 先日、息子が監督した「コクリコ坂から」を見たが、全体として面白いとは感じたが、やや平凡で、駿ほどの「深み」がない。

 やはり、宮崎駿を語るには、「手塚治虫」との敵愾心に近い「つっぱりかた」を知らないとピントが外れるか。

 20094月の記事から転載。

--ここから

 「僕は、手塚さんとはずっと格闘してきましたから。

 それは『恩義』だけれど、そんな言葉で語れるほど簡単なものじゃありません」

 漫画とアニメーションにおける巨匠二人には、有名な“因縁”がある。

 手塚さんが没した1989年、 宮崎さんは追悼特集で、アニメーション作家としての手塚治虫を〈店子を集めてムリやり義太夫を聴かせる落語の長屋の大家と同じ〉と批判した。

 その後、ほとんど手塚治虫について語らなかったが、今回、7歳の時に読んだ『新宝島』(1947年)に 「いわく言い難いほどの衝撃」を受けたことを明かした。

 「僕らの世代が、戦後の焼け跡の中で『新宝島』に出会った時の衝撃は、後の世代には想像できないでしょう。

 まったく違う世界、目の前が開けるような世界だったんです。

 その衝撃の大きさは、ディズニーのマネだとか、アメリカ漫画の影響とかで片づけられないものだったと思います」

 48~51年にかけて発表された『ロストワールド』『メトロポリス』『来るべき世界』のSF3部作も、宮崎少年を虜にした。

「恐ろしかったり、不条理だったり、切なかったり、希望に満ちていたり。手塚さんが見せてくれた未来は、明るいだけの未来じゃなかった。

 モダニズムとは、繁栄や大量消費と同時に、破壊の発明でもある。

 そのことに、ひとりアジアの片隅で行き着いたのが手塚さんだった。

 ディズニーなどより深く、モダニズムの矛盾に気づいていたと思います」

 大阪で空襲を体験した手塚さんの根本には、「死屍累々を見たものだけが持つ黒い穴」があったはずと推測する。

 「僕の父親がそうでしたから」。が、手塚作品は次第にヒューマニズム色を強め、そうした「暗黒」を隠すようになる。

 「テレビのアトムがつまらなかったのは、手塚さんがヒューマニズムだけで商売していたからです。

 自分が成功するにはヒューマニズムを売り物にしなければ、というニヒリズムが手塚さんにはあったと思います」

 手塚アニメが〈大家の義太夫〉だという評価は今も変わらない。

 「しかし、僕は手塚さんがひどいアニメーションを 作ったことに、ホッとしたのかもしれません。これで太刀打ちできると」

 漫画家を志した宮崎さんがアニメーターに転じたのは、絵がどうしても手塚治虫の亜流に見えてしまうからだったという。

 今なお、アニメーション作家としての「物のつかまえ方の根本」が、原点をたどれば『新宝島』から受けた衝撃であることを 率直に認める。

 だからこそ、「僕は、手塚さんの崇拝者になりたいとは思わなかった」。

 そう語る宮崎さんこそ、実は手塚的モダニズムの「正統」な後継者では?

 「いや、それは手塚さんから受け継いだというより、破壊の発明は、20世紀が持つ本質的なものなんでしょう。

 しかし21世紀はどう変わるのか。

 その兆しを探しているんですけどね」

--ここまで

 上の記事を何回読んでも、宮崎駿がもつ「手塚」に対する燃えるような敵愾心を感ずる。

 確かに、宮崎駿は、アニメーションという手段で「手塚治虫」を越えたのだろう。しかし、ものの捉え方の部分で手塚を踏襲していることを認めてもいるのだ。

 まぁ、宮崎さんも手塚さんも「天才」に近い人達なのであろう。

 そういう二人が互いの価値を認めつつ(手塚さんが宮崎駿を認めていたっけ…筆者には記憶がない)、炎のような敵愾心を持ち続ける…その部分に偉大な才能ゆえの苦しみを感ずる。






2011年8月17日水曜日

ゴルバチョフさんは、資本主義が分からない。

▲ソ連が崩壊して、20年が経過した。

 ソ連時代最後のゴルバチョフさんの回顧したコメントがロシアの新聞に載った。

 彼の最後の地位はなんだっけ。

 大統領ではないしなぁ、書記長だったかな。

 ただ、筆者はゴルバチョフさんのコメントを読みながら、どうしてもこの人は資本主義というものが理解できないのだなぁ、と感じた。

 そのことは、現在のドイツで旧東ドイツの人々が、旧西ドイツの人達から、一段低くみられている理由(ちぇ、こいつら、使い物にならないなぁてな感じかな)に通じている。

 以下、ロシアの新聞から抜粋。

 旧ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ元大統領(80)は、ロシア新聞)の取材に応じ、20年前の1991819日の旧ソ連共産党強硬派によるクーデターの数週間前に、危険が及ぶ恐れがあると当時のブッシュ米大統領から忠告を受けていたことを明かした。

 また、ソ連邦崩壊を防げなかったことを悔やみ、故ボリス・エリツィン氏を批判。

 ゴルバチョフ氏はブッシュ氏から、共産党が民主改革に不満を持っているとの情報を伝えられたという。

「ブッシュ氏側から電話があった。ブッシュ氏は、モスクワのポポフ市長から得た情報について話した」

 だがゴルバチョフ氏は米大統領の発言を信用しなかった。

 ソ連国内に変革の兆候がある中、武力で権力を掌握しようとするのは「大ばか者でなければしない」決断だと考えたからだ。

 しかし、「残念ながら、彼らは本当に大ばか者だった」とゴルバチョフ氏は振り返る。

 819日のクーデターにはソ連国家保安委員会委員長や副大統領、国防相と内務相も加わった。

 黒海沿いで休暇中だったゴルバチョフ氏は軟禁され、クーデター勢力は政権獲得を表明し、民主化の時代の終焉を宣言した。

 「あの休暇をとるべきではなかった。あれは間違いだった」

 クーデターは3日後に失敗。

 その後、エリツィン氏がロシアの権力を掌握し、数か月後にソ連は解体した。

 大改革を相次いで打ち出したゴルバチョフ氏は、ソ連を葬り去る意図は一切なかったと語り、199112月にソ連を正式に解体させたエリツィン氏を厳しく批判した。

 ゴルバチョフ氏は、エリツィン氏について「彼には強い権力欲があった」と語り、「彼を、心地よい場所で水キセルでも吸えるように、バナナ共和国に大使として送っていればよかった」と。

 ブッシュ米大統領は、198993年の在任中、ゴルバチョフ氏に最も近い西側首脳の1人とされ、ロシア独立に動いたエリツィン氏への正式な支持表明も遅かった。

 米ソ大統領は、199011月に冷戦体制の終結を宣言するパリ憲章に署名。

 多くの歴史的な記念イベントに両者そろって登場した。

 ゴルバチョフ氏は当時、米国とドイツは「ソ連が崩壊すれば、その破片が自分たちに襲いかかるかもしれない」との懸念からソ連を崩壊させない方針を支持していた、と信じていたという。

「ブッシュ氏は、ウクライナやバルト海沿岸部を引きとめていた」「だが、ワシントンのほかの連中は、腕まくりをして、密かに(ソ連崩壊に向けて)少しずつ行動していた」

 198911月のベルリンの壁の崩壊からまもなく、東西ドイツ統一の機運が高まる中、ソ連は分裂した。

 バルト3国の1つ、リトアニアは19903月に独立を宣言。

 91年にはバルト海沿岸の残りの2国とウクライナが続いた。

 ゴルバチョフ氏は、ソ連を救うためには、ペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)を始めるのが遅すぎたかもしれないと語る。

 その一方で、19916月に西側諸国に求めた300億ドルの融資が実現していれば、ソ連は生き延びることができたかもしれないと語った。

 この融資が実現しなかった理由についてゴルバチョフ氏は、「アメリカと日本が反対したんだ」と。

▲補足、感想など

 どのあたりから。

 10年位前かなぁ、ゴルバチョフさんが、日本のテレビによく出ていた時代があった。

 その頃に、東京の地下鉄の中で目撃したとかいう人がいたなぁ。それだけ、日本の安全というものを信頼していたのだろう。

 ゴルバチョフという人が有能な政治家であることは筆者も認める。

 しかしながら、ペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)をもう数年早くしはじめたところで、ソ連という機構のもつ矛盾の大きさでは、順調に変革していくことは無理だ。

 そんないつ崩壊してどうなるかも分からないところにお金は貸せない。

 融資をアメリカと日本が拒絶したというのは当然だ。

 このあたりだなぁ。

 ゴルバチョフ旧書記長はいかにも恨みがましくしゃべっているが。

 そもそも旧ソ連圏では、複式簿記すらも採用していないのだ。

 お小遣い帳方式で、お金の出し入れを記録しているような国とまともな融資の話ができる訳がない。

 ここらに、ゴルバチョフ旧書記長のもっている常識では、理解できない世界があることが分かる。

 ゴルバチョフという人は、結局、ソ連時代に育ち、ソ連時代の価値観(いや、もっと古いモンゴル帝国の頃の価値観<ツァーリズム>を含めた)を持ち続けている人なのだろう。

 彼は、資本主義というものを理解できないし、理解しようともしていないのであろう。

 まぁ、いい。致し方あるまい。

 旧西ドイツの人達が、旧東ドイツの人達に対して抱いているであろう「諦観」とはこのようなものなのだろうなぁ。







2011年8月16日火曜日

日本の子供達の教育は、日本の国・国民が責任を負うことであり、他国から口出しされる理由はない。

▲日本の子供達の教育は、日本国・日本国民が責任を負うことだ。

ところが、日本の教育内容について、他からなんやらいう国家がある。

韓国の大統領がなにかいっている。まぁ、余計というか差し出がましい事柄であろう。

そもそも、他国の教育にごちゃごちゃいう権利がどこにある。

どうでもいい事柄だし、無視すればいいのだが、まぁ、一言。

以下、韓国の新聞から抜粋。

李明博大統領は光復節の演説で、「独島」という言葉を使わなかった。

韓日関係に関する発言も全体演説文のうち約200字にとどまった。

「私たちは未来のために不幸だった過去には縛られない。しかし過去の歴史を私たちの国民は決して忘れないだろう。日本は未来の世代に正しい歴史を教える責任がある」。これが対日メッセージのすべてだった。

ただ、青瓦台は「短いが、歴代最も強いメッセージ」と主張。

日本を刺激しない「成熟した外交」基調を守りながらも、過去の歴史清算に対する圧迫は以前の8.15演説に比べて強まったということ。

実際、昨年の演説で李大統領は「歴史を忘れず記憶しながらも、ともに新しい未来を開拓するのが正しい道」と外交基調を提示した。

しかし今年は「過去に縛られない。しかし忘れない」と語順が変わった。

独島に触れなかったのは、すでに実効的に独島を支配している状況で、大統領までが改めて独島領有権問題に言及した場合、日本の「国際紛争地域化」戦略に巻き込まれるおそれがあるという判断のためとみられる。

金斗宇青瓦台広報首席は「日本に『歴史教育を正してほしい』と述べたことに、独島の話もすべて含まれている」と話した。

李在五特任長官が建議した「韓国海表記の明言」もこうした方針に基づいて演説に反映されなかった。

「対北朝鮮メッセージ」の比重も減った。

李大統領は北朝鮮に向かって「責任ある行動と誠意ある姿勢で信頼を構築するのが最も重要だ」とし「挑発を通して成し遂げられるものは何もない」と述べた。

また「子どもに対する人道的支援と自然災害に対する人道的支援は続けていく」と付け加えた。

演説文のうち約300字にすぎず、従来の立場を改めて要約したレベルだった。

これに関し金斗宇首席は「言葉より行動が重要な時期」とし「いま出ている問題も円満に進行していないのに演説に新しい提案を入れても意味がない」と説明した。

北朝鮮が天安艦・延坪島挑発に対する謝罪や非核化議論で誠意を見せないため、対北朝鮮メッセージの比重を減らした。

▲補足、感想など

ん、今の韓国大統領は、従前の大統領に較べ、賢い方なのだなぁ。言葉の使い方がかなり慎重だし、様々なことに配慮したものとなっている。

まぁ、前のノ大統領の言動などひどいものだった。その前をいえば金大中大統領など、日本・日本人に対してなにをしてもなにを言ってもいいのだ…ぐらいに考えていた人だ。

今上天皇陛下・皇后陛下に対して進路を塞ぎ、自分の後ろを通らせて、ひそかに卑しめそれを喜ぶという…なんというか礼儀しらずの陰湿な、卑怯な性格の大統領であった。(映像をみるたびに筆者など、何度でもカッとなる)

これが国家を代表する大統領がする行為か。

国を代表する大統領がこの性格だ。その国民がどのような人間なのか推して知るべしであろう。

アメリカでは、韓国からの移民が事実上、禁止された。バージニア工科大学の例をみるごとく、このような性格の民族がアメリカに増えることを嫌がられているのだ。

いや、話がとんでもないところへいった。

えっと、韓国大統領の日本に関連した部分を転記してみよう。

日本は未来の世代に正しい歴史を教える責任があるか。

冒頭でふれたように、日本の子供たちの教育は日本国・日本国民が責任を負うことであり、他国から口出しされる理由はない。

逆に言えば、日本が国として韓国の子供たちの教育に口を出したことがあるか。

それを考えれば、この韓国大統領の発言がいかに途方もない、馬鹿馬鹿しいことか分かるであろう。

まぁ、話はそれるが、思いついたことを。

韓国という国家は、国民の窮乏の上に「サムスン」「ヒュンダイ」などの大企業を表に立てて、世界中に低価格の商品を売り込むことでなりたっている。

しかし、資本財というか部品は日本製を使っているから、日本から輸入せざるをえない。

ドル安、円高のもとで、資本財の価格はさらに上がり、他方、製品は安く海外へ売らなければならない。

その薄利の中で、韓国国民(サムスンなど大企業以外の)は、一層の窮乏にあえいでいる。

そのことが、昨今の韓国の様々なグループが日本へ進出する原因となっている。

要するに、日本にでてこなければメシが食えないのだ。













2011年8月15日月曜日

野田さんの東日本大震災は、「千歳一隅のチャンスだ」という表現は、正論だ

▲日本という国は不思議だなぁ。

 正論を言ったら、不謹慎だと糾弾されるのか。

 ある事象は、一面から見れば確かに厄災だが、他方の面からみれば「願ってもない機会」ということはありうる。

 言わば、立場の違い、視点の違いというものだ。

 もっと、合理的に考えよ。つまらない、言葉狩りをやめよ。

 以下、新聞から抜粋。

 ポスト菅の有力候補とみられている野田佳彦財務相が、デフレ脱却に関連し、東日本大震災について「千載一遇のチャンス」と述べた。

 甚大な犠牲と被害をもたらした震災を「好機」と表現したことに、不適切との批判が出そうだ。

 野田氏は討論番組に出演。

 円高などに関連し、デフレ脱却のためにどうすべきか意見を求められ、「大震災という状況の中で、復興需要という観点からすると、まさに千載一遇のチャンスだ」と述べた。

 同席者が「これから復興需要が出てくる。デフレ脱却の千載一遇のチャンスが来る」と指摘したのに呼応した形。

 野田氏はデフレの原因について「需給ギャップが原因で需要が足りなかった。そのことをわきまえた対応をすべきだ」と述べ、復興需要を経済成長につなげる政策が必要との認識を示したが、震災からの復興を「好機」と表現したことに批判の声が上がる。

 菅首相は再生エネルギー特別措置法案が成立する26日に退陣表明する見通し。

 民主党執行部は31日までの今国会で新首相を選出する方針。

 野田氏は「今は明言する段階ではない。閣僚としての職責を果たす」としながらも、「時期がくれば先頭に立つ覚悟はある」と繰り返した。

 自民、公明両党との大連立構想を聞かれると、「今は1人の閣僚であり、先走った発言をするのはいかがなものか」と苦笑しつつ、「各党の正面玄関に立って、コツコツとノックして礼を踏まえた対応が大事だ。下心ではなく真心で野党と向かう」と強調。

▲補足、感想など

 野田さんの復興増税には筆者は反対だ。また、おそらく大連立という構想はうまくはいくまい。

 さて、この東日本大震災の復興には、国民新党の亀井さんがザクとした数字として、期間は7—8年、総額100兆円、全額、復興国債で…という数字を示されていた。

 筆者もそんなものだろう、と思う。

 そうならば、これから7—8年間、毎年10-20兆円の公共工事がなされることになる。

 この公共工事が、受給のギャップを埋め、デフレ脱却の足がかりとなる。

 「震災復興」の名で、これから毎年10—20兆円の公共工事をする。

 これは、世界へむかっておおっぴらに言える「金看板」ではないか。

 まさに「好機」と言わずしてなんであろうか。

 確かに、この大震災では2万人を越える方々が亡くなった。

 この多くの犠牲に報いるためにも、同じような災害が発生した時、できるだけ犠牲者を小さくするための工事をなすべきではないのか。

 公共工事の数字は、そのまま日本のgp を押し上げる。経済成長率の数字を高くするのだ。

 日本のgdp は、総額500兆円程度だ。この数字と、これから7—8年の間に、毎年出費される10-20兆円の数字を見ると、その効果が推定できるであろう。

 冒頭の野田さんの発言に戻れば、上記のように2万人以上が亡くなった厄災ではあるが、それが千歳一遇の好機となって、日本の経済成長を促進し、デフレからの脱出を助けるものとなろう。

 結果として、今後予想される多くの震災にも強い国土を建設することができれば、多くの犠牲者に報いることになるのではないのか。







2011年8月11日木曜日

日本はwbcへ参加することはない。

▲wbcというイベントがある。

野球好きな国が、それぞれのチームを出して、世界規模で争うというものだ。

もう、2回くらいやったのかなぁ。

この試合の収益がアメリカの大リーグに大きく入る形になっているらしい。

それを不満として、日本が「収益の配分」を求めたら、大リーグが拒否したという話だ。

これはなぁ、と思う。

収益の配分なんて、最初に決めるべきことであろう。

大リーグがwbc を主として企画した時に言うべきことであろう。

今頃になって、なぜ日本が文句を言うのだ。

アメリカがリスクをとって始めたという…その企画料・リスク料というものであろう。

不満なら日本は出場しなければいいことだ。

以下、新聞から抜粋。

日本プロ野球選手会は、2013年に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の 主催者と交渉し、参加条件改善へ日本代表のスポンサーとグッズ収入の権利を日本野球機構(NPB)に譲渡するよう要求したが拒否された。
 選手会は今後も、NPBや球団と協調して権利の確保を求めていく。

松原徹事務局長は「日本の将来のために今、きちっとした契約をしないといけない」と語った。
関係者によると、米大リーグ(MLB)と大リーグ選手会からなる主催者は日本選手会やNPBなどに対し、大会参加の回答期限を9月末日と通告した。

MLBアジアのジム・スモール副社長は「日本が出なくてもWBCはやる」と強調した。
国際関係委員会の島田利正委員長(日本ハム球団代表)らNPB側の代表者が9月に渡米し、主催者との交渉に臨む可能性もある。

▲補足、感想など

だから…、と思う。

なぜ、最初に企画した時、キッチリ詰めなかったのか。

要するに、第一回目のwbcがうまくいくかどうか、日本側の関係者には不安があったということだろう。

だから、アメリカの大リーグが企画した時、強くでられなかったということだ。

アメリカが大きく配分を取るというのは、その「うまくいくとも分からない」…そのリスクを取って企画し、成功したということであろう。

日本側は、wbcなる企画がうまくいったのをみて、始めて、自分達の取り分が少ないことに気がついたのだろう。

そもそも、企画もできないリスクもとれない臆病者が文句をいうなよ。

不満があるなら、出場しなければいいじゃないか。

日本は、wbcへの参加を拒否せよ。