2011年8月21日日曜日

フジテレビの内部、花王の内部。

▲テレビ局、新聞社などに巣食う韓国・北朝鮮系の帰化人、在日の韓国人などの捏造による「韓流」にひどさに、主婦層を中心して、反感かつのり、21日にもフジテレビ周辺でデモをするという。

 そういえば、テレビでの田原総一朗の発言もひどいものだった。日本人とはとても思えないような言い方であった。

 一体、この国のマスコミというものはどうなっているのだろうか。

 また、現実に不買運動を起こされている花王からは、なんの反応もでてこない。

 ただただ、バーゲンセールをしているだけのようだ。

 これら、フジテレビ、花王の内部でどのようなことが進行しているのであろうか。

 以下、新聞から抜粋。

 俳優高岡蒼甫のツイッターを機に「韓流偏重」と猛バッシングにあったフジテレビに対し、ネット住民らは21日、お台場のフジ社屋周辺で 抗議デモを予定。

 フジはピリピリムード。

 この様相に局内の"反韓勢力"が息を吹き返しつつあるというのだ。

 「『21日にデモがあるから気を付けろ』と上層部からお達しが出た。

 『何に気を付けるんですか?』と聞き返したら『いや、何をってわけじゃないけど』と不機嫌に言われた。

 ここ数日は空気が重い」とフジテレビ関係者は明かす。

 しかもピリピリムードは最高潮で、「ブログやツイッターのプロフィルや内容を 変更させられた人間もいる」と書き換え指令まで出たというから、只事ではない。

 局内ではかなり神経過敏になっているようだ。

 そもそも今回の騒動は高岡のツイッターが発端だが、全社員が「韓流万歳」 というわけではない。

 以前から局内にも反韓勢力はあったという。

 2004年、月9ドラマで放送された仲間由紀恵(31)主演の「東京湾景」で、原作にない「主人公が在日韓国人」という設定が採用され、内容も韓流ブームに便乗するようなストーリーに大きく変えられた。

 視聴率が パッとしないこともあって、この頃から局内では「なんで月9を韓国に寄せるんだ」 などと不満の声を上げる勢力はいた。

 その後の"韓流推し"で一気にその勢力は存在感をなくしていった。

 だが、 「この騒動に加えて局内のピリピリムード。

 反韓だった人が『それ見たことか!』 と高笑いしています。

 今では誰が韓国推しで誰が反韓かわかりませんから、 仕事で他部署などと関わる時は"地雷"を踏まないようにヒヤヒヤしてますよ」

▲補足、感想など

 誰が韓国推しで誰が反韓かわかりませんからか。

 ふん、なに言ってんだ…と思う。

 そもそも核心が違うだろう。

 フジテレビの首脳部に韓国か北朝鮮系の帰化人がなっているということであろう。

 この新聞記事、なんの目的なのかなぁ。

 ガス抜き? デモをする人達に対してフジテレビにも「反韓勢力」がいるぞ…というアピールか。

 また、花王の不買運動に対する反応を見ていて思う。

 花王も恐らく、今のフジテレビと同じ状況となっているのだ。

 つまり、花王の首脳部が韓国・北朝鮮系の帰化人なのだろう。

 だからこそ、明確な対応が取れないのだ。

 それは、韓国にも子会社があることで、対応に苦慮することは分かる。しかし、両方へ配慮した文書を公にするということもできた筈だ。

 また、花王の苦情を受け付ける部署の対応がまずすぎる。

 どうも、花王全体が、「ねずみ裁判」で有名なセ--------ハウス状態となっているのであろう。

 こういうたまたまの不買運動が発生することで、個別の会社の内部が徐々に明らかになっていく…ということか。