▲余りの韓流よいしょの姿勢に切れた主婦等を中心としたストが、フジテレビに対してなされた。
その数、6千人とか。
対して、フジテレビは「抗議されるいわれ」はない…と。
まぁ、そりゃそうだ。
なんせ、無料で見ているのだからなぁ。
要するに、文句があるならスポンサーに言え…とフジテレビは言っているのだ。
ならば、花王の不買運動をトコトンすればいいだけの話さ。
以下、新聞から抜粋。
フジテレビの「韓流偏重」に抗議するデモは、参加者で埋め尽くされた。
生中継には、デモ開始前から2万人の視聴者が集まり、ツイッターでも刻々とコメントが寄せられる。
人数は、主催団体代表に聞いたところ約6000人。「これほど大勢集まるとは」と驚くほどだ。フジテレビ前に着いたデモ隊は、抗議の声を上げた。
2011年8月21日午後。東京・お台場北ふ頭公園に長蛇の列を作ったのは、フジテレビの抗議デモに参加する人たちだ。
主催者がマイクで「多くの人が集まってくれてありがたいです」と感謝すると、拍手が沸き起こった。
集合場所にはメディアの姿も見られた。その一つ、韓国テレビ局SBSの記者に聞くと、「今回の動きは気になる」と憂慮。
13時半過ぎ、デモ隊はフジテレビに向けて歩き出した。
「フジテレビは韓流をごり押しするな」
「我々は韓国のドラマなんか見たくないぞ」
とシュプレヒコールを上げる。
21日のデモは主催者が、東京都公安委員会からのデモ許可証をネット上にアップして「正当性」を強調、参加を呼び掛けた。
動画配信サイト「ユーストリーム」ではこの日、複数の生中継が実施され、開始直前には視聴者が「万単位」に上るものも見られた。ツイッターには「正直ここまで盛り上がるとは思っていなかった」との声もあり、大多数は「デモ支持」の内容を書きこんだ。
フジテレビの社屋前に達すると、一段とヒートアップ。通行人や、フジテレビが開催しているイベントに遊びに来ていた人たちに向け「偏向報道に反対している」とデモの趣旨を訴えていた。
一方で「デモはあくまでフジの『偏向報道』や韓流のごり押しに対する抗議。
『反韓』『嫌韓』という主張ではありません」と、改めて明確にした。
実は主催者側は、デモに先立ってフジテレビに「偏向報道」に関する抗議文を提出しようとしたという。
ところがフジに接触したところ、「抗議されるいわれはない」と文書の受け取りを拒否されたのだ。主催者代表は、「近日中に、公開質問状という形でインターネット上にアップする予定です」と話す。
次のデモは予定されていない。代表は「これでフジが変わってくれれば」と願うが、フジテレビはどう受け止めるだろうか。
▲補足、感想など
代表は「これでフジが変わってくれれば」と願うが---か。
そんなもの、変わる訳がないではないか。
視聴者はただで見ているのだ。フジテレビは気に入らなければ見なければいい…という態度に終始するさ。
フジテレビはスポンサーからお金をもらっているのだ。
だからこそ、テレビ局の姿勢が気に入らなければ、スポンサーへの不買運動しかないのだ。
不買運動の対象である花王は、おそらくその経営陣の中(また、社員としても)に韓国・北朝鮮系の帰化人が含まれているのだ。
言わば、フジテレビと同じ穴のムシナというか、同類の企業なのだろう。
だから。
ここは、花王の不買運動に徹すべきだ。
いっそ、花王の本社前で、不買運動のデモを行えばいい。
一点集中することによって、フジテレビの兵糧攻めを行うべきであろう。
それ以外に、フジテレビの捏造韓流よいしょの姿勢を変えさせる手段・方法はない。