2013年8月20日火曜日

新日鉄住金が記事を否定。

▲昨日の記事は、どうやら、共同通信の「飛ばし記事」であったようだ。
 しかし。
 新日鉄住金の「否定の仕方」に、なにか含みがあるような気がする。

 う~ん。
 もう一企業では、できることに限りがある。
 これは、日韓基本条約を完全に否定する「行動」なのだ。国と国との約束の話ではないか。

 これから先は、日本の国が、安倍さんが「判断」し、決定することだ—と日本という国へ、安倍さんへ「振っているのだと」思う。

 そりゃそうだろう。
 まず、国が動くべきことだ。
 安倍さんがなにか言ってしかるべきことではないか。

 安倍さんはなにを怯えているのか。なにをためらっているのか。
 まず、安倍さんが動け、安倍さんが発言せよ。
 「国と国との問題を一企業の話に矮小化するな」


 以下、新聞から抜粋。

 新日鉄住金 プレスリリース
  2013年 昨日(8/18)の一部報道について

                        2013/08/19
                  新日鐵住金株式会社

昨日(8月18日)、当社が韓国の戦時徴用訴訟において敗訴時に 賠償の意向、との一部報道がございました。

当社は、先般のソウル 高裁の判決は、徴用工等の問題を完全かつ最終的に解決した 1965年の『日韓請求権協定』、すなわち国家間の正式の合意を否定するなど
不当な判決だと考えており、7月30日に大法院(韓国最高裁)に上告いたしました。

今後、大法院にて、当社の主張の正当性を明らかにしていく所存です。
                                     

▲補足、感想など

 しかし。
 新日鉄住金もどうも反応が鈍いなぁ。
 日本の国民の「反応の様子」「安倍さんの様子」を窺っていたとしか思えない。

 昨日・今日の国民の反応をみて、このままではウチは売国奴扱いとなる、とりあえず、「賠償を否定」する側に立とうと決めた—ということだろう。
 これで、仮に韓国の最高裁の判断が出たときは、そこで「安倍さんの発言」を期待している—ということであろうと思える。

 まぁ、日本の一企業としては、「精一杯の判断と行動」だと思える。
 
 もう一度大切なことを繰り返そう。
 韓国の最高裁の判断がでた時点で、もはや、韓国という国と日本の一企業との問題ではなくなるのだ。
 そこで、韓国という国と日本という国との関係に「土俵が移行」するのだ。

 安倍さんは、日韓基本条約を否定する「判断」に対して、日本として「どう行動するか」--明確に意志表示をせよ。

 ここで、国の指導者の「出番」が回って来たということだ。
 安倍さんが率先行動せよ。




2013年8月19日月曜日

ネット右翼が、日本のネット言論を牛耳りつつある。

▲ネット右翼って、中国人の曰くでは300万人いるんだって。
 300万人?  そんなに少ないか。

 現在、日本全国津々浦々までインターネットは普及している。
 日本の人口は1億2千万人だ。
 ネットが使えない世代って、0-10才、80才以上ぐらいではあるまいか。

 だったら、300万人って少なすぎる。もっといる筈。

 また、右翼っていいかたもどうかな。
 普通の日本人のことだろう。一般常識をもった。

 日本人の本当の「凄さ」は、ここらにあるのだ。
 他民族との明確な違いが--。

 それはどの国でも数%のエリートというものがいる。
 そこはどの国、どの民族でも同じだ。
 核心は、そのエリート以外—の部分の「質の違い」「知的レベルの違い」なのだ。

 日本の場合、エリート以外の60-70%が、他国・他民族と比較にならないほどの「質の高さ」「知的レベルの高さ」を誇っているのだ。
 だから、どこからでも「新商品」がでてくる。どこからでも「とんでもない発想」がでてくる—のだ。

 今、上で中国人が簡単に「ネット右翼の300万人」なる言葉を掲げている。
 それはおそらく一桁違う。
 「ネット一般人3000万人」なのだ。

 当然、日本人だからアチコチ顔が向いている。日本人ほど扇動されにくい民族はいまい。
 それでも、他国からの理不尽な言いがかりには、日本人は屈しない。
 日頃はアチコチに顔が向いていても、なにか日本人の心の底にもっている「信義」「正義」にひっかかったとき、日本はそれこそ3000万人の右翼となる。

 以下、新聞から抜粋。

 多くの人は「バーチャル世界でのつっこみと罵倒を得意とする匿名の連中」を買っていないが、ここ数年靖国神社では「ネット右翼」の姿が増えている。

 ある学者は以前「ネット右翼」の特徴として
(1)反中、嫌韓
(2)政治家の靖国参拝、憲法改革、軍拡、愛国心教育を支持
(3)ネット上で感情をぶちまける--を挙げた。

 調査によると、この基準を満たす日本のネットユーザーはなんと300万人もいる!
 これを大変説得力をもって裏付ける現象が、敗戦の日を迎えるたびに「一緒に参拝」のスレッドが氾濫して災いを引き起こしていることだ。

 日章旗を持参し、女性参加者は和服着用を推奨され、「参拝」過程はネットで生中継。一見「オフ会」のようだが、 排外的姿勢は「右翼団体」と変わらず、より大きな「破壊力」を持ってすらいる。
 事実上、 「ネット右翼」は日本のネット世論を徐々に牛耳りつつある。

 日本のネットユーザーの半数以上が 日常的に利用するYahoo! JAPANで中国、韓国関連のニュースをどれでもいいから見てみると、 下のコメント欄には必ずひっきりなしの罵りが見つかる。
 外交、内政に関する各種ネット調査でも彼らは主力だ。

 一部主流メディアはこうした書き込みから「民意」の証拠を得て、その排外的論調を配信するのがすでに習慣となっている。
 「ネット右翼」の大量出現は日本が近年強化してきた「愛国心教育」と無関係ではない。

 戦前の軍国主義教育への反省から、戦後長い間日本の教育界において「愛国」は「禁句」とされ、国旗掲揚や国歌斉唱も包み隠されてきた。
 だが中曽根内閣が国民の「愛国心」強化を打ち出して以降、1999年に「国旗、国歌法」を公布、2002年に文部省が愛国的内容を盛り込んだ 「心のノート」を編纂、2006年にいたって「愛国心」が新教育基本法に明記された。

 若い世代の日本人は「国益」をより多く論じ始め、 愛国心の顕示が潮流や流行と見なされるようにすらなった。
 日本のネット上と靖国神社で人気商品の「愛国服飾」からその一端がうかがえる。
 正しい誘導を欠くネット上の愛国心が対外関係においてぶちまけられるほど、 排外思潮のはびこる日本をわれわれが目にする日が早まるのは間違いない。


▲補足、感想など

 中国人から日本人の「愛国心」についてアレコレ言われたくもない。

 それにしても—と筆者など思う。
 中国人って、「共産党」に誘導された「ピエロ」のようなものではないか。
 現在の中国人の無節操の姿勢も、1960年代-1970年代にかけて4500万人もの教養人・職人等を殺害して進められた「文化大革命」の結果であろう。

 1980年代後半からは、日本との傀儡政権をつくった人間の息子である江沢民氏の「反日政策」に翻弄され、現在は、いざという時は国外へ逃げ出す準備を完了している国家指導者達を戴いているのだ。

 対日本で威勢のいいことをいっても、いさ鎌倉—というタイミングでは、既に「国家指導者達」は、国外へ逃げ出してしまった後であろう。
 指揮官もいない中で、戦えるのか。

 だから。
 現在の普通の中国人って、「ピエロ」だと思うのだ。共産党にいいように「誘導された」。

 話がどこかにいった。
 日本人の「愛国心」というものは、日頃は見えない。
 ただ、日本人の心の底にある「信義・正義」というものにひっかかった時、突然に表面に現出するのだ。
 愛国心教育なるものとは関係がない。

 日本人の愛国心は、強制されたものではない、中国人のように「誘導」されたものではない。
 その違いに、日本人というものの「姿」が見えてくるようだ。




新日鉄住金、韓国人の戦時徴用で賠償の意向?

▲日韓基本条約で完全に決着済みのことを新日鉄住金が破ろうとしている—というニュースが流れた。
 えっと。ソースは共同通信かな。まだ、新日鉄住金が否定する可能性もありそうだ。

 しかし、仮に新日鉄住金が賠償した場合、その影響は巨大でかつとりかえしのつかないものとなりそうだ。
 どんなことがこれから発生しそうなのか、掲示板の書込みなどを転記しつつ考えてみよう。

 まず、産経の記事から抜粋。


 朝鮮半島の日本統治時代に日本で戦時徴用された韓国人4人が未払い賃金などの個人補償を求めた訴訟で、被告の新日鉄住金(本社・東京)が計4億ウォン(約3500万円)の賠償を命じられたソウル高裁判決を受け、敗訴判決が確定した場合には賠償に応じる意向であることが分かった。

 元徴用工の賠償請求権問題については、日韓両政府とも昭和40年の日韓請求権協定で解決したとの立場を取っており、同社の判断は今後の同種 訴訟や国内世論に影響を与えそうだ。

 新日鉄住金の訴訟をめぐっては、原告のうち2人が平成9年に日本で同様の訴訟を起こしたが、15年に敗訴が確定。
 韓国でも確定判決の効力を認め1、2審が請求を退けていたが、韓国最高裁が昨年5月、個人請求権を認め、審理を高裁に差し戻した。

 新日鉄住金側はソウル高裁判決を不服として上告したが、最高裁で判断が覆される可能性は低いとみられる。
 同社は、(1)判決確定前に和解する(2)確定判決に従う(3)判決確定後も支払いに応じない-との選択肢から今後の方策を検討。

 (1)では原告側が補償基金の設立を求めることも予測され、賠償の対象が立証の不十分な元徴用工にも拡大すると判断した。また、(3)の場合は、同社の韓国内の資産を差し押さえる強制執行が行われるとみられ、取引上の売掛債権などが対象にされる可能性を考慮。
 同社幹部は「取引先にまで影響が及ぶ可能性があり、確定判決を無視するのは困難」としている。
 戦時徴用をめぐっては、三菱重工業(東京)に対しても7月、釜山高裁が賠償を命じる判決を言い渡した。

 同様に上告の意向を明らかにしている同社は「和解の予定はない」とした上で、「上告審で主張が認められると信じているが、万一敗訴が確定した場合には外務省、経済産業省など各方面と協力し適切な対策をとっていく」としている。

 外務省北東アジア課の話「『賠償の必要はない』という認識で国と企業は一致していると考えている。
 訴訟は係属中で、判決確定や資産差し押さえ後の対応について、仮定の話はできない」

 現代史家の秦郁彦氏の話「協定上、賠償金を支払う義務は全くない。日本政府は経済政策の中で揺さぶりをかけ、韓国内での問題解決を迫るべきだ。進出企業への影響など配慮すべき点もあるが、痛みを伴わずに問題を解決させる妙案はない。現状では日本企業側が命じられた賠償は高額でなく、韓国内の資産差し押さえがあっても影響は限定的といえるため、企業側にも『我慢』が求められる。個人請求権をなし崩しに認めてしまえば同様に請求権放棄が確認されている中国でも問題が再燃しかねない」

 神戸大の木村幹教授の話「韓国で請求権協定が無視される事態が続けば、両国間の戦後処理が全般的に崩壊するだろう。政府間の対話で解決できる段階は過ぎた。協定は解釈上の問題が生じた場合に仲裁機関を設置すると定めており、これを韓国側に提案し解決にあたるべきだ。
 国際法の専門家が精査すれば、今回の判決に問題が多いことは十分に理解されるはず。韓国内での政治情勢などに絡んで解決がさらに先延ばしにされる恐れもあり、日本側からの積極的な働きかけが必要だ」


▲補足、感想など

 はっきり言えば、韓国はヤクザ国家なのだ。
 ヤクザに「まともな理屈」が通じるものか。

 仮に、新日鉄住金が「賠償金」を支払えば—それはどのような意味になるのか--


--ここから--

◇これは韓国人は狂喜だな 韓国の似非司法で賠償を命ずる判決を続出すれば、金が転がり込んでくるんだからな 偽札を刷るよりも簡単だ (本当に賠償しよう物なら確実に袋叩き)

◇だから株主代表訴訟で役員が自腹で会社に補填するだけの話。バカチョンは小遣いが入ってウハウハ、株主も困らない。

◇新日鉄が馬鹿なことをやる前に、自民党は韓国から撤退する日本企業には補償金を払うと言う法案を作れよ マジで、こんなことがまかり通ると日本国の存亡にかかわる。
(新日鉄の愚かな決断で日本企業が韓国を蹴っ飛ばして撤退すればそれでいい)

◇韓国に輸出している未払い代金例えば新日鉄が韓国の造船会社に鉄売っててそのサイトが60日だったらのその売掛金
さらに相手の経営が苦しくて支払猶予してやっていたらその分全部持っていかれる可能性がある
さらに韓国企業の株を持っていたら(新日鉄の場合ポスコ)、その株の名義を強制的に新日鉄から原告に書き換えられる可能性がある

つまり、日本からの
 直接投資
 債権投資
 輸出
全てにブレーキがかかりかねない

◇これやったら、絶対に悪しき前例になるね つーか、今まで何を見てきたんだ、新日鉄は

◇もし、新日鉄住金が賠償金を払ったら 今度は日本人から総スカンを喰らう危険性をはらんでいることを 会社上層部は分かっているのかね? 韓国に配慮した結果、二重苦を味合う

◇どうせ韓国の最高裁は未払い賃金を思いっきり下げた額で補償を払えって判決出すよ
新日鉄がそれぐらいなら払ってもいいかって少額な、それが奴らの狙い

金額の多寡じゃなくて日本側に賠償に応じた前例を作らせるのが目的
一度それやったら賠償は終わってないニダって永遠にタカられる

◇むしろこんなのがまかりとおったら韓国の信用と国益を失うことになるんじゃないの?
今後どんどん他の日本の企業も訴えられるし、搾取され続ける。
日本政府もそれそうとうの対応するとは思うけど。

◇国際条約を無視した訴訟でデタラメ判決出すとか、土人国家そのもの。
まあ脳に障害を持つ民族のやることだから仕方がないが、 日本政府は日韓国交断絶に向けて、アメリカ政府へ水面下で、 在日の半島送還や日本企業の半島撤退などの政府方針を承諾してもらうよう、 官邸サイドから根回ししておいた方がいい。

◇まあ、当たり前というか、日本側の反応は予想通りだな
 あとは知恵を集めてどうするか

1、韓国への投資は勧めないということを政府としてはっきり示す
  進出してる企業の撤退を促す
  必要なら、補助金を出してもいい

2、韓国政府をしばく
  日韓基本条約違反であることを指摘
  日本も報復することを予告
  在日を韓国に送り始める
  韓国人の入国、滞在の禁止
  韓国に滞在する日本人に帰国するよう要請

 こんな感じか
 あとは、いつやるかだ 日本政府の対応は遅い 遅すぎる

◇韓国人はこれから先、恥ずかしくて『韓国人です』なんて言えない世の中になる。
韓国経済が弱ってる今、徹底的に叩き潰す。 日本のブレインは既に、動き始めている。
自力で宇宙にもいけない新興国、日本人に意見するには百年早い。身の程をしれ。

--ここまで--


 書込みにあるように。
 -- 一度それやったら賠償は終わってないニダって永遠にタカられる --と。


 その通り。
 もう これにつきる。


 で。

1、韓国への投資は勧めないということを政府としてはっきり示す
  進出してる企業の撤退を促す
  必要なら、補助金を出してもいい

2、韓国政府をしばく
  日韓基本条約違反であることを指摘
  日本も報復することを予告
  在日を韓国に送り始める
  韓国人の入国、滞在の禁止
  韓国に滞在する日本人に帰国するよう要請



 という方向へ日本・日本人いかざるをえまい。




2013年8月18日日曜日

韓国人元慰安婦が、少女像を東京に建てるそうな。

▲いや、結構な話だ。
 ぜひ、朝日新聞本社、毎日新聞本社の正面玄関の横にでも建立したらどうだろうか。
 小さなものではなくて、5~6mぐらいの高さなら、十分目立つだろうし、朝日新聞、毎日新聞の宣伝になるのではあるまいか。

 費用は、ロッテとか、ソフトバンクとか、花王とかから、協賛金を集めればすぐにでも集まりそうだ。
 また、少女像も座っているものではなく、一流の彫刻家にお願いすれが、さらにいいのではないのかなぁ。

 これは、楽しみ、楽しみ。

 以下、新聞から抜粋。


 8・15光復節の記念式に出席した朴槿恵大統領は白いジャケット姿だった。
 前日、ソウルの駐韓日本大使館の前で開かれた「日本軍慰安婦問題解決に向けた水曜集会」に参加した 元慰安婦女性キム・ボクトンさんも白いカラムシの服を着ていた。
 同じ色の服を着た2人は以心伝心で通じたのだろうか。

 キムさんは集会で、慰安婦に対する謝罪と賠償を拒否する日本を非難し、 「朴正熙大統領は解決できなかったが、娘の朴大統領は同じ女性として慰安婦問題を解決してほしい」と訴えた。
 朴大統領は光復節の式辞で日本政府に対して、「歴史による苦痛と傷を今でも抱いて暮らしている方々に対して、 痛みを癒す責任と誠意ある措置を期待する」と述べた。

 光復節記念式と水曜集会を現場で見た筆者に、 朴大統領の日本に対する発言は、キムさんの呼び掛けに対する肯定的な回答に聞こえた。
 キムさんは、日本の慰安婦蛮行を告発して糾弾する国内外の行事に必ず参加する。先月30日、 米カリフォルニア州グレンデール市で開かれた「平和の少女像」除幕式にも参加した。

 キムさんは2000人以上の水曜集会参加者の前で、「日本が降参しなければ東京に少女像を建てる」と述べた。
 朴大統領は、光復節を韓国と日本が真の協力パートナーに発展するための原則を提示する機会に活用した。

 一言一言力を込めて式辞を読み上げた。日本に対する内容では、戦争責任の否定と歴史の妄言を 見過ごすことはできないという毅然さがにじみ出た。
 北朝鮮に明確な原則を提示して交渉合意を引き出した開城工団問題と比べることができる。


▲補足、感想など

 北朝鮮は、こういう像を建立するのが得意だったなぁ。
 いっそ、北朝鮮の技術指導で、金ぴかの像でどこか指差している形にすれば、もっと映えるかもしれない。

 そういえば、東京新聞なんて、新聞社もあるぞ。
 この新聞社の本社玄関横にも建てたらどうだろうか。
 東京には、「慰安婦の少女像」を建立する場所が一杯あるなぁ。

 やはり、同じ形ではもったいない。
 彫刻家に3つぐらいの別々の原型をお願いしたらどうだろうか。
 朝鮮系の「彫刻家」という人もいるだろうし----。

 そういえば、朝日新聞の大阪支社なんていうのも大きいぞ。
 あそこの玄関横にも大きな金ぴかの「慰安婦少女像」を建てることをお勧めしたい。

 オーストリアだっけかな、ウィーンなんて町は、アチコチにこんな芸術的な「銅像」が一杯建っていた。
 東京、大阪も段々、ウィーンに似てくるのかな。





2013年8月15日木曜日

韓国の朴大統領、吠える。

▲終戦の日、韓国の朴大統領がなんか大声でわめいている。
 これは—と筆者など思う。

 日本に在住する「朝鮮系呼応集団」に向かって、ぜひ、日本で「大声でわめいて欲しい」と呼びかけているのだ。
 協力を求めているのだ。
 うまく韓国側が日本からお金を巻き上げることができたら、たっぷりお礼を差し上げますよ--と言っているのだ。

 さぁ、ぜひ朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員、地方議員の方々、立ち上がって、日本を攻撃したらどうだろうか。

 別に遠慮することはない。
 やれ、従軍慰安婦がとうたら、やれ日帝36年がどうたら、謝罪がどうたら---大声でわめく内容は一杯あるではないか。

 以下、新聞から抜粋。


 韓国の朴槿恵大統領は15日、光復節(日本植民地支配からの解放記念日)記念式典で演説し、 「日本は北東アジアの平和と繁栄を共に開いていく重要な隣人だが、過去の歴史問題をめぐる最近の状況は 両国の未来を暗くしている」と述べた上で、「過去を直視する勇気と、相手の傷に配慮する姿勢がないと未来に行く信頼を築くことは難しい」と指摘した。

 また、「大多数の日本の国民は両国が北東アジアの平和と繁栄を共に築いていくことを望んでいると信じている」と言明。
 「真のパートナーに発展できるよう、日本の政治家が過去の傷を癒していく勇気あるリーダーシップを発揮しなければならない」と主張した。

 朴大統領は「過去の歴史による苦痛や傷を抱えて生きている方々に対する誠意ある措置を期待する」と強調し、 慰安婦問題に対する日本政府の謝罪と補償を促した。


▲補足、感想など

 今年の春、ソウル大学の卒業生の半分が就職できない状況だとか。
 一般のサラリーマンの平均の月収が10数万円だとか。物価は日本と大差ないのだが---。
 また、日本のアベノミクスの影響を受けて苦しいらしい。

 まぁ、そんなことで—お金が欲しい。
 で。
 隣の日本から、なんとかお金を巻き上げることはできないか—という算段であろう。

 この考え方から、もう、方向性が狂っているだろう。
 国内産業がうまくいかない → お金がない →そうだ、日本から巻き上げてやろう----。

 これこそが、戦後から2000年過ぎまで、日本に在住する朝鮮系呼応集団 がどれだけ「大活躍」していたか—を如実に表すものだ。

 逆に言えば、日本在住の朝鮮系呼応集団というものが、ここまで韓国という国をダメにしてしまったのだ。

 いや、もういい。
 1960年代以降、蒔き続けた種が実をつけ、その毒の実を自ら刈り取る時代がきたのだ。
 

 なんどでも大切なことを繰り返そう。
 日本人は、日本に在住し、日本の新聞テレビを牛耳っている朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員などのいうことを「信用しない」。「騙されないよ」。

 いくら、韓国の朴大統領が、上の朝鮮系呼応集団に向かって「協力」を呼びかけても、簡単には動けない状況となっているのだ。

 自分の始末は自分でするしかない—そういう時代となったのだ。
 時代は変わったのだ。それを直視せよ。





韓国人って、自分達をどう表現されたいのか。

▲朝鮮日報という韓国の有力紙が、韓国系日本人である呉善花さんを攻撃している。
 呉善花さんの韓国人についての記述の内容が気に入らないらしい。

 そういえば、これに類(たぐい)する話を聞いたなぁ。
 10年位前かなぁ。
 ヒカルの碁というマンガがあった。なにか作者が気まぐれで韓国人を登場させたらしい。
 すると、韓国人やら日本の在日韓国人から、ああせい、こうせい—と作者はもとより、マンガを出していた出版社に対して嵐のような注文というか攻撃が届くという。

 これはアニメにもなったのかなぁ。
 美男子にしろ—やら、服装がなんとか--いっぱいそんな類の注文がきたようだ。
 そこで、作者がいやになって、なんともしれぬ形で終了してしまった。

 以後、日本のマンガ・アニメ業界では、一切、韓国人・朝鮮人を登場させない—という暗黙の了承事項ができた。
 日本の業界内の暗黙の了承事項だから、外国人が知るわけもない。

 数年前か。韓国人記者がさいとうさんの「ゴルゴ13」にすら韓国人が出てこないのは何故なんだ? と不思議そうに記事を書いていたなぁ。
 筆者は当たり前だろう。「韓国人を登場人物として出した時の面倒くささに対応できるか」--と思ったが。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国出身で日本国籍を取得し、韓国をけなす内容の著書を刊行してきた、 拓殖大学教授の呉善花氏(57)が、学歴を詐称したり、一部の著書を他人に代筆させていたという。
 「テレビ朝鮮」が報じた。

 法務部は先月28日、親族の結婚式に出席するため韓国に入国しようとした呉氏に対し、 入国を禁止する措置を講じている。
 1956年に済州道で生まれた呉氏は83年、27歳のときに日本へ渡った。

 その後、日本の飲み屋で働く傍ら、ある男性と同居していたことが明らかになった、と。  
 当時、呉氏と2年ほど同居したk氏は、インタビューに対し「飲み屋で知り合ったということは絶対に口外しないようにと。その後、連絡は途絶えた。
 あの子も怖かったんじゃないの。僕のそばにいたら、自分の過去がばれてしまうから」と語った。

 呉氏は1990年「日本に来た韓国人女性の大部分は飲み屋で働いていて、 金を持っている日本人男性と一緒になるのが目標」という内容の『スカートの風』を発表し、 一躍ベストセラー作家になった。
 k氏はまた、呉氏が書いたとされる一部の著書について「他人が代筆したものだ」と主張し 「呉氏は、出版社の社長の親戚を通じてゴーストライターを紹介されたと言っていた」と語った。
 一方、大邱大学を卒業したという呉氏の主張もうそだったことが判明した。

 同大の関係者は「オ・スンイルという名前の、該当する年代の女性は卒業生の中にいない」と話した。
 また、呉氏が下士官として軍隊に入っていた1978年から2年間、 大邱市内の保健大学に通っていた、と報じた。

 呉氏は「韓国を批判する韓国人」として、日本の嫌韓・極右派の間で有名な人物だ。
 『スカートの風』のほかにも『韓国併合への道』『反日韓国に未来はない』『私は、いかにして「日本信徒」となったか』 など、韓国を批判する内容の約40冊の著書を刊行した。

 キム・ガンハン記者


▲補足、感想など

 で。
 この記事、なにが言いたいんだ?

 どこに核心があるのだろう。
 「等身大の自分達の姿を直視できない」—ということなのだな。
 まるで、ガマの油売りのセリフといっしょだな。
 自分の姿を鏡でみて、脂汗を流す--ということか。

 スカートの風は、名著であろう。あれが韓国人を「けなした」--と感じるのか。
 なにより、呉善花さんの賢さ、明晰さがでている。

 ゴーストライターが書いた? 馬鹿馬鹿しい。
 他人に「清書」かなんかをしてもらったということだろう。

 学歴がどうとか、酒場でどうとか—なんてどうでもいいことだ。
 そんなごたくより、「スカードの風」一冊の方が余程、価値がある。

 結局、韓国人が日本人に対して感じている「劣等感」なのだろうなぁ。
 呉善花さんが描写している「等身大の韓国人」では、単に劣等感を刺激されるだけだということか。

 韓国人にとっては、「等身大 プラス アルファ」で、やっと日本人に対して伝えることのできる「韓国人の姿」なのだな。
 つまり、等身大の上になにかを飾り立てて—それでやっと人様(日本人)にお見せできる、伝えることのできる「姿」なのか。
 それが、ひかるの碁にでてくる「韓国人の姿」なんだな。

 まぁ、韓国人のもつ「要求」は分かったとしても、それは日本の中では通用しない。

 上で、呉善花さんの描写する「等身大の韓国人の姿」と一応は表現したが、筆者からみると、なにか呉善花さんなりに「取捨選択」があるような気がする。
 つまり、等身大 プラス 呉善花さんなりのアルファ という形になぅている。
 それが、日本人が許容できるギリギリの線だろう。
 
 日本人には、飾り立てた韓国人の姿の描写など通用しないよ。
 ひかるの碁の「文章版」なんぞ、まっぴらだ。





 

中国人が靖国神社を「悪評の高い神社」だと。

▲もう、10年くらい前かな。
 イタリア、ローマ市に旅行にいったことがある。

 ローマ市の中央に、大理石(たぶん)でつくられた巨大な「戦没兵士の碑」というモニュメントが建てられている。
 ここを、365日、24時間、二人の衛兵が守っている。
 しかも。
 国の名誉を守るために戦って亡くなられた兵士達への「いかなる批判」も、これを断固として拒否している。

 筆者は、イタリア人の戦没兵士達への「姿勢」はこれで正しいと思う。

 日本の靖国神社もこうあるべきだと思う。
 英霊達は、365日、24時間、子孫である衛兵によって守られて当然ではないか。
 日本の・日本人の名誉を守るために戦って亡くなられた兵士達への「いかなる批判」もこれを断固として拒否すべきだ。

 イタリア人って、日本の技術者等と比較すれば、その「根性のなさ」等で批判される人々だ。
 それでも、「国の名誉を守るために戦って亡くなられた兵士達」への畏敬の念の現し方は見習うべきものだ。
 そこにローマ帝国あたりからの「伝統」のようなものがあるのだろうな。

 以下、新聞から抜粋。


 中国メディアは、安倍晋三首相が靖国神社への参拝を見送る意向を固めたことを速報した。
 一方、自民党総裁として私費で玉串料を奉納する方針について、国営通信の新華社は首相が「悪評の高い神社にささげものをする」と反発した。

 参拝見送りについて新華社は「(首相が)中韓両国との緊張関係がさらに高まることを懸念した」 とする日本の報道を引用。古屋圭司拉致問題担当相兼国家公安委員長らが参拝を検討していることも伝えた。
 中国は、首相が15日に靖国神社参拝を強行するか神経をとがらせ、歴史を無視している」とした特別番組も放送。

 玉串料奉納は首相の「歴史軽視」の一環として批判を強めるとみられるが、 「レッドライン(許容できない一線)」と位置付ける参拝が 見送られる見通しとなったことで、「関係改善に向けたサイン」(中国政府関係筋) との受け止めも出ている。


▲補足、感想など

 中国人の戦没者記念碑ってないのか?
 朝鮮戦争の時に戦死者達への記念碑はないのか?
 このあたり、さっぱり分からないな。
 朝鮮戦争の頃は、まだ、日中戦争の名残があって、命令指揮などがうまくいっていたのだろうな。

 しかし、今ならどうだ。
 習近平さんって、そもそも、戦争の最前線に立つ人なのか。
 自分の危険が迫ると、アメリカあたりに逃げ出そうと財産とか子供等を移住させている人であろう。

 安倍さんと同じで、人民軍の総指揮官の立場であろう。
 安倍さんは、日本という国土の上で、「死ぬ覚悟」だ。

 習近平さんはどうなんだ?
 中国という大地と「討死」する覚悟があるのか。

 総指揮官が逃げ出す準備をしているような軍隊がそもそも戦えるのか。
 兵隊は上のそのあたりの覚悟には敏感だ。
 最前線に立った時、指揮官が逃げ出して、戦闘になるものか。

 つまり、口だけ—ということか。
 これなら、確かに、中国版「靖国神社」など不要だろうな。

 日本には、なにはともあれ、「靖国神社」が存在する。
 対して、中国には「戦没兵士の碑」とか「靖国神社」というものすら建立できまい。 

 硫黄島で戦った栗林忠道中将は、部下である2万人以上の兵士達に対して、「突撃する時、オレは先頭に立つ」と常々、言い続け、部下達を掌握していた。
 昭和20年春、最後の突撃を敢行するとき、栗林中将は言葉通り、先頭にたって米軍への攻撃をした。
 戦いの後、栗林中将の死体は見つからなかった。副官によってどこかに埋まられたものらしい。

 指揮官とはこういうものだ。
 いつでも逃げ出す準備をしているような人間には指揮官は務まらない。

 指揮官もいない(つまり、戦えない)中国人に、日本の靖国神社を非難されるいわれはない。






2013年8月14日水曜日

ドーナツではなくて、韓国など「ドウデモイイ外交」だ。

▲核心は1960年代以降、種を撒き続けて、今、蒔いてきた種からの収穫を自ら刈り取らざるを得ない時期が来たということだ。

 もっと端的にいえば、「身から出た錆」ということだろう。
 除け者扱いされるのは、当然ではないか。

 繰り返せば、日本をいくら叩いても日本は韓国に対して謝罪も賠償もしないよ。

 以下、新聞から抜粋。

 「外交は両国の関係だけで見るものではない。地球儀を眺めるように世界全体を眺望しなければならない」。
 就任直後、日本の安倍首相が明らかにした外交観だ。
 日本のメディアも安倍首相の首脳外交を「地球儀外交」と呼んだ。

 就任後今まで安倍首相が訪問した国は16カ国だ。
 早期の米国訪問計画がずれ込むと、彼は1月に東南アジア3カ国(ベトナム・タイ・インドネシア)を訪れた。  2月の米国、3月末にモンゴル、4月末~5月初めにはロシアやサウジアラビア・アラブ首長国連邦・トルコを訪問。

 5月末に韓日中首脳会談が失敗に終わり、安倍首相はミャンマーに変更した。
 6月にはポーランド・英国・アイルランド、7月末に東南アジア3カ国(マレーシア・シンガポール・フィリピン)に行った。
 1カ月に1回の外国歴訪だ。
 安倍首相は外交を自画自賛し、野党代表に反論された。

▲安倍首相「ロシアで外相・防衛上の2+2会議を創設することにしたし、 日本の首相として初めてアイルランドを訪問するなど自由と民主主義を共有する欧州諸国との関係図が強化された。
 多くの国が日本に期待をしている。外交はこのように地球全体を見ながら行わなければならない」。

▲志位共産党委員長「韓国と中国が抜けている。それは問題ではないのか」。
 その頃から朝日新聞などは「ドーナツ外交」という表現を使い始めた。
 安倍首相の訪問国を真ん中がぽっかりと空いたドーナツ形になるという意味だ。

 最も重要な中国・韓国との外交梗塞を皮肉る否定的意味が強い。
 安倍首相が就任後ずっと「中国包囲外交」路線を取ったのは 「先に中国周辺国との連係を強化して中国に圧迫を加え、日中関係で主導権を握る」という意図であった。

 つくり出した単語が「価値観外交」だ。
 「自由と民主主義・人権の価値観を共有する国家との関係を強化する」という主張だ。
 民主主義が確立されていなかった中国を周辺国から「仲間はずれ」にするというプランだった。
 2006~2007年の第1次安倍内閣の時もこれと似た「自由と繁栄の弓」構想があった。
 北欧と東欧・中央アジア・インド・東南アジア地域の民主化と経済発展を日本が支援するという構想だった。

 この地域と日本をつなげば大きな弓の形になるといって、このような名前がついた。
 当時「自由と繁栄の弓」構想を立案した安倍首相の側近は、いまも安倍外交チームの主軸だ。
 麻生太郎氏は現在、副総理として政権のツートップだ。
 また谷内正太郎氏は「内閣官房参加」という肩書を持つ安倍官邸の外交実力者だ。
 以前は「自由と繁栄の弓」構想の実務を担当した兼原信克氏が内閣官房副長官補として官邸に布陣している。

 自由と繁栄の弓」が「価値観外交」「地球儀外交」に化けただけで、「中国牽制論」が安倍外交の本質であり、 「安倍-麻生-谷内‐兼原」ラインが主導するという点では変化がなかった。
 安倍首相にとって、東南アジアは中国包囲の南側基地だ。
 彼が1月にインドネシアで発表した「東南アジア外交5原則」はその決定版だ。

 「法が支配する開かれた海洋」を掲げた安倍首相は、「中国が国際社会で責任ある行動をしなければならない」 と主張した。
 先月末にはフィリピンに日本の海洋巡視船10隻を提供するよう約束した。

 「東南アジア偏重外交」という批判にもかかわらず、安倍首相は10月にラオス・カンボジア・ブルネイを訪問して 「東南アジア諸国連合10カ国訪問」プロジェクトを完成するという計画だ。

 南側基地が東南アジアならば、北側基地はモンゴルだ。
 特使として派遣された塩崎自民党政調会長代理が、 「モンゴルを(日本側に)引き寄せなければならない」と言ったら安倍首相はためらいなくOKサインを出した。
 当時、外務省は中国を刺激しかねないと憂慮したが、安倍首相が押しのけた。

 モンゴルに行った安倍首相が米国・日本・モンゴルの3カ国政策対話を提案するとすぐに中国は激昂した。

 初めは韓国も「包囲の対象」ではない「抱き込み対象」だった。
 だが竹島問題と歴史わい曲で 両国関係が揺らいで、「韓国と共に中国を圧迫する」という安倍の計算は完全に狂った。
 それで韓国は、中国と共に安倍式ドーナツ外交の穴となった。

 このように安倍首相がずっと中国包囲に熱を上げていたが、最近ではドーナツ外交に対する批判が大きく高まっている。
 中国を包囲しようとしたが、日本が孤立しているというものだ。

 ジャーナリストは、日本を除く韓国・米国・中国の3カ国首脳会談が活発に行われている事実を指摘して 「中国包囲網ではなく日本包囲網であり、これまでの外交方針を新しく構築しなければならない時期が来ている」と警告。

 焦燥感も包囲網をつくった日本側がより大きいようだ。
 日中平和友好条約締結35周年を迎えた、日本は「戦略的互恵関係によって関係を解いていくだろう」としたが、 中国は「現在の日中関係は非常に深刻な状況であり、両国は『歴史を鏡にして未来を指向する』
という精神で問題を処理しなければならない」と。


▲補足、感想など

 はっきり言って、中国・韓国はどうでもいい国さ。
 表題でふれたように、ドーナツ外交ではなく、中国・韓国など「ドウデモイイ外交」さ。

 記事にある麻生さんの構想だったかな「自由と繁栄の孤(こ)<弓ではない>」に、そもそも韓国が入っていたか。
 確か、最初から韓国は、この構想外だった筈だ。
 なにか、意図的に間違えたふりをしているな。

 このブログでなんどもふれた。
 今、日本は、 「日本 プラス インド プラス アセアン諸国」という言わば気のあったもの同士で緩いブロック経済を作ろうとしている。

 それは日本のこれから20-30年間の繁栄の如何を左右するものだ。
 反日国家である韓国・中国は最初から除外した構想だ。

 日本は、上でふれた構想に近未来を賭けている。
 韓国は中国と「反日国家同士」で仲良くやればいいではないか。

 だから。
 ドーナツではなくて、「ドウデモイイ外交」なのさ。




朴政権の歯止めなき日本敵視。

▲いや、とことん日本を敵視してね。
 でもさ。
 敵視というより、これは「苛立ちがつのり、火病となった」という方が正しいのではあるまいか。

 ことの核心は、日本にいる朝鮮系呼応勢力が力を失ったからだ。
 日本在住の呼応集団の「扇動」が効果を失ったからだ。

 ホンの10年前だったら—と朴大統領は考えているだろう。

 千年恨み続けてやるぞ—とか大声でわめけば、日本に在住する朝鮮系の呼応集団(マスコミに巣食う朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員など)が、やれ日帝三十六年が--とか、慰安婦がどうした--とか、謝罪しろ賠償しろ--とか大声で呼応してくれたのだ。

 日本政府も世論の突き上げをくって、名目はともかくとして「日本人の税金」が韓国へ流れていった。
 後で、韓国側から、これの一部がキックバックされて、日本にいる朝鮮系の人間にとっても、韓国にとってもウマウマ美味しい話だったのだ。<なんせ、声高に騒ぐだけでお金が入るのだからなぁ>

 ところが。
 2000年を少し越えたあたりから、日本全国津々浦々までインターネットが普及し、各人がいろんなところから情報を入手するようになった。
 すると、今まで新聞テレビを牛耳っていた朝鮮系の人間達のいうことのウソ、ミスリードが分かってきて、信用しなくなったのだ。

 極めつけが、2009年から2012年までの朝鮮系議員による民主党政権だ。
 その実力不足、能力のなさ、陰でコソコソ日本人の目をかいくぐって朝鮮系の支払いもしない人間に対する年金を給付する制度をつくるなど—その薄汚い行動にトコトン嫌悪心を抱いているのだ。

 それは、今でも朝鮮系の呼応集団は存在する。
 しかし、あからさまに言動すれば、コイツ朝鮮系か、アイツ在日か—とか言われるので、大ぴらに動けないのだ。

 そんなことで、日本にいる朝鮮系の呼応集団の力が削減されてきた。
 で。
 朴大統領は、それなら、もっと大声で喚(わめ)いてやる、罵ってやる—と決心したものだろうな。
 あぁ、朝鮮人伝統の「声闘」そのものだな。

 それが、表面的には、表題のごとく「日本敵視」に見えるのだろう。
 つまり、敵視といいながら、どこかで日本から折れて欲しい—と願っているのだ。


 以下、新聞から抜粋。

 ■韓国海軍の潜水艦、「抗日」ネーミング続々
 韓国海軍は、ディーゼル潜水艦「金佐鎮」(1800トン級)の進水式を同国南部の 大宇造船海洋玉浦造船所で行った。
 出席した朴槿恵大統領は「我々の国益と海洋主権を侵そうとするいかなる試みも決して容赦しない。

 北東アジアの平和を定着させる上でも、海は非常に重要な舞台だ」とあいさつした。
 金佐鎮は韓国の独立運動家で、1920年に日本軍との間で起きた青山里の戦いで指揮を取ったと される人物だ。
 朴大統領はあいさつで日本を名指しこそしなかったが、今回進水した潜水艦が 「金佐鎮将軍の護国精神と必勝の伝統を継承している」と指摘。

 韓国紙は「日本政界の右傾化と竹島に対する挑発に警告を送る意味がある」と分析した。
 進水式のタイミングについて、日本の海上自衛隊がヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の 進水式を行ったことに対抗する狙いがあると指摘する論調も目立った。

 韓国海軍の1800トン級潜水艦は4隻目となるが、配備済みの3隻は抗日独立運動家の人名の 「孫元一」「安重根」、「鄭地」と命名されており、いずれも「抗日」を 連想させるネーミングとなっている。
 東亜日報によると、韓国海軍は2018年までに追加配備される1800トン級潜水艦5隻に 元大統領の「李承晩」をはじめ、「尹奉吉」「洪範図」「金九」「徐載弼」など抗日独立運動家に因んだ 名前を付ける計画とされる。

 2020年代に実戦配備される3000トン級潜水艦9隻にも独立運動家らの名前が続々付けられる予定だ。

▲補足、感想など

 今年始めの朴大統領の言葉「日本を一千年恨み続けてやるぞ」には、2000年までの冒頭でふれたような「甘い汁を吸った」記憶が朴大統領の中にあることを示している。

 もっと大声で喚き散らせば、きっと、日本にいる朝鮮系呼応集団も「決起」してくれるはず—とか思っているのだろうなぁ。

 決起ねぇ。
 
 でも、日本に在住する呼応集団は、決起なそしないな。
 自分の素性・出自を日本人に知られるのを極端に恐れている連中ではないか。ありえないなぁ。

 通常人なら—と思う。
 ここは、素直に頭を下げて、日本の援助をお願いする—というのが普通の感覚だ。
 ところが、彼らの「劣等感」がそれを許さないのだ。
 自分のプライドで、自滅する国---それが韓国ということだろうなぁ。

 このあたり、三橋さんが説明していた。その部分を転記したい。

--ここから--

 韓国人あるいは韓国の政治家の異常な行動の基盤になっているのは、基本的には劣等感である。
 すなわち、世界最長の皇統を頂く 隣国「日本」に対する「羨ましい!」「妬ましい!」という思いこそが、彼らを反日へと突き動かすパワーなのだ。

 我々日本人は、特に他国への劣等感を持たないため、「歴史認識が重要だ」などと内政干渉まがいの要請を突きつけたりはしない。
 理由は、我が日本国が世界に誇るべき「歴史」を持っており、国民が他国の歴史認識など気にしないためだ。

 それに対し、韓国、北朝鮮の歴史は、屈辱の積み重ねである。
 具体的には、お隣の大国「中華帝国」の属国としての立場を強制され、 毎年、美女を含む貢物を皇帝に献上しなければならなかった。
 そんな時代が、1000年以上も続いたわけである。

 李王朝時代、朝鮮国の国王は、漢城の西に建てられた「迎恩門」において、中華帝国皇帝からの使者を三跪九叩頭の礼をもって 出迎えなければならなかった。

 日清戦争に日本が勝利し、下関条約により朝鮮国は大清帝国からの独立を果たした。
 すなわち、 屈辱的な中華帝国の属国という立場から、日本が救いだしてくれたというのが「史実」なのである。
 清国のくびきを(日本のおかげで) 逃れた李氏朝鮮の人々は、迎恩門を叩き壊し、同じ場所に「独立門」を建てた。

 とはいえ、小中華意識が強い韓国人にとっては、 「日本に独立させてもらった」という事実もまた、屈辱の歴史なのである。というわけで、迎恩門も下関条約も、現在の韓国の歴史の 教科書には載っていない。
 まさに「忘恩の徒」という言葉が相応しい韓国人。彼らの劣等感が「歴史」に起因している以上、韓国の反日に終わりはない。

 たとえ、 一時的にウォン安の影響でサムスン電子の売り上げ、利益が拡大し、「日本に勝った!」と騒ぎ立てたところで、歴史を消し去ることが できない限り、彼らの劣等感が消え去る日は訪れない。

--ここまで--



東京新聞で、麻生さんを攻撃する。

▲いや、手をかえ品をかえ—飽きない連中だ。
 日本に在住する朝鮮系呼応集団の一つである東京新聞の朝鮮系の記者が、麻生さんの発言について攻撃している。
 
 それもまぁ、杉原千畝さんを例示して。

 大切なことを繰り返そうか。
 日本人は、日本に在住する朝鮮系呼応集団(新聞テレビ界に巣食う—朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員など)のいうことなど信用しないよ。
 日本全国津々浦々まで普及したインターネットがある時代に、新聞テレビだけで日本人の世論を操作・操縦できる訳があるまい。

 朝鮮系の人達よ。時代が既に変化したことを認識せよ。

 以下、新聞から抜粋。


 麻生太郎副総理兼財務相が改憲に絡め、ナチス政権を引き合いに出した発言をしたことは、不信感を広げた。
 ユダヤ人にビザを発給し、多くの命を救った外交官に杉原千畝がいる。
 杉原千畝研究会のw代表に、 杉原の行動と比較しながら麻生氏の発言の問題点をあらためて聞いた。
 w氏は「世界から信頼される国になろうとした杉原の行為を 無にした」と批判。

 -杉原がビザを発給した時の思いは。

 「当時、日本政府はドイツ、イタリアと三国同盟を結ぼうとしていたこともあり、ビザ発給を許さなかった。
 それでも杉原は人道上だけでなく、日本の名誉のためにも、ユダヤ人を助けるべきだと判断した。
 この戦争はドイツの誤りであるということも分かっていたと思う」

 -日本の名誉のためとは。

  「杉原は晩年の手記で『ユダヤ民族から永遠の恨みを買ってまで、ビザを拒否しても構わないのか。それが国益にかなうことか』と 悩んだことを振り返っている。
 国益は『もうける』『勝つ』だけでない。杉原はより広い視点で、世界から評価される国であろうとした。
 それが国を愛するということだ」

 -その杉原の思いに、麻生氏の発言は水を差してしまった。

  「麻生氏は外相だった二〇〇六年、リトアニアのカウナスの杉原記念博物館を訪問した。
 外務省は長年、当時の ルールを逸脱したとして杉原の功績を認めてこなかった。
 麻生氏の訪問は、正しい歴史認識があったからこそと思っていたが、今回の 発言には失望させられた。  
 世界から信頼される国になろうとした杉原の行為を無にした」

 -正しい歴史認識とは。

  「戦後、ドイツはナチス政権を全面否定し、強い反省の意を表明している。
 麻生氏の発言は、この歴史認識に触れていない。日本の 政治家は、発言の重さを自覚してもらいたい」

 -戦前のドイツの失敗から学ぶものは。

 「第一次世界大戦で背負わされた賠償で、ドイツ国民は疲弊していた。そこにヒトラーが現れ、魅力的に映った。ヒトラーは事実上 憲法を停止する全権委任法を成立させ、独裁を可能にした。
 ドイツ国民は正しい判断ができなくなっていった。大勢に流されず、信念に 基づいて正しい判断をすることが大事だ。」

■麻生太郎副総理兼財務相の問題発言 

 7月29日に講演し、ドイツでヒトラーのナチス政権が欧州で最も進んだ憲法だったワイマール憲法下 で出てきたと指摘し「ワイマール憲法がいつの間にか、ナチス憲法に変わった。あの手口、学んだらどうか」と述べた。

 米ユダヤ系人権団体は「どのような手法がナチスから学ぶに値するのか」と批判。
 中韓も「過去の日本の帝国主義による侵略を 受けた周辺国民にとって、この発言がどう映るかは明らかだ」などと反発した。

 麻生氏は発言の3日後、講演の際に「(改憲は)騒々しい中で決めてほしくない。間違ったものになりかねない」と発言していたことを 踏まえ「憲法改正が喧騒に紛れ、十分な国民的理解と議論のないまま進んでしまったあしき例として挙げた」と釈明した。

 独紙フランクフルター・アルゲマイネは「聞いた人はそんな理解はしないだろう」と報じた。

 政府は13日の持ち回り閣議で、麻生氏の発言について「ナチス政権の手口を踏襲するという趣旨で発言したわけではない。麻生氏なりの言葉で表現した」とする答弁書を決めた。


▲補足、感想など

 なにか手のこんだ「攻撃の仕方」だな。
 自分の言葉で「攻撃」するのではなくて、いわば、誘導尋問のような形で他者に麻生さんを「攻撃」させるという手口か。

 なるほど、うまいものだ。

 えっと、麻生さんがなにを言いたかったか—というのは、このブログで何度も推定してみた。
 筆者は、ワイマール憲法下の自由選挙で、権力をヒトラー個人に掌握した—その手法(麻生さんの言い方なら”手口”か--に関心があったのだろうな-と推定した。

 それは、記事にある杉原記念館の代表が指摘していることと同じポイントであろう。

 核心はなんなのかなぁ。
 1920年代-1930年代にかけてのドイツ国民の「懊悩の深さ・苦しさの耐え難さ」—というところにあるのだろうなぁ。
 あ、ドイツは第一次世界大戦での敗戦国だった。戦勝国からとてもではないが払い切れないような巨額の賠償を請求された。
 い、少数政党が乱立し、決められない政治が続いて、「議会制」というものに絶望していた。
 う、そんな中、1930年前後に世界的な恐慌が襲来し、失業者が急増したのだ。

 ヒトラーは、そういうドイツ国民の抱えていた懊悩、苦難に対して、なんらかの展望・解決策を提示しえたのだ。
 w代表は、「トイツ国民は正しい判断ができなくなっていた」--とか言及されている。


 正しい判断?

 
 それをいうなら、2009年夏の衆議院選を振り返ってみよ。
 朝鮮系の民主党を勝利させるために、マスコミに巣食う朝鮮系の記者、論説委員、コメンテーターがどうだけ、民主党をもちあげていたか。
 以後、朝鮮系のルーピー鳩山さんを始めとして朝鮮系政権が3代に渡って続き、純日本人にとっては、暗黒の、苦痛に満ちた3年間が継続したのだ。

 正しい判断であったかどうか—は振り返ってみたとき始めて分かることだ。

 話がどこかへいった。
 
 1930年代のトイツ国民にとって、ヒトラーの「解決策ないし展望」というものが、どのようなものかは筆者には理解できない。
 トイツ国民には「心の琴線」に触れる—そんなフレーズであったのだろうなぁ。
 ここは、ヒトラーの賢さを認めるべきであろう—と思える。

 やっていることは外側からみて、気違いじみているのに、本人は普通の常識人ということはよくみることではないか。
 例えば、北朝鮮の首脳なんて、そうだろう。

 話がアチコチへいった。

 麻生さんの言いたかったことの核心は、「1930年代のドイツ国民がかかえていた懊悩を理解しなければ、ヒトラー個人へ権限が集中した”手口”を理解することは難しいよ」ということであろう。
 逆に言えば、ヒトラーはこの時のトイツ国民の「過大な苦難」をよく理解していたのだ。だから、スムーズに、静かに権限を掌握できたのだ。

 日本で、憲法を改正するためには、日本人のもつ苦難をよく理解して、その苦難を解決する策、展望を示せ。その向こう側に憲法改正へ踏み切る道筋がみえてくる—と言いたいのだろうな。

 どうだ。
 ナチスがどうとか、おどろおどろしい言葉と麻生発言を結びつけて面白いか。
 
 

 


2013年8月13日火曜日

習近平国家主席の博士論文は代筆か。

▲いや、なにも分からない話ではある。
 出処は、英国の新聞らしいが。

 まぁ、おそらく真実を言い当てているんだろうなぁ。(中国国内でも、習さんの頭は”短大卒程度のレベル”ではと噂されているらしい)

 ただ、ことの核心は、代筆か否かというところにあるのではない。
 今の時点で、習近平さんのこういう「おそらく真実の話」が国際的になぜ、流布されたか—ということだ。
 中国の国家主席は、ほぼ10年くらいが任期だ。

 就任2年目で、上のような「噂」が公然と話題になる—ってなんだろう。
 案外、短期政権で終わる—という「布石」なのかもしれないな。

 以下、新聞から抜粋。

 12日付の香港各紙は、中国の習近平国家主席が取得した北京の名門校、清華大の法学博士号について、 他人が博士論文を代筆した疑惑があると報じた。
 非公表の博士論文のコピーを入手したとする英紙サンデー・タイムズの報道を引用して伝えた。

 国営通信、新華社が公表している経歴によると、習氏は福建省の省長なども務めていた1998~2002年に 清華大人文社会学院に在籍し、法学博士号を取得。
 タイムズ紙などによると、論文のコピーとされる文書は「中国の農村市場化の研究」との題名で全161ページ。
 だが、習氏が独自に研究したように見受けられる部分はないという。


▲補足、感想など

 習さんの不手際って、対日本との事柄か。

 昨年夏、中国国内で「反日騒動」を引き起こし → 尖閣諸島の日本国有化 → 安倍政権の誕生を後押ししたこと  → 日中関係の膠着化  --かな。

 つまり、昨年夏の「反日騒動」を引き起こしたことから、まるで、坂道を転がるように日中関係は悪化してきた。

 しかし。
 そもそも、昨年の夏、ちょいと日本を殴りつければすぐいうことを聞くさ、日本は—と軽率な決断をして、「反日騒動」を引き起こしたことが一連のことの切掛であろう。

 ここまで膠着状態となると、習近平さんとしては、「見せ場」というか、対日本での中国国民にみせつける「成果」がない。

 そこで、この前のアメリカのオバマさんとの会談では、中国人民軍を尖閣諸島に半日でも、3時間でも上陸させてくれないか—ととびっきりのお土産をチラつけせながら、交渉したらしい。
 まぁ、そんなことでもしなければ、習近平さんのメンツが立たないだろうなぁ。

 オバマさんはそれを断ったようだ。
 で。
 習近平さんは、完全に行き詰まりの状況となった。

 これは。
 もしかしたら、習さんから → 李克強さんに 権力を移そう—という下準備かもしれないな。

 まぁ、李克強さんに権力が移ったからといって、中国がどう変化する訳ではないが。
 
 

 

歴史的自慰に励む政治家と評論家--だとさ

▲在日韓国人らしい著者が麻生発言をめぐってなにか攻撃している。
 まぁ、それでも。
 「通名」を使って、いかにも日本人のふりをして「もっともらしいことを」しゃべっているより、はるかにマシだ。

 かなりのエリートらしく、それなりに自信があるということだろう。
 それでも、「僻み根性」「嫉妬」を丸出しにして、日本人を、麻生さんを、安倍さんを攻撃している。

 なんどでも言おう。
 もう、マスコミに巣食う朝鮮系呼応集団のいうことなど、日本人は信用しないよ。
 新聞テレビだけで、日本人の世論を「操作」することはできないよ。
 いくら日本人を攻撃しても、韓国へ謝罪も賠償もしないよ。

 以下、記事から抜粋。


ソース(東洋経済オンライン、「グローバルエリートは見た!」 ムーギー・キム氏:プライベートエクイティ投資家) 

 グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。
しかし、そのリアルな姿はなかなか 伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか?

 日本生まれの韓国人であり、 国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを 縦横無尽につづる。

 今回は歴史の教訓は何だったのか、それをどう伝えていくべきなのか、を読者の皆様と一緒に考えたい。
 先日、麻生氏の「ナチスの手口を学んだら」発言が問題になったが、ナチスという言葉を使うときは深刻性、重大性を踏まえてご発言願いたい。

 そこで安倍政権の閣僚や麻生氏擁護論を張る“評論家たち”が国際的視点から見てかけ離れているのか、 論じさせていただきたい。

■ドイツの歴史教育は、“自虐的”“反独的”か?

 私がアウシュヴィッツでまず驚いたのは、ナチスによる犯罪行為が世界中から訪れる人々に詳しく解説されている点だ。
 またドイツ国内の戦争博物館でナチスの犯罪を展示し、ドイツ人はこの過去に関し強い贖罪の意識を抱いている。

 ドイツの中にも「このような歴史教育は自虐的だ」などと言う人もいるが、そんな声が大勢を占めることは決してなく、ナチスの行為を正当化する試みはヨーロッパでは犯罪である。
 ドイツはいまやEUの中心的指導国家であり、今のドイツを過去の犯罪で糾弾する国家はいない。
 自国の過去の犯罪行為と失敗を徹底的に学ぶのは、決して“自虐的”ではなく、犠牲者と将来世代への義務であり、責任であり、それを通じてドイツは大きな尊敬と信頼を獲得した。

■安倍人事が物語るもの

 安倍氏の姿勢がドイツの歩みと好対照なのは、安倍政権の人事を見ればわかる。
 現在の政権中枢部にいる人たちの歴史修正主義は、欧米からも厳しい視線が向けられているが、下村博文氏や、政調会長の高市早苗氏(アジアへの侵略戦争を自衛の戦争と長年主張してきた人物)、その他閣僚の歴史認識を検索されれば、どれだけ危険な歴史教育が進んでいるのかお分かりになると思う。

 麻生氏のナチス発言や、溝手顕正氏の差別用語発言といった言動より、文科省の人事や下村氏などが支持している歴史教科書の中身の変更といったやり方のほうが影響が大きく、子供の教育にとって取り返しが つかないことになる恐れがある。

 なお安倍氏が“専門家の諮問委員”を集めると、安倍カラーの御用学者ばかりがメンバーになっており、安倍氏の独断のカモフラージュにしか思えない。
 ちなみに公明党がテレビでよく自民の再軍備や歴史観に注文を付けているが、これは“公明党も頑張っています”というガス抜きパフォーマンスにしか見えず、実体的な影響はまずないであろう。

■高市早苗氏には、説明責任を果たしてほしい

 8月15日は “お国のために命を懸けて戦った英霊に感謝をささげてどこが悪い”という、高市早苗氏などによる、論点を逸らした一言ポリティクスが展開されるだろう。
 誤解のないように言っておくが、国のために命を張って戦った人に感謝を捧げるのは当然だ。

 しかも国外のみならず、国内でも理解を得にくいことが証明されている “英霊に感謝を”の一点張りを続けるのは、説明責任を有する政治家として極めて怠慢ではなかろうか。
 ドイツの慰霊施設に侵略戦争を主導したヒトラーは祀られていないが、今の靖国神社は失策で多くの自国民とアジアの人々を死に追いやった責任者が祀られている。

 高市早苗氏は、“英霊に感謝を捧げる”の一点を呪文のように唱えるのではなく、“戦争主導者の合祀”“被害者諸国の気持ち” “戦争に駆り出されて亡くなった自国民”といった全体像にも、責任をもって説明責任を果たしていただきたい。

■簡単に予測可能な、櫻井よしこ氏の“意見”

 櫻井よしこ氏のように“従軍慰安婦は売春婦”“南京虐殺は大嘘”などと平気で繰り返す人々が、麻生氏の“ナチス発言” に関しても “全文を読めば麻生氏の真意は逆”などと、擁護を試みている。
 真実と事実と倫理に対し無関心に見える評論家たちが、今日も元気に日本の若者を間違った方向に誘導している。

 ちなみに、麻生失言擁護派は「読み手の読解力不足」「マスゴミのねつ造」と主張しているが、実際は事実や証拠を見る前から右派の麻生氏は擁護は決まっており、常に”結論ありきの情報取捨選択“に終始しているようだ。
 たとえば櫻井氏に言わせれば、かつての戦争は自衛のアジア解放のための大東亜戦争、真珠湾はルーズベルトによる罠、南京虐殺 は嘘で、女系天皇容認は駄目で、夫婦別姓は反対で、慰安婦はビジネス、沖縄集団自決に日本軍の関与無し、とそれぞれ独立している はずの事象への彼女の“判断”がいとも簡単に予想できるのだ。

 評論家の方々の“歴史認識”は機械的に予測でき、例えば夫婦別姓に反対で南京虐殺は嘘だったという項目に〇をつける人は、重回帰分析をすればほぼ100%、慰安婦を単なる売春婦だと回答するだろう。

■井の中の蛙が、日本の恥を世界にばら撒く

 世界が狭く井の蛙同士で興奮して、アメリカの新聞に慰安婦問題の責任回避を意味するととられる広告キャンペーンを行い、米国世論の怒りに火をつけ日本の恥を晒してしまった。
 櫻井氏タイプの評論家の方にお願いしたいのだが、慰安婦問題を“井の中の国”で“反日国家によるねつ造”と狭小化して議論する のではなく、例えば親日で有名な台湾やオランダ、インドネシアの数多くの慰安婦からも同様の内容で訴えられてきたことなど史実の全体像を踏まえた上で、冷静に全体像を見て議論していただきたい(オランダの事例参考)。

大きなストーリーとして“植民地支配された、侵略を受けた国の女性が、侵攻してきた国の軍隊の性処理の犠牲者であった”という主要論点から枝葉の議論に逃げて、世論をミスリードしないようにしてほしい。

■当事者の体験を幅広いレンジで把握すべき

 さて、まっとうな歴史的事象のとらえ方だが、そもそも数十万とも言われる慰安婦の事例が一点で一般化されるわけがなく、民間業者に騙されて連れてこられた人、経済苦でやむを得ずきた人、強制的に連行された人(それが軍だろうが民間業者だろうが)、戦地での強姦の延長で引き続き拘束された人など多様な事例がある。大切なのは全てをレンジでとらえことであるはずだ。

 しかしながら、一つ一つの都合のいい事例を集めるか創り出して、一生懸命“歴史的自慰行為”に励んでいる一部政治家と評論家は、些末な情報を恣意的にあつめて、思想と都合に基づいた結論ありきの主張に終始する。

 そして彼女たちの支持者は、無数の聞き取りを含めた政府や国連による調査ではなく、当時の戦争を経験したこともない政治家・評論家や2ちゃんねるの書き込みを信頼して、隣国の被害者への憎悪を煮えたぎらせるのだ。
 結果的に戦70年が経とうとして歴史が風化しはじめている今、史実や教訓が教えられず、戦争や虐殺に扇動される前段階でもある“他民族への憎しみや偏見に侵される若者”が急増している。

 そして今日もヘイトスピーチ団体が、ウジ虫ゴキブリ朝鮮人!」や「チャンコロを殺せ!」などと叫ぶ行進が、2013年の日本で、白昼堂々繰り広げられる事態となっている のだ。

■反日とは何か?

 私は、排外的暴動を起こしている人たちが、日本社会のためになる“親日”とは到底思えない。
 また過去の歴史を直視し、その教訓を次世代に伝え、周辺国と信頼関係を強化しようという人が“反日”という記号で批判される現状に一石を投じたい。

■ネット上の麻生ナチス発言擁護論が、世論の大勢ではない

 最後にネットによる世論調査では、橋下慰安婦発言や麻生ナチス発言を“問題なし”と擁護する人も多いが、これは日本社会全体の反応を体現しない。
 
 ネットなどで麻生ナチス発言への擁護論が多く見えてもこれは日本国民全体の声の分布とは大きく異なっており、特定のセグメントの人たちがこのトピックに限って、頑張って偏った大きな声を上げている、というのが現実であろう。


▲補足、感想など

 なんとも長い文章だ。
 大分、削ったのだがそれでもこの長さだ。

 韓国人得意の「声闘」<大声で相手を罵る争いのこと>というのは、相手が音をあげるまで「罵倒」する--その「しっこさ」に意味があるのだなぁ。
 民族として、合理的にものを考えるのは不得手だが、「トコトン罵(ののし)るしっこさ」では、日本人には絶対に負けないぞ—ということか。

 えっと、いつも思うが。
 1945年まで、韓国人を含む朝鮮人って、「日本人」だったろう。
 今、記事でなにか日本人を攻撃しているが、それはまた、自分自身を攻撃していることと同じであろう。
 朝鮮人だけ、1945年までどこか「別の国」にでも逃げていたのか。
 仮に日本人に罪があるなら、韓国人も同罪であろう。

 つまり、始めから話が矛盾しているだろう。
 
 麻生発言については、このブログでなんどもふれた。
 別に、「自称エリートの韓国人」から非難されるような内容ではあるまい。

 もう一度、大事なことを繰り返そうか。
 日本人は、新聞テレビに巣食う朝鮮系の呼応集団(朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーターなど)のいう「もっともらしい」発言・文章など信用しないよ。

 いくら麻生さん、安倍さんを攻撃しても、日本は韓国に謝罪も賠償もしないよ。

 インターネットが、日本全国津々浦々まで張り巡らされているのだ。新聞テレビだけで日本人の世論を操作できる時代は完全に終わったのだ。

 時代の変化を直視せよ。




2013年8月12日月曜日

中国がロシアとの合同演習で日本を威嚇—と。

▲いや、もう古い話だ。
 7月の参議院選の前くらいの話だけれど。

 中国がロシアと合同で演習した—という話だ。
 なんでも、タイの新聞紙の見方では、「日本を威嚇」するのが目的だったらしい。
 でも、日本ではそんなこと話題にもならなかった。

 あぁ、このブログで取り上げたかもしれないなぁ。
 でも。
 そもそも、中国とロシアでは首脳同士が「相容れまい」。

 だって。
 ロシアのプーチンさんは、ロシアの大地と「討死」覚悟の人だ。
 対して、中国の習近平さんは、一旦、自分に危険が及びそうになると国外脱出を準備している人ではないか。

 この組み合わせの奇妙さを見よ。
 戦いというのは、生きるか死ぬか—ということだ。
 なにかあれば「逃げ出そう」という人間を信じて、共に戦えるか。
 プーチンさんが、そもそも習近平さんを相手にすまい。

 なんとも奇妙は話だなぁ、と思っていたら、掲示板に書き込みがあった。それをご紹介。

--ここから--

◇2005年以来、中ロ軍事演習では ロシア側の全ての演習費用(食費や出張費用まで)を全額中国側が負担していて、 内実は、中国が土下座でロシアと演習させてもらってる

--ここまで--

 まぁ、そんなところだろうなぁ。

 以下、新聞から抜粋。

 タイ紙バンコクタイムズは、中国がロシアとの合同軍事演習で日本を威嚇しようとしても、 海上自衛隊の規模や実力と比べれば、何の脅威にもならないと報じた。
 
 記事は、7月上旬に日本海で行われた中国海軍とロシア太平洋艦隊の“熊とパンダの共演”で、 中国は参院選を控えた日本を威嚇したつもりのようだが、海上自衛隊の規模や実力と比べれば、 中国海軍編隊など何の脅威にもならない、と指摘。

 その証拠に北海道の宗谷海峡をオホーツク海に向けて通過するといパフォーマンスまで実施したにもかかわらず、 参院選で大きな課題として取り上げられることはなかった。
 中国は参院選の隙をついて、 日本の指導層や有権者を脅かそうとしたようだが、すべて空振りに終わった、との見方を示した。


▲補足、感想など

 日本の指導層及び有権者を脅す---か。
 いや、一向に。

 自衛隊があるから、中国を恐れていない—ということではない。
 具体的な戦力となると、それは自衛隊ということになるから、当然、そうではあるのだが。

 日本人は、中国人を恐れていない—というところに核心がある。
 
 中国人には弱点がある。
 それは、自分の姿を正しく捉えることができない—ということだ。
 敵を知り、己を知れば云々という戦略がある。
 この己を知るということが極めて難しい民族が「強い訳」がない。

 話がどこかにいった。
 この記事がタイの新聞だというところにも興味深い。
 タイが日本をどうみているか—ということでもあるのだろう。

 今後、20-30年間という日本の繁栄の如何は。
 日本 プラス インド プラス アセアン諸国 という組み合わせがうまくいくかどうかに掛かっている。
 
 うまい距離をとりながら、仲良くやっていきたい。