▲終戦の日、韓国の朴大統領がなんか大声でわめいている。
これは—と筆者など思う。
日本に在住する「朝鮮系呼応集団」に向かって、ぜひ、日本で「大声でわめいて欲しい」と呼びかけているのだ。
協力を求めているのだ。
うまく韓国側が日本からお金を巻き上げることができたら、たっぷりお礼を差し上げますよ--と言っているのだ。
さぁ、ぜひ朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員、地方議員の方々、立ち上がって、日本を攻撃したらどうだろうか。
別に遠慮することはない。
やれ、従軍慰安婦がとうたら、やれ日帝36年がどうたら、謝罪がどうたら---大声でわめく内容は一杯あるではないか。
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴槿恵大統領は15日、光復節(日本植民地支配からの解放記念日)記念式典で演説し、
「日本は北東アジアの平和と繁栄を共に開いていく重要な隣人だが、過去の歴史問題をめぐる最近の状況は
両国の未来を暗くしている」と述べた上で、「過去を直視する勇気と、相手の傷に配慮する姿勢がないと未来に行く信頼を築くことは難しい」と指摘した。
また、「大多数の日本の国民は両国が北東アジアの平和と繁栄を共に築いていくことを望んでいると信じている」と言明。
「真のパートナーに発展できるよう、日本の政治家が過去の傷を癒していく勇気あるリーダーシップを発揮しなければならない」と主張した。
朴大統領は「過去の歴史による苦痛や傷を抱えて生きている方々に対する誠意ある措置を期待する」と強調し、
慰安婦問題に対する日本政府の謝罪と補償を促した。
▲補足、感想など
今年の春、ソウル大学の卒業生の半分が就職できない状況だとか。
一般のサラリーマンの平均の月収が10数万円だとか。物価は日本と大差ないのだが---。
また、日本のアベノミクスの影響を受けて苦しいらしい。
まぁ、そんなことで—お金が欲しい。
で。
隣の日本から、なんとかお金を巻き上げることはできないか—という算段であろう。
この考え方から、もう、方向性が狂っているだろう。
国内産業がうまくいかない → お金がない →そうだ、日本から巻き上げてやろう----。
これこそが、戦後から2000年過ぎまで、日本に在住する朝鮮系呼応集団 がどれだけ「大活躍」していたか—を如実に表すものだ。
逆に言えば、日本在住の朝鮮系呼応集団というものが、ここまで韓国という国をダメにしてしまったのだ。
いや、もういい。
1960年代以降、蒔き続けた種が実をつけ、その毒の実を自ら刈り取る時代がきたのだ。
なんどでも大切なことを繰り返そう。
日本人は、日本に在住し、日本の新聞テレビを牛耳っている朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーター、国会議員などのいうことを「信用しない」。「騙されないよ」。
いくら、韓国の朴大統領が、上の朝鮮系呼応集団に向かって「協力」を呼びかけても、簡単には動けない状況となっているのだ。
自分の始末は自分でするしかない—そういう時代となったのだ。
時代は変わったのだ。それを直視せよ。