▲いや、一つの山場を迎えたという気がする。
そうか、昨年の李元韓国大統領の天皇陛下侮辱発言があって丁度一年か。
今、まさに日本と韓国の関係というものが正常化するか、従来のままとなるか—その境目に立っているのだと思える。
現在の日本と韓国の関係は、正常なものとは言えまい。
いびつとなっている。
日韓の関係がこれほどいびつなものとなった、その大きな原因は、日本に在住する朝鮮系の呼応集団のためであろう。
朝日新聞、毎日新聞、他の地方新聞、大学教授、論説委員、あと民団などの勢力によって、マスコミの論調が歪められ、ミスリードされてここまで歪んだ形となったものだ。
だから。
日本と韓国は、冷戦の期間を数年もつべきだ。
日韓の首脳会談など、数年ない方がいい。
その間に、日本のマスコミに巣食う朝鮮系の人間をできるだけ排除したい。
以下、韓国の新聞より新聞より抜粋。
日韓首脳会談、歴史問題への日本の態度変わらない限り、実現は困難―韓国紙
2013年8月23日、朝鮮日報によると、韓国民主党の金永●議員は、日本側の態度が変わらないかぎり日韓首脳会談の実現は困難との見方を示した。
金議員は、日本政府が歴史問題に関する誤った認識をたださないかぎり、
日韓首脳会談の実現は困難との見通しを示した。
朴政権の「日本側が歴史問題について
反省しなければ、首脳会談は不可能」という立場への賛否を問われた金議員は、問題は賛成
できるかどうかではなく選択の余地はない、天皇万歳と叫び右傾化が深刻な中で握手すること
はできないと発言した。
米国は日米韓の同盟を用いて北東アジアの戦略的利益を担保しようとしているが、日本の歴史
認識問題がその戦略を妨害しようとしていると認識。
世界のあらゆる国が日本に反対している
今は日韓首脳会談を行うタイミングではないと指摘した。
▲補足、感想など
は、は、結構なことだ。
--天皇万歳と叫び右傾化が深刻な中で握手すること
はできない—とさ。
なら、永久に「できない」な。
これは、と思う。
冒頭でふれたように、いま、日本と韓国の関係が「正常化」するか、従前通りのままとなるのか—の大きな山場なのだ。
もう、日本人は、日本のマスコミに巣食う朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、コメンテーターなどの朝鮮系呼応集団のいうことなど、「信じない」、「騙されない」。
日韓の首脳会談など、もう10年先でも充分だ。
いま、日本と韓国は「冷戦期」に突入しようとしている。