▲北朝鮮の瀬戸際外交ってなにが欲しかったのだっけ。
お金? 食料?
原爆もってるぞ。どうだ。怖いだろ。オレを怒らせるとなにするか分からないぞ。
とりあえず、原爆、倉庫にいれておくから、なんか頂戴よ—だっけ。
韓国が北朝鮮と同じことを始めた。<中国にせよ、北朝鮮にせよ、よく似た考え行動をとるものだ>
慰安婦像作ったぞ。どうだ。嫌だろう。これを世界中で立ててやるそ。
とりあえず、立てる計画を控えるから。お金おくれ—てな感じで。
以下、新聞から抜粋。
米ロサンゼルス郊外のグレンデール市に建てられた「平和の少女の像」は、
駐韓日本大使館の前に立てられたものと「双子」だ。
グレンデールに住む1万人あまりの在米韓国人が寄付金を集め、地元住民や市政府、市議会を説得して建立された。
この少女の像は、日本で侵略や人権蹂躙の歴史を否定する人たちに、恥を悟らせることになるだろう。
少女の銅像の除幕式に出席した日本人や日系米国人らは、
「日本政府や政治家は、過去の歴史を心から謝罪すべきだ」と口にした。
日本政府は、
現地の外交公館などを動員して、少女銅像の建立を組織的に妨害してきた。
除幕式の当日、官房長官は、「きわめて遺憾だ」とし、
「慰安婦問題を政治・外交的問題にしてはならない」と屁理屈を並べた。
最大の発行部数を記録している読売新聞までが乗り出し、少女の銅像が設置されるまでは、
慰安婦動員の強制性を認めた1993年の河野談話が論理的根拠を示したとし、
「性的奴隷の歪曲を是正するためにでも、河野談話の見直しは欠かせない」と主張した。
国粋主義ジャーナリズムのお手本だ。
日本が、日本植民地時代の被害を記憶している第3、第4の少女の銅像が作られるだろう。
7月の参議院選挙で大勝したことのためか、日本政治家らは、
ほぼ毎日のように妄言を言い放っている。
韓日間のサッカー試合の途中、
歴史問題を取り上げる横断幕が掛けられたことに対し、「その国の民度が疑われる」と、文部科学相が妄言を口にした。
麻生太郎副首相兼財務相は、ドイツ・ナチ政権の憲法無力化の手法を学ぶべきだと、うわごとを言った。
麻生は昨日、発言を撤回したが、すでに言い放った言葉を元に戻すわけにはいかない。
ドイツのカトリック神学大学では、ヒットラー流の敬礼をした大学生2人が、退学させられた。
ナチの出生地であるドイツでは、ナチを賛美するのはもとより、ナチの文様や旗印を使う行為にまで、刑事処罰している。
なのに、副首相がナチ流の改憲を主張するなんて、本当に日本の民度が疑われるばかりだ。
8月になれば、韓日間の緊張が高まってきたが、今年も、その兆しはあまり芳しくない。
安倍首相をはじめ、閣僚らが靖国神社への参拝を、集団で行うことになれば、
韓日関係は再び、傷つくことになるだろう。
韓日首脳会談を通じて、関係の正常化を心から願うのなら、
歴史問題と関連し、真剣な姿勢を示すべきだ。
それこそ、植民地の被害の経験を持っている隣国への最小限の道理だ。
▲補足、感想など
この韓国の瀬戸際外交--に驚かされないか。
韓国人は、なにが欲しいだろうなぁ。
とにもかくにも、お金が欲しいのだろうなぁ。
でも,援助してほしい—と思っていても、口には出せない。
で。
謝罪を、ついでに補償を—という形にしたい-ということか。
(なんせ、日本にいる朝鮮系の呼応勢力が勢いを失ったからなぁ。インターネットが普及しているものだから簡単に、アイツ在日だったのか。お前朝鮮系なのか、あの国会議員も朝鮮系か-とか分かってしまう。そう言われるのがよほど嫌なんだろうなぁ)
これは。
韓国は、いよいよ苦しいのだな。
円安となればなるほど、製品が日本と競合するから、一層苦しくなる。
そこで。
世界中に慰安婦像を立ててやるぞ。
どうだ。怖いだろう。嫌だろう。
だから、韓国に謝罪と補償をしろよ—か。
ふん、と思う。
好きなだけ世界中に慰安婦像を立てたら。
今、日本として有効な対抗手段がないが、ぼちぼち考えて、強力に対抗してやるさ。
それでなくても、韓国経済は苦しいはず。
ユダヤ系の金融機関は、お金をまけてくれる訳ではない。
今年、返せなければ、金利分を加算して、更に長い期間で、お金を返してね—と優しく言ってくれるはず。
長い長い期間、韓国はお金を返し続けなければならないなぁ。
いや、頑張ってね。