▲韓国人って本当に自信をもっていない民族ではある。
トンスルとかいう大便からつくるお酒があるのだそうな。
これを日本のどこかの放送がとりあげ、その映像がユーチューブなどで世界に広がったらしい。
そこで、韓国人が「なにするんだ」と怒りだした。
でも、さ。
昔を遡れば、そんなもの一杯あるだろう。
日本なら、なにかなぁ。
切腹するとか、お歯黒なんてそんな類か。
お酒なら、卑弥呼の時代は、若い女性が生米を噛んで砕いたものを発酵させた筈。
トンスルと大差?ないだろうに。
そういえば、韓国の服でチマチョゴリとかいうものがあった。
先日のニュースでは、韓国のホテルでこのチマチョゴリを着てはいってはならない—とかいうところがあるらしい。
チマチョゴリって、日本の和服のようなものだろう。
こりゃ一体なぜ。
以下、新聞から抜粋。
大きな問題は、全世界のメディアが韓国のトンスルを報道し始めた点にある。
日本をはじめとしてインドネシアやセルビア、台湾、中国、ドイツ、ハンガリー、ベトナム、ロシア
などが既に韓国トンスルを報道した。
我が国のネチズンらは悔しさを炸裂させている。
日本嫌韓メディアの呆れた動画一つの
せいで国家イメージにダメージを受けたというわけだ。
インターネットでは、「でたらめ動画
見て世界中の人々が韓国を未開な国だと考えることを思うと憤激させられる。
トンスルは
事実ではないという点を広く知らせねばならない」という文が続いている。
▲補足、感想など
トンスルは事実ではない—と。そんなに恥ずかしいことなのか。
日本人ならどうだ。お歯黒であろうが、切腹であろうが、なんなら夜這いであろうが、その時代時代では普通のことだったのだろう--としか感じないが。
まんが「ヒカルの碁」の時の騒動のようだ。
韓国人って、それこそ「劣等感の塊」のような民族だということだな。
胸の奥底深く「劣等感」を秘めていて、こういうトンスルがどうしたとか、チマチョゴリがどうしたとか、ヒカルの碁のように映像として「韓国人」が出現すると、ブワーと、劣等感が顕在化してくるようだ。
これが、韓国人の若い女性達が「整形」に走る理由でもあるのだな。
まぁ、そんなに他国に知られたくないなら、隠せばいいこと。
これだけ、インターネットが発達した時代では難しいと思うが。