2015年9月12日土曜日

甘えなんぞであるものか。日本を叩けばお金がとれる—と信じているだけ。韓国人。

日本の戦後レジームの崩壊を知らん顔して、産経の黒田さんがコメントしている。
 黒田さん自身も戦後レジームの一員なのだろう。

 韓国人が日本をみるとき、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達が、自分達の都合のいいように、日本人を世論誘導してくれる--、日本人を叩けばお金がとれる--と信じているのだ。
 インターネットが普及する前、2000年頃まではそうだったから--

 その甘い汁を散々吸った記憶が忘れられないだけだ。
 それを、産経の黒田さんという戦後レジームの一員が、「知らん顔」をして、奇妙なコメントをしている。

 以下、新聞から抜粋。

 先ごろソウルで「日韓・韓日フォーラム」が開かれた。
 政府レベルの合意で生まれた各界有識者による討論の場で、今年が23回目。
 筆者は第1回に参加し今回、まねかれた。
 昔に比べると日本側も韓国側に対して批判、反論するようになった。

 討論ではまず例の「安倍談話」が話題に上ったが、韓国側から「安倍さんは韓国に愛情がないようだ」という、今さらのような声が出ていたのには驚いた。
 第2次安倍政権のスタートから3年近く、韓国ではほとんど毎日のように非難、悪口を言い続けている。
 「あんなことをやっていて愛情を持ってくれなんて無理な話。あれじゃ愛情があっても冷めてしまっただろう」というのが筆者の反論だった。

 討論で「愛情」という言葉が出るあたり、韓国人には依然、日本に対しどこか「甘え」があるように思う。
 非難、罵倒、糾弾の一方で、いまなお大いに気になり離れられない“依存心理”とでもいうべきか。
 安倍首相が自民党総裁選で無投票再選となると、韓国マスコミは「長期政権へ…」といまいましげに伝えていたが、日本はもう韓国のいいなりにはならないのです。
 “おとな”に必要なのは愛情ではなく、社会的ルールや国際的常識だろう。
 (黒田勝弘)


補足、感想など

 ふん、なにかなぁ。

 2014年に日本の戦後レジームは完全に崩壊した。
 もう、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とする教師達)のいうことなど、まるっきり信じていない、だまされない、ミスリードされないよ。

 自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、野田さん、岩間さん、公明党の山口さん、民主党、共産党その他の議員達--など朝鮮系の国会議員達にも騙されはしない。

 戦後レジームの完全崩壊と同時に、日本は韓国を見捨て縁切りしたのだ。
 関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。