▲このところ、日本が「極東の虎」としての顔を剥きだしにしている。
麻生さんは、中国の周小川総裁を、菅官房長官は、国連の事務総長をアホ扱いした。
まぁ、どちらとも、「本当のことを言ってなにが悪い」という世界だが。
そろそろ、世界が、日本の「極東の虎」化に気づき始めるかな。
以下、新聞から抜粋。
菅義偉官房長官は記者会見で、国連の潘基文事務総長が中国の抗日戦勝70年式典に出席しながら「公平・公正だ」と発言したことに関し、「『公平・公正』というのは当たり前だ。
言葉遊びをしているような感じにさえ聞こえる」と述べ、不快感を示した。
日本政府は潘氏の式典出席に先立ち、国連は中立であるべきだとして懸念を伝えていた。
▲補足、感想など
まさしく、日本は「極東の虎」として、世界の中で屹立しているのだな。
中国、韓国との軋轢も激しくなるだろう。
また、日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達が、いかにも「日本人の顔とふり」をして、この日本の「極東の虎」化に反撃してくるだろうな。
でも、もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
日本人が、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされる、ミスリードされる、洗脳されることはありえまい。
もう、日本も戦後レジームは崩壊した。
さぁ、次なる150年という「新レジーム」を構築していこう。
日本の明日は、きっと良くなる。明日は、今日よりもっとよくなるさ。