▲このブログでもふれた。
日本人 対 サンフランシスコ市 なら、日本人旅行客などが減少する? てな影響が出てくるかも—と。
じゃ、アメリカ人自身は、どんな風に感じているのだろうか。
以下、レコードチャイナから抜粋。
2015年9月23日、米紙サンフランシスコ・エグザミナーは、カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で、
慰安婦記念碑の設置を支持する決議案の採決が行われ、全会一致で採択された。
決議案はエリック・マー市議が代表して提案していたもので、先週には元慰安婦の李さん(87)が
同市を訪れ、公聴会で市議らに記念碑の設置を求めていた。
だが、決議案は日本叩きだと批判する声も
上がっていた。
このため、世界中で行われている人身売買を批判する文言などを加えることなどを確認し、採択した。
記念碑を公共の場に設置するには、さらに市の承認が必要だという。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「この問題がサンフランシスコと何の関係があるんだ!?」
「慰安婦の女性たちは米国の犠牲者ではない。記念碑を設置するために自分たちで資金を集めたいのなら、
それでいい。だが税金が使われるべきではない。またエリック・マー市議が虚栄心のために行ったプロジェクトだ」
「米兵も慰安所を利用していた」
「市議たちの最悪の馬鹿げたスタンドプレーだ」
「この町で起こったことではない。記念碑を建てたいなら、自分たちのお金を使ってくれ」
「毛沢東の文化大革命によって何百万人もの人々が犠牲になったことについての記念碑はどうなんだ?市議たちは怯えているのか?」
「私の地区の市議に、この決議案を否決するようにとメールを送った。彼女は私の票を失った。次の選挙で彼女が当選しないようあらゆる手を尽くすつもりだ」
▲補足、感想など
まぁ、記事を読むと像の設置までには、もういくつかのハードルがあるようだ。
今、米サンフランシスコの市長は、中国系なのだそうな。
また、市の20%が中国系となっているとのこと。
そうか。
韓国系の人間のもつ、他者を卑しめたい・他者をおとしめたい—という暗い負のエネルギーということでは中国人が先輩だったな。
未来になにも生み出さない—ただただ、都合の悪い・気に食わない他者に向けて「嫌がらせ」をしたいというエネルギーがドンドン拡大・増長していくのだ。
中国人、朝鮮人のもつ「根暗な負の性癖」といってよかろう。
こういう性癖を、他の人種の人達が嫌うのだ。
そこで、社会的に「孤立」する。
数年前の米国・バージニア工科大学で、多くの学生を射殺した韓国系のアメリカ人も、こういう「暗い負のエネルギーを大量にもっていた人間」であった。
結局。
「暗い負のエネルギーをもったまま」他者と接する → 嫌がられて孤立する → オレに偏見をもっている、差別だ---とかで、逆恨みする → で、多くの学生を射殺する ---という流れだろう。
これから言えることは、「一人芝居」なのだ。
う~ん、と思った。
これで中国人も朝鮮人も数千年生きてきたのだな。もう、ちょっとやそっとで治癒なぞありえないか。
民族としてもつ「宿痾」ということなのだな。
いいさ。
米国・サンフランシスコ市においては、中国系・韓国系の大量流入で、彼らの「民族としての宿痾」が存分に発揮されるであろう。
他の民族からは嫌がられ、敬遠されるであろう。
それは、なにもかも、サンフランシスコ市という市が「選択」したことだ。
自分で蒔いた種を自分で刈り取るしかない—ということが分かってくるさ。