▲なんたら、ものごとをオーバーに言えば日本人がこっちを向いてくれるとか思うのかな。
日本にいる金子さんなどのevenki族工作員達が盛んになんたら言っている。
韓国人を敵視するな—とかさ。
敵ねぇ。
敵というより「異星人」という感覚だな。
なんせ、世界の非常識さを一身に集めたような集団で、「合理性<<<感情」という判断・言動をとりつづけるものだから、日本を含め世界の人達と「会話がなり立たない」のだ。
日本人から、世界の通常人から「意思疎通のできない異星人」だと思われているだけだ。
世界中では、まずまず、「合理性>>>感情」というものが、世界のスタンダードだ。
その意味で、韓国人って、世界のスタンダードから外れているのだ。
意思疎通ができないものだから、世界からの「信用を失う」のだ。
今の韓国の経済不況は、世界から「信用を失った」結果であろう。
もうすぐ、サムスン電子もskハイニックスも倒産に近い形をなろうが、それは「合理性<<<感情という非常識な判断・言動で、世界から信用を失った」結果であろう。
因果応報、身からでた錆、自業自得というものであろう。
話が飛んだ。表題の記事をみよう。
2019/09/01(日)
日韓関係が悪化する中で、日本の輸出規制強化の撤回と対話解決を求める立場から市民団体や研究者、弁護士らが都内で31日、「韓国は『敵』なのか」と題して集会を開いた。
安倍晋三政権の対韓外交が経済的損失やヘイトスピーチの増長、交流の縮小を生んでいると批判し「(韓国)敵視をやめよ」との声が相次いだ。
金子勝・慶応大名誉教授は、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に日本が反発していることに関し「政府は否定するが、元徴用工問題の報復として安全保障上の輸出管理問題に結び付けたのが日本だ」と指摘した。
▲補足、感想など
徴用工の報復?
なにそれ、まさしく「非常識の塊」のような発言ではある。
韓国の最高裁がなにを言おうが、それは韓国国内だけのこと。
韓国の最高裁の判決なんて、日本・日本人にはなんの関係もないなんて、「常識の話」ではないか。<そんなことを仮にも大学教授がコメントするのか?>
日本になんらかの効果を期待するなら、国際司法裁判所へ訴えるしかない。
日本・日本人は、韓国が徴用工に関して、国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
どうぞ、ご自由に訴えればいいこと。
また、国際司法裁判所が、日本に向かってどうたらしろ—という判決がでるなら、日本政府はしぶしぶでも従うだろう。
韓国人にとって、合理性>>>感情という判断・言動とは、上のような行動をいうのだ。
フッ化水素の輸出停止は、単なる申請・手続き上の問題だ。
キチンとした書類を提出してくれれば、日本は審査して、問題がなければ「輸出しますよ」といいつづけているではないか。
これが、日本人が「韓国人を敵視している」証拠なのか。
金子教授も自分で言っていて、おかしいとか感じないのかな。
まぁ、合理性<<<感情 という判断・言動をとるのが異星人たる「韓国人」の特徴か。
政治・経済というものは、通常の世界では「合理性」の下でからくも成長・発展・繁栄している。
韓国という合理性の通用しない社会では関係もない話か。