▲日本にいるevenki族工作員達が、日本人に向かって、関係改善を望む気もないのか—と問う。
いやいや、表題の通り、日本人には韓国人の合理性<<<<感情 という言動・判断が、まるで異星人の言葉のように意味不明で、そもそも意思疎通ができないだけだ。
世界のスタンダードは、合理性>>>感情 という言動・判断だ。
つまり、韓国人の言動って、世界のスタンダードから外れていて、日本のみならず、世界の人達から「意思疎通できない」として外されているのだ。
韓国人が世界中で嫌われているのはそのためだ。
関係改善もなにも「意思疎通できない人間」とでは不可能であろう。
それが、今の日韓関係の核心部分だ。
以下、新聞から抜粋。
日本の輸出規制強化を巡り、韓国が世界貿易機関(WTO)に提訴した。日韓の対立はついに国際機関に持ち込まれた。今回の提訴によって、悪化している両国の関係が改善に向かうだろうか。
関係がこじれた根幹には、元徴用工訴訟がある。
WTOへの提訴は、どちらが勝者になるとしても、不毛の応酬をエスカレートさせるだけではないか。
長い歴史を紡いできた隣国同士の関係のもつれである。第三者が入って、簡単に仲直りさせられるものではあるまい。両国が冷静な対話を重ねてこそ、歩み寄りの糸口が見いだせる。
日本による半導体材料3品目の輸出規制強化について、韓国は「政治的な動機による差別的な措置」と主張する。一方で日本は、韓国の貿易管理体制の不備を挙げ、安全保障を理由に規制の正当性を訴えている。WTOでも、双方の主張は激しくぶつかり合うに違いない。
提訴後は、まず2国間協議から始まる。日本が応じなかったり協議自体が不調に終わったりすれば、二審制の審理に移る。最終的な結論が出るまでには少なくとも1年以上かかるとみられる。
激しく主張し合っている間に、関係改善が見込めるだろうか。さらに黒白がはっきりつけば、なおさら両国関係がこじれる恐れすらあろう。
韓国が提訴に踏み切ったタイミングにも首をかしげざるを得ない。文在寅(ムンジェイン)大統領が側近の〓国(チョグク)氏を法相に任命した直後だった。疑惑の渦中にある人物の任命強行には、世論の激しい反発が渦巻いていた。それをかわす狙いがあったと勘繰られても仕方あるまい。
また韓国は、事実上の対抗措置として日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。さらに約1700品目の輸出規制を強化する構えも見せている。つい1カ月前、対日批判をトーンダウンさせていたのは文大統領である。
苦しい政局を打開するために対立を先鋭化させているのなら、国民への背信行為に他ならない。
日本も関係改善を望む気が全くないように見える。
WTO提訴に対しても、経済産業省の幹部は「同じことを粛々と説明していく」と歩み寄りの道筋を探る様子はない。経済的な圧力で屈させるつもりなのか。
それで相手を従わせたとしても、根本的な解決にはなるまい。
経済に限らず、草の根の交流も含め、韓国は最も身近な隣国の一つである。相手に言い分があるとしても、政府として向き合う姿勢こそ求められる。先日の内閣改造では経産相や外相が交代した。対話への流れをつくる機会にしてもらいたい。
WTOの紛争処理を巡っては、韓国による福島など8県で水揚げ・加工された水産物の禁輸措置の妥当性が認められ、列島に衝撃が広がった。生産者の落胆は察するに余りある。禁輸解除の動きが各国に広がっている中で、明らかに異質な動きである。感情的な対立も無関係とは言えまい。
日韓の関係悪化は、経済から安全保障まで複雑に絡み合っている。発端となった元徴用工問題に立ち返らなければならない。冷静に対話するには、今ある問題を一つ一つ解きほぐす必要がある。そのためにも、韓国は提訴を取り下げるべきだ。
▲補足、感想など
韓国人の曰くは、どこまでも朝鮮ヤクザの「誠意を示せよ」方式に終始する。
理屈もクソもあるか。三せるでも、脅しでもなんでも使ってやるぞ---という魂胆にあふれた朝鮮ヤクザの「交渉方式」だ。
ここに終始するということこそ、合理性<<<<感情 という判断・言動に終始する韓国人の「限界」といってもいい。
日本人は、世界のスタンダードである合理性>>>感情という判断・言動のみを信奉している。
だから。
日本人と韓国人の間では「意思疎通が不可能」なのだ。
なんたら、日本人が韓国人を経済的に屈服させるとかどうとかだが、そんな面倒なことを日本人の誰が考えるものか。
この現象の核心は、世界では通用しない(スタンダードではない)合理性<<<<感情という判断・言動をとる韓国人の単なる「自滅」「自壊」なのだ。
自分の不合理な言動・行動により、世界中から信用を失い、因果応報で、経済的に衰えていったということにすぎない。
自業自得、身から出た錆というものであろう。日本人がどうしたなんて、関係もない。
日本人は、韓国人が合理性>>>>感情 という世界のスタンダードに則って判断・行動をとらない限り、意思疎通が不可能だということを知っている。
それまでは、関係改善がどうたらなんぞ、知ったことではない。
大切なことを繰り返そうか。
異星人語をしゃべる人間とは、意思疎通が不可能だ—ということ。
意思疎通が不可能なものに、関係改善もなんたらもあるものか。
上の記事には、日本人からの書き込みがあった。いくつかを拾ってみよう。
--ここから--
4:焦ってるなあ
15:関係改善の前に問題解決だろ日本が関係悪化させてるわけじゃない
22:今まで韓国が諸々やってきた嫌がらせを無かった事にしてる記事は信用しない
35:戦後日本はひたすら譲歩を続けてきたんだよ謝罪をし援助をし謝罪をし援助をし援助をし援助をし
その結果世界で一番の反日国家を作り上げてようやく覚ったんだよもう日本はこいつらに一片たりとも譲歩してはならない、と
43:そもそも報告書出せば良かっただけしかもホワイト外してもダメージなんてねえだろうにB以下の国なんて山ほどあるっつうに
51:ボールはずっと韓国が持っているんだがカッカして壁に向かって投げつけたボールが跳ね返ってきて顔面直撃
そして痛みと悔しさ恥ずかしさで冷静さを完全に失い更にムキになって同じ事を繰り返している状況
日本は基本的に相手がどこだろうと友好関係を保ちたいってスタンスで戦後一貫している
でも向こうが100%悪いから日本から頭下げられる要素が一つも無い
日本は頭下げるの大好きなんだけどそうする余地を一切残してくれなかった韓国さんはひどいなぁ
57:関係改善と言われてもこっちはきちんと資料を揃えてくれと言ってるだけなんだがw
70:>発端となった元徴用工問題に立ち返らなければならないフッ化水素のことサラッと無かったことにすんなよ
92:韓国は近所の中国と仲良くすればいいじゃんね日本は恩を仇で返す国とは付き合いたくもないわ国際法を遵守しないし、国際社会から離脱してほしいわ
113:日本の政府も自治体も、そして民間のスーパーなども、どれをとっても不買運動推進なんかしてませんが。
そんな法令も条例もないし、そんな張り紙も一枚もありませんが。韓国は堂々とやってますよねえ?
128:隣国とか関係ない戦略物資行方不明の件きちんと説明して日本の要求はこれだけ
1.
へー、この記者の隣人が事あるごとに家に上がり込んだり金をせびるどうしょうもないクズでも、大人しく与えるもの与えて仲良くするのか?
3.
約束を守れ、嘘を付くなと言っているだけだ。
6.
何を言ってるんだろうか「韓国を経済的に屈服させる」なんて誰も思ってないだろ
単純に「優遇措置のために決めた事を守れないからホワイトリストから外しました」ってだけの事で、ルールを守れないままホワイト扱いなんかしたら他の国だって「じゃワシらもホワイト扱いしてよ」となるし、あるいは現状で日本を優遇してる国々からは「輸出品の横流しを黙認してるようじゃ日本をホワイト国扱いできんよね」という扱いになるだけで、日本だけが損するって話だが、その辺どう考えてるんだよコイツラ
7.大量破壊兵器の素材は何処に横流ししたのか?国と国との条約すら守れないのは何処の国か?
悪い事を行い謝るどころか開き直り条約すら守れない。こんな基本的な事が出来ない国と何の改善が必要なのか?
メディアの言う事は正義として子供達に見せられない恥ずかしい事なのがわからないのか!
韓国の是正なくして対話などない!日本人の心を持っている者は全てそう思っている。恥を知れ!メディアよ。
10.フッ化水素がどこに言ったか説明するだけでいいのになきちんと使った、日本は嘘つくなとか言いそうなのに怖いくらいスルーしてるわ
相当痛いんだろうね
13.
輸出管理とは、日本の企業が輸出するために日本政府に必要な書類を提出するだけの事で
韓国には「説明」だけでよく「協議」するような事は何もないなのでWTOへの提訴されるような事案ではない
14.
反日の予算がなくなるまで戦わないとwお金があるから嫌がらせがほどくなる。国民から集めた義援金を、竹島に使い込む様なやつらだ。
18.
屈服とかwそういう基準でしか物事を見れないという程度が丸わかり世界で貿易したいなら、他の国同様にルールを守れと言ってるだけ
24.
屈服させたいわけではない。関係を人的、経済的、文化的交流を断ちたいだけ。接点が少ないほど今後日本に降りかかる韓国由来の災いから開放される。
都合の悪いことは日本は関係なくても日本が悪いで片付けられるメンタリティの国を優遇し続け何故我慢してまで付き合って行かねばならないのか。
直接手をくださなくても、見捨てれば滅んでいく敵性国家ならば、見捨てて滅んで頂くのが妥当。
32.不逞鮮人が二度と立ち上がれなくなるまで叩け立ち上がれなくなっても動かなくなるまで叩け
動かなくなっても灰燼と化すまで叩き続けろ
39.韓国の態度は、「我らの不正を見逃せ。日本はテロ支援国家だと認めろ。」「お前たちは反省しろ。謝罪として金をよこせ。」
日本の態度は、「不正は見逃さない。これからは厳しくする。」「過去のトラブルは解決済み。お金も払った。」
まぁ不毛なやり取りだわw
43.中国新聞なんて、工作員認定されてる新聞だろw
それに今まで韓国がいった悪行は全部なかったことにして、冷静に?わらわせるなw
おまけに話をすりかえてるよな?そんな事ばかり主張してるから信用されねえんだよw
--ここまで--
上の記事なんて、韓国の「焦土化」が更に進んでいるということを意味しているのだろうな。
韓国でなんとかの国産化に成功したなんて記事はすべて嘘っぱち。
サムスン電子とかskハイニックスなんて会社の倒産もそろそろ視野にはいりかけていて、それで一層の日本にいるevenki族工作員の暴れっぷりを披露しているのだろう。
大切なことを繰り返そうか。
経済・政治なんてものは、合理性の下でやっとのこと成長発展するものなのだ。
不合理性の下では、政治・経済というものは、成長・発展しない。
★追記
朝鮮ヤクザの「誠意を示せよ」方式で、なんたら言っている。
これが韓国人、これが朝鮮ヤクザの「やり方」だ。
--ここから--
2019年09月14日
「日本は韓国人の心情を考えて形式的にでも協議に応じるべき」と韓国高官が表明 安倍の頑なさに文在寅は疲弊
文正仁(ムン・ジョイン)統一外交安保特別補佐官(以下、文特補)が、「日本も韓国も相手を叩けば人気を得る構造になっている」とし、「相手に融和的な態度を取れば国内政治が厳しい状況に陥る。そのため強硬姿勢を取るようになる」と述べました。
文特補は14日付の日本の朝日新聞とのインタビューで、最悪の状況に突き当たっている韓日関係の背景に、「(両国の)指導者間の不信もある」と指摘しました。
彼は、「歴史問題が解決されない場合、韓国との協力は難しいという主張を繰り返す安倍首相に対し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は疲労感を感じて諦めているようだ」と述べました。
文特補はまた、韓国大法院(最高裁)の徴用賠償判決を巡る意見の相違を解消するため、1965年に締結された韓日請求権協定による紛争解決手続きに韓国政府が応じなければならなかったという、日本側の立場に反論しました。
日本政府は今年の始めから請求権協定に規定された紛争解決手続きを掲げ、外交協議、第三国参加の仲裁委員会の設置、第三国だけの仲裁委員会の稼動など、3段階手続きを順に要求しましたが、韓国政府はこれに応じませんでした。
これに関連して文特補は、「日本側は一方的に最初の手順を取らないと見て、次の手続きを踏んだ」とし、「韓国は去る6月に対応案(韓日企業の自発的出演金で徴用被害者に慰謝料を支給する方案)を提示して、(請求権協定による紛争解決の)最初の手続きである外交協議に応じる立場を見せた」と述べました。
文特補は、「しかし日本側はその案とともに(外交協議を)拒否した」とし、「(安倍政権は)韓国人の心情を考えて、形式的にでも協議に応じなければならなかった」と述べました。
文特保は、「韓日間に以前は相手の立場になって考えてみる気持ちがあった」とし、「しかし今の日本は高圧的で一方的だ」と批判しました。
彼は、「朴槿恵(パク・クネ)政権時代の大法院長官は政権の意思を受け入れ、徴用訴訟の進行を引き延ばした容疑を受けている」とし、「文在寅政権も司法部と協議すれば違法になる」と強調しました。
また、「文在寅政権は朴大統領弾劾の民意で生まれた」とし、「このような法的、政治的敏感性を日本は少しでも理解して、特別法の制定などを通じて解決のために協力すれば、共通の代替案を探すことができるだろう」と述べました。
文特補は、過去の問題を巡り、日本では『謝罪疲労』現象が現れて、韓国では「心からの謝罪がない」という認識が強いことについて、「それが問題の本質だ」と指摘しました。
文特補は、世代が替われば変わるだろうという見解もあるが、日本では修正された教科書で歴史を学んだ世代もいて、韓国では民族主義が強まる傾向であるとしながら、「反日、反韓国が若い世代で強まるのではないか」と懸念しました。
文特補は複雑に悪化した韓日関係を改善する方法について、成功事例を作って行かなければならないとし、北韓(北朝鮮)問題や経済分野の協力などで両国の国民がお互いに必要性を認識することが役立つだろうと述べました。
ソース:SBS(韓国語)
--ここまで--
これが、韓国特有の合理性<<<<感情 という判断、言行だ。
これが、朝鮮ヤクザの使う「誠意を見せろよ」方式だ。
合理性を感情とか情緒でねじふせて、ゴリ押し、捏造を繰り返すやり方だ。
このやり方が、世界のスタンダードから外れていて、韓国人とか中国人が世界から嫌われる理由でもある。
まぁ、こういう言動をとる韓国人が世界から嫌われて当然だ。
朝鮮ヤクザの「誠意を示せよ」方式で、なんたら言っている。
これが韓国人、これが朝鮮ヤクザの「やり方」だ。
--ここから--
2019年09月14日
「日本は韓国人の心情を考えて形式的にでも協議に応じるべき」と韓国高官が表明 安倍の頑なさに文在寅は疲弊
文正仁(ムン・ジョイン)統一外交安保特別補佐官(以下、文特補)が、「日本も韓国も相手を叩けば人気を得る構造になっている」とし、「相手に融和的な態度を取れば国内政治が厳しい状況に陥る。そのため強硬姿勢を取るようになる」と述べました。
文特補は14日付の日本の朝日新聞とのインタビューで、最悪の状況に突き当たっている韓日関係の背景に、「(両国の)指導者間の不信もある」と指摘しました。
彼は、「歴史問題が解決されない場合、韓国との協力は難しいという主張を繰り返す安倍首相に対し、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は疲労感を感じて諦めているようだ」と述べました。
文特補はまた、韓国大法院(最高裁)の徴用賠償判決を巡る意見の相違を解消するため、1965年に締結された韓日請求権協定による紛争解決手続きに韓国政府が応じなければならなかったという、日本側の立場に反論しました。
日本政府は今年の始めから請求権協定に規定された紛争解決手続きを掲げ、外交協議、第三国参加の仲裁委員会の設置、第三国だけの仲裁委員会の稼動など、3段階手続きを順に要求しましたが、韓国政府はこれに応じませんでした。
これに関連して文特補は、「日本側は一方的に最初の手順を取らないと見て、次の手続きを踏んだ」とし、「韓国は去る6月に対応案(韓日企業の自発的出演金で徴用被害者に慰謝料を支給する方案)を提示して、(請求権協定による紛争解決の)最初の手続きである外交協議に応じる立場を見せた」と述べました。
文特補は、「しかし日本側はその案とともに(外交協議を)拒否した」とし、「(安倍政権は)韓国人の心情を考えて、形式的にでも協議に応じなければならなかった」と述べました。
文特保は、「韓日間に以前は相手の立場になって考えてみる気持ちがあった」とし、「しかし今の日本は高圧的で一方的だ」と批判しました。
彼は、「朴槿恵(パク・クネ)政権時代の大法院長官は政権の意思を受け入れ、徴用訴訟の進行を引き延ばした容疑を受けている」とし、「文在寅政権も司法部と協議すれば違法になる」と強調しました。
また、「文在寅政権は朴大統領弾劾の民意で生まれた」とし、「このような法的、政治的敏感性を日本は少しでも理解して、特別法の制定などを通じて解決のために協力すれば、共通の代替案を探すことができるだろう」と述べました。
文特補は、過去の問題を巡り、日本では『謝罪疲労』現象が現れて、韓国では「心からの謝罪がない」という認識が強いことについて、「それが問題の本質だ」と指摘しました。
文特補は、世代が替われば変わるだろうという見解もあるが、日本では修正された教科書で歴史を学んだ世代もいて、韓国では民族主義が強まる傾向であるとしながら、「反日、反韓国が若い世代で強まるのではないか」と懸念しました。
文特補は複雑に悪化した韓日関係を改善する方法について、成功事例を作って行かなければならないとし、北韓(北朝鮮)問題や経済分野の協力などで両国の国民がお互いに必要性を認識することが役立つだろうと述べました。
ソース:SBS(韓国語)
--ここまで--
これが、韓国特有の合理性<<<<感情 という判断、言行だ。
これが、朝鮮ヤクザの使う「誠意を見せろよ」方式だ。
合理性を感情とか情緒でねじふせて、ゴリ押し、捏造を繰り返すやり方だ。
このやり方が、世界のスタンダードから外れていて、韓国人とか中国人が世界から嫌われる理由でもある。
まぁ、こういう言動をとる韓国人が世界から嫌われて当然だ。