▲こんなあたり前のことを、条例できめなければならないのか。
問題の核心を間違えているようだな。
いまこそ、教師となる資格について、韓国系・北朝鮮系・中国系の帰化人を排除するという方向で考えるべきではないのか。
裁判所でも、韓国籍の人間を排除している。
こういう日本という国の根幹に係わる極めて重要な部署から、外国籍とくに韓国・北朝鮮系の帰化人を排除するという方向で進めなければ、問題が何度でも起こる。
これはなぁ、と思う。
日本人が韓国・北朝鮮系の人間に対して甘すぎるというか無用心すぎるのだ。もっと、彼等を警戒しなければならないのだ。
今こそ、外国籍とくに韓国・北朝鮮・中国からの帰化人ないし在日の外国人をこういう重要な部署から排除するということを真剣に考えるべき時期がきている。
やれ、人種差別だの、民族差別だの---言いたければ言わせればいい。
それよりも、日本という国の根幹の部分が揺らぐことを防止しよう。
以下、新聞から抜粋。
大阪市の橋下徹市長は28日、市立学校の教職員に国歌斉唱時の起立を義務付ける「君が代起立条例案」を市議会に提出。
一部修正の上、大阪維新の会と公明、自民の賛成多数で同日深夜に可決、成立した。
▲補足、感想など
このブログも9年目に入った。
さすがに、毎日更新するのがシンドクなってきたようだ。言いたいことは一杯あるのだが、文章にまとめることに手間取るようになった。
まぁ、それはそれで。
インターネットの普及で、いままで隠されていたことが、多く分かるようになった。
敗戦直後の振る舞いなども周知されて、韓国・北朝鮮を嫌う人間も一層増えたようだ。
韓国でもそのことが分かってきて、韓国の新聞でも「我々は嫌われている」とかとりあげていたなぁ。
お互いに嫌いだ—というのだから、別に問題はあるまい。
再度、核心に戻って。
次世代の日本を支える日本の子供達を教育するという重要な部署から、韓国・北朝鮮系の帰化人を排除すべきだと、筆者は考える。
国旗である日の丸の掲揚に対して、起立しない—というならその先生方は、公務員をやめよ。
私立の学校へいって、思う存分に、国旗掲揚に対して座っていればいいことではないか。