▲日本人の中年の女性が、韓国のゲストハウス(韓国風の簡易宿泊所のことらしい)に宿泊している時、暴行(強姦というのが正しいだろう)されたと韓国の日本大使館へ訴えた。
これに対する韓国側の新聞記事を以下でご紹介する。
それにしても--と筆者など思う。
こんな反日国家へ旅行する—とかか。
こんな反日国家へ旅行する—とかか。
いくら安いからといって、日本人へ復讐して当然だと考えている国へか。
余程の情報弱者というか●●●であろう。
以下、新聞から抜粋。
韓流スター人気に加え、円高の「恩恵」もあって、韓国を訪れる日本人観 光客の増加が続いている。
そうした中、ソウル市内の簡易宿泊施設で旅行中の日本人女性が、施設の経営者の友人に性的暴行 を受けたとして「告訴」に踏み切り、韓国の警察当局が捜査に乗り出した。
宿泊代は1000~3000円程度と「格安」 「事件」は韓国の主要紙など複数の韓国メディアが伝えた。
観光旅行で韓国を訪れた40代の日本人女性が、滞在していた「ゲストハウス」と呼ばれる宿泊施設の 経営者の友人に性的暴行を受けたと主張した。
女性は帰国後、在韓日本大使館に告訴状をファクスで送ったという。
大使館はその後、ソウルの警察署に女性からの告訴状を送付。
警察当局は女性側に、被害の詳細を証明するための診断書の提出を要請した模様だ。
日本大使館から直接告訴状が出されるのは異例で、「外交問題への発展」を懸念する 声も出ている。
日本人にとって、旅行先としての韓国は根強い人気がある。
2011年の日本人訪問者数は、約328万9000人。
東日本大震災により一時的に海外旅行者が減少したにもかかわらず、前年比8.8%増を記録し、総数 では中国に続いて2番目に多い。
今回のような事件は、韓国への旅行に冷や水を浴びせることになりかねない。
女性が被害にあったゲストハウスとは、簡易宿泊施設を指し、韓国ではポ ピュラーな存在だ。
大部屋に二段ベッドが複数置かれ、洗面所やトイレは共用というのが一般的なスタイルで、宿泊代 は1泊1000~3000円程度とホテルに比べて随分安い。
一戸建てを改造して施設化しているところが多く、ゲストハウスの経営者や各国からやってきた宿 泊客と旅行情報を交換するなど、交流を図りやすいメリットもある。
最近は「完全個室」「女性専用」を提供するところも出てきた。
ウェブサイトには、ゲストハウスのリストが並ぶ。
日本語のサイトを開設し、予約状況の問い合わせも日本語可能としているところは少なくない。
宿泊客は若者が多いようだが、時には40~50代とみられる日本人女性のグループもいた。
就寝中に経営者の友人が部屋に入り込む?
今回の事件で、被害者女性がどのゲストハウスに宿泊したかは不明だが、就 寝中に経営者の友人が部屋に入り込んで襲われたとある。
「親しみやすさ」「低料金」がセールスポイントのゲストハウスが今後、「安全面で不安」と特に 女性客の間で敬遠される恐れもある。
韓国のゲストハウスでトラブルにあった経験が散見されるが、いずれも宿 泊料金をめぐっての行き違いや、予約していた部屋と用意されていた部屋が違っていたといったレ ベルの内容だ。
日本人女性の韓国旅行中でのトラブルは、近年たびたび報じられている。
▲補足、感想など
日本人の観光旅行者が300万人を越す?
ふ~ん、本当かな。
トランジットというのかヨーロッパ等へ旅行するために乗り換えすることがある。そんなともあれ韓国へ足を踏み入れたというすべての人の数字も合計しているのだろう。
まぁ、実際の韓国への観光旅行者数はこの2分の1というところでは。
それでも150万人か。う~ん、多いなぁ。
インターネットなど見ない人も多いからなぁ。
韓国・韓国人のリスクの高さを知らないのか。韓国の成人女性の半分が「暴行」されたことがあると答えているのだぞ。
また今、アメリカなどで、従軍慰安婦の像をアメリカ本土のアチコチにつくろう—とか、在米の韓国人及び韓国系アメリカ人が画策している。
極めつけの捏造だが、上のような強姦事件とかを含めてこういう陰湿な捏造に対抗するには、韓国へ旅行にいかない、韓国からモノを買わない、ともかく韓国・韓国人へお金を落とさないことが一番効果的な対抗策だ。
なお、韓国人が日本へ入国する場合にビザが必要とせよ。韓国人が入国する際には、指紋押捺が必要とせよ。