2014年5月8日木曜日

なぜ、国民はこれほど劣化したか—とゲンダイ。

これほど劣化したか?---か。
 戦後半世紀以上も日本人を洗脳してきた朝鮮系洗脳工作員の最たるゲンダイが、日本人のふりをして言ってもなぁ。
 ちっとも説得力がなかろうに。

 以下、まず、なにを言っているのか。抜粋してみよう。

 なぜ国民はこれほど劣化したのか
 自民党政権による愚民化教育の成果が今の国民の姿ではないのか。

 カネがすべてで日本が世界一の国で和食が世界一の食い物でカミカゼ特攻隊が偉人だなんて、一億総気違いだぞ

 ネット右翼、ヘイトスピーチ、愛国女性、安倍お友達、勝手にしやがれとマトモな老人たちはサジを投げた
 ゴールデンウイークになると、日本人は行楽地に出かけ、ヘトヘトになっている。
 ヨーロッパの先進国には奇異に映るらしい。

 「いやー、疲れました」とテレビのインタビューに答えている姿は、頭が悪く、低レベルに見えるそうだ。
 最近の日本人の劣化ぶりは、ヒドすぎる。
 連休中、テレビをつけても、愚にもつかない番組だらけだ。

 お笑い芸人が、バカ話をしているだけ。
 そういう番組ということは、視聴者も低レベルということだろう。

 かつて、評論家の大宅壮一が 「一億総白痴化」という言葉をはやらせたが、もはや日本人全体が、白痴化しているのではないか。
 CDの売り上げ上位も、AKB48とジャニーズが独占している。
 ジャリタレのCDがトップを独占するなんて成熟した国ではあり得ない。

  「理化学研究所」のユニットリーダーは、平気で不正をはたらき、しかも、まるで自分が被害者のようにふるまっている。
 日本人の考え方が、世界のスタンダードからズレ始めていることだ。

 いま、世界では「バナナの輪」が広がっている。
 先月末、サッカーの試合で、観客がブラジル選手に向かってバナナを投げた。
 サル扱いした人種差別である。
 侮辱された選手は、バナナを拾って皮をむき、一口食べて、プレーを続けた。

 その態度が賞賛を呼び、世界のスター選手たちが、差別反対の意思を示すためにバナナを手にした自分の画像をネットに掲げ 「オレたちは皆サルだ」と書き始めた。


▲補足、感想など

 結局、この記事なにが言いたいんだ?
 オレ達・朝鮮系の人間を「サル扱いするな」--と言いたいのか。

 別に、日本人が朝鮮系の人間に、バナナを投げつけた—ということはあるまい。
 そりゃ、被害妄想というものであろう。

 テレビの番組の質がどうとか—いうなら、それを作っているのは同じ朝鮮系洗脳工作員達ではないか。
 朝鮮系のお仲間・お友達に苦情を言えばいいことであろう。<記事でバカにしているお笑い芸人だって、多数が朝鮮系ではないか>

 それから、朝鮮系洗脳工作員の「卑しい精神」で、日本の神風特攻隊のことに触れるな。
 日本の英霊達を汚すな。寄るな、さわるな。あっちへいけ、シッ、シッ。

 文全体から感じるのは、戦後から新聞放送業界で跳梁跋扈していた朝鮮系洗脳工作員達の「悲鳴」だ。
 戦後レジームというものが崩壊し、先の大戦後、半世紀以上にわたって、日本人を洗脳し続けてきたことを、2010年頃までのインターネットの普及により、日本人全員がその事実を知ってしまったのだ。

 今、nhk 内部では、会長と朝鮮系洗脳工作員の理事達との間で、激しいバトルが繰り広げられている。
 発端は、籾井会長が朝鮮系洗脳工作員の理事へ辞任を求めたことからだ。

 しかし、
 どうあがこうが、どう気違いのようになろうが、これから、放送新聞業界から「朝鮮系洗脳工作員達」を排除しようという動きは活発になる。<日本の新聞放送業界を日本人の手に取り戻そう!!>

 だって。
 上でふれたように、日本人の全員が、戦後半世紀以上も、新聞テレビを通じて、義務教育を通じて洗脳されつづけきたことを知っているのだぞ。

 もう、自分でも排除されても当然のタイミングだと思わないか。