▲2018年まで—か。
そうだな、そうでなければどうしてもできないことがある。
一つは、北方領土問題の解決だ。
北方領土の解決が、どういう形になるのかは分からない。
でも、少なくとも、安倍さん-プーチンさんの間でしか、解決はしない。
安倍さんが病気で倒れるとか、プーチンさんが暗殺されてしまうともう、解決の目処はまったく立たない。
その意味でも、安倍さん、プーチンさんには健康で、かつ、暗殺などの事件にまきこまれないよう用心してもらいたい。
また、日本では戦後レジームが崩壊した。
そこで、新聞・テレビ放送業界と義務教育の世界から、朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐せねばなるまい。
なんとしても、新聞放送業界、義務教育の世界を「日本人の手」に取り戻さなければならない。
そのためには、もう4年という歳月はどうしても必要だ。
以下、新聞から抜粋。
菅官房長官は、来年秋の自民党総裁選で安倍首相
(自民党総裁)が再選され、2018年まで政権が継続されるべきだと示した。
首相の自民党総裁任期は来年9月末まで。
来年秋に総裁選が行われ、首相が再選されれば、任期は18年までになる。
菅氏は「政権はそれなりに長く続けなければ物事を決めることはできないと国民も理解されている。
自民党総裁選という一つの課題があり、仕事をしっかりやっていると評価されれば乗り越えることができる。政権はあまり短く代わるべきでない」と。
▲補足、感想など
また、憲法問題などがある。
あぁ、日本の経済を緩いインフレにもっていく—というのも大きな目標だ。
アレコレ、考えると、どうしても最低、後4年は必要だろう。
安倍さんには、健康に留意して、どうしてもあと4年は頑張って頂きたい。
4年経てば。
北方領土の解決の目処も、朝鮮系洗脳工作員達の新聞放送業界、義務教育の世界からの放逐も、憲法問題も、日本経済にもなんらかの「目処」がたっている筈だ。
あれ、韓国・中国のことはでてこないなぁ。
いや、4年くらいは、もう「無視の一手」で。