▲日本の教育に特別な点がどうたらと。
バカバカしい。
日本の教育は、標準的なもので特別なことなどなにもありゃしない。
中国人と日本人の違いに核心があるのだ。
それは、知的正直というものを尊重するか否かという点だ。
要するに、日本人は正直だし、中国人は嘘をつく—ということだ。
知的正直の守られない・尊重しない学問なんてある訳があるまい。
だから。
日本の教育に特別な点があるのではなくて、中国の教育が、そもそも基本からしておかしいのだ。
中国人って、嘘をつくだろう。知的正直なんて、アホ間抜けの別名だと思っていよう。
そんな民族の教育から、ノーベル賞がどうたらなんて、ちゃんちゃらおかしい。
数年前、漢方の薬草かなんかでノーベル賞をもらった女性がいたが、ああいう人など、中国では希少種なのだろう。
以下、中国の新聞から抜粋。
2019-01-04
経済成長とともに様々な分野で技術力を高める中国。だが、その背後では「なぜ中国の教育は傑出した人物を輩出できないのか」という悩みも抱えている。
かつて中国の科学者である銭学森は「中国の学校はなぜ優れた人物を養成できないのか」と問いかけた。
この問いかけは「銭学森の問い」と呼ばれ、今も話題になるものの、その問いかけに対する答えはまだ見つかっていない。
中国メディアの新浪はこのほど、日本が毎年のようにノーベル賞受賞者を輩出できるのは「日本の教育に何か特別な点がある」ためではないかと問いかける記事を掲載し、日本の教育には学ぶべき点があるはずだと主張している。
記事は、日本が2001年に「今後50年間で30人程度のノーベル賞受賞者を輩出する」と定めてから、わずか18年で18人のノーベル賞受賞者を輩出していると指摘し、すでにこの目標は半分以上達成してしまったと強調。
日本が科学技術の分野でこれだけの成績を収めることができるのは「中国の教育と何か違う点があるため」であると主張し、中国人から見た日本と中国の教育の相違について考察した。
続けて、中国の場合は子どもの頃から知識を詰め込む教育が行われているが、日本の幼少の頃の教育は学業ではなく、協力や秩序、自律といった精神面の教育に重きが置かれていると指摘。 また、日本の教育は中国のように「子どもに過度な負担や圧力をかけない」と指摘したほか、夏休みの自由研究に見られるように子どもたちの創造性を伸ばすための教育も行われていると論じた。
さらに、日本の教育は「一部のエリート」を作り上げるための教育ではなく、すべての国民に平等に提供する裾野の広い教育であると指摘。それゆえ家庭の事情で教育を受ける機会が奪われることはなく、志があればより優れた教育を受けることも可能だと強調した。
また、中国の場合は教師が別の学校に赴任したり、異動することはほとんどないため、学校によって教育レベルに大きな差が生じ、その差は固定されてしまうのが現状だと指摘。
また、豊かな家庭では親は子を良い学校に入れるためにその学区に住所を移そうとするとし、それによって中国では「親の豊かさによって子の学業のレベルに大きな差が生じるのだ」と強調した。
▲補足、感想など
木に縁りて魚を求む—という中国のことわざがあるが、上の記事を読んでそう思った。
大切なことを繰り返そうか。
学問の根底にあるものは、知的正直だ。
その部分を押さえずして、なにが「銭学森の問い」だ。
銭学森という中国の科学者は、明確な答えを知っていたのだ。
ただ、中国人の核心的な恥部を指摘することになるために、遠慮しぼかしたのだろう。
中国人のアメリカの大学での行状をみてみようか。
--ここから--
2016/08/08(月)
米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。
最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。
中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。
米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人
7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。
2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。
その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。
中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。
・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。
中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。
また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。
・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、
第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。
・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。
中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。
背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在
報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。
・2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。
中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。
他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。
・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。
そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。
・中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。
2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。
・中国当局は2014年に、全国のこの種の「留学代行企業」454社に正規の営業許可を与えた。
だが実際には北京市内だけでも、1000社以上の不正規の代行企業が営業活動をしていたことが判明している。
・米国の多くの大学が入学審査時に「SAT」(大学進学適性試験)を実施しているが、中国内で実施する際に中国企業が試験内容を事前に不正取得したり、販売したりしていることが明らかになった。
SATに絡む中国側の不正行為は、2013年から2016年にわたって広範囲に認められた。
SATを実施する米国の非営利組織カレッジ・ボード社は2016年1月に試験内容の一部が不正流出していることを察知して、中国での試験実施をすべてキャンセルした。
同報告書は以上のように中国人留学生の様々な不正行為が、世界各国から留学生を受け入れる米国の留学制度を歪め、米国の高等教育そのものを汚染していく危険性を指摘し、米国の議会や政府に効果的な対策を講じることを勧告していた。
2017/11/20
継続力と根気がない、分析にバイアスがかかる、楽をしたがり不正に手を染めやすい。
この辺りでコツコツ長年研究するって出来ないんじゃね?
アメリカでも、中国人学生はカンニングやレポート・論文の不正が多いって問題になってるくらいだし。英語で「留学生 不正行為 退学」で検索すると、ヒットするのは中国人留学生だけ。
ちなみに本国である中国でもカンニングが問題になって、携帯とかの電波が届かない山に連れて行って試験受けさせるってことを以前やってたよ。
2017/12/02(土
2017年12月2日、中国メディアの澎湃新聞が、東京大学で中国籍の女性の博士号が不正ゆえに取り消しになったと伝えた。
東京大学は、公式サイト上で中国人留学生の博士号を取り消したと発表した。
これは、東京大学の150年の歴史上、6人目の博士号取り消しだという。
この中国人留学生の博士論文に、他者の著作物からの引き写しや不適切な利用が計320カ所あった。
東京大学の調査委員による調査や関係者からの聴取の結果、不正行為と認定した。
この中国人留学生は不適切な引用は認めたが、悪意や故意ではないと説明したという。
これに対し、中国のネットユーザーから「この人は中国国内と思っちゃったんだな」、「国内で不正をするならともかく、外国にまで行って恥をさらすとは」、「これは抗議しないと。中国ではみんなこうしているのだから」などのコメントが寄せられた。
また、「不正をしておきながら故意ではないとよく言えたものだ」、「小さいころ、宿題をパクッた時、わざとじゃなかったなんて言う勇気はなかったけどな」など、故意ではないとの主張に対する意見も少なくなかった。
ほかには「150年で6人しかいないうちの1人になったんだ。すごいじゃないか」、「おめでとう!これでかの有名な東京大学の歴史に名を刻んだね」というユーザーもいたが、明らかに皮肉が込められている。
2017年12月6日
中国人は要領いいからな
入学試験も替え玉、入学論文も金で書いてもらう、テストはカンニング、そして論文もネットで見つけては改編して提出
アメリカで散々やらかした手口だ、今じゃ中国人が提出した論文は徹底的にパクリでないか調査するようになった
日本はそこらへん大雑把だから不正の摘発は今回が初、だが水面下ではどんだけあることやら
2017年12月6日
世界中の大学で中韓人が好成績だけどほとんどはカンニングに不正ばっか大企業は成績だけでとってみると実力不足でうんざり
本人たちはジョブホッピングしてどんどん高給のところへジャンプアップイナゴみたいなやつら
2017年12月6日
なんか漫画をパクられて抗議した日本人は、中国人にそう言われたって言ってたなパクって有名にしてやってるんだってさ
2017年12月6日
まあ、中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。
まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。
2017年12月6日
政府が掲げる優秀な人材がこれだから!日本には金稼ぎに来て国費補助金貰い不正。教授の中には学生から賄賂貰ったり、女なら枕営業受け、教授が変わりに論文書いて学位与えたりしてる。
その学位で卒業後も破産に追い込まれる様な奨学金貰い真面目に卒業した日本人の職を奪う。補助金払ってまで残す大学有るのか?
2017年12月6日
丸パクリに何の罪悪感も抱かないやつっているよなー日本人か中国人かは関係ない。むしろそれが自分の特技と誇らしく思ってる節がある
2017年12月6日
まぁ、中国人の学生ならコピペはよくやることそういう学生を受け入れる学校側にも問題はある
2017年12月6日
中国、韓国籍の留学生は多すぎだよ。
生活費も日本の国税でめんどう見てるって信じられない!
その分国立の日本人の優秀な学生の学費の多くをタダか全員分を今の半額くらいにしてほしい。
国立だから日本の利益につながる教育をしてほしい。(但し中・韓国のようなプロパガンダじゃ無くてね。)
2017年12月6日
中国人は、悪知恵だけは持ってるw
--ここまで--
これが中国人。
まぁ、簡単にいってしまえば、「学問に適性がない」
別の言葉でいえば、ノーベル賞に縁のない民族だということさ。