2019年1月10日木曜日

確かにキチガイは、正常人にはなれない。どうしようもない。だから、最後は国際司法裁判所へ訴える


キチガイは、最後まで合理性が理解できない。
 究極は、多少、紆余曲折があっても国際司法裁判所へ訴える。

 また、レーザー照射事件については、どこまでも「韓国政府の謝罪と韓国軍担当者の処分」を「要求しつづける」だけ。

 まぁ、簡単な話ではある。
 しかし、それは合理性を理解できないキチガイ相手にはやむを得ない手段だ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の文在寅ムンジェイン大統領は10日、ソウルの大統領府で年頭の記者会見を開いた。韓国人元徴用工への賠償を新日鉄住金に命じた昨年10月の韓国大法院(最高裁)判決について、「司法の判決を韓国政府は尊重しなければならない」と述べた。
 文氏は「日本も、不満はあっても、基本的にはどうしようもないという認識を持たなければいけない」と述べ、判決を尊重した上で日韓両政府が対応を検討すべきとの考えを示した。

 一方、昨年6月に続く2回目の米朝首脳会談については、「遠くない時期」に実現するとの見通しを示した。
 米朝協議は、具体的な非核化措置とこれに対する見返りを巡って行き詰まっているが、「立場の違いは首脳会談を通じて解消されるだろう」と語った。

補足、感想など

 首脳会談をいくらやっても、不合理なものが合理的になる訳ではない。
 不合理なままでは、日本側は納得はしない。

 もう、日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本にいるevenki族工作員達に、日本人はだまされるとか、ミスリードなど絶対にされない。
 
 冒頭で触れた。
 1.元徴用工騒動は、日本側が、国際司法裁判所へ訴えることに。
 2.レーザー照射騒動は、どこまでも日本政府が、「韓国政府の謝罪と韓国軍担当者の処分」を要求しつづけることになる。