▲韓国人という民族をみていて、世にも珍妙・奇っ怪な民族だと思える。
これだけ、珍妙・奇っ怪・グロテスクな精神を有する民族も世界でも珍しかろう。
このグロテスクさの原因は、結局、500年という期間、盗賊社会を続けた「李氏朝鮮」というものにあるのだろう。
500年にも及ぶ「人心を荒廃させ狂わせた時期」を経た民族は、100年やそこらでは、まともにならない---という「事実」を直視するしかない。
日本という国の隣に、これだけ「荒廃した精神をもつ、狂った人たち」が存在しているのだ(あぁ、日本にいるevenki族工作員達も同じか)---ということを、改めて「直視する時」だと思える。
その契機となったものが、このレーザー照射事件だ。
まず、14世紀頃からの「李氏朝鮮」という時代が、どのような世界であったかをみよう。
そして、その結果として、どのような人間を生み出したかをみよう。
--ここから--
《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。
2012/07/04(水)
☆イザベラ・バード 「朝鮮奥地紀行」
「朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などの東洋的な悪徳が見られ、
人間同士の信頼は薄い。女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている。」
☆ヘンドリック・ハメル 「朝鮮幽囚記」
彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。
☆ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。
また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、
だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
☆アーソン・グレブスト
「悲劇の朝鮮」
その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
2013/08/11(日)
おばあちゃんの言い伝え
「嘘ばっかりついてると、朝鮮人になるで」
「本物の日本人に、卑怯者はおらん。お前は朝鮮人か?」
「人に感謝できんもんは、朝鮮人といっしょや」
「日本人はお互いさまやけど、朝鮮人は、勝ち負けでしか物事を考えよらん」
「朝鮮人に貸しをつくったらあかん。親切そうに恩を売りよるだけや。あとで恩知らず、ゆうてゆすられるで」
「朝鮮人に、絶対金をみせたらあかん。盗まれるで」
「朝鮮人は、他人のものは自分のものや思とる。盗みがばれてもケロっとして、返せばええやろっていいよる」
「朝鮮人に、優しくしたらあかん。弱い奴や、ゆうて恩を仇で返されるさかいな」
「朝鮮人には、絶対に謝ったらあかん。あいつら勝った、と思たら居丈高になって一生嫌がらせしよるからな」
「日本では、世の中のためになる人が偉人やろ。朝鮮では、日本人をいじめたり、殺すもんが偉人になるねん」
「朝鮮人は、強いもんには笑いながらすり寄りよるけど、弱いと思たら、襲いかかってきよるで」
「朝鮮人は、自分がついたウソを信じ込むねん。差別とか、歴史がどうとかいう時は、ぜんぶウソやで」
「朝鮮には、誇れる歴史があれへん。そやから歴史を守ろうとせんで、かってに創ろうとするねん」
「朝鮮人は、劣等感のかたまりや。おのれの自尊心が傷つく事を一番恐れとる。だから自分にウソをつくんや」
「とにかく、朝鮮人と関わったらあかん」
2011/07/30(土)
「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫)
どんな男もできるかぎりニュースを集め、あるいはつくる。耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。
朝鮮は流言蜚語の国なのである。朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す。
2011/08/17(水)
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“朝 鮮 人” の 評 価
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■(学者である両班は)礼節上、天地の間に起こることならすべからく知っていなければならないし、質問されたことにはことごとく答えられなければならないわけで
すが、ただ、わざと騙そうとするのではありませんが、その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないに
もかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
もし誰かが彼の言うことを受け入れないで別の論理で反駁を加えたりすると、彼は礼を守り抜くために必死の努力をするんです。
なかなか信じようとしない人を説得したり、または自分の正しさを納得させたと自分自身思えるまでは、決して投げ出したりはしません。
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「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年
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■朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。
また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
そし
て、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。
しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気
づかなくなっており、他人の欠点ばかりが見えるのだ。
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ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号 エッソン・サード記者
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2012/03/19(月)
素で知らないんだよ、上から下まで嘘と捏造にまみれた国だからで、嘘に嘘を重ねて自分たちでも何が嘘だかわからなくなる
で、嘘も言い続ければ本当になる、という理屈で騒ぎ出す
コレが韓国人、というか朝鮮人
2013/11/14(木)
そもそも嘘をついて何が悪い?っていう民族だから、話し合いも何もできない
本当のことをいうか、嘘をいうかが問題ではなく大事なのは相手を、言い負かすか黙らせる、信じさせることだから。
だから世界的に全く信用できないということ
借りたら返さない、返せといえば今度返すといい、催促すれば逆ギレ、結局返さない盗られたまま盗まれる方が悪いという考え方
284:
>>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。
単なる劣等感の裏返しだけだろ。
優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。
やつらの心は貧しすぎる。
朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。
全くバカな政策をしてるよ。
もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。
女性差別がおかしい。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです。
--ここまで--
前置きはこのくらいにして、表題の記事を抜粋。
2019/1/23
【ソウル共同】韓国外務省によると、康京和外相は河野太郎外相との会談で、火器管制レーダー照射問題を巡る日本の対応に憂慮を表明し、「両国の国防当局間の協議を通じて早期に解決する必要がある」と述べ、日本が打ち切り方針を決めた実務協議の継続を要請した。
▲補足、感想など
日本側は、「事実」だけを公表した。
対して、韓国側は、デタラメ、捏造ばかりで反論してきた。
冒頭でふれた。
合理性<<感情 の対応では、合理的な協議にもならない。
で。
日本と韓国の話し合いは、膠着状況にある。
--ここから--
2019/01/23(水)t
【ダボス時事】河野太郎外相と韓国の康京和外相が23日、スイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の合間に向き合い、急速に冷え込む日韓関係について協議した。
ただ、康氏は会談の冒頭から、自衛隊哨戒機による「威嚇飛行」に懸念を表明。日韓関係は修復の兆しが一向に見えない状況だ。
ダボスにあるホテルの一室。康氏が自衛隊機について「近接飛行が続いている。遺憾だ」と述べたのに対し、河野氏は「哨戒機は近距離では飛行していない。発表は遺憾だ」と猛反発した。
日韓外相の直接会談は昨年9月以来、約4カ月ぶり。韓国最高裁が新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた昨年10月以降は電話会談にとどまっていた。日本政府関係者によると、電話の際にダボス会議が話題になり、どちらから呼び掛けるともなく「自然な形」で23日の会談が決まった。
しかし、ホスト役を務めた韓国側は、記者団の入った冒頭のやりとりの音声が報じられないよう日本側に要求するなど、不可解な対応を見せた。
会談では元徴用工訴訟をめぐる両国の溝も埋まらなかったようだ。河野氏は日韓請求権協定に基づく協議に応じるよう直接要求した。これに対する康氏の反応について、日本政府は「自らの立場を述べた」と説明するにとどめた。
日韓間には韓国艦による火器管制レーダー照射や慰安婦合意をめぐる問題も横たわる。島根県が定めた「竹島の日」(2月22日)、日本の植民地支配抵抗運動「三・一独立運動」の100周年記念日(3月1日)など、今後、対立をあおりかねない行事が続く。
両外相は米朝首脳の再会談に向け、米国も加えた3カ国で連携していくことでは一致した。
ただ、実を伴う連携とは言い難く、日本政府内では「どうにもならない」(外務省幹部)との声も漏れている。
--ここまで--
要するに。
日本と韓国では、立っている土俵が違うのだ。
日本は、合理性・科学性>>>感情・情緒 という土俵に、韓国側は、李氏朝鮮の呪縛である合理性・科学性<<<感情・情緒 という土俵に立ってものを言っているのだ。
噛み合う訳がない。
日本は、べつに韓国に譲歩する理由がない。
韓国から真っ当な(つまり、合理性・科学性>>>感情・情緒)という対応のないかぎり、どこかで制裁 → 国際司法裁判所への提訴 という行動にでるだけだ。
冒頭でふれた。
合理性・科学性>>>感情・情緒 という「常識」で、世界は回っているからだ。
韓国人の、李氏朝鮮からの呪縛である合理性・科学性<<<感情・情緒 という性向は、世界では非常識であり、通用しない。
改めて、韓国人のグロテスクな対応をみて、「500年もの李氏朝鮮の呪縛」に囚われた民族は、100年やそこらでは「まともにならない」という事実を直視するしかない—と確信した。<あぁ、脱亜論を書いた福沢諭吉先生の慨嘆は、もう、救いのないほど精神の荒んだ朝鮮人学生をみての説だったな>
日本人は、日本の隣に、上でふれたような奇っ怪・グロテスクな発想・言動をとる「荒廃した精神をもつ人たち」が存在していることを、直視し、そして、よほど用心しよう。
韓国人学生を雇用するという日本企業があるが、上のような「500年にも及ぶ李氏朝鮮の呪縛から抜け出せない『精神のトコトン荒廃した』人たち」なのだということを、十分に知っておこう。