2019年11月14日木曜日

捏造慰安婦が、捏造話を声高に叫ぶ


まぁ、勝手にホラ話をすればいいさ。
 韓国人・北朝鮮人って、500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に完全に圧し潰された人達なのだな。
 直視することもできないほどの惨めな自分達の歴史とはなんであろうか。

 ちょいと李氏朝鮮という歴史などの文章をみようか。

 --ここから--

反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()


 --ここまで--

 この500年にも及ぶ李氏朝鮮という王朝が、朝鮮半島のエベンキ族の「民族としての個性」を形成したのだ。
 この民族としての個性が、韓国人及び日本にいるエベンキ族達に、合理性<<<<感情という言葉の使用を強制してしまうのだ。

 まず、慰安婦の捏造ホラ話をみてみようか。

 11/13()

「川崎から日本軍『慰安婦』問題の解決を求める市民の会」主催で、映画『まわり道』の上映会が105日に行なわれた。元日本軍「慰安婦」が共同生活するナヌムの家の20年間を記録した同作の初公開にあわせ、ナヌムの家から安信権所長や看護師に伴われて李玉善さんが来日。立ち見も含め180人が力強い証言に聞き入った。

 釜山生まれの李さんは現在92歳。
 1942年、14歳の時に奉公先で使いに出たところを見知らぬ男2人(日本人と韓国人)に捕まり中国の延吉にある日本軍飛行場に連行され、重労働を強いられながら強かんされた。1年後、延吉の慰安所に送られ、トミコと名付けられて性奴隷に。「幼い娘がどこにそんなもの(慰安所)があるか知るはずもない。日本政府が強制性はないと言うのは耐え難い」

 歯向かえば刀で切られ、血を流しながら強かんされる。死ねば大通りに捨てられ、犬に食べられた。
「慰安所というが、少女たちをコロす死刑場と考えてください」

 45年の解放後も中国で生き延びた。「顔に『慰安婦』の看板つけて、どうして親兄弟に会えるか」。
 2000年にナヌムの家に迎えられ、「同じ体験をしているから尊敬しあえる」仲間の中で、初めて過去を告白できた。「日本兵もある意味では国に強制された被害者かもしれない。それにしてもあまりにひどいことをした……」。

 求めるのは公式謝罪と賠償。「私が死んでも慰安婦問題は終わらない。私たちの歴史を否定することは許されない」。渦中の「表現の不自由展・その後」にも心を痛め、訴えた。「『少女像』は私たち自身です」。

 その「少女像」はいま韓国で120体。今後もナヌムの家の事業として国内外に増やし、日本では『まわり道』の上映運動に期待するという。来年1月には李さんの半生を描く漫画『草』の日本語版が出版される。フランスでも「ユマニテ漫画賞2019・特別賞」を受賞した注目の作品だ。

(中村富美子・ジャーナリスト、20191025日号)

補足、感想など

 1942年という朝鮮半島は、日本の統治下にあった。
 日本の警察機能が働き、通常の政治がなされていた時代だ。
 この「14歳の時に奉公先で使いに出たところを見知らぬ男2人(日本人と韓国人)に捕まり中国の延吉にある日本軍飛行場に連行され、重労働を強いられながら強かんされた。」---ってなんだろうか。

 この文章を読んでいて、それなら「誘拐」ではないか。 
 上でもふれたように、警察機能も働き、日本と同様の治安であったはずだ。
 じゃ、警察はどうしていたのだ? 娘を誘拐された両親はどうしたのだ? 
 この疑問に答えられまい。
 
 この不可思議な文章を合理的に解かす道筋は、一つしかない。
 この娘の両親が、高額な前払い金を受け取って、自分の娘を勝手に、民間の女衒業者に売り飛ばしたということだ。

 女衒業者の男たちは、両親の承諾を得ているから、娘を慰安所へ連れていったということだろう。
 慰安婦は商品だから、女衒業者の男達が、乱暴に扱うこともあるまいが、乱暴なことをする女衒業者もいたのかもしれない。

 慰安所だから、お客として、日本軍兵士が多かったのは事実だろうが、それは言わば需要と供給ということでしかない。

 で。
 この一連の話で、どこに日本軍が関連しているのだ?
 なにかトラブルがあったとしても、それは民間の女衒業者とそこに雇われていた慰安婦という関係の中で生じたことであろう。
 お客様として日本軍兵士が多かった(当然、兵士でもない民間の男たちも多かったろう)だけではないか。

 日本軍になんの関係があるか。
 いかにも日本軍とどうたらという話になっているが、デタラメ・捏造話だ。

 まとめた文章をみよう。

 --ここから--

▼従軍慰安婦問題とは?
 1. 韓国の主張 → 「韓人女性は金目的で売春などせず、日本が国を挙げ誘拐同然に連れ去り売春婦にした!」
 2. 証拠の提示 → 「自称被害者(元売春嬢)の証言」以外「一切」無し
 3. その一方で → 「売春嬢が公に求人(高給)されていた物証」が続々

▼簡単なお話
 ① そもそも当時は「公娼制度」――つまり現在と違い「売春が職として公認されていた時代」
 ② 事実「女衒」と呼ばれる売春の仲介業者(韓国人含む)が「公然と」存在
 ③ また戦時中の売春婦は需要が高く「高給職」
 ④ そして「金のため(身売り等含む)売春を行う女性」は時代・国を問わず存在する
 ⑤ 現に「日本軍も公娼制度も無い現在の韓国」でも売春業は盛況(世界有数の規模)

▼少し細かい話
 Ⅰ 従軍慰安婦という言葉の作者は実は日本人、千田夏光氏
 Ⅱ 曰く 「挺身隊として動員された朝鮮人女性20万人の内57万人が慰安婦にされた」
 Ⅲ 「挺身隊」とは? → 軍需工場等へ勤労動員された者 しかし挺身隊員で慰安婦になれと強制された例は「一つも」確認されず
 Ⅳ 吉田清治氏(第2の宣伝者)曰く 「私は済州島で慰安婦を集める女性狩りを度々行った」
 Ⅴ この証言に対し当時の「現地の新聞」 → 「吉田証言に該当する事実はない」
 Ⅵ 日本政府の調査も同様 → 「強制連行は確認されず」 「挺身隊が慰安婦にされた例も確認されず」
 Ⅶ その後 吉田氏 → 「あれは創作で実は済州島に行った事も無い」と謝罪
 Ⅷ ところが「一部政治家・新聞」が裏づけを一切取らず「日韓友好のため!」と事実認定
 Ⅸ 「お墨付き」を得た韓国人と 「冤罪」と憤る日本人で折り合うはずもなく、泥沼化


▼客観的事実から導き出される結論
 韓国側は「韓人は貞淑」との前提で「カネ目的」を除外し「日本の強制徴用」を主張
 しかし裏付けとなる客観的証拠は未だ『一切』提示されず、一方で「求人の物証」は現存
 これで「冤罪」の可能性を考えない方がおかしい

──結局のところ、「発端を作った一部日本人」と「元売春婦と韓国政府」が
「金のため売春婦になる女性がいる(現在の韓国人含む)」という現実に目を背け
「日本軍の誘拐!」という証拠無き自説を押し通すため騒いでいる、という話である

 --ここまで--

 日本人の名誉に関わる話ではある。
 日本人は、でっちあげられた他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本及び日本人は、捏造慰安婦に謝罪も賠償も絶対にしない。