▲キ☓グソ☓トの入ったpcを処分した。
キ☓グソ☓トの入ったpcからは、のべつまくなしに「カタカタカタ」という音がし続けるのだ。
中国へ盗んだ情報を流しつづけているのだろうが、その不気味さってありゃしない。
中国人の「日本人から奪ってやろう、盗んでやろう」という悪意・悪辣さをもろに感ずる。
人食いゴロツキ中国人のこれが、常識というかやり方なのだろうな。
盗まれたやつが間抜けなのだ。アホだから騙されるのだ--と中国人は考えているのだ。
中国人のこのあたりの文章をみようか。
--ここから--
2010/09/19(日)
怪しいスパイウェアやらアンインスコできない謎のファイルやらを置いて行ってくれる
キングソフトをつかってる人って…。
2013/02/11(月)
11日付の米紙ワシントン・ポストは、中国がサイバー技術を利用
した米企業に対するスパイ活動を
最も攻撃的に進めていると結論付けた国家情報評価(NI
E)を米当局がまとめたと報じた。
関係筋の話として伝えたところでは、NIEは、過去5年の間にエネルギー、金融、情
報、航空宇宙、 自動車など幅広い分野の産業がハッキングの標的になってきたと指摘。経済
情報収集のために ハッキングを行っている国として、ロシアとイスラエル、フランスも挙げ
たが、中国の活動には 到底及ばないとした。
2013/11/05(火)
【2013年11月03日】
ロシアのサンクトペテルブルク税関が先日、不明チップが入っている中国製の
家電製品を没収した。
このチップは、半径200m以内にある暗号キーなしで接続できるWi-Fi機器に侵入し、傍受、
ウィルス配布、スパムメール送信などができるように設計されていた。
29日、ロシアメディアが伝えた。
ロシアの政府機関紙”ロシアニュース(Russian
News)”によると、これらの中国製電化製品にはアイロン、電気ポット、
デジタル・ビデオカメラなどが含まれ、分析の結果、これらの製品には電子チップと小型マイクロフォンが隠されてい
ることが分かった。
ロシアメディアによると、直近の配達は食い止められたものの、一部の製品は既に小売店に配達されて
しまったという。
米メディアは、中国製製品からスパイ装置が発見されたのは、これが初例ではないと報道。
米国では昨年、米軍の軍用コンピュータの中からバックドア・チップが発見された。
民間用の製品となると、スパイ装置が設置されている可能性はさらに高いと見られる。
似たようなチップは中国製の携帯電話や自動車、カメラからも発見されている。
電化製品購入の際、生産地をしっかり確認しないと、お金を払って“スパイ”を自宅に招き入れることになりかねない。
ドイツ高官「国内3万の中国人研究者・学生は闇に潜むスパイ」
2010/01/18(月)
18日付環球時報はドイツ紙を引用し、ドイツ連邦憲法擁護庁高官がこのほど、「中国は2005年以来、わが国企業に対するスパイ活動を続けている」と述べたと伝えた。
ドイツ在住の中国人研究者・留学生・外交官ら3万人は「闇に潜むスパイ」という。
同高官によると、ドイツ企業はインターネット大手検索サイトのグーグル(Google)が受けたのと同様の攻撃を受けている。
ドイツ国内の産業スパイの6割は中国人で、ドイツ企業の最先端技術は「彼らのお気に入り」という。
環球時報は「ドイツのメディアと一部情報機関は『中国人スパイ』の問題をあおりたてている。
中国の専門家は『このような無責任な煽動は、両国関係に悪影響を与える恐れが大きい』と何度も警告している」と批判した。
2013/01/01(火)
中国で作ったパソコンの殆どが、組立時にスパイウェアーを仕込まれてた。と米
国で報告あったじゃん。 機密文書はワープロで作成し、フロッピーは日銀地下金庫で保管する。
これが最強だろw
『週刊現代』(8/31)のトップ「中国人社員に機密文書を盗まれた日本の有名企業30社」。
中国に進出している日本企業は2万3千社、現地で1千万人もの中国人を雇っている。
そんな
日本企業の機密情報が検索エンジン「百度(バイドゥ)」のデータ共有サイト「百度文庫」にだだ漏れ
状態。
〈「日系企業の機密の宝庫」と中国国内で囁(ささや)かれている〉という。
朱建栄教授の場合といい、日本人の情報管理は甘すぎる。
2018年12月07日
1:
2018/12/07(金)
中国ハッキング用チップで新たな証拠、米通信大手のネットワークでも
スーパーマイクロ製サーバーが異常な通信、8月に除去-専門家
スーパーマイクロ:顧客から発見の報告ない、製品の完全性を重視
米大手通信会社のネットワークで、スーパーマイクロ・コンピューターが供給したハードウエアの中にハッキングを可能にするチップが見つかり、8月に除去されたと、この通信会社から委託を受けたセキュリティー専門家が明らかにした。米国向けに生産されたテクノロジー部品が中国で不正に手を加えられたことを示す新たな証拠となる。
ブルームバーグ・ビジネスウィークは今月、スーパーマイクロの中国下請け業者が2015年までの2年間、中国情報当局の指示により、サーバー向けマザーボードに問題のチップを埋め込んでいたと報じている。通信会社から委託されたヨッシ・アップルバウム氏はこのほど、チップ発見に関する文書や分析、その他の証拠を提供した。
Bloomberg
アップルバウム氏はかつてイスラエル軍情報機関のテクノロジー部隊に所属、現在は米メリーランド州に本拠を構えるセピオ・システムズの共同最高経営責任者(CEO)を務める。同社はハードウエアのセキュリティーを専門とし、通信会社の大型データセンター数カ所の調査に起用された。アップルバウム氏は顧客と秘密保持契約を結んでいるため、ブルームバーグは問題が見つかった企業の名称を明かさない方針。
アップルバウム氏によると、スーパーマイクロ製サーバーで異常な通信が見つかり、サーバーを綿密に調査した結果、ネットワークケーブルをコンピューターに接続するサーバーのイーサネットコネクタに問題のチップが埋め込まれているのを発見した。
同氏は別の複数企業が中国の下請け業者を使って製造したハードウエアの中にも、同じように手が加えられているのを見たことがあるとし、スーパーマイクロの製品だけではないと述べた。「スーパーマイクロは犠牲者だ。どの企業もそうだ」と同氏は語った。ハッキング用チップを仕込むことができる中国国内のサプライチェーンは数え切れないほどあり、発生カ所を特定するのはほぼ不可能な点が懸念だと指摘。「中国のサプライチェーンはそこが問題だ」と続けた。
スーパーマイクロは「弊社は製造プロセスを通じて製品の完全性に注意を払っており、サプライチェーンのセキュリティーは業界にとって重要なテーマだ。未承認の部品について弊社は情報を得ておらず、顧客からもそのような部品が見つかったとの通知はない。ブルームバーグは限定的な情報しか提供せず、文書の提示もなく、新たな疑惑に回答するまで半日しか時間の猶予がなかったことに弊社は困惑している」と文書で回答した。
ブルームバーグニュースはスーパーマイクロに対し、米東部時間8日午前9時23分に今回の記事についてコメントを要請。24時間内の回答を求めた。ワシントンの中国大使館にも同日にコメントを求めたが、返答はない。
ブルームバーグ・ビジネスウィークがハッキング疑惑を伝えた4日、スーパーマイクロの株価は07年の上場以来最大となる41%の下げを記録。9日には一時27%下げている。
--ここまで--
某大手通販サイトに出品している中古pcは、日本にいる中国人スパイが売り主として潜り込んでいる。
購入する際には、出品者の会社名を検索してぜひ、中国系資本か否かを注意してほしい。
おくられてきたpcにキ☓グソ☓トという名前があったら、返品した方がいい。
スパイを抱え込んでいることと同じだ。
どんな個人情報が中国へ送られているか分かったものではない。
カード、銀行口座などの情報も中国へ流れている可能性が大だ。